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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>60
あぁ…この時期は辛いよなぁ…
課題にレポート、講義は普通に出なきゃだし…おまけに最後にはテストときたもんだ。
【言っていて自分でいやになったのか、渋い表情】
召喚学…だっけ?実技とか多いんじゃないの?
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>>61
ホントホント!
講義のせいでレポートが全然終わってなくてさあ……
もーコーヒー飲まなきゃやってられないって!
お互い大変だね〜
【頭をぐしゃぐしゃと掻き苦笑する】
ん? まあ…
召喚術で筆記なんてやっても正味あんまり意味ないし
実技は得意だからいいんだけどね
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>>62
やっぱどこも似たようなもんかw
ほんっと、休み前とかは邪気会室にコーヒー常備だもんw
こういう時に厄介事が重なると…本当にマズいことになるんだよなぁ…!
実技…眠くなるとヤバくね?
一年の時に一回それで散々だったことが…
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>>63
そうだねえ…
【残りのコーヒーを啜って目を細める】
【少し眠そうだ】
ん〜…実技テストの前はしっかり寝る様にしてるから大丈夫
ていうか「君も」なんだ?
【そういうと苦笑を浮かべる】
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>>64
あぁ、まぁ…そういうことになるなw
っつか、眠そうだぞ……奥に仮眠室もあるし、寝ていけば?
【そう言って邪気会室の方を指で示し】
起きっぱなしは体に悪いしな。
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ん?
ああ、全然平気平気〜
今寝たら今日の講義遅れるかもしれないし
【そう言いつつも、たまに眠そうに瞳を細める】
そしたら「アズ」に怒られるんだよねえ…
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>>66
んん、そっか。
アズ?友達か誰かか?
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>>67
友達っていうか〜…
【空になったカップを口に当てたままへなりと笑う】
人狼で、大事なパートナーで
「恋人」かな?
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>>68
……へーえ。
【其方を向いて。締まりのねえ顔だ、と笑う】
でもま、良いもんだよな。
恋人…か。
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>>69
ひひっ
【緩んだ口許のままカップを机に置き、俯せになって背もたれに体を預ける】
私の召喚獣だからさあ〜…
誰にも取られないし、強いし
銀色の毛並みが綺麗でカッコイイんだ…
【背もたれに顔を埋めて、眠た気な声で惚気を連発】
【ふと顔を上げると、髪をぐしゃぐしゃにしたまま仁樹を見る】
仁樹君はいないの? 恋人
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>>70
はいはい、惚気てくれちゃって和むなぁもう
【笑いながら】
おー、いるよ?とびっきりステキな奴がさ。
【瞳を閉じて、ソファーにもたれ掛かり】
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>>71
うひひ
【頬を微かに赤らめて照れ笑いを浮かべる】
【ソファにごろんと横になり、天井を見詰めながら】
へ〜…
どんな娘(コ)?
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>>72
ん?あー……
ま、可愛い奴だよw
【にへら、と笑い】
っと、それじゃ……課題、もうちょい頑張って来るかなぁww
じゃな、ベル。
【立ち上がり。手を振りながら出ていった】
//数時間だけ寝てくるwwおやすみー
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>>73
ひひ
君も締まらなく笑うね
【にんまりと笑うと】
そう、課題頑張ってね
じゃあね〜仁樹君
【ひらひらと手を振り、仁樹を見送る】
さてと
私もアズと散歩して来ようかなあ〜…
んよしっ、行こ〜
【へらりと笑うと、談話室を出て行った】
//お疲れ様でしたー
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【談話室の片隅に佇む奇ぐるみ】
…そろそろ、暗くなってきやがったな…。
【どうやら、日食が始まったようだ】
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【前提:ディスは宇宙科の人から太陽観測用グラスをもらった】
「あう!?たいようがなくなるの!!」
【グラスを通して太陽を見て興奮している】
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>>76
あれは、月が太陽を隠すことによって起こる現象だ。
【窓から欠けている太陽を見る】
こういうものを見ると胸の奥がざわついてしょうがない…。
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>>77
「あう〜…そうなんだなの…
きえるんじゃなくてかくれていくの〜…」
【興奮するように太陽を見る】
「あう?こんにちわなの〜」
【少し不思議そうにきぐるみをみる】
-
>>78
ああ、こんにちは、だな…。【声は渋い】
しっかりと目に焼きつけておけ、めったに見れない現象だからな。
【その姿はさながら、でっかいペンギンといったところ】
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>>79
「うん…ちゃんとみておくの。
ありがとなのぺんぎんさんなの〜」
【再び目をグラスを通して太陽に向けた】
「あう〜。もっとちいさくなっていくの〜!」
【また興奮していた】
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>>80
【しばらく黙って太陽を見ていたが、周りが暗くなるのにあわせて】
…もうだいぶ太陽が欠けてきたな。
【と呟いた】
【傍にいる黒猫は落ち着きなくそわそわしている】
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>>81
「あう…ほんとなの…
なんだかくらくなってきたの」
【辺りを見回す】
「…どうしたの〜ねこさ〜ん」
【そわそわしている黒ネコに目を向けた】
-
>>82
【黒猫は夜でもないのに暗くなっていくことに驚いているようだ】
大丈夫だ。
こいつは日食を見るのは初めてだから驚いているだけだろうよ。
-
>>83
「そうなんだなの…」
【少し微笑んで黒猫の頭を撫でる】
「だいじょぶなの〜…
こわくないからねなの〜」
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>>84
【黒猫に鈴は無いのに鈴の音がなった】
どうやら、嬢ちゃんのおかげで少し落ち着いたようだな。
【黒猫のそわそわした様子はなくなっていた】
もうそろそろで完全に欠けるな…。
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>>85
「うん?…なんだったのかなの…
いまのおとなの…」
【ふと考えていたところで】
「…あう!?まっくらになったの!」
【皆既日食が始まっている…ようだ】
-
>>86
ああ、不気味なほど真っ暗だ…。
だが、そこがいい。
【感慨深そうに皆既日食を眺めている】
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>>87
「あう〜…
すごいの…まるでよるなの…」
【辺りを見回して呟く】
「だいじょぶだよなの〜…ね、なの…」
【相変わらず黒猫を撫で続けている】
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>>88
【黒猫はうなずいたかのように鈴の音をならした】
…。
【奇ぐるみは黙って日食を眺めている】
-
>>89
「あう〜…
でもいつまでまっくらなのかなの…」
【実は一番不安だったのはディス自身だったようだ】
「あう〜たいようがみえないの〜」
【再びグラスを通じて日食を見詰めている】
-
>>90
大丈夫だ。
またすぐに元に戻る。
ダイヤモンドリング、綺麗だ…。
【日食の現象の一つであるダイヤモンドリングを目撃したようだ】
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>>91
「うん…そうだよねなの…あう?」
【太陽を引き続き見る】
「…あう〜…きれいなの…とっても…」
【すっかり見とれているようだ】
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>>92
【月の影から太陽が現れ始めたのを見届けると】
…もう少し見ていてもいいが、俺は行くとするか。
じゃあな、嬢ちゃん。
【奇ぐるみはそう言うと、談話室から去っていった】
【黒猫もディスの腕からするりと抜け出ると談話室を去っていった】
-
>>93
「あう〜みえてきたの…
あ、じゃあねなの〜!」
【ディスは振り返ってきぐるみなどを見送った】
「…」
【皆既日食を再び眺める】
-
「いや、死ぬから」
「こんな天気の中、外に出たら絶対死ぬから」
【昨日と同じくソファーにうつ伏せになっている】
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>>95
おや……
【登場】
どうしました、自称天才様。だらしがありませんね、自称天才様
まぁー、この暑さだと自称天才様が参るのも仕方のないことですかねぇー!
【言いつつも、自分も暑さでフラフラしている】
-
>>96
「……」
【少し間が空いて】
「うるさい……」
【うつ伏せのまま言った】
-
>>97
いやー、すみません
ちょっと暑さに頭をやられて。失礼しました……へへへ
【不気味に笑っている。明らかに尋常の体ではない】
どうですバニッシュさん
お久しぶりですが、その後お変わりはありませんでしたか?
-
>>98
「まぁ良い……許そう」
【身体を動かさず】
「変化? 身体がダルい……」
-
フィーバー!!
【怪獣の着ぐるみを着た上弦が現われた!しかし変装は完璧だ!誰にもばれないぞ】
フェスティボー!!
【どうやらこれが鳴き声らしい】
-
>>99
まあ確かに暑くてだるいですね……
こんな日にはどこか避暑に参りたいものです
【額に吹いた汗を拭う】
ここは一つ天才の手腕で、冷房機をお造りになったりはしないので?
-
>>101
「冷房機……扇風機なら、ある」
【うつ伏せのままぐったりとしている】
「新しいのは……面倒だ」
【あまり動きたくないらしい】
-
>>100
のわっ!
【たじろぎながら剣を抜く】
何奴!この暑さでも我が剣は鈍らじ!
【剣の切先は力なく揺れている】
>>102
面倒なら仕方有りません。が……
ちょっとあなた、熱中症の危険がありますよ。大丈夫ですか?
-
>>100
「なんだあれ……」
【上弦だとは気付いていない様子】
>>103
「ああ……大丈夫だ」
【何か地味に話が繋がってない】
-
//名前考えた!
『錬金怪獣フェスティボー』
>>103>>104
フェスティボー!
フェスティボー!
【身振り手振りでなんかしているぞ!】
フェスティボー!
フェスティボー!
【超うるさい】
-
>>104
大丈夫と言っても、何の保障があるわけでもありませんから……
倒れないよう、十分お気をつけて
>>105
これは噂に聞く「さそうおどり」!?
ああ、身体が勝手に……
【動き出す】
フェスティボあああぁぁぁ!
【泣いてる】
-
壁|_・) …
【ガン見】
-
>>105
「はいはいフェスティボーフェスティボー」
【適当に流して】
「お前……誰だよ?」
【気になった様で】
>>106
「その気を付けると言う言葉も保証が無いがな」
「……僕はそんなのには乗らないからな」
【泣いているスィーズィーを見て】
-
>>106
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボォォォォ!!
【さぁみんな!スピードが上がるよ!】
フェスティボー!!
カーニボー!!
カーニボー!!
>>107
フェスティボー!
フェスフェスフェス!
【手招きしているよ!】
フェスフェスフェスティボー!!
>>108
フェス!?
……フェスティボー!
フェスティボー!!
フェェェェスティボォォォォォ!!
【サムズアップしているよ!】
-
>>107
わぎゃー!見ちゃらめぇです……
神裏さん、これは違うんです、誤解ですから……
【本気泣き】
>>108
では、乗らなくてもよろしいので、止めていただけたら幸いです!
でないと私はどうなるか知りませんよ!
【錯乱】
>>109
フェスティ……もう……ぐへっ
【すぃーずぃーは ちからつきた】
-
>>109
「…。」
ぼふ
ケイは、フェスティボーの背中にはりついた!
>>110
「おつかれー…。」
ダウンするスィーズィーにそれだけ声をかけた
-
>>107
【うつ伏せでソファーに倒れている】
>>109
「……いや、誰だよ」
>>110
「なんだ、自分で止まれるじゃないか」
【倒れた姿を見て】
-
(蝕も見たし、レポートも書き終えた。書き終えたが……)
【気配を殺して談話室の壁に寄り掛かり、いちごミルクを飲んでいる】
………ふぇすてぃぼー
(どうしてこうなった、どうしてこうなった。暑さと湿度と人口密度が……)
-
>>113
「……」
【ソファーにうつ伏せで倒れている幼女……に見える15歳】
-
>>110
ふ、フェェェェスティボォォォォォ!?
フェスティボー!
【フェスティボーのザオラル、しかし何も起こらなかった】
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
>>111
フェスティボー!
フェスティボー!
【背後を見ようとするが、着ぐるみなので苦戦しているぞ!】
フェスフェスフェス!?
フェスフェスフェスティボー!!
>>112
フェースフェスフェスフェス!
【笑っているよ!】
フェス!ティボー!!
フェッス!フェッス!
フェスティボー!!
【決めポーズ!】
>>113
フェス?
フェスティボー!
【手招きしているよ!】
-
>>112>>113
【黒髪の少女がフェスティボーの背中にはりついている】
>>115
「…フッ。」
何か妖しげな笑いとも吐息ともつかぬ何かが漏れ聞こえた
-
>>111
お疲れと言うか、むしろ精神ダメージが大きいです……
ところで、本件はご覧にならなかったことに……願います
>>112
止まらざるを得なかったと言うか……
あんまりな体たらくです。ゲホゲホ
>>115
覚えておきなさいよ、アナタ……!
いつか夜道で背後に参上いたしますからね
【這いずってどこかへ消えた】
-
…………。
…なぁにこれぇ。
-
>>117
「ん…。」
小さく頷いた
>>118
「とても残念な惨状…。」
振り返ってぼそり
-
>>115
「……」
「笑うな……うるさい……」
【しかし動こうとしない】
>>116
「がんばれー」
【応援する事にしたようだ】
>>117
「はいはい、気をつけてなー」
【スィーズィーに顔を向ける事無く言った】
>>118
「……なんなんだろうね、さっぱりだよ」
【もう色々と疲れきっている幼女】
-
>>114
…………大丈夫か?
【一応声を掛ける】
>>115
ふぇす………ハッ
【危うく乗りそうになったが、寸前で気が付き】
だが、断る
【ジッパーを探し始めた】
>>116
(………)
【ポカーン】
-
>>116
フェス!?
フェスティボー!
フェスティボー!
【なんとか振り向く事が出来たよ!】
フェースフェース!
【ケイの手を握ったよ!一緒に踊ろうって事らしいよ!】
>>117
フェスティボー!
【元気良く手を振っているよ!!】
>>118
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスフェスフェース!!
【やっぱり手招きしているよ!】
フェス?フェスフェース!
フェスティボー!!
>>120
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
【声はどこかで聞いた事あるよ!】
フェース……ティボー!!
フェスティー!ボー!!
>>121
フェス!?
フェース!
カーニボー!!
【やめてって言ってるよ!】
カーニボー!!
カーニボー!!
-
>>119
…残念なのはなんとなく把握。
で、あのフェスティボーフェスティボー言ってるのは誰?っていうか何?
>>120
…まぁ、いいか
害は無さそうだし
>>121
…………。
…あぁ 上弦か。
【一発で理解したようで】
-
>>120
「がんばる…。」
応援に応える…が、それ以上の動きがない
>>121
「…。」
背中が気になるフェスティボーの動きを華麗にかわしていたが
>>122
「…わーい。」
テンション上がらないまま、フェスティボーと踊り始める
地味にすごいキレだ
>>123
「…お花畑な何か?」
かなりなげやりな答えが返ってきた
-
//電池ぎゃあああ ノシ
-
>>121
「ああ……大丈夫だ……」
【うつ伏せのままで大丈夫には見えない】
>>122
「うるさーい! 黙れ黙れ黙れ黙れええぇぇ!!」
【いきなりキレた】
【ジェットで飛び、掴みかかろうとしている】
>>123
【錬金怪獣フェスティボーへ突撃中!】
>>124
「離れろ! 僕がそいつをぶっ飛ばす!!」
【錬金怪獣フェスティボーへ突撃しながら叫ぶ】
-
>>122
………まあ、分かった
【ジッパー探しを一時中断】
>>124
…………
【更にポカーン】
>>126
フッ………暑さで頭に血が上ったか。
【言ってる本人も暑さにフラつきつつ】
-
>>123
フェス!?
フェースフェース!!
フェス!フェス!フェス!
【違うって言ってるよ!】
//フェスティボー!
//【ドンマイって言ってるよ!】
>>124
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスフェスフェスフェスフェスフェスティボー!
【意外とフェスティボーのステップも凄いよ!】
フェスティボー!!
>>126
フェス?
フェスティボー!?
フェフェフェフェフェ!!
フェスティボー!!
【とっても焦っているよ!】
>>127
フェスティボー……
【よかったぁって言ってるよ!】
フェス!フェスティボー!!
【だけど現在少女が殴りかかって来てピンチだよ!!】
-
>>126
「…ん。」
シュビ!とやっぱりキレの良い動きで距離を取る
ついでにちょっとカッコイイポーズ
>>127
「…ま、良くあるコトだよ。」
ポーズを解除しつつ唐突にボソリ
>>128
「…がんば。」
しかし既に退避済みのケイは小さく言った
-
はぁ…暑……
(廊下を少しだるそうに歩いている)
(淡い金色の長い髪を夏風に靡かせ、真っ白な翼を一度だけ伸ばすようにはためかせ)
(…談話室の前に来)
(―――ガチャリ、と音を立て扉を開き)
……えっと……
(室内のカオスぶりに唖然とする、天使)
-
>>127
「うわあああああぁぁぁ!!」
【叫びながら突撃している】
【暑さで頭がやられたとしか思えない】
>>129
「やめろと言ったろ! 解らないのか!!」
【種ガン的な何かを誘発しながら突撃】
【ついに掴める位置まで来たぞ!】
>>128
「うああああぁぁ! 来るなぁ!」
【種ガン状態のままフェスティボーを掴み】
「これで……」
【談話室内を飛び回って】
「終わりだぁ!!」
【頭から地面に叩きつけた!!】
-
>>130
「かかって来なければ、殺られなかったのに……」
【某ガンダムのセリフを吐く幼女】
-
>>130
「…Welcome to the new world.」
唖然とする天使に何か言ってる小柄な少女
「大丈夫…すぐにおさまる。」
>>131
「あーあ…。」
ブチキレラを眺めてやっちゃった…と言った風に呟く
-
>>128
諦めろ、それで駄目なら…お前の命運は、きっとそこ迄だったのだろう。
【傍観を決め込んでいます】
>>129
よくある………だと…?
【唖然】
>>130
悪いな、僕には止める術は無かった
>>131
………さて、事後処理が大変になる前に…
【冷〇ピタを構える】
-
>>129
フェス!?
【格好いいポーズに感心しているよ!】
フェス!フェス!フェス!
フェスティボー!!
【薄情者って言っているよ!】
>>130
フェス!フェスフェスフェスティボー!
【来た!みんなの天使!って言ってるよ!!】
フェスフェスフェスティボー!!
【どうやら助けを求めているようだよ!】
>>131
フェェェェスティボォォォォォ!!
フェェェェスティボォォォォォ!!
【助けを呼ぶのが遅かったようで、フェスティボーは地面に叩き付けられてしまったよ!!】
ぬぐはぁ!!
【ぬぐはぁ!!って言ったよ!!】
>>134
な、なんて事を……
こんな可愛い怪獣を痛め付けるとは……
【フェスティボーが普通に喋り始めたよ!】
-
>>132
い、一体何が…っていうか殺ったんですか…
(たった今来たばかりなので状況がサッパリ飲み込めていない)
(レラとフィスティボー?(上弦)を見比べている)
>>133
え、えぇ?
そ、そうですね…なんか久々にカオスな邪気大を見た気がする…
>>134
え?
あぁ、だ、大丈夫です。
久々のカオスでちょっと戸惑いましたけど…慣れて無いといえば嘘になってしまいますから
(苦笑する)
…そういえば、貴方とお会いするのは初めてでしたっけ?
>>135
……み、みんなのって…
(何故かフィスティボー語が通じちゃったよ!)
いや、ちょっと幾ら私でもその中から助け出すのは…無理かなぁなんて…
-
>>133>>134>>135>>136
「……フッ」
【片手を上げて勝ち誇る】
「なんか、疲れた」
【そう言ってソファーに戻った】
-
>>134
「そう…。対処は迅速かつ、なげやりに…。」
地味に酷いコトを言っている
>>135
「皆自分が可愛いもの…。」
しかし、傍観
>>136
「そうかもね…。よきかなよきかな…。」
>>137
「…お疲れ。」
戻るレラに、それだけ言葉を投げる
//はい急用〜
//ケイは空気化でお願いすます^p^
-
>>135
衝撃を受けると人語を喋るのか……
【勘違いしている】
>>136
耐性…これにか。僕には到底無理だな
申し遅れた、僕は陣式魔術科一年の凪沢 樋薙(なぎさわ ひなぎ)だ。
今後とも宜しく
>>137
何だ、頭を冷やす必要は無かった様だな
【口の端を僅かに曲げ、自分の額に冷え〇タを貼る】
>>138
迅速かつ投げやり………覚えておこう
【案外普通に受け止めた】
-
>>136
い、痛いです……
カイさん……もうちょっと早く来てくれてたらぁ!!
【フェスティボーが聞き覚えのある声で話し掛けてきたよ!】
>>137
レラ……どうやら昨日の事を忘れたようだな……
【フェスティボーからオーラが出ているよ!】
コブラツイストじゃあ……足りなかったようだね?
>>138
な、なんて人だ!
フェスティボーが可哀想でしょう!!
【フェスティボーが何か言ってるよ!】
//了解しました、お疲れ様です!
>>139
ふ、その通りだ……
フェスティボーは頭の良い怪獣なんだ……日々世の為人の為にフィーバーしている
【中の人も否定しようとしてないよ!】
-
>>137
……
(騒乱が大分静まった周囲の様子とレラを見比べつつも
戸惑いの眼のままソファーへ戻るレラを見送る)
>>138
そ、そうですね…たまにはいいかも…
//てら^q^
>>139
えぇ、これに…ですね
(苦笑する)
私は神学研究科、2年のカイと申します
宜しくお願い致しますね、樋薙さん
(ニッコリと笑いかける)
>>140
そ、その声は上弦さん!!?
どうしてそんな御姿に…?も、もしかして人界の錬金術にはそのような格好が必要とか…
いやそんな話は聞いた事も無いけど…
と、とにかく大丈夫ですか?お怪我は…
(上弦の傍に寄る)
-
>>138
「疲れたさ……何処かのバカのせいでな」
【ソファーに倒れた】
>>139
「暑い……暑いぞぉぉ……」
【うつ伏せに戻って呟く】
>>140
「何ぃ、聞こえんなぁ?」
【顔を上げてフェスティボーを見る】
【本当に聞こえて無かったらしい】
>>141
「……」
【現在、ソファーの上で沈黙】
-
あわわわわわ忘れてた
>>138
//行ってらですノシ
-
>>140
そうか……よく解らんが大変だな。蒸れるだろ、それ
【そこから先は言わないお約束】
>>141
ああ。
【ぶっきらぼうに答える】
>>142
………ふふん
【口を笑みの形に曲げて前髪をかき上げ、良いだろこれと言わんばかりに冷えピ〇を見せ付ける】
-
>>141
……やっぱり貴方は天使だぁ〜……
どっかの天使モドキが堕天使だって言っていましたが、私は信じていますよ〜!
【カイが優しいので感動して泣いてしまったよ!】
これは、着ぐるみですから安心を……やっぱり優しいなぁ〜……
【まだ泣いているよ!】
>>142
フフフフフ!
【怒りで泣き止んだよ……】
どうやら、怒らせてしまったようだな……
【着ぐるみが光に包まれて消えて、中から白いロングコートの男が出てきたよ!】
この、上弦・F・クラーリオをな!
まったく……少しはカイさんを見習うんだな!
【レラに指を指す上弦は、着ぐるみの中に居たのにも関わらず、汗をかいていない】
>>144
いや、意外と快適だったりするぞ?
【そう言う彼は汗をかいていない】
-
…それにしても、幾ら久々のカオスとはいっても
室内もやけに暑いし…まさかエアコン壊れてるんじゃ…
(元々は談話室に涼みに来たのだが、目的が果たせていない様子だ)
>>145
え?あ、あぁ…泣かないで下さい…!
(急いでハンカチを取り出し、渡す)
そ、それにしてもどうしてきぐるみを…ただでさえ暑い季節なのに。
…何処からその話…って別に隠していた訳でも無いんですけどね…
確かに…堕天使でもありますよ、私は…
(若干、表情が曇り俯く)
-
>>144
「……そいつをこの僕に寄越せ……」
「でなければチャージショットとやらが貴様を撃ち抜くぞ」
【右腕の義手を向けながら】
【因みに、既にチャージ中である】
「あと、伏せ字が一つづつずれてるぞ」
>>145
「はいはい、解った解った」
【またもや軽く流した】
>>146
「なに……? 壊れているのか……」
【今まで気付いて居なかったらしい】
【ふと外を見れば逆立ちしたまま箒に乗っているゴスロリが見れるかも知れない】
-
「もぐもぐもぐ…ごく」
【何か食べた後らしき少女が入ってきた】
「あう?ひとがいっぱいるの…」
-
>>146
あぁ、有難うございます……
【ハンカチを受け取り、残った涙を拭く】
いやぁ、盛り上がればいいなと思いましてね?
結果はこんなんですけど……
【軽く笑って頭を掻いた】
い、いや……別に私は気にしていませんよ?
今だって優しいじゃありませんか!!
【笑顔にさせようとあたふたする】
>>147
そうかそうか……
そんな態度を取るか……
うんうん……食らえぃ!!
『何か無駄に熱を蓄えて冬には持って来いの暖かい布』!!
【何か無駄に(以下略をレラの服に混入、ドンドン暑くなるよ!!】
まだだ!食らえアルゼンチンバックブリーカー!!
【レラを持ち上げ首とふとももを掴み、技を掛ける】
>>148
あ、お嬢さんだ!
【そう言う彼はレラにバックブリーカー中】
>>149
-
>>147
あぁ、いえもしかしたら…と思ったのですが
室内のエアコンが稼働中のはずなのにやけに暑いので…。
この大学のエアコン、何故かこれからって時に壊れるんですよね…
(はぁ、と溜息をついてエアコンを見)
……ん?
(窓の外にチラッと何かを見た気がし、再度窓を見る)
…何か居るような…?気のせいかな…
>>148
カオスって何故か人が集まるという鉄則が…
でも私はそろそろ夕飯の用意して来ないと…
(其れにしては時間が若干遅いが)
>>149
いえいえ。
…盛り上げようとして御自身の身を犠牲に…なんていう殊勝な心掛け…
(とんでもない方向に感動しているぞ!もしかしたら誤解が生まれているかもしれないけど
其れは其れで好都合かもしれないぞ!)
…えぇ、有難う御座います
(ニッコリと笑いかける)
私より上弦さんのほうが御優しいと思いますけど…えぇっとなんていうか…
みんなの御父様みたいな感じで…
っと、いけない。夕飯の時間がどんどん遅くなっちゃう!
済みません、一度失礼しますね!
(ペコリと頭を下げ、談話室を出て行った)
-
>>148
「やあ、ディス」
「……昨日は、ごめんな」
【ソファーにうつ伏せのまま謝る姿はかなりシュール】
>>149
「なんだコレ! 変にモコモコして気持ち悪い!」
【暑さよりもその変な肌触りが気になる様子】
「っていたたたた! 離せっ、バカ!」
【痛そうに顔を歪ませる】
>>150
「それは面倒だな……今度直しておくか……」
「…………エアコンに手が届けばな」
「っ! それよりも助けろバカー!」
【カイの背中にそう言った】
「霧槍……」
【普通に箒に乗って窓へ接近】
「尖晶斬!」
【一回転して箒で窓を叩き割って侵入してきた】
-
>>149
「こんにちわなの『じょうげん』なの…
あう…えっと…」
【行われている光景を目の当たりにして】
「……なにしてるの?」
【首をかしげた】
>>150
「あ、さよならなの〜」
【すれ違いざまに手を振った】
>>151
「あう〜きにしないでなの…
その〜…『でぃす』もわるいことしたの」
【手を振り首を振り言う】
「あう〜?『つぃー』もいるの?」
-
>>150
いやぁ……照れますねぇ……
そんなに誉められたのは初めてかも知れませんし……
【去り行くカイには気付かず、照れながらクネクネしていた】
>>151
フヌハハハハハ!
私の恐ろしさがわかったか!?
【笑いながら技をかけ続ける】
謝るなら許してあげるぞ?
……ツィーか?……いや……
>>152
決まってるだろ?
お仕置きさ!
先程一撃食らったからね?
【ニヤリと笑いながら技をかけ続ける】
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>>152
「なに気にするな、全部コイツがあああああ!」
【会話の途中で痛みが来たらしい】
「ツィー? ああ、この子の名前か」
【箒で粉砕された窓ガラスを掃除しながら】
【因みに、黒いワイシャツと膝より上の黒いホットパンツと言う非常に涼しげな格好をしている】
【ゴスロリかと思ったらそんなことは無かったぜ、というやつである】
>>153
「うぐっああああ……離せぇ……!」
【痛みに耐えている】
「フッ」
【ガラスを集め終え、ゴミ箱に捨てた】
【お約束通り首輪の宝玉が輝いている】
-
>>153
「……あう〜…
またそうしてるの?
その…もうゆるしてあげたほうがいいんじゃないかなの…」
【心配そうな眼で見つめる】
>>154
「あう〜!だいじょぶなの『れら〜!!』」
【再び振りほどきに向かう】
「あ、そっかなの…『かろえら』みたいに
からだをかりてるんだなの…
えっと…じゃあその…そっちのおなまえは?なの」
-
>>154
ホラホラホラホラ!!
「お許しくださいご主人様」って言ってみろ!!
【やはり外道である】
早くしないとまたヌルヌル君使うぞ?
【そう言いながらツィーの方を見る】
(ツィーが……ホットパンツだと!?……レラを見ていていつも足出し過ぎだと思っていたが……しかもワイシャツだと!?……け、けしからん……)
【悩殺されそうな変態が居ます】
>>155
何を言っているんだお嬢さん!
子供の躾は早い方がいいんだよ?
【やめる気は無いらしい】
ふふふ……昨日みたいに助け出してみたらどうだい?
-
>>155
「ああ、頼むぞ……」
【ディスの方を見て微笑んで】
「カロエラ……あの学士を知っているのか?」
「やけに疲れた様子で帰って来たが……」
「名前なんて無い、どうしても呼びたいのなら……く、クララだ」
【恥じらいながら自己紹介】
>>156
「な……何で僕がああああ!」
「お許し……下さい、ご主人……様……」
【言った】
「なにを見ている?」
-
>>156
「あう〜…でもとってもいたそうだからなの…」
【痛みが分からないからこそ心に来る痛みも大きい】
「えっと…じゃあこれでどうかなの…」
【包帯を上弦の腕とか足とかに巻きつけていく】
>>157
「れら〜…そのままそのままなの…
いまたすけるからねなの〜」
【上弦の腕とか足とかに包帯を…】
「うん、いぜんにでてきたの!
あう〜!『くらら』よろしくなの〜!
こっちのなまえは『でぃす』なの〜!」
【にっこりとほほ笑んだ】
-
>>157
ふははははは!
【満足気にレラを解放する】
服も戻してあげよう……
【しかし、ただ戻す訳もなく、レラの服は案の定メイド服に……しかもかなりのミニスカート……ネクタイ、ニーソも完備だ!】
……い、いや……なんでもないよ?
【クララから視線を逸らした】
>>158
……待てお嬢さん……
一体何をする気だ?
……早まるな!
【ちょっといやな予感がしたのか、焦って抜け出そうとするが……無駄だった……】
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>>158
「ディス、ありがとう」
【なんとか解放された】
「あの学士がな……」
【何か考える仕草をした後】
「よろしく、ディス」
「しかし、ディスか……長いな」
【長くない】
>>159
「なっ、なんだコレはー!!?」
【顔を赤くしてスカートの端を押さえている】
「動きにくいぞ馬鹿!!」
「なんだ? 可笑しなやつめ」
【不思議そうに】
「ところで、名前は?」
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