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死者達が集まって愉快に話し合うスレ
100
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/01/26(月) 17:18:21
タイトルが思いつかない。現実は非情である。
徐倫母「いらっしゃいませ! 4名様ですね!」
ジャック「1つのSSで4人死亡はこのロワでは最多だな」
康一「仗助くん……」
仗助「康一もこっちに来ちまったのか……」
ストレイツォ「子どm」
ブンブーン「言わせねーよ!」
マライア「でもそろそろ言えなくなりそうね」
アヴドゥル「ということで今回は『屍生人といっしょ(誤解)』ことウィル・A・ツェペリと…」
ラング「『やたら自虐的な戦士』ことワムウ……」
ロメオ「『このンドゥール 生来眼が見えぬ!』ことンドゥールに……」
サーレー「『いいんじゃあないか… のAAがムカつく』こと広瀬康一、以上4人の紹介だぜ」
ワムウ「最後のはひどくないか?」
康一「別にいいんじゃあないか…」
オエコモバ(……イラッ)
仗助「……と、ところでなんでワムウは五体満足でこっち来てるんだ?」
ギアッチョ「SSと一緒の状態で来たら、五体満足の奴あんまりいねーじゃねーかよチクショォー! エルメェスなんか五人くらい同時に来るじゃねーか!」
エルメェス×5「「「「「呼んだー?」」」」」
ダイアー「お呼びでないぞアホが!」
ンドゥール「さっさと紹介して欲しいのだが……」
ケンゾー「『ダービーがカビ爆弾のままこっちに来たらやりたかったネタを消化した』らしいからそろそろ移るじゃろう」
スージー「えーと、ンドゥールがワムウに圧倒的実力差で瞬殺されて……」
エンポリオ「更に波紋戦士が2人いる(誤解)ということで、ワムウは次の戦いに突入していったんだね」
ワンチェン「一方サンドマンは逃げた」
重ちー「エコーズを駆使して、ひとまず動きを止めることに成功したど」
トリッシュ「そしてツェペリは説得を試みたのね。康一も屍生人である(誤解)にもかかわらず志を共にしていることを根拠に」
仗助「しかしワムウはプッツンして、腕を切り離しヴァルキリーと合体! 『"新生"・神砂嵐』を放ち、」
ラング「あーっと こういちくん ふっとばされたー!」
リサリサ「しかしツェペリは屍生人である康一(誤解)の勇気に報いるため、『氷塊with紫外線!』で反撃!」
ストレイツォ「だがワムウは倒れない。風の最終流法『渾楔颯』で康一がやられ、ツェペリにも止めを刺しに来た」
エルメェス「結果はほぼ相打ち。屍生人の康一(誤解)を称えるワムウ」
ワンチェン「一方サンドマンは横槍を入れた」
ドノヴァン「誤解してばっかだな」
101
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/01/26(月) 17:19:36
康一「まあ、僕らはこんなんなっちゃったけど、杜王町の皆が何とかしてくれるよね!」
仗助「…どう考えてもダメダメです。本当にありがとうございました」
ロメオ「本人が対主催でも同行者がヤバイか、ゲームに乗ってるかしかいないもんね」
アヴドゥル「由花子は放送後に、コーラを飲んだらゲップが出るっていうぐらい確実に発狂するだろうしな」
康一「そんなに言わなくても…いいんじゃあないか…」
オエコモバ(……イラッ)
ツェペリ「じゃあこの辺でお開き……ん? 何かが走ってくる音が…」
バ ゴ ォ ォ ン
重ちー「う…馬が壁を突き破って入ってきたど!」
ブンブーン「あれはヴァルキリーか!」
ツェペリ「ダイアーのほうに向かっていくぞい!」
ワムウ「このままヴァルキリーのパワーに踏み潰される確率90% 残るは馬の左に身をかわす確率5% 右に身をかわす確率5%」
康一「冷静に分析してる場合ですかッ! 早く助けないと!」
ケンゾー「その必要は無い」
ダイアー「う…うおおおおおおおお!」
オエコモバ「しかしダイアーは! 馬に向かってまっすぐ蹴りを放った!」
ド グ シ ャ ア
ラング「あーっと ダイアーくん ふっとばされたー!」
康一「駄目だったじゃないかー!(ガビーン)」
ガ シ ャ ン
康一「そいでもってガラスに突っ込んだー!」
リサリサ「よし! ダイアー それでいいっ! それがBEST!」
康一「なに言っちゃってんの この人ー!?(ガビーン)」
ダイアー「フフ……ひ…久しぶりのガラスオチは な 懐かしか……ろう………フッ(ニヤリ)」
ツェペリ「ダイアー……変わったのう……」
ワムウ(俺は前回こんな奴に負けたのか……)
今回の教訓:駄目だこの杜王町の住民たち…… 早く何とかしないと……
スージー「今回のSSから話が逸れますけど、『I still...』ってタイトルは『愛してる』とかけてるんですかね?」
トリッシュ「承太郎は徐倫母、吉良吉影は手首、エンヤ婆はJガイル、由花子は康一……確かにそうかもしれないわね」
エンポリオ「ほとんど生きてないじゃないですか」
102
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/02/01(日) 00:18:11
遅れたが投下乙!
ダイアーよりもリサリサの鬼畜っぷりに吹いたw
あの目は可哀想だけど明日からは私の引き立て役になる運命なのねって感じの!
考えたら二人とも同じ波紋使いだから相性はいいかもw
103
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/02/01(日) 00:21:01
リサリサ「よし! ダイアー それでいいっ! それがBEST!」
ここでむせて死ぬかと思ったwww
104
:
◆xrS1C1q/DM
:2009/02/25(水) 23:25:17
徐倫母「皆さ〜ん。平行世界(?)の自分たちが会いに来ましたよ〜」
〜勝ち組〜
1st仗助「よぉ。今回は随分早い退場になっちまったみたいだな」
2nd仗助「まぁな。助けられなかったのは悔しいが“俺”みたいなヤツが後を継いでくれるはずだぜ」
1st兄貴「お前も初っ端から終わっちまったな。だが、見ててスカッとしたぜ。流石は“あたし”」
2nd兄貴「なぁに、お前だって終始活躍してたじゃねぇかよ。しかし……前回ずっと仗助とつるんでたなんてな」
1st康一「僕達は負けちゃったけど……僕たちの意思は運命に勝ったんだ。今回だって君は勝利を残せたんだ……」
2nd康一「うん、意思を継いでくれたツェペリさんも死んでしまったけど……僕たちの行動は何かしらを遺していけたんだ」
2ndツェペリ「こういわれると恥ずかしいのう。そして“ワシ”は守り抜くことができたのか……羨ましいのう」
1stツェペリ「何を言っておる。“ワシ”は託された物を繋ぐことができたではないか」
2ndワムウ「そして俺たちはその残されたものの重みに潰されてしまったわけだ」
1stワムウ「しかし後悔はない……そうだろ? 俺よ」
〜イーブン〜
2ndギアッチョ「俺は納得してるんだがよぉ〜コイツがな」
1stギアッチョ「人探しをするから二手に分かれるって言うのはよぉ〜く分かる。だが二人とm(ry」
2ndスト様「お前、早々殺し合いに乗るとかエリザベスに申し訳ないと思わんのか?」
1stスト様「黙れロリコン。現世で対主催だろうとこっちのお前は所詮ロリコンなんだよ」
〜負け組み〜
1stリサリサ「私は鬱死〜」
2ndリサリサ「私は不意打ちで一話死亡〜」
1st&2ndトリッシュ「何故か長生きができません」
1st重ちー「オラは見せしめorz」
2nd重ちー「オラは勘違いで仗助の死因になったどorz」
オry「見せしめに文句があるとかふざけんなこの野郎! 俺だって見せしめだったらもう少し目立てたわ!」
ロメオ「誰がどう考えても無理じゃないかな……」
スージーQ「ところであそこの二人はどうするんですかぁ〜?」
〜カオス〜
1stダイアー「さて、今回の私は一話死亡とはいえ身を呈して参加者の命を救ったというが……」
2ndダイアー「ふんっ! ふんっ!」
1stダイアー「なんかすごい嬉しそうな顔でガラスに突っこもうとしとるーーーー!(ガビーン)な、何をしているんだ。正気に返れ」
2ndダイアー「何を言っているアホが! これこそが本来俺のいるべきポジションじゃないか? 調子に乗るなよ?」
1stダイアー「何を言ってるか分からんが……こうなったら俺の波紋で貴様の性根を叩きなおすしかないな」
2ndダイアー「アホが! かませ犬ポジションの分際で俺にかなうと思ったか!」
エンポリオ「あなたも噛ませ、っていうかあなたのほうが噛ませ臭いから!(ガビーン)」
ドノヴァン「※セリフなし」
ケンゾー「そういえばアブドゥルはどうしているんだ?」
2ndアブドゥル「はっはっは。どうしたんだい諸君?」
ラングラー「いや……1stのお前はどうしたんだ?」
2ndアブドゥル「1stに私はいなかった。それだけが真実だよ」
ガバッ ガサガサガサガサガサガサガサ
1stアブドゥル「な、何をしてくれただーーーー!」
2ndアブドゥル「チィ、焼き方が甘かったか! かっこよく散った対主催のイメージの為に今度こそ貴様を消し炭にしてくれるわ!」
ギャーギャーギャー
オry「もう一人の自分か……3rdの俺が今のこのざまを見たら何ていうんだろうな……」
サンタナ「3rd? そんなもの……君にはないよ」
ブンブーン「数少ないセリフがこれかーーーー!?」
スージーQ「本編に詰まると死者ネタに手を出そうとするのはどーなんですかぁ?」
徐倫母「ほっときなさい。どうせ九割がたは没になって消されるんだから」
105
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/02/26(木) 21:37:33
兄貴と見てプロシュート兄貴だと思った俺は老化したほうがいい
しかし康一は決して勝ち組とはいえそうに無い… 康一…orz
一番変わったのはスト様とダイアー(笑)かな?w
そしてオエ自重しろwwww
106
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/02/26(木) 21:47:47
そういや前回は3大兄貴でお亡くなりになったのプロ兄だけだったなあ
しかしダイアー(笑)さん、もうすっかりネタキャラだなw
『1stでは終盤まで活躍したのに、2ndでは一話で退場』ってよくある「あーあ残念」なパターンのはずなのに・・・w
107
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/02/26(木) 23:52:02
ネッシーは自分の携帯で2回くらい
>>104
のネタを見た…そして……
トリップを忘れてからしばらくして 感想を書いていないことを事を思い出し…
……感想を書いた……
2ndのスト様は対主催だったのに前より駄目に見える! ふしぎ!
でもどっちかって言うとショタコン方面しか発揮できてないですね。ジョジョでロリなんて
名前ついてる奴だとシュガー・マウンテンぐらい?
ダイアーとアヴドゥルの変わりようもそうだけど、何よりドノヴァンのサブリミナル効果に笑ったwww
108
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/02/28(土) 23:13:48
ごめんね。14歳の既婚女性忘れててごめんね
ガラスがあったら突き破りたいくらい恥ずかしいんだぜ
109
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 15:18:56
放送記念のネタ投下は、禁止エリアとかの議論が終わってからのほうがいいかな?
110
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/03/22(日) 17:39:28
どうだろ…もういいんじゃないかな?
ということでwktkしながら待ってるぜ!
111
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 18:47:19
まあ放送迎えたことは迎えたから、投下します
112
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 18:48:27
〜第一回放送記念! 死者スレの皆がお送りするショートショート〜
ナランチャ「第一回放送来たな」
テレンス「兄者来ねーな」
ナランチャ「…それは置いといて、『ショートショート』ってなんだ?」
テレンス「人数がただでさえ多いし、普段のようなネタだと出番の不公平が出てくるから、放送記念ということで今回は
いくつかのグループに分かれてネタを出すことにした」
ナランチャ「なるほどな。では、ネタの前に第一回放送までのおさらいだぜ」
放送までのSS 97作
死亡者 26人(うち前回生存者4人。見せしめ、支給品は除く)
生存者 62/88人
・
>>33
で『見せしめが名無し(笑)』というネタを書いたが、実は某所で既に突っ込まれていたことにしばらくして気がついた
・早くも4分の1が脱落という壮絶な状況
・しかし生存者数からしてロワ的にはスタートラインと言っていいかもしれない
・SS数的には1stだったらウェザーとセッコが荒木に招待されたあたり。今も昔も自重しない主催者である
ナランチャ「じゃあそろそろ…」
テレンス「待ってくれ。ネタに入る前に注意事項がある」
〜注意〜
・本編の死者は全員出します
・好きなキャラの扱いが悪くても泣かない
・分かる人にしか分からないネタが若干多くなってしまった気がする。反省はしていない
テレンス「以上だ」
ナランチャ「ふ〜ん……ん? 本編の死者『は』全員出すって……」
テレンス「没OP組の出番はここだけだ」
ナランチャ「朋子とか上院議員とかメアリーとかは?」
テレンス「だって扱いづらいし……。メアリーなんか原作の出番まるで無かっただろ。次回にでも出すんじゃあないか?」
ナランチャ「扱いづらいんじゃあ仕方ねえな」
テレンス「それでは、死者スレの皆がお送りするショートショート」
ナランチャ「どうぞ!」
113
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 18:49:23
アゴに特徴があるのが共通点
エルメェス「こうやって、自分の体にシールを貼り付けると……」
エルメェス×2「「二人になりました〜!」」
ツェペリ「すごいのう」
ブンブーン「でも剥がすと元に戻るとき反動がデカいんだろ? その辺でやめといたらどうだ?」
エルメェス×2「「断る。倍プッシュだ…!」」
ツェペリ「引き際を知らぬか…!」
ブンブーン「それが言いたかっただけだろ」
ジェネレーションギャップ
ロメオ「『「さあ、始まるザマスよ」「いくでガンス」「フンガー」』って聞いて何思い出す?」
ケンゾー「またずいぶんと懐かしいアニメを」
ラング「まともに始めなさいよ、だったか?」
エンポリオ「バッシャー仲間外れですよね」
ロメオ「…エンポリオのだけわからない」
エンポリオ「ていうかこのネタはヴァニラ・アイスが来るまで取っといたほうが良かったんじゃあないですか?」
ケンゾー「当分来ないだろ」
ラング「?」
すとさまテクニック
ストレイツォ「ところで俺の○○玉を見てくれ。こいつをどう思う?」
康一「すごく……」
重ちー「大きいど」
ワンチェン「ベロベロなめてやるね!」
ストレイツォ「うれしい事言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん……」
仗助「なッ、何をしてるだァーーーーーー!」
康一「じょ、仗助君!」
ストレイツォ「何してるって、アメ玉もらったんで一緒に食べようとしてただけだぞ」
仗助「え?」
重ちー「でも、あんなにガッつくだなんてワンチェンもはしたないど」
ワンチェン「お前に言われたくないね」
仗助「え?……えぇ?」
マライア「なに想像してたのさ!」
仗助「う…うるさいうるさい!」
114
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 18:50:05
最も空気なキャラ
トリッシュ「もう答え出てんじゃあないの?」
ドノヴァン「※セリフなし」
ギアッチョ「本編オンリーの話らしいぞ」
リサリサ「ドノヴァンはセリフなしとはいえ3話出たし、オエコモバも住人の扱いはアレだけど、ある程度戦闘したし」
ギアッチョ「本編だけ見れば空気とは言い切れなさそうだな」
ワムウ「アヴドゥル! 君の意見を聞こう!」
アヴドゥル「今まで言いづらかったんだが、いい機会だし結論を出そう。……トリッシュ、君だ」
トリッシュ「えぇ!?」
ンドゥール「どうやら、ちゃんとした理由があるようだな」
アヴドゥル「ああ」
リサリサ「待って。負けたとはいえ彼女の戦いぶりは決して空気と呼べるようなものではなかったわ」
トリッシュ「そ、そうよ! アバッキオにメッセージを伝えられたし!」
アヴドゥル「無論そこは否定しない。だが忘れていないか? 見事な叙述トリックでネッシーもしばらく気がつかなかったようだが、
『未来からの/未来への伝言』のトリッシュは『ムーディー・ブルースが再生した過去のトリッシュ』であって『トリッシュ本人』ではない。つまり…」
ワムウ「まさか…」
アヴドゥル「そう、トリッシュは全く本編に出ることなく、いつの間にか死亡していたんだよ!」
ΩΩ Ω<な、なんだってー!
ンドゥール「バカな……『ザ・俺の嫁』と呼ばれるトリッシュが」
リサリサ「空気だったなんて…」
トリッシュ「ブツ ブツ」
ギアッチョ「見ろ! トリッシュの顔を! 汗だくで土気色だ… まなざしも……どこを見ているのか……うつろだぞ……
両腕もダラリとしたまま 筋肉に力がない!」
トリッシュ「ま…まさか こんなことが…… なぜ…そんなバカな」
アヴドゥル「空気といわれたことがよほどショックだったようだな」
ワムウ「両目をつぶして気分転換だ!」
ンドゥール「洒落にならんわ」
ドノヴァン「つまり俺はこれからトリッシュのことを空気呼ばわりしても良いんだな?」
アヴドゥル「ねーよ」
リサリサ「ないわね」
ンドゥール「ないな」
ワムウ「ないだろ」
ギアッチョ「ブチ割るぞコラ」
ドノヴァン「※セリフなし」
さ〜て、今回のオチ担当は?
スージー「改築、ですか?」
徐倫母「ええ。ここの喫茶店も今後を考えると狭いだろうし」
サーレー「ヴァルキリーとか言う馬がブチ破った壁、まだ直してねーしな」
ジャック「仗助に直してもらえば良いんじゃあないか?」
ダイアー「それは言わないお約束だぞアホが!」
徐倫母「逆に考えて、改築するいい機会だと思いましょうよ。という訳で、案を出して欲しいの」
サーレー「せっかくだから、漫画つきベッドルーム作って欲しいぜ」
ダイアー「また引きこもりの空気になってしまうぞアホが!」
サーレー「……それは勘弁」
スージー「バスルームとか作っちゃいません?」
ジャック「お色気シーンとかネッシーに書けるわけないだろ」
徐倫母「ダイアーさんは?」
ダイアー「ガラス張りの部屋を作って欲しいぞアホが!」
徐倫母「やっぱり……」
サーレー「予想はしてたがな」
ジャック「実用性考えろよ」
115
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 18:50:54
オエコモバ「じゃあここで俺の案を」
ダイアー「結論が出ないから徐倫母さんに任せるぞアホが!」
徐倫母「そうですね」
オエコモバ「ちょっと待てコラァ! 案ぐらいは聞きやがれテメーら! 大体、何で同じ一話退場なのに扱いが――」
ダイアー「やかましい うっおとしいぞアホが!」
バ キ ャ ア
オエコモバ「ブァガッ」
ド ヒ ュ ウ
ダイアー「決まったぞアホが!」
ジャック「待て、何か様子がおかしい」
オエコモバ「かかったな! ダイアーッ! これが我が『オチ経路』だ…貴様はこのオエコモバとの知恵比べに負けたのだッ!
俺が吹っ飛ばされてゆくこの方向に見覚えはないか? かませ犬のお前にはどの部屋も同じに見えるのか?」
ダイアー「あの方向は……ガラス!?」
オエコモバ「そうだ。ガラスオチをするための『オチ経路』だ!」
ダイアー「まずいッ! あのままでは何時かのドノなんとかよろしく微妙な空気のオチになってしまうぞアホが!」
ジャック「サーレーが固定すれば!」
サーレー「駄目だ! 俺のスタンドは触れて効果を発揮するものだから、触れていないあいつを固定することはできねえ!」
スージー「空気なだけに?」
徐倫母「うまいこと言ってる場合じゃあないわね……!」
オエコモバ「フフフハハハッ、勝った!」
ド ン ッ
オエコモバ「……え?」
DアンG「ん?」
ド ヒ ュ ウ
DアンG「う、うわぁ〜〜〜」
オエコモバ「バカなッ! DアンGがいるのに気がつかなかったなんてッ!」
ダイアー「空気過ぎて全く気がつかなかったぞアホが!」
ズ ド グ ァ オ ン
サンタナ「?」
ジャック「今度はサンタナにぶつかった!」
サーレー「だがサンタナは吹き飛んでねえ!」
ド ギ ャ ア
DアンG「ぎゃあああああああああああ」
ダイアー「露骨な肋骨にブッ刺されたみたいだぞアホが!」
DアンG「いてえええええええええええ(でもなんかデジャヴ…)」
徐倫母「あんなところにDアンGさんがいたなんて思わなかったわ」
スージー「空気だからね!」
ジャック「空気だからな」
サンタナ「AI…R………………」
DアンG「ああっ、サンタナにまで!」
116
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/22(日) 18:51:41
テレンス「いかがだったでしょうか、今回のネタ」
ナランチャ「『今回の』ってことは、次回もやるのか?」
テレンス「Exactly(その通りでございます)」
ナランチャ「はあ〜あ……没OP組の不遇は続くのかよ」
テレンス「私たちは他と違って出番があるだけマシでしょう。それに私には兄者が」
ナランチャ「そんな事言ってると、またなんだかんだで生存するんじゃあねーの」
テレンス「そ、そうだな」
ナランチャ「じゃ、没OP組の不遇が解消されることを祈りつつ」
テレンス「今回はこれでお開きということで」
ナランチャ&テレンス「「次回の『ジョジョの奇妙なバトルロワイアル死者スレ』もよろしく!」」
117
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/03/23(月) 14:41:39
投下乙ッ!!
色々言いたい事はあるがダイアーさんのところだけ力入れすぎだろwww
あとトリッシュwww俺は空気じゃないと思うが、ここはそう認識されたら次回からそういう役割になるからwww
まさに空気嫁だな!
若干ネタがわからなくてネッシーの年を疑ってしまったのは内緒だ
なにはともあれ大作乙!次回も楽しみにしてるぜ!
>>116
言ってる傍から兄者到着しました。
118
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/24(火) 20:06:10
兄者来たのは良いけど、いざ来てみるとそんなにネタが思い浮かばないでござるの巻
>>117
全般的に力入れましたよ。最後のだけ異常に力入れたのは認めますけどw
分かりづらいかもなので、元ネタ解説
>アゴに特徴があるのが共通点
アカギ
>ジェネレーションギャップ
ケンゾー …怪物くん
ラング …らきすた
エンポリオ…仮面ライダーキバと怪物くん
(ライダーが吸血鬼で狼男とフランケンシュタインと魚人(コイツがバッシャー)が従者。魚人がいないので仲間外れ)
>さ〜て、今回のオチ担当は?
DアンGのデジャヴ…グッチョの肋骨の罠
119
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/03/27(金) 18:11:23
ンドゥール「…」
康一「…」
ワムウ「…」
ツェペリ「…」
ンドゥール「コール…だ」
康一「同じく」
ツェペリ「…わしは降りるとするかのう」
ワムウ「…コールだ。いざ、勝負ッ!」
ンドゥール「スペードのフラッシュ」
康一「あちゃー、スリーカード」
ワムウ「馬鹿なァああああーーーッ!!このワムウが、このワムウがァ―ッ!!」
ツェペリ「やはり今までのブラフはこれへの伏線だったんじゃな!」
ンドゥール「はい、回収〜。私の一人勝ちだな」
康一「それにしてもワムウさんは負けすぎじゃないか?」
ワムウ「MUOOOOO!序盤に貴様らがスタンドやら、波紋やらで不正をするからだァー!!
あんまりだァ〜!HEIYOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」
ンドゥール「ばれなきゃイカサマじゃないんだぜ…?」
ダイアー「仲いいな、あの四人…」
オエ「まぁ、本人達曰く戦友らしいからな。それにしてもンドゥールは確か…」
ダイアー「ああ、仗助のやつがポーカーの時だけ治してやったらしい」
仗助「おーーーーい!!そこの四人!」
ダイアー「噂をすれば、だ」
仗助「お客さんですよ。なんでも俺たちも混ぜてくれ、だって」
ダービー兄弟「どうも」
四人「な、なんだってェーーーーーッ!!」
【果汁園組み&ダービー兄弟 ポーカー開始ィ!!】
120
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/27(金) 20:52:26
>ダイアー「ああ、仗助のやつがポーカーの時だけ治してやったらしい」
ロメオ「ポーカーの時…だけ…?」
オエコモバ「まさかポーカーが終わったら眼をつぶすんじゃあなかろうな…」
121
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/03/27(金) 22:41:24
>オエコモバ「まさかポーカーが終わったら眼をつぶすんじゃあなかろうな…」
ワムウ「実は毎回俺の役目だ…」
122
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/03/28(土) 14:25:53
>>119
の続きを勝手に書いてみましたが、かまいませんね!!
ワムウ「MUOOOOO!」
ツェペリ「ワアアアアアアアアアムゥウゥゥゥううううううううう!! 」
ラング「あーっとワムウくんふっとばされたー!」
康一(何でポーカーに負けただけで吹っ飛ぶんだろう?)
ダービー「フフフ…」
ンドゥール「バカな……まるで歯が立たない」
テレンス「やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ!」
マライア「あんたそんなキャラだったっけ?」
仗助「あっちでポーカーしてる間に、こっちは第一回放送後初の死者紹介をさせてもらうぜ」
ジャック「『カビ爆弾(不発)』こと、ダービーの紹介だ」
オエコモバ「テレンスもダービーなんだから、紛らわしくないよう『ダニエル』とかにしたほうが良いんじゃあ……」
サンタナ「…」
オエコモバ「ごめん」
トリッシュ「支給品が支給品だったので、戦闘向けのスタンドでもないのに、最初に会ったチョコラータに果敢にも賭けを申し込んだわ」
アヴドゥル「ブラフ、イカサマを駆使してチョコラータを追い詰めたが、」
ワンチェン「結局敗北し、腕をもがれ、ついには四肢全てをもがれてしまった」
ケンゾー「どんな風にだ?」
ロメオ「そうだね……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チョコラータ「まずは、君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む」
ダービー「助けて! 誰か! 誰かぁぁっ!」
ダービー「いやああぁぁっ!!」
チョコラータ「ハハハハ! そう、それだよ! まさに至福の悲鳴だ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロメオ「って感じ?」
スージー「そうだったんですかァ?」
ダービー「だいたいあってる」
ギアッチョ「どうでもいいがよお、何でネッシーは分かる奴にしか分からないネタ使いたがるんだよチクショォー!」
ブンブーン「とにかく、達磨になったダービーは、その後プッチとエシディシに拾われた」
エルメェス「カビ爆弾として投下するために、な」
ストレイツォ「投下されたは良いものの、位置が悪く誰もカビに感染することはなかった」
サーレー「ジョルノに四肢を治してもらい、『あれ、意外と死なねーな』と住民が思ったところで、」
重ちー「放送を聴いたFFが殺し合いに乗ってしまい、決意のために殺されてしまったど…」
エンポリオ「徐倫姉ちゃんがその事知ったら、どう思うんだろう……」
エルメェス「さあな……」
ダイアー「ぶっちゃけ、ダービーは本人自体は何の面白味もなく退場してしまったということだぞアホが!」
ンドゥール「FFがマーダー化するための踏み台でしかなかったと言わざるを得ないな」
仗助「勝負、終わったんスか?」
康一「あの二人参加したら勝てるわけないじゃあないか…」
ツェペリ「今はスタンド能力禁止して兄弟対決しとるよ」
ダービー「小僧ッ! 一枚チェンジと言ったろう! 早くよこせッ!」
ドノヴァン「は! は…はい」
ダービー(ストレート……いける!)
ダービー「兄より強い弟など存在しねぇー! コールだ!」
テレンス「勝負!」
ドノヴァン「※セリフなし」
テレンス「Kのフォーカード」
アヴドゥル「な…なんだとお〜〜〜」
ダービー「バカなッ!」
テレンス「普段ならこのくらいのイカサマ難なく見破っていたでしょうね。腕落ちたんじゃあないですか?」
スージー「実際にはもがれましたけどねー」
リサリサ「うまい事言われてる場合じゃあないわよ、ダービー」
ダービー(うう うう ううっ うっ うううーーーッ!)
バ ッ ゴ ォ ン
テレンス「な、何が起きた!?」
ブンブーン「ヴァルキリーがダービーとテーブルを吹っ飛ばした!」
ジャック「どっから出てきたんだ」
ダービー「おっと! 本当は勝っていたんだが、カードを吹き飛ばされたんじゃあ仕方が無い! 再び賭けを続けるしかないな!
ところでこいつはわたしの馬さ」
徐倫母「いや、あなたのじゃないし」
今回の教訓:正直、テレンスの出番増えそうにない
オエコモバ「あの兄弟、二人でギャンブルしたがらなかったんじゃあ…」
サンタナ「いいかげんにするんだな この原始人がァ……」
オエコモバ「…ごめん」
123
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/03/28(土) 20:10:01
投下乙ッ!
突っ込みどころ多すぎるw
まずドノヴァン…お前は何をやってるんだーーーッ!!
役はともかく理由を言えェーーーッ!!wwww
小僧って言われる年じゃねーだろ、お前wwww
>ダービー「ところでこいつはわたしの馬さ」
吹いたww
124
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/04/15(水) 13:21:02
ダービー兄弟は兄貴の方が強いイメージあるなあ。
兄より優れた(ryって訳じゃないが、テレンスの能力じゃダニエルがどんなトリック使うかまで読めないと思う。
それこそ自分の土俵であるTVゲームしか勝ち目無いだろう
125
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/04/17(金) 19:22:30
>>124
承太郎のイカサマ見抜けなかったのがテレンスの印象悪くしてますよね
126
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/04/17(金) 23:36:19
俺はもう人形の時点で・・・
兄貴のコインの方が戦利品ぽい
127
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/04/26(日) 19:12:31 ID:???
最新の投下がこのスレ的に面白いことになりそうだ
128
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/04/26(日) 21:08:52 ID:???
>>124
テレンス「兄の方が強い…か。確かにそうかもしれない。
精神面、対決者としてのプライド、そして覚悟。認めよう、このテレンス、兄ダービーより劣っている」
一同「………」
テレンス「しかしだ。過程や…方法など…どうでもいいのだァーーーーッ!!
俺は死者スレを超越するッ!さらばだ、皆!兄よ、私は帰っていくッ!」
一同「テレンス!テレンス!テレンス!」
ナランチャ「それじゃ、皆!テレンスの活躍を祈って…乾杯ーーーーッ!」
一同「かんぱーーーーいッ!」
【テレンス、死者スレ卒業…?】
129
:
◆0ZaALZil.A
:2009/04/26(日) 21:16:43 ID:???
テレンスの建前「俺は死者スレを超越するッ!」
テレンスの本音「働きたくないでござる! 絶対に働きたくないでござる!」
ジョージはまだ死んでないからこっちに来れないんだよね……
130
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/04/26(日) 23:45:25 ID:???
>>124
の続き勝手に妄想
ダニエル「かんぱーいっ!」
テレンス「兄さん。兄さんだけ『乾杯』じゃなく『完敗』って言ってません?」
ダニエル「嫌だなあ、すぐ帰って来いなんて思ってないよテレンス。
負けて死ね(バイツァ・ダスト)なんて思ってないよ。
禁止区域に指定されたらいいなんて全然思ってないよ」
テレンス「兄さん、頭上にNOが見えてます」
ダニエル「わざとだよ?」
131
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/04/29(水) 20:45:05 ID:???
ブラフォードご到着
132
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/05/02(土) 21:27:53 ID:???
小二病は中二病に比べて微笑ましい
ダービー「あ〜あ、テレンスとかテレンスとかみーんな死ねばいいのに。あとテレンスも」
エンポリオ「いい加減にしてくださいよ、さっきからずっとそればっかじゃあないですか」
サーレー「無理ねーぜ。『※自分以外の参加者はみんな死ねばいいのに、と考えてます』って状態表に書かれたまま死んだからな。
むしろ今がデフォだ」
リサリサ「『弟がいないなら出番が増える』とか、肯定的に見れないのかしらね」
ガチャリ
徐倫母「あ、いらっしゃいませ! ゆっくり」
ダービー「死んでいってね!」
ジャック「……だから、既に死んでるっつーの」
ロメオ「えっと、今回は『ヅラフォード』ことブラフォードの紹介だね」
ブラフォード「凄く不名誉な称号が贈られてる気がしてならないんだが」
ブンブーン「『髪の毛の量が少ない』まま死亡したからな」
ブラフォード「だからってヅラはしてないぞ。ヅラは」
ストレイツォ「語呂の問題だと割り切れ」
仗助「人間の魂を取り戻したころから参戦して、最初に会ったジョージさんとゲームの破壊を誓ったんスね」
ワンチェン「ジョナサンを見つけるために、ジョースター邸に来てみたところ、」
重ちー「なんとびっくり、ダニーの死体を抱えたジョナサンがいたんだど」
アヴドゥル「『つまり参加者は全員屍生人だったんだよ!』てな感じの発言をジョナサンがしたので」
ギアッチョ「プッツンきたブラフォードが勝負を挑んだってわけだ」
ンドゥール「しかし、実力差もそうだが、殺しにかかっているものと、止めようとしているものとの戦いでは
結果は見えている」
エルメェス「ジョージさんが間に入ったから死にはしなかったものの、そのジョージさんは重傷を負った」
ツェペリ「当人も負傷が激しく、夜明けが近いにも関わらず発狂したジョナサンを追ったわい」
ラング「しかし……そのときのブラフォードの状態表を見てくれ、そいつをどう思う?」
トリッシュ「『髪の毛の量が少ない』『頭痛』『吐き気』……」
スージー「まるで二日酔いした中年のサラリーマンみたいですねェー」
ワムウ「追いかけた結果、そこには手榴弾に突っ込むジョナサンの姿が!」
康一「迷わずジョナサンを突き飛ばしたけど、爆風の影響で下半身を喪失したんだ」
ナランチャ「ミスタの熱い説教を経て、ジョナサンは本来の調子を取り戻したけど、」
マライア「デイパックに首だけ入ったブラフォードは、ジョナサンに持ち運ばれる途中で、彼の波紋によって灰になってしまったわ」
ケンゾー「1stよりは救いがある死に方してる気がするがな」
ダイアー「しかしまあ、1stのUNLUCKとか、ミスタのジンクス引き起こしたりとか、不幸を呼ぶ男と言って差し支えないと思うぞアホが!」
ブラフォード「そんな言い方ないだろう、なあ?」
オエコモバ「こっちくんじゃあねーよ、不幸菌が移ったら嫌だからな」
ドノヴァン「そーだそーだ、あとハゲ菌も」
サーレー(もう十分不幸だと思うがな)
ブラフォード「そんな扱いしなくたって……いいじゃあないか……」
康一(台詞とられた……)
オエコモバ「わー不幸菌が来たぞー、逃げろー」
ドノヴァン「逃げろー」
ブラフォード「待ちやがれテメェーらァァァ!」
ツェペリ「騎士道精神の欠片も感じない対応じゃのう」
オエコモバ「くそ、行き止まりか……こうなったら」
ドノヴァン「バーリア!」
オエコモバ「バ〜リア!」
ブラフォード「バリアー効かない〜!」
ドノヴァン「ちょ、テメー卑怯だぞ!」
ブラフォード「卑怯もラッキョウも大好物だぜ!」
ブ ォ オ オ
オエコモバ「くっ、髪の毛がまとわりついて離れない!」
ブラフォード「よくもハゲだとかヅラだとか中年飲んだくれ野郎とか言ってくれたなァァァ!」
ドノヴァン「最後のは言ってねェェェ!」
ブラフォード「この恨みッ! 呪ってやるッ! てめえらの子孫末代にいたるまで呪いぬいてやるゥゥゥゥーッ!!」
オエコモバ「ぎゃああああああああああああああ」
ドノヴァン「ぬわああああああああああああああ」
ストレイツォ「人間の心を取り戻したんじゃあなかったのか?」
ダイアー「取り戻したところで、さすがにこれは怒るぞアホが!」
今回の教訓:ぶたいんふる こわい かゆい うま
仗助「どうした康一、気分悪いのか?」
康一「いや、ちょっとトラウマ蘇っちゃってさ……」
エンポリオ「ドノヴァンはともかく、オエコモバはスタンド使えば抜け出せたんじゃあ……」
サンタナ「…」
エンポリオ「……す、すいません」
133
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/05/16(土) 14:16:33 ID:???
マイク・O、スカーレット、ヴァニラ・アイス御到着〜
134
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/05/19(火) 23:50:35 ID:???
ノリでラジオに乱入してしまった。反省はしていない
サーレー「タイトルが完全にネッシーの私情じゃあねーか」
ケンゾー「『後』に『悔』いると書いて『後悔』! ……フフフよくぞ言ったものだ」
ダイアー「貴様は永遠にあのマヌケな死に方を後悔していればいいと思うぞアホが!」
ケンゾー「んだとコラアァァァ!」
ドノヴァン「まあまあ落ち着けって……ん? 壁にラクガキが」
この ラクガキを 見て
ドノヴァン「※セリフなし」
うしろを ふり向いた時
オエコモバ「お、前、ら、は……」
ドノヴァン「ねえオエコモバ何掘ってるの?」
オエコモバ「いや、なんでもない」
ドノヴァン「いえ、たしかに掘ってたわ……なぜ隠すの?」
オエコモバ「すッ……すごくつまr
ガ オ ン !
ヴァニラ「前振り長すぎだろ常識的に考えて……」
ワンチェン「『キャッキャ グルグル ワンワン』のくだりまでやらなかっただけマシね」
ブラフォード「とにかく、死者紹介始めるぞ」
ダービー「今回は、『DIO様大好きの人』ことヴァニラ・アイスの紹介だ」
康一「それ1stの使い回しじゃあないか?」
ワムウ「予想外すぎてネタを一切考えてなかったそうだ」
ブンブーン「死者スレ職人が聞いてあきれるな」
ロメオ「まあまあ……実際世界の人と圧迫祭りの人のネタをずっと考えてたけど、先にWikiに載ったのが
ヴァニラ死亡回だったからさ」
仗助「オチまで考えてたみたいスけどね」
ラング「言い訳はそこまでにしとけ」
リサリサ「ヴァニラはロワ開始早々、ケンゾーを瞬殺してDIO以外の参加者を始末しようとしたわ」
ダイアー「あの話はタイトルの時点で決着がついていたぞアホが!」
トリッシュ「腕だけ残してガオンが許されるのはブ男だけだよねー」
スージー「キャハハハハハハ」
ケンゾー「ちくしょう……ちくしょおおおおおおおおおお」
ヨーヨーマッ「さらに私とエンポリオ様の腕をガオンして、次に早人様に狙いをつけました」
エンポリオ「僕はそのままブラックモアにやられちゃったけど、早人はウェザーの横槍で何とか助かった」
ツェペリ「その後いろいろあって、ヴァニラはサンタ・ルチア駅にて『悪魔の虹』同盟の一員になったんじゃ」
エルメェス「同盟といっても名ばかりのものだったがな」
マライア「ヴァニラは早人と駅に残ることに」
ストレイツォ「当然、早人のことを良く思わないヴァニラ・アイスは彼を始末したがっていた」
ンドゥール「第一回放送後、仗助もそうだが、康一の死も同時に知った早人は、」
ジャック「吸血鬼の弱点を知り、ブラックサバスで攻勢に出た」
アヴドゥル「機転をきかせて見事勝利した早人」
ギアッチョ「漆黒の殺意が宿っていることが、今後どんな影響を及ぼすか気になるな」
ヴァニラ「全くもって忌々しい小僧だったが、道具に頼らなければ戦えぬ者にDIO様は負けぬさ」
ナランチャ(言い訳乙)
ダイアー「しかし……ネッシーがネタ考えていなかっただけあってオチがつかないぞアホが!」
サーレー「いつもみたいにガラスに突っ込めば?」
ダイアー「なッ……まるでガラスに飛び込むことに喜びを感じているヤツみたく言うんじゃあないぞアホが!(ニヤニヤ)」
重ちー「そう言う割には顔が嬉しそうだどー!?(ガビーン)」
ダイアー「まあどうしてもって言うんなら突っ込んでもいいぞアホが?」
エルメェス「いいからとっとと行けえェェェー!!」
ダイアー「うおおおおおおおおおおお」
徐倫母「……あれ? いつもみたく『ガシャン』っていわないですね」
仗助「ガラスに穴があいてますね。あれじゃあ突き破れませんよ」
ヴァニラ「入るときにあけてしまったらしいな」
ダイアー「ちくしょう……ちくしょおおおおおおおおおお」
今回の教訓:しゃべること何も考えずにラジオ出るもんじゃあないね
トリッシュ「なんかいつもより人数少なかった気が」
スージー「気のせいですよォー」
マライア「消えてたとしても、どうせ次のネタのときには何事もなかったかのようにいるでしょうよ」
ナランチャ(オエコモバの『すッ……すごくつまr』の後は本当につまらないネタしか思い浮かばなかったから消したって
口が裂けても言えないよなあ……)
135
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/05/27(水) 00:19:31 ID:???
とりあえず語尾に「世界」つけとけばマイク・Oになると思ってた世界ってヤツかな
ダイアー「……要するに、新しいパターンのオチを何とかして生み出したいのだアホが!」
ジャック「一番パターンにはまってるお前が言うな」
康一「変わらない良さっていうのもあるもんですよ」
ワムウ「試しに一回やってみてそれから判断すればいいだろう」
徐倫母「じゃあダイアーさんの『ガシャン』つながりで、今回はギアッチョさんに任せましょう」
ギアッチョ「別にいいがよお、仮に寒い雰囲気になっても責任押しつけんじゃあねーぞ」
スージー「超低温なだけに?」
アヴドゥル「不吉な事を……」
ガチャリ
ツェペリ「来たみたいじゃのう」
徐倫母「ギアッチョさんは考えといてくださいね!」
リサリサ「今回は『圧迫祭り(未遂)』ことスカーレット・ヴァレンタインと」
トリッシュ「『原作と同じ運命たどった世界』ことマイク・Oの紹介をする世界よ」
スカーレット「なんだかここステキな女性が多い世界じゃない?」
ドノヴァン(チラッ)
エルメェス「……何か言いたそうな世界だな」
ラング「マイク・Oはしょっぱなから俺と激しいバトルを見せてくれた世界だった」
マライア「一方スカーレットはマダオ呼ばわりされていた世界」
エンポリオ「更にマイク・Oは、重傷ながらもマウンテン・ティム(アナスイもいるけど)と激戦を繰り広げた」
スージー「一方スカーレットは寝てた世界」
スカーレット「ああ〜〜いいッ! とてもいいわッ! すごくっ」
ブラフォード「あんな風に言われるのを喜んでるみたいだが、いつもああなのか?」
マイク・O「あれこそが、我らが大統領夫人(マイ・ファースト・レディ)」
ケンゾー「そんな真逆の道を行っていた二人は、第一回放送を前に再開した世界」
仗助「放送を経て遭遇したのは死んだはずのブラックモア……ではなく、変装したラバーソウルだった世界っス」
ヴァニラ「雨が降っている方向へ向かわないのはおかしいので、偽物と判断し始末しにかかる世界だった」
ブンブーン「肉片に食われかけたものの、エイジャの赤石のレーザーでひとまず何とかなった世界」
重ちー「バルーンアートで囲み、止めをお見舞いしてやった世界かと思われたど」
ワンチェン「なんと止めを刺されていたのはスカーレットだった世界ね」
ロメオ「『すりかえておいたのSA!』って世界だったね」
ンドゥール「マイク・Oもそのまま首をコキャッと折られ、息絶えてしまった世界だ」
サーレー「スカーレットがほぼ原作通りのやられ方したのに運命的なものを感じる世界だぜ」
ダイアー「マイク・Oはそれっぽい過去回想やっておきながらやられるだなんて予想外だった世界だぞアホが!」
スカーレット「夫に会えなくなってしまったのは残念だけど、死後の世界ってそんなに悪くない世界ね」
マイク・O「そうは言いますが、結果がこれでは護衛失格の世界です。処分を言い渡す世界を……」
ギアッチョ「ッだぁー! やかましいんだよチクショォー! さっきから世界、世界って、おまえら全員……」
オエコモバ「あっ、いいギャグ思いついた!『おまえら全員、世界村の村人かっつーの!』」
ギアッチョ「……」
オエコモバ「アレ!? このギャグ面白くね!?」
ビ シ ビ シ ビ シ ィ
オエコモバ「ぎゃああああああああああああああああああ」
ダイアー「結局こうなる世界だぞアホが!」
今回の教訓:語尾に何かしら言葉つける奴ってリアルにいたらうっとうしいだけの世界ってやつかな
ダービー「ネッシー、ラジオ楽しんでたな」
仗助「スナイプ・ガール氏と地図の人にくわれてた感が否めませんけどね」
ロメオ「ネッシーがロリ声だったりとか、男の娘っぽい声だったりしたら違ったんだろうね」
サンタナ「ああ」
ワムウ「どうだろうな」
136
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/05/29(金) 23:38:39 ID:???
>サンタナ「ああ」
お前はwwwwww
そりゃ女性陣と比べるのはきついだろw
でも俺はネッシーの声も渋くていいと思うぜ!
ところで…がっつくようだが…本編はいつ書くんだい?
ネッシーのSS、期待してます………ボス……
137
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/05/30(土) 22:35:22 ID:???
書いちゃあいるんだけど、どうにも盛り上がりに欠ける気がしてね……
バトル量産できればなあ
スクライド見てテンション上げてくる
138
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/05/31(日) 03:11:46 ID:???
俺的には、バトルのが書くの楽なんだけどなぁ。
脳内で動かして、それを文字にするだけだし。
心理描写やほのぼのトークが苦手。
恋愛フラグとか立てれる人、超尊敬。静かにキャラクターを掘り下げるのとかも憧れるな。
……今は、投下数を増やさねば。
スクライドいいっすよねw
139
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/12(金) 22:39:24 ID:ZgrPUvME
彼は誰』ってタイトルは、ロビンスンの影が薄いって意味じゃあないぞ! たぶん
ロビンスン「ちょっと待って! 今小さくたぶんってつけたさなかった? 『たぶん』!?」
スカーレット「気のせいよ」
徐倫母「今回は『男の世界の片鱗を垣間見た』ことミセス・ロビンスンの紹介です」
エルメェス「実際、ヘタレのまま死んでたら『チョヤッの人』とかになってたと思うがな」
ヴァニラ「ミセス・ロビンスンは、参加者の中では珍しく吸血鬼の類でない上に、スタンドも波紋も使えないのに
戦闘能力のあるキャラだった」
ドノヴァン「※セリフなし」
仗助「で、そんな彼がロワではどうなったかと言うと……」
マイク・O「そもそも『マイナーで書きづらい』と言われなかなか書き手がつかなかった世界」
ブンブーン「出たはいいものの、しょっぱなからワシに事実上敗北」
ワムウ「更にサンタナに遭遇して虫をほとんど失い、ブンブーンを置いて逃走」
サーレー「扱いひどいってレベルじゃねーぞ!」
スージー「ひどい言われようですねェー」
オエコモバ「一応言っとくが、ここではこの扱いがデフォだからな」
ロビンスン「これからが本当の地獄だ……」
アヴドゥル「追い打ちをかけるように現れたのは恐竜」
ギアッチョ「というかアヴドゥル(が変化した恐竜)の中に入ったフェルディナンド博士」
康一「恐竜相手に虫が敵うはずもなく、虫は全滅した」
ンドゥール「更にロビンスンはフェルディナンドの駒として動くことに」
トリッシュ「どんな感じで?」
ストレイツォ「いいこと思いついた。お前、俺の優勝の手助けをしろ」
重ちー「えェー! 本名は教えてくれないんですかァ!?」
ラング「こんな事もあってロビンスンは『虫がない。自由もない』なんて言われるようになってしまった」
ロメオ「時は移って第一回放送後」
ツェペリ「フェルディナンドはジョースター邸に向かうついでにDIOの館に向かうことに」
ダービー「DIO様の館にいたリンゴォに戦いを申し込まれる2人」
エンポリオ「フェルディナンドは『だが断る』といった感じで拒否」
リサリサ「状況に流されるような態度にプッツンきたリンゴォ」
ケンゾー「そんなリンゴォの言葉に感化され、再び『人に支配されない決心』をつけたロビンスンは戦いを挑んだ」
マライア「思い込みが致命的なミスとなり、結果は敗北」
ブラフォード「だが、その心はリンゴォに確かに受け継がれた」
ダイアー「途中で虫がなくなったものの、最後に男の世界の片鱗を見せつけたミセス・ロビンスンは、
これで『ムシ』できないヤツになったわけじゃな ジャンジャン」
ジャック「こーゆーダジャレいうやつってよーっ ムショーにハラが立ってこねーか!」
今回の教訓:ミセス・ロビンスンはゴー☆ジャスに似てると思ってたが、そんなことはなかったぜ!
オエコモバ「そんな勘違い」
ロビンスン「ファンタ☆スティック!」
ロメオ「調べて知ったけど、ゴー☆ジャスってジョジョのファンらしいね」
140
:
◆yxYaCUyrzc
:2009/06/13(土) 23:06:47 ID:???
突然のネタですまないが……
徐倫母「地上最強の死者を見たいか―――ッ」
スレ住人「オ―――z___!!!!」
徐倫母「私もよ! 私もよみんな!!」
全死者スレ住人入場!!
141
:
◆yxYaCUyrzc
:2009/06/13(土) 23:08:05 ID:???
ギアッチョ(の視界)殺しはブチ割れた!! 更なる研鑚を積みイカ墨のかませ犬が死者スレで甦った!!!
稲妻十字空烈刃!! ダイアーだァ――――!!!
大統領夫人誤殺はすでに私が完成してしまった世界!!
大統領護衛警備マイク・Oだァ――――!!!
発見しだいガオンしまくってやる!!
DIOの右腕代表 ヴァニラ・アイスだァッ!!!
素手の殴り合いなら俺のリンゴォ戦がものを言う!!
素手の虫使い チョヤッカッチュアー ミセス・ロビンスン!!!
真のヒキコモリを知らしめたい!! 鉄塔から出たら負けだと思う サーレーだァ!!!
エコーズは3段階制覇だがロワだと全出場時間軸が4部完結前だ!!
M県S市の鉄拳 広瀬康一だ!!!
波紋対策は完璧だ(スト様マフラー的な意味で)!! 柱の男 ワムウ!!!!
全スタンドのベスト・回復は俺の中にある!!
杜王町の主人公が来たッ 東方仗助!!!
大吉の方角なら絶対に敗けん!!
教祖のケンカ見せたる ルーツは太極拳か… ケンゾーだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
アメリカのピュア・圧迫祭 スカーレット・ヴァレンタインだ!!!
エジプト9栄神からグンバツの脚が上陸だ!! バステト女神 マライア!!!
ルールの無い戦いがしたいから半袖短パン(カビ爆弾)になったのだ!!
プロのギャンブルを見せてやる!!ダニエル・J・ダービー!!!
めい土の土産に「GOOD LUCK」とはよく言ったもの!!
屍生人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 死髪舞剣 黒騎士ブラフォードだ―――!!!
メキシコに吹く熱風こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ サンタナ!!!
アバッキオに情報を伝えたいからここまできたッ 生前の情報一切不明!!!!
イタリアのスタンド(ケンカ)ファイター トリッシュ・ウナだ!!!
オレたち家族は磁力使い最強ではないスタンドで最強なのだ!!
御存知SBR ベンジャミン・ブンブーン!!!
無重力の本場は今や水族館にある!! オレをぷかぷかさせる奴はいないのか!!
ラング・ラングラーだ!!!
うわああああああああああッ説明不要!! 血尿!!! ←実際はロワではどちらもやってない!!!
エンポリオ・アルニーニョだ!!!
徐倫への謝罪は直接伝えてナンボのモン!!! 超実戦謝罪術!!
本家6部からロメオの登場だ!!!
死者スレ人気No.1はオレのもの 邪魔するやつは思いきりガッシ!思いきりボッカ!!
セリフなし統一王者 ドノヴァン
自分を試しにジョジョロワへきたッ!!
鉤爪全屍生人チャンプ ワンチェン!!!
死亡フラグに更なる磨きをかけ “生理現象よン!”スージーQが帰ってきたァ!!!
142
:
◆yxYaCUyrzc
:2009/06/13(土) 23:09:41 ID:???
今の自分に視覚はないッッ!! ゲブ神のンドゥール!!!
切り裂きジャックの吸血が今ベールを脱ぐ!! ロンドンから ジャック・ザ・リパーだ!!!
孫の前でなら私はいつでも全盛期だ(ゴクリ……だよん 普通……的な意味で)!!
波紋の先生 エリザベス・ジョースター 本名で登場だ!!!
石仮面への執着はどーしたッ 子供への愛情炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま(波紋的な意味で)!! ストレイツォだ!!!
特に理由はないッ 群体型スタンドが強いのは当たりまえ!!
パパとママにはないしょだ!!! 漢字は読めない!
矢安宮重清がきてくれた―――!!!
暗殺チームで磨いた実戦スタンド!!
パッショーネのデンジャラス・ネコミミ ギアッチョだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超A級波紋師ウィル・A・ツェペリだ!!!
超一流スタンド使いの超一流の炎だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
赤の魔術師!! モハメド・アヴドゥル!!!
プロシュート兄貴の覚悟と意思はこの漢が完成させた!!
6部ヒロインの切り札!! エルメェス・コステロだ!!!
死者スレの王者が帰ってきたッ
どこへ行ってしまったンだッ 正式名称ッッ
俺達は君を待っていたッッッオエコモバの登場だ――――――――ッ
加えて(主にガラスに突っ込んでの)負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
召使いスタンド ヨーヨーマッ!!
利口な猟犬 ダニー!!
ナイル川の刀!アヌビス神!
……ッッ どーやらもう一名は発現が遅れている様ですが、ライターの再点火次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
* * * * *
人数を見てノリで作った。
反省も後悔も今のところ予定なしw
143
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/06/13(土) 23:21:17 ID:2xTbc48Q
>>今の自分に視覚はないッッ!! ゲブ神のンドゥール!!!
吹いたww 誰がうまいことを(ry
144
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/13(土) 23:34:43 ID:???
>>81
で言ってた「35人集まったらやりたいネタ」を先取りされたでござるの巻
うあああああああああ ちくしょおおおおおおおおお
「ロリからショタまで(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
波紋使いのピュア・ファザー ストレイツォだ!!!」
とか考えてたのにいいいいいいいいいいいいい
面白いから許すけど
145
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/06/14(日) 06:26:36 ID:???
ネッシーも同じネタ書けばいいんだぜ?w
146
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/14(日) 09:44:53 ID:???
>>145
>エリザベス・ジョースター 本名で登場だ!!!
ここが安定しすぎてて差別化が難しい
147
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/14(日) 13:40:38 ID:???
生存者でやるとなると結構後の話だし……35人になったら同じネタを書くしかないかな?
148
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/15(月) 23:14:12 ID:???
もう35人揃ってなくてもいいと思うんだ
上院議員「地上最強の死者を見たいか―――ッ」
死者「オ―――z___!!!!」
上院議員「ワシもじゃ! ワシもじゃみんな!!」
全死者入場!!
149
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/15(月) 23:16:22 ID:???
テイム殺し(未遂)は死んでいた!! 更なる研鑚を積み死者スレで甦った!!!
脱獄囚!! オエコモバだァ――――!!!
ゆっくりした結果はすでに我々が完成している!!
太極拳(ぐらいにゆっくり)オエコモバだァ――――!!!
でしゃばりしだいひどい目に会ってやる!!
モブキャラ代表 オエコモバだァッ!!!
獄中からの脱獄なら我々の爆薬がものを言う!!
素手の脱出 ドグオァッチュアー オエコモバ!!!
真のヘタレを知らしめたい!! 死者スレじゃ実力を発揮できない オエコモバだァ!!!
2ndSTAGE中間地点は4位だがロワ本編なら9位(下から数えて)だ!!
ブヂュルブヂュル肉片 オエコモバだ!!!
ネタ切れ対策は完璧だ!! 困った時にはオチ担当 オエコモバ!!!!
全死者スレのベスト・ポジションは私の中にある!!
ジョジョロワ3rdの主役が来たッ オエコモバ!!!
タイマンなら絶対に敗けん(=2対1だから負けた)!!
スタンド使いのケンカ見せたる 即行退場 オエコモバだ!!!
肉片オチから氷結オチまで(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
アメリカのピュア・ファイター(体当たりオチ担当的な意味で) オエコモバだ!!!
米国テロリストから誰だかよくわかんない奴が上陸だ!! 死刑判決待ち オエコモバ!!!
ルールの無いネタがしたいから原作無視(キャラ崩壊)したのだ!!
プロのネタを見せてやる!!オエコモバ!!!
めい土の土産に「一人じゃ寂しい」とはよく言ったもの!!
達人の断末魔が今 実戦でバクハツする!! 煙流爆弾術 オエコモバだ―――!!!
触れたものを爆弾にする能力こそがJOJO最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ オエコモバ!!!
目立ちたいからここまできたッ スタンド名一切不明!!!!
合衆国のジッポ(タバコに着火的な意味で)・ファイター オエコモバだ!!!
オレはSBRでマイナーなのではないジョジョ全体でマイナーなのだ!!
御存知なはずがない オエコモバ!!!
ガラスオチポジションは今やダイアーにある!! オレにそのオチを譲ってくれる奴はいないのか!!
オエコモバだ!!!
お前誰だァァァァァッ説明不要!! オエモコバ? オコエモバ?
オエコモバだ!!!
スタンドは油断せずに使えてナンボのモン!!! 超実戦余裕術!!
本家SBRからオエコモバの登場だ!!!
今の地位はオレのもの 邪魔するドノヴァンは思いきり空気思いきり「※セリフなし」だけ!!
ネッシー人気投票王者 オエコモバ
自分を試しに死者スレへきたッ!!
JOJO全知名度チャンプ(ワースト) オエコモバ!!!
死亡者名鑑に更なる磨きをかけ ”この称号は間違いなく無理”オエコモバが帰ってきたァ!!!
150
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/15(月) 23:17:41 ID:???
今の自分に資格(ジョジョロワ3rd主役的な意味で)はないッッ!! オエコモバ!!!
質問に対する質問返しが今ベールを脱ぐ!! 原作登場は4巻のみ オエコモバだ!!!
死者スレの中でならオレはいつでも全盛期(今のポジション)だ!!
燃えるタバコ オエコモバ 正式名称で登場だ!!!
ジャイロ殺害の仕事はどーしたッ 闘士の炎 もはや消えたッ!!
崩すも壊すも思いのまま(キャラ的な意味で)!! オエコモバだ!!!
特に理由はないッ 原作で目立ってないやつが扱いに困るのは当たりまえ!!
読み手にはないしょだ!!! 日の目を見れそうにない!
オエコモバがきてくれた―――!!!
死者スレで磨いた実戦でしゃばり術!!
第七部のデンジャラス・ボマー オエコモバだ!!!
名前を覚えてもらえない奴だったらこの人を外せない!! 超永久空気 オエコモバだ!!!
超一流キャラの超一流のオチだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
アメリカの鋼鉄人(どんな痛ましいオチでも次回には平然としている的な意味で)!! オエコモバ!!!
死者スレの死亡者紹介はこの男が始めさせた!!
死者スレの切り札!! オエコモバだ!!!
若き?王者が帰ってきたッ
本編じゃ何やっていたンだッ オエ何とかッッ
俺達は君を待っていたッッッオエコモバの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
「※セリフなし」空気 ドノヴァン!!
本編空気 トリッシュ!!
もはや出番が回ってきそうにない!DアンG!
……ッッ どーやらもう一名はこれといった適役がいない様ですが、決定次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
151
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/06/16(火) 03:38:53 ID:???
ネッシーの真の底力を見た
152
:
◆yxYaCUyrzc
:2009/06/16(火) 06:45:24 ID:???
は……発想のスケールで……負けた……
153
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/18(木) 00:07:23 ID:???
まあ今回のネタ書いて分かったのはオエコモバはやっぱりマイナーキャラだったってことだね
後半ネタが思いつかなくって大変だった
元ネタと比べてみるといいことあるかも。韻を踏んでたりとかしてます
154
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/06/29(月) 06:32:27 ID:???
かなりたくさん来ました
ネッシーは本編を書くのと同時に本業(?)も頑張ってくださいね
155
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/06/29(月) 22:11:37 ID:???
大体の方向性はできてるんだ、オチも含めて
だが本編がちょっと難産でな……しばし待たれよ
156
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/07/03(金) 21:45:32 ID:???
マックイィーンって長くて打ちづらい
徐倫母「いらっしゃいませ! ゆっくり……って、泣いてる!?」
マックイィーン「うぅ……トニオさんの料理、もう一度食いたかったなあ……
最後の台詞には(中略)って付いてたし、
>>154
で「かなりたくさん来ました」って名前省略されたし、
このタイトルなんか完全愚痴だしなああああ。こんなに扱い悪いなんてよお……死にたくなっ」
ジャック「これ言うの何度目だか忘れたが、もう死んでるっつーの」
エンポリオ「今回は、『料理人見習い』ことマックイィーンと」
マライア「『ジョイナー並みの脚力』ことエンヤ婆の紹介ね」
康一「トニオさんの料理を食べたマックイィーンは、料理の楽しみに目覚め、一緒に働くことにしたんだ」
仗助「だがトニオの能力を勘違いしたポルナレフが戦闘を仕掛けてきた」
重ちー「結果怪我を負った店長の代わりに店長代理として働くことになったんだど」
ンドゥール「エンヤ婆はと言うと、タルカスに会ってゲーム開始早々死体をゲット」
徐倫母「正直あれは驚いた」
ロビンスン「本人が言うか」
アヴドゥル「死体を手に入れたはいいものの、次に会った由花子に参加者を減らすよう命令された」
スージー「その時の心情をどーぞ」
エンヤ婆「ひぎぃ! 髪の毛植え付けられちゃった……悔しい……でも」
スカーレット「誰得だよこのババアアアアアアア!!」
マイク・O「お、落ち着いていただきたい世界ゲフゥ!」
ラング「あーっとマイク・Oくんふっとばされたー!」
ダービー「誰か夫人を止めろー!」
※ しばらくワムウの説教祭りでお待ちください ※
ワムウ「まだやるかい?」
スカーレット「いいえ……」
ケンゾー「せめて『くやしいのうwwwくやしいのうwww』とかにしとけばよかったものを」
ロメオ「とにかく、レストラン・トラサルディーに来たエンヤ婆は、」
ブラフォード「由花子に課せられたノルマを達成するため、トニオ達に勝負を仕掛けた」
ヴァニラ「マックイィーンは二人を助けるために、」
ストレイツォ「自分の能力を使ってエンヤ婆を巻き添えにした」
ワンチェン「一方サンドマンは横槍を入れた」
ブンブーン「横槍入れてから颯爽と現れるのに定評のあるサンドマンだな」
オエコモバ「また横槍入れようもんなら、『二度あることはサンドマン』なーんて言われるんじゃあねーの?」
サンタナ「……」
ドノヴァン「※セリフなし」
サーレー「死にたくなくなったマックイィーンの、死に際の台詞は印象深いぜ」
マックイィーン「料理教わりたかったのによおおお……やむを得なかったと思うが結果としてトニオさんを悲しませちまった。
チクショオオオオオオオオ、死にたくなっ」
エルメェス「何ふざけたこと言ってやがんだテメーは!」
トリッシュ「あなたが志半ばで死んだのは事実だけど、料理ならここでも作れるじゃない」
リサリサ「そりゃあトニオさんには劣るかもしれないけど……」
ツェペリ「どうじゃマックイィーン、案外ここも捨てたもんじゃあ無いじゃろ」
マックイィーン「うう……ありがとう、ありがとう……」
ギアッチョ「しんみりくるな……」
ダイアー「しかし、みんながご待望のオチがないぞアホが!」
ケンゾー「(クイ)」
ダイアー「……行ってくるぞアホが!」
重ちー「とうとうアゴで使ったどー!(ガビーン)」
ダイアー「うおおおおおおおおおおおおお」
ガ シ ャ ン
徐倫母「あー! 料理教えてる途中で皿落としちゃだめですよー!」
マックイィーン「す、すいません」
ダイアー「馬鹿な、この俺が遅いだと! この俺がスロウリィ……」
マックイィーン「何かあっちで落胆してる奴いるし……、ああ、死にたくなってきた」
エルメェス「なんてことしてくれたんだあの馬鹿は」
ワムウ「説教するかい?」
スージー「ヤッチマイナー」
今回の教訓:ジョイナーってどんぐらい足が速い人なの?
ジャック「ネッシーはさっさと本編投下しろよ」
仗助「推敲中だそうっスよ」
157
:
◆33DEIZ1cds
:2009/07/03(金) 23:36:21 ID:???
ネッシーさんおつでした!
マックイィーンの最後のセリフを中略にしたのはこの私だ…
全部入れたら枠がすごいことになったもんww
そしてこれには元ネタがあるのです。
結構有名かもだけど、分かった人は…わたくしたち、同類ですわよ。
本編も超期待!頑張ってください〜
158
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/07/06(月) 00:32:42 ID:???
もうこうするしかないじゃあないか……
アバッキオ「ここは……?」
ダイアー「ここは終点なんだ……… もう…戻ることはできない」
アバッキオ「お前誰だよ」
ダイアー「アバッキオ……おまえはりっぱにやったのだよ…………… そう…… 私が誇りに思うくらいりっぱにね……」
アバッキオ「いや……だから……」
イギー「誰このオッサン?」
アバッキオ&ダイアー「しゃべったーーーーーーー!?」
スージー「
>>54
みたいなこと言ってたけど、しゃべれないと言うのなら、しゃべれるようにしてしまえばいいじゃない」
ケンゾー「いや、全くもってその通りなんだが……」
ストレイツォ「人語をしゃべる犬が居ても良い……死者スレとはそういうものだ」
イギー「『イギー』だけ言って出番終わりとか嫌だからな」
リサリサ「どこぞの『※セリフなし』みたいにはなりたくないものね」
ドノヴァン「※セリフなし」
ヴァニラ「今回は『アバ茶はやらなかった』ことアバッキオと」
マライア「『登場話のイメージが印象に残りすぎ』ことイギーの紹介」
サーレー「アバッキオは確か1stの頃から『ムーディー・ブルースってロワで生かされそうな能力じゃね?』と
言われていたな」
ツェペリ「そんな彼の登場話では……」
トリッシュ「私が身を呈することで彼の能力は最大限に生かされたわ」
エルメェス「トリッシュ、涙出てんぞ」
仗助「お前は今、泣いていい!」
ンドゥール「一方イギーの登場話も大きく注目された」
スカーレット「圧迫祭りよ!(谷間の中的な意味で)」
ブンブーン「アバッキオは今度はワシの断末魔を再生、結果徐倫とイギーに出会った」
ジャック「そして、増えに増えた支給品の整理をすることに」
エンヤ婆「今どきボーリングの爪切りだって! 超ダサァーッ」
ワムウ「一通り作業を終え、アバッキオが下した決断は?」
アヴドゥル「放送終わるまで動かない……だと……?」
ギアッチョ「キャラを追って『次の話が放送後』の話は、投下順からすると最短のブチャラティ・ミスタ組に続く早さ」
ロメオ「その第一回放送後、事件は起きた」
ダービー「黴が来るぞ! 気をつけろ!」
エンポリオ「まあそんな感じでチョコラータ襲来」
康一「フェルディナンド博士もだけどここでは割愛」
ブラフォード「ホルマジオの協力はあったものの、切り離された腕で放った銃弾にイギーがやられ、」
ワンチェン「アバッキオがチョコラータに迫るも、倒すには及ばず、失血により瀕死状態」
重ちー「死に瀕し、デスマスクを残そうと奮闘したものの、チョコラータに砕かれてしまったど……」
マックイィーン「鬱ってレベルじゃあねえよオオオオオオオオオ」
アバッキオ「……」
ロビンスン「受け継がれるものがないと戦えないのか?」
アバッキオ「何?」
ワムウ「立ち向かう意思が絶えない限り、人間は何度だって戦える。その意思はやがて受け継がれるはずだ」
アバッキオ「何にせよ……死人に口なしだ。俺にはどうする事も出来んね」
ラング「残された奴らに期待するしかないな」
仗助「そ、そうっスよ! まだ承太郎さんだっているんだし」
オエコモバ「ああ、次来るみたいだぞ」
仗助「 」
徐倫母「 」
アバッキオ「ネタばれしてんじゃあねえええええええええ!!」
※ しばらく□□の無限ハメコンボでお待ちください ※
オエコモバ「ギニャアアアアアアアア」
今回のネタバレ:犯人はヤス
ラング「マイク・O今回出番なかったな。とうとうあいつもぷかぷかか……ん?」
マイク・O「ジョジョの奇妙なバトルロワイヤル2nd死者スレ、次回も見てほしい世界ってヤツかな」
ラング「オイシイ役手に入れちゃってるー!?(ガビーン)」
159
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/07/06(月) 20:57:35 ID:???
5部ゲー懐かしいwww
スタンド使いこなせれば面白いのになー
いるのまにか本体モードで親父狩りが広まってしまった
160
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/07/06(月) 22:42:43 ID:???
時が止まったみたいに速すぎるってどんぐらい速いんだろうね
仗助「……というわけで今回は『無敵のスター・プラチナでも何とかできなかった』こと空条承太郎さんの紹介……です……」
ダービー「なんだかめっさテンション低いんだけど」
康一「まさか承太郎さんがやられるだなんて……」
エンポリオ「戦わなきゃ、現実と」
ブラフォード「……ヅラフォードと呼ばれた私に対するあてつけかそれは」
エルメェス「見せしめに妻が殺されたことに怒りを感じた承太郎さんは、近くにあったスペースシャトルの模型をブッ壊した」
ラング「ギアッチョでもそんなことしねーぞ」
ツェペリ「実際これは軽率な行動だったと反省させられることになったみたいじゃがのう」
重ちー「音を聞きつけやってきたのはなんと吉良吉影だったど」
ンドゥール「戦えばタダでは済まないと思った吉影は、とんでもない提案をした」
ケンゾー「意外ッ! それは協力!」
サーレー「合意し、適当な民家に移ったところ、吉影は『動きたくないでござる!』とか言い出しやがった」
リサリサ「優雅なティータイムまで始めだす始末」
ブンブーン「その裏で緻密に練られていた作戦より先手を打ち、ハッタリで吉影より優位に立った承太郎」
ストレイツォ「ぶっちゃけ全盛期はここまでだ」
徐倫母「えぇ〜! この間、『今、時代は承太郎だ』って言ったのに、登場してまだ3話じゃないですか!」
アバッキオ「言ってねえ言ってねえ」
エンヤ婆「その後、わしが操った妻の死体に遭遇」
マライア「精神的に追い詰められたわ」
ワムウ「そこに、不意打ちで第一回放送を聞かせてみるッ!」
ヴァニラ「仲間や家族の死を知り、更に精神状態が不安定に」
スージー「もうやめて! 承太郎のライフはゼロよ!」
ロビンスン「そんな中出会ったのは康一の死を知った山岸由花子」
スカーレット「愛する者のためと、承太郎を騙すような形で接近、殺害しにかかった」
ワンチェン「そこに、不意打ちで砂糖入りボールペンを投げつけてみるッ!」
マイク・O「ギリギリで直撃は避けたものの、爆風には当たってしまった世界」
マックイィーン「そこを由花子が拳銃でズガン! か……」
承太郎「して、やられたと、いうわけだ……」
アヴドゥル「だがちょっと待ってほしい。あんなに精神的に追い詰められたらむしろ長生きした方なのではないか?」
イギー「かも、な……」
徐倫母「……じゃあ今回は、夫の敗因についてアヴドゥルさんに締めてもらいましょうか」
アヴドゥル「ある殺し合いに参加させられると、民家の近くにいた女性が、何も言っていないのに勝手に
抱きつきはじめ、『待って。もう少しだけ――……』そう言った。あなたならどうする…? 最高だった…」
サンタナ「……」
オエコモバ「うわぁ……」
ドノヴァン「※セリフなし」
徐倫母「あなた……最低だわ」
承太郎「アヴドゥルてめえ……」
今回の敗因:そう思ってると突然その女は僕の見ている目の前でスタームルガーMkIの引き金を引きはじめたのだ・・・!
トリッシュ「殺(や)らないかですねわかります」
ナランチャ「ネッシーに二つ名がついたよー」
オエコモバ「どれどれ……
……ワキガ……だと……?」
161
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/07/06(月) 22:48:13 ID:???
>徐倫母「えぇ〜! この間、『今、時代は承太郎だ』って言ったのに、登場してまだ3話じゃないですか!」
4話の間違いです本当にしてやられました
162
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/08/04(火) 12:27:09 ID:???
エリナ・ペンドルトン到着です
163
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/08/11(火) 14:57:00 ID:???
ドレス服と機関銃
ブラフォード「今回は『完全にgrotesque』ことエリナ・ペンドルトンの紹介だ」
エルメェス「記念すべき第一話から登場した彼女」
ブンブーン「アレッシーを襲っていると勘違いしたミスタに威嚇目的でマシンガンをブッ放した」
スカーレット「その後『私に敵意はありませんわ! 私は看護婦です!』と言ってアレッシーに近づき、治療しようとしたわ」
アバッキオ「『看護婦』ってのはわかる…。スゲーよくわかる」
ジャック「傷を治す人が怪我人を放っておくはずねえからな…」
イギー「だが『私に敵意はありません』って部分はどういう事だああ〜〜っ!?」
ギアッチョ「さっきマシンガン乱射したばっかだろーが! チクショォー!」
仗助「はい、御苦労さまっス」
ワムウ「傍から見れば危険人物でしかないな」
ケンゾー「そいでもってアレッシーはエリナを若返らせ、イジめにかかった」
ストレイツォ「子供とは」
エンポリオ「はいはいわかりましたから」
サーレー「幸運に助けられ、アレッシーの顔面にマシンガンを叩きつけ返り討ちにしてやった」
マライア「次に向かったのはジョースター邸」
エンヤ婆「そこにはダニーの死体を抱えたジョナサンが!」
ロビンスン「悟った様な事を言い、ブラフォードを殺しにかかる」
リサリサ「しかしジョージが盾になって重傷」
アヴドゥル「エリナは治療しようとしたがどう考えても無理です本当に神様お願いします」
康一「その思いに呼応するかのように紙から人が!」
ンドゥール「意外ッ! それはテレンス!」
ダービー「え? 以前ここにいたテレンス? そんなもの、うちにはいなかったよ……」
重ちー「ジョージの生死を賭けリバーシ対決することになったど」
ヴァニラ「どう頑張っても勝てません本当に魂を頂かれました」
承太郎「しばらく寝て、自分のせいでジョージは魂を奪われた、という現実を受け入れることにしたエリナ」
スージー「そんな中現れたのは子供化したジョナサン」
ツェペリ「『大人とは……いいものだな……』と思うジョナサン」
トリッシュ「迫りくるアレッシー」
ラング「部屋に入った瞬間、ズガン! と腹に一発撃ち込んでやったエリナ」
マックイィーン「止めを刺そうとするも、FFの横槍で倒れ、」
ワンチェン「更にフー・ファイターズの増殖によって腹を突き破られてしまったね」
マイク・O「汚ねぇ花火だ、という世界ってヤツかな」
ダイアー「じゃあ今回はロメオに何かうまいこと言って締めてもらうぞアホが!」
ロメオ「え? えーっと……『ああ! う…鬱苦死すぎます!』とか?」
サンタナ「……」
ロメオ「……」
ドノヴァン「※セリフなし」
サンタナ「まあ……人間も進化するのか」
エリナ「OKなの? これってOKなの!?」
オエコモバ「なんだか知らんがとにかくよし!」
今回の教訓:お前の様な看護婦がいるか
164
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/08/20(木) 22:33:25 ID:???
遅ればせながら乙です!
鬱苦死すぎますwwwツボったw
毎回死人が出ると「うわあぁんっ」となるが、ネッシーさんのこのスレでみんな楽しそうだから和む…
今のとこ、死人はいないが次回作も期待!
165
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/08/24(月) 11:19:22 ID:???
>ツェペリ「『大人とは……いいものだな……』と思うジョナサン」
一瞬、ツェペリさんが熟女萌えになったと勘違いした。熟女萌えはジョナサンww
ロメオくんにはブラックモア1ダースプレゼントしよう……ふふふww
166
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/08/29(土) 23:10:15 ID:???
ナランチャ 「俺よぉ…最近思ったんだけど、ネッシー以外滅多にここ使わねぇよなァ?」
ブラフォード「あれ、じゃないか?オチ要因が少ないから書きづらい、とか」
ナランチャ 「そんなこったろうと思ったよ…そういうわけで新たなオチ要因を用意した」
ブラフォード「なに………?」
ナランチャ 「おい、出てきなッ!」
to be continue………?
康一「…どうするんだ、この投げっぱなしジャーマン………」
仗助「リレー小説でこれやられたらたまったもんじゃないッスね」
康一「わかってるならどうにかしてよッ!」
仗助「安心しな、俺達には『この人』たちがついてるぜ……」
バァーーーーーーーーンッ!!
そこには元気にウォーミングアップを始める ダイアー、ドノヴァン、オエなんとかの姿が!
仗助「…グレートだぜ………!」
康一「結局投げっぱなしじゃないかァ〜〜〜ッ!」
167
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/08/30(日) 09:35:37 ID:???
>オチ要因
オエコモバ「オチ要員じゃあなくて?」
サンタナ「……」
オエコモバ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ry」
エンポリオ「こんなのばっかだから書きづらいとか言われちゃうんだよ」
168
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/09/23(水) 22:43:02 ID:???
偉大なる氏(◆em4fuDEyHM氏的な意味で)
エルメェス「決着、付けたみてーだな?」
プロシュート「……ああ」
エルメェス「かっこよかったぜ」
プロシュート「そうかい。……ありがとよ」
ストレイツォ「さて死者の紹介だが、今回は5人とかなりの大人数だ」
ダービー「なのでだいぶ端折ると思うが私は謝らない」
ヴァニラ「『独伊二国同盟』のプロシュート、シュトロハイムと、『悪魔の虹同盟』のウェザー・リポートとブラックモア」
スージー「そして『考えるのをやめる人』ことカーズの紹介よ」
プロシュート「俺は同盟とか大層なもんを結んだ覚えはねーがな」
シュトロ「ブワァ――――――ハッハッハ! そう照れるなプロシュート!」
エンポリオ「コンビとしてはどちらも人気の高かった二組」
ンドゥール「悪魔の虹同盟はブラックモアの世渡りの上手さが人気を博した」
ブラックモア「最終的にはばれましたがねェ」
ウェザー「君か……仇をとれなくて済まなかった」
ロメオ「いえ、状況的に仕方がないですし……って近っ! 顔近っ!」
リサリサ「一方、独伊二国同盟は冷静なプロシュートとやかましいシュトロハイムのいわゆる凸凹コンビとして注目されたわ」
仗助「でも二人とも熱血系なのでバトルはどれも印象深かったっス」
ジャック「シュトロハイムはなあ……調子に乗ってやられるイメージが強い」
ドノヴァン「バッカ、オメーシュトロさんなめんじゃねーぞ! あのマライアに止め刺したのシュトロさんなんだぜ!」
マライア「ああ言ってるけど」
シュトロ「あいつ誰?」
ドノヴァン「※セリフなし」
イギー「独伊二国同盟はしょっぱなからド派手なバトルで住民を沸かせた」
ツェペリ「そして「カーズ……オレは、てめえをッ! 殺すッ!」と亀の中で宣言」
サーレー「誰もが無理だろと思った」
ワンチェン「一方シュトロハイムは大破した」
ブンブーン「駅も大規模バトルが始まる……そう思っていた時期がワシにもあった」
ロビンスン「同盟をまとめ上げることで乱戦を回避したブラックモア」
ブラフォード「そして二組は食屍鬼街にて邂逅」
重ちー「でもその時点で同行することはなかったど」
トリッシュ「そしてとうとうカーズがウェザーとブラックモアに襲いかかる!」
ギアッチョ「不幸な事に、雨を降らせていたからカーズは太陽の影響を受けなかった」
アヴドゥル「二人はカーズをヴァニラ・アイス以上の脅威になると考え、殺しにかかった」
マックイィーン「返り討ちにあって重傷を負い、自分たちの命はそう長くないと悟る二人」
承太郎「プロシュートらと再会し、共にカーズ討伐の作戦に乗ることに」
アバッキオ「見事命と引き換えにだが、栄光をつかみ取ったプロシュート」
エルメェス「こうして、マンモーニを卒業したわけだな」
エリナ「ああ!う…美死すぎます!」
ケンゾー(エリナはしばらくこの役で固定されそうだな)
サンタナ「……」
ワムウ「……なあ、カーズ様の紹介はまだか?」
スカーレット「事実上まだ死んでないからじゃない?」
マイク・O「寿命で死ぬかもしれませんが、さすがにそこまで待つのは面倒すぎる世界」
ダイアー「――カーズは―― 2度と元のポジションへは戻れなかった……」
オエコモバ「ネタキャラと空気の中間に挟まれ 永遠に微妙な役どころをさまようのだ 」
ダイアー「そして ネタにしようにも難しいので」
オエコモバ「――そのうちネッシーは (ネタを)作るのをやめた」
カーズ「見捨てないでーッ ヒイイイイイ 寂しいよーっ」
今回の教訓:漫画ロワでも似たようなことあったらしいけど、いつの間にか普通に加わってたみたいだからここも多分そうなる
エンヤ婆「放送記念ネタはできたのかのう?」
康一「既に完成してるみたいですよ。今回分の死者も反映させたみたいです」
プロシュート「ところで「ネッシー」ってさあ ずっと言ってると「死ね」って聞こえない?
なあ〜? 国語の先生よォォォォォ」
ラング「何やってんだ?」
徐倫母「次のネタに控えてモノマネ覚えようとしてるんですって」
トリッシュ「結構似てるわね」
169
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/10/03(土) 13:15:38 ID:???
声は同じうすいたかやす・・・
わざとですね?
170
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/03(土) 17:16:41 ID:???
>>169
もちろんSA!
171
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/12(月) 19:18:22 ID:???
〜第二回放送記念! 死者スレの皆がお送りするショートショート IF編〜
ナランチャ「さて、前にも言ったように第二回放送記念のネタやるぜ。
と言っても俺の出番はここだけだし、そもそも俺以外誰もいないし……」
朋子「ちょっと待てェ――――――!」
上院議員「この若造ッ! このわしを誰だと思っちょるッ!」
ナランチャ「ああ、あんなのいたね(笑)」
朋子「テメェ――――!」
フッ
上院議員「な、何だ!? 突然電気が消えたぞ!」
パッ
メアリー「突然だが死者スレはこのMARが乗っ取った!」
上院議員「……」
ナランチャ「……」
朋子「……あっ、『メ』『ア』『リー』でMAR……」
上院議員「ジョジョ本編で写真ぐらいしか出てなかったとはいえこのキャラ設定は無理あるだろ」
メアリー「うるさいうるさい! とにかくこっからは『メアリーがお送りするショートショート』に改名させてもらおうッ!」
ナランチャ「悪い、皆もう既に別の場所でネタやってきたから、ここではそれを流すだけなんだ」
メアリー「なん…だと…」
朋子「何という裏設定」
メアリー「せ……せめてネタの前に第二回放送までのおさらいを!」
ナランチャ「はいはい、勝手にやってろ」
メアリー「というわけで第二回放送までのまとめをご覧いただこうッ!」
放送までのSS 49作
死亡者 17人(うち前回生存者2名。支給品は除く)
生存者 45/88人
・嘘だろ承太郎!?
・そろそろ過半数、相変わらずのハイペース。これからが本当の地獄だ……
・登場話数9で現行最も多く書かれているのはエシディシ、音石明、吉良吉影の三人。……何故音石が入ったし。
・うおっ、こっちの世界のテレンスが死んだ! ということですねわかります
ナランチャ「そしてネタの前の注意事項だ」
〜注意〜
・本編の死者は全員出したいけどたぶん次回辺りには難しくなってると思う
・キャラの扱いなんて毎回こんなもん
・分かる人にしか分からないネタ? いつものことだよ
・ぶっちゃけ前半で力尽きた
上院議員「いつもに増して投げやりだな」
朋子「タイトルにある“IF編”っていうのは?」
ナランチャ「今回のネタは『もし○○だったら』っていう感じのタイトルで統一するつもりらしい。
それでネッシーいろいろ苦戦したみたいだったけどな」
メアリー「無茶しやがって……」
ナランチャ「ではでは、死者スレの皆がお送りするショートショート」
メアリー「どうぞ!」
172
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/12(月) 19:19:12 ID:???
もしジョジョが男塾みたいだったら
ケンゾー「ホッホッホ」
ススッ
オエコモバ「な、何じゃあー! あのジジイの方角を刻むような動きは!」
アヴドゥル「ぬぅ! あれはもしやFENG SUI!」
ドノヴァン「何ィー!」
オエコモバ「し、知っているのか、アヴドゥル!」
アヴドゥル「うむ」
FENG SUI
その源流は中国唐代。都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた
事に由来する。時とともに洗練されたFENG SUIは、やがて時の権力者たちに用いられることとなり、
城を攻める際もその吉凶によって方角を決めたと言われ、どんな堅固な守りでもその一点を突き崩され
敗北を喫したという。拳法が隆盛を極めた当時このFENG SUIを使った流儀が生まれたのも当然の成り
行きであったが、その実態は不明。なぜなら、数千年の中国拳法史にあってもその拳と対して生き残った
者はおらぬ必殺拳とされているからである。
ちなみに「FENG SUI」の名は、その創始者である普苑翠(フ・エンスイ)に由来するものである。
※参考文献 民明書房刊『今日からはじめる家庭の風水』
アヴドゥル「その名は聞き及んでいたが、まさか実在していたとは……!」
ドノヴァン「へっ FENG SUIだかフェンシングだか知らねえが、今度こそワシの出番じゃーっ!!」
オエコモバ「いや、わしじゃーっ! 」
???「貴様らが敵うような相手ではない」
オエコモバ「あ、あんたはー!」
ドノヴァン「ダ ダイアー先輩!」
バ ア ァ ン
オエコモバ「し しかしまだ初戦ですぜ! ここは俺たちに……」
ダイアー「フンッ!」
バッ
ドノヴァン「す すげえ! 蹴りひと飛びで闘場まで!」
ギアッチョ「かつてこの俺をてこずらせた程の男だ ダイアーのおっさんの力をあなどっちゃいけねえぜ」
ワムウ「奇妙な男よ……だが奴を甘く見ると命がいくつあっても足りはせん」
リサリサ「フッ 私たちも恐ろしい人を味方にしたものです」
ケンゾー「ホッホッ、自ら死にに来るとはいい度胸ですね」
ダイアー「来い! このダイアーがお前を地獄の底に沈めてやる!」
続く?
マライア「『このンドゥール、生来目が見えん!』はやらないの?」
ンドゥール「それは既にやったから」
もし承太郎が情に薄い奴だったら
ダービー「きっきさま! なめやがって いいだろうッ! 勝負だッ! わたしのカードはッ!」
承太郎「待ちな……おれの「上のせ(レイズ)」の権利がまだすんでないぜ……」
ダービー「レレレレレレレレレレ「上のせ(レイズ)」だとッ! もう賭けるものがな…!?」
承太郎「「上のせ(レイズ)」するのはおれの母親の魂だ。
おれはお袋を助けるためにこのエジプトにきた。だからお袋は自分の魂を賭けられてもおれに文句はいわない!」
ダービー「きっきさま! なめやがって いいだろうッ! 勝負だッ! わたしのカードはッ!」
承太郎「待ちな……おれの「上のせ(レイズ)」の権利がまだすんでないぜ……」
ダービー「レレレレレレレレレレ「上のせ(レイズ)」だとッ! もう賭けるものがな…!?」
承太郎「「上のせ(レイズ)」するのはおれの父親の魂だ。
奴はおれたちがお袋を助けてようとしてるのに演奏旅行中だ。そんな奴は自分の魂を賭けられてもおれに文句はいえない!」
ダービー「きっきさま! なめやがって いいだろうッ! 勝負だッ! わたしのカードはッ!」
承太郎「待ちな……おれの「上のせ(レイズ)」の権利がまだすんでないぜ……」
ダービー「レレレレレレレレレレ「上のせ(レイズ)」だとッ! もう賭けるものがな…!?」
承太郎「「上のせ(レイズ)」するのはスピードワゴン財団関係者の魂だ。
おれはお袋を助けるために組織の協力を得ている。だから彼らは自分たちの魂を賭けられてもおれに文句はいわない!」
ダービー「ハァー、ハァー、ハァー……」
承太郎「さあ! 賭けるか! 賭けないのか! ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!」
イギー(……俺は?)
173
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/12(月) 19:19:55 ID:???
もしジョジョキャラが通販番組をやったら
ロメオ「エンポリオくん、美容と健康のためと言っても、毎日の食事で栄養バランスに気を遣うのは面倒だよね?」
エンポリオ「本で読んだことがある。人間にとって最も必須な『栄養素』は……『ビタミンである!』……と。
人間にとって生理作用を円滑に行うためには『ビタミン』が必要だ……。
だがそのビタミンはほとんどの場合、生体内で合成することができない……。
ビタミンの摂取量の『不足』は『欠乏症』で人間を病気に至らしめる!」
スージー「そこで今日紹介するのはこちら!『凄み青汁』! 何と言っても人気の理由は栄養素!なんと、ビタミンCがレモンの約10倍!」
エンポリオ「ビタミンCの不足は「コラーゲン」と組織との同化を弱め! 血管は脆弱化し!
重度の欠乏症なら壊血病を招き次々と組織を破壊していく!」
ロメオ「病気や老化の要因になる活性酸素を分解してくれるんだ!」
エンポリオ「活性酸素はまずビタミンCの破壊を促進し、しみ、くすみの原因となるメラニンを増大させる!
細胞を傷つけ癌を増加させる!」
スージー「この製品を購入していただいたお客様からこんな声を頂いております!」
エンヤ婆「野菜不足を気にして『凄み青汁』を飲み始めました。今ではお肌の調子がいいですよ」
ストレイツォ「とても飲みやすくて、野菜嫌いの子供たちもよく飲んでくれます」
シュトロ「ナチスの農学は世界一ィィィ! 飲めんことはないイイィ――――!」
カーズ「喰えばよかろうなのだァー!」
※あくまで個人の感想です
ロメオ「この『凄み青汁』、3パックセットで、なんと4980円! お申し込みは」
エンポリオ「いくら『金額を掛け』ようと関係ない…『凄み青汁』は健康を操る商品!
すでにこのパックに純粋野菜を大量に集めていたんだ」
スージー(くどい……)
ロメオ(しつこい……)
もしロビンスンが強かったら
ロビンスン「オエコモバは置いてきた。はっきり言ってこの戦いにはついていけそうにない」
ワンチェン「ああ。そのほうがいい」
174
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/12(月) 19:20:38 ID:???
もし無理やり解釈したら
エルメェス「何について解釈するんだ?」
ウェザー「『5部キャラのスタンドの由来』らしい」
ラング「と言っても、ロックバンドどうこうではなく、『何故、その能力なのか?』ということだそうだ」
ブンブーン「例えば、ミスタのセックス・ピストルズは『本人の銃の才能が形となって現れた』、とかな」
エルメェス「なら、ジョルノは『ギャングスターに憧れ、成長しようとする』気持ちが形になったのか?」
サーレー「子供のころから能力の片鱗を見せてたんじゃあなかったか?」
康一「ギャングに会ってなければ違う能力になってたかもしれないですね、成長させ過ぎて老化とか」
プロシュート「まんま俺じゃあねえか」
ブンブーン「無理やり解釈するのがコンセプトだからこまけぇこたぁいいんだよ!」
ラング「ブチャラティは過去回想で『運命とは自分で切り開くものである』って言葉が出てきたから
『運命を切り開こうとする思い』がジッパーとして発現したのかね」
ヴァニラ「いかにも主人公らしいな」
康一「アバッキオは『過去を後悔する気持ち』から『過去をリプレイする能力』が発現したって話を聞いたことがあるよ」
アバッキオ「……フン」
エルメェス「フーゴは『隠し持つ凶暴な精神』の表れとして……ナランチャは何だ?」
プロシュート「確かにただ機関銃を乱射するだけの方がナランチャらしいな」
アバッキオ「あれ、じゃないか?『ブチャラティを追おうとする気持ち』が『二酸化炭素の探知』として現れた、とか」
サーレー「なるほど……じゃあ俺は?」
ブンブーン「普通に考えれば『安定志向』とかが『固定』する能力にふさわしい精神構造な気がするが……」
ヴァニラ「ポルポの隠し財産を手に入れて組織でのし上がろうとしてたところをみるとあり得ないな」
康一「ロワじゃ引きこもってましたけどね」
エルメェス「つまりサーレーは原作よりロワの方がそれらしく振舞っていたんだよ!」
Ω ΩΩ<な、なんだってー!
ブラフォード「まあ、無理やり解釈するっていうコンセプト通りに行ったのはいいとして」
トリッシュ「……」
ブラックモア「トリッシュがなんかすごい形相であっちを見ているんですが」
ジャック「トリッシュは『砕けない気持ち』の表れとかじゃあないか?」
仗助「それって微妙に俺とかぶりません?」
もしジョジョキャラがしりとりをしたら
ツェペリ「最初はマックイィーンからじゃな」
マックイィーン「何でもいいんでしょ? え〜っと……『プッチ神父』」
重ちー「『プッチ神父』」
エリナ「『プッチ神父』」
徐倫母「……『プッチ神父』」
マイク・O「『プッチ神父』のパターン入った世界ってヤツかな」
重ちー「なあ、この流れってって
>>44
まんまじゃないかど?」
スカーレット「どうかしらね。それに今気がついたけど人数的にこれが最後のネタ?」
徐倫母「たぶんそうね……」
ツェペリ「ネッシーはオチ要員のほとんどを最初に出したからネタが見つからないんじゃないかの」
マックイィーン「ノープランでここまで来たのかよ……はぁ、死にたくなってきた」
エリナ「タイトルのこと、たまにでいいから思い出してください」
徐倫母「いいから続けますよ。えっと、次はツェペリさんです」
ツェペリ「既に予想しておったさ、パターンに入るのは。『プラネット・ウェイブス』。次はマックイィーンじゃよ」
マックイィーン「よ〜し、ス……ス?」
スカーレット「『ス』ならいろいろあるじゃない。『スター・プラチナ』から『スモーキー』まで」
マイク・O「ですがそこはご自身の名前を挙げていただきたかった世界……」
マックイィーン「いちいち言わないでくださいよ……あ! 『スティール・ボール・ラン』!」
重ちー「 」
エリナ「 」
ツェペリ「 」
徐倫母「 」
サンタナ「……」
マックイィーン「んぎゃあああああああああああああ」
徐倫母「ああ、いや、ほら、しりとりなんて止め時分からないでしょ? だからオチがこうなるのは必然的じゃない?」
マイク・O「言い訳乙な世界ってヤツかな」
175
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/12(月) 19:21:24 ID:???
メアリー「以上ッ!」
上院議員「ツェペリが言った通り、オチ要員を最初でほとんど使ったせいで最後のネタが苦しかったぞ」
朋子「
>>166
の通り、オチ『要因』が少ないのが原因かしらね。毎回似たような感じになる」
ナランチャ「まあネッシーだけがネタ書くわけじゃあないし、その辺は他の人に任せるぜっていうかお願いしますホントに」
メアリー「『いずれ第二第三のネッシーが……』ということですね分かります。君たちの手で私の出番が増えることを祈っているぞ!」
上院議員「ねーよ」
朋子「ないわね」
ナランチャ「それはないな」
メアリー「 」
ナランチャ「というわけで、次回の『ジョジョの奇妙なバトルロワイアル2nd死者スレ』もよろしく!」
176
:
ゼロ
◆yxYaCUyrzc
:2009/10/26(月) 18:41:22 ID:???
シュトロハイム「ようこそ来訪者!」
マライア「今回は三人ね」
エリナ「え?あたし最新作読んだけど二人じゃなかった?」
ダービー「死者の世界でもパソコン使って読めるのか」
ロメオ「まぁパソコンの幽霊があるくらいだし。気にするのは彼女がそんなもの扱えないんじゃ?という事だ」
エルメェス「で、三人目、あんただれ?」
ゼロ「俺か?俺はただの案内人だよ」
一同「えええーーーーーッ!!」
重ちー「まさかのご本人登場だど」
サーレー「作中に登場する作者って手塚治虫以来だろ」
アヴドゥル「さすがゼロ!俺たちにできない事を平然とやってのける!」
プロシュート「が、そこに痺れないし憧れない」
仗助「でもなんで?」
ゼロ「いや、『次回も死者スレをよろしく!』って書いた本人がさっそく死者到着話を書くのもアレかなと思ってね」
リサリサ「ネッシーへの気遣いね」
ゼロ「と言う訳で俺の役目はここまでだ。ここからはコイツに死者紹介をしてもらう」
ドノヴァン「おう」
一同「えええーーーーーッ!!」
ダイアー「お前に出来るわけないだろ!アホが!」
スージーQ「最期のセリフなかったくせに!」
徐倫母「ゼロのドノヴァン愛がよく表れているわね」
オエコモバ「ならいつか俺にもその役目が」
一同「……ないない、それはない」
ドノヴァン「……さてまずはジョセフだ。
深夜に教会でディアボロと出会い、ぶらぶらと歩きながら駅へ。
その後ネアポリス駅で音石と合流。電車に乗る事に。
そして――」
ンドゥール「カーズに会ったのだな」
ドノヴァン「あ……俺が言うところ……」
トリッシュ「棒読みすぎるのよあんた。説明長ったらしいし」
康一「カーズと対峙、まさかの2部ジョセフ、早人との出会い、そして」
エンポリオ「チョコラータと戦闘。だが彼を葬ったのは」
ドノヴァン「意外!それは爆弾戦車!」
ヴァニラ「美味しいとこ持って行きやがって……一方のチョコラータはと言うと」
ツェペリ「ダービーと賭け事したり、フーゴを鬱にさせたり」
ブラフォード「一度地下鉄でディアボロとも会ってるな。ジョセフと会わなかったのが不思議なくらいだな」
マックイィーン「その後はアバッキオやイギーと派手に戦闘。その他もろもろ」
ギアッチョ「あまりにも多くのイベントに絡んでいて順番や相手がごちゃごちゃしやがって……クソックソッ」
ブンブーン「それは単にゼロの力量不足だろう」
マイク「とにかく最終的には吉良と接触し、有意なまま別れたと思ったが……」
ウェザー「ジョセフと別れた早人をカビまみれにしたことからジョセフと戦闘。そして」
ドノヴァン「意外!それは爆弾戦車!」
承太郎「……二度目は受けないからやめておけ」
ブラックモア「と、こんな感じですかねェ。どちらも多くの人や戦いに影響してるように見えます」
ワンチェン「特にチョコ先生ね……あれ、先生はどこよ?」
チョコラータ「ハハハ、どうだ幸福の絶頂から再びどん底にたたき落とされた気分はアァァァッ!」
ドノヴァン「※セリフなし」
今回の教訓:ネッシーって大変な仕事してたんだな
ジョセフ「そういや本編書かないのかね?わし、若いころからジョジョロワ読むのが趣味なんじゃが……」
ゼロ「書いてるけどタイトルが浮かばないんだ」
177
:
ゼロ
◆yxYaCUyrzc
:2009/10/26(月) 18:44:41 ID:???
マイク「私の発言の『有意なまま』って『優位なまま』の間違いじゃないか」
ワムウ「突っ込んでやるな。ゼロの力量がなかっただけだ」
178
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/10/27(火) 00:22:57 ID:???
乙です!
自分で出した死者の紹介するのめんどいなあ、と思ってて書いてなかったのはここだけの秘密
スージー「チョコラータが『そしてェェェェェェェ!』って言ったあとシアーハートアタックが来たからいいものの、
少しタイミングずれてればきっと凄く恥ずかしい思いしてましたよねェー? 」
ダイアー「それは触れないのがお約束だぞアホが!」
179
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/10/27(火) 02:06:45 ID:???
意外ッ!それはゼロ氏ッ!
やはり書き手としての力量がうかがえる内容でした…とっても楽しい…乙です!
ネッシー氏もいつも乙です…!お二方、死者スレ、本編共に今後も楽しみにしてます!
180
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/11/01(日) 23:18:09 ID:???
第二回放送記念の最後のネタは、「キャラ全員がしりとりをしている」ということに気づいてもらえただろうか……?
181
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/11/09(月) 03:49:17 ID:23JrYKU6
気づいてるぜ!死者スレ楽しそうでいいなwww
とにかく乙です!
しかし・・・ジョースター家がそろい始めてしまったな
承りにジョセフにじょうすけ(変換めんどいなw)に・・・
一家団欒がはじまりそうだ
182
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/11/12(木) 22:11:41 ID:???
規制とか何なの? 馬鹿なの? 死ぬの?
エンポリオ「いらっしゃいませ!」
アレッシー「子供とは……」
ストレイツォ「いいものだな……」
重ちー「何シンパシー感じてるんだど」
仗助「アンジェロ来たら手がつけられなくなりそうだな」
スージー「今回は『哀レッ死ー』ことアレッシーの紹介よ」
ジャック「ゲーム開始早々ミスタを子供化させてイジメにかかったアレッシー。だが手榴弾によるハッタリにまんまと騙され、返り討ちに」
ウェザー「で、そこでエリナがマシンガンを乱射しに」
サーレー「その時の様子を再現すると……」
シュトロ「くらえ! ミスタ 一分間に600発の鉄甲弾を発射可能! 30㎜の鉄板を貫通」
アバッキオ「できねえできねえ。つーか威嚇射撃だったろ確か」
ギアッチョ「エリナに追われるアレッシー」
アヴドゥル「子供化させてイジメにかかったが、またやられ、とうとう気絶……もう、この時点でどうしようもないな」
スカーレット「携帯電話を手にし、漁夫の利を狙うため、鉄塔傍で待機」
ヴァニラ「いい加減反省したのか、傷ついた参加者をイジメる最善より、自分の身を優先する次善を選んだわけだが」
ツェペリ「FFに追いつけず、倒れこんでしまう」
ロビンスン「放送跨いだあたりだっけか? 三行状態表が【アレッシー(笑)】になるのは」
ブンブーン「駄目だこいつ……早く何とかしないと……、住人みんながそう思った」
マックイィーン「放送後、ダービーのことも忘れてバイクで爆走、サンタ・ルチア駅で三人ほど若返らせて退却」
エンヤ婆「『若返らせてすぐ逃げればいいんじゃね?』という発想に至ったわけじゃな」
ブラックモア「そしてコロッセオ地下にてダービー(の姿をしたF・F)に遭遇」
リサリサ「しかもエシディシと戦闘中。ああ……ダービーが危ない!」
ンドゥール「若返らせようとしてエシディシに接近、振りかえるエシディシ。そこでアレッシーが取った行動は!」
ラング「出たァー! アレッシーさんの天下の宝刀、フライング土下座だぁー!」
マイク・O「断わっておくが、某フナムシがやったジャンピング土下座ではないからそこは勘違いしてほしくない世界ってヤツかな」
エンポリオ「運良くピンチを乗り切り、ダービー(F・F)の元へ」
ウェザー「共闘を申し出るものの、F・Fはアレッシーよりバイクに興味津津だった」
仗助「そいでもってジョースター邸。ジョナサンを襲うものの、中にいたエリナに撃たれる」
ダービー「FFと組んでたからよかったものの、下手したらすごく情けない死に方をするところだった」
ロメオ(既に情けなかったと思うけど)
重ちー「ブチャラティ組との戦いでは……何もしてないど!」
康一「バイク便という重要な役割があったじゃあないか……」
イギー「状態表も、『ダービー(F・F)の能力スッゲ!ダービーを抱えていた女(F・F)はもうどうでもいいや 』となかなかにカオスな状態に」
ワンチェン「迎えた第二回放送、荒木が読み上げたのはFFではなくダービーの名前」
ダイアー「焦るアレッシーはそのままF・Fに溺れ死にさせられてしまいましたとさ……哀れすぎるぞアホが!」
183
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/11/12(木) 22:12:22 ID:???
アレッシー「希望は……ないのか……」
プロシュート「とまあ、住民からはクラッカーの歯カス以下の扱いなアレッシーだが、ネッシー的には高評価だ」
マライア「なぜ?」
プロシュート「ディアボロがアレッシーに敗北しなければ、あの覚醒はなかっただろうからな」
ブラフォード「ジョナサンがマーダー化したのもアレッシーのせいかもしれん。F・F一人だったら確実に狙わなかっただろうし」
ワムウ「なんだかんだで影響を与えているキャラではある」
アレッシー「自分で言うのもなんだけどさぁ……過半数切るまで生存しただけあって俺ってえらいよねぇ〜〜〜(ニヤニヤ)」
ドノヴァン「※セリフなし」
ロメオ「ねえ……今気付いたんだけどさ」
トリッシュ「何?」
ロメオ「『浦島太郎』を見るにアレッシーっておそらく死んだの放送直後じゃん? だからさ……」
カーズ「44人目の死亡者ということになるな。ギリギリ過半数じゃない」
アレッシー「何……だと……?」
チョコラータ「ハハハ!! どうだ幸福の絶頂から再びどん底にたたき落とされた気分はアァァァッ!!」
承太郎「チョコラータがいつになく元気だな」
ジョセフ「繰り上げで45人目の死者になったからじゃろ」
今回の教訓:「どうせアレッシーがオエコモバあたり若返らせてストレイツォと一緒に『子供とは(ry』って言うオチなんでしょ」
という読者の予想に俺は反逆する!
オエコモバ「過半数切るまで生存してたとかさあ、なんかのステータスになると思ってんの?
どうせ死んだら一緒じゃん、そういうちっさいことで争うのはどうかと思うよ俺は」
サンタナ「……」
エルメェス「分かったから涙拭けよ。サンタナも」
184
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/12/25(金) 11:20:33 ID:???
徐倫母 「メリークリスマス!」
一同 「メリークリスマス!」
トニオ 「でハ、メインディッシュの七面鳥の加減を見てきマスネ」
マックイイーン「あっ、俺も行きますトニオさん」
トニオ 「そうですね。マックイイーンさんには色々な事を覚えていただかないと」
エンポリオ 「えっ!? 死者紹介まだやってないじゃないですか?」
エルメェス 「ヘイッ! こういう時ぐらいは空気を読もうぜエンポリオ」
仗助 「トニオさんにとっては今から持ってくる料理が自己紹介みたいなもんだからな〜」
康一 「涎が垂れそうな表情で言っても説得力がないよ仗助君」
仗助 「とか言いながらもお前だって待ちきれませんって表情してんぜ」
〜〜〜〜調理場〜〜〜〜
トニオ 「フゥ、アメリカ風の七面鳥を作るのは久々なんで緊張しますネ」
マックイイーン「本当に初めてなのかよ〜? っていうか本職のイタリアンじゃなくっていいのかい?」
トニオ 「そうしたいとイウ気持ちも山々でスガ……今回は周りの皆さんの期待に応えまショウ
イタリアンはいつでも出せマスシ、これからは皆さんの好みに合わセて色々な国の料理を出すことになりそうですネ」
マックイイーン「でもよぉ〜俺はそこまで沢山の料理をこなせる無いぜトニオさん……」
トニオ 「心配要りまセン。まずは包丁さばきの様ナ料理の骨子になる技術を覚えてモライマス」
マックイイーン「はい! 俺……頑張ります!」
〜〜〜〜宴会場〜〜〜〜
スージー「は〜いジョジョあ〜ん」
ジョセフ「やめんかスージー。この年であ〜んってのも気恥ずかしいだけじゃわい」
スージー「え〜! だってジョジョはともかくわたしはまだ新婚なんだもん! だから。ね、ジョセフあ〜ん」
ジョセフ「あっ、あ〜ん」
スージー「キャーッ」
仗助「なぁ康一……あの見てるだけで死にそうになる光景を何とかしてくれや」
康一「僕には無理だよ……」
仗助「じゃあ承太郎さんなら……承太郎さんなら無敵のスタープラチナで何とかしてくれるんじゃねーか……」
康一「承太郎さんあっち……」
徐倫母「ねぇあなた、この料理はあなたの好みじゃないかしら?」
承太郎「あぁ……」
徐倫母「ふふっ、やっぱりおいしいわよね。じゃあシャンパンでも飲みましょうか」
承太郎「いや、俺は―――」
徐倫母「わかった、赤ワインがいいのね」
承太郎「やれやれだぜ」
仗助「こっちもみたいだな……っていうか何であれだけで分かるんだよ……」
康一「えっ? でも僕も由花子さんがどんなのが好みで、どんな気分なのかは大体分かるよ?」
仗助「そういやオメェもあっちサイドの人間だったな」
康一「でも仗助君だって結構もてるじゃないか」
仗助「それとこれとは話がべつだっつーの!」
康一「それにしても他のグループにはなんとなく混ざりにくいね」
仗助「ああ……」
〜〜〜グループA〜〜〜〜
ストレイツォ「よし、サンタクロースからのプレゼントだ」
エンポリオ 「ありがとうございますストレイツォさん」
重ちー 「えっ!?サンタさんってストレイツォさんだっかのか?」
ストレイツォ「そ……そんなわけないじゃないか」
重ちー 「やっぱりそうだったど! エンポリオ、いっていい嘘と悪い嘘があるんだど!」
エンポリオ 「ゴ、ゴメン」
アレッシー 「こんなにプレゼントもらうなんてえらk グベァ!」
??? 「かかったなアホが!」
アレッシー 「だっ誰だ? えらくないぜんぜんえらくないz うぐぇっ」
エンポリオ 「ありがとうございますダイアーさん」
??? 「私はダイアーではない。子供のヒーローダイアー……モンドマンだ」
エンポリオ (今絶対本名言いかけたーーー!!?)
重ちー 「ありがとうだとダイアモンドマンさん!
エンポリオ (うおおおおおおおい! ここは気がつくところでしょ!)
ストレイツォ「ああ、助かったぞダイアー、モンドマン」
エンポリオ (あんたも間違えとるうううううううううううううううう!)
康一「あれはちょっとね……」
仗助「俺たちもあっちの基準じゃ子供らしいしな……」
185
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/12/25(金) 11:21:40 ID:???
〜〜〜グループB〜〜〜
エルメェス 「じゃあ遅れちまったが、カーズ討伐を祝って乾杯!」
プロシュート 「……」
ブラックモア 「乾杯」
ウェザー 「……乾杯」
シュトロハイム「ふははははははははははははははは、カンパアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!」
エルメェス 「なんだよお前ら、シュトロハイム以外はテンションが低すぎるぜ!」
ブラックモア 「まぁまぁ、これに関しては複雑なんですよ。
強敵を倒したという喜ばしい気持ちと、犠牲が多く出て残念な気持ちとですね」
プロシュート 「まぁ、杯を交し合うくらいはいいかもしれねーけどよ」
ウェザー 「では改めて乾杯をするとしようか」
シュトロハイム「何に乾杯するのだ? カーズへの勝利をいわってか」
ブラックモア 「ではここは、生存者の勝利を願うことにしましょう。我々はみなその志を持っていましたからね」
エルメェス 「あぁ。それがいいな。じゃあ、みんなの勝利を願って乾杯!」
一同 「乾杯!」
仗助「あそこはまともなんだけどなぁ〜」
康一「僕たちが入っていい空気じゃないね」
〜〜〜グループC〜〜〜〜
スカーレット「もっとよ、もっと、私の唇にキスをして頂戴エリナ!」
ズギュウウウウウウウウウウウウン
マイクO 「や、やった」
ラングラー「いや、あれをみろ! アバ茶で口を洗っているぞ!」
リサリサ 「そう、それでいいエリナ。それがベスト」
アバッキオ「クレイジーな女だぜ、ところであんた達も一杯どうだい?」
サンタナ 「だがk」
オ(ry 「でも断る!! ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
【オ(ry 露骨な肋骨に突き刺された後、ポット一杯のアバ茶を飲まされ完全敗北 死亡】
康一「仗助君……」
仗助「ノーコメントだ」
〜〜〜グループD〜〜〜
ダービー 「さて、コールにするかい? ドロップにするかいチョコラータ君?」
チョコラータ「ふむ……ここは様子見と行こうではないか。降りよう」
ダービー 「君も運がいい男だ。ロイヤルストレートフラッシュ」
チョコラータ「なるほど、ブタだ。本当に運がいいようだな
しかし、配り手がイカサマをするはずが無いとなると貴様のイカサマの種はどうなってるんだ?」
ダービー 「イカサマ? 違うね、私の"幸運”というのはばれたときに初めてイカサマになるのだよ!」
チョコラータ「その宣言、逆に言えばばれた時の命の保障はしないということになるということだな」
ダービー 「君に私のトリックがつかめたらの話になるがな」
チョコラータ「ククククククククククククク、アーッツハハハハハハハハハ」
ドノヴァン「※台詞なし」(助けてほしそうな目で仗助と康一を見る)
康一 「しょうがないから大人しく二人で食べるとしようか」
仗助 「ああ、それがいいな。まだ見てないやつが何人かいるけどそれがいいはずだ」
ロビンスン「人、それはネタ切れという」
康一 「サンタナさーん。出番ですよー」
ロビンスン「ちょ……GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
186
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/12/25(金) 11:23:07 ID:???
〜〜〜会場の隅にて〜〜〜
フェルディナンド「すまない……本当にすまないアヴドゥル。君からもらった命をこんなことに使ってしまうなんて。
尊敬すべき君の命を侮辱するような真似をしてしまって」
アヴドゥル 「頭を上げるんだフェルディナンド。大丈夫だ。私は君を責めることなんてしないさ。
君と同行していた花京院という男がいるだろう、彼もかつては自分の弱さに負けたことがあるんだ。
だが、彼は立ち上がった。君だって最後には黄金の精神を抱くことができたじゃないか」
フェルディナンド「しかし……」
ロメオ 「ああ、僕も君とは別の方向ではあるがジョリーンを傷つけてしまったことがある。
僕はそのことをずっと後悔していてね……。だからこそ、僕は最後の最後でちっぽけな勇気を振り絞った。
これで今の僕に悔いが無いかといえば嘘だけど、それでも彼女と会っても胸を張れるさ」
アヴドゥル 「それに、イギーからもお前に話があるそうだぞ」
フェルディナンド「ああ、あの犬か! 彼にも本当に……ブゲッ!?」
イギー 「むかつくけどよぉ、反省してるみたいだしこれでチャラにしてやるぜ」
フェルディナンド「……ありがとう」
オ(ry「え〜というわけで、このままだと落ちがつかないから作者が他ロワでやろうと思ったけど踏ん切りがつかなくってかけなかった一発ネタを一つ
めーりn(サンタナゴトキトハチガウコトヲオシエテヤロウ トウギカミズナアラシ ヒカリノモードキサイカットウ)
やっだああああああああああああああああああああばあああああああああああああああああああああああああ」
荒木 「結局オチがなくないかい?」
今回の結論・なれないギャグは怖い
・勢いで書くものじゃない
・そろそろキャラ数限界じゃね?
・本編書ける、死者スレ書けるのネッシーは割と真面目にチート
187
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2009/12/26(土) 19:06:37 ID:???
いつの間にこんなネタが……大作乙です
正直、フェルディナンドが恐竜の体内に入ったときの感想を「うわあ、アヴドゥルの中あったかいナリィ……」って
表現するくらいしかネタできてなかったさ。キャラ数よりネタが(ry
現在、本編の方ちまちま書いてるんで、年が明ける前に投下したいッ……!
188
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2009/12/29(火) 02:15:00 ID:???
大作超乙です!
クリスマスネタはすっごく和む…
各グループともに輝いていますw
やっぱり殺伐としたロワにこういうネタスレがあるというのは凄くいい。
本編のロワと死者スレ、お互いが引き立つよなあ…
189
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/01/08(金) 23:12:36 ID:???
何かネタ書くのすごい久しぶりな気がする
エリナ「今回は『4がつく数字の時だけ不幸になる』ことミスタさんの紹介です」
マライア「開始早々アレッシーに遭遇、子供化されるが機転を利かせて反撃」
ヴァニラ「しかしエリナの誤射でその場は退却」
ギアッチョ「エリナもアレッシーもこんな感じの紹介で始まらなかったか?」
イギー「差別化しろってのは贅沢だぜ」
エルメェス「こっから二人とは違ってくるから安心しろ。しばらく歩くとアリアリ言ってるブチャラティの声がして」
トリッシュ「近づいてみるとやっぱりそうでした。そこでブチャラティが一言」
ストレイツォ「いいこと思いついた。お前、その手榴弾貸せよ」
重ちー「てな感じで手榴弾が残り4発になるという、あからさまなフラグが立ったど」
リサリサ「その後、いつもの調子じゃあないブチャラティに対して説教」
承太郎「そしてブチャラティがぶつくさ考察している間に睡眠」
ダービー「第一回放送までの動き、ここまで」
アレッシー「……あんまり動きねえな」
スージー「文量的にネッシーの苦心がうかがえますねェー」
ケンゾー「第一回放送後、トリッシュの死を悲しむ二人に翼竜が迫る!」
フェルディナンド「と言っても小型のもので、それを警戒して適当な事を言い二人はジョースター邸に寄り道」
エンヤ婆「途中で逃走中のジョナサンに遭遇、上手いこと罠にはめて手榴弾を投げるミスタ」
トニオ「しかし不発に終わりマシタ」
ワンチェン「見事ジンクス発動したわけね」
ラング「もいっぱあああああああつ! 手榴弾をジョナサンの顔にシュウゥゥゥゥゥゥ!」
ブラフォード「超! エキサイティン!……はせず、ジョナサンを突き飛ばしたのも私だ」
ジョセフ「手足をもがれたジョナサンに対し説教」
チョコラータ「二人と別れる……というか、ブラフォードとはここで永遠に別れてしまうわけだが」
シュトロ「禁止エリアを調べることで、考察を進めていくブチャラティ」
康一「ミスタがかっこ悪く見えたなあ」
ツェペリ「その辺の描写はネッシーも頭抱えたそうじゃ」
仗助「『ミスタが質問して、ブチャラティが答える』形式の方が分かりやすいと思ったんだろうが、下手するとミスタが馬鹿に見えてしまう両刃の剣っス」
ウェザー「ミスタが悪いんじゃあない、ブチャラティがチートなんだ。そういうことにしとけ」
スカーレット「再びジョースター邸へ。そこにはエリナの死体が!」
マイク・O「そして迫るF・F! バトルの予感がする世界!」
ミスタ「……セックス・ピストルズがフー・ファイターズに食われ、戦闘不能に終わるだけだったんだ、すまない」
ロメオ「銃持ってないんじゃ仕方ないね」
ブンブーン「気絶してたら、熱い説教かましたはずのジョナサンにやられちゃいました、というわけだ」
ワムウ「……反省会するかい?」
アバッキオ「序盤にブチャラティに会ったから、どうしても比較されちまうのがなあ。それでも会えたのは幸運だったか?」
エンポリオ「銃がないから活躍できなかったのかもしれない。でも、あったらあったでピストルズの描写がめんどくなったと思う」
ブラックモア「マップ端だから目立ったフラグ立たなかったんでしょうけど、中央に寄ったら早死にしてたでしょうし……」
ダイアー「なんだかんだ言って別の道たどろうが結果にそんな差はなかったと思うぞアホが!」
ミスタ「そうかもな。仲間に会えないまま終わるってこともなかったし、死に際メッセージ託せたし、俺は満足だぜ」
ジャック「4のジンクスも見当たらないしな」
アヴドゥル「いや、皆見落としているぞ」
ドノヴァン「何ィー!」
オエコモバ「知っているのか、アヴドゥル!?」
アヴドゥル「うむ。ミスタ死亡回は156話だが……156は『4の倍数』だ」
サーレー「何……だと……?」
ミスタ「え? ネッシーがゲリラ投下しなきゃ死ななかったってことか?」
プロシュート「……そういうわけじゃあないと思うが」
今回の教訓:Q.狙ったの? A.答える必要はない
ロビンスン「こりゃネッシー完全にネタの作り方忘れたな」
マックイイーン「『紹介をする』『ネタも入れる』両方やらなくっちゃあいけないってのがね」
カーズ「長いこと3次スパに入り浸ってるからだ」
190
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/10(水) 22:17:31 ID:???
※注意※
・キャラが違うかも
・ネッシー氏並のクオリティを期待すると痛い目にあうかも
・一部分フライングだけどヴァレンタインネタ。ネタかぶった方がおられたらすみません…
※
ギィ…
ミスタ「っと、らっしゃーい。また沢山来たみてえだ」
ジョセフ「こっちは賑やかになるが、なんとも複雑な気分じゃな」
アレッシー「ネッシーと新人書き手さんに敬意を払って…とネタを作って来たという本人も、自分のギャグネタに読む人がギァッチョのごとくキレ出さないか心配だと言っていたぜぇ。
そんなならやらなきゃいいのによぉ」
ナランチャ「それを言ってやるな!さっさと紹介行くぞッ」
エリナ「はい!まずは『優勝候補ナンバーワンのはずがいろんな人に取って替わられた』ラバーソールの紹介です。」
ヴァニラ「登場話『人食いスライムの恐怖』で承太郎に化け、居合わせた仗助に接触したが」
トニオ「用心深い仗助サンに名前を偽られてそれにつられてしまいまシタ」
サーレー「そして当然変装がばれ、戦闘にもつれ込む」
オエオエさん「そこで俺参上」
ギアッチョ「食われて、退場。しかも状態表ではスルー扱い(理由:食べても強くならないから)」
エンポリオ「あっ泣きながらどこか行っちゃった」
重ちー「まあともかく、その後はち合わせたオラを含め、3人の人間を食ったど」
ジョセフ「その後早人の放ったハトをかすめ取り、例の駅へ」
ウェザー「そこであの世にも奇妙な同盟が結ばれた」
ブラックモア「悪魔の虹…我ながらなかなか決まったネーミングでしたよ、ええ」
マイク・O「洒落た世界のネーミングだったな。そして駅を後にし、私と戦闘の世界へ」
スカーレット「わたしも頑張ったけど、一歩及ばず食べられてしまったわ」
エンヤ婆「その後DIOの館へ到着し、人間ディオ様とご対面をしたわい」
ラバソ「100年でああも人間は変われるのかねえ?威圧感無しのディオ様、ほんとにただのもやしっ子じゃんと思ったぜ」
アブドゥル「ディオの顔につばを吐きかけるほどの増長っぷりを見せたからな」
フェルディナンド「飛ぶ鳥をも落とす勢いだったが、絶頂はここまでだった」
ミスタ「ディオの姿を偽ってプッチ達をだまそうとするが、スピードワゴンに見破られてしまい、戦闘になったぜ」
マライア「ラバソ無双の空気をマル無視して、プッチ神父が勝ったわ」
ダービー「その後も、堕ちた運は上がること無く」
カーズ「俺の遺志を継ぐためやる気を出したエシディシに蹴り殺され、ジ・エンドだ。スタンドも取られた。が、人間にしてはマーダーとして健闘した方だろう」
アレッシー「あまりにも売れた商品が、ある日突然売れなくなるように…彼の絶頂は去った」
ラバソ「俺はた○ごっちか?」
ストレイツォ「…割と変身見破られまくりだな」
ラバソ「うるせーなー。テンパランスはどっかの誰かみてえに変身だけの能力じゃねえからいーんだよ。」
ケンゾー「だがオインゴはまだ生きとるぞ」
ラバソ「……レロレロレロレロ」
仗助「現実逃避かァ?チェリー舐めてんじゃねえっスよ」
アブドゥル「それは花京院の十八番だろう、優勝候補(笑)」
191
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/10(水) 22:18:23 ID:???
リサリサ「次よ。『帝王二人に接触成功、ヘブン状態だったのにッ』こと、エンリコ・プッチ神父の紹介をするわ」
ジョセフ「登場話『笠地蔵』ではエシディシと接触、なんと協力体制を築きおった」
プッチ「人外の生命に対して予備知識もあったしね」
トリッシュ「二人の話し合いから、時代を超えて参加者が集められていることが発覚したわ」
ダービー「その後、チョコラータのせいでカビの塊と化した私による攻撃を受けるも、博識なプッチの助言により回避」
ヴァニラ「支給品のヘリコで移動、ダルマ状態で楽しいことになってしまっていたダービーをカビ爆弾として投下したりもした」
サーレー「エシディシと一端離れ、単独戦闘で俺を首コキャで殺したぜ、悔しいが俺の完敗だ」
アバッキオ「引きこもりvsラスボスじゃあしょうがねぇさ。色々あったが鉄塔脇にてディオとディオの息子、ジョルノに接触したぜ」
プッチ「あれには感極まったよ」
ラングラー「2人を説得し、コロッセオにエシディシを置いてDIOの館へ」
ブンブーン「集まった錚々たるメンバーに熱烈に協力を要請するも、反応は世知辛いものだったな、これが」
ラバソ「不満を押し殺しつつ、コロッセオに行こうとするジョルノを止めようと館を飛び出した隙に、俺がディオ様になりすましてやったぜ」
ワンチェン「そんなこんなで第二放送を挟み館に戻ったね。そこでラバソを辛くも撃退したが」
カーズ「俺の遺志を継ぐためにやる気を出したエシディシに蹴り殺され、ジ・エンドだ。献身的な人間だが、スタンスが俺の理解の範囲外だ」
スージー「でもでも、『天国へ行く』という不思議なスタンスがあなたの魅力でしたわねッ?」
マックイィーン「ホワイトスネイクをディオに託せたし。ある意味これも『先へ繋げる』情熱なんだろうなァ…」
ウェザー「あんたは悪だが……死してなお、意志を貫いたな。死に様には、不覚にも感服した」
プッチ「弟よ。このあとディオがどうなるのかはわからない。だが私は微塵も後悔などしてないのだ。それはともかく、その…一度だけでいいから、生前の遺恨を流して私を兄と呼んでくれないか?」
ウェザー「……兄さん、お疲れさまだったな」
ドノヴァン「イイハナシダナー」
仗助「なんでドノヴァンがしゃしゃり出るんスか?」
ロメオ「オチが思い浮かばなかった、ただそれだけだ…」
アヌビス神「まだ二人目なのに大丈夫なのかよ」
192
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/10(水) 22:19:36 ID:???
シュトロ「次は『解説役の面目躍如とおもいきや、そのまま散華した』ことロバート・E・O・スピードワゴンの紹介ダァァァアアア!」
イギー「登場話『影から支援する男』では冷静な観察眼から荒木の思考を推察し、ジョナサンの負担を軽減するため弱者を守ることを決意したぜ」
ツェペリ「その後シーザーとの戦闘で手負いのホル・ホースと接触。きな臭い奴の悪人臭を嗅ぎ取り、ダニーを仕込んだぞい」
スカーレット「抜け目ない策士、という感じで格好よかったわ」
スピードワゴン「ファーストレディのお褒めにあずかるたぁ、死ぬのも捨てたもんじゃねえな」
ンドゥール「移動後、ディオ様一行を発見、そのまま追尾する流れに」
康一「由花子さんの手駒になるかと思いきや、ジョルノくんたちの登場で回避、ビビりながらもDIOの館へ潜入成功しました」
ラバソ「そこでディオ様のフリした俺を見破りプッチ神父たちを説得するが、半信半疑のジョルノに殴られて気絶した」
エルメェス「小休憩後、ジョルノと共にDIOの館から離れたのが運の尽き。戦闘中のジョナサンに遭遇!」
エリナ「マーダー覚醒しているとは思いもよらず、ジョナサンに加勢してしまいましたわ…」
カーズ「ジョナサンの放った弾丸に打ち抜かれ、ジ・エンドだ。ホル・ホースの心が折れるとどうなるのかが気になるな」
康一「ホル・ホースはどうなるの?」
スピードワゴン「ん〜、今思えば悪ぃことしたかなあ。まあ、頑張ってもらうしかねえだろ。」
エリナ「スピードワゴンさんはジョナサンを支援したい一心だったのに…ジョナサンは私のせいで…」
スピードワゴン「あんたのせいじゃねえだろ?正しい道も残されてるかもしれねえ。まだ第二放送だからな、これからを見守ろうぜ?エリナさんよ」
オエコモバ「いい雰囲気のところ悪いが、オチがまた無いぞ!」
ナランチャ「あ、諦めんなよ!諦めんなよお前!」
ドノヴァン「…ん?あっち何やってんの?」
徐倫母「あらあなた、なあにこれ?」
承太郎「…てめーにやる」
徐倫母「まあ!チョコレートね!ひょっとしてヴァレンタインかしら?」
ジョセフ「そのとおぉーり!結構知られてはおることじゃが、海外は男が女性にプレゼントをあげる日なんじゃ!」
スージー「そうよン♪ジョジョにはお花も貰っちゃったわッ、キャー!」
ジョセフ「(あとでコッソリ朋子にもあげてこよっと!わしってばプレイボーイじゃなぁ!ヒヒヒ)」
スピードワゴン「あのジョセフの顔っ!こいつぁくせぇぇえー!浮気男の匂いがプンプンするぜッ!」
スージー「サイテー!」
ジョセフ「ゴブッ」
オエコ「俺たちは今、泣いていいッ!」
ダービー「ヴァレンタインネタなら…当然の結末だな…」
193
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/10(水) 22:20:23 ID:???
ブラフォード「色恋の話はわからぬ。次は『最初から最後までI LOVE LOHAN!』ことヴィヴィアーノ・ウェストウッドの紹介だ」
サーレー「登場話『キラリりゅうせいぐん』では俺と一戦交えたな」
プロシュート「サーレーを回避したあと、遭遇した露伴と交戦したがヘブンズドアーで洗脳され、奴のSPみてえな状態になった」
ダービー「それからシーザーも加わり、ダービーズチケットを使ってテレンスの待ち構える島へ」
トリッシュ「オインゴの乱入なんかもあったけど、露伴の判断で一端ロワフィールドへ戻されたわ」
ウェストウッド「かなり息をのむギャンブル対決だったみてえが、直接は関われなかった。俺は殴り合い向きだしな」
アレッシー「舞い戻った場所でごたついた結果、第二放送を聞き逃した」
チョコラータ「その後ブチャラティから逃げてきたジョナサンと格闘、善戦するも」
カーズ「ジョナサンとスピードワゴンのタッグを前に力及ばずジ・エンドだ。いつ爆発するかわからぬ爆弾のような男だったが、露伴の守りに徹したな」
承太郎「こいつはしかし、スピードワゴンと共にジョナサンの爽快なマーダー始動っぷりに一役買ったぜ」
ミスタ「俺を殺った時のブレブレな雰囲気は無くなったな」
エルメェス「サバイバー入りの飲み物が支給品とは、恐れ入ったぜ。少しずつ闘志を募らせて行ってたんだな」
ウェストウッド「全然殴り足りねえけどな!おい?何ならやるか、今ここでッ」
オエコモバ「なんでこっちに来r、GYAAAAAAAAAAAAAA!」
ウェストウッド「何故お前か?さあな、そこんとこだが俺にもよくわからん…」
194
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/10(水) 22:21:20 ID:???
スカーレット「殴り合いなんて見たくないわッ!さて、最後は『マダオ脱出ならず、死体はおそらく下水から海へとたどり着くだろう』ことミュッチャー・ミューラー。あなたも来ちゃったのね」
ミューミュー「ひどい謳い文句ね…」
マイク・O「登場話『S&M』では大統領夫人に遭遇した世界。わたしが貴女なら良かったと思う世界だぞ…」
リパー「それはまずないな(同じ部同士的な意味で)」
ンドュール「そこで百合フラグを香らせつつも、慎重に事を運ぼうと苦心した」
トリッシュ「でも最終的にはスカーレットに一服盛られ、数時間眠りこけてしまったわ」
スカ−レット「ああ、もうちょっとなじる様に呼んでくれると尚いいわッ!お願い、トリッシュッ!」
ギアッチョ「そいつを黙らせろ。…で、スカーレットが去った後、現れたのがリーダーとペッシだった」
重ちー「否応なく従わされ、さらにその後現れたのがホル・ホースだったど」
ラング「リゾットの指示により、ミューミューはホル・ホースと共にナチス研究所から移動したぜ」
ミューミュー「あいつ、エスコートとか何とか言っといて…こっちに来たらゴキ入りサラダを食べさせてやるわ」
マライア「ずいぶんご立腹ねェ。そしてこの後どういう身の振り方をするのか、住民が固唾を飲んで見守ったわね」
カーズ「が、コーヒーinアクア・ネックレスにより、内臓をばら撒きながらジ・エンドだ。能力も戦闘には使えない物だったが、最後までマダオを貫いた現実主義の女だな。
そして貴重な女が減り、またむさ苦しいロワへと一歩進んだわけだ」
プロシュート「ところで今回カーズはやけに饒舌じゃねえか?」
ワムウ「エシディシ様がやる気を出された事を喜んでらっしゃるのだ」
カーズ「その通りよワムウッ!エシディシ、さすがは俺の同志ッ!期待せずにおられようかッ!SYAAAAAAAAAAA!」
ドノヴァン「なんでこっちに来r、GYAAAAAAAAAAAAA!」
ガッシャーーーーーー
カーズ「貴様がここのオチ要員だからだ。俺とて空気くらいは読むのだ」
ロビンスン「さすがは柱の男、ガラス板20枚を突き抜けるとは」
ドノヴァン「ドグサレがァー!ああ!しかも掴まれた部分がちょっと吸収されてるぅー?!」
ヨーヨーマッ「そのうち治りますよ。死者スレとはそういうものです、ドノヴァン様」
ドノヴァン「てか、か、体がガラスに刺さって抜けねえっ!」
ダイアーさん「扱いが、あんまりで…悲しかろう…フッ……」
ドノヴァン「てめえに言われたくねぇ〜!」
トニオ「ガラスの用意は皆で頑張ったんデス!壮観デスね、素晴らしいショーでス」
マックイィーン「頭ひっつかまれて投げつけられるとか悲惨だよなあ…痛ェのは悲しいよ…死にたくなってきたけどもう死んでるんだよな…どうすりゃいいんだ…死にたくなry」
トニオ「だめでスったら!ワタシ達で作ったヴァレンティーノ用のガトーショコラを皆さんに振る舞うんでショう?」
マックイィーン「そ、そうだった!皆っ、その…これ良かったら食ってくれ!いわゆる友チョコだ!」
エリナ「まだ相手がいない女性陣も全員作るのに参加しましたわ。」
トリッシュ「義理よ!義理だからね!?勘違いすんじゃあないわよ!でも、その…貰うあてとかあげるあてが無い奴等は、食べたかったら食べれば?」
スカーレット「ああ〜興奮してきたわッ!チョコ祭りよ!チョコで圧迫してッ!」
一同「わーい!チョコだーいすき!」
195
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/10(水) 22:22:18 ID:???
※
ドノヴァン「ちょwwwガラスから抜いてwwww誰かwww」
アヌビス神「俺も食べられないから…仲間だな。お前ごとでもいいならガラス切れるけどどうする?」
ドノヴァン「※セリフ無し」
今回の教訓:ギャグが中途半端なら和ませに逃げる
今回の教訓2:ネッシーのすごさを思い知った。自分は彼の様にはなれないと悟った…
ミューミュー「ところでこのネタの作者はだれなのかしら?」
???「名乗るほどのもんじゃあない。通りすがりの元ジョジョロワラジオDJさ…」
ラバーソール「ネッシーや他の人たちが築き上げてきた死者スレに突如乱入したのはどういう了見だオイ?」
プッチ「世の中には自重という言葉があるのは知っているかな?」
???「それはその…ヴァレンタインプレゼントのつもりだったの!」
スピードワゴン「まず需要がねえだろ。素直に『ネッシーのSSのクオリティに戦慄し、新人さんも来てくれたから嬉しくてやった』と言いな」
???「スミマセン(´・ω・`)」
196
:
◆33DEIZ1cds
:2010/02/10(水) 22:25:05 ID:???
ミューミューの死亡話がwiki収録されていませんが、SS作品には矛盾も何もなく、ミューミュー死亡は確定しているので投下しました。
先走ってすみません。手が空く日も無くなりそうな予感だったので…orz
という訳で、お粗末さまでした。
197
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/11(木) 06:49:17 ID:???
投下乙。バレンタインネタは流石w
そしてこれを貼らせて貰おう。
一同「えええーーーーーッ!!」
重ちー「まさかのご本人登場だど」
サーレー「作中に登場する作者って手塚治虫以来だろ」
アヴドゥル「さすが???氏!俺たちにできない事を平然とやってのける!」
198
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/02/11(木) 17:59:07 ID:???
バレンタインネタとな? 投下乙です
ラバソはさ……ほら、油断しないラバソはラバソじゃないんだよ、うん
そういえばスナイプ氏はDJ終結ラジオに参加するんですか?
199
:
ゼロ
◆yxYaCUyrzc
:2010/02/19(金) 00:06:06 ID:???
ミューミュー「……で?」
ゼロ「ん?」
ギアッチョ「なんでテメェが“また”ここにいやがるんだよォ〜ッ!」
エリナ「まぁまぁ、どうか落ち着いて。それで……なんでも悩みを相談したいとか?」
ジョセフ「どれ、ワシらで良ければ聞いてやろうじゃあないか」
ゼ「そう言ってもらえると助かるよ。
だがまぁ……要するにネタが出てこないんだ」
康一「と言うと?」
ゼ「――それには俺自身の『これが俺のスタンド能力でス』略して『スタンス』が関わってくるんだが……」
トニオ「『でス』って不自然極まりないデスヨ」
ダービー「正直なところ、アンタも人の事言えないぞ」
ゼ「とにかく……そのスタンスが『空気を脱却させる程度の能力』
それと『キャラの動きを決定させる程度の能力』を主にしているのでね」
重ちー「確かに『笠プッチ』や『泣いた赤ダニー』や『うさぎとカーズ』は後の書き手さんが見事に消化してくれたど」
ゼ「それには本当に感謝しているよ」
プロシュート「だが逆に言うと主役キャラや戦闘を書けない。そういう事か」
ゼ「いかにも……orz」
マライア「もっと言うとゼロには【暴走後燃え尽き症候群】なんてものがあるわ」
トリッシュ「それは?」
SPW「つまりゼロは自分が暴走するような内容のSSを書いた後はその作品で燃え尽きてしまうッ
それは同時に執筆速度の遅延にもつながるって言う事だッ!」
ゼ「まさに解説のとおりだよ。さすがスピードワゴン」
ワムウ「たしかに『第一回放送(の没案)』とか『浦島太郎』の暴走後は執筆にてこずっている」
カーズ「今回の『赤ずきん』もその類という訳か」
ゼ「そういう事さorz」
マイク・O「だがそれは書き手として致命的な世界だな」
承太郎「なるほど……それで死者スレに」
シュトロハイム「上手い事言っとる場合かーッ」
ゼ「だが……もっともな意見なんだ。今はある程度時間も作れるから執筆もラジオも決して不可能ではない環境なんだけど」
仗助「まぁ、悩みはそういうもんだとして……俺たちには何もできないぞ?」
アブドゥル「うむ。聞くまでは可能だがそれより先は手助け出来ん」
ミスタ「というか……ほのぼの話してるけど内容はパープルヘイズだぞ」
ゼ「え」
ロメオ「それにこんなネタでも全員を登場させないあたりも力量不足だよね」
ゼ「……」
リサリサ「要するに言い訳……いえ、これはただの愚痴ね」
ゼ「※セリフなし」
ガ シ ャ ン
エンポリオ「あぁーッ ゼロがガラスに突っ込んだッ」
チョコラータ「放っておけ」
今回の教訓:多人数書けるよう頑張ります。ハイ。
ウェザー「ちなみに次のネタの予定は?」
プッチ「本編は現在動きが激しいからまた死者スレじゃあないか?生存者も35人切ったし……」
スージー「と言うとまさか?きゃーッ」
※本当は未定です
200
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/02/20(土) 23:20:52 ID:???
ゼロ氏本人によるプッチ死亡紹介かと思って期待してみたら………待て、よく見ると本当にただの愚痴じゃねぇかwww
のんびり待ってるんで、執筆頑張ってください
後毎度のことながら窓ガラスで吹いたw
201
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/02/22(月) 23:50:49 ID:???
>主役キャラや戦闘を書けない
考察話書けばええんとちゃう…? なんて言ってみるテスト
べ、別に自分が考察話苦手なの棚にあげたりなんかしてないんだからね!
202
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/04/12(月) 23:56:52 ID:???
タイトルなんてなかった
重ちー「ねえねえ今どんな気持ち?」
オエコモバ「スタンド使えなくて反抗できないのってどんな気持ち?」
ラバーソール「ちくしょう……ちくしょおおおー!」
エルメェス「スタンドがなけりゃただのモブだからなあいつ」
ウエストウッド「だらしねえ」
ギアッチョ「おめーもスタンド使えない……けどやっていけるか。ラバソ(笑)と違って」
ガチャリ
徐倫母「いらっしゃいませ!」
ホル・ホース「はあ……どうも。しかしよお……」
スカーレット「ねえねえ今どんな気持ち?」
仗助「優勝候補って言われておきながら、目隠し、拘束、猿ぐつわされたあげくホモ神父と合体して死ぬってどんな気持ち?」
ラバーソール「くっ……! 言いたい放題言いやがって!」
ホル・ホース「一体何が始まるんです?」
プッチ「こらこら誰がホモ神父だ」
ブラックモア「今回は『いったい旦那何人作るつもりだよ浮気し過ぎだろ』ことホル・ホースの紹介です」
ジョセフ(ビクンッ)
承太郎「じじい……」
スージー「覚え、あるんでしょう? もう聞いたけど。未来のこととはいえ……少し……頭冷やそうか」
ジョセフ「ちょ、ちょっと待て、ごごご誤解じゃよ何でヴァニラを呼んできたってガオンはまずいじゃろ常識てkアッー!」
アヴドゥル「ジョースターさあああん!」
ケンゾー「なあに、次回には必ず戻ってくる」
トリッシュ「ホル・ホースは登場話でシーザーを追い詰めたけど、あと一歩のところでやられ、逃走」
エリナ「その後、スピードワゴンという相方を得ました」
ンドゥール「と思ったらそんなことはなかったぜ! お前は南、俺は北だってことで仲間探しの旅」
トニオ「ネズミのダニーが腹に張り付いたのもこのあたりでしタ」
ホル・ホース「第二回放送あたりに戻ってきたのによお……何でいなかったんだよ」
カーズ「外す……! 外すが… 今回その時と場所の指定まではしていない」
ワムウ「つまり……スピードワゴンがその気になれば、ダニー外しは10年後、20年後ということも可能だろう……ということ……!」
ジャック「場所の指定はしてたろ」
イギー「『制限時間が十時間だから六時間後なら余裕だろう』って言われりゃあ普通放送後に戻ってくるもんだと思うがな」
ラング「スピードワゴン、マジ外道」
ウェザー「1stの扱いに腹が立ったんだろう、それぐらいのフリーダムは許せ」
ミスタ「んで、ホル・ホースはナチス研究所にてリゾットの入団試験」
プロシュート「今度はミューミューという相方を得る」
203
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/04/12(月) 23:57:32 ID:???
リサリサ「その後しばらく目立たない。ホントに音沙汰ないわね」
マライア「二人っきりで恋愛フラグの一つも立たないとか……何なの? 馬鹿なの?」
ミューミュー「あってたまるか、そんなこと」
チョコラータ「フラグはともかく、私が近くのビルで戦ってたのに余裕だったじゃあないか。常識じゃ考えられんぞ」
ダービー「出られなかったんだろ。引き籠んなきゃ真価を発揮できないのが、看守のつらいとこだな」
マックイイーン「快楽殺人鬼どもにミューミューがやられ、ホル・ホースのタイムリミットは限界寸前」
康一「そこに現れたのは聖母? いいえ外道です、な由花子さん」
シュトロ「俺の心はボロボロだ! という心情を吐露し、落ち着いたのもつかの間」
エンポリオ「アンジェロ殺った! と思ってたら首輪爆破されました」
マイク・O「総じて、一番よりナンバー2とか言ってた割に相方に恵まれなかった世界」
ブラフォード「スピードワゴンには疑われるわ、ミューミューはスタンドの相性いいけど発揮されないわ」
ストレイツォ「J・ガイルはまだ御せるとして、アンジェロと由花子は組むのは論外な奴らだったからな」
ロメオ「1stではジョージさんという相方とずっと一緒だったもんね」
アバッキオ「活躍できなかったのは必然ってわけか……」
エンヤ婆「ネズミによる行動制約も痛かったんじゃあないかの」
サンタナ「……」
ドノヴァン「※セリフなし」
スピードワゴン「……な、何だその目はよお! しゃーねーだろ波紋の傷跡があったんだから!」
サーレー「そーいや登場話でシーザー襲ったあと、マーダーらしいことほとんどしてねーな」
ツェペリ「全部中途半端で終わってしまったな」
ダイアー「……今回のネタもオチなしで中途半端に終わりそうな気配だぞアホが!」
フェルディナンド「顔に『ガラスオチやりたい』って書いてあるぞ」
ワンチェン「ふつーに飛び込み成功するオチあんまり書いてないね」
ロビンスン「また失敗すんじゃあねーの?」
ダイアー「ガラスは友達! 怖くないぞアホが!」
ガ シ ャ ン
承太郎「あっ! ジジイがガラス突き破って逃げた!」
スージー「待ちやがれこの野郎ォォォォォ!」
アレッシー「なに出し抜かれてるんだヴァニラ。えらくねえな」
ヴァニラ「だって、吸血鬼だし……」
ダイアー「教えてくれ、俺はあと何回、ガラスオチを失敗すればいい……?」
今回の教訓:A.ネッシーがその気になったら
エンポリオ「当分無理ってこと?」
ブンブーン「オチのパターンが枯渇してっからな」
ロメオ「このキャラ来たらこういうネタやりたいってのが、2、3人しかいないらしいし」
204
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/04/13(火) 20:29:27 ID:???
乙乙ゥ!
ホル・ホースは渋い奴だったよ…
だんだん心が折れて弱くなっていく姿が痛々しかった
そしてこの死者スレのガラス落ちは自分の大好物だとここで告白して去ろう…
205
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/04/17(土) 22:54:03 ID:???
残念だなあ、タルカスの分の座席(対主催枠的な意味で)がないや
ホル・ホース「今回は『ぼくはきれいなタルカス』ことタルカスの紹介だ」
ジャック「決して綺麗ではなかったと思うぞ」
エルメェス「でも、1st、2nd共に忠義を尽くすキャラになったよな」
ヴァニラ「過去ログを参照してほしいが、住民の一人がこれを『ジャイアン・ザ・ムービー現象』と呼んでいた」
イギー「ぼくはきれいなタルカスってのも元ネタジャイアンじゃねえか」
スージー「まあ、人類を敵視していた筈なのに、人類と戦うことに疑問を持った某ロワの原人とかいますし」
ロメオ「パロロワではよくあること」
ワムウ「わかったから紹介に移ろうか」
マライア「登場話で殺し合いに乗ることを決意。その間一行」
サーレー「ジョナサンらと戦う直前に呼び出されたのだから当然っちゃ当然と言える」
ワンチェン「その後エンヤ婆に遭遇するね」
エンヤ婆「DIO(ディオ)様の人脈の広さを思い知らされたわい」
アバッキオ「そして支給品交換タイム」
徐倫母「私の死体と引き換えに、ウェザーの記憶DISCを手に入れました」
シュトロ「そして、DISCをプッチのヘリコにシュウウウウウウウウウ!」
ストレイツォ「大した結果が出なくてがっかり」
ラング「さらにハンマーをエシディシにシュウウウウウウウウウ!」
ケンゾー「軽々とはじかれた」
ブンブーン「タルカスのプライドはメタクソに打ちのめされる」
プッチ「ちなみにこの時、私は大喜び」
ミューミュー「それにしてもこの神父、ノリノリである」
ツェペリ「お次にタルカスが向かったのはDIOの館」
フェルディナンド「遭遇したのはリンゴォ」
エンポリオ「時を戻せるとはいえ、肉体的にボロボロのリンゴォに負けるはずもなく」
ブラフォード「勝利したタルカスは、リンゴォに門番を頼むことに」
タルカス「なんだかんだ言いながら、奴は門番としての仕事を果たしたがな」
ジョセフ「その後、由花子を追い詰めるものの」
エリナ「ラバーソールに騙されました」
ギアッチョ「騙されるったって、ハンサム顔(笑)はすぐにやられちゃったけどな」
仗助「『その油断が一番ありがたい』って由花子に言われた通りになったわけだ」
ラバーソール「……もう勘弁してください」
マックイイーン「しばし、スピードワゴンの監視をするタルカス」
トリッシュ「ジョルノがスピードワゴンを連れて行き」
リサリサ「上で何かあったと思ったら、ハンマーを弾いたエシディシがいたわ」
カーズ「エシディシ? 違うな……奴は、究極の生命体(アルティミット・シイング)エシディシだ!」
ミスタ「ディオを助けるために割って入り、イエロー・テンパランスにも屈せず抵抗」
ウェザー「その甲斐あってか、スタンドを発現させたディオとともにエシディシを退けることに成功」
重ちー「その後、ディオの命令を無視して吉良と対決したど」
プロシュート「ラスボス相手に結構いい勝負してたのにな……」
ウエストウッド「気絶する方が悪いんだぜ」
チョコラータ「いや、そのりくつはおかしい」
ブラックモア「敗北したものの、彼が残した甲冑はリンゴォの命を救いました」
スピードワゴン「決闘の約束も守られなかった」
康一「戦闘回数は少なかったけど、仕える人がいて活かされるキャラだからこれはこれでいいのかも」
マイク・O「リンゴォの男の世界に触れても、なんだかんだでディオの部下という一点はブレなかった世界」
ダイアー「死者スレ的にはネタにしづらい存在だぞアホが!」
アヴドゥル「いいや、そうでもないぞ」
アレッシー「何ィー!」
ダービー「知っているのかアヴドゥル!」
アヴドゥル「うむ。リンゴォは、爆風を防ぐためにタルカスの甲冑を借りた」
トニオ「太陽の光を浴びて灰化しましたからネ」
アヴドゥル「だが、タルカスの死因を見てほしい」
承太郎「『爆破及び日光による消滅』……」
アヴドゥル「つまり、甲冑を借りた時はまだ完全に灰化していなかったわけだ。その時のタルカスは……」
サンタナ「……」
ドノヴァン「※セリフなし」
スカーレット「つ、つまり……ぜ」
オエコモバ「や、やめろ! それ以上言うんじゃあねえ!」
今回の教訓:見せられないよ!
ンドゥール「こ、こまけえこたあいいんだよ!」
ロビンスン「人型の原型留めてたら甲冑脱がすの一苦労だろ常識的に考えて……」
206
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/04/18(日) 19:43:57 ID:???
二作続けてとは…ネッシー投下乙!
きれいなタルカス、のはずが落ちで台無しだよwwwあといつ見てもドノヴァンが不遇すぎて泣けてくる…
後思ったけど珍しくしんだ本人が出てこなっかったきがする
いや、だからといってなんもないけどw
とにかく改めて投下乙!本編も期待してるぜー
207
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/04/18(日) 20:18:10 ID:???
>>206
>タルカス「なんだかんだ言いながら、奴は門番としての仕事を果たしたがな」
オエコモバ「出てるじゃん」
ドノヴァン「俺に代わる空気担当ということか……」
タルカス「やめて! やめて それだけは!」
208
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/04/20(火) 22:44:47 ID:???
ティッツァーノ親衛隊にするくらいなら暗殺チームもっと優遇してやれよディアボロ
ティッツァーノ「何ですかこのタイトル。怒りますよ」
ギアッチョ「正直、ホワイトアルバムよりクラッシュ&トーキング・ヘッドのが暗殺向きだと思うがな」
チョコラータ「しかも親衛隊の中でパワー型じゃないのお前らだけだし」
イギー「トーキング・ヘッド? なにそれくえるの? 状態だな」
ラング「忠誠心の問題じゃね」
ロメオ「『嘘をつかせる能力』は、ロワにおいてものすごく魅力的なんだろうけど」
ラバーソール「いかんせん条件がな……」
ホル・ホース「口の中に入れるなんてどーしろと」
サーレー「クラッシュ見つけたボスは偉いよほんとに」
エルメェス「ティッツァーノは登場話からキバヤシ理論を展開」
アヴドゥル「つまりここは地獄で荒木は閻魔大王だったんだよ!」
オエコモバ「なあ、イタリアってカトリック教国じゃ……」
サンタナ「……」
カーズ「私もいるぞ」
ワムウ「お前だけにいいカッコはさせないぜ!」
※ 柱の男たちの気が済むまでしばらくお待ちください ※
ロビンスン「荒木が東洋人だったからだろ、たぶん」
ケンゾー「道中ヴェルサスの掘り起こした過去のわしに遭遇」
ブラフォード「説明を経て、とりあえず行動を共にすることに」
スージー「でも、第一回放送までそれ以上の出会いはなかったわ」
スカーレット「相合傘がネタにされてたわね」
ブンブーン「放送後、オエコモバの死体を見つけ、トーキング・ヘッドの罠を仕掛けることに」
仗助「ラバーソールの能力も知り、移動しようとしたところで」
プロシュート「ヴェルサスが殴りかかり、そこで一言」
ミスタ「男だったのかよお前、と……」
ドノヴァン「※セリフなし」
アバッキオ「何だ? やけにテンション低いな。ネタにするならそこじゃあないのか?」
ジャック「だって、気づけよ……」
康一「6時間一緒にいたんだし」
マライア「相合傘までしてて気づかないって何なの? 馬鹿なの? 死ぬの?」
エンヤ婆「取っ組み合いの喧嘩をしているところで現れたのはイケメン二人組、アナスイとティム」
ウェザー「その二人にも勘違いを遠まわしに馬鹿にされてたな」
ミューミュー「トーキング・ヘッドを仕込んだ水もアナスイに渡り、ティッツァーノ的には結果オーライと言ったところか」
209
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/04/20(火) 22:45:23 ID:???
プッチ「そいでもって4人はウェザー捜索」
マックイイーン「今度は殺人狂どもが出現。戦力が分断される」
ヴァニラ「もうお前ら結婚しろよってくらい急速にフラグを立てていくティッツァーノとヴェルサス」
ブラックモア「そして、ヴェルサスは大穴を空けて残り四人は地下深くスカイハイ」
タルカス「無事だった二人は、民家に避難」
承太郎「ティッツァーノが長い考察をしゃべり終えたその時、ヴェルサスが言ったのは」
ウエストウッド「うるさい黙れ寝かせろ(要約)」
シュトロ「……ひどいと言わざるを得ない」
ンドゥール「放送後、アナスイとティムの無事を知るティッツァーノ」
エンポリオ「しかし、ティッツァーノはこれを危機と見る」
エリナ「あの状況じゃあ、騙し打ちと取られても仕方ないですしね」
フェルディナンド「ヴェルサスのツケを払うはめになったわけだ」
ツェペリ「しかも、トーキング・ヘッド放置しっぱなし」
スピードワゴン「こいつぁやべえぜなんて思ってたらティムが姿を現した」
リサリサ「ティッツァーノの頑張りで、事なきを得る」
ストレイツォ「その頑張りを無情にも打ち砕いたのはエシディシ」
トリッシュ「ティムが即座に倒され、ティッツァーノも追い詰められる」
トニオ「そして、逃げたヴェルサスとエシディシに遺言を残してティッツァーノは散りまシた」
ワンチェン「名コンビ扱いされてたから、死ぬまで一緒かと思ったんだがね」
マイク・O「結局彼もDIOの息子だった世界」
ダイアー「スタンドも活かせず仕舞いで残念な死に様だったぞアホが!」
ティッツァーノ「……」
ジャック「だが、ティッツァーノは結局ヴェルサスのスタンド能力をばらさなかった」
ロメオ「裏切られた可能性が一番高いと思っていたのにね」
ギアッチョ「万に一つの逃げ出せる可能性は諦めたのに、裏切っていない可能性に関しちゃ諦めなかったしよお」
仗助「なんだかんだで気にしてたんだな」
ジョセフ「これはアレか?『次にお前は『べ、別にそんなんじゃないんだから! 勘違いしないで!』と言う!』と言うべきなのかの?」
ティッツァーノ「言うわけないでしょそんなこと。私はこれからヴェルサスがこっちに来たらどう拷問してやるか考える作業に入るんですから」
重ちー「凄く……笑顔だど」
今回の教訓:ヴェルサスェ…
アレッシー「『俺の周りで死なれる事ほど、迷惑な事はねぇんだよ!!』とか言ったのに、えらくないな」
ダービー「言葉通りの意味でした、ってことさ」
ストレイツォ「逆に考えるんだ、自分から離れていけばいいさって考えるんだ。ということか」
210
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2010/05/22(土) 22:38:26 ID:???
第三回放送記念のネタが思い付かねえええええええええええええええ!
211
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/05/25(火) 01:47:43 ID:???
がんばれえええええ!諦めんなよ!絶対出来る、積極的にポジティブに頑張れ!
212
:
◆yxYaCUyrzc
:2010/06/18(金) 00:40:27 ID:???
ドノヴァン「・・・ネッシー来ねぇなぁ」
トリッシュ「放送も投票も終わったのにね」
承太郎「やはりネタの問題か……」
ゼロ「いや、新作の構想という可能性もあるぞ
それに死者スレ職人としてのプレッシャーもあるだろうからな」
エルメェス「そういうオメーはなんかネタ持ってきたのかよ」
ゼロ「いや……それが」
ギアッチョ「ねーのにここに来てんじゃあねェェェエェェェェ―――ッ」
エリナ「まぁまぁ、おちついて。彼に変わって私が説明しましょう」
康一「どういうことですか?」
エリナ「ゼロはもともと繋ぎ要員です」
ツェペリのおっさん「ふむ」
エリナ「つまりここでもネッシー到来までのつなぎに来たのよ」
ゼロ「説明ありがとう。まぁそういう事だ」
重ちー「なぁるほど。理解できたど」
プロシュート「だが書くことなきゃあ居てもしょうがねぇんだぜ」
ゼロ「それを言うな……orz」
ミスタ「……ネッシー来ねぇかな」
トニオ「ホントですネ」
オエコモバ「……(クイッ)」
ゼロ「あぁ。わかっているよ」
ガッシャア―――z___ン
エンポリオ「あぁッ、ゼロがガラスに」
ロビンスン「以下略で良いんじゃね?」
ダイアーさん「ついにオチまで取られたぞォ―――ッ(二つの意味で」
今日の反省
燃え尽き症候群って怖くね?
メ…ッセージ……で…す…
これが…せい…いっぱい…です ネッシー…さん
受け取って…ください…
伝わって……ください……
213
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/07/20(火) 22:42:08 ID:???
乙ッ!
きみの繋ぎ魂、きっとネッシーに届いたよ!
214
:
◆yxYaCUyrzc
:2010/09/18(土) 19:04:41 ID:???
ペッシ「……なあ」
ブラックモア「ん、どうしました?」
ポルナレフ「誰からももてなしを受けないってどういう事だよ?」
ミューミュー「確かに、ネッシーも他の死者スレ書き手さんも来ないわね」
SPW「このスレが忘れられてると思ってageておいた俺はお節介焼きのry」
ブラフォード「残念だがそれは罠だ。このスレはageられていないぞ」
リサリサ「まあage云々は抜きにしてもネッシーは今回死者を自分で出してるから書きにくいのかもね」
重ちー「そしたら……他の、って誰だど」
ドノヴァン「それは画面の前の君の事さッ!」
全員「……ふーん」
ドノヴァン「おい、変な目で見るなッ!俺は皆に期待してだな……」
ワムウ「それで、これを書いてるあの男はどうした」
トリッシュ「多分今頃全力でネタを書いてると思うんだけど……」
ウェザー「いや、あれを見てみろ」
ゼロ「頼むよ〜仗助くん〜、俺にもその白とか黒とかいうアレやらせてくれよ〜」
仗助「なんだよアンタ買うどころか予約もしてねえのかよ〜、自分で買え自分でッ」
ゼロ「……(´・ω・`)」
全員「……」
ゼロ「……ハッ!?いや俺はあれだぜ、ホントに執筆してるんだがネタが浮かばんのだよ」
アバッキオ「それでゲームに逃げるあたりダメだろ。ジョジョのゲームならまだしも」
ゼロ「いやそれはほら『スタンドモンスター』の妄想と考案をだな」
徐倫母「はいはい別の企画の話出さないの」
ゼロ「……」
エリナ「ゼロに変わってお詫びしますね。こちらに来てからも扱いを受けなかったポルナレフさんにペッシさん」
吉廣「え、ワシは……?」
エリナ「そしてネタを待っていた読み手の皆さん、本編を待ってるみなさん」
ミスタ(こういう時ごひいきのキャラはオイシイとこ持ってってずるいよなー)
この会話に出てこなかった残りのメンツ(ミスタ、お前はまだマシだ。俺らなんかモブキャラ扱いなんだぞ)
エリナ「なかなかご期待に添える事が出来なくて本当に申し訳ありません」
ゼロ「いやマジでサーセン」
シュトロハイム「本気で謝れ貴様アァァッ!!!」
エリナ「今後もゆっくりしたペースでの登場となるでしょうがどうかお待ちください」
ドノヴァン「画面の前の君たちの投下も待ってるんだぜッ!」
承太郎「……おい、やっちまいな」
ウエストウッド「待ってましたッッッッ」
ダイアー「こっちもだアホがッ!」
ゼロ「ぎゃあああやめて腕があああデッドロック痛いからやmあああああ」ボキッ
ドノヴァン「うわああ最近久しぶりだからガラス耐性なくなってきてるからやめええ」ガッシャーン
今日の反省
ネタがないのは理由にならない
…はい、ホントすいません。改めて今回の二人のネタと、本編書いていきたいと思ってます。
時間はかかると思いますが気長に待ってやってくださいorz
215
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2010/09/21(火) 12:48:08 ID:???
地味にワロタw
216
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/01/11(火) 22:53:57 ID:???
ポル&ペッシ「やっと俺らの紹介ネタがキター!」
ジョージ「いやぁ、少し遅くなったが明けましておめでとう。今年も一年頑張っていこうじゃあないか」
ポ&ペ「……あれ?」
ブラフォード「いらっしゃいませ――あなたも来てしまいましたか」
ジョージ「うむ。息子たちは心配だが、私の行動には後悔はないと思っているよ」
エルメェス「まあ1stであれだけ活躍したから良いんじゃない?って事でね」
ジョージ「それもそうだな。私のような一般人のあるべき姿かも知れん」
ポッシ「モシモーシ……」
ジョージ「だがしかし、随分と作品が投下されているにもかかわらず死者が私一人と言うのがすごいな」
トニオ「やたらと死者を出せないあたりが終盤であることを物語ってますネ」
ンドゥール「すなわちこちらが過疎ると、そう言いたいのか?」
重ちー「と言うか終盤になるにつれてこちらの住人が増えるから扱いにくいんじゃないかど?」
トリッシュ「キャラ設定とか難しいしね。その点はオチ三人組は優遇されてると言えるわ」
ゼロ「ダイアー、ドノヴァン、オエコモバで『ダドバコンボ』と言うネタを思い浮かべたが大丈夫か?」
承太郎「大丈夫じゃあねー、問題だ。元ネタも知らない(見てない)で――と言うか普通にキャラとして馴染んでるんじゃあねー」
ゼロ「……おほん、と言う訳で今回は今ここにいるみんなをちょっと点呼してみようと思うぞ」
リサリサ「ここに来たタイミングとおおよその行動経歴、ここでのポジションを2〜3行でまとめてみるわ」
ppコンビ「あ、俺らそれだけ?」
ジョージ「いや、私も実質同じ扱いだ。君たちが気に病む事はないぞ。もっと言えばかなり日数も経っている事だしな」
ブンブーン「まあ――これ書いてるヤツにまともに紹介できるとは思えないが、見てやってくれ」
マライア「じゃあ、自分は次の人を紹介していく、という形で行きましょう、それではどうぞ」
217
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/01/11(火) 22:55:48 ID:???
SPW「ツェペリのおっさんは『THE NOBES』から渾楔颯に斬られてここに来たんだったな。終始康一君を誤解してたぜ。
ワムウに対しても説得を試みるあたりさすがツェペリのおっさん、て感じだな。
ここでのポジションは……真面目キャラだから的確な突っ込みや説明担当か?と、こんな感じでいいのか?」
ツェペリ「」
エリナ「」
ジョージ「私が紹介するのは皆ご存じダイアー君だ。『ダイアーさんは砕けない』より、原作の再現のような展開で敗北したのだな。
1stで活躍していた分のツケが回ってくる、と言うのは私を含め多くのキャラに当てはまるのやもしれんな。
ここでの活躍はもっぱらオチ要員だ。キャラが濃すぎるので他の皆のポジションを奪っている感もあるがね」
ダイアー「」
ブラフォード「」
タルカス「『Shout at the Zombie』からワンチェン。ブチャラティにバラバラにされた。
ここでは結構普通にキャラ紹介とかしてるようだ。
片言の中国語がキャラを作るのに一役買ってるな。これがなかったらどうなった事か」
ワンチェン「ワタシが紹介するのはジャック・ザ・リパーね。『早人の奇妙な冒険(後略』から記念すべき死者第一号アルヨ。
支給品にやられるかませ犬ポジションはロワのスタートに役立ったね。
ここでは……と言うかゼロは、正直持て余してるヨ。ボケきれず突っ込みきれず……同じ屍生人としてちょっと同情するヨ」
リパー「ワンチェン……あとでコロス。リサリサは『嵐の夜がやってくる』より、Jガイルに背中を刺されてこっちに来た訳だ。
死後も妄想されるなど結構扱いが悲惨だったな。しかも死者スレでも死亡が早期だったため紹介がほぼ無し。俺が言えた事ではないがな。
ここでは説明キャラとして確立してる上に、「それでいい、それがBEST」が目立つような気がするな」
リサリサ「」
シュトロ「俺が紹介するのはアァァァ、『指輪チェイサー・ギャングとゾンビとメイドさん』からスージーQであァァァる!!!
ブチャラティと出会ったのもつかの間、一人で用足しに行くなどという典型的な死亡フラグで死んでしまったのだァァ
まあ、JOJOの嫁だから悪くは言わんがな。ここでも数少ない女性としてポジションを確立しているようだしなアァ?」
スージー「ドノヴァンさんは『スモーク・オン・ザ・ウォータリー・アイズ』で……エーと、食べられたのかしら?ガオンなのかしら?
なんかガッシボッカでセリフなしって完璧にネタですよね〜(笑
まぁ『強い一般人が好き』な物好き書き手がいるからここでのキャラ作りは困ってないみたいですけど(嘲笑」
ドノヴァン「こ……このアマ……だがここは聞かなかった事にしてやろう。俺にも仕事があるからな。
『せめて、父親らしく』でスト様が死んだ!……が、余りの熱い戦いっぷりにネタを挟む隙は少なかったように見えるぞ。
サンタナと相討ち。究極深仙脈疾走は年配者しか出せない技なのか?本編でもそうだが……
ここでは、まあロリコン担当だろう。多くは語るまい。俺が言えた事ではないがなw」
ストレイツォ「子供とは良いものだぞ、ドノヴァンよ。そして私が紹介しなければならないのが相討ちとなったサンタナとは……
名も知らぬ父親よ、仇は取った。安心して眠るがよい……って此処に一緒にいるのか。
さてサンタナは――無口だからキャラが立たんな。オチキャラの捕食担当とでも言うべきか」
サンタナ「ワムウさん……と敬称をつけるべきか、立場的に。彼は『THE NOBES』でツェペリとの死闘の末サンドマンの横槍で消滅という複雑な死に様だった。
だが神砂嵐や渾楔颯、スイッチングといったネタを随所に見られて良かったと思う。
ここでは暴力担当……オチのきっかけ担当とでも言えばいいだろうか?」
ワムウ「」
カーズ「」
218
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/01/11(火) 22:56:43 ID:???
ジョセフ「ワシが紹介するのはアヴドゥルだ。決してアブドゥルではないぞ。
『The answer to our life』で焼死したもののその後恐竜として活躍したからそっちのイメージの方が強いわい。
ここではもっぱら解説役じゃろうな。原作(ストーリー)通りだッ!ってヤツかの」
アヴドゥル「」
ポルナレフ「」
イギー「」
ホル・ホース「」
ラバーソール「」
J・ガイル「」
エンヤ婆「ンドゥールの奴は『THE NOBES』でワムウに奇襲かけるも一手先を読まれて、いや先を急ぎ過ぎて死亡か。
ここにはヴァニラもいるが奉仕のヴァニラと忠誠のンドゥールじゃあどっちが上かの?
頭がいいようなので解説向きではあるが盲目だから他キャラとコミュニケーション取り難そうじゃの」
ンドゥール「バステト女神のマライアは『「バステト女神」のマライア』でバステト女神を利用されて死んだぞ。うむ、言いにくい
出会った相手がプロシュートだったのが運のつきだったな。シュトロ一人なら何とかなったやも知れん。
ここではもっぱらビチグソ担当だが女キャラとして多少なり優遇されてる感もあるな」
マライア「」
アレッシー「」
ダービー「」
ヴァニラ「東方仗助は『釣る者、釣られる者』から。ビーチボーイによって心臓を釣られて死亡。
ここでは日常会話を普通に行えるキャラだ。以上」
仗助「」
承太郎「康一君は『THE NOBES』でワムウの渾楔颯で切られてしまったんだな。
エコーズの使い分けをする戦闘は見事だったぞ。ずっと屍生人と思われていたのは仕方ないと言えば仕方ないか。
ここではボケも突っ込みも出来る万能キャラだろう。なかなか扱いやすいポジションだな」
康一「僕が紹介する重ちーは『釣る者、釣られる者』で優勝候補(当時)にお腹を破裂させられちゃったんだよね…
ここでは仗助くんと仲直り出来たみたいでよかったよ。キャラは……えーと、語尾だけ?」
重ちー「」
トニオ「」
219
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/01/11(火) 22:58:13 ID:???
ミスタ「」
アバッキオ「俺が紹介するのはトリッシュだ。『未来からの/未来への伝言』にて、サンタナの野郎に食われたんだったな……
それを俺がリプレイして見る事になり、ここで紹介する事になったとはまた不思議な運命だな。
ここでは……まあ、空気No.1とか言われてもいたが普通に解説から突っ込みまでこなしてるな」
トリッシュ「『ヤツは空にいる』でロードローラーならぬ「ヘリコプターだッ!」でつぶれたのはサーレーね。
どうでもいいけどゼロは今必死子いてロードローラーのペーパークラフト作ってるらしいわよ。
ここでは……割と空気じゃない?ボケるでもなく突っ込むでもなく……使用キャラの偏りを出さないような要員?」
サーレー「」
ペッシ「」
プロシュート「ギアッチョは『The answer to our life』でブ男の炎から出る二酸化炭素で窒息か。
どうして1stと言い相性の悪い相手と当たるかなテメェはw
ここではまあ、キレ芸人担当だよな。間違いなくw」
ギアッチョ「」
ティッツァーノ「」
チョコラータ「私が紹介するのはエルメェスの兄貴だ。ここに来たのは『ママっ子☆マンモーニ!』だったな。
自分を増やしてカーズを道連れに爆破、という男気溢れる死に様……と思ったら全裸で登場、捕食されたと。
ここでは全裸はネタにされないな。されても困るがね」
エルメェス「」
ウェザー「エンポリオ……『スモーク・オン・ザ・ウォータリー・アイズ』では守ってやれなくてすまなかった。
ヴァニラは川にたたき落としただけでは死ななかったようだな……
ここでは、まあ解説役が妥当なところか。子供ポジションも結構デカいようだ」
エンポリオ「お姉ちゃんの元カレは『Shape of my heart』でブラックモアに撃たれたんだっけ?
で、ブラックモアの衣服千切ったけど……なんかうやむやになった?バレてたけど知った上で〜的な。
ここでは……突っ込みかな?呟き担当な気もするけどね」
ロメオ「」
マックイイーン「『ぷかぷか』からラング・ラングラー。自分の能力の過信と相手を見下した、って完全にダメパターンだよなァ〜。
序盤に死んでるからいつの間にか紹介担当、みたいな扱いだし。存在もプカプカしてるってやつだなァw」
ラングラー「自殺マニアからぷかぷかとか言われたくねー。が、俺が紹介するのも、(笑)が似合いそうなケンゾーだw
『教祖消滅!』から登場。しょっぱなガオン、タイトルでネタバレと言うある意味最高のキャラクター。
参加者投票時には無敵かとも言われていたんだがな。ここでのポジション?知るかwww」
ケンゾー「」
ウエストウッド「」
ミューミュー「」
プッチ神父「」
マイク・O「私が紹介するのはみんな大好きオエコモバの世界だ。
『人食いスライムの恐怖』でラバソに食われた世界ってやつだな。
ここではもっぱら名前ネタ、オチ要員として使われてる世界だから本編より優遇されてる世界だろう」
オエコモバ「」
スカーレット「」
ブラックモア「」
フェルディナンド博士「」
ロビンスン「私が紹介するのはブンブーン一家の父親だな。『せめて、父親らしく』からストレイツォ・サンタナに比べると少々早いタイミングで到着だ。
サンタナに……捕食されたと言っていいのか?体内に入られて内側から破られて……あ、捕食でおkだな。
ここでは年配キャラとして落ち着いてる。言い方を変えれば発言のない空気とも言えなくもないがw」
ベンジャミン・ブンブーン「」
220
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/01/11(火) 23:01:09 ID:S5EgxNs2
皆様「で……」
ゼロ「何か?」
ギアッチョ「何か?じゃあねぇよッ!第一回放送までの死亡者しかまとめてねえじゃあねぇか!そのくせageやがって!」
ウエストウッド「オメーは紹介されてるだけましだろうが」
ゼロ「いやぁ……なんかもう書き始めてから二ヵ月くらい経ってて……」
リサリサ「本当はクリスマスネタや正月ネタも書こうと思ってたのにね」
ブラックモア「でももう少ししたら一人追加が来ますからねェ……ここで妥協したんでしょう。情けない」
エリナ「本当は最初のやり取りも投下ラッシュがあったころに合わせてたから随分改変されてるのよ」
pp「しかも俺ら結局書かれてねェし。良い訳してんじゃあねぇよ」
ゼロ「ぐ……」
仗助「で、今回のオチは?」
ダドバコンボ「いや、俺ら何も聞いてないけど」
カーズ「さては考えつかなかったんだな」
ゼロ「……サーセンorz」
今回の反省:そうだ、1から読みなおそう、そしてご利用は計画的に
死者スレ活性化させようと思った結果がこれだよ!
……いや、ホント申し訳ない。死者が増えると困る気もしないでもないのは俺だけだろうかorz
本編も良いけどこっちも楽しんでいこうぜ!……とか 言ったりして ……ハハ
221
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/01/12(水) 01:41:59 ID:???
さすがゼロ氏!本編だけでなく死者スレも盛り上げるとは!
フフフフフ名まえがほしいな「ダイアー、ドノヴァン、オエコモバ」じゃあ今いち呼びにくいッ!
このゼロ(氏)がゴッドファーザーになってやるッ!そうだな…
『死者スレに響くガシャン!』という意味の「ダドバコンボ」というのはどうかな?
ですね、わかります
222
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2011/01/12(水) 19:09:34 ID:???
ダイアーヘッド……バラに波紋を込めて発射できる能力
ドノヴァンクロー……サボテンの上に逆立ちできる腕力
オエコモバレッグ……2ndSTAGE中間地点を4位で到着できる脚力
ダイアー「なかなかバランスがとれているぞアホが!」
ドノヴァン「オエコモバだけ本人の能力じゃねえぞ」
オエコモバ「うるせえ、お前なんて元ネタ的に考えてヴァルキリーあたりにとって代わられるだろ」
マイク・O「これ使いやすいな、って世界」
ロメオ「東方、ヴァルキリー、オエコモバでカタキリバ」
プロシュート「マライア、ドノヴァン、チョコラータでラドラータ(強引だが)」
プッチ「サーレー、康一、ケンゾーでサコーゾ」
アヴドゥル「多分鳥系コンボもできるな」
ジャック「そろそろ分からない人が引くぞ」
ミスタ「ネッシーはこの手の話題になると他人が引くほど話すから仕方ない」
223
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/01/13(木) 13:55:14 ID:???
ダイアー、ジャック、ペンドルトンでダジャドルコンボか
……足、飛べねぇわw
だが……ダドバコンボじゃ絵が濃いなw
いやしかし、絵版にうpされる か も
224
:
ネッシー
◆0ZaALZil.A
:2011/01/17(月) 23:19:02 ID:???
アヴドゥルはスタンド的に考えて鳥系コンボに入れるべきですよ、猿渡さん!
(そもそもダイアーもジャックも飛べないことは黙っておこう…)
225
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/03/04(金) 18:01:59 ID:???
グェス「で……」
ジョナサン「放送記念のネタは考えついたのかい?」
ゼロ「それが……」
ホルマジオ「しょーがねーなー。そんなこったろうと思ったぜ」
吉良「まあ良いじゃあないか。このスレくらい平穏に行こうではないか」
リンゴォ「とりあえず言い訳を聞いてやろう」
ゼロ「ありがとうございます。
えー、死者スレに人がいないってのが一番の問題ですかね」
ティム「そんなこと言うと叩かれるぞ」
ゼロ「うーむ……書いてくれる人がいない、と言うべきか」
ヴェルサス「言ってること同じだろーが」
ゼロ「下手にキャラ紹介とかしない方が良かったっすよねorz」
露伴「分かってんじゃあないか。あんな中途半端な内容じゃ僕なら絶対断るね」
ゼロ「もっと普通に皆の雑談とかパロディ合戦の場で良いと思うんすよね。
ネッシーがここから巣立った(?)ようにここで書くスキルを磨くというか」
早人「あ、開き直ってきたコイツ」
ゼロ「ほらバレンタインデーとかだって夫人でネタ作れるはずだったじゃん?」
ダービー「その上逆ギレ気味た発言ですね?」
ゼロ「いや、それは違うけど。なんつーか、もっと気楽に来るところじゃない?死者スレって」
由花子「まあ、それは間違っちゃいないけど」
アンジェロ「確かに雑談スレにしても良いくらいだよな。キャラに突っ込みとか任せて」
ゼロ「そう思うでしょ?ダドバコンボって単語思いついたからそれ書いちゃったよ、とか言う程度で良いんじゃない?」
音石「同意を求めようとするあたりが必死すぎて救えないがな、お前の場合」
シーザー「まあまあ。でもトリの有無にかかわらず書いてもらいたいね。したらばの下の方でくすぶってるのは勿体無い」
ゼロ「ということでだ。皆からの熱いネタを募集しているからなッ!」
億泰「……これはアレか。結局丸投げした上に紹介されてないキャラ全員喋らせたってだけか?」
ペッシ「しかも忘れてそうな奴いるしな。コイツとか↓」
オインゴ「え、ああ、俺はまぁアレだよ。思い出してもらっただけでも良いって言うか」
ウエストウッド「そんな中途半端な奴にはコレだな」
ゼロ「え……?今のセリフって対象はオインゴじゃないのk
って苦しいギブギブあああ隕石はやめてええええ」
ドグシャアァ
ダドバコンボ「と、言う訳で次回の死者スレをお楽しみにッ!」
全員(……え、オチ無しかよ?マジで投げっぱなしじゃん、コレ)
226
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/03/10(木) 12:39:11 ID:???
いつも楽しませてもらってますよ。
ネタを書くにはちょっとハードルが高いかなっていうだけで!
227
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:00:01 ID:???
ディアボロ「終わったな……」
徐倫「ええ――約3年間の長い旅だったわね」
ディアボロ「お互い、まさか生き残るとは思わなかったな」
徐倫「本当に。特にあなたは参加時期的にネタだったからw
でも1stでは大人数が生還していたことを考えるとこのくらいの人数が妥当なのかもね」
ディアボロ「そうだな。――という訳で生還した俺たち二人がこのスレを覗きに来た訳だ」
徐倫「そういう事ね。いろんなグループがあるみたいだから見て回りましょうか」
〜ジョースター一家の反省会〜
ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョナサン&ディオ「……」
ジョージ「男子たるもの殺し合いの一つにも参加するだろう!
しかしお前らは主催に踊らされているように、また野望に呑み込まれていたように見えた!
紳士のすることではないッ!」
ジョナサン「え?そ…そもそも荒木がダニーを支給してk」
ディオ「フン、紳士だと!? きれいごとを並べて対主催するなよなクズどもがッ!」
SPW「流石ディオだ、全く反省する気がねぇぜ」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ 三人ともだ!あとで三人とも罰を与える」
SPW「え、俺は違うでしょ、それとばっちr」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ」
エリナ「お義父様、流石に怒り過ぎでは?」
ジョージ「いや、構わんのだよ 彼等は二人ともボスキャラになってしまったのだから。躾は父の仕事だよ。
それに彼らならまた立ち直ってくれるだろう。ディオが財産を欲しいというのならそれも考えなくてはな」
エリナ「そうですか……これからもまだまだ休めませんね」
ジョージ「ハハ、そうだな。楽しい老後になりそうだ」
ディアボロ「いや、エリナそこは『いいわけ無用』の流れだったろ……」
「ご先祖さんの悪口はいえません(長男の指ぶった切って指輪ブン盗ったし)」(空条家の娘)
〜波紋使い達の反省会〜
シーザー「じいさん……」
ツェペリ「何も言うな。ツェペリ家は代々、その魂を未来に受け継ぐものとしている。お前の活躍は見とったぞ」
シーザー「いや、そっちじゃなくて『大人は間違いをするだけなのです』の方を」
ダイアー「黙らんかァ!ツェペリさんの孫とやら!この世界では『後から言う方が正しい』のだァッ」
リサリサ「つまり1stのダイアーさんよりも2ndのダイアーさんの方が“らしい”ということかしら?」
ストレイツォ「言ってやるなリサリサ。それに、そういうキャラが立ったからこそ死者スレでは彼は良い立場だったのだ」
ダイアー「ハッハッハ!流石同門のストレイツォは分かってるじゃあないか!どれ、今から貴様らに気合を注入してやろうではないか!」
シーザー「お断りします」
ツェペリ「ワシもお断りじゃ」
リサリサ「私もよ、お断りします」
ストレイツォ「同じく」
ディアボロ「俺もお断りします、だ」
徐倫「お断りしますAAをジョルノに改編したアレね、ラジオの時だったかしら。これも懐かしいネタね」
228
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:03:35 ID:???
〜ゾンビたちの反省会〜
ブラフォード「ゾンビって言うとうめき声しか上げないイメージがあるが」
タルカス「俺らって意外に自我はっきりしてるよな」
ワンチェン「ワタシ最初はただの占い遊びする秘薬売りだったのに……ブツブツ」
リパー「素潜りレクイエム序盤の俺強すぎワロタwwww」
ヴァニラ「DIO様ハァハァ」
タルカス「……前言撤回だな」
ブラフォード「うむ。自我はあるがまともに行動出来てるイメージが浮かばんな」
ディアボロ「ここの連中はアレだな、ロワ本編では良いキャラとして動いたが死者スレだと持て余し気味だ。筆者の腕もあるがな」
徐倫「奇妙なホラー映画論って本、面白いから読んでみる事をお勧めするわよ。ここで喋ってるゾンビ達とは一味違うゾンビを見れるわ」
〜ナチス軍&柱の男たちの反省会〜
シュトロハイム「貴様アァァ!上官より目立つとは何事だァァッッ」
ドノヴァン「いや、俺は単に筆者のお気に入りってだけでその他は別にn」
シュトロハイム「まあ良いわッ 考えるのをやめたカーズなんぞよりは遥かにマシだからなァアァ!」
カーズ「……」
エシディシ「おい、そこで考えるのを止めるな。我々にだってやれることがあるはずだ」
カーズ「準ラスボスになったお前に言われると無性に腹が立つ」
ワムウ「そこでカーズ様、私が次の戦いの場を用意しました。今、別の少年誌で親子喧嘩をしてるのですが観戦に行っては如何かと」
エシディシ「塩漬けの原人が観戦してるアレか。だがその塩漬けと並んで立つには我々とは知能に差があり過ぎる」
ドノヴァン「知能が低かったと言う意味でサンタナが適任だな。いっちょトリケラトプス拳食らってこいよ」
サンタナ「……あっ」
ディアボロ「あーあ、いらん事いうからエシディシとワムウからボコられてやんの」
徐倫「そしてカーズはサンタナにまで役目取られてまた考えるのを止めてるわ。やれやれ」
〜ジョースター一家の反省会、その2〜
スージーQ「もうJOJOったらなんで助けてくれなかったのよッ」
ジョセフ「いや最初に出会ったのがトンでもない奴だったから」
仗助「言い訳するなんて良くないッすよジジイ」
承太郎「1stでは仗助助けてリタイア、2ndではディアボロ覚醒要員。決して悪い立場ではないんだがな」
初流乃「そのせいで他の人に手が届かないってのは残念ですね。今回のスージーさんのように」
ジョセフ「ってなんでオマエがおるんじゃ!お前はジョースターでも何でもないじゃろがッ」
ジョルノ「……じゃあこっちなら良いですかね?証拠もありますよ、ほら首筋」
仗助「器用なヤローだぜ。金髪になって髪型変わるとかサイヤ人かよwってか、こいつは俺の……」
承太郎「父(ジョセフ)の祖父(ジョナサン)と同一の存在(DIO)の子供だからリサリサ・ジョージ2世の兄弟だな」
仗助「するってぇと……俺のジジイ?甥の承太郎さんと言い、ほんと不思議な血縁っすねー」
ディアボロ「流石仗助だ、スージーの話題から完全にコースを逸らしたぞ」
徐倫「こういう誤魔化しが上手いのって親子で遺伝するもんなのかしらね?アタシは父からラッシュの声以外に何を受け継いでるんだか」
229
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:08:22 ID:???
〜エジプト旅行者達の反省会〜
アヴドゥル「なんというか、私たちは見事に引き立て役じゃあなかったか?」
花京院「でも無意味な死なんてありませんよ、きっと」
ポルナレフ「最終話まで残ってりゃあそれ言えるわ。俺なんか序盤はどうしようもなかったんだぜ」
イギー「その点俺は序盤は“谷砂嵐”でウハウハだったなwメインヒロインと付き合いがあったってイイモンだぜ」
ポルナレフ「まあ俺らはそのくらいが丁度良いのかもな。主人公にはそれ相応のヤツがいるってもんよ」
徐倫「やっとマトモな反省会っぽいコメントね」
ディアボロ「逆に言うとボケに走りにくいキャラたちとも言えるがな。それゆえに本編で活躍したとも言えるか」
〜タロットの暗示達の反省会〜
ホル・ホース「優勝候補(笑)とかwww」
ラバーソール「なんだよオメーはシャツにネズミつけてたくせによー」
エンヤ婆「どっちもどっちじゃ。なぁ〜ワシの可愛いJガイルよ〜」
J・ガイル「止めてくれよォ母ちゃん、みんなが見てるじゃあねーか」
エンヤ婆「良いじゃないかッ!見せつけてやるのよオォォオ〜〜ン」
ディアボロ「エンヤ婆は死者スレでも扱いに困ってたから最後の最後に息子が来てよかったな」
徐倫「原作、本編とも絡みが無かったから今後の親子ネタに期待ね。ウチはとてもできそうにないから……苦笑」
〜エジプト九柱神達の反省会〜
ンドゥール「俺って前作のジョンガリAポジションだよなー」
オインゴ「俺って完全に空気だったよなー。いやコイツ(ゼロ)が途中で空気キャラ設定しちゃったからだけど」
マライア「私って投票当初は磁力対決でリーダーと〜、とか言われてたわねー。最初に遭ったキャラがお互いアレだったけど」
アレッシー「俺ってエラいねェ〜」
ダニエル「俺って原作もそうだが挑む相手が悪いんだよなー。しっかり戦えれば強いはずなのに」
テレンス「私は結局何のために参戦したのかわかりませんでしたねー。戦闘向けスタンドじゃないってのはやっぱ不利ですねー」
ディアボロ「お、ここの連中もまともに“反省会”してるな」
徐倫「良く見て、一人反省してないロリコンがいるわよ。まあほっといて次行きましょ」
〜杜王町住人達の反省会〜
億泰「なぁ、8部って実際のところどうなのよ?杜王町が舞台なんだろ?」
康一「いや、僕はともかく筆者は単行本派だから知らないんだよ内容。露伴先生はどう思います?」
露伴「良いと思うよ(この答はウソ。彼は、自分の作品以上にスゴイ作品などないと思っている。どんな作品だろうと小バカにしている)」
由花子「あたしは読んでないわ。でも康一君が読むなら読んでみようかしら」
重ちー「オラは……でも漢字読めないし止めとくど」
早人「そう言えば最初仗助さんの名字を“とうほう”って読んでたしね。どこのゲームだよって」
トニオ「皆サン随分と盛り上がってますネ。さあ次の料理はディアボロさんから頂いた食材を使って中華を作ってみましたヨ」
音石「イタリア料理以外も作れるんだな、ってこれは……カエルの丸焼きッ!?上手いのか?」
ディアボロ「ティェンチーだな。よく食ったもんだ(大冒険的な意味で)」
徐倫「反省会って言うより打ち上げね。ティェンチーは漢字変換でなかなか出てこないから諦めたわ」
230
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:10:36 ID:???
〜パッショーネ構成員達の反省会〜
ブチャラティ「へぇ、お前ボスになったのか」
ミスタ「いやそれは最終話の後の話で、俺はいつまでもブチャラティのチームのメンバーだって」
アバッキオ「ここにいる連中はみんなそうさ。え?お前もいい加減謝れよ。こんなとこでまで妙な意地はってどうすんだ?」
トリッシュ「そうよ。ミs……ボスって呼んじゃおうかしら、やっぱりwボスもブチャラティも許してくれるって」
フーゴ「うん……みんな、本当にごめん。これからも僕はチームの仲間でいてもいいかな?」
ティッツァ「あ、先に言っときますけど私は何もしてないですからね、彼の本心ですよ」
サーレー「ツマンネー奴だな〜、ここでもうひと悶着起こせば楽しめたのによ」
ブチャラティ「お前は頭がいいからな。それで余計に考え過ぎたんだろう。いいさ『許す』よ」
ミスタ「流石ブチャラティだぜ、あっさり許すなんてよ。まあ俺もみんなもお前の事は許してるからなッ」
フーゴ「ありがとう……ありがとうみんな(号泣」
徐倫「なんか、いい話ね」
ディアボロ「ああ。だがフーゴに直接殺された(?)ジョルノは既に反省会に参加してしまったからここで彼の言葉を聞けないのは複雑だな」
〜暗殺チームの反省会〜
ホルマジオ「リーダー、お疲れさん。アンタは立派だったよ」
プロシュート「ああ。俺たちの誇りだ」
ペッシ「っつーか俺らのチームって割と戦闘で盛り上げてたよなみんな」
ギアッチョ「確かにそうかもな。俺なんかは1st,2ndともに序盤で退場してるが戦闘はマジでやったと思ってるぜ」
リゾット「みんな、ありがとう。まさかチームのメンツからこれほどまでに祝福されるとは思ってなかったからな。
さて、今後はどうするかね。今更ボスも娘もどうしようって訳でもないし、少し休むとするか」
プロシュート「それが良いかもな。茶でも飲んでのんびり庭園を眺めたりよ」
徐倫「そうだわねぇ……ってなんかみんな疲れが取れて一気に老け込んでない?スタンド能力?」
ディアボロ「さあ、どうだろうな――あいつらが満足しているならそれで十分じゃあないか」
〜殺人大好きな連中の反省会〜
吉良「この肩書きは何とも気分が悪いな」
アンジェロ「仕方ねーだろ事実なんだから、それにどこ行ってもボコられるくらいならこっちの方がいいんじゃねえの?」
チョコラータ「しかもここじゃ死人相手だしなんの観察も出来ん……いや、どうやって死んだかをインタビューする事は出来るか?どれ行ってみよう」
アンジェロ「あ、それ俺も行くわ。こんなとこでボケーッとしてるよりは万倍マシだからな」
吉良「……」
ディアボロ「平穏が良いんだろ?そんな『仲間はずれの私に何かセリフくれ』みたいな目をしてるんじゃあない」
徐倫「あなたこれからアレでしょ?記憶消された後に幽霊としてなんか仕事しに行くんでしょ?良いじゃない、生きがいが出来て」
231
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:13:31 ID:???
〜水族館囚人達の反省会〜
エルメェス「序盤でリタイアして貴重な女性枠を減らしちまったあたしに対してアンタはさー」
F・F「何よ、途中からはもう性別不明だったし最期は似たような感じだったじゃない、僻まないでよw」
ウェザー「まあよせ二人とも。徐倫が無事だった、それだけで俺たちは十分だろう?」
アナスイ「ああ。もう思い残すことはない――ってこの先どこ行くアテもないんだが」
エンポリオ「そうだよ、ここは終点なんだからゆっくりしていこうよ。ね、元カレさん?」
ロメオ「え、えーと。ほら俺は徐倫をフッた時のイメージがあるからみんなに好かれてないかもしれないし」
グェス「まあそう言うなって、ロワではちゃんと徐倫の事思ってたじゃん。許してもらえるかどうかは別として、ってまあアタシが言えた事じゃないけど」
マックイイーン「死にたいと思ってた時の俺から見たらここはマジで天国だなぁ。すべてが新鮮だァ。よしトニオさんとこで料理教えてもらおう」
ラング・ラングラー「けっ、キャラが立ったからって良い待遇になりやがって。序盤リタイアの俺なんか死者スレでも適当な役しかもらえねーのによ」
ケンゾー「まあまあお若いの、そう言うな。なんならワシの立ち上げた宗教に入らんか?」
ウエストウッド「そう言うな、ってお前が言える台詞じゃあねェェエだろーがよオォォ!タイトルからしてネタバレだったんだからなアアァァ!」
ミューミュー「うっるさいわねー、まああのレズ女よりはマトモかしら。って聞こえたらまずいわよね、書き手の誰かにネタを書かれてしまうわ」
ヴェルサス「研究所での記憶掘ったらあんな展開やこんな展開もありましたってか、ウヒョーソソルぜーwww」
プッチ神父「まったく……この場所でも私はこういった連中に振り回されないといけないのか」
ディアボロ「徐倫は良いのか?話でもしてきたらどうだ?」
徐倫「いえ、いいわ。ここでみんなが楽しそうにしていれば十分だし、ここにへばり付いてないで生きていくことが私の恩返し」
ディアボロ「そうか。じゃあ次の……次で最後か、反省会場を見に行こう」
〜SBRレース参加者達の反省会〜
サンドマン「結局俺は何も成さないまま死んだか……故郷の姉が無事でいてくれればそれで十分だが」
ティム「もっとも、最終話を読むに故郷そのものが無事かどうかも問題だがな。もっとも心配しなくても部族ってもんは誇り高く生きてくだろう?」
リンゴォ「そうだ、そしてお前自身は男の世界に生きればいい」
マイク・O「私がリンゴォの言う世界に入門したらどう言う世界だ?『男の世界って世界だな』とか言うセリフ、絶対書く人間に負担になる世界だ」
オエコモバ「ふう……やっと終わったからオエナントカさんって扱いからも解放されるんだろうか。この瞬間、何度夢に見たことか」
スカーレット「いや、それはないと思うわよ、筆者が面倒くさがって名簿順に台詞埋めてるだけだから、他の人が書いたら絶対オエ何とかさんになるわよ」
ブラックモア「どうもオエコモバさんは不幸な星のもとに生まれおちてしまったようですねェ……まあ私がどうこう出来る問題ではないんですけどねェ」
フェルディナンド博士「中盤までは私も上手いこと暗躍できたんだが……制限がキツいと言うか、もっとこう、派手に恐竜群団が欲しかったというか……」
ロビンスン「人の虫を恐竜にしといてまだ満足し足りないとかオマエどんだけだよ……俺なんかチョヤッもなくて大変だったっつーのに……」
ブンブーン「うっせーぞ、息子どもみたいにぐちぐち言いやがって!俺なんか名簿順だからって言う理由でトリなのにこれといって言うこと無くて持てあまされてんだぞ!?」
ディアボロ「何だか賑やかな連中だな」
徐倫「時代的なものもあるのかしらね、他の部に比べていろんな人種がごっちゃに参加してるし、次回ではもっとカオスになりそうね」
232
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:15:47 ID:???
荒木「あのー、ベンジャミンさんがトリとか言ってたけど僕のこと忘れてない?
いやもうこれ以上喋ったらまたボコボコにされそうだけどさ、途中まで主催だった僕に労いとかないの?」
ディアボロ「あぁ、じゃあアレだ。次回作ではもうちょっと自重した主催者でいろよ」
徐倫「そうね、と言うかこの最終回に込められた思いを汲むならもうあなたは参加することはないと思うわよ」
荒木「え……そんな……
う うう…… う〜〜ううう あんまりだ……
HEEEEYYYY あァァアんまりだァァアァ〜〜〜
しかもこんな終わり方なんてエェェエェ
おおおおおおれェェェェェのォォォォォロワァァァァァァがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜!!」
徐倫「いや、アンタのロワじゃないわよ!書き手も読み手も参加者も、みんな揃ってこそのロワよ!ディアボロ!」
ディアボロ「おう! バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルゥ!」
徐倫「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
二人「「ヴァオール・インフェルノ(地獄に行け)!!!」」
バアァ―――z___ン
徐倫「今度こそ、これで終わったわね」
ディアボロ「ああ。終わったよ……さて、俺たちも行くか」
徐倫「え、どこへ?」
ディアボロ「俺たちの世界へさ。そして――まだ全話感想もラジオも裏話も終わってないだろォ――――!!!!」
徐倫「そうだったわね!キャー!今から楽しみィ―――!!それじゃ、行っくわよ――!!」
ジョジョロワ2ndの冒険:To Be Continued...
ゼロ◆yxYaCUyrzcが描く死者スレの反省会(?) 完
233
:
◆yxYaCUyrzc
:2011/09/15(木) 21:17:22 ID:???
はい、これでおしまいです。
いやー書いた書いたw死者もここまで増えると書き難いw
日数かけて書いたのでパートごとにキャラのテンションがごちゃごちゃですが気にしないでくださいorz
最後に改めて、皆さん乙でした!
234
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/09/16(金) 14:25:29 ID:???
こうして見ると、どのキャラも命ふりしぼって生きていったんだな……
無駄なキャラなんて一人もいなかったぜ
乙だようどいつこもいつも
235
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/09/16(金) 19:53:09 ID:???
ディモールトベネ!
死者スレは救いだなぁ…読者にとって。
しかしよくぞこの大人数を捌ききりましたねぇ…
お疲れ様です…
236
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/09/17(土) 22:15:42 ID:???
すげー! 面白いわほっこりするわで素敵!
生還組もズガン組もみんな愛すべきジョジョのキャラクターだよ
それを改めて認識できた。ありがとう…
237
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/10/05(水) 12:28:41 ID:???
ゲロ以下のにおいがプンプンする少女漫画(from打ち上げ会場)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2103563.txt.html
パスjojo2
238
:
ゲロ以下のにおいがプンプンする名無しさん
:2011/10/05(水) 19:09:22 ID:???
よっしゃああああああああ恋話 上 等
とくに三番目
こんなほのぼのがあってもいいじゃない死者スレだもの
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