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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
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【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
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・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>846
「こんばんは、別にそんなこと考えて飲んでる訳じゃないんだけどな」
【とりあえず美味いから飲んでるだけ】
「土砂降りの中で訓練するのも悪くないぞ。一回やってみるか?」
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>>847
「ええ、糖を取るだけなら
別にコーラでなくてもいいわけですからね。」
「土砂降りという状況に慣れるための訓練なら
やってみてもいいかもしれませんね。」
そうこう言っているうちに外の土砂降りは止んでしまった。
「どうやら、通り雨だったようですね。」
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>>848
「土砂降りに慣れて良い事も悪い事も無いだろ。
そういえば特訓でどうでも良い能力身に付けたんだよ」
【力を溜め始める。すると体が青白く発行する】
「これって暗闇照らす以外使い道ってあるのか」
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>>849
「土砂降りの中、襲撃された時に便利ですよ。」
笑いながら。どうやら、その経験があるようだ。
「んー、見た目から判断して
電灯代わりになる以外の使い道はわかりませんね。
ただ、貴方の今の状態がどういう状態なのか詳しくわかれば
別の使い道が見えてくるかもしれませんね。」
ただ単に光っているわけではないかもしれない、と言いたいらしい。
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>>850
「たぶん魂と精神が何かしらの事をして光ってるんじゃないか?
それ以外考えられん」
【分かっている事は力を込める事だけしか分からない】
「そうだ!これ目潰し鍛えれば使えるんじゃないか?」
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>>851
「魂と精神ですか…。
スパ■ボだったら攻撃力が上がっているところですね。」
後半のつぶやきは聞こえるか聞こえないかの小さなものだった。
「そうですね。
光を強くする方向でその技を強化してけば
目潰しに使えるようになるかもしれません。
ただ、目潰しするならスタングレネードを使ったほうが早い気がします。」
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>>852
「道具使って目潰しよりも自分が光って目潰しの方が格好良い気がする」
【光が消えていつも通りの半透明の黒い体に戻る】
「何とか消えたな、制御不能だったらずっと光ってたぜ」
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>>853
「道具はどうしても予備動作で感づかれやすいですからね。
技もまた然りですけど、道具よりはまだ予備動作を少なくできます。」
「ずっと、光ったままは確かに不便ですよね。
消えない炎を見えなくすることはできますけどね。」
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>>854
「消すんじゃなくて見えなくするのか、
それってお前の能力なのか?」
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>>855
「姿を消す魔術なら覚えてます。
ですが、今回は道具の話です。」
炎の灯っていないランタンをテーブルの上に置く。
「このランタンには闇を退ける炎が灯っています。」
しかし、そのランタンに炎が灯っているようには見えない。
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>>856
「灯っていますって灯ってないけど」
【ベタな反応を見せる】
「色んな道具持ってるなお前。新手のドラ○もん?」
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>>857
「灯ってないように見えているだけです。」
男がそう言うと、ランタンに青白い炎が灯った。
「今は灯っているように見えますよね。」
「人は道具と共に進化してきましたからね。
人である私の傍に道具が沢山あるのは自然なことなのです。
僕、シンえもんー。」
のってみた。
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>>858
「わーすごーい!火が灯ったよ!何でなのシンえもん?」
【こっちものってみる】
「ちなみに僕の事はマッ太って読んでね」
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おや
こんな時間まで研究とは、熱心な生徒さんだ
(薄汚れたつなぎを着込んだおじさんが歩いてくる)
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>>859
「何で灯ったのか仕組みはわからないよ、マッ太くんー。
僕の道具はだいたいそんな感じでアバウトなつくりをしているのさー。」
「…と、調子を元に戻しますが。
いつもは灯ってないように見えていて、
必要な時にだけ灯っているように見えるのです。
理由はわからないんですが、その方が道具としては便利ですよね。」
一つだけ言える事は、
そのランタンの中には消えない炎が常に入っているということ。
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>>860
「こんばんは。」
現れた人物にむけて会釈して挨拶をする。
「私は虚無科のシンですが、
貴方はどういったご身分の方なのでしょうか?」
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>>860
「研究なんてして無いよ。おじさん誰ですか」
【先程のテンションからは考えられない冷たい言葉】
>>861
「わーそうなんだすごーい」
【テンションを戻す】
「そんな道具どこで手に入れてるんだ?未来から取り寄せてるのか?」
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>>862
>>863
誰何されるほど大した者じゃない
この大学の用務員の1人というだけだ
(年季の入った顔を綻ばせる)
夏なのにこんな時間までいるなんて
君たち若いのに勇気あるんだねえ
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>>863
「異世界に出向いたときに
戦利品として持ち帰ったりしてるのがほとんどです。
ただ、銀時計だけはとある組織から奪ったものです。」
>>864
「この大学に用務員として雇われている時点で
かなりの腕前だと思います…。」
微笑を浮かべながら。
「ふふ、大バサミを持った殺人鬼が出てきても平気ですからね。」
冗談のつもりのようだ。
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>>864
「この時間?もしかしてこの時間帯ってお化けが出るとか?」
【それ以前に自分がお化け(っぽい)】
>>865
「戦利品って…しかもどっかの組織から奪ってきたのかよあの銀時計」
【この先を聞いたら後悔しそうな気がした】
「こえーな、ハサミ持った殺人気って。そんなのに勝てるのかお前」
【冗談を本気にしてしまう】
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>>865
ははは、いやいや私はそんなんじゃないよ
毎日死なないように働くので精一杯さ、まったくまったく
(額に浮かぶ汗を首にかけたタオルで拭いながら)
ああよく知ってるねえ、その事件
まだ首が3つ見つかってないんだよ
>>866
いやいや、そういうんじゃないんだけどね
こんな時間まで校舎に残ってる人なんて珍しいもん見たから
(力無く笑う)
いや、でもあながち間違ってもいないかなあ
この大学に伝わる怪談話は知ってるかい?
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>>866
「戦利品というのは広い意味ですよ。」
お礼としてもらったり、店で買ったりしたもの等など。
「銀時計の話だけはあまり詳しく聞かないほうがいいですね…。」
「冗談ですよ。そんなものが出てきたらまず逃げます。」
逃げれないのなら倒す、そんな気迫を感じる。
>>867
「そうですか、普通の方ですか。」
しかし、自分を普通と主張するものほど普通ではないことが多い。
「いるのですか、この世界にシザーマンが…。」
まずい事を聞いたような顔をする。
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>>867
「すごく…聞きたくないです…」
【自称お化けの分際で怖い話は苦手だったりする】
「話すなよ!話した瞬間逃げるぞ!」
【もはやそれはネタ振り】
>>868
「確かに逃げ出すよなそんなのに出会ったら」
【色んな物を切りながら追い駆けて来るハサミ男を想像してしまう】
「そんな気はしてたよ組織から奪ったって聞いた時点で
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>>868
この世界で『何が普通か』は果たしてあいまいだけどねえ
(苦笑い)
ずいぶん前に、十の皆さんによって倒されたと聞いたけど
あれは嘘だねえ、取り逃がしてるよ
>>869
…はっはは、いやいや、頭の回転が鈍くなってなって
とっさに怖い話なんて思いつかないもんだねえ、ははは
(ほらだったらしい)
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>>869
「ハサミ男より恐ろしいもの満載ですからねぇ、この大学…。」
過去の記憶を辿りつつ。
「あれだけの死闘を繰り広げながらも
死人は出してないんですけどね☆ミ」
一瞬だけ、シンとお気楽家政婦の影が重なった。
>>870
「確かに、この世界の【普通】が何なのかはあいまいですね。」
「十がしとめ損なうとか、
この世界のシザーマンはサ○ヤ人の血を引いているに違いない…。」
オラわくわくしてきたぞ!とか言いながら追っかけてくるハサミ男を想像中。
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>>870
「嘘かよ!せっかく逃げる準備しようと思ったのによ!」
【内心ではほっとしている】
>>871
「あれ?一瞬人格変わらなかったか?」
【そのまま元の人格のままになるのを見て少し残念】
「じゃあ先に寮に戻るからな。おやすみ」
【寮に向かって歩き出す】
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>>871
だから魔や邪のるつぼなんだろうねえ…この大学は
一見風紀が徹底されてても、実際は混沌としているんだよ
(朗らかな顔で)
あれはね、強かったから逃がしたんじゃないかもねえ
…あれは戦ったら、きっと半分くらい死んでたよ…ここの生徒さんが
(首をもがれて…その言葉が続くことはなかった)
>>872
無理やりに怖がらせる無粋なまねはしたくないからねえ
それにこういうのが好きな人は、ろくな死に方しないだろうし
(あくまでも笑いながら)
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>>872
「擬似人格は元々私の中にあるものを…。」
そこまで言って言葉に詰まる。説明は難しいようだ。
「よくはわからないですけど、一瞬だけ出ましたね。」
残念そうにしているの見て苦笑する。
「ええ、おやすみなさい。」
寮に向かうマッディルを見送る。
>>873
「表面だけほのぼので、中身はどろどろなんですね。」
なんか少女漫画みたいだなぁと思った。
「生徒が半分ですか…。
それはえらいことになるところでしたね。」
首がもがれるのを見て、静止している。
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//どうやら、nknhtが文章の意味を見間違えたようです。
(真夏の夜の幻影でしょうかね…。)
首をもがれる幻を見たので、頭を振る。
「それで、貴方はどうしますか?」
目の前の相手の動向を気にしている。
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>>874
//首をもがれて、という言葉が続かなかったって意味ですーわかりにくくてスマソ
これはおじさんの私見だけどね…世の中、戦える強さならありふれている
でもね…戦うことのできない強さというのは、ある気がする
戦うことを許されないというか…タイプが違う強さというのかな
勝つ負けるの次元にいないというか…そんな強さが
そろそろ遅い
魔に遭わない内に帰るんだよ
(そのまま闇に紛れ消える)
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>>876
「ひと殴りで世界が滅ぶとかだったら
確かに勝ち負け以前の問題ですよね。」
ただ、今回の【勝ち負けの次元から脱した強さ】とは
そういうことではないのだろう。
もっと、別の意味。
「ただ、アホみたいに強い相手と戦うために蘇生眼はあります。」
この世界で蘇生眼を【その目的】で使うことになることはまずない
と男は思っている。
「私が夜にやっている見回りはその魔から、
魔を退ける力を持たない人たちを守るためにやっているのですが…。」
実際に効果があるかどうかは別として、だが。
「魔が出る、というならむしろ歓迎しますよ。」
闇にまぎれていった名の無い者を見送った。
-
(邪気眼大学、実験棟)
主に理科系の学科やサークルが利用する、いわゆる実験施設だ。
設備に関しては金かけてるな。もちろん万一の事態に備え結界は常時展開。
だから…
ドゴオオオン
(会長のすぐ後ろの実験室のドアを紫色の稲妻が吹き飛ばす)
…安全という訳だな……屋外は。
-
「おちおち見回りもできませんね…。」
吹っ飛んだドアを乗り越えてやってくる。
>>878
「おや、こんばんは。妙なところで会いましたね。」
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「…と、会長がいると思ったんですが。
見間違い、だったようですね。」
男はその場を通り過ぎると、そのまま実験施設の見回りを続けた。
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邪気大ってのは結構広いもんだな
【色々歩き回っているうちに実験施設の方まで来てしまったようだ】
-
黄金]^^q)
-
>>882
貴様見ているなッ! ……じゃなくて、えーとどちら様で?
【最近来たばかりの転校生には誰だかわからないわけで】
-
>>883
(久々に見たなこういう名前…)
俺は邪気会長だ。邪気会ってとこの、一応代表扱い
これからよろしく頼むぜ
っまんじゅう
(何もない空間からいきなりまんじゅうが出現する)
-
>>884
邪気会長……つまるところ代表ってことは結構立場上だったりするのか?
あ、俺は狩魔聖斗(かるま まさと) こっちこそよろしくお願いする
ってうお! ま、まんじゅうか……いきなり現れるとはな
【突然現れたまんじゅうに思わず驚く】
-
>>885
ああいや、気にしなくていいぜ。全然タメ口で構わないさ
正直、敬語とか使われると対応に困るんだよなー
(あははと苦笑し)
かるままさと……よし、覚えた。改めて、よろしく
おいおい
これくらいでビクってたら、この先心臓止まるようなこと連発だぞ
(まんじゅうがふわふわ浮かび聖人の方へ)
-
>>886
そ、そうか。じゃ遠慮なくタメ口で話させてもらうとしよう
こちらこそよろしく
いやいきなり現れたもんだからついな……やっぱり能力なのか?
【ふわふわ浮かぶまんじゅうを手に取って口に放り込んだ】
-
>>887
能力かもしれないし、ただの手品かもな。判断は任せるさ
(からかうように言う)
(まんじゅうのあんこの豊かな甘味が聖人の舌で踊る)
美味いだろ? 会長印、特製のまんじゅうだ
-
>>888
やれやれ、邪気大は色んな奴がいすぎだな…
それにしてもこのまんじゅう美味いな。特製だからか?
(いつのまにか表情は和らいだものになっていた。さすが甘い物)
-
>>889
飽きないだろ? さながら、ある種のカオスといったところ
多種にして多様、創造も破壊も自分次第という訳さ
当たり前さ、まずいなんて言ったら衛星軌道までぶっ飛ばしてた
食堂でもデザートの1つに加えられている代物だぜ
っ粗茶
-
「邪気会長の戦闘力が見る見る上がっていくだとッ!」
右目にかけていたスカ○ターが爆砕する。
>>889>>890
「こんばんは。」
ふらりと姿を現した。
-
>>890
確かに、飽きないな。本当に
おっとサンキュ。まずいなんて言うわけないだろ。日本人ならこの味は美味いとしか言えん
食堂のデザートとはずいぶんすごいんだな
【もらったお茶をズズズ…と】
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>>891
あんたは前に会ったかな確か
こんばんは
【お茶をズズズ…と飲んでいる少年】
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>>891
…何だその小芝居は……乗らんぞ
(うさんくさげなものを見る目つき)
っまんじゅう
>>892
日本の市役所でよく受理されたなその名前……極東の生まれか
一個につき105円、5個詰めで500円、安価だぜ
-
>>893
「覚えている限りでは会ってますね。
確か、結界を使うんでしたね。」
>>894
「無理にのらなくていいですよ。二人して滑るだけです。」
微笑しながら。
「もぐもぐ…。」
まんじゅうを食べる。
「エターナルフォースブリザー丼と同じ味がしますね。」
どういう味なんだろう、知る人ぞ知る。
-
>>894
そんなこと俺に言われてもな……文句なら親父にでも言ってくれ
俺の家純和風って感じだからこの苗字もありなんだよたぶん
105円はなかなか親切な値段じゃないか?
>>895
ああ。俺は結界を使える。多少御札に頼らないといけないがな
-
>>895
言われなくても、頼まれたって断固お断りだ
お前、まさかあれを食べてしまったのか……意外にやるな……
(引いてる)
>>896
ギリギリスレスレな名字だな……まさしく見たまんまだ……
大体予想はつくが、祓魔とかそういう家系か?
価格設定は非常に大事だ……売上の如何に大きく関わってくる
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>>896
「結界以外にも何か使えるんですか?」
この質問は答えてもらえないことを前提にしている。
「お札ですか、日本人ってことは陰陽術系統かな…?」
>>897
断固お断りの部分を聞きながらにやにやしている。
「ええ、意外といけますよ。
まさに死ぬほどうまいってやつでした。」
もう一度食いたそうな顔をしている。
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>>897
当たりだ。俺の家は昔から魔物関連の討伐とか封印の仕事を受け持ってきたらしい
おかげで結界とか使えるんだぜ。この御札ないと弱いけどな
(取り出したるは短冊ほどの大きさの札)
>>898
そうだな……ちょいとした水流とか爆破とかもできるが…後は忘れた
俺の家に伝わる秘伝書みたいな奴もってくりゃわかるけど
(忘れたのは本当のこと)
陰陽……ま、そんなもんだろ。たぶん
-
>>898
(こ、こいつ…)
その死ぬほどがまさか字面通りの意味とは思うまい……
下手に手を出せば致死致命の痛打を食らうこと必至だ…
>>899
名は体を表す、をまさか地で行ってるとは思わなんだ……
隠す気ゼロ……色々狙われたりとかしたんじゃないか
まあ、だからこそ、結界は早い内に使えなきゃいけなかったんだろうがな
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>>899
「なるほど、水流に爆破ですか。
秘伝書に書かれている技も使えるようになれば
かなり広い範囲をカバーできそうですね。」
脳内で万能型という仮説を立てたようだ。
「後、日本で有名なのは妖怪や天照などの八百万の神々でしょうかね…。」
他にも一杯いるのだが、今思い浮かぶのはこの範囲のようだ。
>>900
「…?」
なおも引いている会長に首をかしげる。
「ぶっそうな名前がついてましたけど食べて死ぬようなことはありませんでしたよ。」
どういう現象が起こってそのようなことになったのかはまったくの謎である。
おそらく、現実という事象を捻じ曲げた結果起こった出来事なのだろう。
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>>900
堂々と名乗られると結構怪しいだろ?
敵対する奴っていうと魔物とそれを利用する奴らぐらいか。少ないとはいえ何回か狙われたか
俺の家お屋敷だからさ侵入とかしたら簡単にばれるぜ。親父の結界が張り巡らされてるからな
>>901
根本的な弱点があるけどな。型にはまるとなかなか強いが
有名どころはそんなところだろうな
-
>>901
信じられん…というか、まあ信じる信じぬの問題じゃないか
あれは半ばチャレンジメニューだからな、食える奴が食えりゃいいのさ
>>902
お前んちけっこう面倒くさいんだな……なんちゅう家だ
いや極東は大体そんな感じなのか…?
お、そろそろ良い時間だな
それじゃあ、また
-
>>902
「弱点はばれたくはありませんよね。
私の場合は、本体の耐久性が普通の人並というところでしょうか。」
だが、その弱点も蘇生眼を発動するまでだ。
「ああ、後は忍者とか侍とか。ロボットモノとかもそうですね。」
>>903
「私は不可能を可能にする男ですよ。」
言ってみたかっただけ。
「会長もぜひチャレンジしてみてください。」
「ええ、それではまたの機会に。」
手を振って見送った。
-
>>903
訪問したけりゃ正面から堂々とさ
おう、じゃあまたな
(軽く手を上げて別れの挨拶をした)
>>904
ふーん。やっぱり弱点も色々あるもんだな
忍者や侍はまだわかるがロボットはどうなんだ?
-
//PCが熱暴走でぷっつんしました。
すみません!
>>905
「弱点と呼べるかどうか微妙ですよね。」
「有名どころのロボットは日本で開発されているではないですか。」
「…と、私もこの辺で失礼しますね。
またの機会にあいましょう。」
別れの言葉を告げると、その場を去っていった。
-
//いえいえ、大丈夫ですよ。また絡みましょうね
>>906
色々規格外だとおもうんだがなぁ……
おう、じゃあな
(手を振って別れの挨拶をすると自分もその場を去った)
-
【談話室にて】
【小さな電子部品のようなものを片手にソファーに腰掛けている大柄な男が一人】
……うーん。
【その手に持つ小さな部品を凝視している】
-
王壁]^^q)
-
>>909
!?
【バッ!!と視線のするほうを振り向く】
……えーっと……どなた?
【やけに妙な口調。気が動転しているのだろうか】
-
>>910
かべ] (((^^q) ヌヌヌ
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>>911
ホバー移動…だと……
【 驚 愕 】
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>>917
(^^q)…
投げっぱなしのボケもここまでにしとくか……
っまんじゅう
-
>>913
投げっ放しのボケは本当に収拾つかなくなるからなぁ……
うん?おぉ、サンクス。
【まんじゅうを食べ始める】
……うまいッ!
【テーレッテレーという音が聞こえた気がするのは気のせいである】
-
>>914
類を見ないテンションの高さだな、いや気に入ったぜ実に
俺は邪気会長だ、名前はあるが名乗る必要がない。よろしくな
っ粗茶
-
>>915
いや、まぁうまいもんはうまいと言うしかないだろうて……
邪気会長……だと……
【さっきから驚きっぱなしである】
あ、どうも。
【受け取る】
しかし……想像してた人物像とは正反対だなぁ……
-
>>916
素直な舌を持っているのは実に良いことだ…
先行するイメージなんて概ね大抵あてにならないもんさ
なんだなんだどんなの想像してたんだ?
-
>>917
そりゃまぁ光栄なこった。
そういうもんか。やっぱり。
【うんうんと頷く】
うーん、某有名ライトノベルに出て来るような生徒会長を想像していた……
【アバウトすぎる】
-
>>918
どのライトノベルだ…生徒会長なんてそこかしこに出てるぞ…
まあここは大学だし、若干生徒会とは扱いが違うんだな
数ある生徒自治会の1つが邪気会で、俺が一応代表ってだけだ
-
>>919
しいて言うなら10巻目マダー?とかそんな感じ。
そうなのかー。
いやはや知らなんだ知らなんだ。
ん?って事は生徒自治会が他にもあるっつー事か。
-
>>920
ライトノベルって漫画のように定期的には出ないからな…
まあそうなるな、自治会は設立だけなら簡単なものなんだ
だから全体数はハッキリしてない。興亡が激しいからな
-
>>921
まぁ、そういうことなんだろうなー……
なるほど……いや、大変そうだな。
-
>>922
まあこれも宿命さ、なら自分なりに楽しんでやるだけだ
さて…それで、何か悩んでなかったか。助力できそうなら助太刀するぜ
-
>>923
そういう志は尊敬できるなぁ。
あぁ、そうそう……
【先ほど持っていた部品を取り出す】
これ、魔導回路抵抗ってもんなんだが、これをこのどっかにつけなきゃならなくてなぁ……
【と言い、シャツの左袖をまくる。その腕には無数の回路が刻まれていた】
いや、どこにつけるんだか忘れてしまってな……ハッハッハ
-
>>924
単に考えていても無駄ってだけさ、なら考えない方が低カロリーだ
うお…なんだ、お前まさか、サイボーグってやつなのか
なかなかにグロい光景だな…うーむ、しかし待てよ…
一応聞くが、これは俺が手助けして良い問題か? それなら何とかなりそうだ
-
>>925
サイボーグ……では、ない。多分。一応義手だしこれ。
あぁ……まぁ……
【長々と間を置き、】
大丈夫……じゃないか?どうにかなるだろう。
【自分のことなのに適当なヤツである】
-
>>926
ああ何だ義手か…発想としては確かに自然だな…
いや部下にサイボーグがいてさ
よし…黄金郷の在処を示せ
(腕に手をふれると、赤い光の軌道が回路をたどり)
(それらがある一点に集結する)
まあ、十中八九ここに間違いないはずだぜ
//スマソ、ちとそば食べてきまつ!
-
>>927
ほうほう。邪気会にサイボーグが……
何でもありだな邪気眼大学……
うおぉ、すげぇ……
これがあんたの能力なのかそうなのか
まぁ何はともあれサンクスー
【そして、魔導回路抵抗をその点につける。
…たしかにグロめの光景ではあるかもしれない】
しかしまぁ、これが改良になるか改悪になるかは
結果を見なきゃぁ分からないんだけどなー……それが俺クオリティ
//いてらさーい
-
>>828
陳腐に言えばファンタジーのびっくり箱、ってとこだよな
あはは、しかしだからこそ逆に手出しができないこともあるんだ
問題には解決すべきものと解決すべきでないものがあるのさ
自分の身体で実験か…豪気というか、爆発事故はやめてくれよ?
//戻ってきますた(^^q
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>>929
的を得てるなー…ほんと。
あれ?的を射ている…だったか…?
えーっと…えー……
【どうでも良いような事につっかかる】
多分爆発は無いと思うが……
まぁ悪くて回路がショートするくらいだし大丈夫だろう。
【それを大丈夫と呼ぶのか】
//おかえりですー
-
>>930
的中している、って意味なら的を射ているでいいんじゃないか?
…なんか怪しいな…それで、その抵抗何たらをつけて何が起こるんだ?
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>>931
日本語はややこしいのよなぁ……俺日本人だけど。
うーん、邪気やら魔力を使った基本的な身体能力の増強やらなんやら。
あ、あと手からビーム出るぞビーム。ぶわーっと。それはまぁ元々なんだが。
-
>>932
言語ってのはそれぞれ変遷の歴史を持ってるからな…
奥深く見ていくと楽しかったりするよな
手からビームは大体想定内だったが、身体能力の増強?
義手がエンチャント(付加)のアクセサリーとして働いてるのか?
-
>>933
方言なんかも結構比べてみると興味深いもんだぜ?
そうだなぁ……エンチャントってよりは、邪気やらを
そのまま身体能力に上乗せする機構がこの義手に詰まってるんだ。
んで、それをなんやかんや強化してくれるのが魔導回路抵抗ってな訳。
っと…もうこんな時間だ。
じゃ、悪いが俺は用事があるんで帰らせてもらうぜー。じゃーなー。
【手を振りながら走り去って行った】
-
>>934
うちなーぐちになってくると最早外国語だがな…
はー、やっぱり便利グッズなんだなーいいなー
アクセサリーの類は俺にきくのかどうかが疑問だぜ…
おお、またなー
-
「この時間帯に生徒がいるなんて何週間ぶりの話でしょうか…。」
ぬるり、と姿を現す。
>>935
「こんばんは。
邪気会が生徒自治会の一つだなんて今知りましたよ。」
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>>936
常駐しといて良かったぜホント…よおシン
っまんじゅう
まあしゃべったのは今回が初めてだからな、仕方あるまい
探してみればかなりの数あるぜ、全体数は上でも分からないだろうな
-
>>937
「流石に今回も見間違いだったらへこんでましたよ。」
まんじゅうを受けとって食べる。
「邪気会のことを大学から正式に自治を任された組織か何かと思ってましたよ。
ということは、邪気会のような活動をしている組織がかなりあることになりますねぇ。」
「そうなると、十のような強者もざらにいることになるのでは…。」
-
>>938
いやいや悪かった、あれはタイミングのズレだったな
っ粗茶
事務所に申請して通過すれば公式に自治会を開催できるぜ
まあ一応邪気会は古株ってことになるのかもしれん
…邪気大は決して井戸の中じゃあない、遥かに広がる大海よ
(にやり)
-
>>939
ずびずび、と粗茶を飲む。
ぽむっという音と共に純白のウサ耳が生えた。
「ほむ、となると私も自治会をつくれることに…。
管理や維持が大変だからとてもやれたものではなさそうですけどね。」
「面積的にも大海と言っても間違いなさそうですもんね。」
それぐらい邪気大は広い。
-
>>940
(もはやツッコまんぞ)
設立するのは比較的簡単なんだがな、長く続けるのは面倒だ
だからエラい数の自治会が生まれては、エラい数の自治会が潰れる
そんな中生き残った自治会が、まあ手強かったりする訳だ
いまだ踏み込んでいないエリアにはまだ未知の奴らがいる…
人が増えれば開拓されて、徐々に正体が露わになるだろうさ
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うさ耳はピコピコと動いている。
「なるほど、古株である邪気会が強いのは至極当然というわけですね。
自治会が生まれる過程はわかったんですが、潰れる過程はどうなんでしょう?」
最近、邪気会はもとより他の自治会の動きもさほど活発ではないので不安なようだ。
「いまだ踏み込んでいないエリア…。
これから先増えるかも知れない施設の数々…。
膨らむwikiの情報量…。」
最後はメタな領域まで踏み込んだ。
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>>942
強い、というかな。まあ表立ったのはつい最近のことだぜ
そうだな、資金繰りが詰んだり、内輪もめもかなり耳にする
後は…他の自治会からの攻撃、だな。原因の4割を占める
人が増えれば、の話だがな。地道にやっていくしかあるまい
こんなに少ないと、邪気大の創設当初を思い出すよなあ…
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>>943
「表だったのつい最近ですか。
目立つとあまりろくなことがないですからね。
資金繰りに内輪もめ、やっぱり組織って大変だなぁ。
他の自治会からの攻撃ってのは、理由としては何か燃えますね!」
…?
「そうですね。
現状は人がまだまだいないですから。
邪気大の創設当初ですか…。」
キャラ的にはいることになっているが、
nknht的にはつい最近やってきたばかりである。
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>>944
本当にな…こんなザマを晒すことになるとは思わなかった
しかしこういう逆境窮境には慣れてるんだ、ゆっくりじっくり行くさ
燃えるようなことでもないさ…その裏で資金の略奪が横行してるらしい
実質黙認状態だが、いずれはメスを切り込まなきゃならん
邪気大が表舞台に出るよりも、ずっと以前の話だぜ
生徒数一桁…いやあははは、あの時はどうなるかと…
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>>945
「邪気大に邪気会ありとまで言われてるんですから、いけますよ。
ふむ、漢と漢の戦いみたいに力比べでもしているのかと思いましたが…。
それは確かに黙認できるようなことではありませんねぇ。」
うさ耳は一本だけ力無くたれ下がっている。
「生徒数一桁…。
そこからこの邪気大に至るまでどのような紆余曲折があったのだろうなぁ…。」
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