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死者達が集まって愉快に話し合うスレ

1 ◆x0A8sCOhf.:2008/05/19(月) 02:18:52
本編で死んでしまったキャラクター達でネタを作るスレです。

189ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/01/08(金) 23:12:36 ID:???
何かネタ書くのすごい久しぶりな気がする

エリナ「今回は『4がつく数字の時だけ不幸になる』ことミスタさんの紹介です」
マライア「開始早々アレッシーに遭遇、子供化されるが機転を利かせて反撃」
ヴァニラ「しかしエリナの誤射でその場は退却」
ギアッチョ「エリナもアレッシーもこんな感じの紹介で始まらなかったか?」
イギー「差別化しろってのは贅沢だぜ」
エルメェス「こっから二人とは違ってくるから安心しろ。しばらく歩くとアリアリ言ってるブチャラティの声がして」
トリッシュ「近づいてみるとやっぱりそうでした。そこでブチャラティが一言」
ストレイツォ「いいこと思いついた。お前、その手榴弾貸せよ」
重ちー「てな感じで手榴弾が残り4発になるという、あからさまなフラグが立ったど」
リサリサ「その後、いつもの調子じゃあないブチャラティに対して説教」
承太郎「そしてブチャラティがぶつくさ考察している間に睡眠」
ダービー「第一回放送までの動き、ここまで」
アレッシー「……あんまり動きねえな」
スージー「文量的にネッシーの苦心がうかがえますねェー」
ケンゾー「第一回放送後、トリッシュの死を悲しむ二人に翼竜が迫る!」
フェルディナンド「と言っても小型のもので、それを警戒して適当な事を言い二人はジョースター邸に寄り道」
エンヤ婆「途中で逃走中のジョナサンに遭遇、上手いこと罠にはめて手榴弾を投げるミスタ」
トニオ「しかし不発に終わりマシタ」
ワンチェン「見事ジンクス発動したわけね」
ラング「もいっぱあああああああつ! 手榴弾をジョナサンの顔にシュウゥゥゥゥゥゥ!」
ブラフォード「超! エキサイティン!……はせず、ジョナサンを突き飛ばしたのも私だ」
ジョセフ「手足をもがれたジョナサンに対し説教」
チョコラータ「二人と別れる……というか、ブラフォードとはここで永遠に別れてしまうわけだが」
シュトロ「禁止エリアを調べることで、考察を進めていくブチャラティ」
康一「ミスタがかっこ悪く見えたなあ」
ツェペリ「その辺の描写はネッシーも頭抱えたそうじゃ」
仗助「『ミスタが質問して、ブチャラティが答える』形式の方が分かりやすいと思ったんだろうが、下手するとミスタが馬鹿に見えてしまう両刃の剣っス」
ウェザー「ミスタが悪いんじゃあない、ブチャラティがチートなんだ。そういうことにしとけ」
スカーレット「再びジョースター邸へ。そこにはエリナの死体が!」
マイク・O「そして迫るF・F! バトルの予感がする世界!」
ミスタ「……セックス・ピストルズがフー・ファイターズに食われ、戦闘不能に終わるだけだったんだ、すまない」
ロメオ「銃持ってないんじゃ仕方ないね」
ブンブーン「気絶してたら、熱い説教かましたはずのジョナサンにやられちゃいました、というわけだ」
ワムウ「……反省会するかい?」
アバッキオ「序盤にブチャラティに会ったから、どうしても比較されちまうのがなあ。それでも会えたのは幸運だったか?」
エンポリオ「銃がないから活躍できなかったのかもしれない。でも、あったらあったでピストルズの描写がめんどくなったと思う」
ブラックモア「マップ端だから目立ったフラグ立たなかったんでしょうけど、中央に寄ったら早死にしてたでしょうし……」
ダイアー「なんだかんだ言って別の道たどろうが結果にそんな差はなかったと思うぞアホが!」
ミスタ「そうかもな。仲間に会えないまま終わるってこともなかったし、死に際メッセージ託せたし、俺は満足だぜ」
ジャック「4のジンクスも見当たらないしな」
アヴドゥル「いや、皆見落としているぞ」
ドノヴァン「何ィー!」
オエコモバ「知っているのか、アヴドゥル!?」
アヴドゥル「うむ。ミスタ死亡回は156話だが……156は『4の倍数』だ」
サーレー「何……だと……?」
ミスタ「え? ネッシーがゲリラ投下しなきゃ死ななかったってことか?」
プロシュート「……そういうわけじゃあないと思うが」

今回の教訓:Q.狙ったの? A.答える必要はない

ロビンスン「こりゃネッシー完全にネタの作り方忘れたな」
マックイイーン「『紹介をする』『ネタも入れる』両方やらなくっちゃあいけないってのがね」
カーズ「長いこと3次スパに入り浸ってるからだ」

190ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/10(水) 22:17:31 ID:???
※注意※
・キャラが違うかも
・ネッシー氏並のクオリティを期待すると痛い目にあうかも
・一部分フライングだけどヴァレンタインネタ。ネタかぶった方がおられたらすみません…



ギィ…

ミスタ「っと、らっしゃーい。また沢山来たみてえだ」
ジョセフ「こっちは賑やかになるが、なんとも複雑な気分じゃな」
アレッシー「ネッシーと新人書き手さんに敬意を払って…とネタを作って来たという本人も、自分のギャグネタに読む人がギァッチョのごとくキレ出さないか心配だと言っていたぜぇ。
そんなならやらなきゃいいのによぉ」
ナランチャ「それを言ってやるな!さっさと紹介行くぞッ」

エリナ「はい!まずは『優勝候補ナンバーワンのはずがいろんな人に取って替わられた』ラバーソールの紹介です。」
ヴァニラ「登場話『人食いスライムの恐怖』で承太郎に化け、居合わせた仗助に接触したが」
トニオ「用心深い仗助サンに名前を偽られてそれにつられてしまいまシタ」
サーレー「そして当然変装がばれ、戦闘にもつれ込む」
オエオエさん「そこで俺参上」
ギアッチョ「食われて、退場。しかも状態表ではスルー扱い(理由:食べても強くならないから)」
エンポリオ「あっ泣きながらどこか行っちゃった」
重ちー「まあともかく、その後はち合わせたオラを含め、3人の人間を食ったど」
ジョセフ「その後早人の放ったハトをかすめ取り、例の駅へ」
ウェザー「そこであの世にも奇妙な同盟が結ばれた」
ブラックモア「悪魔の虹…我ながらなかなか決まったネーミングでしたよ、ええ」
マイク・O「洒落た世界のネーミングだったな。そして駅を後にし、私と戦闘の世界へ」
スカーレット「わたしも頑張ったけど、一歩及ばず食べられてしまったわ」
エンヤ婆「その後DIOの館へ到着し、人間ディオ様とご対面をしたわい」
ラバソ「100年でああも人間は変われるのかねえ?威圧感無しのディオ様、ほんとにただのもやしっ子じゃんと思ったぜ」
アブドゥル「ディオの顔につばを吐きかけるほどの増長っぷりを見せたからな」
フェルディナンド「飛ぶ鳥をも落とす勢いだったが、絶頂はここまでだった」
ミスタ「ディオの姿を偽ってプッチ達をだまそうとするが、スピードワゴンに見破られてしまい、戦闘になったぜ」
マライア「ラバソ無双の空気をマル無視して、プッチ神父が勝ったわ」
ダービー「その後も、堕ちた運は上がること無く」
カーズ「俺の遺志を継ぐためやる気を出したエシディシに蹴り殺され、ジ・エンドだ。スタンドも取られた。が、人間にしてはマーダーとして健闘した方だろう」

アレッシー「あまりにも売れた商品が、ある日突然売れなくなるように…彼の絶頂は去った」
ラバソ「俺はた○ごっちか?」
ストレイツォ「…割と変身見破られまくりだな」
ラバソ「うるせーなー。テンパランスはどっかの誰かみてえに変身だけの能力じゃねえからいーんだよ。」
ケンゾー「だがオインゴはまだ生きとるぞ」
ラバソ「……レロレロレロレロ」
仗助「現実逃避かァ?チェリー舐めてんじゃねえっスよ」
アブドゥル「それは花京院の十八番だろう、優勝候補(笑)」

191ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/10(水) 22:18:23 ID:???
リサリサ「次よ。『帝王二人に接触成功、ヘブン状態だったのにッ』こと、エンリコ・プッチ神父の紹介をするわ」
ジョセフ「登場話『笠地蔵』ではエシディシと接触、なんと協力体制を築きおった」
プッチ「人外の生命に対して予備知識もあったしね」
トリッシュ「二人の話し合いから、時代を超えて参加者が集められていることが発覚したわ」
ダービー「その後、チョコラータのせいでカビの塊と化した私による攻撃を受けるも、博識なプッチの助言により回避」
ヴァニラ「支給品のヘリコで移動、ダルマ状態で楽しいことになってしまっていたダービーをカビ爆弾として投下したりもした」
サーレー「エシディシと一端離れ、単独戦闘で俺を首コキャで殺したぜ、悔しいが俺の完敗だ」
アバッキオ「引きこもりvsラスボスじゃあしょうがねぇさ。色々あったが鉄塔脇にてディオとディオの息子、ジョルノに接触したぜ」
プッチ「あれには感極まったよ」
ラングラー「2人を説得し、コロッセオにエシディシを置いてDIOの館へ」
ブンブーン「集まった錚々たるメンバーに熱烈に協力を要請するも、反応は世知辛いものだったな、これが」
ラバソ「不満を押し殺しつつ、コロッセオに行こうとするジョルノを止めようと館を飛び出した隙に、俺がディオ様になりすましてやったぜ」
ワンチェン「そんなこんなで第二放送を挟み館に戻ったね。そこでラバソを辛くも撃退したが」
カーズ「俺の遺志を継ぐためにやる気を出したエシディシに蹴り殺され、ジ・エンドだ。献身的な人間だが、スタンスが俺の理解の範囲外だ」

スージー「でもでも、『天国へ行く』という不思議なスタンスがあなたの魅力でしたわねッ?」
マックイィーン「ホワイトスネイクをディオに託せたし。ある意味これも『先へ繋げる』情熱なんだろうなァ…」
ウェザー「あんたは悪だが……死してなお、意志を貫いたな。死に様には、不覚にも感服した」
プッチ「弟よ。このあとディオがどうなるのかはわからない。だが私は微塵も後悔などしてないのだ。それはともかく、その…一度だけでいいから、生前の遺恨を流して私を兄と呼んでくれないか?」
ウェザー「……兄さん、お疲れさまだったな」

ドノヴァン「イイハナシダナー」
仗助「なんでドノヴァンがしゃしゃり出るんスか?」
ロメオ「オチが思い浮かばなかった、ただそれだけだ…」
アヌビス神「まだ二人目なのに大丈夫なのかよ」

192ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/10(水) 22:19:36 ID:???
シュトロ「次は『解説役の面目躍如とおもいきや、そのまま散華した』ことロバート・E・O・スピードワゴンの紹介ダァァァアアア!」
イギー「登場話『影から支援する男』では冷静な観察眼から荒木の思考を推察し、ジョナサンの負担を軽減するため弱者を守ることを決意したぜ」
ツェペリ「その後シーザーとの戦闘で手負いのホル・ホースと接触。きな臭い奴の悪人臭を嗅ぎ取り、ダニーを仕込んだぞい」
スカーレット「抜け目ない策士、という感じで格好よかったわ」
スピードワゴン「ファーストレディのお褒めにあずかるたぁ、死ぬのも捨てたもんじゃねえな」
ンドゥール「移動後、ディオ様一行を発見、そのまま追尾する流れに」
康一「由花子さんの手駒になるかと思いきや、ジョルノくんたちの登場で回避、ビビりながらもDIOの館へ潜入成功しました」
ラバソ「そこでディオ様のフリした俺を見破りプッチ神父たちを説得するが、半信半疑のジョルノに殴られて気絶した」
エルメェス「小休憩後、ジョルノと共にDIOの館から離れたのが運の尽き。戦闘中のジョナサンに遭遇!」
エリナ「マーダー覚醒しているとは思いもよらず、ジョナサンに加勢してしまいましたわ…」
カーズ「ジョナサンの放った弾丸に打ち抜かれ、ジ・エンドだ。ホル・ホースの心が折れるとどうなるのかが気になるな」
康一「ホル・ホースはどうなるの?」
スピードワゴン「ん〜、今思えば悪ぃことしたかなあ。まあ、頑張ってもらうしかねえだろ。」

エリナ「スピードワゴンさんはジョナサンを支援したい一心だったのに…ジョナサンは私のせいで…」
スピードワゴン「あんたのせいじゃねえだろ?正しい道も残されてるかもしれねえ。まだ第二放送だからな、これからを見守ろうぜ?エリナさんよ」
オエコモバ「いい雰囲気のところ悪いが、オチがまた無いぞ!」
ナランチャ「あ、諦めんなよ!諦めんなよお前!」
ドノヴァン「…ん?あっち何やってんの?」

徐倫母「あらあなた、なあにこれ?」
承太郎「…てめーにやる」
徐倫母「まあ!チョコレートね!ひょっとしてヴァレンタインかしら?」
ジョセフ「そのとおぉーり!結構知られてはおることじゃが、海外は男が女性にプレゼントをあげる日なんじゃ!」
スージー「そうよン♪ジョジョにはお花も貰っちゃったわッ、キャー!」
ジョセフ「(あとでコッソリ朋子にもあげてこよっと!わしってばプレイボーイじゃなぁ!ヒヒヒ)」
スピードワゴン「あのジョセフの顔っ!こいつぁくせぇぇえー!浮気男の匂いがプンプンするぜッ!」
スージー「サイテー!」
ジョセフ「ゴブッ」

オエコ「俺たちは今、泣いていいッ!」
ダービー「ヴァレンタインネタなら…当然の結末だな…」

193ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/10(水) 22:20:23 ID:???
ブラフォード「色恋の話はわからぬ。次は『最初から最後までI LOVE LOHAN!』ことヴィヴィアーノ・ウェストウッドの紹介だ」
サーレー「登場話『キラリりゅうせいぐん』では俺と一戦交えたな」
プロシュート「サーレーを回避したあと、遭遇した露伴と交戦したがヘブンズドアーで洗脳され、奴のSPみてえな状態になった」
ダービー「それからシーザーも加わり、ダービーズチケットを使ってテレンスの待ち構える島へ」
トリッシュ「オインゴの乱入なんかもあったけど、露伴の判断で一端ロワフィールドへ戻されたわ」
ウェストウッド「かなり息をのむギャンブル対決だったみてえが、直接は関われなかった。俺は殴り合い向きだしな」
アレッシー「舞い戻った場所でごたついた結果、第二放送を聞き逃した」
チョコラータ「その後ブチャラティから逃げてきたジョナサンと格闘、善戦するも」
カーズ「ジョナサンとスピードワゴンのタッグを前に力及ばずジ・エンドだ。いつ爆発するかわからぬ爆弾のような男だったが、露伴の守りに徹したな」

承太郎「こいつはしかし、スピードワゴンと共にジョナサンの爽快なマーダー始動っぷりに一役買ったぜ」
ミスタ「俺を殺った時のブレブレな雰囲気は無くなったな」
エルメェス「サバイバー入りの飲み物が支給品とは、恐れ入ったぜ。少しずつ闘志を募らせて行ってたんだな」
ウェストウッド「全然殴り足りねえけどな!おい?何ならやるか、今ここでッ」
オエコモバ「なんでこっちに来r、GYAAAAAAAAAAAAAA!」
ウェストウッド「何故お前か?さあな、そこんとこだが俺にもよくわからん…」

194ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/10(水) 22:21:20 ID:???
スカーレット「殴り合いなんて見たくないわッ!さて、最後は『マダオ脱出ならず、死体はおそらく下水から海へとたどり着くだろう』ことミュッチャー・ミューラー。あなたも来ちゃったのね」
ミューミュー「ひどい謳い文句ね…」
マイク・O「登場話『S&M』では大統領夫人に遭遇した世界。わたしが貴女なら良かったと思う世界だぞ…」
リパー「それはまずないな(同じ部同士的な意味で)」
ンドュール「そこで百合フラグを香らせつつも、慎重に事を運ぼうと苦心した」
トリッシュ「でも最終的にはスカーレットに一服盛られ、数時間眠りこけてしまったわ」
スカ−レット「ああ、もうちょっとなじる様に呼んでくれると尚いいわッ!お願い、トリッシュッ!」
ギアッチョ「そいつを黙らせろ。…で、スカーレットが去った後、現れたのがリーダーとペッシだった」
重ちー「否応なく従わされ、さらにその後現れたのがホル・ホースだったど」
ラング「リゾットの指示により、ミューミューはホル・ホースと共にナチス研究所から移動したぜ」
ミューミュー「あいつ、エスコートとか何とか言っといて…こっちに来たらゴキ入りサラダを食べさせてやるわ」
マライア「ずいぶんご立腹ねェ。そしてこの後どういう身の振り方をするのか、住民が固唾を飲んで見守ったわね」
カーズ「が、コーヒーinアクア・ネックレスにより、内臓をばら撒きながらジ・エンドだ。能力も戦闘には使えない物だったが、最後までマダオを貫いた現実主義の女だな。
    そして貴重な女が減り、またむさ苦しいロワへと一歩進んだわけだ」

プロシュート「ところで今回カーズはやけに饒舌じゃねえか?」
ワムウ「エシディシ様がやる気を出された事を喜んでらっしゃるのだ」
カーズ「その通りよワムウッ!エシディシ、さすがは俺の同志ッ!期待せずにおられようかッ!SYAAAAAAAAAAA!」

ドノヴァン「なんでこっちに来r、GYAAAAAAAAAAAAA!」

ガッシャーーーーーー

カーズ「貴様がここのオチ要員だからだ。俺とて空気くらいは読むのだ」
ロビンスン「さすがは柱の男、ガラス板20枚を突き抜けるとは」
ドノヴァン「ドグサレがァー!ああ!しかも掴まれた部分がちょっと吸収されてるぅー?!」
ヨーヨーマッ「そのうち治りますよ。死者スレとはそういうものです、ドノヴァン様」
ドノヴァン「てか、か、体がガラスに刺さって抜けねえっ!」
ダイアーさん「扱いが、あんまりで…悲しかろう…フッ……」
ドノヴァン「てめえに言われたくねぇ〜!」

トニオ「ガラスの用意は皆で頑張ったんデス!壮観デスね、素晴らしいショーでス」
マックイィーン「頭ひっつかまれて投げつけられるとか悲惨だよなあ…痛ェのは悲しいよ…死にたくなってきたけどもう死んでるんだよな…どうすりゃいいんだ…死にたくなry」
トニオ「だめでスったら!ワタシ達で作ったヴァレンティーノ用のガトーショコラを皆さんに振る舞うんでショう?」
マックイィーン「そ、そうだった!皆っ、その…これ良かったら食ってくれ!いわゆる友チョコだ!」
エリナ「まだ相手がいない女性陣も全員作るのに参加しましたわ。」
トリッシュ「義理よ!義理だからね!?勘違いすんじゃあないわよ!でも、その…貰うあてとかあげるあてが無い奴等は、食べたかったら食べれば?」
スカーレット「ああ〜興奮してきたわッ!チョコ祭りよ!チョコで圧迫してッ!」

一同「わーい!チョコだーいすき!」

195ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/10(水) 22:22:18 ID:???


ドノヴァン「ちょwwwガラスから抜いてwwww誰かwww」
アヌビス神「俺も食べられないから…仲間だな。お前ごとでもいいならガラス切れるけどどうする?」
ドノヴァン「※セリフ無し」


今回の教訓:ギャグが中途半端なら和ませに逃げる
今回の教訓2:ネッシーのすごさを思い知った。自分は彼の様にはなれないと悟った…


ミューミュー「ところでこのネタの作者はだれなのかしら?」
???「名乗るほどのもんじゃあない。通りすがりの元ジョジョロワラジオDJさ…」
ラバーソール「ネッシーや他の人たちが築き上げてきた死者スレに突如乱入したのはどういう了見だオイ?」
プッチ「世の中には自重という言葉があるのは知っているかな?」
???「それはその…ヴァレンタインプレゼントのつもりだったの!」
スピードワゴン「まず需要がねえだろ。素直に『ネッシーのSSのクオリティに戦慄し、新人さんも来てくれたから嬉しくてやった』と言いな」
???「スミマセン(´・ω・`)」

196 ◆33DEIZ1cds:2010/02/10(水) 22:25:05 ID:???
ミューミューの死亡話がwiki収録されていませんが、SS作品には矛盾も何もなく、ミューミュー死亡は確定しているので投下しました。
先走ってすみません。手が空く日も無くなりそうな予感だったので…orz
という訳で、お粗末さまでした。

197ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/11(木) 06:49:17 ID:???
投下乙。バレンタインネタは流石w

そしてこれを貼らせて貰おう。


一同「えええーーーーーッ!!」

重ちー「まさかのご本人登場だど」
サーレー「作中に登場する作者って手塚治虫以来だろ」
アヴドゥル「さすが???氏!俺たちにできない事を平然とやってのける!」

198ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/02/11(木) 17:59:07 ID:???
バレンタインネタとな? 投下乙です
ラバソはさ……ほら、油断しないラバソはラバソじゃないんだよ、うん

そういえばスナイプ氏はDJ終結ラジオに参加するんですか?

199ゼロ ◆yxYaCUyrzc:2010/02/19(金) 00:06:06 ID:???
ミューミュー「……で?」
ゼロ「ん?」
ギアッチョ「なんでテメェが“また”ここにいやがるんだよォ〜ッ!」
エリナ「まぁまぁ、どうか落ち着いて。それで……なんでも悩みを相談したいとか?」
ジョセフ「どれ、ワシらで良ければ聞いてやろうじゃあないか」
ゼ「そう言ってもらえると助かるよ。
  だがまぁ……要するにネタが出てこないんだ」

康一「と言うと?」
ゼ「――それには俺自身の『これが俺のスタンド能力でス』略して『スタンス』が関わってくるんだが……」
トニオ「『でス』って不自然極まりないデスヨ」
ダービー「正直なところ、アンタも人の事言えないぞ」
ゼ「とにかく……そのスタンスが『空気を脱却させる程度の能力』
  それと『キャラの動きを決定させる程度の能力』を主にしているのでね」
重ちー「確かに『笠プッチ』や『泣いた赤ダニー』や『うさぎとカーズ』は後の書き手さんが見事に消化してくれたど」
ゼ「それには本当に感謝しているよ」
プロシュート「だが逆に言うと主役キャラや戦闘を書けない。そういう事か」
ゼ「いかにも……orz」

マライア「もっと言うとゼロには【暴走後燃え尽き症候群】なんてものがあるわ」
トリッシュ「それは?」
SPW「つまりゼロは自分が暴走するような内容のSSを書いた後はその作品で燃え尽きてしまうッ
    それは同時に執筆速度の遅延にもつながるって言う事だッ!」
ゼ「まさに解説のとおりだよ。さすがスピードワゴン」
ワムウ「たしかに『第一回放送(の没案)』とか『浦島太郎』の暴走後は執筆にてこずっている」
カーズ「今回の『赤ずきん』もその類という訳か」
ゼ「そういう事さorz」

マイク・O「だがそれは書き手として致命的な世界だな」
承太郎「なるほど……それで死者スレに」
シュトロハイム「上手い事言っとる場合かーッ」
ゼ「だが……もっともな意見なんだ。今はある程度時間も作れるから執筆もラジオも決して不可能ではない環境なんだけど」
仗助「まぁ、悩みはそういうもんだとして……俺たちには何もできないぞ?」
アブドゥル「うむ。聞くまでは可能だがそれより先は手助け出来ん」
ミスタ「というか……ほのぼの話してるけど内容はパープルヘイズだぞ」
ゼ「え」
ロメオ「それにこんなネタでも全員を登場させないあたりも力量不足だよね」
ゼ「……」
リサリサ「要するに言い訳……いえ、これはただの愚痴ね」
ゼ「※セリフなし」

 ガ シ ャ ン

エンポリオ「あぁーッ ゼロがガラスに突っ込んだッ」
チョコラータ「放っておけ」

今回の教訓:多人数書けるよう頑張ります。ハイ。

ウェザー「ちなみに次のネタの予定は?」
プッチ「本編は現在動きが激しいからまた死者スレじゃあないか?生存者も35人切ったし……」
スージー「と言うとまさか?きゃーッ」
※本当は未定です

200ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/02/20(土) 23:20:52 ID:???
ゼロ氏本人によるプッチ死亡紹介かと思って期待してみたら………待て、よく見ると本当にただの愚痴じゃねぇかwww
のんびり待ってるんで、執筆頑張ってください
後毎度のことながら窓ガラスで吹いたw

201ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/02/22(月) 23:50:49 ID:???
>主役キャラや戦闘を書けない

考察話書けばええんとちゃう…? なんて言ってみるテスト
べ、別に自分が考察話苦手なの棚にあげたりなんかしてないんだからね!

202ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/04/12(月) 23:56:52 ID:???
タイトルなんてなかった

重ちー「ねえねえ今どんな気持ち?」
オエコモバ「スタンド使えなくて反抗できないのってどんな気持ち?」
ラバーソール「ちくしょう……ちくしょおおおー!」
エルメェス「スタンドがなけりゃただのモブだからなあいつ」
ウエストウッド「だらしねえ」
ギアッチョ「おめーもスタンド使えない……けどやっていけるか。ラバソ(笑)と違って」

ガチャリ

徐倫母「いらっしゃいませ!」
ホル・ホース「はあ……どうも。しかしよお……」

スカーレット「ねえねえ今どんな気持ち?」
仗助「優勝候補って言われておきながら、目隠し、拘束、猿ぐつわされたあげくホモ神父と合体して死ぬってどんな気持ち?」
ラバーソール「くっ……! 言いたい放題言いやがって!」
ホル・ホース「一体何が始まるんです?」
プッチ「こらこら誰がホモ神父だ」


ブラックモア「今回は『いったい旦那何人作るつもりだよ浮気し過ぎだろ』ことホル・ホースの紹介です」
ジョセフ(ビクンッ)
承太郎「じじい……」
スージー「覚え、あるんでしょう? もう聞いたけど。未来のこととはいえ……少し……頭冷やそうか」
ジョセフ「ちょ、ちょっと待て、ごごご誤解じゃよ何でヴァニラを呼んできたってガオンはまずいじゃろ常識てkアッー!」
アヴドゥル「ジョースターさあああん!」
ケンゾー「なあに、次回には必ず戻ってくる」
トリッシュ「ホル・ホースは登場話でシーザーを追い詰めたけど、あと一歩のところでやられ、逃走」
エリナ「その後、スピードワゴンという相方を得ました」
ンドゥール「と思ったらそんなことはなかったぜ! お前は南、俺は北だってことで仲間探しの旅」
トニオ「ネズミのダニーが腹に張り付いたのもこのあたりでしタ」
ホル・ホース「第二回放送あたりに戻ってきたのによお……何でいなかったんだよ」
カーズ「外す……! 外すが… 今回その時と場所の指定まではしていない」
ワムウ「つまり……スピードワゴンがその気になれば、ダニー外しは10年後、20年後ということも可能だろう……ということ……!」
ジャック「場所の指定はしてたろ」
イギー「『制限時間が十時間だから六時間後なら余裕だろう』って言われりゃあ普通放送後に戻ってくるもんだと思うがな」
ラング「スピードワゴン、マジ外道」
ウェザー「1stの扱いに腹が立ったんだろう、それぐらいのフリーダムは許せ」
ミスタ「んで、ホル・ホースはナチス研究所にてリゾットの入団試験」
プロシュート「今度はミューミューという相方を得る」

203ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/04/12(月) 23:57:32 ID:???
リサリサ「その後しばらく目立たない。ホントに音沙汰ないわね」
マライア「二人っきりで恋愛フラグの一つも立たないとか……何なの? 馬鹿なの?」
ミューミュー「あってたまるか、そんなこと」
チョコラータ「フラグはともかく、私が近くのビルで戦ってたのに余裕だったじゃあないか。常識じゃ考えられんぞ」
ダービー「出られなかったんだろ。引き籠んなきゃ真価を発揮できないのが、看守のつらいとこだな」
マックイイーン「快楽殺人鬼どもにミューミューがやられ、ホル・ホースのタイムリミットは限界寸前」
康一「そこに現れたのは聖母? いいえ外道です、な由花子さん」
シュトロ「俺の心はボロボロだ! という心情を吐露し、落ち着いたのもつかの間」
エンポリオ「アンジェロ殺った! と思ってたら首輪爆破されました」
マイク・O「総じて、一番よりナンバー2とか言ってた割に相方に恵まれなかった世界」
ブラフォード「スピードワゴンには疑われるわ、ミューミューはスタンドの相性いいけど発揮されないわ」
ストレイツォ「J・ガイルはまだ御せるとして、アンジェロと由花子は組むのは論外な奴らだったからな」
ロメオ「1stではジョージさんという相方とずっと一緒だったもんね」
アバッキオ「活躍できなかったのは必然ってわけか……」
エンヤ婆「ネズミによる行動制約も痛かったんじゃあないかの」
サンタナ「……」
ドノヴァン「※セリフなし」
スピードワゴン「……な、何だその目はよお! しゃーねーだろ波紋の傷跡があったんだから!」
サーレー「そーいや登場話でシーザー襲ったあと、マーダーらしいことほとんどしてねーな」
ツェペリ「全部中途半端で終わってしまったな」
ダイアー「……今回のネタもオチなしで中途半端に終わりそうな気配だぞアホが!」
フェルディナンド「顔に『ガラスオチやりたい』って書いてあるぞ」
ワンチェン「ふつーに飛び込み成功するオチあんまり書いてないね」
ロビンスン「また失敗すんじゃあねーの?」
ダイアー「ガラスは友達! 怖くないぞアホが!」

                     ガ シ ャ ン

承太郎「あっ! ジジイがガラス突き破って逃げた!」
スージー「待ちやがれこの野郎ォォォォォ!」
アレッシー「なに出し抜かれてるんだヴァニラ。えらくねえな」
ヴァニラ「だって、吸血鬼だし……」
ダイアー「教えてくれ、俺はあと何回、ガラスオチを失敗すればいい……?」

今回の教訓:A.ネッシーがその気になったら

エンポリオ「当分無理ってこと?」
ブンブーン「オチのパターンが枯渇してっからな」
ロメオ「このキャラ来たらこういうネタやりたいってのが、2、3人しかいないらしいし」

204ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/04/13(火) 20:29:27 ID:???
乙乙ゥ!
ホル・ホースは渋い奴だったよ…
だんだん心が折れて弱くなっていく姿が痛々しかった

そしてこの死者スレのガラス落ちは自分の大好物だとここで告白して去ろう…

205ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/04/17(土) 22:54:03 ID:???
残念だなあ、タルカスの分の座席(対主催枠的な意味で)がないや

ホル・ホース「今回は『ぼくはきれいなタルカス』ことタルカスの紹介だ」
ジャック「決して綺麗ではなかったと思うぞ」
エルメェス「でも、1st、2nd共に忠義を尽くすキャラになったよな」
ヴァニラ「過去ログを参照してほしいが、住民の一人がこれを『ジャイアン・ザ・ムービー現象』と呼んでいた」
イギー「ぼくはきれいなタルカスってのも元ネタジャイアンじゃねえか」
スージー「まあ、人類を敵視していた筈なのに、人類と戦うことに疑問を持った某ロワの原人とかいますし」
ロメオ「パロロワではよくあること」
ワムウ「わかったから紹介に移ろうか」
マライア「登場話で殺し合いに乗ることを決意。その間一行」
サーレー「ジョナサンらと戦う直前に呼び出されたのだから当然っちゃ当然と言える」
ワンチェン「その後エンヤ婆に遭遇するね」
エンヤ婆「DIO(ディオ)様の人脈の広さを思い知らされたわい」
アバッキオ「そして支給品交換タイム」
徐倫母「私の死体と引き換えに、ウェザーの記憶DISCを手に入れました」
シュトロ「そして、DISCをプッチのヘリコにシュウウウウウウウウウ!」
ストレイツォ「大した結果が出なくてがっかり」
ラング「さらにハンマーをエシディシにシュウウウウウウウウウ!」
ケンゾー「軽々とはじかれた」
ブンブーン「タルカスのプライドはメタクソに打ちのめされる」
プッチ「ちなみにこの時、私は大喜び」
ミューミュー「それにしてもこの神父、ノリノリである」
ツェペリ「お次にタルカスが向かったのはDIOの館」
フェルディナンド「遭遇したのはリンゴォ」
エンポリオ「時を戻せるとはいえ、肉体的にボロボロのリンゴォに負けるはずもなく」
ブラフォード「勝利したタルカスは、リンゴォに門番を頼むことに」
タルカス「なんだかんだ言いながら、奴は門番としての仕事を果たしたがな」
ジョセフ「その後、由花子を追い詰めるものの」
エリナ「ラバーソールに騙されました」
ギアッチョ「騙されるったって、ハンサム顔(笑)はすぐにやられちゃったけどな」
仗助「『その油断が一番ありがたい』って由花子に言われた通りになったわけだ」
ラバーソール「……もう勘弁してください」
マックイイーン「しばし、スピードワゴンの監視をするタルカス」
トリッシュ「ジョルノがスピードワゴンを連れて行き」
リサリサ「上で何かあったと思ったら、ハンマーを弾いたエシディシがいたわ」
カーズ「エシディシ? 違うな……奴は、究極の生命体(アルティミット・シイング)エシディシだ!」
ミスタ「ディオを助けるために割って入り、イエロー・テンパランスにも屈せず抵抗」
ウェザー「その甲斐あってか、スタンドを発現させたディオとともにエシディシを退けることに成功」
重ちー「その後、ディオの命令を無視して吉良と対決したど」
プロシュート「ラスボス相手に結構いい勝負してたのにな……」
ウエストウッド「気絶する方が悪いんだぜ」
チョコラータ「いや、そのりくつはおかしい」
ブラックモア「敗北したものの、彼が残した甲冑はリンゴォの命を救いました」
スピードワゴン「決闘の約束も守られなかった」
康一「戦闘回数は少なかったけど、仕える人がいて活かされるキャラだからこれはこれでいいのかも」
マイク・O「リンゴォの男の世界に触れても、なんだかんだでディオの部下という一点はブレなかった世界」
ダイアー「死者スレ的にはネタにしづらい存在だぞアホが!」
アヴドゥル「いいや、そうでもないぞ」
アレッシー「何ィー!」
ダービー「知っているのかアヴドゥル!」
アヴドゥル「うむ。リンゴォは、爆風を防ぐためにタルカスの甲冑を借りた」
トニオ「太陽の光を浴びて灰化しましたからネ」
アヴドゥル「だが、タルカスの死因を見てほしい」
承太郎「『爆破及び日光による消滅』……」
アヴドゥル「つまり、甲冑を借りた時はまだ完全に灰化していなかったわけだ。その時のタルカスは……」
サンタナ「……」
ドノヴァン「※セリフなし」
スカーレット「つ、つまり……ぜ」
オエコモバ「や、やめろ! それ以上言うんじゃあねえ!」

今回の教訓:見せられないよ!

ンドゥール「こ、こまけえこたあいいんだよ!」
ロビンスン「人型の原型留めてたら甲冑脱がすの一苦労だろ常識的に考えて……」

206ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/04/18(日) 19:43:57 ID:???
二作続けてとは…ネッシー投下乙!
きれいなタルカス、のはずが落ちで台無しだよwwwあといつ見てもドノヴァンが不遇すぎて泣けてくる…
後思ったけど珍しくしんだ本人が出てこなっかったきがする
いや、だからといってなんもないけどw
とにかく改めて投下乙!本編も期待してるぜー

207ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/04/18(日) 20:18:10 ID:???
>>206
>タルカス「なんだかんだ言いながら、奴は門番としての仕事を果たしたがな」

オエコモバ「出てるじゃん」
ドノヴァン「俺に代わる空気担当ということか……」
タルカス「やめて! やめて それだけは!」

208ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/04/20(火) 22:44:47 ID:???
ティッツァーノ親衛隊にするくらいなら暗殺チームもっと優遇してやれよディアボロ

ティッツァーノ「何ですかこのタイトル。怒りますよ」
ギアッチョ「正直、ホワイトアルバムよりクラッシュ&トーキング・ヘッドのが暗殺向きだと思うがな」
チョコラータ「しかも親衛隊の中でパワー型じゃないのお前らだけだし」
イギー「トーキング・ヘッド? なにそれくえるの? 状態だな」
ラング「忠誠心の問題じゃね」
ロメオ「『嘘をつかせる能力』は、ロワにおいてものすごく魅力的なんだろうけど」
ラバーソール「いかんせん条件がな……」
ホル・ホース「口の中に入れるなんてどーしろと」
サーレー「クラッシュ見つけたボスは偉いよほんとに」
エルメェス「ティッツァーノは登場話からキバヤシ理論を展開」
アヴドゥル「つまりここは地獄で荒木は閻魔大王だったんだよ!」
オエコモバ「なあ、イタリアってカトリック教国じゃ……」
サンタナ「……」
カーズ「私もいるぞ」
ワムウ「お前だけにいいカッコはさせないぜ!」

※ 柱の男たちの気が済むまでしばらくお待ちください ※

ロビンスン「荒木が東洋人だったからだろ、たぶん」
ケンゾー「道中ヴェルサスの掘り起こした過去のわしに遭遇」
ブラフォード「説明を経て、とりあえず行動を共にすることに」
スージー「でも、第一回放送までそれ以上の出会いはなかったわ」
スカーレット「相合傘がネタにされてたわね」
ブンブーン「放送後、オエコモバの死体を見つけ、トーキング・ヘッドの罠を仕掛けることに」
仗助「ラバーソールの能力も知り、移動しようとしたところで」
プロシュート「ヴェルサスが殴りかかり、そこで一言」
ミスタ「男だったのかよお前、と……」
ドノヴァン「※セリフなし」
アバッキオ「何だ? やけにテンション低いな。ネタにするならそこじゃあないのか?」
ジャック「だって、気づけよ……」
康一「6時間一緒にいたんだし」
マライア「相合傘までしてて気づかないって何なの? 馬鹿なの? 死ぬの?」
エンヤ婆「取っ組み合いの喧嘩をしているところで現れたのはイケメン二人組、アナスイとティム」
ウェザー「その二人にも勘違いを遠まわしに馬鹿にされてたな」
ミューミュー「トーキング・ヘッドを仕込んだ水もアナスイに渡り、ティッツァーノ的には結果オーライと言ったところか」

209ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/04/20(火) 22:45:23 ID:???
プッチ「そいでもって4人はウェザー捜索」
マックイイーン「今度は殺人狂どもが出現。戦力が分断される」
ヴァニラ「もうお前ら結婚しろよってくらい急速にフラグを立てていくティッツァーノとヴェルサス」
ブラックモア「そして、ヴェルサスは大穴を空けて残り四人は地下深くスカイハイ」
タルカス「無事だった二人は、民家に避難」
承太郎「ティッツァーノが長い考察をしゃべり終えたその時、ヴェルサスが言ったのは」
ウエストウッド「うるさい黙れ寝かせろ(要約)」
シュトロ「……ひどいと言わざるを得ない」
ンドゥール「放送後、アナスイとティムの無事を知るティッツァーノ」
エンポリオ「しかし、ティッツァーノはこれを危機と見る」
エリナ「あの状況じゃあ、騙し打ちと取られても仕方ないですしね」
フェルディナンド「ヴェルサスのツケを払うはめになったわけだ」
ツェペリ「しかも、トーキング・ヘッド放置しっぱなし」
スピードワゴン「こいつぁやべえぜなんて思ってたらティムが姿を現した」
リサリサ「ティッツァーノの頑張りで、事なきを得る」
ストレイツォ「その頑張りを無情にも打ち砕いたのはエシディシ」
トリッシュ「ティムが即座に倒され、ティッツァーノも追い詰められる」
トニオ「そして、逃げたヴェルサスとエシディシに遺言を残してティッツァーノは散りまシた」
ワンチェン「名コンビ扱いされてたから、死ぬまで一緒かと思ったんだがね」
マイク・O「結局彼もDIOの息子だった世界」
ダイアー「スタンドも活かせず仕舞いで残念な死に様だったぞアホが!」
ティッツァーノ「……」
ジャック「だが、ティッツァーノは結局ヴェルサスのスタンド能力をばらさなかった」
ロメオ「裏切られた可能性が一番高いと思っていたのにね」
ギアッチョ「万に一つの逃げ出せる可能性は諦めたのに、裏切っていない可能性に関しちゃ諦めなかったしよお」
仗助「なんだかんだで気にしてたんだな」
ジョセフ「これはアレか?『次にお前は『べ、別にそんなんじゃないんだから! 勘違いしないで!』と言う!』と言うべきなのかの?」
ティッツァーノ「言うわけないでしょそんなこと。私はこれからヴェルサスがこっちに来たらどう拷問してやるか考える作業に入るんですから」
重ちー「凄く……笑顔だど」

今回の教訓:ヴェルサスェ…

アレッシー「『俺の周りで死なれる事ほど、迷惑な事はねぇんだよ!!』とか言ったのに、えらくないな」
ダービー「言葉通りの意味でした、ってことさ」
ストレイツォ「逆に考えるんだ、自分から離れていけばいいさって考えるんだ。ということか」

210ネッシー ◆0ZaALZil.A:2010/05/22(土) 22:38:26 ID:???
第三回放送記念のネタが思い付かねえええええええええええええええ!

211ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/05/25(火) 01:47:43 ID:???
がんばれえええええ!諦めんなよ!絶対出来る、積極的にポジティブに頑張れ!

212 ◆yxYaCUyrzc:2010/06/18(金) 00:40:27 ID:???
ドノヴァン「・・・ネッシー来ねぇなぁ」
トリッシュ「放送も投票も終わったのにね」
承太郎「やはりネタの問題か……」
ゼロ「いや、新作の構想という可能性もあるぞ
   それに死者スレ職人としてのプレッシャーもあるだろうからな」
エルメェス「そういうオメーはなんかネタ持ってきたのかよ」
ゼロ「いや……それが」
ギアッチョ「ねーのにここに来てんじゃあねェェェエェェェェ―――ッ」
エリナ「まぁまぁ、おちついて。彼に変わって私が説明しましょう」
康一「どういうことですか?」
エリナ「ゼロはもともと繋ぎ要員です」
ツェペリのおっさん「ふむ」
エリナ「つまりここでもネッシー到来までのつなぎに来たのよ」
ゼロ「説明ありがとう。まぁそういう事だ」
重ちー「なぁるほど。理解できたど」
プロシュート「だが書くことなきゃあ居てもしょうがねぇんだぜ」
ゼロ「それを言うな……orz」

ミスタ「……ネッシー来ねぇかな」
トニオ「ホントですネ」
オエコモバ「……(クイッ)」
ゼロ「あぁ。わかっているよ」

ガッシャア―――z___ン

エンポリオ「あぁッ、ゼロがガラスに」
ロビンスン「以下略で良いんじゃね?」
ダイアーさん「ついにオチまで取られたぞォ―――ッ(二つの意味で」


今日の反省
燃え尽き症候群って怖くね?


メ…ッセージ……で…す…
これが…せい…いっぱい…です ネッシー…さん
受け取って…ください…
伝わって……ください……

213ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/07/20(火) 22:42:08 ID:???
乙ッ!
きみの繋ぎ魂、きっとネッシーに届いたよ!

214 ◆yxYaCUyrzc:2010/09/18(土) 19:04:41 ID:???
ペッシ「……なあ」
ブラックモア「ん、どうしました?」
ポルナレフ「誰からももてなしを受けないってどういう事だよ?」
ミューミュー「確かに、ネッシーも他の死者スレ書き手さんも来ないわね」
SPW「このスレが忘れられてると思ってageておいた俺はお節介焼きのry」
ブラフォード「残念だがそれは罠だ。このスレはageられていないぞ」
リサリサ「まあage云々は抜きにしてもネッシーは今回死者を自分で出してるから書きにくいのかもね」
重ちー「そしたら……他の、って誰だど」
ドノヴァン「それは画面の前の君の事さッ!」
全員「……ふーん」
ドノヴァン「おい、変な目で見るなッ!俺は皆に期待してだな……」
ワムウ「それで、これを書いてるあの男はどうした」
トリッシュ「多分今頃全力でネタを書いてると思うんだけど……」
ウェザー「いや、あれを見てみろ」
ゼロ「頼むよ〜仗助くん〜、俺にもその白とか黒とかいうアレやらせてくれよ〜」
仗助「なんだよアンタ買うどころか予約もしてねえのかよ〜、自分で買え自分でッ」
ゼロ「……(´・ω・`)」
全員「……」
ゼロ「……ハッ!?いや俺はあれだぜ、ホントに執筆してるんだがネタが浮かばんのだよ」
アバッキオ「それでゲームに逃げるあたりダメだろ。ジョジョのゲームならまだしも」
ゼロ「いやそれはほら『スタンドモンスター』の妄想と考案をだな」
徐倫母「はいはい別の企画の話出さないの」
ゼロ「……」
エリナ「ゼロに変わってお詫びしますね。こちらに来てからも扱いを受けなかったポルナレフさんにペッシさん」
吉廣「え、ワシは……?」
エリナ「そしてネタを待っていた読み手の皆さん、本編を待ってるみなさん」
ミスタ(こういう時ごひいきのキャラはオイシイとこ持ってってずるいよなー)
この会話に出てこなかった残りのメンツ(ミスタ、お前はまだマシだ。俺らなんかモブキャラ扱いなんだぞ)
エリナ「なかなかご期待に添える事が出来なくて本当に申し訳ありません」
ゼロ「いやマジでサーセン」
シュトロハイム「本気で謝れ貴様アァァッ!!!」
エリナ「今後もゆっくりしたペースでの登場となるでしょうがどうかお待ちください」
ドノヴァン「画面の前の君たちの投下も待ってるんだぜッ!」
承太郎「……おい、やっちまいな」
ウエストウッド「待ってましたッッッッ」
ダイアー「こっちもだアホがッ!」
ゼロ「ぎゃあああやめて腕があああデッドロック痛いからやmあああああ」ボキッ
ドノヴァン「うわああ最近久しぶりだからガラス耐性なくなってきてるからやめええ」ガッシャーン


今日の反省
ネタがないのは理由にならない

…はい、ホントすいません。改めて今回の二人のネタと、本編書いていきたいと思ってます。
時間はかかると思いますが気長に待ってやってくださいorz

215ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2010/09/21(火) 12:48:08 ID:???
地味にワロタw

216 ◆yxYaCUyrzc:2011/01/11(火) 22:53:57 ID:???
ポル&ペッシ「やっと俺らの紹介ネタがキター!」
ジョージ「いやぁ、少し遅くなったが明けましておめでとう。今年も一年頑張っていこうじゃあないか」
ポ&ペ「……あれ?」
ブラフォード「いらっしゃいませ――あなたも来てしまいましたか」
ジョージ「うむ。息子たちは心配だが、私の行動には後悔はないと思っているよ」
エルメェス「まあ1stであれだけ活躍したから良いんじゃない?って事でね」
ジョージ「それもそうだな。私のような一般人のあるべき姿かも知れん」
ポッシ「モシモーシ……」
ジョージ「だがしかし、随分と作品が投下されているにもかかわらず死者が私一人と言うのがすごいな」
トニオ「やたらと死者を出せないあたりが終盤であることを物語ってますネ」
ンドゥール「すなわちこちらが過疎ると、そう言いたいのか?」
重ちー「と言うか終盤になるにつれてこちらの住人が増えるから扱いにくいんじゃないかど?」
トリッシュ「キャラ設定とか難しいしね。その点はオチ三人組は優遇されてると言えるわ」
ゼロ「ダイアー、ドノヴァン、オエコモバで『ダドバコンボ』と言うネタを思い浮かべたが大丈夫か?」
承太郎「大丈夫じゃあねー、問題だ。元ネタも知らない(見てない)で――と言うか普通にキャラとして馴染んでるんじゃあねー」
ゼロ「……おほん、と言う訳で今回は今ここにいるみんなをちょっと点呼してみようと思うぞ」
リサリサ「ここに来たタイミングとおおよその行動経歴、ここでのポジションを2〜3行でまとめてみるわ」
ppコンビ「あ、俺らそれだけ?」
ジョージ「いや、私も実質同じ扱いだ。君たちが気に病む事はないぞ。もっと言えばかなり日数も経っている事だしな」
ブンブーン「まあ――これ書いてるヤツにまともに紹介できるとは思えないが、見てやってくれ」
マライア「じゃあ、自分は次の人を紹介していく、という形で行きましょう、それではどうぞ」

217 ◆yxYaCUyrzc:2011/01/11(火) 22:55:48 ID:???
SPW「ツェペリのおっさんは『THE NOBES』から渾楔颯に斬られてここに来たんだったな。終始康一君を誤解してたぜ。
    ワムウに対しても説得を試みるあたりさすがツェペリのおっさん、て感じだな。
    ここでのポジションは……真面目キャラだから的確な突っ込みや説明担当か?と、こんな感じでいいのか?」

ツェペリ「」

エリナ「」

ジョージ「私が紹介するのは皆ご存じダイアー君だ。『ダイアーさんは砕けない』より、原作の再現のような展開で敗北したのだな。
     1stで活躍していた分のツケが回ってくる、と言うのは私を含め多くのキャラに当てはまるのやもしれんな。
     ここでの活躍はもっぱらオチ要員だ。キャラが濃すぎるので他の皆のポジションを奪っている感もあるがね」

ダイアー「」

ブラフォード「」

タルカス「『Shout at the Zombie』からワンチェン。ブチャラティにバラバラにされた。
     ここでは結構普通にキャラ紹介とかしてるようだ。
     片言の中国語がキャラを作るのに一役買ってるな。これがなかったらどうなった事か」

ワンチェン「ワタシが紹介するのはジャック・ザ・リパーね。『早人の奇妙な冒険(後略』から記念すべき死者第一号アルヨ。
      支給品にやられるかませ犬ポジションはロワのスタートに役立ったね。
      ここでは……と言うかゼロは、正直持て余してるヨ。ボケきれず突っ込みきれず……同じ屍生人としてちょっと同情するヨ」

リパー「ワンチェン……あとでコロス。リサリサは『嵐の夜がやってくる』より、Jガイルに背中を刺されてこっちに来た訳だ。
    死後も妄想されるなど結構扱いが悲惨だったな。しかも死者スレでも死亡が早期だったため紹介がほぼ無し。俺が言えた事ではないがな。
    ここでは説明キャラとして確立してる上に、「それでいい、それがBEST」が目立つような気がするな」

リサリサ「」

シュトロ「俺が紹介するのはアァァァ、『指輪チェイサー・ギャングとゾンビとメイドさん』からスージーQであァァァる!!!
     ブチャラティと出会ったのもつかの間、一人で用足しに行くなどという典型的な死亡フラグで死んでしまったのだァァ
     まあ、JOJOの嫁だから悪くは言わんがな。ここでも数少ない女性としてポジションを確立しているようだしなアァ?」

スージー「ドノヴァンさんは『スモーク・オン・ザ・ウォータリー・アイズ』で……エーと、食べられたのかしら?ガオンなのかしら?
     なんかガッシボッカでセリフなしって完璧にネタですよね〜(笑
     まぁ『強い一般人が好き』な物好き書き手がいるからここでのキャラ作りは困ってないみたいですけど(嘲笑」

ドノヴァン「こ……このアマ……だがここは聞かなかった事にしてやろう。俺にも仕事があるからな。
      『せめて、父親らしく』でスト様が死んだ!……が、余りの熱い戦いっぷりにネタを挟む隙は少なかったように見えるぞ。
      サンタナと相討ち。究極深仙脈疾走は年配者しか出せない技なのか?本編でもそうだが……
      ここでは、まあロリコン担当だろう。多くは語るまい。俺が言えた事ではないがなw」

ストレイツォ「子供とは良いものだぞ、ドノヴァンよ。そして私が紹介しなければならないのが相討ちとなったサンタナとは……
       名も知らぬ父親よ、仇は取った。安心して眠るがよい……って此処に一緒にいるのか。
       さてサンタナは――無口だからキャラが立たんな。オチキャラの捕食担当とでも言うべきか」

サンタナ「ワムウさん……と敬称をつけるべきか、立場的に。彼は『THE NOBES』でツェペリとの死闘の末サンドマンの横槍で消滅という複雑な死に様だった。
     だが神砂嵐や渾楔颯、スイッチングといったネタを随所に見られて良かったと思う。
     ここでは暴力担当……オチのきっかけ担当とでも言えばいいだろうか?」

ワムウ「」

カーズ「」

218 ◆yxYaCUyrzc:2011/01/11(火) 22:56:43 ID:???
ジョセフ「ワシが紹介するのはアヴドゥルだ。決してアブドゥルではないぞ。
     『The answer to our life』で焼死したもののその後恐竜として活躍したからそっちのイメージの方が強いわい。
     ここではもっぱら解説役じゃろうな。原作(ストーリー)通りだッ!ってヤツかの」

アヴドゥル「」

ポルナレフ「」

イギー「」

ホル・ホース「」

ラバーソール「」

J・ガイル「」

エンヤ婆「ンドゥールの奴は『THE NOBES』でワムウに奇襲かけるも一手先を読まれて、いや先を急ぎ過ぎて死亡か。
     ここにはヴァニラもいるが奉仕のヴァニラと忠誠のンドゥールじゃあどっちが上かの?
     頭がいいようなので解説向きではあるが盲目だから他キャラとコミュニケーション取り難そうじゃの」

ンドゥール「バステト女神のマライアは『「バステト女神」のマライア』でバステト女神を利用されて死んだぞ。うむ、言いにくい
      出会った相手がプロシュートだったのが運のつきだったな。シュトロ一人なら何とかなったやも知れん。
      ここではもっぱらビチグソ担当だが女キャラとして多少なり優遇されてる感もあるな」

マライア「」

アレッシー「」

ダービー「」

ヴァニラ「東方仗助は『釣る者、釣られる者』から。ビーチボーイによって心臓を釣られて死亡。
     ここでは日常会話を普通に行えるキャラだ。以上」

仗助「」

承太郎「康一君は『THE NOBES』でワムウの渾楔颯で切られてしまったんだな。
    エコーズの使い分けをする戦闘は見事だったぞ。ずっと屍生人と思われていたのは仕方ないと言えば仕方ないか。
    ここではボケも突っ込みも出来る万能キャラだろう。なかなか扱いやすいポジションだな」

康一「僕が紹介する重ちーは『釣る者、釣られる者』で優勝候補(当時)にお腹を破裂させられちゃったんだよね…
   ここでは仗助くんと仲直り出来たみたいでよかったよ。キャラは……えーと、語尾だけ?」

重ちー「」

トニオ「」

219 ◆yxYaCUyrzc:2011/01/11(火) 22:58:13 ID:???
ミスタ「」

アバッキオ「俺が紹介するのはトリッシュだ。『未来からの/未来への伝言』にて、サンタナの野郎に食われたんだったな……
      それを俺がリプレイして見る事になり、ここで紹介する事になったとはまた不思議な運命だな。
      ここでは……まあ、空気No.1とか言われてもいたが普通に解説から突っ込みまでこなしてるな」

トリッシュ「『ヤツは空にいる』でロードローラーならぬ「ヘリコプターだッ!」でつぶれたのはサーレーね。
      どうでもいいけどゼロは今必死子いてロードローラーのペーパークラフト作ってるらしいわよ。
      ここでは……割と空気じゃない?ボケるでもなく突っ込むでもなく……使用キャラの偏りを出さないような要員?」

サーレー「」

ペッシ「」

プロシュート「ギアッチョは『The answer to our life』でブ男の炎から出る二酸化炭素で窒息か。
       どうして1stと言い相性の悪い相手と当たるかなテメェはw
       ここではまあ、キレ芸人担当だよな。間違いなくw」

ギアッチョ「」

ティッツァーノ「」

チョコラータ「私が紹介するのはエルメェスの兄貴だ。ここに来たのは『ママっ子☆マンモーニ!』だったな。
       自分を増やしてカーズを道連れに爆破、という男気溢れる死に様……と思ったら全裸で登場、捕食されたと。
       ここでは全裸はネタにされないな。されても困るがね」

エルメェス「」

ウェザー「エンポリオ……『スモーク・オン・ザ・ウォータリー・アイズ』では守ってやれなくてすまなかった。
     ヴァニラは川にたたき落としただけでは死ななかったようだな……
     ここでは、まあ解説役が妥当なところか。子供ポジションも結構デカいようだ」

エンポリオ「お姉ちゃんの元カレは『Shape of my heart』でブラックモアに撃たれたんだっけ?
      で、ブラックモアの衣服千切ったけど……なんかうやむやになった?バレてたけど知った上で〜的な。
      ここでは……突っ込みかな?呟き担当な気もするけどね」

ロメオ「」

マックイイーン「『ぷかぷか』からラング・ラングラー。自分の能力の過信と相手を見下した、って完全にダメパターンだよなァ〜。
        序盤に死んでるからいつの間にか紹介担当、みたいな扱いだし。存在もプカプカしてるってやつだなァw」

ラングラー「自殺マニアからぷかぷかとか言われたくねー。が、俺が紹介するのも、(笑)が似合いそうなケンゾーだw
      『教祖消滅!』から登場。しょっぱなガオン、タイトルでネタバレと言うある意味最高のキャラクター。
      参加者投票時には無敵かとも言われていたんだがな。ここでのポジション?知るかwww」

ケンゾー「」

ウエストウッド「」

ミューミュー「」

プッチ神父「」

マイク・O「私が紹介するのはみんな大好きオエコモバの世界だ。
      『人食いスライムの恐怖』でラバソに食われた世界ってやつだな。
      ここではもっぱら名前ネタ、オチ要員として使われてる世界だから本編より優遇されてる世界だろう」

オエコモバ「」

スカーレット「」

ブラックモア「」

フェルディナンド博士「」

ロビンスン「私が紹介するのはブンブーン一家の父親だな。『せめて、父親らしく』からストレイツォ・サンタナに比べると少々早いタイミングで到着だ。
      サンタナに……捕食されたと言っていいのか?体内に入られて内側から破られて……あ、捕食でおkだな。
      ここでは年配キャラとして落ち着いてる。言い方を変えれば発言のない空気とも言えなくもないがw」

ベンジャミン・ブンブーン「」

220 ◆yxYaCUyrzc:2011/01/11(火) 23:01:09 ID:S5EgxNs2
皆様「で……」
ゼロ「何か?」
ギアッチョ「何か?じゃあねぇよッ!第一回放送までの死亡者しかまとめてねえじゃあねぇか!そのくせageやがって!」
ウエストウッド「オメーは紹介されてるだけましだろうが」
ゼロ「いやぁ……なんかもう書き始めてから二ヵ月くらい経ってて……」
リサリサ「本当はクリスマスネタや正月ネタも書こうと思ってたのにね」
ブラックモア「でももう少ししたら一人追加が来ますからねェ……ここで妥協したんでしょう。情けない」
エリナ「本当は最初のやり取りも投下ラッシュがあったころに合わせてたから随分改変されてるのよ」
pp「しかも俺ら結局書かれてねェし。良い訳してんじゃあねぇよ」
ゼロ「ぐ……」

仗助「で、今回のオチは?」
ダドバコンボ「いや、俺ら何も聞いてないけど」
カーズ「さては考えつかなかったんだな」
ゼロ「……サーセンorz」

今回の反省:そうだ、1から読みなおそう、そしてご利用は計画的に


死者スレ活性化させようと思った結果がこれだよ!
……いや、ホント申し訳ない。死者が増えると困る気もしないでもないのは俺だけだろうかorz
本編も良いけどこっちも楽しんでいこうぜ!……とか 言ったりして ……ハハ

221ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/01/12(水) 01:41:59 ID:???
さすがゼロ氏!本編だけでなく死者スレも盛り上げるとは!

フフフフフ名まえがほしいな「ダイアー、ドノヴァン、オエコモバ」じゃあ今いち呼びにくいッ!
このゼロ(氏)がゴッドファーザーになってやるッ!そうだな…
『死者スレに響くガシャン!』という意味の「ダドバコンボ」というのはどうかな?
ですね、わかります

222ネッシー ◆0ZaALZil.A:2011/01/12(水) 19:09:34 ID:???
ダイアーヘッド……バラに波紋を込めて発射できる能力
ドノヴァンクロー……サボテンの上に逆立ちできる腕力
オエコモバレッグ……2ndSTAGE中間地点を4位で到着できる脚力


ダイアー「なかなかバランスがとれているぞアホが!」
ドノヴァン「オエコモバだけ本人の能力じゃねえぞ」
オエコモバ「うるせえ、お前なんて元ネタ的に考えてヴァルキリーあたりにとって代わられるだろ」
マイク・O「これ使いやすいな、って世界」
ロメオ「東方、ヴァルキリー、オエコモバでカタキリバ」
プロシュート「マライア、ドノヴァン、チョコラータでラドラータ(強引だが)」
プッチ「サーレー、康一、ケンゾーでサコーゾ」
アヴドゥル「多分鳥系コンボもできるな」
ジャック「そろそろ分からない人が引くぞ」
ミスタ「ネッシーはこの手の話題になると他人が引くほど話すから仕方ない」

223 ◆yxYaCUyrzc:2011/01/13(木) 13:55:14 ID:???
ダイアー、ジャック、ペンドルトンでダジャドルコンボか
……足、飛べねぇわw

だが……ダドバコンボじゃ絵が濃いなw
いやしかし、絵版にうpされる か も

224ネッシー ◆0ZaALZil.A:2011/01/17(月) 23:19:02 ID:???
アヴドゥルはスタンド的に考えて鳥系コンボに入れるべきですよ、猿渡さん!
(そもそもダイアーもジャックも飛べないことは黙っておこう…)

225 ◆yxYaCUyrzc:2011/03/04(金) 18:01:59 ID:???
グェス「で……」
ジョナサン「放送記念のネタは考えついたのかい?」
ゼロ「それが……」
ホルマジオ「しょーがねーなー。そんなこったろうと思ったぜ」
吉良「まあ良いじゃあないか。このスレくらい平穏に行こうではないか」
リンゴォ「とりあえず言い訳を聞いてやろう」
ゼロ「ありがとうございます。
   えー、死者スレに人がいないってのが一番の問題ですかね」
ティム「そんなこと言うと叩かれるぞ」
ゼロ「うーむ……書いてくれる人がいない、と言うべきか」
ヴェルサス「言ってること同じだろーが」
ゼロ「下手にキャラ紹介とかしない方が良かったっすよねorz」
露伴「分かってんじゃあないか。あんな中途半端な内容じゃ僕なら絶対断るね」
ゼロ「もっと普通に皆の雑談とかパロディ合戦の場で良いと思うんすよね。
   ネッシーがここから巣立った(?)ようにここで書くスキルを磨くというか」
早人「あ、開き直ってきたコイツ」
ゼロ「ほらバレンタインデーとかだって夫人でネタ作れるはずだったじゃん?」
ダービー「その上逆ギレ気味た発言ですね?」
ゼロ「いや、それは違うけど。なんつーか、もっと気楽に来るところじゃない?死者スレって」
由花子「まあ、それは間違っちゃいないけど」
アンジェロ「確かに雑談スレにしても良いくらいだよな。キャラに突っ込みとか任せて」
ゼロ「そう思うでしょ?ダドバコンボって単語思いついたからそれ書いちゃったよ、とか言う程度で良いんじゃない?」
音石「同意を求めようとするあたりが必死すぎて救えないがな、お前の場合」
シーザー「まあまあ。でもトリの有無にかかわらず書いてもらいたいね。したらばの下の方でくすぶってるのは勿体無い」
ゼロ「ということでだ。皆からの熱いネタを募集しているからなッ!」
億泰「……これはアレか。結局丸投げした上に紹介されてないキャラ全員喋らせたってだけか?」
ペッシ「しかも忘れてそうな奴いるしな。コイツとか↓」
オインゴ「え、ああ、俺はまぁアレだよ。思い出してもらっただけでも良いって言うか」
ウエストウッド「そんな中途半端な奴にはコレだな」
ゼロ「え……?今のセリフって対象はオインゴじゃないのk
   って苦しいギブギブあああ隕石はやめてええええ」

ドグシャアァ

ダドバコンボ「と、言う訳で次回の死者スレをお楽しみにッ!」
全員(……え、オチ無しかよ?マジで投げっぱなしじゃん、コレ)

226ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/03/10(木) 12:39:11 ID:???
いつも楽しませてもらってますよ。
ネタを書くにはちょっとハードルが高いかなっていうだけで!

227 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:00:01 ID:???
ディアボロ「終わったな……」
徐倫「ええ――約3年間の長い旅だったわね」
ディアボロ「お互い、まさか生き残るとは思わなかったな」
徐倫「本当に。特にあなたは参加時期的にネタだったからw
   でも1stでは大人数が生還していたことを考えるとこのくらいの人数が妥当なのかもね」
ディアボロ「そうだな。――という訳で生還した俺たち二人がこのスレを覗きに来た訳だ」
徐倫「そういう事ね。いろんなグループがあるみたいだから見て回りましょうか」



〜ジョースター一家の反省会〜

ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョナサン&ディオ「……」
ジョージ「男子たるもの殺し合いの一つにも参加するだろう!
 しかしお前らは主催に踊らされているように、また野望に呑み込まれていたように見えた!
 紳士のすることではないッ!」
ジョナサン「え?そ…そもそも荒木がダニーを支給してk」
ディオ「フン、紳士だと!? きれいごとを並べて対主催するなよなクズどもがッ!」
SPW「流石ディオだ、全く反省する気がねぇぜ」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ 三人ともだ!あとで三人とも罰を与える」
SPW「え、俺は違うでしょ、それとばっちr」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ」

エリナ「お義父様、流石に怒り過ぎでは?」
ジョージ「いや、構わんのだよ 彼等は二人ともボスキャラになってしまったのだから。躾は父の仕事だよ。
 それに彼らならまた立ち直ってくれるだろう。ディオが財産を欲しいというのならそれも考えなくてはな」
エリナ「そうですか……これからもまだまだ休めませんね」
ジョージ「ハハ、そうだな。楽しい老後になりそうだ」

ディアボロ「いや、エリナそこは『いいわけ無用』の流れだったろ……」
「ご先祖さんの悪口はいえません(長男の指ぶった切って指輪ブン盗ったし)」(空条家の娘)



〜波紋使い達の反省会〜

シーザー「じいさん……」
ツェペリ「何も言うな。ツェペリ家は代々、その魂を未来に受け継ぐものとしている。お前の活躍は見とったぞ」
シーザー「いや、そっちじゃなくて『大人は間違いをするだけなのです』の方を」
ダイアー「黙らんかァ!ツェペリさんの孫とやら!この世界では『後から言う方が正しい』のだァッ」
リサリサ「つまり1stのダイアーさんよりも2ndのダイアーさんの方が“らしい”ということかしら?」
ストレイツォ「言ってやるなリサリサ。それに、そういうキャラが立ったからこそ死者スレでは彼は良い立場だったのだ」
ダイアー「ハッハッハ!流石同門のストレイツォは分かってるじゃあないか!どれ、今から貴様らに気合を注入してやろうではないか!」

シーザー「お断りします」
ツェペリ「ワシもお断りじゃ」
リサリサ「私もよ、お断りします」
ストレイツォ「同じく」

ディアボロ「俺もお断りします、だ」
徐倫「お断りしますAAをジョルノに改編したアレね、ラジオの時だったかしら。これも懐かしいネタね」

228 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:03:35 ID:???
〜ゾンビたちの反省会〜

ブラフォード「ゾンビって言うとうめき声しか上げないイメージがあるが」
タルカス「俺らって意外に自我はっきりしてるよな」

ワンチェン「ワタシ最初はただの占い遊びする秘薬売りだったのに……ブツブツ」
リパー「素潜りレクイエム序盤の俺強すぎワロタwwww」
ヴァニラ「DIO様ハァハァ」

タルカス「……前言撤回だな」
ブラフォード「うむ。自我はあるがまともに行動出来てるイメージが浮かばんな」

ディアボロ「ここの連中はアレだな、ロワ本編では良いキャラとして動いたが死者スレだと持て余し気味だ。筆者の腕もあるがな」
徐倫「奇妙なホラー映画論って本、面白いから読んでみる事をお勧めするわよ。ここで喋ってるゾンビ達とは一味違うゾンビを見れるわ」


〜ナチス軍&柱の男たちの反省会〜

シュトロハイム「貴様アァァ!上官より目立つとは何事だァァッッ」
ドノヴァン「いや、俺は単に筆者のお気に入りってだけでその他は別にn」
シュトロハイム「まあ良いわッ 考えるのをやめたカーズなんぞよりは遥かにマシだからなァアァ!」

カーズ「……」
エシディシ「おい、そこで考えるのを止めるな。我々にだってやれることがあるはずだ」
カーズ「準ラスボスになったお前に言われると無性に腹が立つ」
ワムウ「そこでカーズ様、私が次の戦いの場を用意しました。今、別の少年誌で親子喧嘩をしてるのですが観戦に行っては如何かと」
エシディシ「塩漬けの原人が観戦してるアレか。だがその塩漬けと並んで立つには我々とは知能に差があり過ぎる」
ドノヴァン「知能が低かったと言う意味でサンタナが適任だな。いっちょトリケラトプス拳食らってこいよ」
サンタナ「……あっ」

ディアボロ「あーあ、いらん事いうからエシディシとワムウからボコられてやんの」
徐倫「そしてカーズはサンタナにまで役目取られてまた考えるのを止めてるわ。やれやれ」


〜ジョースター一家の反省会、その2〜

スージーQ「もうJOJOったらなんで助けてくれなかったのよッ」
ジョセフ「いや最初に出会ったのがトンでもない奴だったから」
仗助「言い訳するなんて良くないッすよジジイ」
承太郎「1stでは仗助助けてリタイア、2ndではディアボロ覚醒要員。決して悪い立場ではないんだがな」
初流乃「そのせいで他の人に手が届かないってのは残念ですね。今回のスージーさんのように」
ジョセフ「ってなんでオマエがおるんじゃ!お前はジョースターでも何でもないじゃろがッ」
ジョルノ「……じゃあこっちなら良いですかね?証拠もありますよ、ほら首筋」
仗助「器用なヤローだぜ。金髪になって髪型変わるとかサイヤ人かよwってか、こいつは俺の……」
承太郎「父(ジョセフ)の祖父(ジョナサン)と同一の存在(DIO)の子供だからリサリサ・ジョージ2世の兄弟だな」
仗助「するってぇと……俺のジジイ?甥の承太郎さんと言い、ほんと不思議な血縁っすねー」

ディアボロ「流石仗助だ、スージーの話題から完全にコースを逸らしたぞ」
徐倫「こういう誤魔化しが上手いのって親子で遺伝するもんなのかしらね?アタシは父からラッシュの声以外に何を受け継いでるんだか」

229 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:08:22 ID:???
〜エジプト旅行者達の反省会〜

アヴドゥル「なんというか、私たちは見事に引き立て役じゃあなかったか?」
花京院「でも無意味な死なんてありませんよ、きっと」
ポルナレフ「最終話まで残ってりゃあそれ言えるわ。俺なんか序盤はどうしようもなかったんだぜ」
イギー「その点俺は序盤は“谷砂嵐”でウハウハだったなwメインヒロインと付き合いがあったってイイモンだぜ」
ポルナレフ「まあ俺らはそのくらいが丁度良いのかもな。主人公にはそれ相応のヤツがいるってもんよ」

徐倫「やっとマトモな反省会っぽいコメントね」
ディアボロ「逆に言うとボケに走りにくいキャラたちとも言えるがな。それゆえに本編で活躍したとも言えるか」


〜タロットの暗示達の反省会〜

ホル・ホース「優勝候補(笑)とかwww」
ラバーソール「なんだよオメーはシャツにネズミつけてたくせによー」
エンヤ婆「どっちもどっちじゃ。なぁ〜ワシの可愛いJガイルよ〜」
J・ガイル「止めてくれよォ母ちゃん、みんなが見てるじゃあねーか」
エンヤ婆「良いじゃないかッ!見せつけてやるのよオォォオ〜〜ン」

ディアボロ「エンヤ婆は死者スレでも扱いに困ってたから最後の最後に息子が来てよかったな」
徐倫「原作、本編とも絡みが無かったから今後の親子ネタに期待ね。ウチはとてもできそうにないから……苦笑」


〜エジプト九柱神達の反省会〜

ンドゥール「俺って前作のジョンガリAポジションだよなー」
オインゴ「俺って完全に空気だったよなー。いやコイツ(ゼロ)が途中で空気キャラ設定しちゃったからだけど」
マライア「私って投票当初は磁力対決でリーダーと〜、とか言われてたわねー。最初に遭ったキャラがお互いアレだったけど」
アレッシー「俺ってエラいねェ〜」
ダニエル「俺って原作もそうだが挑む相手が悪いんだよなー。しっかり戦えれば強いはずなのに」
テレンス「私は結局何のために参戦したのかわかりませんでしたねー。戦闘向けスタンドじゃないってのはやっぱ不利ですねー」

ディアボロ「お、ここの連中もまともに“反省会”してるな」
徐倫「良く見て、一人反省してないロリコンがいるわよ。まあほっといて次行きましょ」


〜杜王町住人達の反省会〜

億泰「なぁ、8部って実際のところどうなのよ?杜王町が舞台なんだろ?」
康一「いや、僕はともかく筆者は単行本派だから知らないんだよ内容。露伴先生はどう思います?」
露伴「良いと思うよ(この答はウソ。彼は、自分の作品以上にスゴイ作品などないと思っている。どんな作品だろうと小バカにしている)」
由花子「あたしは読んでないわ。でも康一君が読むなら読んでみようかしら」
重ちー「オラは……でも漢字読めないし止めとくど」
早人「そう言えば最初仗助さんの名字を“とうほう”って読んでたしね。どこのゲームだよって」
トニオ「皆サン随分と盛り上がってますネ。さあ次の料理はディアボロさんから頂いた食材を使って中華を作ってみましたヨ」
音石「イタリア料理以外も作れるんだな、ってこれは……カエルの丸焼きッ!?上手いのか?」

ディアボロ「ティェンチーだな。よく食ったもんだ(大冒険的な意味で)」
徐倫「反省会って言うより打ち上げね。ティェンチーは漢字変換でなかなか出てこないから諦めたわ」

230 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:10:36 ID:???
〜パッショーネ構成員達の反省会〜

ブチャラティ「へぇ、お前ボスになったのか」
ミスタ「いやそれは最終話の後の話で、俺はいつまでもブチャラティのチームのメンバーだって」
アバッキオ「ここにいる連中はみんなそうさ。え?お前もいい加減謝れよ。こんなとこでまで妙な意地はってどうすんだ?」
トリッシュ「そうよ。ミs……ボスって呼んじゃおうかしら、やっぱりwボスもブチャラティも許してくれるって」
フーゴ「うん……みんな、本当にごめん。これからも僕はチームの仲間でいてもいいかな?」
ティッツァ「あ、先に言っときますけど私は何もしてないですからね、彼の本心ですよ」
サーレー「ツマンネー奴だな〜、ここでもうひと悶着起こせば楽しめたのによ」
ブチャラティ「お前は頭がいいからな。それで余計に考え過ぎたんだろう。いいさ『許す』よ」
ミスタ「流石ブチャラティだぜ、あっさり許すなんてよ。まあ俺もみんなもお前の事は許してるからなッ」
フーゴ「ありがとう……ありがとうみんな(号泣」

徐倫「なんか、いい話ね」
ディアボロ「ああ。だがフーゴに直接殺された(?)ジョルノは既に反省会に参加してしまったからここで彼の言葉を聞けないのは複雑だな」


〜暗殺チームの反省会〜

ホルマジオ「リーダー、お疲れさん。アンタは立派だったよ」
プロシュート「ああ。俺たちの誇りだ」
ペッシ「っつーか俺らのチームって割と戦闘で盛り上げてたよなみんな」
ギアッチョ「確かにそうかもな。俺なんかは1st,2ndともに序盤で退場してるが戦闘はマジでやったと思ってるぜ」
リゾット「みんな、ありがとう。まさかチームのメンツからこれほどまでに祝福されるとは思ってなかったからな。
 さて、今後はどうするかね。今更ボスも娘もどうしようって訳でもないし、少し休むとするか」
プロシュート「それが良いかもな。茶でも飲んでのんびり庭園を眺めたりよ」

徐倫「そうだわねぇ……ってなんかみんな疲れが取れて一気に老け込んでない?スタンド能力?」
ディアボロ「さあ、どうだろうな――あいつらが満足しているならそれで十分じゃあないか」


〜殺人大好きな連中の反省会〜
吉良「この肩書きは何とも気分が悪いな」
アンジェロ「仕方ねーだろ事実なんだから、それにどこ行ってもボコられるくらいならこっちの方がいいんじゃねえの?」
チョコラータ「しかもここじゃ死人相手だしなんの観察も出来ん……いや、どうやって死んだかをインタビューする事は出来るか?どれ行ってみよう」
アンジェロ「あ、それ俺も行くわ。こんなとこでボケーッとしてるよりは万倍マシだからな」

吉良「……」

ディアボロ「平穏が良いんだろ?そんな『仲間はずれの私に何かセリフくれ』みたいな目をしてるんじゃあない」
徐倫「あなたこれからアレでしょ?記憶消された後に幽霊としてなんか仕事しに行くんでしょ?良いじゃない、生きがいが出来て」

231 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:13:31 ID:???
〜水族館囚人達の反省会〜

エルメェス「序盤でリタイアして貴重な女性枠を減らしちまったあたしに対してアンタはさー」
F・F「何よ、途中からはもう性別不明だったし最期は似たような感じだったじゃない、僻まないでよw」
ウェザー「まあよせ二人とも。徐倫が無事だった、それだけで俺たちは十分だろう?」
アナスイ「ああ。もう思い残すことはない――ってこの先どこ行くアテもないんだが」
エンポリオ「そうだよ、ここは終点なんだからゆっくりしていこうよ。ね、元カレさん?」
ロメオ「え、えーと。ほら俺は徐倫をフッた時のイメージがあるからみんなに好かれてないかもしれないし」
グェス「まあそう言うなって、ロワではちゃんと徐倫の事思ってたじゃん。許してもらえるかどうかは別として、ってまあアタシが言えた事じゃないけど」
マックイイーン「死にたいと思ってた時の俺から見たらここはマジで天国だなぁ。すべてが新鮮だァ。よしトニオさんとこで料理教えてもらおう」
ラング・ラングラー「けっ、キャラが立ったからって良い待遇になりやがって。序盤リタイアの俺なんか死者スレでも適当な役しかもらえねーのによ」
ケンゾー「まあまあお若いの、そう言うな。なんならワシの立ち上げた宗教に入らんか?」
ウエストウッド「そう言うな、ってお前が言える台詞じゃあねェェエだろーがよオォォ!タイトルからしてネタバレだったんだからなアアァァ!」
ミューミュー「うっるさいわねー、まああのレズ女よりはマトモかしら。って聞こえたらまずいわよね、書き手の誰かにネタを書かれてしまうわ」
ヴェルサス「研究所での記憶掘ったらあんな展開やこんな展開もありましたってか、ウヒョーソソルぜーwww」
プッチ神父「まったく……この場所でも私はこういった連中に振り回されないといけないのか」

ディアボロ「徐倫は良いのか?話でもしてきたらどうだ?」
徐倫「いえ、いいわ。ここでみんなが楽しそうにしていれば十分だし、ここにへばり付いてないで生きていくことが私の恩返し」
ディアボロ「そうか。じゃあ次の……次で最後か、反省会場を見に行こう」


〜SBRレース参加者達の反省会〜

サンドマン「結局俺は何も成さないまま死んだか……故郷の姉が無事でいてくれればそれで十分だが」
ティム「もっとも、最終話を読むに故郷そのものが無事かどうかも問題だがな。もっとも心配しなくても部族ってもんは誇り高く生きてくだろう?」
リンゴォ「そうだ、そしてお前自身は男の世界に生きればいい」
マイク・O「私がリンゴォの言う世界に入門したらどう言う世界だ?『男の世界って世界だな』とか言うセリフ、絶対書く人間に負担になる世界だ」
オエコモバ「ふう……やっと終わったからオエナントカさんって扱いからも解放されるんだろうか。この瞬間、何度夢に見たことか」
スカーレット「いや、それはないと思うわよ、筆者が面倒くさがって名簿順に台詞埋めてるだけだから、他の人が書いたら絶対オエ何とかさんになるわよ」
ブラックモア「どうもオエコモバさんは不幸な星のもとに生まれおちてしまったようですねェ……まあ私がどうこう出来る問題ではないんですけどねェ」
フェルディナンド博士「中盤までは私も上手いこと暗躍できたんだが……制限がキツいと言うか、もっとこう、派手に恐竜群団が欲しかったというか……」
ロビンスン「人の虫を恐竜にしといてまだ満足し足りないとかオマエどんだけだよ……俺なんかチョヤッもなくて大変だったっつーのに……」
ブンブーン「うっせーぞ、息子どもみたいにぐちぐち言いやがって!俺なんか名簿順だからって言う理由でトリなのにこれといって言うこと無くて持てあまされてんだぞ!?」

ディアボロ「何だか賑やかな連中だな」
徐倫「時代的なものもあるのかしらね、他の部に比べていろんな人種がごっちゃに参加してるし、次回ではもっとカオスになりそうね」

232 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:15:47 ID:???
荒木「あのー、ベンジャミンさんがトリとか言ってたけど僕のこと忘れてない?
   いやもうこれ以上喋ったらまたボコボコにされそうだけどさ、途中まで主催だった僕に労いとかないの?」

ディアボロ「あぁ、じゃあアレだ。次回作ではもうちょっと自重した主催者でいろよ」
徐倫「そうね、と言うかこの最終回に込められた思いを汲むならもうあなたは参加することはないと思うわよ」

荒木「え……そんな……
   う うう…… う〜〜ううう あんまりだ……
   HEEEEYYYY あァァアんまりだァァアァ〜〜〜
   しかもこんな終わり方なんてエェェエェ
   おおおおおおれェェェェェのォォォォォロワァァァァァァがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜!!」


徐倫「いや、アンタのロワじゃないわよ!書き手も読み手も参加者も、みんな揃ってこそのロワよ!ディアボロ!」
ディアボロ「おう! バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルゥ!」
徐倫「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

二人「「ヴァオール・インフェルノ(地獄に行け)!!!」」


バアァ―――z___ン


徐倫「今度こそ、これで終わったわね」
ディアボロ「ああ。終わったよ……さて、俺たちも行くか」
徐倫「え、どこへ?」
ディアボロ「俺たちの世界へさ。そして――まだ全話感想もラジオも裏話も終わってないだろォ――――!!!!」
徐倫「そうだったわね!キャー!今から楽しみィ―――!!それじゃ、行っくわよ――!!」


ジョジョロワ2ndの冒険:To Be Continued...

ゼロ◆yxYaCUyrzcが描く死者スレの反省会(?) 完

233 ◆yxYaCUyrzc:2011/09/15(木) 21:17:22 ID:???
はい、これでおしまいです。
いやー書いた書いたw死者もここまで増えると書き難いw
日数かけて書いたのでパートごとにキャラのテンションがごちゃごちゃですが気にしないでくださいorz

最後に改めて、皆さん乙でした!

234ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/09/16(金) 14:25:29 ID:???
こうして見ると、どのキャラも命ふりしぼって生きていったんだな……
無駄なキャラなんて一人もいなかったぜ
乙だようどいつこもいつも

235ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/09/16(金) 19:53:09 ID:???
ディモールトベネ!
死者スレは救いだなぁ…読者にとって。

しかしよくぞこの大人数を捌ききりましたねぇ…
お疲れ様です…

236ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/09/17(土) 22:15:42 ID:???
すげー! 面白いわほっこりするわで素敵!
生還組もズガン組もみんな愛すべきジョジョのキャラクターだよ
それを改めて認識できた。ありがとう…

237ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/10/05(水) 12:28:41 ID:???
ゲロ以下のにおいがプンプンする少女漫画(from打ち上げ会場)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2103563.txt.html
パスjojo2

238ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん:2011/10/05(水) 19:09:22 ID:???
よっしゃああああああああ恋話 上 等
とくに三番目
こんなほのぼのがあってもいいじゃない死者スレだもの


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