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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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……
少し大学に来るのを控えようと思ったが……別にそんな事はなかったぜ!
【爽やかな笑顔、輝く白い歯、もはやネタ成分になりつつある爽やかな雰囲気で現われる白いロングコートの男……え?中の人はテスト勉強はいいのかって?……やりながらここに来てますが何か?】
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>>572
おや、こんにちは。
【私服とは思えない装備で身を固めている】
【腰には1つのトランシーバー】
【そのトランシーバーから時折、音声が聞こえてくる】
『こちらアルファチーム!髭の配管工は防衛網を突破、今も尚を侵攻中です!!』
『くそ!銃弾があたらねぇぇぇ!!』
【連続で聞こえてくる発砲音、時折聞こえてくる爆発音、そして…】
『イヤッフーウッ!!』
『ザー…』
【トランシーバーのむこうから聞こえていた音声は途絶えた】
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>>573
お、お前……なんだその装備は……
【かなり驚いているようだ】
//返事が遅れた……
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>>574
簡潔に説明しますと、
異世界より召喚された髭の配管工との初期接触に失敗したらしく、
怒らせてしまったようです。
これは髭の配管工を相手にするために配られた装備です。
かなり質のいいものなのですが、おそらくはこれでも足りないですね。
【トランシーバーから聞こえてくる戦闘音】
//nknhtの飯が近いですのでお気をつけて
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>>575
そいつは亀の甲羅を踏むと無限に増え続ける厄介な相手ではないか……
なぜそんな相手を相手にしようと……
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>>576
最終的には逆召喚で元いた世界に追い返すそうなのですが…。
相手が強すぎるのか、計画がはかどってないみたいです。
【トランシーバーを手に取り】
ブラボーチーム、大丈夫でしょうか?
【トランシーバーから返ってくる通信】
『ああ、何とか持ちこたえているが…奴が花を手に取った途端に炎を…』
『イヤッフー!』
『…くそ!やばいぜ!装甲服が…!』
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>>577
そう言うときは、穴に落とすんだ!
穴に落とせば勝機はある!
それか、ク○ボーをぶつけるんだ!
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彼が暴れ始める前に、姫を助けに行く途中だ、とか言っていたそうですが…。
>>578
【トランシーバーから音声が返ってくる】
『よし、穴だな!誰か魔法で奈落をつくれる奴を呼んでこい!』
『カードオープン!ク○ボー召喚!』
『そっちのク○ボーではない気がするが、気にしないぜ!』
【トランシーバーからの通信を耳にして】
…ふむ、この様子なら何とか追い返せるかもしれませんね。
では、私はブラボーチームの応援に行きますので、この辺で失礼しますね。
【ビシッと敬礼を決めると、その場から駆け足で去っていった】
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>>579
あぁ、死ぬんじゃないぞ!!
【去り行くシンに敬礼】
ふふ……アイツも無茶をする……
勝利を、祈っている……
【彼はシンが見えなくなるまで敬礼を続けた】
-
ん〜……
お腹が減ったな……
談話室にピザを頼んでもいいだろうか……
【ずっとソファーに座っていた白いロングコートの男】
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かわばんがー。
【謎の号令をかけながらピザを片手に持って現れた】
【姿が私服に戻っているところを見ると、戦いは終わったようだ】
>>581
亀の忍者が食べるようなピザならありますが食べますか?
-
>>582
いや……そのピザはなんか嫌だ……
やはり宅配してもらおう……9枚くらい……
【電話を描け始めた】
とりあえず全部Lサイズかな……
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>>583
そうですか。
【片手にあったピザを近くのテーブルに置いた】
【少年風少女がそのピザを食べ始めたが、シンは気にしていないようだ】
全部Lサイズで9枚ですか、結構食べますねぇ。
【感心しているようだ】
-
>>584
さぁ?
私が一人で食べれるかはわからないな……
多分誰か来るだろう……
【注文を始めた】
-
>>585
えぇ…!?【力のない声を出した】
まあ、談話室ですもんね。誰か来るでしょう…たぶん。
【最近の過疎具合を顧みて少し不安になった】
-
【談話室】
【何時ものようにアズの肩に乗ったベルミンクが扉を開けて入って来る】
何かいい匂いがする〜……
「ピザか?」
【くんと鼻をひくつかせる】
【犬の仲間の為鼻はきくのだろう】
-
>>586
あぁ、談話室だもんな……
必ず来る……って、もう来たみたいだぞ?
>>587
やぁ、アズ、ベルミンク……
どうだい?一緒にピザでも……
そろそろ着くはずだ……
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>>587
あ、こんばんは。
亀の忍者が食べるようなピザならまだありますよ。
【少年風少女がすでに半分ほどたいらげているようだが】
>>588
本当ですね。
流石は学校一人が集まる場所といったところでしょうか。
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>>588
あ、上弦君やっほ〜
「やはりピザか」
【肩に乗ったベルミンクが手を振る】
「いいのか?」
やった、ピザだ!
「すまないな……」
【礼を言いながらソファに腰掛ける】
>>589
シン君だ
ピザいいな、私も食べる〜
【ひょいと肩から飛び降り、すっとソファに着地する】
「こらベル、行儀悪いぞ」
は〜い
【へらりと笑って返事する】
-
【談話室の窓から巨大二足歩行ロボがみている】
【起動警察のようです】
-
>>589
だな……よし、ピザが楽しみだな……
【すると、窓から勢い良く、ピザのお兄さんが現われ……ピザ9枚を置いて去って行った、もちろんお金は回収済み】
>>590
あぁ、やっほー!
【手を振り返す】
私の奢りだ、お腹が減っていたのでね……ノリで9枚頼んだ……食べたまえ……
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>>590
いえいえ、お気になさらず。
アオさん、この方たちがベルミンクさんとアズさんだ。
【少年風少女(アオさん)に二人を紹介した】
「こ、こんにちは!」
【少年風少女は二人にお辞儀した】
>>591
ぱ、パト○イバーが何故に!?
>>592
もしかして、君の驕りになるのですか?
【財布からピザの代金の一部を取り出しているようだ】
-
>>591
アズ、窓
「……ロボか」
【窓を見て怪しげにロボを見る】
レラ君かな?
「さあな」
>>592
「9枚? 全く……ノリで無駄なことをするな」
【溜め息をつきながら嗜めるように言う】
いいじゃん!
たくさん食べれるし
ありがとね〜上弦君
「奢りは悪い、金なら払うぞ?」
>>593
へ〜よろしくねアオ君!
私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ
【へらりと笑い片手を振る】
【隣のアズも頭を下げ挨拶をする】
「アズだ、よろしく」
私のパートナー兼恋人なんだ〜
-
>>592
なんか、踏まれたんだが……
【ピザ屋のお兄さんに踏まれたらしい】
>>593
好きだから作った、反省はしていない
【匍匐のポーズで高さを合わせている】
【屋内スレなのに屋外にいるという……】
>>594
正解だ、ベル
【聞こえたのは何度かあったことのある少女の声】
-
>>591
な、なんだあれ……
この大学でロボットで現われるなんて、レラしかいないな……
【ロボに手を振る】
>>593
あぁ、奢りだ……
別に気にする必要はない……
たまにはいいだろう……
>>594
なに、気にする事は無い……
私がピザを食べきれないから君達は食べるんだ……
-
>>594
「ぱ、パートナー兼…こ、こ、こい、恋人ですか!?」
【アオは顔を赤面させて慌てている】
アオさん、落ち着きなさい。
【シンは片目をつぶってアオをたしなめている】
>>595
異世界のロボットを完全再現するなんて、
なかなか難しい話ですよ。
【感心しているようだ】
>>596
おごりとあればおごらせてもらいますよ。
【出していた代金を財布に戻した】
-
>>595
あっ、やっぱりレラ君だ
【嬉しそうにへらりと笑って手を振る】
「何故そんな機械に……」
【首を傾げて困惑した表情を浮かべている】
>>596
「食べ切れないなら9つも頼むな」
【再度溜め息をつく】
まあそれなら遠慮なくいただきま〜す!
丁度お腹空いてたんだ
【ベルミンクは嬉しそうに笑っている】
>>597
うん!
「む……」
【少し照れたように頬を掻く】
アオ君は恥ずかしがりやなんだね
かわいい〜
【へらりと笑う】
-
>>596
やあ、残念だがては振れない
振ったら壁が崩壊してしまう
【と言うわけで匍匐のまま】
>>596
ふっ、僕をなめるなよ?
僕は……天才だ!
【謎のカットインと共に久しぶりの宣言】
>>597
バカめ、最近の僕がおかしかっただけでこれが普通だ
【普段は機械に乗って生活している彼女でした】
-
>>597
モグモグ……あぁ……モグモグ……そうして……モグモグ……くれ……モグモグ
【もう食っていた】
>>598
モグモグ……あぁ……モグモグ……遠慮無く……モグモグ……食べてくれ……モグモグ……私は……モグモグ……アズを……モグモグ……モフモフするから……モフモフ……
【ピザの油の付いた手で触ってます】
>>599
まぁ……モグモグ……レラも……モグモグ……食べろよ……モグモグ……美味しいぞ?……モグモグ……
【ピザを勧める】
-
>>598
「そ、そんなことないですよ…!!」
【アオは両腕をバタバタさせている】
ふふ…。
【シンはその様子を微笑しながら見ている】
>>599
そのすばらしい才能を今後も活かしてくださいね。
【笑顔】
>>600
すごい食いっぷりですね。
では、一切れいただきますね。
【ピザを口に運ぶ】
-
>>600
わ〜い、いただきます!
「な゙っ!?」
【慌てて飛び退く】
「油のついた手で触るな! ベタベタするだろう!」
モグモグムシャムシャモグ……ん〜美味し〜い!
ムシャムシャモグモグ…モグモグ……
ムシャありがとね上弦君〜モグモグ
【幸せそうにピザを食べている】
>>601
モグモグ……ひひっ、やっぱりかわい〜い
【にんまり笑う】
ムシャムシャモグモグ……アオ君も食べれば?
美味しいよ〜ムシャムシャ
「食べながら話すなベル、行儀悪いぞ」
は〜いモグモグ
-
>>600
……
【その様子を見て】
なんか、ずっと前に「食べたまま喋るな」と貴様に注意された気がするんだが……
>>601
ん、ああ。気が向いたらな
【いつの間にか屋内に移動、ピザを一口】
>>602
-
>>601
あぁ、食べろ食べろ!
【そう言って勧める】
>>602
はっはっは!
後でベルミンクに洗ってもらえばいいじゃないか!
【高らかに笑い】
な?ベルミンク?
【そう問う】
>>603
ん?そんな事言ったか?
私のログには何も無いな……
はっはっは!
【とてもうざい】
-
>>602
「あ、じゃあいただきます!」
【近くのピザを一切れ手にとって口に運んだ】
【アオは美味しそうにピザを食べている】
>>603
ピザ、美味しいですか?
【食べる様子を見ながら】
>>604
ええ、いただいてますよ。
【自分のペースで食い進めながらグレープジュースを飲む】
-
>>604
これは……うざい……
【トコトコと近づいていき】
ボスッ
【殴った。もちろん痛くない】
>>605
ん、何だ? 貴様はもう食べたから解るだろ
【そう言ってもう一口】
ま、美味しいがな
【笑顔である】
-
>>604
ん?
【ピザに噛み付きながら振り向く】
そうだね〜ひひっ!
ちゃんと洗ってあげるよ、ね、アズ
【にんまりと笑って首を傾げる】
「あっ洗うくらい一人で出来る……!」
【油が付いた部分を拭きながら、照れを隠すように言う】
>>605
「はあ……なら俺も食べるか」
【溜め息をつきつつピザを口に運ぶ】
「モグモグ」
アズ、美味しい?
「……ああ、だがやはり油がつくな」
ならあ〜んしてあげよっか?
「いっ、いや! いい……」
【アオの横でイチャついている】
-
>>605
うんうん……もっと食べてもいいぞ?
>>606
あ痛っ!?
な、何をするんだ……レラ……油塗れの手で髪の毛を撫で回すぞ?
【相変わらず攻撃がセコイ】
>>607
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
【かなりニヤニヤして二人を眺める】
いい光景だなぁ〜
-
>>606
いえ、それならいいのですよ。
【変わらずに笑顔で】
>>607
【アオは憧れに似た視線でそれを眺めている】
…っ!…もぐもぐ。
【思い出したかのようにピザの切れ端を口に運んだ】
>>608
いえ、今回はこれぐらいにしておきますね。
【ピザはほどほどにしてグレープジュースを楽しむようだ】
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>>607
しかし、貴様らは仲が良いな
【二人の様子を微笑みながらピザを食べる】
>>608
な……それは止めろよ……
【油のついた左手を見ながら】
>>609
ん、そうか……
【彼女は一切れを食べ終え、新しいものに手を伸ばした】
-
>>608
「み、みみみ……見るな!」
【ぎろりと睨む】
【本人は少し睨みを効かせただけのつもりだが、顔が狼なので怖い】
>>609
?
まいっか〜モグモグムシャムシャ
「全く……」モグモグ
【再びピザを食べはじめる】
>>610
ひひっ、うん!モグモグ
【へらりと嬉しそうに笑う】
【アズもその隣で無言でピザを食べている】
【が、レラの言葉に耳がぴくぴく動き、尻尾が揺れている】
-
>>609
ん?そうか……後はアオとアズとベルミンクとレラに任せるか……
【ピザを食べながらのんびりと】
>>610
はっはっは!どうしようかな?
【やる気は無いようだ】
頭は撫でたいのは本当だけどね……
【笑いながら言った】
>>611
【しかし、普段から錬金術の為に怪物と戦っている上弦に効果はなかった】
はっはっは!
可愛いなぁ!アズ!!
モフモフモフモフ
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>>612
「だから油の付いた手で触るなああ!」
ひひひひっ!モグモグ
【ギャーギャー騒いでいる】
【その後も、完食するまでピザを食べ続けた】
//お付き合いありがとうございました、寝ます
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>>611
【アズの耳と尻尾を見て】
……やはり、犬……か?
【彼女の疑問は尽きない】
>>612
……断る
【ピザを手にしながら】
>>613
//おやすみなさいな
-
>>610
【見守りながらグレープジュースを口にしている】
>>611
【シンは時計の針を見ている】
【アオは時折、ベルミンクたちの様子を見ながらピザを食べている】
>>612
そうですね。
では、私はこの辺で失礼しますよ。
またの機会に会いましょう。
【シンはグレープジュースを片手に談話室を出て行った】
【アオは完食するまで談話室に居続けたようだ】
>>613
//お休みなさい。
では、私もこれにて、皆様お疲れ様でした。
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>>613
良いではないか、良いではないかぁ〜!
【その後もモフモフを堪能した】
//お疲れさまです!
//お休みなさい!
>>614
ブーブー!
恥ずかしがるなよ……
じゃあ良いさ!ツィーをモフモフするから……
【相変わらず笑っている】
>>615
ん……またの機会にな!
……あいつ……アオを置いていったな……
【そう言ってシンを見送った】
//お休み、ノシ
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>>616
煩いな! 恥ずかしがってなんかない!!
【腕を振り、必死に否定】
む、貴様なんかにツィーはやらんぞ
【そして見上げるピザの山】
なあ、流石にこれは買いすぎだろ……
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>>617
はっはっは!まだまだ子供だなぁ……
……いいじゃないか、私もツィーの事が好きなのだから!
【笑いながら答え】
まぁ、9枚だからな……
Lサイズの……
【悪乗りである】
-
>>618
なんだよ……
それはそうだな、うん
ま、次は考えてやれよ……
【窓から白規に乗り込んで帰っていった】
-
>>619
レラ、また会おうな!
お休み!
【そう言って手を振った】
……ピザ……平らげなければな……
-
……昨夜は……反省している……
【昨夜のピザの食い過ぎて胃もたれを起こしている白いロングコートの男】
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>>621
「全く……これからは気を付けるんだぞ」
大丈夫〜? 上弦君
【胃もたれを起こしている上弦を、呆れ溜め息をついて見るアズ】
【ベルミンクは心配そうな言葉を掛けながらも声が笑っている】
「ほら薬だ、大丈夫か?」
【水と胃もたれに効く薬を差し出し、背中を撫でる】
-
>>622
いつの間に……
あぁ、ありがとう……しかし……自分で作った薬以外を飲むのは久しぶりだな……
【水と共に薬を飲むが……】
……苦い……
-
>>623
「良薬口に苦し、だ、我慢しろ」
【ぽん、と上弦の頭に手を乗せる】
でも昨日のピザ美味しかったね〜
また食べたいなあ
【ソファに座ってへらりと笑っている】
【上弦と共に完食した癖に、胃もたれになっている様子が見受けられない】
-
>>624
はぁ……でも、薬ってな……実は治る訳じゃなくて症状を和らげるだけなんだぞ?
-
>>625
「飲まないよりはマシだろう?」
【空になったコップを片付けながら言う】
-
>>626
確かにな……
しかし……お前の主人は元気だな……昨夜あれだけ食ったのに……
-
>>627
「ベルは生まれつき胃が妙に強いんだよ」
【苦笑を漏らす】
「結構な時間一緒に居るが、まだ胃痛で苦しむベルを見たことがない」
ふふ〜ん♪
【呑気に鼻歌を歌っている】
-
>>628
そうなのか……羨ましいな……しかしだ……食べ過ぎると……太るぞ?
な?アズ?
【アズに同意を求める】
-
>>629
「え、あ……あ、ああ、そうだな」
【ボソボソと同意する】
【しかし意外と聡いベルミンクが後ろからアズに飛び付く】
な〜んの話してるの〜?
「いっ、いや」
-
>>630
大変だベルミンク!
アズの話によれば最近肩凝りが酷いらしい!!
なんでも最近ベルミンクが重く感じるらしいぞ!?
アズ……女性相手になんて事を言うんだ……
【ニヤニヤしながら離れる】
-
>>631
「!? お、お前上g」
……ふ〜ん……
「ッ、」ビクッ
【細かく震えている】
【耳や尻尾がピクピク動いている】
ねアズ……私、重いの?
傷付いちゃうな〜
「……」
【震えながら恨みを込めて上弦を睨んでいる】
-
>>632
……クククッ……フフフフフッ……
【声を殺して笑っている模様】
【笑いを堪えるようにバシバシとソファーを叩く】
-
>>633
ギリギリ
「ぐっ……!(い、息が!)」
【首を締められている】
ひひひっ!
【ベルミンクの笑顔が怖い】
-
>>634
(あ、これはいけないな……)
ストップ!ストップ!!
ゴングが鳴った……二人ともレフェリー(私)の言う事を聞いて……
【軽く止めに入る】
-
>>635
「がっ、げほっげほっ!」
バッ
【アズの背後から飛び上がって、ベルミンクが上弦に飛び掛かる】
ひひっ
【素早く後ろを取り、首を締めようとする】
-
>>636
アズ……ベルミンクって何者だ?
【素早く避けながら尋ねる、逃げ足だけは早いようだ】
これはあれだ……愛のパワーで止めるんだ!
行け!アズ!!
-
>>637
「……普通の女の子だよ」
【視線を逸らして呟く】
「はあ……仕方ないな」
ひひひ!
【腕を地面につき、狐のように四つん這いになる】
【飛び上がった先程よりスピードが上がり上弦を追いかけている】
-
>>638
普通じゃないだろぉ!?
【必死に逃げている姿はとても格好悪い】
アズ!早く早く!!なんか危ない!!早くラブパワーを!!
-
>>639
「普通さ」
【すたすたとベルミンクに近付く】
【その面持ちはどことなく哀しそうだ】
「……ベル、ほら」
ッ!
【回りが見えていないように突進する先に待ち構え】
【突っ込んできたベルミンクをひょいと持ち上げる】
――アズ
-
しっかし、暇やわぁー
【談話室に小型の銀竜が入ってきた】
【しかし、中の惨劇を見て顔をしかめると】
……い、忙しいわ〜
【逃げた、絶対逃げた】
-
>>640
(やはり……何かあるな……)
【そう考え、難しい表情をするが、すぐに笑い】
さすがはラブパワーだな……
一瞬にして治ったぞ!!
>>641
待てぃ!
【尻尾を掴む】
今のは絶対嘘だよな……ん〜?
-
>>641
「?」
あっ
【先程暴れていたのはどこへやら】
【銀竜を見付けると、ベルミンクの瞳が輝いた】
かわい〜いっ!
【召喚学科のサガなのか、魔法生物には目がないようだ】
>>642
「いや……違」
ごめんね上弦君、私ああなると周りが見えなくなっちゃってさ
【困ったような笑みを浮かべ、頭を掻く】
【アズはそれを見てまた表情を歪めるが、苦笑を漏らし】
「そうだぞベル、気をつけな」
は〜い
【ぽんと頭を撫でた】
-
>>642
はい、嘘です。反省はしていません
>>643
可愛い……? このワイが!?
【悲しいかな関西弁を喋る】
【因みに血液と臓器を除く約80%が純銀である】
-
>>643
……
【一瞬だけ二人を真面目な表情で見るが】
……ニヤニヤ
【やはりニヤニヤしながら眺めた】
>>644
……これは削って売るしかないな……
【何処からかヤスリを取り出す】
-
>>644
かわいいよ〜!
銀竜なんだね、綺麗……
【うっとりとした瞳でブルクハルトを見詰める】
【隣から同じく銀色の毛を持つ人狼、アズもやってくる】
ねっ、綺麗でしょアズ?
アズと同じ銀色〜
「ほう……」
>>645
「お前なあ……」
【溜め息をついて軽く睨む】
削るなんてヒドイことしたらまた追いかけるよ?
-
>>645
削っ……やめて!ホンマにそれだけは止めて!
【何かしらトラウマがある模様】
……ほら、ツィーの寝顔の写真やるから!
【どこからか取り出して見せる、非常によく撮れた写真である】
>>646
ああ、この銀の身体は竜としての誇りやからな
【非常に元気そう】
そんで、アンタらの名前は? ワイはブルクハルトや
-
>>646
まぁ、待て……竜ってのは本来回復力の高い種族だ……だから削ってもすぐ再生するはずだから問題はない……
【止める気はないようだ】
>>647
了解しました!ブルクハルト殿!!
【態度を瞬時に変え、写真をひったくる】
……
【写真を凝視】
……クッ……なんて可愛いんだ……
今度ツィーが泊まりに来た時は生で見たい……
【一つ夢が増えました……彼は今幸せそうです】
-
>>647
ブルクハルト君!
私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ〜
【こちらも元気そう】
で、こっちが
「アズだ」
【2m近い巨大な銀色の人狼が前に出る】
私のパートナー兼恋人なんだ!
>>648
だ〜め!
【べっと舌を出す】
「ベルは魔法生物には厳しいからな……」
-
>>648
上弦……お前はワイの友や
【そう尻尾を握手を申し込むように出し】
しかしなぁ、上弦
ワイはいつもその隣で寝てるんやで? 羨ましいやろ?
>>649
んー、じゃあベルや、宜しくな
【こちらにも尻尾の握手】
【そしてアズを見て】
ホンマ強そうで……こんなカッコのええのんがパートナーか……ベルは幸せやな……
【アズに尊敬の眼差し】
-
>>650
ひひっ、よろしく!
【尻尾を軽く握り、嬉しそうに微笑む】
でしょ〜カッコイイでしょ〜?
「そ、そうか? そう言って貰えると……嬉しい」
【照れたように頭を掻き、少し困ったように笑う】
【そして尻尾を握り】
「よろしく、ブルクハルト」
-
>>649
そこまで言うなら……わかった、止そう……
【物分かりが良いように振る舞うが、既に買収されていた】
>>650
あぁ……戦友(とも)だ……
【握手に応えるが……ブルクハルトの発言を聞き】
食らえドラゴンバスター!!
【ドラゴンバスターとは名ばかり、振り回し地面に叩きつけた、え?何故400キロを持てるかって?……ギャグ補正さ……】
羨ましいぞ!代われ!!
【結局それである】
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>>651
はっはー、アンタ心配せんでも相当強そうやで
【アズにそう言って】
ベル、これから宜しくな
>>652
ど、ドラゴンバスッ……モギャース!!
【地面に激突、床が銀竜の形そのままにめり込む】
あぁー……ワイの誇りが……
【傷がついた、と言うより欠けた】
-
>>652
む〜…
【じどっとした目で上弦を睨む】
>>653
よろしく、ひひっ!
【へらりと笑う】
それじゃあそろそろ戻ろっかアズ
「ああ、わかった……それじゃあな、上弦、ブルクハルト」
じゃあね〜
【ひょいとアズの肩に乗り、二人に手を振って部屋を出て行った】
-
>>653
いつもいい思いをしているんだ……これくらい安いだろ……
【欠けた一部を拾う】
で?ツィーはどんな感じなんだ!?
実は私は見た事がないんだ!!
寝顔とか、寝相とか!!
【変態である】
>>654
あぁ……じゃあな……
二人で仲良くしろよ〜!
【手を振って見送った】
-
>>654
ああ、またなー! 元気にしぃやー!
【尻尾を振って見送った】
>>655
仕方ない……いまはそれでケリや
何 故 見 な い ?
寝顔はその写真の通りやが……寝相や
大人しいが、意外と悪いんや
朝起きたら抱き枕にされてた……ちゅーのもよくある
【これが自虐風自慢、という奴である】
-
>>656
だって……仮にも17歳の女の子だぞ?
……男の私が一緒に寝る訳にも行かないだろ?
……いや……ここは思い切って言ってみるか?
【悩んでいたが再びブルクハルトの発言を聞き】
なんて羨ましいんだ!
あ、でも!
べ、別に私はツィーをそう言う眼で見ている訳ではないぞ!?
【手を振りながら】
-
>>657
あー、あー、アンさん。ワイも男や
つくづく、ワイもこの立場は美味しいと思い始めた
【笑顔で】
さ……ワイも寝るかな……戦友、次に会ったときは戦場で、敵どうしやもしれへん、そのときは…………
【勢い良く談話室をでていった】
-
>>658
ふ、敵同士だったならば……お互い本気だ……
そして、味方同士だったのなら……私とお前は何よりも強い……
お休み!戦友!
【勢い良く手を振り】
さぁ……私も帰るか……
【談話室を立ち去った】
-
んっん〜……暑いな……
【短く、それだけ呟きソファーにうなだれる白いロングコートの男】
-
(生徒会室)
(観音開きの扉の向こうは、雪景色……)
(……実際は書類で隙間という隙間が無いだけだが)
……足りん…足りんぞ…
足りないぞデスクワーク要員ー!!
ヘエーゥプ!!
(国際共用語を使い世界アピール、helpの発音も完璧である)
-
>>661
いらんところでアピールいいから…
【どっさりある書類の一部を手に取り】
なんでこんなに溜まるかな……
-
――ガシャ…ガシャ…
(廊下に響く、多量の金属を打ち鳴らすような若干騒がしい音)
(其れは鎧を纏った騎士の歩く音にも酷似している)
(歩む音を掻き消すような其の音、恐らく歩いている人物は鎧を纏っている訳ではないようだ)
(其の音は、邪気会室の前で止まる)
(…会長から見て書類の向こう、扉の外に居るのだろうか)
-
>>662
おおにきにきじゃないか、勉強はかどってる?ん?
(メタ事情)
いやー……
……いいゲームだな……つよきす2学期
(HENTAIGAME…!)
>>663
…………?
…………ニュルッ
ボカアアアアン!!!
(扉が吹き飛んだがしかし何をしたかはシュレディンガー理論で説明不能なのであった)
-
>>664
(扉が吹き飛んだ事によって其の扉の無効に立っていた”其れ”の形相が露になる)
(しかし、ボロボロのローブに、フードを深く被った姿)
(あまり背は高くない)
(…見るからに怪しげである。ガシャガシャと言う音はどうもそのローブの下から聞こえているようだ)
-
>>663
………?
なんの音だ…
>>664
うん。死にそう。
【ハ ッ キ リ】
………。
……し…仕事しろこのバ会長ッ!いい加減に雪崩起こすぞこれーッ!
ってか扉ぶっ壊すとかせめて言ってくれれば開けに行ったのになんで仕事増やすかなこの人は!
-
【デスクワーク要員として収集されたらしい少年風少女が】
【書類をてきぱきと処断中】
(これが終わったら、マスターを探しに行きます!)
【どうやら、また置いてきぼりをくらったようだ】
-
>>665
(その怪しげな様子にまゆをひそめ)
……武器屋かな?
(と一言)
>>666
くく…
誰もが味わうべき苦難だ…乗り越えればまた一つ成長する…
(ドザアアアと書類が壊れた扉から流れ出る)
(^^qうへへ
なんかこう、ノリで…
(動機が希薄な現代人である)
>>667
だ……
誰だいありゃあ…?
(未知との遭遇である)
-
>>666
(扉が吹き飛んだお陰(?)で其の姿は目に掛かる事ができそうだ)
(但し、其の姿もボロボロなローブに身を包み、フードを深々と被っている為
姿が露見しようがしまいが奇妙な人物に見えることに変わりは無い)
…あ、今晩は
(ペコリと頭を下げる其の人物)
(声からして男性のようだ。其の陰湿な見た目とは裏腹に、声は意外と爽やかである)
>>668
えぇ、…”武器屋としては”お初にお目にかかります…シュロム会長
(ペコリと頭を下げる)
(フードの下の顔は、見えない)
-
>>668
くっ……ああああもう!!
【思わず頭を抱える】
その前に乗り越えなきゃいけない壁が一つ出来上がったわ!俺の目の前で!
なんなのなんで仕事増やすのガキなのねえ!
【不満たらたらで書類を拾い始める】
ノリで人を苦しませるんじゃねえーッ!
>>669
………ど、どうも…
【とりあえず会釈】
(この状況で見知らぬ人!?しかもなんかいかにもそれっぽい!)
………や、厄介事じゃない…よね…?
【死にそうな声】
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>>668
【邪気大に現れる妖精さんである】
【まさに未知との遭遇であった】
【冗談は置いておくとして、
会長がデスクワークで大変らしいと聞きつけた事務が寄越した
緊急要員である】
>>669>>670
【書類に処断に全能力を傾けているのか気づく様子はない】
【小さな少年(に見える)が難しそうな書類をてきぱきとさばいていく光景は
はたから見るとかなり滑稽である】
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