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哨戒天狗の雑談部屋
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こんにちは！
ここは妖怪の山の哨戒天狗、犬走 椛がみなさんとのんびりまったりお話をさせていただく所です。
あまり豪華なおもてなしはできませんけれども、お茶くらいでしたらお出しできますよ。
よろしかったらお話ししていきませんか？
色々至らないところもあるかと思いますけれども、よろしくお願いします！
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もみさん
嘘ついていいのは午前中までだよ…
それはそれとして、もみさんの口から「文」って呼び捨てが出た時、ちょっとゾクっとしたｗ
自分ももみさんに呼び捨ててほしいｗｗｗ
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文は尻尾がお気に入りだからこそ、ちょんぎって自分だけの物にしそう
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妖怪の山も桜が散り始めました。
哨戒任務で山の様子を見ていると、茶色→緑→桜色→緑と、季節の移り変わりをはっきりと見て取ることができます。
これだけは哨戒天狗の役得かなぁ、なんて。
>>467
…え？
午前中まで？
これはぬかりました。
それではわたしが言ったことを本当のことにしないといけませんねー。
嘘つきになってしまいますから。
…大天狗様に賄賂でも贈らないと…
あと、呼び捨てはなんだかしっくりこなくって…
ああして呼び捨てた時、実はわたしもゾクっとしてしまいました。
悪い方で。
やっぱりわたしに呼び捨ては合わないのかもしれませんね。
その辺>>467はどう思いますか？
>>468さん
そういえば文さま、
「椛の尻尾は気持ちよすぎて、誰にも触らせたくなくなりますねぇ。いっそこの尻尾を自分だけの物にしたいくらいです、ふふふ…」
なんておっしゃってたような…
むー、これはしっぽの大ピンチ？
念のため当分の間、文さまに会う時はしっぽをしまっておくことにします。
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椛ちゃんにお弁当作ってもらいたい
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おはようございます！
幻想郷は朝からすかっと晴れていい天気です。
ゆうべの雨が埃を洗い流してくれたせいか、空気も澄んでいる感じです。
こういう日は突発の休日任務でも、気分良くこなせそうです。
>>470さん
お弁当ですか？
いいですよ。
今日は休日任務がありますから、自分の分といっしょにお作りしましょう。
はい、お待たせしました。
お弁当できましたー！
梅としその実とふうきみそがそれぞれ入ったおむすび。
おかずは季節のものを中心に揃えてみました。
若竹とふきの煮物となまにく
軽くゆがいた菜の花を巻いた卵焼きとなまにく
川魚の甘露煮となまにく
鳥の唐揚げとなまにく
お口に合いますかわかりませんけれども、よかったら召し上がってください。
…おいしいって言ってもらえたらいいなぁ…
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にとりが新しい刀を作ったそうだよ。高周波刀っていうんだそうだ。理論上はなんでも斬れるって言ってたけどどうなんだろう。
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おひるごはん〜♪
お天気もいいし、こういう時に外で食べるごはんはおいしいですねー。
>>470さんもおいしく食べているかなぁ…
>>472さん
なんでも斬れるなんてすごいです。
さすがにとりの技術力。
結構興味がありますので、今度にとりのところに行って見せてもらうことにします。
それで本当になんでも斬れるか、ぜひ試させてもらいたいです。
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翌朝>>470の死体が発見されたらしい
死因は生肉を食べたことによる中毒死らしい
人里の住民からの情報では、刀を持った犬耳の化け物が
>>470に腐った物が入った小箱の様な物を渡していたとのこと…
小箱の中身が生肉であり、「食べなければ殺す」と刀をつきつけられ
無理矢理食べさせられたという噂が流れています
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連続の休日任務も終わりまして、やっとひと心地ついたところに>>474さんのお話が…
>>470さんはお気の毒でした…
でも、「らしい」ですから、もしかしたらお元気かもしれませんね。
できれば何事もなければいいのですけれども…
それにしても噂とは言え、ひどいことをする化け物がいたものです。
腐ったものを刀を突きつけて無理やり食べさせるなんて…
ちょっと許せませんね。
え？
確かにわたしのお弁当はなまにくが入ってましたけれども、全然問題ないですよ？
その証拠にほら、わたしがこの通りとても元気ですし。
でも万一のこともありますから、これからの季節は半なまにくにした方がいいかもしれませんね。
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椛が大きな相棒？ペット？の白狼をしつけている所を目撃した。
白狼は椛の「お座り！」「伏せ！」や「お手！」に従順に従っていたけど…。
椛が一旦離れて餌（生肉の塊）を持ってくると大喜びした白狼が椛に飛び付いて押し倒し、尻尾を振って椛の顔をなめまくっていた。
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最近出ずっぱりで忙しく、大天狗様から休みを貰えない椛さん。
その割には給料は上がらずちょっとイライラ。
その原因はいつの間にか椛さんの家の屋根裏に住み着いた貧乏神の依神紫苑のせいだった。
自分の家に勝手に住み着いた貧乏神の存在をしった椛さん、さぁどうする？
丁重なおもてなしをして出ていって貰うか、白狼天狗としての力で追い出す？
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やぁ、みんな元気かい？
幻想郷はまだ雪が1ｍくらい積もってるよ。
もう少し冬眠していたい。
椛ー、尻尾貸してー。
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椛さん、大変だ！
隊長が特別臨時教官として紅魔館に滞在しているチョこぁという人を招いたらしい。
なんでも小悪魔族の人で魔界の軍隊で精鋭部隊の隊長を務めるほどの実力者らしい。
最近滅法だらけている俺達白狼天狗を一週間鍛えてほしいと言ってきたそうだ。
（数日後、紅魔館から小悪魔チョこぁが臨時教官として山にやってきた。
軍隊で精鋭部隊の隊長を務めるほどの実力者だからゴツい男だと思ったら女性だったので驚いた椛だった。）
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気に入った！もっと愉しませてあげるから駄目になるまでついてきなよ！
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>>479
越境ネタは荒れる元だってなな板で学ばなかったのか？
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椛さんたちが使ってる剣ってやっぱり、剣を作ったり鍛える妖怪の鍛治士とかいるのかな？
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わちき！わちき！
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わたしたち妖怪は、人間に比べて一週間なんてあっという間に過ぎてしまうものでして。
気がついたら一週間が過ぎてしまっていたりすることがしょっちゅうだったりします。
だから大将棋とかで長い時間が過ぎていても、全然苦になりません。
とは言えその間も>>479さんのお話にあるように、外部から教官をお招きして訓練をしたり。
充実していると言えば充実している一週間を過ごしていました。
そんな中、>>476さんに見られたように、任務や訓練の合間に白狼のしつけもしたりしています。
なかなか簡単には行きませんけれども、いつかは立派な白狼天狗になるための準備と思えば、この子もわかってくれると思います。
でもまぁ、ちゃんということを聞いてくれるだけでも偉いと思います。
どこかの式の式は、野良猫たちに言うことを聞かせることすらできないそうですから、そんな頼りない妖怪とはわけがちgきゃあっ！！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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>>477さん
そうですねぇ。
貧乏神でも神様であることに変わりはありませんからねぇ…
やはり礼を尽くしておもてなしすると思います。
それで満足して、どこか他の場所に移られるのであればそれでよし、そうならなかったとしても…まぁ何とかなるでしょう、きっと。
>>にとり
この間は「こうしゅうはとう」を見せてくれて、ありがとうね。
あれすごいね、何でも切れちゃうんだもん。
さすがはにとり。
あともう少し小ぶりにできたら、天狗の間でも使わせてもらいたいくらいだよ。
>>480さん
うーん…
ダメになるまでついていったら、本当にダメになって再起不能になってしまいそう…
ダメになっても楽しめるでしょうか…？
>>482さん
はい。
刀鍛冶専門の天狗がいて、その方にきたえてもらっています。
さすがに自分で刀を鍛えることはできませんので…
その代わり、本当にいい刀を鍛えてくれます。
丈夫で長持ち、そしてお安い。
もちろん腕の立つ天狗が鍛えたら、それはもうお値段もグンと上がりますけれども、わたしのような下っ端はそんな高価なものじゃなくても大丈夫です。
もともとの質がいいので、そんなに高くなくてもわたしには充分ですので。
>>483さん
唐傘お化けさんみたいな口調ですね。
あ、そう言えば…
確か唐傘お化けさんも鍛治が得意でしたよね。
まだ天狗の刀を鍛えてもらったことはありませんけれども、今度試しにお願いしてみるのもいいかもしれませんね。
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いつも筋トレしてるの？
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椛さんは海を渡ったあちらの国では人気者なんだね。
ttp://livedoor.blogimg.jp/suou_nao/imgs/2/7/27ddc2ef.jpg
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椛さんクラッカー食べるかい？
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すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした。
なぜか侵入者が多かったり、あまり得意ではない事務仕事とかが重なってしまって…
でもそろそろ落ち着きそうですので、ここに来られる機会も増えそうです。
>>486さん
はい！
白狼天狗は「体を使ってなんぼ」ですので、鍛錬は欠かせません。
でも、あまり筋肉ゴツゴツになるのも好きではないのですよねー…
かと言って鍛錬しないわけにも行きませんし…
困ったものです。
>>487さん
わ、横文字！
外の外の世界にまでわたしのことが。
どんなことが書いてあるのか判りませんけれども、何だかくすぐったいです、えへへ。
でも、せっかくだったらもうちょっとかわいい顔をしている所を使ってほしかったです…
>>488さん
あ、サクサクお菓子！
いいんですか、頂いてしまっても？
では喜んで頂戴します。
んー。
このサクサク感がたまりません！
冷たいそば茶もぴったりです。
…あ、すみません。
わたし一人だけで頂いてしまって…
あの、今更ですけれどもよろしかったら一緒に食べませんか？
冷たいそば茶もご用意しますので。
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椛に大事な依頼を頼みたいんだ
文ちゃんとはたての脱ぎたて下着を持ってきてくれたらこのビーフジャーキーをあげよう
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そんな変態>>490はこーりんの褌か、鞍馬の大天狗様の褌でじゅうぶんだ。
でももしも現・鞍馬の大天狗様が若い女性天狗だったら却って喜ばすかも。
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こーりんは意外とマッチョらしい。
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もみじ もみじ もみじぃぃぃぃぃぃぃ と人里で叫んじゃいました
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椛さんは金曜日の定時の終業時間の鐘が鳴ると速攻でタイムカードを押してすごい勢いで帰るっていう噂があるけどそれはホント？
それだと金曜日の晩に夜勤が当たったらすごい元気が無さそうだね。
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ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ(文に見られないように焼き鳥を作って椛に振る舞う)
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文せんぱぁいっ 焼き鳥わぁあ 冷めちゃうと美味しくないのですよぉぅ？わうーッ
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せっかくの日曜日なのに大雨。
お洗濯ができません…
まだ着るものはあるので大丈夫ですけれども、はやくおひさまの下で洗濯物を干したいです…
>>490さん
干し肉！！
…失礼しました。
えっと、大事な任務でしたっけ？
ふむふむ、この干し肉をいただける代わりに文さまとはたて様の下着を持って来る…と。
なんだー、そんなことでいい…訳ないじゃないですかっ！！
たとえ干し肉十貫いただけるとしても、そんなことできません！
どうしても欲しかったら、直接本人にお願いしてみてはいかがですか？
間を取り持つくらいでしたらお引き受けしますよ？
>>491さん
確かに流れ着いた色々なものを、自分でお店に運んでいますからねー。
力仕事が多いと、自然と筋肉もついて来るのでしょうね。
>>492さん
大天狗様ほどの方になると、男性とか女性とか性別を超越しておられるとも聞いたことがあります。
神秘的ですねー。
だから下着もどのようなものを着けていらっしゃるのか、全くわかりません。
興味はありますけれども、さすがにこれは「もみちゃん千里眼アイ」で覗き見する訳にも行きませんし…
>>493さん
名前を呼ばれることはなんとも思わないのですけれども、人里で大きな声で叫ばれてしまうと、少し気恥ずかしいですね…
それだけわたしのことを思ってくださっているのは解っていても、なんだか照れちゃいます、あははは…
でも、ありがとうございます。
>>494さん
うーん…
半分本当、半分違うといったところでしょうか。
金曜日に限らずですけれども、お休みの前の日はうきうきした気分で定時であがることはありますねー。
やっぱり休日は楽しみですし。
あと、夜勤前に元気がなさそうに見えるのは、徹夜番に備えてあらかじめ眠っていることが多くて、寝起き状態で任務入りすることがあったりするので、それを見られてしまったのかもしれませんね。
>>495さん
わあっ、ダメですよ！
こんな所で焼き鳥を焼いたりしては。
文さまは気にされませんけれども、他の鴉天狗は結構気にされる方が多いのですから。
さ、他の鴉天狗に見つかる前に…はく…片付けてひはひはひょう。
むぐむぐ…はぁー、やっぱり焼き鳥おいしいです。
じゃなくて、早く片付けないと！
それに焼き鳥だけでは喉につかえてしまいますから、飲み物も用意しました。
さぁ、これで一層早く片付けられますね！
>>496さん
その通りです。
焼き鳥は冷める前に…じゃなくて他の鴉天狗に見つかる前になんとかしないといけませんからね！
>>496さんも手伝ってください。
冷めるまで待っていては見つかってしまいますから。
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これ以上雨が続くと素っ裸で過ごさなくてはならなくなるのか
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椛さんにとっての宝物ってありますか？
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500到達おめでとう！
残り半分頑張って椛ちゃん！！
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終末！！
じゃなかった週末！！
明日は勤番の関係でお休みになりました。
お休みうれしいなあ、えへへ。
>>498さん
実はちょっと危なかったです…
あの次の日にお天気になって、無事に洗濯物を片付けられたのですけれども、正直ギリギリでした。
さすがに裸はないですけれども、あと一日二日雨が降っていたら、着替えが本当になくなってしまうところで…
ちょっとばっちいですけれども、文字通り「あらってないもみじのにおい」になってしまうところでした…
おてんと様ありがとう！
>>499さん
わたしにとっての宝物ですか？
そうですねぇ…
こうして皆さんと知り合えてお話しできること…なのですけれども、わざとらしいですか？
でも本当ですよ？
文さまに嘘はつきますけれども、皆さんに嘘はつきませんから。
ちなみに次点は、文さまからいただいた可杯（べくはい）セットだったり…
>>500さん
ありがとうございます！！
そして500おめでとうございます。
ここまでこられたのも、ひとえに>>500さんや他の皆さまにお相手をしてもらえたからに他なりませんよねー。
本当にありがとうございます。
あ。
せっかく500を取られたのですから、何かささやかですけれどもお祝いしましょうか！
わたしにできることでしたらできる範囲でしますので、>>500さんのご希望を、もみちゃんが叶えられそうなところをいい感じで叶えちゃいますよー？
それはそれとして。
ここまで来られたのは>>500さんだけではなく、皆さんのおかげでもあるのですよねー。
とにかくのんびりさんなわたしを、こうして見捨てることなく支えていただけるだけで、感謝の言葉もないくらいです。
でもこの場をお借りして、改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
やっと半分？
もう半分？
どちらにしても残り半分。
頑張ってまいりますので、よろしくお願いします！
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洗ってないもみじの臭い嗅ぎたいからお風呂と着替え禁止ね
俺もGW以来お風呂入ってないからさ
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ええええ？！もみちゃんからお祝い？！
やったあー！
でも…このままスレ完走まで、俺ら名無しを楽しませ続けてくれるのが一番の希望かな
こちらこそ今までありがとう、
そしてこれからもよろしくお願いします
…ﾁﾗｯ
…じゃあ第二希望は１日新婚生活ごっこでお願いします！！
(朝起こしてもらう、お見送り・お出迎え、手料理、膝枕で耳掻き、添い寝、etc…)
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白い狼？
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もみさん聞いてくれー
正邪って子に告ったら大嫌いだって言われたよ・・・
すげえ凹んだ・・・。
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幻想郷もすっかり梅雨の季節になりまして。
毎日雨降りで湿気ばっかり。
自慢のしっぽやお耳がへにょんとなってしまいます。
本当にこの時季は悩ましい季節です。
申し訳ありません！！
本当に間を開け過ぎてしまいまして！
もちろん、決して皆さんのことを忘れたわけではないですよ？
でも、こんなに間を開け過ぎてしまうと、皆さんがわたしのことを忘れてしまいますよね、あはは…
>>502さん
うーん…
さすがに少しばっちいですよ？
お風呂で体を清める前に、心を清めましょう！
さぁ、あそこの滝で一緒に滝に打たれて心を清めましょーう！
大丈夫です。
人間が打たれても、まれに堅田脱臼するくらいの水圧がかかるくらいですから。
>>503（500）さん
危うく最初のお願いすら叶えられなくなるところに…
それで…ですね？
お待たせし過ぎてしまったお詫び（？）を込めて、二番目の約束は1日と言わず一週間くらいに延長させてもらう…というのはいかがですか？
もちろん、あなたがよろしければ…のお話ですけれども…
>>504さん
はい！
その名の通り白狼天狗、外来語でいうなら「ほわいとうるふ」！
犬走 椛でございます。
決してイヌではございません。
以後、お見知り置きのほどよろしくお願いします！
>>505さん
あらら。
大嫌いだなんて、ずいぶんな言われ方ですね…
でもほら、「嫌い嫌いも好きのうち」と言いますし。
そこまで激しく「嫌い！」と言われたのは、もしかしたら「好き！」の裏返しかもしれませんよ？
辛いかもしれませんけれども、もう一度告白してみてはいかがですか？
何か違った展開もあるかもしれませんよ？
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>>506
＞人間が打たれても、まれに堅田脱臼するくらいの水圧がかかるくらいですから。
何ですか、堅田って…
「肩が」です。
相変わらずダメダメです、はぁーあ…
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風呂なんて体掻いたら垢がボロボロ零れた頃に1回程度のペースでいいんだよ
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射命丸文殿と仲が悪いのでは?
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さーさーのーはーさーらさらー♪
外の世界では七夕さんらしいですね。
幻想郷の暦ではまだ先ですけれども、お祭り好きな人妖が集まっているせいか、早くも話題に上がり始めています。
皆さんは短冊にお願いごと、書きましたか？
わたしは何をお願いしようかなぁ…
>>508さん
うーん…
さすがにそれはちょっと…
それにわたし達哨戒天狗は、気配を殺して侵入者に近づく必要もあるので、そこまでお風呂に入らないとにおいが…
やっぱりお風呂はこまめに入らないとですよ？
>>509さん
「何をおっしゃるのですか？
わた…文様ともm私の仲が悪いなんて事、ある訳ないじゃないですか。
文様はとても頼れる先輩で、尊敬しています。
それに私の知らない新聞の仕事も教えてくれる、凄く優しい方なのです。
そんな方と仲が悪いなんて事、あり得ませんよ？」
…本当にこれで干し肉たっぷりごちそうしてくれるんですよね？
嘘ついたら、次の配達のお手伝いしてあげませんよ？
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まあ 必死に言い訳しているようだが 実際【不仲】である事は間違いない【不仲は原作でも二次元創作でも同意】
話は変わるが 新しい必殺技を思い付いたか？
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>>511さん
そういえば、たまたまスキマさんから聞いたのですけれども。
外の世界で最近亡くなられた落語家さんが、本当はとても仲の良い落語家さんと仲の悪い「ふり」を随分と長い間されていたとか…
まぁ、それはそれとして。
必殺技なんてそう簡単にはできないですよぅ。
考えるだけでしたらできますけれども、練習の方が…
なんと言っても「必ず殺す」ですから、相手だって見つかりません。
まさか「必ず殺しちゃいますけど、ちょっと相手になってくださいますか？」なんて言えませんし…
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千里眼って何れくらいの未来を読み取れるんだい？まさか 全てを見通す程度【神の領域】の力？ だったら 幻想郷の支配も出来そう。
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>>513さん
残念ですけれどもわたしの「もみちゃん千里眼アイ」は、未来を見ることはできないんです…
見据えられれば、それはそれで面白いのかもですけれども…
でも、もし本当に幻想郷の未来を見据えることができるのでしたら、いい未来を見据えたいですよねー。
本当に見たかどうかも怪しいくせして知った風なことを言うようなスキmきゃあっ！！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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ttps://twitter.com/bakaudondon/status/1014279660253863936
どうしてそんなこと言うの？
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>>515さん
ななななな！！
なんですかこれはっ！？
こんなことわたしが言うわけないじゃないですかっ！
ねつぞうです！
でっちあげです！
…はっ！！！
ねつぞう？
でっちあげ？
まさか…
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1.射命丸の仕業
2.実は椛の事を疎ましく思っていたはたての仕業
2だな
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もうすぐ大天狗様からボーナスを貰える時期だけど、椛さんはボーナスをもらったらどうする？
人里に降りて美味しいスイーツでも思いっきり食べる？
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あれブルドックスじゃね？
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椛はいまどこにいるんだろうねえ。
お布団のなかかな？
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椛なら俺と一緒に寝てるよ
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えへへ
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えっ
にとり覚えていないの？
昨日君が椛を（ゴニョゴニョ）しちゃったんじゃないの？
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野分が近づいているらしい。
こりゃ休みの椛さんに人里を守るための呼び出しがかかるかも。
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みなさーん！
お元気ですかー！？
わたしは今、野分の警備に駆り出されていまーす！
雨風が強くてとても大変でーす！
皆さんも気をつけてくだきゃいん！！
…いたたたた。
なんで百葉箱が飛んでくるんですか…
>>517さん
むむむ、はたて様の仕業ですか。
でも、あのはたて様がそんな事するなんて…
何かはたて様の気を悪くするようなことしたのかなぁ。
思い当たる節がありません…
>>518さん
半季に一度のお楽しみ！
色々買い物とかしたくなりますよねー。
でもやっぱり、まずはおいしいものを食べに行きたいです。
ちょっと豪華なお料理食べたりとか、ちょっといいおサケ飲んだりとか、>>518さんのおっしゃるようなスイーツを食べたりとか…
あ、新しい服を買いに行くのもいいなあ。
んふふふ、想像するだけでも楽しいです。
…でもその前に、文さまにバレない隠し場所を決めておかないと…
>>519さん
え、どこです？
むー。
「もみちゃん千里眼アイ」でも見つけられませんでした。
ブルドックス…そんな名前の種類の犬がいましたね。
わたしは見つけられませんでしたけれども、>>519さんがおっしゃるのなら、きっとそあかもしれませんね。
>>にとり
その時間、わたし布団の中で夢の世界に行ってたよ…
せっかく来てくれたのにおもてなしできなくて、ごめんね？
>>521さん
なんと。
わたしは>>521さんと一緒にいたのですか？
一人で寝ていた思ったのですけれども…
そんな大切なことを覚えていなくて、申し訳ありませんでした。
>>522さん
おや？
何かいいことでもあったのですか？
とてもいい笑顔をされていますね。
わたしもそんないい笑顔ができるような、いいことがあってほしいです。
>>523さん
えええ？
にとりまでわたしのことをどうにかしたのですか？
にとりひどいよ、黙ってるなんて…
ところでまさか、文さまが記事にしたくなるようなこととかではないですよね…？
>>524さん
最初にお話しさせていただきましたけれども、ご推察通り野分の警備に駆り出されています。
でも安全を守るためですから、文句は言っていられません。
お返事が終わったら、また警備に戻らないとですし。
ということで、そろそろ野分の警備に戻らせていただきます。
これから雨風がどんどん強くなって来ますから、皆さんも必要以外の用事で出かけたりしないよう、気をつけてくださいね？
それでは、わたしはこの辺で警備に戻りきゃいん！！
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矢の後ろに火薬を練りこんだ物を仕込んで射ったら
ものすごい勢いですっ飛んでった。妖怪の山の方に飛んでったけど大丈夫かな
(のちの噴進弾である)
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椛に男性器の形を模したアイスを咥えさせる
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↑このような椛さんに対するセクハラ書き込みは無視でいいよ。
不快なだけだから。
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寺子屋の給食で『ソフト麺』という麺が人気だそうだ。
ソフト麺はミートソースに掛けてよし、カレーを掛けてよしと万能な麺類と言えるかもね。
所で椛さんは寺子屋の給食で何が好きだった？
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暑いですねー…
暦の上では立秋を過ぎたので秋なのに…
あ、ご挨拶が遅れました。
残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続きますけれども、体調を崩されたりしないよう、気をつけてくださいね？
>>526さん
あなただったのですか？
実はあれ、ちょっとした騒ぎになったんです…
「奇襲だ！」
「新手の弾幕だ！」
「暴力巫女が強奪に来た！」
とか、そんな感じで。
結局は上のどれでもなくて、にとりに見てもらって「ちょっとすごい花火みたいなもの」で落ち着いたからよかったですけれども。
色々と新しいものを試されるのはいいですけれども、あまり周りに迷惑をかけてはダメですよ？
おいたが過ぎると「めー！」ですよ？
>>527さん
すみません…
せっかくいただいた氷菓子なのですけれども、任務が忙しくて食べる暇がないうちに溶けてしまいました…
せっかくのご厚意を無にしてしまって、申し訳ありません…
>>528さん
うーん…
氷菓子が溶けてしまったので何がどうだったのかよくわかりませんけれども、あまりえっちなこと（？）にはお返事しない方がいいかもしれませんね。
ご助言、ありがとうございます。
>>529さん
「ソフトめん」のコシのない食感もなかなか癖になりますよね。
実はわたしも結構好きだったり…
わたしが好きな献立ですか？
うーん、そうですねぇ。
一つあげるなら「くじらの竜田揚げ」でしょうか。
まだ幻想郷が外の世界と繋がっていた頃は海のものがたくさん食べられたのですけれども、今はもう海がなくなってしまいましたので、かなり貴重です。
聞いた話だと、外の世界でも貴重品になっているとか。
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こんな絵見付けた。
ttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-touhou2/imgs/1/d/1d5cd0ba.jpg
椛さんさすがに食いすぎ。
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椛の千里眼の能力を使えば文とはたての顔のシワの数がわかるであろう
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椛さんにこのハンバーガーの完食に挑戦してもらった。
ttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-touhou2/imgs/9/0/903b366a.jpg
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ここ数日涼しくなってきたかなあ…と思っていたら、暑さがぶり返してきましたね。
しかも湿気でむしむし…
さすがは葉月、まだまだあなどれません。
>>531さん
いえ、あの、その…
これはですね…えっとあのその…
…！
おから！
そうそうおからなんですこれ！
おからは美容にいいんですよー？
「高たんぱく低かろりー」、おまけに低価格。
だからどんなに食べても大丈夫なんです！
決して炊きたてのおいしい白米とかではないんです！！
>>532さん
あははは…
たしかにそれはありますねー。
「もみちゃん千里眼アイ」をもってすれば、そんなの造作もないことではあります。
でも、見ませんよ？
やっぱり女の子のそういったところをのぞき見してしまうのはよくないですからね。
決して「見ない方がよかった」とか「文さまに強く説得されて」とかではないですよ？
それにどうせならスキマさんの方が興味深いですし。
どれだけふkきゃあっ！！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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>>533さん
おにく！！
…失礼しました。
それにしてもこれ、見た目だけでもすごい迫力でしたねー。
食べでがありました。
もちろん、おいしかったですよ？
それにしても、身体を酷使した後の夜勤明けとはいえ、まさか完食できるとは思いませんでした。
あちこちがぽてぽてになってしまいそうです…
でも本当は、このくらいになるとみんなでわいわい楽しんで食べる方がよかったのかもしれませんね。
そうだ、今度>>533さんも一緒に食べに行きましょう？
もちろん、斬り分けはお任せください。
どんなにかさばってもわたしの刀で一刀両断です！
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外来人が持ちこんできた栄養飲料「モンスターエナジー」がブームの予感！
by文々。新聞より
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はたての顔の皺を教えて椛
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文さんが熱中症で倒れて永遠亭に運び込まれたそうだ。
右腕に点滴の針を差し込まれてベッドに横になり治療を受けている。
八意永琳の診察では疲れからもあるから数日の入院が必要だそうだ。
さぁどうする椛さん、永遠亭に文さんのお見舞いに行く？
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夏バテでヘロヘロな椛さんと影狼さんの狼コンビ。
ttp://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/9/3/9353a23c.jpg
撮影：射命丸文
椛さん、暑いのにそんな長靴下を履いていたら尚更余計に暑いんじゃないの？
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耳をはむはむしてあげたらゾクゾクってなるんじゃね？
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昨日外界のある番組にて家で狼７頭も飼っていたという人の話が出ました
勿論相当ハードだったみたいですが…何とかなるもんなんですね
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人間と戯れる狼さん。
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/7/b/7b5cec72.jpg
この写真は椛さんからみたらエッチな写真？
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大分前に500おめでとうってコメントをした者だけど
しばらく多忙で来れなかったから>>506の返事が出来なくてごめん
自分が迂闊に変なお願いをしたばかりに椛ちゃんが失踪してしまったんじゃないかと不安だったんだけど、
久々に来てみたらスレが続いてて安心したよ…
元気にやっていて本当に良かった
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すっかり涼しくなってきましたねー。
あんなに暑い暑いと思っていたら、山の木々も薄紅色になりつつあります。
ひと月経つのは、本当にあっという間です。
…すみません、長い間お留守にしてしまって…
言い訳はしません、本当に申し訳ありませんでした。
>>536さん
あー、それ文さまから分けていただきました。
試しに味見してみたのですけれども、あれ不思議ですね。
なんだか胸がすごくドキドキして、身体がほわぁーって感じになって…
でも、いつも飲むと体に何か影響がありそうな感じもしますねー。
味は独特な感じで面白いのですけれども…
>>537さん
うーん…
数える分には構いませんけれども、教えませんよ？
>>538さん
ご存知でしたか。
お見舞いにも行ってきました。
でも文さま、入院しているにもかかわらず
「『永遠亭の医療疑惑を潜入取材で今あばく！ 』 これで次の文々。新聞は決まりです。 これはスクープですよ、椛」
なんて仰ってましたけれども。
転んでもただでは起きないといいますか、なんといいますか…
>>539さん
おしゃれは我慢なのです。
おしゃれのためなら、多少の辛さは我慢です。
とは言え、背に腹は変えられないところもありますので、寒くなってくるこれからの季節はおしゃれも兼ねて、「すぱっつ」や「たいつ」をはく事が多くなるかもしれませんけれども。
実際これだと草で足に擦り傷切り傷を作らなくてすみますので、助かるんですよねー。
でもさすがに夏も「たいつ」は、我慢の限界を越してしまってつらいです…
>>540さん
さぁー、どうでしょうか？
わたしの刀さばきをかいくぐって実際にそうできたら、ご自身で体験できますよ？
さぁ、結構本気でお相手しますので、遠慮なくかかって来てください！
>>541さん
意外と誤解される事が多いのですけれども、オオカミはイヌより社会性が高いので、そのオオカミたちが安心できる環境であれば、とても仲良く暮らせるんですよ？
だからわたし達オオカミはイヌとは違って社会性の高い天狗の世界で重宝されるのですよ？
>>542さん
くすくすくす。
この子、とても楽しそう…といいますかリラックスしていますね。
完全にお腹を見せているくらいですから、本当に安心しているのでしょうねー。
全然えっちじゃないですよ？
逆にここまで安心できているのがうらやましいです。
>>543さん
わざわざお返事いただき、ありがとうございます。
おかげさまで元気にさせていただいてはいますけれども、今度はわたしが来られなくなってしまって…
これでは失踪したと思われてしまっても仕方ないですね…
こうして気にかけていただいた方のお気持ちを踏みつけているようなものですし…
本当にすみません。
野分が近づいていますね。
わたしはこれから、妖怪の山の野分対策で臨時で夜勤です。
幻想郷もそうですけれども、これから雨風が強くなる所もあると思います。
みなさんも気をつけてくださいね？
-
椛さん、文さんが臨時ボーナスが入ったからとはたてさんと一緒に一皿100円の回転寿司『にとり寿司』の食べ放題に連れてってもらう。
さて、椛さんは何皿お寿司を食べられるかな？
-
椛うおおおおおお！会いたかったよおおおお！（胸に顔うずめスリスリ）
-
食欲の秋じゃー！！食うぞー！（椛の前に炊きたて新米ご飯や梨や林檎やら果物を並べる。椛を太らせるつもりなのだ。）
-
ぬるぽ
-
わっふんわっふん！！
ということで、今日は椛さんの日です！
…なんて言っている場合ではないですよね。
本当にすみません、まるでここに来られなくて…
なぜか知らないのですけれども、秋口から侵入者が激増したり同僚が病気で倒れたりで、休むひまもなくて…
もちろん、ここを忘れている訳ではありませんよ？
もう少ししたら落ち着くと思いますので、その時は改めてゆっくり皆さんとお話しさせていただきたいと思います。
それまで申し訳ありませんけれども、もうちょっとお待ちくださいますか？
わがままだってわかっていますけれども、よろしくお願いいたします。
-
それはいいけどあんまり放置しないでね。
それと新板移行については椛さんはどう思っているのかな？
この調子じゃ1000まで行くまで大分かかりそうだし。
あちらには一応いまのところナズーリンとレミリアお嬢様がきているよ。
-
お久しぶりですね…
こんな事言うのはあれですが何かあったのかと心配していましたよ
あと半月遅かったら時効でしたし無事で何よりです
それはさておき気づけばもう冬…
名前のせいか秋の印象が強かったんですけどね
-
ワンコー！ワシャワシャ〜（頭をなでまくる）
-
こんばんは。
お元気でしたか？
わたしはなんとか目が回るほど忙しい時期も、終わって、やっと落ち着いたところです。
…って、もう大晦日ですね。
本当に間を空けてしまいまして、申し訳ありませんでした。
でもなんとか落ち着いて来ましたので、これからはもう少し頻繁にここに来られると思います。
>>545さん
お寿司って罪作りな食べ物ですよね。
一貫一貫が小さいから、どれだけでも食べられそうですし、ていうか食べちゃいますし…
おかげで、文さまやはたて様が少し驚かれるくらいの量を…
次の日からしばらくの間、ちょっぴり身体を酷使する任務を回してもらいました、はい。
>>546さん
わわわわわ！！
ずいぶんと激しいですね。
でもそれだけご無沙汰していたわけですから、仕方ないですね。
胸に飛び込んで来たことは見なかったことにします。
>>547さん
ううう…
ただでさえおいしい山の幸が、秋神様のお力でさらにおいしくなってしまって…
これでは食べない訳にはいかないじゃないですかー。
おいしさは罪です…
>>548さん
？
えっと、これは何かの符丁でしょうか？
すみません、勉強不足で。
なんと言いますかこう、ガッと決まるようなお返事ができればいいのですけれども…
>>550さん
すみません、できる限り放りっぱなしにしないよう、頑張ります。
あと、新しい場所のことですけれども、どうすればいいでしょうね？
ここもあるし新しいところもあるしだと、色々と忙しくなりそうですし。
もしできれば…ですけれども、ここが終わってから考えるようにしてみたいとも思います。
すみません、優柔不断で…
>>551さん
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
もみじ、という名前ですから、やはり秋の印象が強いのでしょうね。
他の人からもよく言われますし。
わたしも秋が好きですから、悪い気分はしないですよ？
>>552さん
わひゃあっ！
荒っぽいご挨拶を頂いてしまいました。
でもあたまをわしゃわしゃされるのも、力加減によっては気持ちいいのですよねー。
まさに今がそんな感じです。
ずいぶんと手慣れていらっしゃいますねー。
さて、最初にも書かせていただきましたけれども、これからはもっと頻繁に来られそうですので、皆さま引き続きよろしくお願いします！
それと最後になりましたけれども、本季は本当にお世話になりました。
また来季も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
皆さまも、良いお正月をお迎えできますよう…
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椛さん明けましておめでとう〜。
正月は影狼さんと守矢神社辺りに初詣に行くの？
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明けましておめでとうございます！
今季もよろしくお願いいたします！
さて、今日は早速守谷神社の初詣参拝客の警備手伝いでした。
幸い好天にも恵まれて、なんと言いますか慌ただしくも清々しい気持ちで警備ができました。
>>554さん
そういうことがありまして、初詣はまだなのです。
明日かあさってには初詣に行くと思うのですけれども、その時は影狼ちゃんを誘って行ってみたいですね。
近場の守谷神社か、あまり普段行かない博麗神社か…
どちらにしようかちょっと迷ってしまいます。
…二回初詣に行くのもありですかねぇ。
もう一方は文さま達と一緒に。
最初にもお話ししましたけれども、元日早々お仕事でした。
「一季の計は元旦にあり」と申しますけれども、お仕事漬けになってしまうのでしょうか。
できればここに来られなくなるようなことは避けたいですけれども…
ほどほどがいいなぁ。
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あ、ご挨拶が抜けてました…
>>554さん、明けましておめでとうございます。
今季もよろしくお願いいたします。
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君が主役として活躍する話があるといいね。異変解決の時 にとりと一緒にとか？
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今日は純粋な哨戒任務の仕事初め。
好天の中の哨戒任務も悪くないですねー。
時節柄風が冷たいから、あとで温めることをいろいろ考えないとですけれども。
>>557さん
うへへへー…
ありがとうございます。
でもわたしなんかが主役なんて…
おこがましいというか分不相応というか…
でも。
まぁ。
アレですよね。
どうせだったら一生に一回くらいは自分で異変解決してみたいですよねー。
異変解決は幻想郷に住む人妖のあこがれですから。
それに>>557さんが仰るように、にとりが一緒にいると勇気何倍ですしねー。
なんて言ってみても、わたしみたいな下っ端哨戒天狗は、文さまみたいに表舞台になんか立てませんし…
でも、こういう風に考えること自体がダメなのですよね。
下っ端気質を薙ぎ払わないと！！
季早々弱気になってはダメですよね。
せっかく>>557さんに気にかけていただいているのですから！！
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「椛君、よかったら一杯つきあわないか？」
定時で上がろうとした椛さんに主任が飲みに誘ってきたぞ。
さぁどうする？
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お雑煮のお餅は大体幾つ食べる？
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今日は初詣警備の代休をいただいたのですけれども、いいお天気ですねー。
こういう時のお休みって、なんだか得した気分になります。
おかげでお洗濯やお布団干しがはかどりましたし、午前中にやることが全て片付きました。
>>559さん
天狗社会はタテ社会ですので、そう簡単にはお断りができません…
でも、わたしの上司はお酒を無理強いしたり説教したりとかもなくて、とても楽しいです。
だからどちらかというと、お誘いを受けたら喜んでご一緒させていただく感じです。
>>560さん
そうですねー。
わたしが食べるお雑煮のお餅は小さめの丸餅ですので、だいたい3個くらいです。
ちなみに白味噌仕立てです。
そういえば、お雑煮ってその人その地方の特色が現れていて面白いですよね。
>>560さんやみなさんのところのお雑煮は、どんな感じですか？
食いしん坊なお話かもしれませんけれども、色々なお雑煮を試してみたいです。
さて、お洗濯もお布団干しも片付きましたので、午後は人里でお買い物でもしてこようかな…
せっかくのお天気です、家にこもっていたらもったいないですものね。
では、行ってまいります！
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大天狗の声真似オレオレ電話で東方三天狗全員呼べる説
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こちらの小説の挿し絵の椛さん。
ttp://longnovel.com/touhou/%e9%a2%a8%e7%a5%9e%e9%8c%b2%e7%b7%a8%e3%80%80%e7%ac%ac%ef%bc%91%e8%a9%b1/
射命丸に会いに来た探偵事務所所長の宇佐見蓮子に刀を突き付けて山への入るのを阻止している。
てんやわんやの大騒ぎで幹部が山にやって来た守矢神社の処遇について毎日連日会議していた時だから厳しくなるのも仕方がないか。
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寒いですねー。
陽射しはそこそこ暖かくても、ふとした瞬間にキンと冷え込む空気はまだまだ真冬ですね。
まだまだ油断がなりまs…っくしゅん！
>>562さん
んむー。
正直に言って、騙されてしまうかもしれません。
妖怪の山に「てりふぉん」が導入されてまだ日が浅いですから、機械を通した声だとなかなかわからないですしねー。
>>563さん
わ。
こんなところを収められていましたか…
むー。
たしかにあの頃は色々と妖怪の山もバダバタしていましたのですけれども…
職務とはいえ誰彼構わず刀を突きつけているようで、辻斬りみたいでなんだか恥ずかしいです…
あ、でもここだけのないしょ話ですけれども。
このとき刀を突きつけた方より、実は紫の服を着ていた人間の方に警戒してしまったのですよねー。
なんて言いますか、幻想郷でいちばん胡散臭いスキマさんみたいにうさんくsきゃあっ！！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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もしも椛さんが記憶を無くすほど酔うには樽酒二つは必要かも。
聞いたところによるとはたてさんは天狗にしては酒に弱い方で、一升瓶二三本ほどでダウンするそうだよ。
考えてみたら…創造主である眼鏡のあの人はどれだけの量を平気で飲めるんだろうな。
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黄昏酒場の浅間伊佐美がやって来て椛さんに飲み勝負を仕掛けてきたぞ。
酒豪として知られる彼女だぞ？
どうする？椛さん、天狗として人間に負けるわけいかないから受けてたつ？
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