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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>827
快癒魔法陣!
(目にも留まらぬ早業で空中に小さい魔法陣を描ききると、
指にひっかけ、あろうことかシンの傷口目掛けて放り投げる!)
どーお?
名もないモブでもやるときゃやるでしょ
(先ほどの醜態は忘れ去っているらしい)
>>828
名ありのくせに鈍くさいんだからっ
回避が成功してなかったら今ごろあんたひかれてたわよ!
(青髪を揺らしながら強気な口調)
まあっ、感謝なら無料だわ! いくらでも献上しなさいっ!
(えらそう)
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>>828
「それは良かった。」
笑顔で。
「しかし、邪気大は本当に油断禁物ですね。」
>>829
小さな魔方陣が頭の傷を癒し始めた。
「…おや、今から医務室にむかう手間が省けましたね。」
「ありがとうございます。」
お礼を言った。
名も無いモブ少女にハ○ヒの面影を見た気がしたシンだった。
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>>829
え…っと…ごめんなさい。
少し考え事をしていたから…
(浮かない表情のまま、そう答える)
>>830
本当に、そうですね
(苦笑する)
(しかし、天使の足元には赤黒い魔法陣が薄らと拡がっている)
(…果たしてこのまま衝突していたら…?)
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>>830
これで貸し借りなしっ、チャラってわけ
スッキリしたわっ!
魔法陣を半物質固定するのは至難の業なのよっ
このあたしが習得に一週間半もかかったんだから!
(勝ち気な表情、涼やかな声で饒舌に喋る)
>>831
まあいいわ、公共の場で気を抜いちゃダメよ!
何と遭遇するか、わかったもんじゃないんだからねっ!
(過失を棚に上げて説教…)
(えらそう)
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>>831
「つかぬ事をお聞きしますが、その赤黒い魔方陣は何でしょうか…?」
気にならないはずが無い、だから男は質問した。
>>832
「ええ、貸し借りなしです。」
「守護方陣とかは反物質固定の部類に入りますね。
…ふむ、一週間半ですか。かなり素質がありますねぇ。」
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>>832
え、えぇ…。
そうですね…”何”と遭遇するかは解らない
大学の構内と言えど、安全では在りませんからね
(アクアマリンの蒼い眼が、刹那―――血の様な赤に染まったように見えたのは)
(錯覚だろうか、それとも――)
>>833
え?
(きょとん、と首を傾げる)
(足元に在った筈の其れはいつの間にか何も無かったかのように消えている)
あ、あぁ…身に危険が及んだから…防衛魔方陣が働いたのかもしれないですね
(普段からぼーっとして見えるのは、演技なのか否か)
(その魔方陣がどう作用するのかは、答える気は無さそうだ)
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>>833
とーぜんっ!
何てったってあたしは歴史的逸材なんだからっ!
もっと早くに習得していてもおかしくないくらいだわ!
モブが名ありに劣ってる訳じゃないの、自己顕示欲が無いだけなのよ!
(どの口で…)
>>834
…? あんた、今…
…ううん、気にしないことに決めたわ!
あたしはね、考えても仕方ないことはバッサリ捨てるようにしてるの!
考える分のエネルギーの無駄遣いだわっ、エコの一環よ!
(強引グマイウェイ)
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>>834
あまりよくない効果の魔方陣なのは色からしてわかった
ただどうよくないのかは推し量ることができない。
「天使様はもしや、邪気に染まりつつあるのですかね…。」
もろもろの様子からそう思った。
>>835
「これでモブとはもったいないことです。」
「そういえば、もう―――団は立ち上げたんですか?」
なぜか聞き取れなかった。
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>>835
考えても仕方が無いこと…
そうですね、悩まずに行くのが一番かもしれません
(苦笑するように笑み)
>>836
…邪気、ですか
そうですね。既に染まりきっていると言えば、染まり切っている
私は―――大天使であり堕天使なのだから
(冷たく言い放つ、零度の言葉)
(まるで其れは呪の様に重く、天使には似つかわしく無い言葉)
(――キシリ、と)
(空間の”凍”る音が響いた気がした)
(其れは幻か現か。目に見える変化は何も無く、時は日常を紡ぎだす)
それでは、私はそろそろお先に失礼しますね
(くるり、と背を向け歩き出す)
(一寸先の闇の中――まるで深淵の様な闇の中へ)
(廊下には灯りが在った筈、だが其処は何故か深き闇――)
(其の姿が”消えた”後、其処はいつもの廊下に他ならなかった)
(時は、何があろうと変わらず日常を紡ぎ出している。今もこれからも)
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>>836
いいのよ、あたしはあんた達みたいに華々しい活躍がしたいんじゃないんだしね
はあ? 団だかどんだか知らないけどっ、あたしはそんなもの作らないわよ!
あたしのやりたいことは他ならぬあたしが叶えるんだもの!
>>837
そうよ! いつだって出たとこ勝負、簡単でいいじゃないっ!
あれこれ考えて答えが出たら苦労しないわ、とにかく立ち向かってくしかないの。果敢にね
きっとそうすることで見えてくるものもあるわっ、あたしがそうだったから!
それじゃあたしも行くわっ、運が良かったらまた会いましょうっ!
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>>837
「ううむ、完全に邪気眼色に染まっておられる…もはや手遅れじゃのぅ。」
なぜか村長キャラ風に。
「大天使で堕天使…あれ?このフレーズ何処かで聞いたことがあるぞ…。」
男は零度の空気に凍えぬために言の葉を燃やした。
「ええ、お達者で。またの機会があれば会いましょう。」
>>838
「ええ、貴方がやりたいことは貴方がかなえるべきです。
ほかの誰でもない、貴方が。」
「ええ、また会うようなことがあればいつか…。」
モブキャラの少女を手を振って見送った。
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夜、夜、夜。何処かの薄暗い小部屋。
幾多に積み上げられ敷き詰められた書物が溢れかえる、異様な雰囲気のその部屋の中に気配が在った。
「深遠の心理…明晰すなわち理。現を抜かすは幾の石を繋ぎ止める、信仰のヘイズ解せない促された衆悪…叢生、即ち悪意…」
バケツ一杯のコーヒーゼリーを床にひっくり返したような何かは、体中から生やした何本もの細い触手のような腕で本のページを捲っていく。
その腕は、肉などない骨と皮だけの人の腕の形状をしていて、得体の知れないそれの不気味さを更に際立たせていた。
「我、求めねば得られん。『邪気眼』…その究極論、倫理1事欠2文字盤刻3指針5歯車咬6真理7…!欲する……!」
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>>840
「あれは一体何者なんでしょうかね…。」
その様子を見ている男が1人。
「むう…眠い、ひどく眠い……。」
男は眠気を振り払うために首を振ると、その場から歩き去った。
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(ふらふらと校舎をさ迷う影一つ)
…まだ…まだ祭はあと二日…ある…
三日目を…この先生きのこるには……ぐぅ…っ…
(―――祭は続く)
(最も修羅とされる三日目を…この人物は生き残る事が出来るのかは未来のみぞ知る)
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>>842
「祭りだわっしょい。」
「三日目…きのこる先生だと…?あの伝説の教師がここに…?」
「にしても、眠い…ねーむーいーぞー…。」
男は言うだけ言うと、その場から歩き去った。
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パラパラ【本を読んで居る】
はぁ…東の都にあると言う三日間続く大祭…参加したかったなぁ…【遠い目】
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「特訓で疲れた体にはコーラでしょ。やっぱり」
【コーラを飲みながら歩いて来る】
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「物凄い豪雨ですねー。」
窓から土砂降りの外を見ている。
>>844
「こんばんは、お盆ってそんなに面白くないですよ。」
>>845
「こんばんは。
糖はエネルギーになるから確かにいいかもしれませんね。」
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>>846
「こんばんは、別にそんなこと考えて飲んでる訳じゃないんだけどな」
【とりあえず美味いから飲んでるだけ】
「土砂降りの中で訓練するのも悪くないぞ。一回やってみるか?」
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>>847
「ええ、糖を取るだけなら
別にコーラでなくてもいいわけですからね。」
「土砂降りという状況に慣れるための訓練なら
やってみてもいいかもしれませんね。」
そうこう言っているうちに外の土砂降りは止んでしまった。
「どうやら、通り雨だったようですね。」
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>>848
「土砂降りに慣れて良い事も悪い事も無いだろ。
そういえば特訓でどうでも良い能力身に付けたんだよ」
【力を溜め始める。すると体が青白く発行する】
「これって暗闇照らす以外使い道ってあるのか」
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>>849
「土砂降りの中、襲撃された時に便利ですよ。」
笑いながら。どうやら、その経験があるようだ。
「んー、見た目から判断して
電灯代わりになる以外の使い道はわかりませんね。
ただ、貴方の今の状態がどういう状態なのか詳しくわかれば
別の使い道が見えてくるかもしれませんね。」
ただ単に光っているわけではないかもしれない、と言いたいらしい。
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>>850
「たぶん魂と精神が何かしらの事をして光ってるんじゃないか?
それ以外考えられん」
【分かっている事は力を込める事だけしか分からない】
「そうだ!これ目潰し鍛えれば使えるんじゃないか?」
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>>851
「魂と精神ですか…。
スパ■ボだったら攻撃力が上がっているところですね。」
後半のつぶやきは聞こえるか聞こえないかの小さなものだった。
「そうですね。
光を強くする方向でその技を強化してけば
目潰しに使えるようになるかもしれません。
ただ、目潰しするならスタングレネードを使ったほうが早い気がします。」
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>>852
「道具使って目潰しよりも自分が光って目潰しの方が格好良い気がする」
【光が消えていつも通りの半透明の黒い体に戻る】
「何とか消えたな、制御不能だったらずっと光ってたぜ」
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>>853
「道具はどうしても予備動作で感づかれやすいですからね。
技もまた然りですけど、道具よりはまだ予備動作を少なくできます。」
「ずっと、光ったままは確かに不便ですよね。
消えない炎を見えなくすることはできますけどね。」
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>>854
「消すんじゃなくて見えなくするのか、
それってお前の能力なのか?」
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>>855
「姿を消す魔術なら覚えてます。
ですが、今回は道具の話です。」
炎の灯っていないランタンをテーブルの上に置く。
「このランタンには闇を退ける炎が灯っています。」
しかし、そのランタンに炎が灯っているようには見えない。
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>>856
「灯っていますって灯ってないけど」
【ベタな反応を見せる】
「色んな道具持ってるなお前。新手のドラ○もん?」
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>>857
「灯ってないように見えているだけです。」
男がそう言うと、ランタンに青白い炎が灯った。
「今は灯っているように見えますよね。」
「人は道具と共に進化してきましたからね。
人である私の傍に道具が沢山あるのは自然なことなのです。
僕、シンえもんー。」
のってみた。
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>>858
「わーすごーい!火が灯ったよ!何でなのシンえもん?」
【こっちものってみる】
「ちなみに僕の事はマッ太って読んでね」
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おや
こんな時間まで研究とは、熱心な生徒さんだ
(薄汚れたつなぎを着込んだおじさんが歩いてくる)
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>>859
「何で灯ったのか仕組みはわからないよ、マッ太くんー。
僕の道具はだいたいそんな感じでアバウトなつくりをしているのさー。」
「…と、調子を元に戻しますが。
いつもは灯ってないように見えていて、
必要な時にだけ灯っているように見えるのです。
理由はわからないんですが、その方が道具としては便利ですよね。」
一つだけ言える事は、
そのランタンの中には消えない炎が常に入っているということ。
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>>860
「こんばんは。」
現れた人物にむけて会釈して挨拶をする。
「私は虚無科のシンですが、
貴方はどういったご身分の方なのでしょうか?」
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>>860
「研究なんてして無いよ。おじさん誰ですか」
【先程のテンションからは考えられない冷たい言葉】
>>861
「わーそうなんだすごーい」
【テンションを戻す】
「そんな道具どこで手に入れてるんだ?未来から取り寄せてるのか?」
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>>862
>>863
誰何されるほど大した者じゃない
この大学の用務員の1人というだけだ
(年季の入った顔を綻ばせる)
夏なのにこんな時間までいるなんて
君たち若いのに勇気あるんだねえ
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>>863
「異世界に出向いたときに
戦利品として持ち帰ったりしてるのがほとんどです。
ただ、銀時計だけはとある組織から奪ったものです。」
>>864
「この大学に用務員として雇われている時点で
かなりの腕前だと思います…。」
微笑を浮かべながら。
「ふふ、大バサミを持った殺人鬼が出てきても平気ですからね。」
冗談のつもりのようだ。
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>>864
「この時間?もしかしてこの時間帯ってお化けが出るとか?」
【それ以前に自分がお化け(っぽい)】
>>865
「戦利品って…しかもどっかの組織から奪ってきたのかよあの銀時計」
【この先を聞いたら後悔しそうな気がした】
「こえーな、ハサミ持った殺人気って。そんなのに勝てるのかお前」
【冗談を本気にしてしまう】
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>>865
ははは、いやいや私はそんなんじゃないよ
毎日死なないように働くので精一杯さ、まったくまったく
(額に浮かぶ汗を首にかけたタオルで拭いながら)
ああよく知ってるねえ、その事件
まだ首が3つ見つかってないんだよ
>>866
いやいや、そういうんじゃないんだけどね
こんな時間まで校舎に残ってる人なんて珍しいもん見たから
(力無く笑う)
いや、でもあながち間違ってもいないかなあ
この大学に伝わる怪談話は知ってるかい?
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>>866
「戦利品というのは広い意味ですよ。」
お礼としてもらったり、店で買ったりしたもの等など。
「銀時計の話だけはあまり詳しく聞かないほうがいいですね…。」
「冗談ですよ。そんなものが出てきたらまず逃げます。」
逃げれないのなら倒す、そんな気迫を感じる。
>>867
「そうですか、普通の方ですか。」
しかし、自分を普通と主張するものほど普通ではないことが多い。
「いるのですか、この世界にシザーマンが…。」
まずい事を聞いたような顔をする。
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>>867
「すごく…聞きたくないです…」
【自称お化けの分際で怖い話は苦手だったりする】
「話すなよ!話した瞬間逃げるぞ!」
【もはやそれはネタ振り】
>>868
「確かに逃げ出すよなそんなのに出会ったら」
【色んな物を切りながら追い駆けて来るハサミ男を想像してしまう】
「そんな気はしてたよ組織から奪ったって聞いた時点で
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>>868
この世界で『何が普通か』は果たしてあいまいだけどねえ
(苦笑い)
ずいぶん前に、十の皆さんによって倒されたと聞いたけど
あれは嘘だねえ、取り逃がしてるよ
>>869
…はっはは、いやいや、頭の回転が鈍くなってなって
とっさに怖い話なんて思いつかないもんだねえ、ははは
(ほらだったらしい)
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>>869
「ハサミ男より恐ろしいもの満載ですからねぇ、この大学…。」
過去の記憶を辿りつつ。
「あれだけの死闘を繰り広げながらも
死人は出してないんですけどね☆ミ」
一瞬だけ、シンとお気楽家政婦の影が重なった。
>>870
「確かに、この世界の【普通】が何なのかはあいまいですね。」
「十がしとめ損なうとか、
この世界のシザーマンはサ○ヤ人の血を引いているに違いない…。」
オラわくわくしてきたぞ!とか言いながら追っかけてくるハサミ男を想像中。
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>>870
「嘘かよ!せっかく逃げる準備しようと思ったのによ!」
【内心ではほっとしている】
>>871
「あれ?一瞬人格変わらなかったか?」
【そのまま元の人格のままになるのを見て少し残念】
「じゃあ先に寮に戻るからな。おやすみ」
【寮に向かって歩き出す】
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>>871
だから魔や邪のるつぼなんだろうねえ…この大学は
一見風紀が徹底されてても、実際は混沌としているんだよ
(朗らかな顔で)
あれはね、強かったから逃がしたんじゃないかもねえ
…あれは戦ったら、きっと半分くらい死んでたよ…ここの生徒さんが
(首をもがれて…その言葉が続くことはなかった)
>>872
無理やりに怖がらせる無粋なまねはしたくないからねえ
それにこういうのが好きな人は、ろくな死に方しないだろうし
(あくまでも笑いながら)
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>>872
「擬似人格は元々私の中にあるものを…。」
そこまで言って言葉に詰まる。説明は難しいようだ。
「よくはわからないですけど、一瞬だけ出ましたね。」
残念そうにしているの見て苦笑する。
「ええ、おやすみなさい。」
寮に向かうマッディルを見送る。
>>873
「表面だけほのぼので、中身はどろどろなんですね。」
なんか少女漫画みたいだなぁと思った。
「生徒が半分ですか…。
それはえらいことになるところでしたね。」
首がもがれるのを見て、静止している。
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//どうやら、nknhtが文章の意味を見間違えたようです。
(真夏の夜の幻影でしょうかね…。)
首をもがれる幻を見たので、頭を振る。
「それで、貴方はどうしますか?」
目の前の相手の動向を気にしている。
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>>874
//首をもがれて、という言葉が続かなかったって意味ですーわかりにくくてスマソ
これはおじさんの私見だけどね…世の中、戦える強さならありふれている
でもね…戦うことのできない強さというのは、ある気がする
戦うことを許されないというか…タイプが違う強さというのかな
勝つ負けるの次元にいないというか…そんな強さが
そろそろ遅い
魔に遭わない内に帰るんだよ
(そのまま闇に紛れ消える)
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>>876
「ひと殴りで世界が滅ぶとかだったら
確かに勝ち負け以前の問題ですよね。」
ただ、今回の【勝ち負けの次元から脱した強さ】とは
そういうことではないのだろう。
もっと、別の意味。
「ただ、アホみたいに強い相手と戦うために蘇生眼はあります。」
この世界で蘇生眼を【その目的】で使うことになることはまずない
と男は思っている。
「私が夜にやっている見回りはその魔から、
魔を退ける力を持たない人たちを守るためにやっているのですが…。」
実際に効果があるかどうかは別として、だが。
「魔が出る、というならむしろ歓迎しますよ。」
闇にまぎれていった名の無い者を見送った。
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(邪気眼大学、実験棟)
主に理科系の学科やサークルが利用する、いわゆる実験施設だ。
設備に関しては金かけてるな。もちろん万一の事態に備え結界は常時展開。
だから…
ドゴオオオン
(会長のすぐ後ろの実験室のドアを紫色の稲妻が吹き飛ばす)
…安全という訳だな……屋外は。
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「おちおち見回りもできませんね…。」
吹っ飛んだドアを乗り越えてやってくる。
>>878
「おや、こんばんは。妙なところで会いましたね。」
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「…と、会長がいると思ったんですが。
見間違い、だったようですね。」
男はその場を通り過ぎると、そのまま実験施設の見回りを続けた。
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邪気大ってのは結構広いもんだな
【色々歩き回っているうちに実験施設の方まで来てしまったようだ】
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黄金]^^q)
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>>882
貴様見ているなッ! ……じゃなくて、えーとどちら様で?
【最近来たばかりの転校生には誰だかわからないわけで】
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>>883
(久々に見たなこういう名前…)
俺は邪気会長だ。邪気会ってとこの、一応代表扱い
これからよろしく頼むぜ
っまんじゅう
(何もない空間からいきなりまんじゅうが出現する)
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>>884
邪気会長……つまるところ代表ってことは結構立場上だったりするのか?
あ、俺は狩魔聖斗(かるま まさと) こっちこそよろしくお願いする
ってうお! ま、まんじゅうか……いきなり現れるとはな
【突然現れたまんじゅうに思わず驚く】
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>>885
ああいや、気にしなくていいぜ。全然タメ口で構わないさ
正直、敬語とか使われると対応に困るんだよなー
(あははと苦笑し)
かるままさと……よし、覚えた。改めて、よろしく
おいおい
これくらいでビクってたら、この先心臓止まるようなこと連発だぞ
(まんじゅうがふわふわ浮かび聖人の方へ)
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>>886
そ、そうか。じゃ遠慮なくタメ口で話させてもらうとしよう
こちらこそよろしく
いやいきなり現れたもんだからついな……やっぱり能力なのか?
【ふわふわ浮かぶまんじゅうを手に取って口に放り込んだ】
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>>887
能力かもしれないし、ただの手品かもな。判断は任せるさ
(からかうように言う)
(まんじゅうのあんこの豊かな甘味が聖人の舌で踊る)
美味いだろ? 会長印、特製のまんじゅうだ
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>>888
やれやれ、邪気大は色んな奴がいすぎだな…
それにしてもこのまんじゅう美味いな。特製だからか?
(いつのまにか表情は和らいだものになっていた。さすが甘い物)
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>>889
飽きないだろ? さながら、ある種のカオスといったところ
多種にして多様、創造も破壊も自分次第という訳さ
当たり前さ、まずいなんて言ったら衛星軌道までぶっ飛ばしてた
食堂でもデザートの1つに加えられている代物だぜ
っ粗茶
-
「邪気会長の戦闘力が見る見る上がっていくだとッ!」
右目にかけていたスカ○ターが爆砕する。
>>889>>890
「こんばんは。」
ふらりと姿を現した。
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>>890
確かに、飽きないな。本当に
おっとサンキュ。まずいなんて言うわけないだろ。日本人ならこの味は美味いとしか言えん
食堂のデザートとはずいぶんすごいんだな
【もらったお茶をズズズ…と】
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>>891
あんたは前に会ったかな確か
こんばんは
【お茶をズズズ…と飲んでいる少年】
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>>891
…何だその小芝居は……乗らんぞ
(うさんくさげなものを見る目つき)
っまんじゅう
>>892
日本の市役所でよく受理されたなその名前……極東の生まれか
一個につき105円、5個詰めで500円、安価だぜ
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>>893
「覚えている限りでは会ってますね。
確か、結界を使うんでしたね。」
>>894
「無理にのらなくていいですよ。二人して滑るだけです。」
微笑しながら。
「もぐもぐ…。」
まんじゅうを食べる。
「エターナルフォースブリザー丼と同じ味がしますね。」
どういう味なんだろう、知る人ぞ知る。
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>>894
そんなこと俺に言われてもな……文句なら親父にでも言ってくれ
俺の家純和風って感じだからこの苗字もありなんだよたぶん
105円はなかなか親切な値段じゃないか?
>>895
ああ。俺は結界を使える。多少御札に頼らないといけないがな
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>>895
言われなくても、頼まれたって断固お断りだ
お前、まさかあれを食べてしまったのか……意外にやるな……
(引いてる)
>>896
ギリギリスレスレな名字だな……まさしく見たまんまだ……
大体予想はつくが、祓魔とかそういう家系か?
価格設定は非常に大事だ……売上の如何に大きく関わってくる
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>>896
「結界以外にも何か使えるんですか?」
この質問は答えてもらえないことを前提にしている。
「お札ですか、日本人ってことは陰陽術系統かな…?」
>>897
断固お断りの部分を聞きながらにやにやしている。
「ええ、意外といけますよ。
まさに死ぬほどうまいってやつでした。」
もう一度食いたそうな顔をしている。
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>>897
当たりだ。俺の家は昔から魔物関連の討伐とか封印の仕事を受け持ってきたらしい
おかげで結界とか使えるんだぜ。この御札ないと弱いけどな
(取り出したるは短冊ほどの大きさの札)
>>898
そうだな……ちょいとした水流とか爆破とかもできるが…後は忘れた
俺の家に伝わる秘伝書みたいな奴もってくりゃわかるけど
(忘れたのは本当のこと)
陰陽……ま、そんなもんだろ。たぶん
-
>>898
(こ、こいつ…)
その死ぬほどがまさか字面通りの意味とは思うまい……
下手に手を出せば致死致命の痛打を食らうこと必至だ…
>>899
名は体を表す、をまさか地で行ってるとは思わなんだ……
隠す気ゼロ……色々狙われたりとかしたんじゃないか
まあ、だからこそ、結界は早い内に使えなきゃいけなかったんだろうがな
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>>899
「なるほど、水流に爆破ですか。
秘伝書に書かれている技も使えるようになれば
かなり広い範囲をカバーできそうですね。」
脳内で万能型という仮説を立てたようだ。
「後、日本で有名なのは妖怪や天照などの八百万の神々でしょうかね…。」
他にも一杯いるのだが、今思い浮かぶのはこの範囲のようだ。
>>900
「…?」
なおも引いている会長に首をかしげる。
「ぶっそうな名前がついてましたけど食べて死ぬようなことはありませんでしたよ。」
どういう現象が起こってそのようなことになったのかはまったくの謎である。
おそらく、現実という事象を捻じ曲げた結果起こった出来事なのだろう。
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>>900
堂々と名乗られると結構怪しいだろ?
敵対する奴っていうと魔物とそれを利用する奴らぐらいか。少ないとはいえ何回か狙われたか
俺の家お屋敷だからさ侵入とかしたら簡単にばれるぜ。親父の結界が張り巡らされてるからな
>>901
根本的な弱点があるけどな。型にはまるとなかなか強いが
有名どころはそんなところだろうな
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>>901
信じられん…というか、まあ信じる信じぬの問題じゃないか
あれは半ばチャレンジメニューだからな、食える奴が食えりゃいいのさ
>>902
お前んちけっこう面倒くさいんだな……なんちゅう家だ
いや極東は大体そんな感じなのか…?
お、そろそろ良い時間だな
それじゃあ、また
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>>902
「弱点はばれたくはありませんよね。
私の場合は、本体の耐久性が普通の人並というところでしょうか。」
だが、その弱点も蘇生眼を発動するまでだ。
「ああ、後は忍者とか侍とか。ロボットモノとかもそうですね。」
>>903
「私は不可能を可能にする男ですよ。」
言ってみたかっただけ。
「会長もぜひチャレンジしてみてください。」
「ええ、それではまたの機会に。」
手を振って見送った。
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>>903
訪問したけりゃ正面から堂々とさ
おう、じゃあまたな
(軽く手を上げて別れの挨拶をした)
>>904
ふーん。やっぱり弱点も色々あるもんだな
忍者や侍はまだわかるがロボットはどうなんだ?
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//PCが熱暴走でぷっつんしました。
すみません!
>>905
「弱点と呼べるかどうか微妙ですよね。」
「有名どころのロボットは日本で開発されているではないですか。」
「…と、私もこの辺で失礼しますね。
またの機会にあいましょう。」
別れの言葉を告げると、その場を去っていった。
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//いえいえ、大丈夫ですよ。また絡みましょうね
>>906
色々規格外だとおもうんだがなぁ……
おう、じゃあな
(手を振って別れの挨拶をすると自分もその場を去った)
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【談話室にて】
【小さな電子部品のようなものを片手にソファーに腰掛けている大柄な男が一人】
……うーん。
【その手に持つ小さな部品を凝視している】
-
王壁]^^q)
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>>909
!?
【バッ!!と視線のするほうを振り向く】
……えーっと……どなた?
【やけに妙な口調。気が動転しているのだろうか】
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>>910
かべ] (((^^q) ヌヌヌ
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>>911
ホバー移動…だと……
【 驚 愕 】
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>>917
(^^q)…
投げっぱなしのボケもここまでにしとくか……
っまんじゅう
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>>913
投げっ放しのボケは本当に収拾つかなくなるからなぁ……
うん?おぉ、サンクス。
【まんじゅうを食べ始める】
……うまいッ!
【テーレッテレーという音が聞こえた気がするのは気のせいである】
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>>914
類を見ないテンションの高さだな、いや気に入ったぜ実に
俺は邪気会長だ、名前はあるが名乗る必要がない。よろしくな
っ粗茶
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>>915
いや、まぁうまいもんはうまいと言うしかないだろうて……
邪気会長……だと……
【さっきから驚きっぱなしである】
あ、どうも。
【受け取る】
しかし……想像してた人物像とは正反対だなぁ……
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>>916
素直な舌を持っているのは実に良いことだ…
先行するイメージなんて概ね大抵あてにならないもんさ
なんだなんだどんなの想像してたんだ?
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>>917
そりゃまぁ光栄なこった。
そういうもんか。やっぱり。
【うんうんと頷く】
うーん、某有名ライトノベルに出て来るような生徒会長を想像していた……
【アバウトすぎる】
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>>918
どのライトノベルだ…生徒会長なんてそこかしこに出てるぞ…
まあここは大学だし、若干生徒会とは扱いが違うんだな
数ある生徒自治会の1つが邪気会で、俺が一応代表ってだけだ
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>>919
しいて言うなら10巻目マダー?とかそんな感じ。
そうなのかー。
いやはや知らなんだ知らなんだ。
ん?って事は生徒自治会が他にもあるっつー事か。
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>>920
ライトノベルって漫画のように定期的には出ないからな…
まあそうなるな、自治会は設立だけなら簡単なものなんだ
だから全体数はハッキリしてない。興亡が激しいからな
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>>921
まぁ、そういうことなんだろうなー……
なるほど……いや、大変そうだな。
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>>922
まあこれも宿命さ、なら自分なりに楽しんでやるだけだ
さて…それで、何か悩んでなかったか。助力できそうなら助太刀するぜ
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>>923
そういう志は尊敬できるなぁ。
あぁ、そうそう……
【先ほど持っていた部品を取り出す】
これ、魔導回路抵抗ってもんなんだが、これをこのどっかにつけなきゃならなくてなぁ……
【と言い、シャツの左袖をまくる。その腕には無数の回路が刻まれていた】
いや、どこにつけるんだか忘れてしまってな……ハッハッハ
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>>924
単に考えていても無駄ってだけさ、なら考えない方が低カロリーだ
うお…なんだ、お前まさか、サイボーグってやつなのか
なかなかにグロい光景だな…うーむ、しかし待てよ…
一応聞くが、これは俺が手助けして良い問題か? それなら何とかなりそうだ
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>>925
サイボーグ……では、ない。多分。一応義手だしこれ。
あぁ……まぁ……
【長々と間を置き、】
大丈夫……じゃないか?どうにかなるだろう。
【自分のことなのに適当なヤツである】
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>>926
ああ何だ義手か…発想としては確かに自然だな…
いや部下にサイボーグがいてさ
よし…黄金郷の在処を示せ
(腕に手をふれると、赤い光の軌道が回路をたどり)
(それらがある一点に集結する)
まあ、十中八九ここに間違いないはずだぜ
//スマソ、ちとそば食べてきまつ!
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>>927
ほうほう。邪気会にサイボーグが……
何でもありだな邪気眼大学……
うおぉ、すげぇ……
これがあんたの能力なのかそうなのか
まぁ何はともあれサンクスー
【そして、魔導回路抵抗をその点につける。
…たしかにグロめの光景ではあるかもしれない】
しかしまぁ、これが改良になるか改悪になるかは
結果を見なきゃぁ分からないんだけどなー……それが俺クオリティ
//いてらさーい
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