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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>539
「……!」
【ビンタを受けてしまう】
【いたくなくても、彼女は低体力・紙防御】
「……」
【気絶した】
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>>540
……
【無言で近づき】
起きなさい……ツィー……
【いつもの声でツィーを起こす】
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>>541
「……」
【気絶中】
……何やってるんだよ……
【溜め息】
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>>542
……これ、私完全に嫌われちゃったなぁ……
【ツィーを抱えて、ソファーに寝かせる】
仲直りするつもりだったのに……かわいそうな事をしたな……
ツィーがレラを大切だってのはわかった……まさかこんなに怒るなんてな……
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>>543
……そうだな……何か、ゴメン……
【ツィーを見ながら】
コーヒー、飲む?
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>>544
はぁ……なんでこうなったんだろうな……
【ツィーの頭を撫で】
起きたらちゃんと謝るよ……
【とても悲しそうな表情で】
そうしたら、私はもう現われないから……安心しなよ?
【気絶しているツィーに微笑みかけた】
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>>545
……まぁまぁ、まだ慌てるような時間じゃない
【上弦の肩を叩きながら】
これからどうするか考えようじゃないか
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>>546
これから?
ん〜……
ツィーが起きる
↓
私が謝る
↓
私が消える
でいいだろ?
【当たり前と言った表情で】
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>>547
待て、なぜそうなるんだ?
1.ツィーが起きる
2.上弦が謝る
3.僕も謝る
で良いじゃないか
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>>548
だって私一生懸命謝ったのに嫌われちゃったからな……
ビンタもしてしまったし……これはもう、無理だろ?
【諦めモード全開である】
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>>549
だってあれはお前の誤解が解けてないだけで……
ビンタだって説明すれば解ってくれる!
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>>550
ふぅ……わかったよ……
……まずは起こそう……
ツィー……起きなさい!
【ペチペチ】
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>>551
「っく……うー……は、離せ!」
【上弦の顔を見るなり叫ぶ】
……違うんだ、ツィー! そこの馬鹿は悪くない!
【数秒、間が開いて】
なぁ、何が悪いんだ?
【昨夜の記憶が消し飛んでいる!!】
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>>552
O☆MA☆E☆HA!!
【レラを見て怒鳴る】
もういい、レラ……黙ってなさい……
【ため息と共にレラを制止する】
よし、ツィー……ビンタの事はすまなかったね?
ツィーは……何に対して怒ってるのかな?
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>>553
ごめんなさい……
【その場に正座した】
「……」
【睨んでいる】
「貴様が……泣かしたから」
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>>554
えっと……あれね……私じゃないんだよ?
泣かしたのは私じゃない……大体はクララだ……
【誤解を解く為に必死で説明する】
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>>555
「……クララが……何をしたの?」
【聞いてきた】
(っていうか、僕は泣いてないぞ?)
【ただいま反省中】
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>>556
それは言えない……
(教育的に言えないな……)
だからね、私は慰めていただけで……何もしていないんだ……
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>>558
「……何故言えない?」
「適当にでっち上げるんだ私の上弦……フフフ……」
【またなんか聞こえた】
(なんだ今の声!?)
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>>558
……えっと……
クララがツィーは自分のものだと言い始めて、レラも負けじとね?
【酷い作り話である】
だから悪いのは全部クララなんだよ……だから私と仲直り……
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>>559
「……本当?」
【信じかけている】
「あまり良くないが許してあげる……ただし今夜は二人でだ」
【声に混ざって何かが聞こえる】
【恐らくは上弦に渡したものと同じ物を見ている】
(何だろう、あの音……?)
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>>560
本当本当!
私はツィーに嘘はつかないよ?
だから……ね?
【笑いかけるが……】
(クララの奴……まだ持っていたか……しかしその用件は絶対に飲まないぞ)
-
>>561
「……」
【いまいち信じきれてない様子】
「フフフ、条件を飲まないと……」
【段々とビデオの音量があがっていく】
(なんだ……へんなのがきこえるっ!?)
【顔を真っ赤にして俯く】
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>>562
ツィー……な?
【肩に手を置くが……】
(クララの奴!)
【すぐにツィーの耳を塞ぐ】
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>>563
「…………解った、クララを呼ぶ」
「うわっ、何をするやめ……」
【上弦のマナ達に取り押さえられた様子】
(音が消えた……?)
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>>564
よかった……じゃあ……
仲直りの握手ね……
【手を差し伸べる】
(でかしたぞ!みんな!)
-
>>565
「……ごめんなさい」
【手を握った】
「今回はやり過ぎた、反省はしている」
【まだ声が聞こえる】
(僕、ツィーの取り合いなんかしたかな……?)
-
>>566
うんうん、大丈夫!
全然気にしてないよ……
【そう言って微笑みかけた】
でも、次からはちゃんと話を聞いてほしいな……
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>>567
「……うう……気を付ける」
【そこで小さな欠伸をするツィー】
「……眠い」
「私は早めに寝よう……(上弦の)ベッドの近くの床で……」
(イイハナシダナー……)
-
>>568
よし、じゃあツィー……私の家においで……って言うか来てください……
【必死に頼み込む】
一人で寝るには危険すぎるんだ……
もちろんマナ達も一緒だ!
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>>569
「……はーい」
【上弦についていった】
(……zzz)
【いつの間にか寝ていた】
//今日は早めに寝ます……お休みなさい……
-
>>570
よし!レラも来るんだ!
二人で私を守ってくれ!
【二人を小脇に抱え、談話室を後にした】
//お休みなさい、いつもいつも絡んで頂き感謝です!
-
……
少し大学に来るのを控えようと思ったが……別にそんな事はなかったぜ!
【爽やかな笑顔、輝く白い歯、もはやネタ成分になりつつある爽やかな雰囲気で現われる白いロングコートの男……え?中の人はテスト勉強はいいのかって?……やりながらここに来てますが何か?】
-
>>572
おや、こんにちは。
【私服とは思えない装備で身を固めている】
【腰には1つのトランシーバー】
【そのトランシーバーから時折、音声が聞こえてくる】
『こちらアルファチーム!髭の配管工は防衛網を突破、今も尚を侵攻中です!!』
『くそ!銃弾があたらねぇぇぇ!!』
【連続で聞こえてくる発砲音、時折聞こえてくる爆発音、そして…】
『イヤッフーウッ!!』
『ザー…』
【トランシーバーのむこうから聞こえていた音声は途絶えた】
-
>>573
お、お前……なんだその装備は……
【かなり驚いているようだ】
//返事が遅れた……
-
>>574
簡潔に説明しますと、
異世界より召喚された髭の配管工との初期接触に失敗したらしく、
怒らせてしまったようです。
これは髭の配管工を相手にするために配られた装備です。
かなり質のいいものなのですが、おそらくはこれでも足りないですね。
【トランシーバーから聞こえてくる戦闘音】
//nknhtの飯が近いですのでお気をつけて
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>>575
そいつは亀の甲羅を踏むと無限に増え続ける厄介な相手ではないか……
なぜそんな相手を相手にしようと……
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>>576
最終的には逆召喚で元いた世界に追い返すそうなのですが…。
相手が強すぎるのか、計画がはかどってないみたいです。
【トランシーバーを手に取り】
ブラボーチーム、大丈夫でしょうか?
【トランシーバーから返ってくる通信】
『ああ、何とか持ちこたえているが…奴が花を手に取った途端に炎を…』
『イヤッフー!』
『…くそ!やばいぜ!装甲服が…!』
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>>577
そう言うときは、穴に落とすんだ!
穴に落とせば勝機はある!
それか、ク○ボーをぶつけるんだ!
-
彼が暴れ始める前に、姫を助けに行く途中だ、とか言っていたそうですが…。
>>578
【トランシーバーから音声が返ってくる】
『よし、穴だな!誰か魔法で奈落をつくれる奴を呼んでこい!』
『カードオープン!ク○ボー召喚!』
『そっちのク○ボーではない気がするが、気にしないぜ!』
【トランシーバーからの通信を耳にして】
…ふむ、この様子なら何とか追い返せるかもしれませんね。
では、私はブラボーチームの応援に行きますので、この辺で失礼しますね。
【ビシッと敬礼を決めると、その場から駆け足で去っていった】
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>>579
あぁ、死ぬんじゃないぞ!!
【去り行くシンに敬礼】
ふふ……アイツも無茶をする……
勝利を、祈っている……
【彼はシンが見えなくなるまで敬礼を続けた】
-
ん〜……
お腹が減ったな……
談話室にピザを頼んでもいいだろうか……
【ずっとソファーに座っていた白いロングコートの男】
-
かわばんがー。
【謎の号令をかけながらピザを片手に持って現れた】
【姿が私服に戻っているところを見ると、戦いは終わったようだ】
>>581
亀の忍者が食べるようなピザならありますが食べますか?
-
>>582
いや……そのピザはなんか嫌だ……
やはり宅配してもらおう……9枚くらい……
【電話を描け始めた】
とりあえず全部Lサイズかな……
-
>>583
そうですか。
【片手にあったピザを近くのテーブルに置いた】
【少年風少女がそのピザを食べ始めたが、シンは気にしていないようだ】
全部Lサイズで9枚ですか、結構食べますねぇ。
【感心しているようだ】
-
>>584
さぁ?
私が一人で食べれるかはわからないな……
多分誰か来るだろう……
【注文を始めた】
-
>>585
えぇ…!?【力のない声を出した】
まあ、談話室ですもんね。誰か来るでしょう…たぶん。
【最近の過疎具合を顧みて少し不安になった】
-
【談話室】
【何時ものようにアズの肩に乗ったベルミンクが扉を開けて入って来る】
何かいい匂いがする〜……
「ピザか?」
【くんと鼻をひくつかせる】
【犬の仲間の為鼻はきくのだろう】
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>>586
あぁ、談話室だもんな……
必ず来る……って、もう来たみたいだぞ?
>>587
やぁ、アズ、ベルミンク……
どうだい?一緒にピザでも……
そろそろ着くはずだ……
-
>>587
あ、こんばんは。
亀の忍者が食べるようなピザならまだありますよ。
【少年風少女がすでに半分ほどたいらげているようだが】
>>588
本当ですね。
流石は学校一人が集まる場所といったところでしょうか。
-
>>588
あ、上弦君やっほ〜
「やはりピザか」
【肩に乗ったベルミンクが手を振る】
「いいのか?」
やった、ピザだ!
「すまないな……」
【礼を言いながらソファに腰掛ける】
>>589
シン君だ
ピザいいな、私も食べる〜
【ひょいと肩から飛び降り、すっとソファに着地する】
「こらベル、行儀悪いぞ」
は〜い
【へらりと笑って返事する】
-
【談話室の窓から巨大二足歩行ロボがみている】
【起動警察のようです】
-
>>589
だな……よし、ピザが楽しみだな……
【すると、窓から勢い良く、ピザのお兄さんが現われ……ピザ9枚を置いて去って行った、もちろんお金は回収済み】
>>590
あぁ、やっほー!
【手を振り返す】
私の奢りだ、お腹が減っていたのでね……ノリで9枚頼んだ……食べたまえ……
-
>>590
いえいえ、お気になさらず。
アオさん、この方たちがベルミンクさんとアズさんだ。
【少年風少女(アオさん)に二人を紹介した】
「こ、こんにちは!」
【少年風少女は二人にお辞儀した】
>>591
ぱ、パト○イバーが何故に!?
>>592
もしかして、君の驕りになるのですか?
【財布からピザの代金の一部を取り出しているようだ】
-
>>591
アズ、窓
「……ロボか」
【窓を見て怪しげにロボを見る】
レラ君かな?
「さあな」
>>592
「9枚? 全く……ノリで無駄なことをするな」
【溜め息をつきながら嗜めるように言う】
いいじゃん!
たくさん食べれるし
ありがとね〜上弦君
「奢りは悪い、金なら払うぞ?」
>>593
へ〜よろしくねアオ君!
私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ
【へらりと笑い片手を振る】
【隣のアズも頭を下げ挨拶をする】
「アズだ、よろしく」
私のパートナー兼恋人なんだ〜
-
>>592
なんか、踏まれたんだが……
【ピザ屋のお兄さんに踏まれたらしい】
>>593
好きだから作った、反省はしていない
【匍匐のポーズで高さを合わせている】
【屋内スレなのに屋外にいるという……】
>>594
正解だ、ベル
【聞こえたのは何度かあったことのある少女の声】
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>>591
な、なんだあれ……
この大学でロボットで現われるなんて、レラしかいないな……
【ロボに手を振る】
>>593
あぁ、奢りだ……
別に気にする必要はない……
たまにはいいだろう……
>>594
なに、気にする事は無い……
私がピザを食べきれないから君達は食べるんだ……
-
>>594
「ぱ、パートナー兼…こ、こ、こい、恋人ですか!?」
【アオは顔を赤面させて慌てている】
アオさん、落ち着きなさい。
【シンは片目をつぶってアオをたしなめている】
>>595
異世界のロボットを完全再現するなんて、
なかなか難しい話ですよ。
【感心しているようだ】
>>596
おごりとあればおごらせてもらいますよ。
【出していた代金を財布に戻した】
-
>>595
あっ、やっぱりレラ君だ
【嬉しそうにへらりと笑って手を振る】
「何故そんな機械に……」
【首を傾げて困惑した表情を浮かべている】
>>596
「食べ切れないなら9つも頼むな」
【再度溜め息をつく】
まあそれなら遠慮なくいただきま〜す!
丁度お腹空いてたんだ
【ベルミンクは嬉しそうに笑っている】
>>597
うん!
「む……」
【少し照れたように頬を掻く】
アオ君は恥ずかしがりやなんだね
かわいい〜
【へらりと笑う】
-
>>596
やあ、残念だがては振れない
振ったら壁が崩壊してしまう
【と言うわけで匍匐のまま】
>>596
ふっ、僕をなめるなよ?
僕は……天才だ!
【謎のカットインと共に久しぶりの宣言】
>>597
バカめ、最近の僕がおかしかっただけでこれが普通だ
【普段は機械に乗って生活している彼女でした】
-
>>597
モグモグ……あぁ……モグモグ……そうして……モグモグ……くれ……モグモグ
【もう食っていた】
>>598
モグモグ……あぁ……モグモグ……遠慮無く……モグモグ……食べてくれ……モグモグ……私は……モグモグ……アズを……モグモグ……モフモフするから……モフモフ……
【ピザの油の付いた手で触ってます】
>>599
まぁ……モグモグ……レラも……モグモグ……食べろよ……モグモグ……美味しいぞ?……モグモグ……
【ピザを勧める】
-
>>598
「そ、そんなことないですよ…!!」
【アオは両腕をバタバタさせている】
ふふ…。
【シンはその様子を微笑しながら見ている】
>>599
そのすばらしい才能を今後も活かしてくださいね。
【笑顔】
>>600
すごい食いっぷりですね。
では、一切れいただきますね。
【ピザを口に運ぶ】
-
>>600
わ〜い、いただきます!
「な゙っ!?」
【慌てて飛び退く】
「油のついた手で触るな! ベタベタするだろう!」
モグモグムシャムシャモグ……ん〜美味し〜い!
ムシャムシャモグモグ…モグモグ……
ムシャありがとね上弦君〜モグモグ
【幸せそうにピザを食べている】
>>601
モグモグ……ひひっ、やっぱりかわい〜い
【にんまり笑う】
ムシャムシャモグモグ……アオ君も食べれば?
美味しいよ〜ムシャムシャ
「食べながら話すなベル、行儀悪いぞ」
は〜いモグモグ
-
>>600
……
【その様子を見て】
なんか、ずっと前に「食べたまま喋るな」と貴様に注意された気がするんだが……
>>601
ん、ああ。気が向いたらな
【いつの間にか屋内に移動、ピザを一口】
>>602
-
>>601
あぁ、食べろ食べろ!
【そう言って勧める】
>>602
はっはっは!
後でベルミンクに洗ってもらえばいいじゃないか!
【高らかに笑い】
な?ベルミンク?
【そう問う】
>>603
ん?そんな事言ったか?
私のログには何も無いな……
はっはっは!
【とてもうざい】
-
>>602
「あ、じゃあいただきます!」
【近くのピザを一切れ手にとって口に運んだ】
【アオは美味しそうにピザを食べている】
>>603
ピザ、美味しいですか?
【食べる様子を見ながら】
>>604
ええ、いただいてますよ。
【自分のペースで食い進めながらグレープジュースを飲む】
-
>>604
これは……うざい……
【トコトコと近づいていき】
ボスッ
【殴った。もちろん痛くない】
>>605
ん、何だ? 貴様はもう食べたから解るだろ
【そう言ってもう一口】
ま、美味しいがな
【笑顔である】
-
>>604
ん?
【ピザに噛み付きながら振り向く】
そうだね〜ひひっ!
ちゃんと洗ってあげるよ、ね、アズ
【にんまりと笑って首を傾げる】
「あっ洗うくらい一人で出来る……!」
【油が付いた部分を拭きながら、照れを隠すように言う】
>>605
「はあ……なら俺も食べるか」
【溜め息をつきつつピザを口に運ぶ】
「モグモグ」
アズ、美味しい?
「……ああ、だがやはり油がつくな」
ならあ〜んしてあげよっか?
「いっ、いや! いい……」
【アオの横でイチャついている】
-
>>605
うんうん……もっと食べてもいいぞ?
>>606
あ痛っ!?
な、何をするんだ……レラ……油塗れの手で髪の毛を撫で回すぞ?
【相変わらず攻撃がセコイ】
>>607
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
【かなりニヤニヤして二人を眺める】
いい光景だなぁ〜
-
>>606
いえ、それならいいのですよ。
【変わらずに笑顔で】
>>607
【アオは憧れに似た視線でそれを眺めている】
…っ!…もぐもぐ。
【思い出したかのようにピザの切れ端を口に運んだ】
>>608
いえ、今回はこれぐらいにしておきますね。
【ピザはほどほどにしてグレープジュースを楽しむようだ】
-
>>607
しかし、貴様らは仲が良いな
【二人の様子を微笑みながらピザを食べる】
>>608
な……それは止めろよ……
【油のついた左手を見ながら】
>>609
ん、そうか……
【彼女は一切れを食べ終え、新しいものに手を伸ばした】
-
>>608
「み、みみみ……見るな!」
【ぎろりと睨む】
【本人は少し睨みを効かせただけのつもりだが、顔が狼なので怖い】
>>609
?
まいっか〜モグモグムシャムシャ
「全く……」モグモグ
【再びピザを食べはじめる】
>>610
ひひっ、うん!モグモグ
【へらりと嬉しそうに笑う】
【アズもその隣で無言でピザを食べている】
【が、レラの言葉に耳がぴくぴく動き、尻尾が揺れている】
-
>>609
ん?そうか……後はアオとアズとベルミンクとレラに任せるか……
【ピザを食べながらのんびりと】
>>610
はっはっは!どうしようかな?
【やる気は無いようだ】
頭は撫でたいのは本当だけどね……
【笑いながら言った】
>>611
【しかし、普段から錬金術の為に怪物と戦っている上弦に効果はなかった】
はっはっは!
可愛いなぁ!アズ!!
モフモフモフモフ
-
>>612
「だから油の付いた手で触るなああ!」
ひひひひっ!モグモグ
【ギャーギャー騒いでいる】
【その後も、完食するまでピザを食べ続けた】
//お付き合いありがとうございました、寝ます
-
>>611
【アズの耳と尻尾を見て】
……やはり、犬……か?
【彼女の疑問は尽きない】
>>612
……断る
【ピザを手にしながら】
>>613
//おやすみなさいな
-
>>610
【見守りながらグレープジュースを口にしている】
>>611
【シンは時計の針を見ている】
【アオは時折、ベルミンクたちの様子を見ながらピザを食べている】
>>612
そうですね。
では、私はこの辺で失礼しますよ。
またの機会に会いましょう。
【シンはグレープジュースを片手に談話室を出て行った】
【アオは完食するまで談話室に居続けたようだ】
>>613
//お休みなさい。
では、私もこれにて、皆様お疲れ様でした。
-
>>613
良いではないか、良いではないかぁ〜!
【その後もモフモフを堪能した】
//お疲れさまです!
//お休みなさい!
>>614
ブーブー!
恥ずかしがるなよ……
じゃあ良いさ!ツィーをモフモフするから……
【相変わらず笑っている】
>>615
ん……またの機会にな!
……あいつ……アオを置いていったな……
【そう言ってシンを見送った】
//お休み、ノシ
-
>>616
煩いな! 恥ずかしがってなんかない!!
【腕を振り、必死に否定】
む、貴様なんかにツィーはやらんぞ
【そして見上げるピザの山】
なあ、流石にこれは買いすぎだろ……
-
>>617
はっはっは!まだまだ子供だなぁ……
……いいじゃないか、私もツィーの事が好きなのだから!
【笑いながら答え】
まぁ、9枚だからな……
Lサイズの……
【悪乗りである】
-
>>618
なんだよ……
それはそうだな、うん
ま、次は考えてやれよ……
【窓から白規に乗り込んで帰っていった】
-
>>619
レラ、また会おうな!
お休み!
【そう言って手を振った】
……ピザ……平らげなければな……
-
……昨夜は……反省している……
【昨夜のピザの食い過ぎて胃もたれを起こしている白いロングコートの男】
-
>>621
「全く……これからは気を付けるんだぞ」
大丈夫〜? 上弦君
【胃もたれを起こしている上弦を、呆れ溜め息をついて見るアズ】
【ベルミンクは心配そうな言葉を掛けながらも声が笑っている】
「ほら薬だ、大丈夫か?」
【水と胃もたれに効く薬を差し出し、背中を撫でる】
-
>>622
いつの間に……
あぁ、ありがとう……しかし……自分で作った薬以外を飲むのは久しぶりだな……
【水と共に薬を飲むが……】
……苦い……
-
>>623
「良薬口に苦し、だ、我慢しろ」
【ぽん、と上弦の頭に手を乗せる】
でも昨日のピザ美味しかったね〜
また食べたいなあ
【ソファに座ってへらりと笑っている】
【上弦と共に完食した癖に、胃もたれになっている様子が見受けられない】
-
>>624
はぁ……でも、薬ってな……実は治る訳じゃなくて症状を和らげるだけなんだぞ?
-
>>625
「飲まないよりはマシだろう?」
【空になったコップを片付けながら言う】
-
>>626
確かにな……
しかし……お前の主人は元気だな……昨夜あれだけ食ったのに……
-
>>627
「ベルは生まれつき胃が妙に強いんだよ」
【苦笑を漏らす】
「結構な時間一緒に居るが、まだ胃痛で苦しむベルを見たことがない」
ふふ〜ん♪
【呑気に鼻歌を歌っている】
-
>>628
そうなのか……羨ましいな……しかしだ……食べ過ぎると……太るぞ?
な?アズ?
【アズに同意を求める】
-
>>629
「え、あ……あ、ああ、そうだな」
【ボソボソと同意する】
【しかし意外と聡いベルミンクが後ろからアズに飛び付く】
な〜んの話してるの〜?
「いっ、いや」
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>>630
大変だベルミンク!
アズの話によれば最近肩凝りが酷いらしい!!
なんでも最近ベルミンクが重く感じるらしいぞ!?
アズ……女性相手になんて事を言うんだ……
【ニヤニヤしながら離れる】
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>>631
「!? お、お前上g」
……ふ〜ん……
「ッ、」ビクッ
【細かく震えている】
【耳や尻尾がピクピク動いている】
ねアズ……私、重いの?
傷付いちゃうな〜
「……」
【震えながら恨みを込めて上弦を睨んでいる】
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>>632
……クククッ……フフフフフッ……
【声を殺して笑っている模様】
【笑いを堪えるようにバシバシとソファーを叩く】
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>>633
ギリギリ
「ぐっ……!(い、息が!)」
【首を締められている】
ひひひっ!
【ベルミンクの笑顔が怖い】
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>>634
(あ、これはいけないな……)
ストップ!ストップ!!
ゴングが鳴った……二人ともレフェリー(私)の言う事を聞いて……
【軽く止めに入る】
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>>635
「がっ、げほっげほっ!」
バッ
【アズの背後から飛び上がって、ベルミンクが上弦に飛び掛かる】
ひひっ
【素早く後ろを取り、首を締めようとする】
-
>>636
アズ……ベルミンクって何者だ?
【素早く避けながら尋ねる、逃げ足だけは早いようだ】
これはあれだ……愛のパワーで止めるんだ!
行け!アズ!!
-
>>637
「……普通の女の子だよ」
【視線を逸らして呟く】
「はあ……仕方ないな」
ひひひ!
【腕を地面につき、狐のように四つん這いになる】
【飛び上がった先程よりスピードが上がり上弦を追いかけている】
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>>638
普通じゃないだろぉ!?
【必死に逃げている姿はとても格好悪い】
アズ!早く早く!!なんか危ない!!早くラブパワーを!!
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