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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>963
「ひっ!」
【びっくりした】
「あ、えっと、こ、こんばんは!」
【人見知り】
「えっと、本浮いてるけど…後ろに眼があるの…?」
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>>964
「臆病なんですねぇ。」
微笑しながら。
「私は大丈夫ですが、
驚いただけで傷つく繊細な人も中にはいますよ。
まあ、人見知りな私が言えたことではありませんがね。」
「これは、この本から私が読まれているのです。
貴方、読まれてみますか?」
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「臆病じゃなっ…///」
【間抜けな声を出したので照れている】
(ダメだ!ここでつっかかったら友達できないぞ、あたし!)
「えっと、“読まれる”?本に?あなたが?
ん?σ(-c_-´。)ん?」
【悩み中】
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>>966
「自分の思うことは、人を傷つけない範囲で口に出すべきです。
そのさじ加減は非常に難しいですがね。」
「そう、私が読まれているんです、この本に。
いわゆる、人が本を読むの逆ですね。」
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>>967
「そう、だね。」
(たぶん、あたしはそのさじ加減が出来ないから友達も出来ないんだろうなー…
あ、なんか落ち込んできた。)
「本に読まれる…?なるほど逆か〜!……だめだ、わからない。」
【(´・ω・`)】
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>>968
「そう、です。」
「まあ、わかるようになるまで待ちましょうか。」
詳しく説明するつもりはないようだ。
「所で、最近何か変わったことはありませんでしたか?」
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(う〜ん、邪気大だし、人を読む本があってもおかしくないよね…。
でも、なんで本が人を?
本…人の記憶とかを読むのかなー…面白いか、それ?
うん、そういう本があってもいっか!)
【考えるのをやめた】
「変わったこと…?
あ!我が家のワンちゃんがゴロンって芸を覚えたよ!…///」
【バカなこと言ったと気づく】
「あ、え、えっと、あ!最近邪気大の周りの森の木が変なことになってたことぐらいかなー…。」
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>>970
なにやら思考中である目の前の人物を見ている。
「ほう、犬を飼っているのですか。
つまり、この近辺からこの大学に通っているわけですね。」
「邪気大周りの森、といえば西の森だと思いますが…。
そうですか、木が変なことに…。」
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>>971
(そんなに見ないで;///)
「あ、いや、家から通ってるわけじゃないんだ。寮に住んでるけど、結構な頻度で帰省するだけ。」
「ん〜多分、邪気大生の実験かイタズラじゃないかなー。
前まであんな木なかったし。
一本だけ種類っていうか雰囲気が違う木があったんだよねー。なんか、近づいたら喰われそうな感じ。」
(このー木なんのき♪ハッ!この木なんのきが頭から離れないっ!;;)
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>>972
「なるほど、帰省した際の話ですか。」
「危険性のある木ですか。
一応、調査や報告はしておくべきかもしれませんね。」
テレビからは邪立グループのCMが流れている。
『このーきなんのき…♪』
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>>973
「貴方は帰省とかしないの?」
「確かに、報告した方がいいかもね。(報告なんて思いつかなかった;)
怪我人出てからじゃ遅いし…(でもあの木、既に何人か取り込んでる気が…ハッ!)」
【テレビに釘付けになって】
「なんてナイスタイミング…!」
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>>974
「私は帰省するところはないです。」
悲観的でもなく楽天的でもなく
ごくごく平凡な雰囲気でそのことを口にした。
「そうですね。」
(死人が出てたら蘇生眼の出番ですね…。)
窓の外を見ながら。
「ナイスタイミングは邪気大ではよくありますね。
生徒同士がよく鉢合わせたりしますし。」
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>>975
「そうなんだ。
じゃあ貴方がいつか、家族を持てばいいんだね。帰省する場所ができるじゃん?
(…って、あたし何言ってんの!?無神経すぎる!!)
…えっと、あ、ゴメン。」
「この歌ってなかなか頭から離れないよねー…
鉢合わせ?修羅場にでもなったの?」
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>>976
「家族ですか?それはないですねぇ。
ただ、奇跡でも起これば私が家族を持つことになるかもしれません。」
「…?何か謝るような事を言いましたか?」
「たいていのCMソングは耳に残るようにつくられてますからね。
いえ、この場合は普通に出会うという意味です。
その出会いが修羅場になったことは邪気大の歴史上でもたくさんあったようですが…。」
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>>977
「…なんで?モテそうなのに…。」
「えっと、その無神経なこと言ったかなって思って…。
あたし、人の気持ち考えずにズバズバ言っちゃうから…。」
「軽い洗脳だよね。
確かにそうだね。タイミング良く会っちゃう人とかいるよね〜。
…昔よく喰われかけたな〜タイミング良く会っちゃって…」
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>>978
「私がモテるかモテないかの問題ではないのです。
つまり、私が全てを賭けて愛すると誓える人がいて、
その人と私が出会って、その人が私を愛してくれる確率…。
それこそ奇跡でも起きない限りは無理です。」
「私もわりと無神経な方ですからね。
知らないうちに誰かを傷つけているなんてのはよくあるようです。
しかし、そういうタイプの人は自分も傷つきやすいんですよねぇ。」
「洗脳されるのはいやですねぇ。
喰われる、ですか。かなり物騒な話ですねぇ。」
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>>979
「なるほど。そんな真剣に考えたことなかったや…。
なかなか難しいんだね、人生って。
そう考えると、あたし結婚できない気がしてきた…。」
「人間関係って難しいね。
貴方はそんなに人を傷つける人に見えないけどな。優しそう。」
「怪しい宗教団体とかがやりだしそう、洗脳系の歌で勧誘。
ドラゴンとかお姉さんとか注意した方がいいよ!喰われる!
(ドラゴンの方とは和解(?)したけど…。二人は元気かなー…)」
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「私も人生を語れるほど生きているとは思ってませんよ。」
「やさしそうにみえますか?お褒めの言葉と受け取っておきます。」
笑顔を浮かべながら。
「ドラゴンとかお姉さんですか…そういえば最近は見ませんねぇ。」
「…と、そろそろ時間ですね。」
男はそういうとソファーから立ち上がった。
「私は虚無科のシン。またの機会があればあいましょう。」
男はそういうと、その場から歩き去った。
//どうやら、PCの限界が近いようです。
また後日会いましょう。
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>>981
「アハハ、そうだね。まだまだあたし達は若造だゎ。」
「【笑顔にたじろぎつつ】
褒め言葉なんだけどなー…?」
「そっか、最近はいないんだー(´・ω・`)」
「あ、ほんとだ、もうこんな時間なんだね。
えっと、あ、あたしは読心学科の魅火。よ、よ、よろしくねーー!」
【シンに向かって叫ぶ】
「友達になれた、かな?」
【そう呟き嬉しそうに部屋をでる。】
//また今度〜♪おやすみなさい!
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【談話室】
【ソファーに座って読書をする銀色ローブの青年、というか少年】
本ってのはやっぱり面白いもんだねー、うん。
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>>983
ひょっこりと顔を出す少年の格好をした少女。
あわよくば少年に見えなくもない。
「…。」
談話室を見回して、
意中の人物がいないことを確認すると肩を落とした。
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>>984
【パンッ!と突然大きな音を立てて本を閉じる】
……ふぅー、面白かったなぁー。
ん?
【と、少年のような少女の気配に気づく】
やぁ、こんにちはー
【と言い、片手を挙げる】
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>>985
音に驚いたのか、頭から猫耳がぴょこっと飛び出した。
「にゃあ!」
等という声も上げてしまった。
「こ、こんにちは…。」
心拍数が急上昇したためか、呼吸は荒く、胸を押さえている。
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>>986
(猫耳とな……)
あー、驚かしちゃったならゴメンよー。
えっと、はじめまして、で合ってる?
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>>987
「あわあわ。」
猫耳が出ていることに気づくとあわてて元に戻した。
「いえ、大丈夫です!」
どうやら、落ち着いたようだ。
「…?もしや、僕にマスターの気配を感じたりしました?」
「僕の名はアオ。マスターの忠実なる助手(自称)です!」
誇らしげに名乗った。
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>>988
そう。なら良かった。
マスター?うーん……
【皆目見当がつかない様子で考え込んでいる】
ちなみにそのマスターって人はどんな名前?
助手かぁ。いい響きだねぇ。
【うんうんと頷く】
僕は白銀帝。よろしくー。
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>>989
「マスターは自分のことをシンと名乗っておられます。」
目をキュピーンと光らせながら。
「ええ、助手…それは至高の響き!」
拳をぐっと握りながら。どうもテンションがおかしい子のようだ。
「白銀さんですね!以後よろしくお願いします!」
残像が見えるスピードでお辞儀した。
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>>990
あ、虚無科のシンさんだね?
確かに雰囲気が似てなくも無いとも言い難い訳でもないねー。
【ややこしい奴である】
おぉ……!
(助手……楽しそうだなぁ…)
【こっちもこっちで何かズレている】
凄まじい身体能力だね。感心感心。
【着眼点はそこではない気がする】
あ、そういえば。さっき誰かを探してたみたいだけど……
僕の気のせい、かな?力になれるなら手伝うよ。
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>>991
「はわわー。」
シンと似てなくもないと言われた感動に浸っている。
「ふふん。」
誇らしげに手を腰に当てている。
「魔法の力です!」
どうやら、魔力のブースト行為が行き過ぎるとこうなるらしい。
「ええ、マスターを探していたのです。
売店の焼きそばパンに舌鼓をうっているうちに見失ってしまいました。」
きょろきょろと辺りを見回している。
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>>992
師弟は似るものだからねぇ。
なん…だって……
魔法チックだなぁ……いいなぁ…
【すごく羨ましがっている】
お昼前だし食堂とかにいるんじゃないかな?
お昼辺りはここの生徒もあんまり見かけないし。
【力になれているのかどうか果てし無く微妙な勘だった】
あー、ごめん。ちょっと僕はこれから用事があるからこの辺で。
じゃーね、素敵な助手のアオ君ー
【手を振りながら立ち去っていった】
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>>993
「師弟…!」
どうやら良い響きだと思ったようだ。
「ふふふ、僕、これでも魔法使い(見習い)ですから。」
きめポーズとったりして。
「食堂ですね。」
アオはてがかりを手に入れた!
「用事であるならば致し方ないです。
素敵とかほめても何もでないですよ!」
頭からは猫耳が出た。
「目指すは食堂!
マスターがいなくてもおばちゃんの食事が食べられます。」
売店の次は食堂がターゲットとなったようだ。
アオはそれだけ言い残すと疾風のごときスピードで姿を消した。
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【談話室のソファーに座り込み、考え事をする少年】
うーん……。
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談話室のテレビ画面から、ずるりっ、と姿を現した。
「夏ももう終わりですねぇ…。」
ゆっくりと立ち上がる。
>>995
「おや、こんにちは。何かお困りですか?」
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>>996
あ、シンさん。
どうもこんにちは。
【驚いてはいないようだ】
いえ、少しばかり考えごとをしてたんです。
//遅レスすまそorz
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>>997
(現代っ子恐るべし…。)
驚いていないことに驚いている。
「考え事ですか。私に話せるようなことですか?
もしそうなら、話してもらえるとうれしいのですが。」
//いあいあ、こちらもPC熱暴走でぷっつんすることもあるので。
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>>998
(その発想は無かった……心臓止まるかと思った…)
【内心は凄まじく驚いているようだが、それを知るものはいない】
うーん、少しばかり長くなりますよ?
【話す事に抵抗はないらしい】
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>>999
(妖術の特訓中なのですが、話す機会がなかったですね…。)
五月流で内心は動揺していることを察することはできるが、
今は五月流を発動していないので察することはできなかった。
「ええ、大丈夫だと思いますよ…。」
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「そして、>>1000ゲットーッ!!」
猫のような生き物が画面端から滑り込んできた。
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