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雑談スレ15
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ウシオニさんは剣よりも拳の方が強いからね、武器装備すると攻撃力下がるからね
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>>629
先生！これらは武器に入りますか？
つ(メリケンサック、ボクシンググローブ)
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もちろん武器です、魔界素材でできているので装備すると物理攻撃力がゼロになります
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>>629
おうじゃのつるぎドロップ粘らなきゃ･･････（使命感）
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そんなあなたに
つ 聖剣エクスカリバール
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ふと思ったんだけど…
ドラゴンスレイヤーさんがドラゴニアに長居し過ぎると、その家系が背負ってきたドラゴンたちの思いからドラゴン属に魔物化してしまうらしいやん。
ということは、対悪魔属特化のエクソシストとか、対不死属特化のゴーストスイーパーとか、対吸血鬼特化のヴァンパイアハンター(ダンピールではない)とかにも同じ現象が起こるのかしらん
個人的には元スレイヤーのドラゴンさん＆竜騎士さんとか、元ハンターのヴァンパイアさん＆執事さんみたいなシチュってそそるんだけど、俺だけ？
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魔物娘に逆襲のシャア見せたらどうなるのっと
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間違えたどんな感想をもつのっと
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自然を大切にして環境問題に気を使う様になる。
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>>635
母親になってくれる
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>>637
エコだよそれは！
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地球環境を改造して地球にもっとたくさんの人が住めるようになって魔法技術で宇宙でも豊かな生活が送れるようになってセックスし放題にする
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つまり今までと変わらないってことだな！
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SFの自然を破壊する人間がいなくなれば地球は綺麗になる系の思想の巨大コンピュータを
人間がみんな魔物娘とその旦那になれば地球は綺麗になる系の思想に染め上げたい
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個人的にはコンピュータなら自然など人間を含めて極めて非効率で無価値であるという思想に至りそうだと思うので
イチャラブ以外非効率無価値だという思想に染め上げたい
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SF系RPGにおいて「マザーコンピュータ」なボスモンスターが出ることは珍しくないし、そうすると「そう」なるよな
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でも星の夢なら大丈夫！
どんな事にもFATAL ERROR起こして滅ぼそうとします！
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略してマザコン
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>>642
教団員「結局変ってない気がするのですが、それは」
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>>645
魔物化したらFATAL ERRORで性欲が暴走するな
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凄まじい演算能力をフル活用して夫との気持ちいいセックスの仕方を編み出すスパコン、京ちゃん
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コンピューターのセックスとは…
うごごごごご
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>>634
悪堕ちはいいものだぞ
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コンパイル
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>>642
ああ、人類殲滅のために生み出された17番目の戦闘ロボが人間側について、
オートマトンと化して少年と手をとりあって立ち向かって来るんだな？
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敵からのネットワーク侵略を免れた眼球出産経産婦な金髪ロリアンドロイドにして最新鋭宇宙戦闘機のパイロットが
図鑑世界侵食でオープンエロスに相方のヒゲ兄ぃを押し倒すと聞いて
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巨大スクリュー（意味深）で突き上げられちゃう星の夢ちゃん
Soul.OSなら逆に咥え込む模様
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浮気してた彼女と別れた。精々好き勝手にしろよ。
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浮気できるレベルの女性と付き合えるってのがどれだけ幸せか……
まあ魔物娘みたいに浮気なんて絶対しないレベルの方がずっと上ではあるけど
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話題を変えよう
>>634で既出なんだけど
やっぱヴァンパイアハンターとかゴーストスイーパーみたいな職業は退治してる
魔物娘に魔物化しやすいんだろうか
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妖怪を切り続けた刀が（そしてその使い手が）妖刀になるとか、雲散霧消した相手の魔力を最も近くで受けるから魔物に近づいていくとか
そういうのは偶に見るが、家系的なものでなるってのはあまり見ないタイプだよな
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ジャンゴくんも見事にヴァンパイア化してたなぁ…設定上、むしろ吸血変異には耐性あるはずなんだけどな
ドゥラスロールは色々と嗜好を捻じ曲げてくれた
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ヴァンパイアハンターは、その恋人が狙われる物語が多いイメージ
｢どうして…。どうしてもっと早く来てくれなかったの…。｣
→｢でも、いいわ。あなたが私たちの仲間になればいいだけだもの。｣
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定番中の定番って感じがするけど実はその手の展開見たことないんだよなー
定番だと知っているのに何処で知ったかわからない話ってあるよね……え、ない？
普通だと悲劇だけど図鑑世界なら安心安心
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どっちかって言うとヴァンパイア様にハントされたい。
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ヴァンパイア（が）ハンター
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図鑑世界のヴァンパイアさんも気に入った男性を従者として拐っていくらしいし…
召使いハンターやんけ
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>>662
元勇者・教団の魔物娘さんが戦地で元同僚相まみえて、
「そんな…貴女ほどのお方が…」『うふふ、私は魔王様のシモベに生まれ変わったの。もう勇者の期待にも戒律にも縛られず、あの人と愛しあえる…毎日が幸せよ…♥』「くっ…！」
こういう展開は王道だと思いますが意外とＳＳでは描写されない希ガス
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言われてみると魔生ハジマタシリーズくらいしか記憶にねーな ＞悪堕ち後再会
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｢そんな…貴女ほどのお方が…」『うふふ、私は魔王様のシモベに生まれ変わったの。もう勇者の期待にも戒律にも縛られず、貴方を虜にできる…。毎日を幸せに染めてあげる…♥』「くっ…！」
どうせならこっちがいい
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｢そんな…貴女ほどのお方が…」『うふふ、私は魔王様のシモベに生まれ変わったの。もう勇者の期待にも戒律にも縛られない、毎日が幸せよ…貴女にもこの快楽を教えてあげる…♥』「くっ…！」
僕はこういうのがいいです
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>>669
ああ〜いいっすね〜
戦闘後で『〇〇君とはまだ何もしてないの…？ あんなに慕っていたのに…』｢私は…私勇者だから…｣『そう…私も、そうだった…でも、見て…貴女も私みたいに、魔王様のシモベになれば、彼と幸せになれるのよ…？』｢私は…、私…私だって…｣
からの
［そんな…貴女ほどのお方が…］｢うふふ、お姉さまのお陰で、私は魔王様のシモベに生まれ変わったの…。｣『彼女ももう勇者の期待にも戒律にも縛られない。貴方と毎日幸せになりたいんだって…♥』｢そう…ずっと私、貴方が好きだったの…。貴方にもこの快楽を教えてあげる…♥｣［くっ…！］
という二段堕ちも好きです
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「そんな、貴女ほどのお方が……」
俺の驚愕の言葉が宙にむなしく消えていく。
教団でも高潔で屈指の実力を持った勇者であった隊長。
その腰から蝙蝠のような一対の翼が生え、頭部には羊のように曲がった角が天を向いている。
教団内にいた頃には想像できないほど妖艶な鎧を身に纏う、その姿はまさに堕ちた勇者だった。
「うふふ、私は魔王様のシモベに生まれ変わったの。もう勇者の期待にも戒律にも縛られず、思うままに行動できるの……」
そして彼女は捕らえた同僚のうつくしい肢体に指を這わせると、今度ははだけた衣服の中へとその指を侵入させた。
弄ぶようなその所業に同僚は眉根を寄せ、たまらず吐息を漏らす。
「うく……はぁっ……や、止めろ……」
「今は毎日が幸せよ。彼に想いを告げることも自由なの……あなたと違ってね」
『あなたと違って』そう言って俺と同僚を見比べるかつての勇者。
その言葉にうっすら上気していた同僚の顔が一気に赤みを増した。
目は潤み、自由にならない手足を必死にバタつかせ、首を幼子のように振りまわす。
「だ、ダメだ、止めろ、言うな！ それをアイツの前で言うなぁ！」
「素直になりなさい……彼のことが好きなのでしょう？ 同じ人を好きになってるんですもの、私には分かるわ」
同僚が、俺のことを？ そんな、いつだってアイツはそんなそぶりだって見せず、ただの同僚で……。
呆然と立ち尽くす俺の眼前で、痴態はより一層の過激さを増す。
胸を中心にまさぐられていた手は、今度は下半身へとその場を移し、下着が存在しているだろうそこを重点的になぞるように差し込まれていた。
「ち、違うんだ！ 私は、私はそんなことは……あ、あぁ……っ！」
「あら、嘘を言う子にはオシオキが必要ね。それならちょっと恥ずかしい所を……彼に見てもらいましょうか」
「ぅぁ、あぁ、アイツが見ている前で……いや、いやぁ……！」
ガシャン、と音を立て同僚の腰部を纏っていたスカートアーマーが、地面へと落下した。
かろうじてまだ彼女の女性の部分を覆い隠す、白い下着。
今まで決して異性として意識してこなかった同僚の、女としての羞恥。
俺は何故だか動くことができず、眼前の光景に釘付けとなっていた。
「やだやだぁ！ ダメだ、見るな、見るんじゃない！ お前が、ダメだ！ こんな所を！ いやぁぁぁ……！」
「うふふ、こんなに濡らしているのに……イケナイ子ねぇ」
同僚が悲痛の涙を流す中、しかし無情にもその下着はするり、すりりと下ろされていき――
俺はこういうのが良いな。
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わっふるわっふる！
なんか巻末さんを思い出す展開だ
お姉さま役がデルエラ様不在で、ウィルマリナ様になったイメージ
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男のほうが
「お前の気持ちに気づいてやれなかった私の罪なのだろうな・・・ならばこそ、私は貴女を討たねばならない」
と悲壮な覚悟決める系も好きです。なお
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>>672
巻末さん ｉｓ 誰
>>673
魔物化したのが部下とか親友とかで、覚悟を決めるのが女性でも燃える
同じ人を好きになっちゃって、でも教会の価値観では二人で妻にはなれないから、魔物になって…
みたいな展開だとさらに
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実際描かれてないだけで魔物と化した恋人や肉親を自ら手にかけるというのはあの世界じゃありふれたことなんだろうな
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>>675
どの世界の事？図鑑世界だと有り得ない事象だと思うけど
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手に『かけようと』するのならありそうだが、手に『かける』のはないだろ
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魔物娘の戦闘能力は中々未知数だからあの世界の兵器水準では手に掛けられるかどうか怪しいところ
「すまない……救えなくてすまない……」って感じで自刃した相手を泣きながら二つの意味で慰める魔物娘が見たい（悪趣味）
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>>678
如何も完全に衣服や鎧の無いタイプの魔物や一見人間っぽい部分でも
一般人や兵士の剣が意味を成さないらしいだから全裸で迫ってきた
サキュバスが居たとして咄嗟に首とかにナイフ突き立てても皮一枚貫けないとか
そのレベルだと思う
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そりゃ人類も魔物娘に抵抗せざるを得ないわ、強すぎて怖いよ！
やっぱジバング妖怪みたいな距離感がいいな、まあ結果はあまり変わらないけども
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昔の拍手返信では、
『ちょっと質問。魔物の強度は人間に比べてどのくらい強いのでしょうか？ 例・至近距離で銃を撃つなど』
｢そうですねー。硬さでいうと、普通の人間のような皮膚を持つ魔物に関しては、
多少カタかったりする事はあるかもしれませんが、人間と大差無いと思います。
銃なんて撃たれたら人間同様、穴が開いちゃいますし痛いです。
急所を打たれたらやっぱり死んでしまいます。 血を流しすぎてもやはり死んでしまいます。
ただ、ほとんどの魔物は人間より"タフ"なので、人間だと動けなくなるほどの怪我でも、動く事が出来たり、
人間だと死にいたる程の怪我でも、死ななかったりはしますね。
といった感じで、大抵の魔物は人間を傷つける事が出来る武器なら、同じように効果があります。
ただし、強固な甲殻を持つ昆虫型等は細剣なんかの攻撃は弾くでしょうし、
スライム系の魔物達なんかは、 銃撃剣撃物理打撃の類は効き辛いですし 、
サキュバスやバフォメットなどは魔力で防御したりするかもしれませんけどね｣
というわけで、魔法防御がなければ結構魔物娘さんはか弱い(ただし人間よりはつよい)女の子なんだから、大事に扱ってあげるんだぞ
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なら安心だ、おまえら全力で襲いかかってきていいぞ
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>>682［そんな…貴女ほどのお方が…］
れっさきゅ｢うふふ、お姉さまのお陰で、私は魔王様のシモベに生まれ変わったの…。｣
さきゅ『彼女も私と同じ、もう勇者の期待にも戒律にも縛られない。貴方と毎日幸せになりたいんだって…』
れっさきゅ｢そう…ずっと私、貴方が好きだったの…。お姉さまと一緒に、貴方にもこの快楽を教えてあげる…♥｣
さきゅ｢私もよ…、ちょっと照れ屋な、優しい貴方が好きだったわ…、さあ…一緒に…堕ちましょう？ そして未来永劫、３人で永遠に魔の快楽に沈むの…♥｣
>>682［くっ…！］
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何かシリーズ物になっていた…
>>669パターンだと「」＝エリスティア、『』＝ウィルマリナ っぽい
>>674
ワールドガイドⅠの巻末小説のヒロインですよ
本名はシルクちゃん
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>>684
あの子ボーイッシュかつ美人で好き
書籍図鑑でダークマターちゃんに取り込まれてた子とかテンタクルちゃんに絡まれてる子とか
魔物化してないモブでも普通に綺麗な人ほいほいいるよね
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逆に考えるんだ
無数のモブ事例の中から鑑賞に値するものを拾ってきて提示しているのだと
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>>684
あ、今気づいたわ
堕落花嫁ウィルマリナ編の、叙任式のエルトの前の子と同一人物なのか
>>685
モブもかわいいクロビネカクヲリティ
堕落乙女の融解シーンの暗殺者さんとか
性転換の少年兵きゅんとか好き
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>>685
僕は、レッサーサキュバスちゃん！
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>>686
＞観賞に値する
実際はトリコロミール店長の人間時代みたいなパターンも結構多そうだもんな
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サキュバスの魔力の浸食が進んでる世界だから基準が上がってる可能性は高い
特に魔界とか親魔物国とかの境にいる前線組は浸食激しそう
兵士として前線に行った芋っぽい幼馴染が里帰りしたらめっちゃ美人になってたとかありそう
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身体に相当魔物の魔力溜め込んでるから
再会ックス→魔物化やないですかー
でも、実際のところ魔物の魔力自体には美容効果はどうなんだろ
そういう役割は虜の果実とかの役目な気もする
魔物化したらいずれにしろビ＝ジーン化するのだろうが
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流れぶった斬るけど今回のデレステのイベントが不思議の国っぽい気がする
というよりお菓子食べたら味の虜になって魔女っ娘にとか絶対何か盛っておや誰か来たようd(
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庭に穴を掘るから蛇除け撒いたら家の納戸に蛇が住み着いたでござるww
よくみるとかわいいな(´・∀・)
ネズミとか捕ってくれるのかな？
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>>693
ヘビの住む家はお金が溜まる
だったかな
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蛇が住む→お金が貯まる→余裕ができて資金ができる→嫁ぐ→子沢山
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あんまりびびらせるなよ？ヤマカガシみたいにこっそり毒持ちの場合があるからな
あとネズミは間違いなく減る。つーか逃げる
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蛇ちゃんかわいいなぁ。疲れた時の癒しだわ。
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うちのわんこが散歩中に草むらに首突っ込んだら蛇咥えてきて、
首に絡まれて襟巻状態になったの思い出した。
当然振りほどこうとするんだけど、振り回した反動でもう一回絡まって、
めっちゃ不機嫌そうな顔になって散歩続行したから笑ったなあ……
蛇はいつの間にか無くなってました。
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今ヘ〇シングのＯＶＡ５を見終わったんだが
ロンドンを教国に見立てたらそこら中で喘ぎ声が聞こえてきて、ペンウッド卿も助かるんだろうなって、見終わった後に思った(超台無し)
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白い蛇がこちらを見ている。
なかまにしますか？
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＞あえてそっとしておこう
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>>690-691
目隠れ地味子が魔物娘化で漏れなくキラキラ美人になるような世界なら、俺は魔王を討ちにいかざるをえない!!
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芋娘が駆逐されてしまうというのならば反魔物娘勢力に加担せざるをえない！ってのは確かにある
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ワーバット｢えっ自分らがキラキラ美人になるんすか！？｣
ナイトメア｢現実では…はうう…｣
ドッペル｢新月の夜は…はうう…｣
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大丈夫だ。誰もが羨むキラキラ美人なあの子も、貴方に惚れたが最後、貴方の為にみるみるうちにパっとしない目隠れ地味子な芋娘に！
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褒めてんのか貶してんのかどっちだｗｗｗｗ
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つまり艦これならコニシ艦やUGUNE艦が、みんなしばふになるのか…
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>>702
×目隠れ地味子が皆を魅了するキラキラ美人に
○ただの目隠れ地味子が皆を魅了する美少女目隠れ地味子に
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ミリタリーは全然分からんが、度々起こる銃器disほんとうんざりするわ
そりゃあロボボプラネットみたいな異色を狙った作品じゃ無い限り、銃器とファンタジー世界はミスマッチなのは分かるがあそこまで叩いて嘲るか？
前もって釘刺しておくけど、クロスさんの設定で銃器が通用しないのは知ってるしそれに異議は無い。ただ、その設定を元に銃器はいくらでも馬鹿にしていいって流れになるのは違うだろ、そうやって何かを叩くために生まれた設定なのか？
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知るか馬鹿！！そんなことよりセックスだ！！！
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魔物娘ageはいくらやってもよい。だが他の対象への過剰なdisはおれも気になる。
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銃だ戦車だ火炎放射器だって話題自体が「よそでやって下さい」事案だからなぁ
図鑑世界は異世界転生ものでも、魔物娘との戦争ものでも無いし
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多分初期に図鑑世界に銃火器持ち込むなら勝てるぜ見たいな感じの事を度々言っている
人が居たせいでない？過剰反応かも知れないけど偏見だけどそう言った銃器に関するSSが
出ると大抵魔物娘が酷い目に合っているイメージが有るし･･･
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そんなことより現魔王になりかわって設定が上書きされた直後の世界が見てみたい
いきなし女体化して困惑する教会騎士団と体の卯月の正体がわからず悶々とする魔物達
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？？？「疼きだぴょん！」
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魔物娘世界（現代）の男子校高校生ってどんな生活なのかなぁ
A「よぉ、おはよう。角と尻尾は生えてねーよな？」
B「おはよ。アルプになってたら学校来てねーって」
A「今日さー、また電車ん中で痴漢されたわ。めっちゃ尻なでられんの」
B「マジで？ やっぱ制服着てると痴漢遭遇率ヤバイよな」
C「おはよー。なに、Aまた痴漢されたの？ 着くずしてると狙われやすくなるぞー」
B「よっ、流石は魔物娘対策が完璧なCちゃんですこと」
C「仕方ないだろ……匂いつくだけで白蛇さんが凄い怖いんだから」
A「あー、Cちゃん白蛇の彼女さん持ちだから男子校いるんだもんな」
みたいなユルユル会話で青春してんだろうか
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痴漢されてるのか……痴女でなく
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そのうち痴姦されそう
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下手するとどっかの貞操逆転世界になりそうだ
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オートマトンさんも銃（だよな？）を装備しているし旧魔王時代のある時点はもっと技術が発達していたのだろう
しかも弾は宙に浮いている、おそらく魔力を弾丸にする技術が過去にあったのだ（あるいは魔物娘達は魔力を弾丸に加工する技術を手にしている）
なのでもっと銃が出てきてもいいと思うよ、ミリオタじゃ無いから銃や兵器の名前だけ出されても困るけど
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オレ軍ヲタの端くれだけど図鑑世界で「ゆうだち」ちゃんprprとかされても、
その、なんだ、困る
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私は日本海軍やドイツ空軍の飛行機乗りが愛機ごと図鑑世界にトリップする話書いてるけど、批判されたことは一度もありません。
別に威張れた話ではないです、そういう風に書くのが当たり前だと思うから、いろいろ考えて書いてるわけで。
単に飛行機好きとしては、好みの魔物娘と飛行機で二人旅するようなシチュに憧れて書き始めたわけだし、クロスさんに作品の是非を問い合わせたら「まったく問題ない」と言ってもらえたし。
だから銃だって出す分には構わないと思います。
私もホルスタウロス牧場を守るために戦う保安官と早撃ちのリザードマンの恋とか書きたいし。
ちゃんと考えて書けば大丈夫です。
ただ図鑑世界の世界観を若干壊す以上、書き手に技量が求められるテーマだとは思いますが。
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銃火器の登場以降の戦争の消費は跳ね上がるから経済とかそう言う面で考えれば余程の大国以外はマトモニ
扱えないんですけどね･･･何せ訓練にすら金が掛かりますし消耗は剣の比じゃ無い正直そうした政治絡めたネタでも
書くか個人の武装程度の話でも無いと中世全盛期の図鑑世界で使うとか難しいのは目に見えて居ますからね
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瞬間的あるいは単位的な火力や制圧力で銃火器が優位であろうと
均一・画一な運用には向かずとも威力、出力、範囲、形態、機動力、運動性に逐次転化可能で
加えて輸送コストが著しく低い魔力駆動の戦闘能力の方が大局的あるいは長期的には有利じゃないかなあと
運用装置としての人間を見ても戦闘継続の士気にダメージ入れられるってのも魔物娘側は大変有利ではないかと
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戦闘で有利不利とかは魔力を理由にして作者裁量でどうにでもなるんやで
ただ、魔物娘そっちのけで火器語りとか銃つえええとかは趣旨違うでしょっていうのと、
過去にそういうのがあったとしてもやられたらやり返せみたいに銃を馬鹿にしまくるのもどうなのっていう話じゃないの
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それについてはもう結論でてるし、あえて論ずる意味は無いかなあって
魔物娘図鑑という舞台では銃器の賛美も愚弄も同程度に空虚
そんなことより魔物娘のエキスを三種類籠めてぶっ放すと魔物娘召喚できる銃が欲しい
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エキス3種類・・・唾液と愛液と、あとひとつは何だろう？
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魔物娘の手にかかれば史実のどんなジェノサイド兵器でも非殺傷の安心安全兵器に早変わりというのが図鑑世界の最大の魅力
のような気がする。
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