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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>917
(^^q)…
投げっぱなしのボケもここまでにしとくか……
っまんじゅう
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>>913
投げっ放しのボケは本当に収拾つかなくなるからなぁ……
うん?おぉ、サンクス。
【まんじゅうを食べ始める】
……うまいッ!
【テーレッテレーという音が聞こえた気がするのは気のせいである】
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>>914
類を見ないテンションの高さだな、いや気に入ったぜ実に
俺は邪気会長だ、名前はあるが名乗る必要がない。よろしくな
っ粗茶
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>>915
いや、まぁうまいもんはうまいと言うしかないだろうて……
邪気会長……だと……
【さっきから驚きっぱなしである】
あ、どうも。
【受け取る】
しかし……想像してた人物像とは正反対だなぁ……
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>>916
素直な舌を持っているのは実に良いことだ…
先行するイメージなんて概ね大抵あてにならないもんさ
なんだなんだどんなの想像してたんだ?
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>>917
そりゃまぁ光栄なこった。
そういうもんか。やっぱり。
【うんうんと頷く】
うーん、某有名ライトノベルに出て来るような生徒会長を想像していた……
【アバウトすぎる】
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>>918
どのライトノベルだ…生徒会長なんてそこかしこに出てるぞ…
まあここは大学だし、若干生徒会とは扱いが違うんだな
数ある生徒自治会の1つが邪気会で、俺が一応代表ってだけだ
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>>919
しいて言うなら10巻目マダー?とかそんな感じ。
そうなのかー。
いやはや知らなんだ知らなんだ。
ん?って事は生徒自治会が他にもあるっつー事か。
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>>920
ライトノベルって漫画のように定期的には出ないからな…
まあそうなるな、自治会は設立だけなら簡単なものなんだ
だから全体数はハッキリしてない。興亡が激しいからな
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>>921
まぁ、そういうことなんだろうなー……
なるほど……いや、大変そうだな。
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>>922
まあこれも宿命さ、なら自分なりに楽しんでやるだけだ
さて…それで、何か悩んでなかったか。助力できそうなら助太刀するぜ
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>>923
そういう志は尊敬できるなぁ。
あぁ、そうそう……
【先ほど持っていた部品を取り出す】
これ、魔導回路抵抗ってもんなんだが、これをこのどっかにつけなきゃならなくてなぁ……
【と言い、シャツの左袖をまくる。その腕には無数の回路が刻まれていた】
いや、どこにつけるんだか忘れてしまってな……ハッハッハ
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>>924
単に考えていても無駄ってだけさ、なら考えない方が低カロリーだ
うお…なんだ、お前まさか、サイボーグってやつなのか
なかなかにグロい光景だな…うーむ、しかし待てよ…
一応聞くが、これは俺が手助けして良い問題か? それなら何とかなりそうだ
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>>925
サイボーグ……では、ない。多分。一応義手だしこれ。
あぁ……まぁ……
【長々と間を置き、】
大丈夫……じゃないか?どうにかなるだろう。
【自分のことなのに適当なヤツである】
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>>926
ああ何だ義手か…発想としては確かに自然だな…
いや部下にサイボーグがいてさ
よし…黄金郷の在処を示せ
(腕に手をふれると、赤い光の軌道が回路をたどり)
(それらがある一点に集結する)
まあ、十中八九ここに間違いないはずだぜ
//スマソ、ちとそば食べてきまつ!
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>>927
ほうほう。邪気会にサイボーグが……
何でもありだな邪気眼大学……
うおぉ、すげぇ……
これがあんたの能力なのかそうなのか
まぁ何はともあれサンクスー
【そして、魔導回路抵抗をその点につける。
…たしかにグロめの光景ではあるかもしれない】
しかしまぁ、これが改良になるか改悪になるかは
結果を見なきゃぁ分からないんだけどなー……それが俺クオリティ
//いてらさーい
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>>828
陳腐に言えばファンタジーのびっくり箱、ってとこだよな
あはは、しかしだからこそ逆に手出しができないこともあるんだ
問題には解決すべきものと解決すべきでないものがあるのさ
自分の身体で実験か…豪気というか、爆発事故はやめてくれよ?
//戻ってきますた(^^q
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>>929
的を得てるなー…ほんと。
あれ?的を射ている…だったか…?
えーっと…えー……
【どうでも良いような事につっかかる】
多分爆発は無いと思うが……
まぁ悪くて回路がショートするくらいだし大丈夫だろう。
【それを大丈夫と呼ぶのか】
//おかえりですー
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>>930
的中している、って意味なら的を射ているでいいんじゃないか?
…なんか怪しいな…それで、その抵抗何たらをつけて何が起こるんだ?
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>>931
日本語はややこしいのよなぁ……俺日本人だけど。
うーん、邪気やら魔力を使った基本的な身体能力の増強やらなんやら。
あ、あと手からビーム出るぞビーム。ぶわーっと。それはまぁ元々なんだが。
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>>932
言語ってのはそれぞれ変遷の歴史を持ってるからな…
奥深く見ていくと楽しかったりするよな
手からビームは大体想定内だったが、身体能力の増強?
義手がエンチャント(付加)のアクセサリーとして働いてるのか?
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>>933
方言なんかも結構比べてみると興味深いもんだぜ?
そうだなぁ……エンチャントってよりは、邪気やらを
そのまま身体能力に上乗せする機構がこの義手に詰まってるんだ。
んで、それをなんやかんや強化してくれるのが魔導回路抵抗ってな訳。
っと…もうこんな時間だ。
じゃ、悪いが俺は用事があるんで帰らせてもらうぜー。じゃーなー。
【手を振りながら走り去って行った】
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>>934
うちなーぐちになってくると最早外国語だがな…
はー、やっぱり便利グッズなんだなーいいなー
アクセサリーの類は俺にきくのかどうかが疑問だぜ…
おお、またなー
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「この時間帯に生徒がいるなんて何週間ぶりの話でしょうか…。」
ぬるり、と姿を現す。
>>935
「こんばんは。
邪気会が生徒自治会の一つだなんて今知りましたよ。」
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>>936
常駐しといて良かったぜホント…よおシン
っまんじゅう
まあしゃべったのは今回が初めてだからな、仕方あるまい
探してみればかなりの数あるぜ、全体数は上でも分からないだろうな
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>>937
「流石に今回も見間違いだったらへこんでましたよ。」
まんじゅうを受けとって食べる。
「邪気会のことを大学から正式に自治を任された組織か何かと思ってましたよ。
ということは、邪気会のような活動をしている組織がかなりあることになりますねぇ。」
「そうなると、十のような強者もざらにいることになるのでは…。」
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>>938
いやいや悪かった、あれはタイミングのズレだったな
っ粗茶
事務所に申請して通過すれば公式に自治会を開催できるぜ
まあ一応邪気会は古株ってことになるのかもしれん
…邪気大は決して井戸の中じゃあない、遥かに広がる大海よ
(にやり)
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>>939
ずびずび、と粗茶を飲む。
ぽむっという音と共に純白のウサ耳が生えた。
「ほむ、となると私も自治会をつくれることに…。
管理や維持が大変だからとてもやれたものではなさそうですけどね。」
「面積的にも大海と言っても間違いなさそうですもんね。」
それぐらい邪気大は広い。
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>>940
(もはやツッコまんぞ)
設立するのは比較的簡単なんだがな、長く続けるのは面倒だ
だからエラい数の自治会が生まれては、エラい数の自治会が潰れる
そんな中生き残った自治会が、まあ手強かったりする訳だ
いまだ踏み込んでいないエリアにはまだ未知の奴らがいる…
人が増えれば開拓されて、徐々に正体が露わになるだろうさ
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うさ耳はピコピコと動いている。
「なるほど、古株である邪気会が強いのは至極当然というわけですね。
自治会が生まれる過程はわかったんですが、潰れる過程はどうなんでしょう?」
最近、邪気会はもとより他の自治会の動きもさほど活発ではないので不安なようだ。
「いまだ踏み込んでいないエリア…。
これから先増えるかも知れない施設の数々…。
膨らむwikiの情報量…。」
最後はメタな領域まで踏み込んだ。
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>>942
強い、というかな。まあ表立ったのはつい最近のことだぜ
そうだな、資金繰りが詰んだり、内輪もめもかなり耳にする
後は…他の自治会からの攻撃、だな。原因の4割を占める
人が増えれば、の話だがな。地道にやっていくしかあるまい
こんなに少ないと、邪気大の創設当初を思い出すよなあ…
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>>943
「表だったのつい最近ですか。
目立つとあまりろくなことがないですからね。
資金繰りに内輪もめ、やっぱり組織って大変だなぁ。
他の自治会からの攻撃ってのは、理由としては何か燃えますね!」
…?
「そうですね。
現状は人がまだまだいないですから。
邪気大の創設当初ですか…。」
キャラ的にはいることになっているが、
nknht的にはつい最近やってきたばかりである。
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>>944
本当にな…こんなザマを晒すことになるとは思わなかった
しかしこういう逆境窮境には慣れてるんだ、ゆっくりじっくり行くさ
燃えるようなことでもないさ…その裏で資金の略奪が横行してるらしい
実質黙認状態だが、いずれはメスを切り込まなきゃならん
邪気大が表舞台に出るよりも、ずっと以前の話だぜ
生徒数一桁…いやあははは、あの時はどうなるかと…
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>>945
「邪気大に邪気会ありとまで言われてるんですから、いけますよ。
ふむ、漢と漢の戦いみたいに力比べでもしているのかと思いましたが…。
それは確かに黙認できるようなことではありませんねぇ。」
うさ耳は一本だけ力無くたれ下がっている。
「生徒数一桁…。
そこからこの邪気大に至るまでどのような紆余曲折があったのだろうなぁ…。」
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>>946
いやそこまでは言われてないと思うんだが…やってみるさ
自治会が自治会を潰して得るメリットなんてそれくらいしかないしな
(俺はツッコまない)
色々大変だったと思うぜ…まあ当然の発想として、だがな
その時に比べたら、こんなもん屁でもないってわけだぜ、きっとな
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>>947
「三丁目の八百屋さんが言ってましたよ。
『邪気会はすげぇなぁ!』って。」
誰。
「確かにメリットはないですねぇ。
ただ、自治する領域が重なったりすると争いの理由にはなりそうですね。」
ウサ耳の一本はいまだに力無くたれ下がっている。
「確かに生徒数一桁に比べれば、
まだこの状況は安定していると言えますね。」
願わくばnaknhtのPCの寿命が尽きないことを祈るのみ、である。
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>>948
ああ、あのオッサンか…昔はかなりブイブイ言わせてたとか…
といっても、自治会の活動はそれぞれ違うんだぜ
私設の自治会はそれが顕著だな…サークル化してるのもあるし
比較的、ではあるがな。このままでは進展なく衰退あるのみ
打開するにはやはり、門を開くしかなさそうだな…
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>>949
「>>950ゲットォォォッ!!」
謎の猫(?)が画面隅から滑り込んできた。
「あの八百屋さんも有名人なのですか。
ふむ、自治会にも色々あるのですね。
サークル化している自治会は、何か平和そうですね。」
「確かにこのままはまずいかもしれませんね。
門、ですか。払わねばならぬリスクですね。」
二本とも力無くたれ下がったウサ耳は小刻みに震えている。
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>>950
(…何故こうも不可解なことばかりが…)
とんでもない、資金が動いている以上は略奪される危険にさらされるぜ
自治会である以上は隣り合わせとならざるを得ないだろうな…
思いつく策といえばまあそれくらいになってしまうよなあ
それ以外に取れる策がない、というのが正直なところだが
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>>951
「平和に活動する自治会に迫る魔の手!
燃える展開です!」
…?
「どんなに小さな自治会でも
自らを守る術ぐらいは持ち合わせていないといけないということですね。」
「ただ待っていても誰も来ませんからねぇ…。
有効な手段でも思いつけば助言したいところですが、特にないですねぇ。」
と言いながら、思案を始める。
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>>952
まあ邪気眼使いの性分から言えば、望むところなんだろうがな
しかしやはりあまり荒事はしてほしくないぜ…効率悪いし、被害も出るしな
何、取れる手段が限られてるなら迷う必要がなくていいことさ
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>>953
「邪気眼使いの性分ならむしろ戦闘を避けるのではありませんか?
邪気眼の真髄は人を退けることにありますし。」
最初の邪気眼使いがそうであったと資料で目にしたらしい。
「ふふふ、荒事あっての邪気大とも言えますけどね。」
「確かに、そこに一本の道があったら
壁があろうが崖になっていようが突き進むしかありませんね。」
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>>954
いいや、何処まで逃げようが邪気眼使いは己が宿命からは逃れられない
『邪気眼使いは惹かれ合う』…正義、悪、関係なく引き寄せる!
まして逆走する訳にはいかないさな……ま、やるしかないってことで
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>>955
「なるほど、
ポケモ■トレーナーが目を合わせたら、
どんな理不尽な理由であってもバトルしなければならないのと同じですね。」
『邪気眼使いはひかれ合う』
そういう意味では、蘇生眼もまた【邪気眼】なのかもしれない。
「そうですね、やるしかないです。」
シンの頭の上に生えていたウサ耳はいつの間にか消えていた。
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>>956
いちいち例えがワンランクダウンするのは一体何故なんだ…
(やっとウサみみ消えたか…)
さて、そろそろ一時撤退の時間だな、また合おうぜ
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>>957
「もしかして、そのレベルの方が良く理解できるからかもしれませんねぇ。
邪気眼使いとして致命的な気がしますが。」
雰囲気的に。
「ええ、それではまた会いましょう。」
手を振って見送った。
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【邪気眼大学:談話室】
【夕方のニュースを見ながら鯖缶片手にボーっとしている大柄な男】
インフルエンザやべぇな……
マスク買っといた方が良いかも知れんなこれは……
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…購買でマスク買って帰るか。
【と言い、その場から立ち去っていった】
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談話室でのんびりと、本に読まれている。
端から見ると、シンの背後に本が浮いているように見えるだろう。
「まさか、人を読む本があるとはねー…世の中広いです。」
くあっ…とあくびをすると、静かに目を閉じた。
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(…また日が空いちゃったな〜
前に大学来たのっていつだっけ…?
知ってる人いるかな…?
友達出来るかな…?
無理な気がす……
えーい!弱気になるな魅火!)
あたしなら大丈夫…あたしなら大丈夫…あたしなら大丈夫…
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>>962
「こんばんは。」
ソファーに座っている男、背後には本が浮いている。
「学内は見ての通りがらんとしてますよ。」
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>>963
「ひっ!」
【びっくりした】
「あ、えっと、こ、こんばんは!」
【人見知り】
「えっと、本浮いてるけど…後ろに眼があるの…?」
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>>964
「臆病なんですねぇ。」
微笑しながら。
「私は大丈夫ですが、
驚いただけで傷つく繊細な人も中にはいますよ。
まあ、人見知りな私が言えたことではありませんがね。」
「これは、この本から私が読まれているのです。
貴方、読まれてみますか?」
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「臆病じゃなっ…///」
【間抜けな声を出したので照れている】
(ダメだ!ここでつっかかったら友達できないぞ、あたし!)
「えっと、“読まれる”?本に?あなたが?
ん?σ(-c_-´。)ん?」
【悩み中】
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>>966
「自分の思うことは、人を傷つけない範囲で口に出すべきです。
そのさじ加減は非常に難しいですがね。」
「そう、私が読まれているんです、この本に。
いわゆる、人が本を読むの逆ですね。」
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>>967
「そう、だね。」
(たぶん、あたしはそのさじ加減が出来ないから友達も出来ないんだろうなー…
あ、なんか落ち込んできた。)
「本に読まれる…?なるほど逆か〜!……だめだ、わからない。」
【(´・ω・`)】
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>>968
「そう、です。」
「まあ、わかるようになるまで待ちましょうか。」
詳しく説明するつもりはないようだ。
「所で、最近何か変わったことはありませんでしたか?」
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(う〜ん、邪気大だし、人を読む本があってもおかしくないよね…。
でも、なんで本が人を?
本…人の記憶とかを読むのかなー…面白いか、それ?
うん、そういう本があってもいっか!)
【考えるのをやめた】
「変わったこと…?
あ!我が家のワンちゃんがゴロンって芸を覚えたよ!…///」
【バカなこと言ったと気づく】
「あ、え、えっと、あ!最近邪気大の周りの森の木が変なことになってたことぐらいかなー…。」
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>>970
なにやら思考中である目の前の人物を見ている。
「ほう、犬を飼っているのですか。
つまり、この近辺からこの大学に通っているわけですね。」
「邪気大周りの森、といえば西の森だと思いますが…。
そうですか、木が変なことに…。」
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>>971
(そんなに見ないで;///)
「あ、いや、家から通ってるわけじゃないんだ。寮に住んでるけど、結構な頻度で帰省するだけ。」
「ん〜多分、邪気大生の実験かイタズラじゃないかなー。
前まであんな木なかったし。
一本だけ種類っていうか雰囲気が違う木があったんだよねー。なんか、近づいたら喰われそうな感じ。」
(このー木なんのき♪ハッ!この木なんのきが頭から離れないっ!;;)
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>>972
「なるほど、帰省した際の話ですか。」
「危険性のある木ですか。
一応、調査や報告はしておくべきかもしれませんね。」
テレビからは邪立グループのCMが流れている。
『このーきなんのき…♪』
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>>973
「貴方は帰省とかしないの?」
「確かに、報告した方がいいかもね。(報告なんて思いつかなかった;)
怪我人出てからじゃ遅いし…(でもあの木、既に何人か取り込んでる気が…ハッ!)」
【テレビに釘付けになって】
「なんてナイスタイミング…!」
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>>974
「私は帰省するところはないです。」
悲観的でもなく楽天的でもなく
ごくごく平凡な雰囲気でそのことを口にした。
「そうですね。」
(死人が出てたら蘇生眼の出番ですね…。)
窓の外を見ながら。
「ナイスタイミングは邪気大ではよくありますね。
生徒同士がよく鉢合わせたりしますし。」
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>>975
「そうなんだ。
じゃあ貴方がいつか、家族を持てばいいんだね。帰省する場所ができるじゃん?
(…って、あたし何言ってんの!?無神経すぎる!!)
…えっと、あ、ゴメン。」
「この歌ってなかなか頭から離れないよねー…
鉢合わせ?修羅場にでもなったの?」
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>>976
「家族ですか?それはないですねぇ。
ただ、奇跡でも起これば私が家族を持つことになるかもしれません。」
「…?何か謝るような事を言いましたか?」
「たいていのCMソングは耳に残るようにつくられてますからね。
いえ、この場合は普通に出会うという意味です。
その出会いが修羅場になったことは邪気大の歴史上でもたくさんあったようですが…。」
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>>977
「…なんで?モテそうなのに…。」
「えっと、その無神経なこと言ったかなって思って…。
あたし、人の気持ち考えずにズバズバ言っちゃうから…。」
「軽い洗脳だよね。
確かにそうだね。タイミング良く会っちゃう人とかいるよね〜。
…昔よく喰われかけたな〜タイミング良く会っちゃって…」
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>>978
「私がモテるかモテないかの問題ではないのです。
つまり、私が全てを賭けて愛すると誓える人がいて、
その人と私が出会って、その人が私を愛してくれる確率…。
それこそ奇跡でも起きない限りは無理です。」
「私もわりと無神経な方ですからね。
知らないうちに誰かを傷つけているなんてのはよくあるようです。
しかし、そういうタイプの人は自分も傷つきやすいんですよねぇ。」
「洗脳されるのはいやですねぇ。
喰われる、ですか。かなり物騒な話ですねぇ。」
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>>979
「なるほど。そんな真剣に考えたことなかったや…。
なかなか難しいんだね、人生って。
そう考えると、あたし結婚できない気がしてきた…。」
「人間関係って難しいね。
貴方はそんなに人を傷つける人に見えないけどな。優しそう。」
「怪しい宗教団体とかがやりだしそう、洗脳系の歌で勧誘。
ドラゴンとかお姉さんとか注意した方がいいよ!喰われる!
(ドラゴンの方とは和解(?)したけど…。二人は元気かなー…)」
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「私も人生を語れるほど生きているとは思ってませんよ。」
「やさしそうにみえますか?お褒めの言葉と受け取っておきます。」
笑顔を浮かべながら。
「ドラゴンとかお姉さんですか…そういえば最近は見ませんねぇ。」
「…と、そろそろ時間ですね。」
男はそういうとソファーから立ち上がった。
「私は虚無科のシン。またの機会があればあいましょう。」
男はそういうと、その場から歩き去った。
//どうやら、PCの限界が近いようです。
また後日会いましょう。
-
>>981
「アハハ、そうだね。まだまだあたし達は若造だゎ。」
「【笑顔にたじろぎつつ】
褒め言葉なんだけどなー…?」
「そっか、最近はいないんだー(´・ω・`)」
「あ、ほんとだ、もうこんな時間なんだね。
えっと、あ、あたしは読心学科の魅火。よ、よ、よろしくねーー!」
【シンに向かって叫ぶ】
「友達になれた、かな?」
【そう呟き嬉しそうに部屋をでる。】
//また今度〜♪おやすみなさい!
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【談話室】
【ソファーに座って読書をする銀色ローブの青年、というか少年】
本ってのはやっぱり面白いもんだねー、うん。
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>>983
ひょっこりと顔を出す少年の格好をした少女。
あわよくば少年に見えなくもない。
「…。」
談話室を見回して、
意中の人物がいないことを確認すると肩を落とした。
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>>984
【パンッ!と突然大きな音を立てて本を閉じる】
……ふぅー、面白かったなぁー。
ん?
【と、少年のような少女の気配に気づく】
やぁ、こんにちはー
【と言い、片手を挙げる】
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>>985
音に驚いたのか、頭から猫耳がぴょこっと飛び出した。
「にゃあ!」
等という声も上げてしまった。
「こ、こんにちは…。」
心拍数が急上昇したためか、呼吸は荒く、胸を押さえている。
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>>986
(猫耳とな……)
あー、驚かしちゃったならゴメンよー。
えっと、はじめまして、で合ってる?
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>>987
「あわあわ。」
猫耳が出ていることに気づくとあわてて元に戻した。
「いえ、大丈夫です!」
どうやら、落ち着いたようだ。
「…?もしや、僕にマスターの気配を感じたりしました?」
「僕の名はアオ。マスターの忠実なる助手(自称)です!」
誇らしげに名乗った。
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>>988
そう。なら良かった。
マスター?うーん……
【皆目見当がつかない様子で考え込んでいる】
ちなみにそのマスターって人はどんな名前?
助手かぁ。いい響きだねぇ。
【うんうんと頷く】
僕は白銀帝。よろしくー。
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>>989
「マスターは自分のことをシンと名乗っておられます。」
目をキュピーンと光らせながら。
「ええ、助手…それは至高の響き!」
拳をぐっと握りながら。どうもテンションがおかしい子のようだ。
「白銀さんですね!以後よろしくお願いします!」
残像が見えるスピードでお辞儀した。
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>>990
あ、虚無科のシンさんだね?
確かに雰囲気が似てなくも無いとも言い難い訳でもないねー。
【ややこしい奴である】
おぉ……!
(助手……楽しそうだなぁ…)
【こっちもこっちで何かズレている】
凄まじい身体能力だね。感心感心。
【着眼点はそこではない気がする】
あ、そういえば。さっき誰かを探してたみたいだけど……
僕の気のせい、かな?力になれるなら手伝うよ。
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>>991
「はわわー。」
シンと似てなくもないと言われた感動に浸っている。
「ふふん。」
誇らしげに手を腰に当てている。
「魔法の力です!」
どうやら、魔力のブースト行為が行き過ぎるとこうなるらしい。
「ええ、マスターを探していたのです。
売店の焼きそばパンに舌鼓をうっているうちに見失ってしまいました。」
きょろきょろと辺りを見回している。
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>>992
師弟は似るものだからねぇ。
なん…だって……
魔法チックだなぁ……いいなぁ…
【すごく羨ましがっている】
お昼前だし食堂とかにいるんじゃないかな?
お昼辺りはここの生徒もあんまり見かけないし。
【力になれているのかどうか果てし無く微妙な勘だった】
あー、ごめん。ちょっと僕はこれから用事があるからこの辺で。
じゃーね、素敵な助手のアオ君ー
【手を振りながら立ち去っていった】
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>>993
「師弟…!」
どうやら良い響きだと思ったようだ。
「ふふふ、僕、これでも魔法使い(見習い)ですから。」
きめポーズとったりして。
「食堂ですね。」
アオはてがかりを手に入れた!
「用事であるならば致し方ないです。
素敵とかほめても何もでないですよ!」
頭からは猫耳が出た。
「目指すは食堂!
マスターがいなくてもおばちゃんの食事が食べられます。」
売店の次は食堂がターゲットとなったようだ。
アオはそれだけ言い残すと疾風のごときスピードで姿を消した。
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【談話室のソファーに座り込み、考え事をする少年】
うーん……。
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談話室のテレビ画面から、ずるりっ、と姿を現した。
「夏ももう終わりですねぇ…。」
ゆっくりと立ち上がる。
>>995
「おや、こんにちは。何かお困りですか?」
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>>996
あ、シンさん。
どうもこんにちは。
【驚いてはいないようだ】
いえ、少しばかり考えごとをしてたんです。
//遅レスすまそorz
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>>997
(現代っ子恐るべし…。)
驚いていないことに驚いている。
「考え事ですか。私に話せるようなことですか?
もしそうなら、話してもらえるとうれしいのですが。」
//いあいあ、こちらもPC熱暴走でぷっつんすることもあるので。
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>>998
(その発想は無かった……心臓止まるかと思った…)
【内心は凄まじく驚いているようだが、それを知るものはいない】
うーん、少しばかり長くなりますよ?
【話す事に抵抗はないらしい】
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>>999
(妖術の特訓中なのですが、話す機会がなかったですね…。)
五月流で内心は動揺していることを察することはできるが、
今は五月流を発動していないので察することはできなかった。
「ええ、大丈夫だと思いますよ…。」
nknhtのPCが保てば!
「そして、>>1000ゲットーッ!!」
猫のような生き物が画面端から滑り込んできた。
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