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小悪魔の備忘録2
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こんにちは。
紅魔館図書館の主パチュリー・ノーレッジ様の使い魔兼図書館司書の『こぁ』と申します。
前回スレッドが1000に到達しましたので、調子に乗って2スレッド目を建てさせていただきました。
お返事は遅れるかもしれませんし、前回同様に勝手に喋ることもあるかと思います。
それもこれまでどおり生暖かい目でスルーしてください。
今回もよろしくお願い致します。
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外の世界に行ったなら、変なマントをつけた女子高生(菫子)には会った?
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小悪魔が居ない間の性処理は辛かったよ...
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>>320
か、怪物ですか?!
ライダーの記憶が込められているから怪物でも『仮面ライダー』なのですか?
──うーん、、、いろんな世界があるものですね。
イケメンさんが変身するのではないのが残念です(笑)。
>>321
原材料集めのため少なからず人間とも接触しましたけど、その中に女子高生はいませんでした。
噂には聞いています。博麗結界をものともせず幻想郷に出入りしている娘さんですね?
>>322
あらあら♪嬉しいこと言ってくれますね。
─でも、そんなこと言いながらホントは別の娘(こ)と楽しくやってたのでしょ?
人里の乾物屋の娘と仲睦まじそうに歩いていたって聞いたわよ?
フフフ・・・♪
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>>323
そう言えば>>322のやつ、鈴奈庵の常連の眼鏡の美人さんにも声をかけて見事に玉砕していたな。
お主なんぞには興味はない!と言われていた。
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一月ぶりに図書館に戻ってきたこぁ姉妹の目の前に驚きの光景が広がっていた。
それは…。
また何時かのように図書館がゴミ屋敷ならぬゴミ図書館と化し、主のパチュリーがその中で黙々と読書に励んでいた。
これはいかん!と風呂を沸かして貰いパチュリーを風呂に放り込む。(長いこと風呂に入ってなかったのか臭かった)
主が風呂に入っている間に妖精メイドに手伝って貰い、本棚二つ分の本を空き部屋に運び込みそこを取り合えず仮設紅魔館図書館分館とすることに。
そして文句を言いつつ風呂から出てきた主にはその仮設図書館分館で過ごして貰うよう頼み、妖精メイドや咲夜さんらと共に本の片付けや掃除に追われるこぁ姉妹であった。
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うわあなにこれ凄い状況。とりあえず僕も手伝うか・・・。
(何か呪文を唱えると魔導書が勝手に宙に浮かび、元の位置に戻っていく。
ゴミは全て粒子レベルに分解され、様々な備品や事務用品にリサイクル。
更にはプラスチックのごみが石油燃料に代わってしまった)
よし、掃除完了。ついでにこの魔方陣で魔導書を検索して呼び出せるようにしておいたよ。
じゃあ、僕はこの本を借りようかな。
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こあさん美人だよなぁ・・・いろいろされたい
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乾物屋の女の子とちょっと話してただけさ...
一月も我慢してたから小悪魔を孕ませられるぐらいパンパンに溜まったけどなあ...(チラッチラッ
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>>328
???:あんたー何してるのー(怒り)
何時までも帰って来ないと思ったらこんなところにいて、全く!
ひょっとしてまた他の女にちょっかいかけてたんじゃないだろうね!あたし言ったよね、いい加減にしないと離婚するって。
ごめんね小悪魔さん、このバカに迷惑かけられたでしょう。
店に来たときはサービスするからね、さぁ父ちゃん帰るよ!(嫁さんに襟首を掴まれて引き摺られて帰っていく>>328、実は彼は子供が5人もいる若い父親で八百屋の若旦那だった)
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小悪魔さんはクッキーは好きですか?
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こぁ、香霖堂で買った自転車で里へ買い物に行く。
そしてその帰り、余所見をしながら自転車を走らせていたこぁは道に転がっていた石でバランスを崩し、自転車ごと田んぼの中にダイブして泥だらけになる。
幸い里で買った本などは奇跡的に道端に落ちていて無事だった。
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まぁ、
カニ、エビ、サソリの三枚の黒いコアメダルと
ライダーに倒された怪人達の記憶が宿ったメモリー
この二つから生まれた怪物だからなぁ・・・
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お返事が滞留しつつありますけどマイペースで参ります。
ご容赦を^(_ _)^
>>324
鈴奈庵の常連の美人さん?
・・・あぁ、二ッ岩マミゾウさんのことですね?
こう言ってはナンですが、人間がアノ人を口説き落とそうなんてまず無理です。
"人間"と書いて"カモ"と読むような方ですからね。最初から眼中にないですよ。
それに一癖も二癖もある方ですからナンパするのも如何かと思いますよ?(笑)
>>325
咲夜「パチュリー様て、貴女たちがいないとホント身の廻りが無頓着になるわね」
こぁ「魔法使いは基本食事摂らなくても問題ないですからね。余計籠りがちになるんですよ。
ていうか、咲夜さんにパチュリー様のお世話お願いしたハズですが?」
咲夜「それがねえ……貴女たちじゃないからか、なかなか耳を貸してくださらなくてね。
お嬢様からもお口添えしていただいたのだけどダメだったの。ごめんなさいね」
ここぁ「でもさぁ、僅か一月でここまで散らかるなんて凄くない?
マジで黒白魔法使いといい勝負かも?」
こぁ「バカなこと言わないの。縁起でもない」
咲夜「………クスッ(お嬢様と同じこと言ってるわ(笑))」
>>326
どちらの魔法使いさんかは存じませんが、お力添えいただきありがとうございます。
おかげで思っていたよりは早く片付けが終わりそうです。
・・・ところで、どこからお入りになさいましたか?
お客様がいないのを確認したうえで図書館を封鎖したハズですが?
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土用丑の日だけにドヨースピアをぶっぱするパチュリー様の姿が見えた
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小悪魔に若返りの水を頭からかけてみる
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>>333
封鎖・・・?ああ、僕は空間転移魔法で空間を相転移させて直接来たんだ。
これは失礼したね。
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>>327
───ありがとうございます。
どんなことをされたいですか?
ご要望とあらば夜のお相手も致しますよ?
フフフ・・・
>>328
─ひとつ教えて差し上げましょう。
異種族間でも子を儲けることはできます。でも非常に稀なことなんです。
溜まりに溜まった子種であれば魔族でも妊娠させられると安易に思わないことですね。
─それに私は人間と子作りする気なんて、そもそもありませんから。
>>329
何処かで会ったような気がしていましたが、アノ八百屋の若旦那さんでしたか。
それにしても子供5人とは豪勢ですね。確かに精力は強そうですね(笑)。
まあ奥様と仲良くされてくださいな(笑)。
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>>335
そして、こぁが赤ん坊になり大騒ぎになる。
幸いにも効果は二、三日で切れた。
この薬もパチュリー製だったりする。
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>>330
はい、好きですね。自分でも焼いたりしますよ。
何を隠そう、ことお菓子にかけては咲夜さんより評価は上なんです!
───パチュリー様と妹様限定ですけどね(笑)
>>331
─いやはや、酷い目に遭いました。自分のミスですから文句は言えませんけどね(苦笑)。
帰り着いたら美鈴さんや咲夜さんからはどうしたの?!と驚かれるし、
ここぁには爆笑されるし、パチュリー様には溜め息を吐かれるし・・・もう散々です。
やっぱり空を飛ぶのが一番安全かもしれませんね。
【でも、いつでも乗れるよう裏玄関に自転車を置いている。】
>>332
へぇ〜〜そうなんですかぁ〜
いろんな化け物がいるんですねぇ〜
魔族のこぁちゃんもビックリです。
【イケメンと関わりがないので途端に興味を失った(笑)】
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>>339
まぁ、その怪物と戦ったライダーさんは
イケメンだったけどね(ボソリ
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外から来たのに魔法を理解できるどころか使えるようになるとは・・・。おかげで生活が一気に快適になった。大気中からマナを取り込んで魔力に変換する魔法道具もできたし。
(続けようとしたとき、パチュリーが工房から飛び出してきた。大気中のマナを吸収して魔力に変換する魔法道具は過去に開発を断念したものだったらしい)
(
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>>334
あのぉ・・・
『ドヨースピアをぶっぱする』て何ですか?
見当もつかないのですが???
>>335>>338
ここぁ「災難だったね、こぁ姉♪」
こぁ「なにニコニコしてんのよ。こっちはマジで大変だったんだから」
ここぁ「でも、赤ん坊のこぁ姉超可愛かったよ♪ちびこぁの赤ん坊の頃にそっくりだったし、
オシメも替えてあげられたし♪貴重な体験ありがとね、こぁ姉♪」
こぁ「うううううるさいよッ!!///」
>>336
片付けを手伝っていただいた方にはなはだ失礼かと思いますが、
図書館にお出でくださるのでしたら普通に入口から来ていただけませんか?
自分の家に誰かが知らない内に自由に出入りしているなんて、
あまり気持ちの良いことだとは思えませんので・・・。
^(・・ )^
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>>342
パチュリーの必殺技であるドヨースピアを誰かにぶっ放すかも?
…と言う意味です
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>>340
───?!^(@。@ )^
怪物と戦ったライダーさんて背が高いですか?!
引き締まった身体してますか?!
腹筋割れていますか?!
それから―――!!
【食い付いた(笑)】
>>341
──最近妙に増えましたね。
魔法が使えるようになったとか、パチュリー様ができないことをできますよ、とか・・・。
まぁ、パチュリー様も『魔法はまだ進化する余地を残している』と仰っていますけどね。
>>343
なるほど、そういうことでしたか。
でも、なんで土用の丑の日なのですか?
やっぱり理由がよく分かりません。
(明日のお昼は鰻にしようかなぁ・・・)
^('' )^
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いや、世界を旅する政治家の息子だってさ
そのライダーは欲がなくて
少しの小銭と明日履くパンツがあればいける
との事。
(ま、政治家の息子と言っても母方の姓を名乗って
あるけどねぇ・・・ー
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先程の訂正
いや、世界を旅する政治家の息子だってさ
そのライダーは欲がなくて
少しの小銭と明日履くパンツがあればいける
との事。
(ま、政治家の息子と言っても母方の姓を名乗って
あるけどねぇ・・・)
っと、話はココまでだ。
さっきのメダルのバケモノがココまで
追ってきたみたいだからな
それじゃオ・ルボワール!
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イケメンに壁ドンされる小悪魔
そしていつもは攻めだが流されるように受けに
情事の最中、姉妹も乱入してきて4P状態になる。
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パチェの本を売った金で酒がうまい
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>>347
…というそのイケメンの妄想で、実際は『何うちの妹に手を出しているんだ?』と襟首を掴まれチョこぁに捕まった。
そして、『それだけ元気でガタイが良いなら私の所で役に立てないか?』と最近創設された『魔界軍幻想郷駐留部隊(と…言う名の中々帰ってこないチョこぁを目障りに思っていた軍幹部の作ったチョこぁ左遷部隊、正規隊員はチョこぁのみ)』に無理矢理入隊させられる。
ちなみに…。
隊員は現地採用の人里自警団員志願者と白狼天狗の志願者。
そして紅魔館門番隊からの志願者数名で編成されている。
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>>348
それを知った小悪魔が慌てて香霖堂に売ったというそれらの本を買い戻しに行く。
資金は勿論お嬢様から。
そして>>348は激怒しマチョリー化したパチュリーにお仕置きされ、妹様のいる地下室に放り込まれた。
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こぁの髪型をツインテールにしてみる
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>>346(345)
こ、小銭と明日履くパンツがあれば、ですか???
なんなんですか、その人は?
ただのバック・パッカーじゃないんですか???
【パチュリーに水晶玉で火野映司の画像を検索してもらう小悪魔】
こぁ「……………ジュルリ」 ^(*-。-)^
パチュリー「……涎を拭きなさい、涎を」
>>347>>349
ああ、私のイケメン様が・・・お痛わしい──なぁんて感傷には浸ってはいません(笑)。
それにしても、久々に上玉が向こうから飛び込んで来たっていうのに、
姉さんたらホント無粋なんだから。あれじゃあオトコ寄りつきません。
ここぁ「でもさあ、チョこぁ姉の部隊なら逆にいつでも逢えるから都合良くない?」
こぁ「普段逢う機会がないところが良いのよ。その方が新鮮で萌えるでしょ?」
ここぁ「まぁね……それにサキュバスの方から男の寝室を訪うのが本来だしね」
こぁ「そういうこと」
【魔界軍幻想郷駐留部隊の訓練風景を紅魔館屋上から眺める小悪魔姉妹】
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つ電気マッサージ器
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>>352
こぁさん・・・涎拭きましょうよ(^_^;)
これが所謂『嫌いじゃないわ!』って
やつですかねぇ・・・
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>>348
全く前代未聞の奴がいたものです!
人様の本を勝手に売り飛ばす、しかもよりによって悪魔の館の本を。
フツウなら禍いとかを怖れてそんな真似できる訳がないのですがね。
【懐中時計を見て…】
───そろそろ妹様の遊び相手でボロボロになっている頃ですね。
回収の準備を始めましょう。妹様の手を汚させる訳には参りませんし・・・。
>>351
【自室の姿見でチェック中…】
───ふむ、悪くないですね。
髪が紅色なだけに某アニメキャラの生ける炎クトゥグアのクー子みたいです♪
たまには髪型変えるのも気分転換になります。しばらくツインテールにしておきましょう♪
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>>353
─マッサージ器ですかぁ・・・紅魔館には目下必要ない物ですね。
数十年後の咲夜さんには必要になってくるかもしれませんが(笑)。
因みに私マッサージには自信あります。殿方向けに特化したテクで(笑)。
>>354
これはお見苦しいところをお見せしました。
イケメンさんを拝見しますとサキュバスの血が騒ぎましてね。
いわば生理現象みたいなものなんです。
誰でも大好物を目にしたら涎の分泌が高まりますよね?(笑)
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>>356
マッサージ器云々の件を運悪く咲夜さんの耳に入り、追いかけ回されるこぁ。
そして捕まり靴と靴下を脱がされ、美鈴直伝の足裏マッサージをくらって痛さに悲鳴をあげる羽目になった。(こぁ、貴女疲れているわねと、咲夜さんが悪魔の微笑みを湛えながら)
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さらに>>356の『マッサージに自信があります』という事を聞いたチョこぁが肩や腰が最近痛いというので、マッサージを頼んできた。
うっかり『姉さん歳なんじゃない?』という冗談なんか言ったら拳骨が飛んでくるのが判っているのでぐっ!とその言葉を飲み込むこぁ。
こぁのマッサージテクニックの良さに気持ちよく多少うとうとしたチョこぁ。
マッサージ終了後にまた頼むぞとチョこぁからお小遣いを貰ったこぁだった。
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こぁはその気になれば、主の旦那様すら寝取りそう
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私にはそもそも性行為をする為の器官が無いのだが
・・・
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>>357
みいぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!!
パチュリー「──で、咲夜から足裏マッサージを長々とされてしまった、と?」
こぁ「は、はい…(涙)」
パチュリー「相変わらずおっちょこちょいね。噂好きな妖精メイドが聞いてる処で余計なこと話すからよ。自業自得と諦めなさい」
こぁ「そうしますうぅぅぅ〜〜(涙)」
>>358
フーム・・・
まさか、お小遣いを貰えるとは思いませんでしたねぇ。
『芸は身を助ける』とはこういうことを言うのでしょうか?
─せっかくですから、お小遣いに幾らか足して回転焼きでも買ってきますか♪
今日の皆(※)のお茶請けは回転焼きで決まり!!
ここぁ〜人里に行くわよぉ〜〜♪
【※図書館組メンバー】
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男の体に興味津々な年長妖精メイド(と言っても見た目は16,7)が
図書館来訪者のために建設された男子トイレに忍び込んで
いたずら(意味深)してるって噂があるけど本当?
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紅魔館の姉の部屋を掃除するこぁ、机の上に裏返しされた冊子が置かれているのに気づく。
何だろう?と思って見てみるとそれは姉チョこぁに宛てたお見合い写真で、中には軍服を身に付けたダークエルフの若い男の写真が入っていた。(しかもこぁ好みのイケメン)
どうやら体を鍛える事にしか興味が無く、良い歳して中々嫁に行かないチョこぁに業を煮やした親戚が送りつけて来たらしい。
しかもお見合いの日まで決まっているらしく、お嬢様の字で『8月○日10:00〜紅魔館応接室 私レミリア・S、パチュリー・Nが立ち会い』と書かれたメモが入っていた。
お嬢様の立ち会いだから大丈夫だとは思うが、あの姉の事だから嫌がって逃げようとするかもなと思うこぁだった。
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>>359
男性をたぶらかし堕落させるサキュバスらしくないかもしれませんけど、
私は主の旦那様を寝取るような真似をするつもりはありません。
それは主への裏切り行為以外の何物でもないですからね。
けじめのある一線を守れないようでは使い魔は務まりません。
^(・ヘ・)^
>>360
ご心配なく。
性行為ができないからと言ってサキュバスが全く興味を持たない訳ではありません。
少なくとも私は楽しいお話しのできる方でしたら喜んで一晩お相手を致しますよ。
──美味しいお酒とお摘まみがあれば尚更のこと良いですね(笑)♪
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>>364
そうか、話が出来るなら良いと
実にありがたい(ニッコリ微笑む)
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>>362
妖精メイドさんは咲夜さんが躾てはいますけど、妖精は基本悪戯好きです。
もしかしたらお尋ねのような娘(こ)がいるかもしれませんね。
噂の真偽はご自身で確かめられたら如何でしょうか?(笑)
>>363
いよいよ明日は姉のお見合いですけど、いったいどうするんでしょう?
慌てふためくでもなく平然としていますから、もしかして断ったのかな?
まぁ、あの姉が大人しくお見合いするなんて想像できませんけどね。
───でも、なかなか好いオトコだったなぁ〜あのダークエルフ(笑)。
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zzz...(自慰の途中で下半身露出したまま寝てる)
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>>367を変態野郎として偶々来ていたお燐に引き取って貰い、地底に持っていってもらう事にしたこぁ。
気がついたら>>367は地底で鬼や凶悪な妖怪に囲まれていた上に、灼熱地獄の焼却炉に放り込まれるところだった。
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>>368に追加
変態>>367は男好きなゲイの鬼いさんに何処かへ連れ去られてしまったのであった。
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>>366
チョこぁのお見合いの結果…。
相手の性格と全くそりが合わず、この話はお流れに。
と…言うより相手は魔界の貴族の御曹司で矢鱈とプライドが高くてイヤミったらしく、おまけにチョこぁたち軍とは犬猿の仲の王室直属の近衛兵団の一人だった。
嫌がるチョこぁを引っ張り出し化粧を施し応接室に連れてきたは良いが…。
お嬢様らスカーレット家を名門と聞いていたが所詮は田舎貴族の田舎領主だと言い切りお嬢様をカチン!と怒らせる発言をしたり(襲い掛かりそうになるのを咲夜に止められた)、チョこぁをどんなに着飾っても荒くれ女には変わりないが馬子にも衣装だなとまで言い放ち、流石に小悪魔三姉妹をカチン!とこさせる。
取り合えず二人で人里に出すが…。(お嬢様とこぁ姉妹が心配で後から着いていった)
里の大通りでとうとう口喧嘩を始め、慧音たち自警団が出動するはめに。
相手はこんな乱暴な女は此方からお断りだ!と怒って魔界に帰り、いくらイケメンでもあんなイヤミな性格の男が身内になるなんてこちらからお断りだ!と思う小悪魔三姉妹だった。
そして、騒ぎの最中に霊夢に見つかり姉と相手が喧嘩両成敗だ!とコテンパンにやられなくてすんで良かったとホッとするこぁだった。
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>>365
【バスケットにワインと手作りクッキーを入れ深夜ふらりと訪れた。】
──こんばんは。覚えていますか?この間紅魔館でお逢いした者です。
クッキーを作り過ぎましてね。お裾分けを考えていましたら貴方のこと思い出したのです。
丁度飲み頃のワインもありましたから一緒にグラスを傾けようかなぁ〜〜と(笑)。
サキュバスと一夜語り明かすのも貴重な体験かもしれませんよ?フフフ・・・♪
>>367-369
───ったく、なんであんな変態が図書館で寛いでいたのか訳が分かりません。
おまけに粗末なモノを露出させて・・・本人は鑑賞に耐えうると思ったのでしょうかね?
サキュバス的には目の保養にもなりませんでしたが(笑)。
なんにせよ上手い具合にお燐さんが来てくれて助かりました。
今頃は地獄でどんな可哀想な目に遭ってるでしょうかね?(笑)
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こあちゃんにバックドロップをかます大悪魔
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華扇さんが図書館にダイエットに関する本を読み漁りに来た。
どうやら博麗神社で霊夢に『お菓子の食べ過ぎで太ったんじゃない?』と指摘され、たまたま遊びにきていた元仲間?の鬼の伊吹萃香にも同様の指摘をされたらしい。
華扇さんにチョこぁさんを紹介する?
こぁと違って鬼(疑惑のある)の彼女ならチョこぁのダイエットプログラムも平気でこなすだろう。
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脂肪のエネルギーを魔力に変換する魔法を発明したんだが使うかい?
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>>370
あったまに来ましたね!あんな性格悪りぃ奴は願い下げです!
近衛兵団なんだと偉っそうにしてるのも腹が立ちますね!
どうかしてアイツをギャフンと言わせたいんですけど、
お嬢様や姉がもう関わるなと言うので我慢していますが・・・。
─神綺様にチクってやろうかなぁ・・・?
>>372
【技が見事に決まり当然ショーツ丸見え。今日は紅魔館カラーのスカーレット(笑)】
チョこぁ「――というわけで、あの大悪魔には私が敵を取ってやったから安心しな」
こぁ「おかげで溜飲は下がったけど全治1年はどうかと思うけどなぁ……」
チョこぁ「にしてもオマエ、ホント派手なもん履いてんだな。ほとんどスケスケじゃないか?尻から風邪引くぞ?」
こぁ「んな訳ないでしょ!///」
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>>373
霊夢さんや萃香さんが言うほど太っているようには見えませんけどね。
一応紹介だけしておこうかなと思います。私の実体験も含めて(笑)。
─それにしても、ダイエット本を読みに来た仙人とはシュールです。
華扇さんも本筋はフツウの娘(オンナノコ)という訳でしたか(笑)。
>>374
余分な脂肪はお断りですけど脂肪そのものは生存に必要不可欠です。
その点は魔族も人間と何ら変わりありません。
脂肪のエネルギーを魔力に変換するのは言ってみれば
生存に必要なエネルギーまで魔力に使うようなもの。
使い方を誤れば大変なことになりそうです。
ご遠慮致します。
^(_ _)^
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こぁ、本の整理が一通り終わり少し休憩しようと読みかけのトラベルミステリーの本を広げる。
刑事が犯人を追い詰めた辺りで、そのページに細長い紙が栞代わりに挟まれているのに気づく。
その紙には『卯東京10:00→酉京都10:53 ヒロシゲ31号5号車2番A席 卯東京駅発行』と書かれていた。
何で列車の切符が?と不思議そうに見ていると切符が光り出し、気がついたらカレイドスクリーンに東海道五十三次が映し出された酉京都行きの卯酉新幹線ヒロシゲ号に乗っていた。
頭と背中にあるはずの羽が消え失せ、自分が人間とそんなに変わらない姿になっている事に気付き驚くこぁだった。
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変態なイケメンに押し倒されるのと紳士なイケメンを攻める
どちらがいい?
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こぁさんにいろいろ搾り取られたい
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強力な台風、第132季野分5号が間もなく幻想郷に接近する模様…。
ということで、紅魔館に霧の湖で暮らす氷の妖精チルノと友達の大妖精。
そして台車に積まれた大きな桶に入ったわかさぎ姫と友達の今泉影狼が避難してきた。
どうやらお嬢様が『この嵐で我が館に助けを求める者がいたら、分け隔て無く迎え入れよ』と咲夜や美鈴に指示を出したらしい。
美鈴はこの嵐の中で門番をするのは酷だからという事で、門番業務はお嬢様の指示で嵐が過ぎ去るまで休み。
一方こぁ達地下図書館組はやはりお嬢様の指示で地下図書館は大事を取って閉鎖となり、図書館長であるパチュリーは縄か月の都製フェムトファイバーの組ヒモで縄で縛ってでも彼女の私室か私の部屋へ連れてこいとのお嬢様からの命令で紅魔館本館へ連れていく事に。
図書館館内に誰もいない事を確認したこぁは入口のドアに鍵をかけ、鎖錠する前に何冊か本を借りていった妹様と一緒に地上の館に上がっていった。
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>>377
【人混みの酉京都駅コンコースに出た小悪魔】
───ウーム、、、ある意味大変なことになってしまいました。
今頃私がいなくなって大騒ぎになってるだろうなぁ・・・
無断で居なくなった形になってるからなぁ・・・
**********
パチュリー「……こぁがいないみたいだけど?」
ここぁ「どこぞのイケメン相手にサキュバスしてるんじゃないですか?(笑)」
パチュリー「なら心配は無用ね。ここぁ、お茶にしましょ」
ここぁ「はい!パチュリー様♪」
>>378
性癖は十人十色ですからサキュバス的にはどちらでもNo problemです♪
ただ、変態プレイは私にも受け入れる限度があります。
それを越えるような変態さんはお断りです、イケメンさんでも。
>>379
なにを搾り取られたいのでしょうか?
お金?秘密?生命(いのち)?それとも子種ですか?
お好みのものがございましたらお選びください。
たっぷりとご奉仕させていただきますね?フフフ・・・♪
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図書館に美少年がやってきた。男に興味のなさそうなあのパチュリーでさえも
チラチラとみている。守備範囲外だと思っていたが
ショタもいいわねぇなどと思い直し舌なめずりしたこぁだった。
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>>381
>>377の続き
蓮子:教授行ってらっしゃーい、あ、お土産は東京ばな奈でお願いしまーす。
メリー:もう蓮子ったら恥ずかしい…。それよりも蓮子、あの人…。
外の世界の京都に迷いこんでしまったこぁ、ここ酉京都駅で物理学の岡崎教授の見送りにきた宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンの二人の秘封倶楽部とであう。
メリーにこの世界の住人でない事を見破られたこぁは隠しても仕方ないと洗いざらい話し、秘封倶楽部の協力のもと幻想郷に帰る手段を探すことに。
蓮子はレポートを書くのに忙しいというのでメリーのマンションに泊まり、二人の通う酉京都大学の図書館で本を漁る事に。
蓮子とメリーの会話に『博麗神社』の話しがありひょっとしたら博麗神社に帰るヒントがあるかもと、外の世界の廃神社寸前にまで荒れ果てた博麗神社へ。
するとメリーが大きな結界の裂け目を見付け覗きこむとそこには幻想郷の景色が広がっていた。
二人に礼を言ってその裂け目にこぁが飛び込むと…。
霊夢が境内を掃き掃除している幻想郷の博麗神社本殿の前に飛び出て霊夢を驚かせたが、幻想郷に帰る事が出来た。
取り合えず無事帰って来られた事を神様に感謝するのと霊夢のご機嫌取りにお賽銭を幾らか入れ紅魔館に帰ってきたこぁだった。
外の世界で蓮子達に買って貰ったこぁのカバンには合成チョコレートや合成うまい棒、そして京都名物八つ橋が入っていた。
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>>380
非常時─野分に慌てることなく周辺状況を把握し的確な指示を出していく。
お嬢様のカリスマが遺憾なく発揮された瞬間でもありましたね。
一部では『レミリア☆ウー♪』とか『おぜう様』とか言われてますけど、
やる時はヤル、締める時はシメル、それがレミリア・スカーレット様です!!
^(`.´)^キリッ!!
>>382
【美少年の住処を突き止めるべく伝書蝙蝠に後をつけさせる。この程度の使役は可能】
・・・美少年の"初めての女性"になるのも悪くないですねぇ〜♪
なにも知らないウブな少年を自分好みの青年に育てていく───
フフフ・・・なにか新しい世界が開けそうな気がしてきましたよ♪
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『こぁ!お姉様は何処へ行ったの?バカ姉貴を出せ!』
妹様ことフランドールが片手に槍を握りしめてカンカンに怒って凄い剣幕でこぁにお嬢様の行方を聞いてきた。
なんでも今度人里で開催される幻想自費出版本展示即売会、通称幻想コミケで出品する妹様の新作の原稿に子供の落書き級の下手くそな絵でラストに物語の流れと関係ない絵がかきこまれていた。
なんでもアシスタントとして手伝ってくれたは良いが、急な腹痛で暫くトイレに籠っている間に勝手に描かれたらしい。(漫画の内容は魔理沙が主役のアクション系)
フランが気付いた時は既に遅くお嬢様は『漫画の書き方の勉強をしに行ってくる』と言って逃げ出した後で、妹様の剣幕に驚いたこぁがその事を伝えると…。
妹様はため息をついてあのページだけでも書き直さなければ、鈴奈庵での印刷の締め切りに間に合うかな?と呟き、そしてこぁ、ちょっと手伝って!と妹様に原稿の書き直しのアシスタントにと拉致されるこぁだった。
因みに…。
優秀なこぁのサポートのお陰で妹様の漫画原稿は締め切りに十分間に合い、無事に新刊を出すことが出来た。
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>>383
宇佐見蓮子さん、マエリベリー・ハーンさんにお逢いできたのは天の助けでした。
あの御二人にお逢いできていなかったら、こうも早く戻ることはできなかったと思います。
─それにしても、あのマエリベリー・ハーンさん、紫さんに似てましたねぇ。
もしかして・・・・・あ、いや止めておきましょうか。
『君主危うきに近寄らず』です。
>>385
こぁ「──とまあ、コミケには無事間に合いました」
咲夜「ありがとう。おかげで助かったわ。これで妹様も少しは機嫌を直してくれると良いのだけど…」
こぁ「無理じゃないですかねぇ?コミケの会場でも一発ブン殴らないと収まらないて小鈴ちゃんに愚痴を溢していましたから」
咲夜「お嬢様に悪気はなかったと思うのだけどね………」
こぁ「ところで、お嬢様はどちらに避難されてるのですか?」
咲夜「秘密──と言いたいけど、凡そ想像がつくでしょ?お嬢様が隠れそうな場所て…」
こぁ「…ああ、『神社』ですね?妹様にもすぐバレるあの『神社』」
咲夜「…お嬢様、お友だち少ないからね。私も偉そうには言えないけど」
この後、霊夢さんから吸血鬼の姉妹喧嘩で神社本殿の壁が吹き飛んだと怒鳴り込まれました。
妹様もお嬢様には容赦ないですからねぇ(苦笑)
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紅魔館に八尺様現る
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小悪魔、下着を履き忘れる
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>>387
どのみち妖怪か地縛霊の類いでしょうけど寄りによってマズイところに現れたものです。
①美鈴さんが絶賛居眠り中だったので門は無事に通過
②珍しく庭を散策されていたお嬢様は『あら?見馴れない顔ね』と言っただけでそのままスルー
③外から館内を覗いていたら運悪く部屋にいた姉に『曲者!』と分厚い図鑑を投げ付けられ見事にヒット
④庭先で痛みを堪えて蹲っているところを妹様に見つかり『誰か知らないけど弾幕ごっこしよう!』と誘われて被弾
⑤なんとか館内エントランスホールに逃げ込むも姉から曲者侵入を聞いた咲夜さんからダメ出しの被弾
⑥最後は私とここぁで近くの森にポイしてきました。
因みにパチュリー様は騒ぎに全くお気づきではありません(笑)。
>>388
いやいやいや!
さすがにそれはありません。下着を履き忘れるおっちょこちょいなんて残念すぎますからね。
そこまでおっちょこちょいじゃあないですよ?たまに妹のものを勘違いで身に付ける程度です。
サイズが近いから間違え易いんですよ、アハハ♪
【・・・だからおっちょこちょいて言われるのよ(By七曜の魔女)】
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パチュリー様、お嬢様、咲夜さん、そして私の4人で歴代の博麗の巫女に線香を上げに参りました。
悪魔や魔女が凡そ敵対者であった亡き巫女達の冥福を祈る・・・なんともシュールな光景です。
事が事ですので、人目につかぬよう年一回深夜の墓参です。
深夜ですから霊夢さんに声はかけないのですが、いつの間にか姿を見せていますね・・・。
霊夢さんによるとこればかりは魔理沙さんにも明かしてないそうです。
南無
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小悪魔 偶然誕生した”生える魔法”で誤爆し、我を失ったパチュリーに押し倒される
3回発射されたところで失神しましたとさ
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という>>391の内容のパチェこぁ同人誌を先日の幻想コミケで買ってしまったこぁ。
あまりな内容に何だかなぁ〜と思ったこぁはその同人誌を来月の廃品回収に出すことに決めたのだった。
因みに、買った他の同人誌はこぁ的にはなかなか良かった模様。
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存命中の引退し、今は人里で暮らす先代博麗の巫女が紅魔館を訪ねてきた。
なんでも>>390の代々博麗の巫女の墓参りの話を娘の霊夢から話を聞き、妖怪ながらよく墓参りをしてくれたと饅頭を手土産に御礼をしに来たらしい。
面倒くさがる霊夢を連れて墓参りに来たら花等が供えられていたから不思議に思っていると、霊夢がこぁ達が夜中に来ていたことを話したのだ。
先代が帰ろうとした時…。
先代と今の霊夢と比べて『技の霊夢、パワーの先代』と言われる程の実力者で、現役時代は力業で妖怪退治をしてきた先代博麗の巫女が来ていると話を聞いたチョこぁが是非手合わせを願いたいと願い出て、庭で格闘技試合をすることに。
そしてストレス解消に久し振りに暴れられるとそれを承諾した先代。
結果は…。
先代は現役時代より多少衰えたとは言え、チョこぁとはなかなか良い勝負をしていた。
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八尺様「解せぬ。うぽぽぽぽぽ・・・」
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>>391-392
幻想郷でコミケが行われるなんて・・・明らかに外の世界の影響ですね。
妹様までが同人誌に作品を出すくらいなのですから、その影響力たるや半端ではありません。
───えっ?妹様はどんな作品を描いたかですか?それは秘密です。
まぁモデルは幻想郷の住人ですけどね(笑)。
>>393
やっぱりこういう展開になりましたね。
先代の巫女の話を聞いて姉が黙っている訳がないと思ってはいましたが(苦笑)。
─それにしても、先代の巫女は噂どおりガチのパワーファイターですね。
聞けば拳は空を裂き蹴りは大地を割り、しかも妖怪は素手で殴り仕留めていたとか・・・
マジで怖ぇーですよアノ人!!
ある意味当代の巫女が霊夢さんでホント良かったです(冷汗)。
こぁ「霊夢さんのお母様、マジで凄いですね。姉とあそこまで互角なんて驚きです」
霊夢「だから連れてきたくなかったのよ。アンタらが毎年墓参に来るから……」
こぁ「喋ったのは霊夢さんでしょ?」
霊夢「喋らなかったら明日の朝日拝めなくなるからよ」
こぁ「はぁ……(なんか納得)」
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>>391-392
横レスやめてくれよな〜頼むよ〜
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ちょっと魔界に帰省してくる・・・と言いたいのだが。
時間軸を飛び越えるのに魔力が足りない。200億を誇る我が魔力でもだ。
しばしこの魔力の濃い紅魔館に居候させてくれないだろうか。
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>>394
─あれ?また来ちゃったんですか?しかも今度は直接館内にですか?
(美鈴さん、また寝てるのかな?………あっ、美鈴さんの悲鳴が…)
まぁ、来ちゃったものは仕方がありませんけど、
間違っても暴れたり変な真似はしないでくださいね?
貴女の身の安全を保証致しかねますので・・・。
>>396
十人十色。人各々いろんな考えをお持ちですからね。
この場のスレ主としては、横レスでも流れに沿った内容ならまぁ良いかな?ぐらいの気持ちでいます。
異論は当然あるかと思います。あくまでも小悪魔の個人的な意見を述べさせてもらいました。
^(_ _)^
>>397
はぁ・・・
まぁ事情は分かりましたけど、私の一存ではお返事致しかねます。
咲夜さんを通されてお嬢様にお願いされてみては如何でしょうか?
お嬢様のお許しがあれば問題ございません。
──かく言う我が主と私たちも居候みたいなものですので(笑)。
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困っている>>397氏に良いものを差し上げます、乗船料金が半額になる魔界行き聖輦船の往復割引きチケットなんだけどいかがですか?
この間、寺の村紗船長から貰ったんだけど使い道無いし…。
こぁちゃん達の分三人分の割引きチケットもあるけど欲しい?
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キリ番ゲットです♪
>>399
ありがとうございます。
折角のご厚意ですが、お気持ちだけありがたくいただいておきます。
私たち使い魔は主の命や契約終了でもない限り、魔界に帰ることは基本的にありません。
─それに、実際そのような場合でもパチュリー様は仰います。
『私の用で行ってもらうのだから私が費用を持つのは当たり前でしょ?』・・・と。
ありがたいことです。
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こぁが戦国武将だったら、典型的な内政タイプか
でもサキュバスだけに謀略能力も高そう
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チョこぁが私服から礼装用の軍服に着替えている。
まさか魔界の軍本部から呼び出しか!?と思いこぁが姉に尋ねると…。
なんでも命蓮寺で、70年前に終結した外の世界で世界じゅうを巻き込んだ大きな戦争…太平洋戦争の戦没者や犠牲者を供養する『戦没者慰霊法要』が行われるとのこと。
その話を聞いたチョこぁは魔界軍将校(一応チョこぁは大佐)としてその慰霊祭に参加するとのこと。
そしてチョこぁは『坊主の読経と話を聞くだけで退屈だけといってくるわ』と冗談を宣い、お嬢様と一緒に咲夜さんが操る馬車に乗りこみ命蓮寺へ向かった。
命蓮寺では法要に参加した元外の世界の住人だったという老人からチョこぁは綺麗な女将校さんだと珍しがられていた。
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>>401
サキュバスに限らず魔族は押し並べて謀略能力は高いものですよ。
人を騙して堕落させるのが悪魔本来の姿ですからね。
───ところで、なんのご用件でしたっけ?
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八雲藍が申し訳なさそうな顔をして、先日借りた数学や物理の本を返しに来た。
藍の話を聞くと、出掛けているすきに紫様が問題を解いて、その解答を本に書き込んでしまったという。
実際に本を開いてみるとこぁにはちんぷんかんぷんな難しい問題が途中式も含めて解かれ、解答集で確認してみると全問正解していた。
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>>402
チョこぁ「読経と抹香臭い話は退屈だったけど案外若い男もチラホラいたよ。
あの連中、法要ていうより白蓮口説きに来てたんじゃないかな?(笑)」
こぁ「そんなこと言ってると白蓮さんに『不届至極南無三』てやられちゃうわよ?」
チョこぁ「なぁに、その時は手加減して返り討ちにしてやるさ♪
それにしても……幻想郷(ここ)の若い男どもは意気地がないな。
私をナンパする勇気ある奴がひとりもいなかったよ。終止大人しく振る舞っていたのにさ」
こぁ「それは残念だったね(……そんな命知らずはいないっしょ!)」
>>404
───まぁ、確かに紫さんは凄いんでしょうけど、本に直接書き込むのは勘弁して欲しいです。
しかもこれペン書き。一発レッドカード即退場、当面貸出&出入禁止ですよ。
あの魔理沙さんでさえ本に書き込みはしないって言うのに・・・
^(´_`;)^
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いやああサキュバスだけはだめええええ
(イケメンがズルズルと小悪魔に引きずられていく)
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>>406
そんなこと書いたら『私はアリジゴクか!』ってこぁに怒られるぞ。
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>>405
>>404の顛末
後日藍が紫様が手に入れてきた解答を書き込まれたのと同じ本+αを弁償として持ってきて、書き込まれた本を責任持って八雲家で引き取った。
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>>406
だぁ〜〜め♪
今夜は私と二人っきりで楽しいことするんだぁ・かぁ・らぁ〜〜♪
えいっ♪♪♪
【ポイッとベッドに放り投げて自分もダイブ!】
フフフ・・・逃がしませんよ?
私をソノ気にさせた罪、身体で購っていただきますからね?♪♪
>>407
───逃げられました。
二回戦に入る前におトイレに行ってる隙に・・・
さすがに凹みます。サキュバス的にも・・・
私はぁ、アリジゴクじゃねぇぇぇぇぇーーッ?!
【魂の叫び(笑)】
>>408
藍さんも紫さんのことで何かと大変ですね。ご同情申し上げます。
我が主パチュリー様も紫さん程ではありませんが、
時折司書泣かせをされることがありますから気苦労はよく分かります。
変な実験の被験者にされたりとか、気がつけば数日お風呂に入っていないとか・・・ね(笑)。
今度藍さんをお茶に誘うことにしましょ♪
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パチュリーの転移魔法の暴走で地球の外周を回る廃棄された人工衛星『トリフネ』に転移してしまった紅魔館。
遠くに青く輝く地球を見て大騒ぎ。
さてお嬢様ら紅魔館一行は無事に地球に帰還することができるだろうか?
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貴方の奴隷になりたいです(小悪魔の魅力に取り憑かれて正常な判断力を失っている)
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小悪魔がサキュバスとしての能力を最大に引き上げても全く動じない来館者がいた。
不思議に思って追跡してみると彼には最愛の妻が・・・。
やはり真の愛には勝てない小悪魔だった。
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>>410
こぁ「──というストーリーでライトノベルに挑戦してみようと思います」
パチュリー「…原因が私の失敗というのが引っ掛かるわね」
こぁ「その代わり解決するのもパチュリー様のお力に由ります、主役ですので」
パチュリー「…私はどちらかと言うと知恵袋的ポジションだと思うのだけど?」
こぁ「そんなことありません。コアなファンの中ではパチュリー様はお嬢様を凌ぐ主役級キャラです」
パチュリー「…まぁ、いいけど……」
【このあと完成したノベルはパチェこぁ18禁モノだったのでパチュリーの手で焚書処分にされた(笑)】
>>411
─身体と性戯を武器に男性を籠絡し己が意のままに操る・・・
またひとりサキュバスの魅力に囚われた哀れな犠牲者が生まれてしまったようです。
─貴方、もう人里には帰れないかもしれませんよ?フフフ・・・
^(-_☆)^
>>412
─面白くありませんね。人間の女風情に負けるなどとは・・・
今までサキュバスとしての私に屈伏しなかった男など
──性的不能者や同姓愛者を除けばひとりたりともいません。
このまま黙って見過ごすのは癪に触りますしプライドが許しません。
─さて、どうしてくれましょうか・・・?
^(- -#)^
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実験器具の修理ができたと香霖堂から報せがあり行ってきました。
なにしろ時々ドカーンとやっちゃうので香霖堂にはその都度お世話になります(笑)。
偶然朱鷺子さんとお会いしましたのでひとしきりお喋りとお茶を楽しんできました♪
『ウチはいつから喫茶店になってしまったのかね?』霖之助さんのぼやきでした(笑)。
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不良風のガタイの良い男「やれやれだぜ・・・」
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夏バテこぁちゃんとうとう倒れる。
最近地下図書館の空調の調子が悪く河城にとりら河童達に修理してもらっていた。
こぁが気がついた時は永遠亭医院のベッドの上で点滴を受けていた。
ちなみに、主のパチュリーは先にダウンしており、ここぁは姉も主もが倒れてしまったのでお嬢様に進言し空調が直るまで仕方無く図書館を閉館することにした。
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>>415
─おや?図書館にはあまり似つかわしくない御方がお見得のようですね。
どちらかというと美鈴さんか姉に用事がおありのような気がします。
───それとも、私に"ガタイを活かした御用"がおありですか?フフフ・・・
【さりげなくネクタイを緩めて胸元を覗かせる小悪魔】
>>416
なんとも面目ない結果になってしまいました。
パチュリー様の健康管理をミスったばかりか自分までブッ倒れるとは・・・
ここぁには『しっかりしなよ』とダメ出しされるし、
姉には『使い魔として弛んでる』と説教されるし、もう散々でした。
──使い魔でも暑いものは暑いんですぅ!!
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機械にばかり頼ってるからだよ。
あー涼しい(体全体を覆う空調魔法発動中)
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小悪魔、エッチの前にこれ被ってくれ
つ被るとパチュリーの顔に見える顔マスク
これならパチュリーとエッチしてるみたいで普段とは別の刺激が得られそうなんだ
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>>418
魔法を使ってちゃっかり涼んでる人に言われたくないですね!
悪魔でも生き物に変わりはないんですから暑いものは暑い!寒いものは寒いんです!
だいたい昨今の夏の暑さは異常ですよ。まぁ幻想郷はさほど湿度が高くないのが救いですけどね。
>>419
─王の判決を言い渡します・・・死です。
アンタねぇ、これから抱こうとする女にマスク被せて他の女に見立てようなんて、失礼極まりないわよ!
いくらおおらかな私でもこればっかりはスルーできませんからね!
反省しなさい!
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