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【習作】1レスSS集積所【超短編】
99
:
名無しさん
:2017/02/21(火) 13:58:26 ID:oAlM.Cc60
>>97
です。指摘された点に注意しつつ書いてみました。文体を変えてみました。
リャナンシーちゃんどうでしょうか?レンシュンマオ夫婦の情事を覗くショタバイト君
僕の名前はハン。料理店『クロシロ』でバイトをしている。
こじんまりした店だけれど美味い、安いと毎日繁盛しているので忙しい。
料理もそうだけれどお客さんの中にはここの若い女将さん目当てに来ている人もいる。
「いらっしゃいませ!今日も来てくれたんですね! 」
明るく笑顔で応対する女将ことキエンさんはレンシュンマオ。
店長さんの奥さんだ。白い頭髪にモフモフした黒い毛で覆われた腕。
何よりその豊満なおっぱいにお客さん達は魅了されているのだろう。
かくいう僕もその一人だ。
「お昼の賄い何かな……」
僕は店の前に準備中の札をかけ掃除を終えると休憩室へと向かう。休憩がてら昼食は三人で賄いを食べるのが通例となっている。店長が作る賄いはとても美味しいので僕は嬉々としてドアノブに手をかけた。
「ああ!いいよ!すごく締まっている! 」
「はああああッ……ふぅ……くぅぅ……」
その声に心臓が凍りついたように動けなくなった。
僕はドアノブに手をかけたまま時が止まったように固まってしまった。
これって……あ、あの二人が……エッチしている!?
「はッああッ……あは!いい……そこ…もっとして! 」
「おおッ……キツイ……はッはッキエン!キエン! 」
僕は膝を折って、その場にへたり込んでしまった。
バンダナを震える手で解きドアの向こうから聞こえる淫靡な声に耳を澄ませる。
いつも明るいあの二人が昼間から情事に耽っているなど想像もつかなかった。
「もっと、もっとォ!もっとパンパンして! 」
「ああキエンの中!中!気持ちいい、気持ちよすぎる! 」
いけないとは思いつつもゆっくりドアノブを回した。僅かな隙間が空き中の様子が視界に入る。最初に眼にしたのはキエンさんの黒い腕だった。
ソファをギュッと掴み振り子のように頭部が揺れている。視線をずらすとゆっさゆっさと揺れる大きな乳房が目に入った。
「はッ……も、もうあの子が……ハン君が来ちゃう」
「大丈夫だよ……まだ掃除している時間さ」
「で、でも……もしこんな所を見られたら……んんッ」
「君は見られて興奮するタイプだろ? 」
「ん……シンさん……唇吸って……声が出ちゃう」
キエンさんは眉間にしわを刻み、吸いつくようにして店長と接吻した。
互いの舌を絡ませる深い接吻、時折苺のような舌が唇から覗いた。
生々しすぎる情事を目の当たりにして痛いくらいにペニスが勃起した。
(もっと、もっと見たい……)
ぎりぎりまで身体をずらすと背中に縋り付くようにして腰を振る店長の尻が見えた。
引き締まった無骨なお尻がキエンさんの丸いお尻に打ちつけられている。
そのたびに甘い少女のような声を発しながら鳴くキエンさんに僕はもう我慢できなかった。
(はッ……はッ……んん)
膝立ちになってズボンごとパンツを引き下げた。抑えられていたペニスがブルンと
飛び出し生臭い芳香が立ち上る。エプロンの端をかみしめ漏れ出ようとする声を抑えながら僕はペニスに指をかけた。
(キエンさん……キエンさんのおっぱい……おっぱい……お尻……お尻)
廊下に先走り汁が滴り落ちる事も気にせず目の前の光景をオカズに僕はオナニーに耽った。 キエンさんの甘い吐息、打ち付けるたびにあがる結合部の発泡音。部屋の外からでも匂う魔物の甘く芳醇な香りに僕の手はますます速くなった。
「で、出る!キエン!! 」
「あッ!ああああッ!イクッ!イッちゃううう! 」
キエンさんがソファの背もたれをギュッとつかみ、ピンと背筋を反らせた。
店長も天井を仰ぎ「うッ」と低い声でうめいた。キエンさんのお尻がピクピク
震えている。中で達したのだろう。
(はッ!はッ!はッ!んんんぅ!で、出る! )
僕もまた、喉を仰け反らせて下腹部から閃光のような快感が突き抜けていった。
空いている手でドビュッビュルッと飛び散る精子を受け止めながらふるふると尻を震わせた。 音を立てないようにドアから離れ廊下の壁に背を預けると杏仁豆腐みたいな白濁に
まみれた手のひらを眺めた。
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