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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>348
……君がこう話せと言ったんだろ?
それとも……私と話したいのかな?
【少し楽しそうな上弦の声】
フェスフェスフェスティボー!
【そして再びフェスティボー語に戻る】
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>>349
「いや、そうだな……ゴメン」
【そう言って踊る事に集中する】
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>>350
フェスティボー……
【少しだけ頭を撫で、すぐに手を離す】
フェスフェス!フェスフェス!フェニックスフェニックス!!
【そしてこちらもダンスの教えに戻る】
フェニックス!フェスティボー!
フェスフェス!
フェスティボー!
【なんか別の言葉があるのは気にしてはいけない】
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>>351
「な、なんだよ……」
【頭に伸びた手を不満そうに見て】
(フェニックス……? あれか、ネフティスか?)
【何、ただのカードゲームの話だ】
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…………。
(暑さにでもやられたんだろうか…)
【屋内をチラ見した後、見ないフリをして通り過ぎていった一般生徒が一名】
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>>352
フェス〜!
【レラには言葉には答えずにダンスを続けるよ】
フェス!フェス!フェスティーボー!
フェスフェス!
【それからまたダンスを再開】
フェスフェス!
【ネフティスって格好いいよねって言ってるぞ!】
>>353
【着ぐるみを着ているから不自然では無いはずだよ!】
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>>353
【楽しそうに踊っていたが生徒の冷たい眼差しを見つけ】
「……」
【頬をそめて凍った】
>>354
「…………」
【やはり青年の目が効いたらしく】
「止めようか……」
【ソファーに戻ってため息を付いた】
「ネフティスの全盛期は……過ぎたさ……」
【またも溜め息】
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>>355
フェスティボー……
【仕方なく止め、フェスティボーも腰掛ける】
フェスフェスフェスティボーフェー!
フェスティーフェスフェス!!
【レリーフレアのネフティスを持っていた時は周りから譲ってほしいと何度も言われたよ……と言っているよ】
フェスフェス!
【元気出せよと言うように肩を叩く】
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>>356
「……フェスティー?」
【機械の箱を召喚し、中に入ってしまう】
【因みに、ネフティスは欲しいと思ったが使った事は無い……】
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>>357
……おいおい、いくら何でも落ち込みすぎじゃないか?
【機械の箱を叩いていた】
【ネフティスは強いが、負ける事も結構ある……マンティコアと一緒に使えばフィールド上の魔法トラップ全て破壊、そしてネフティスの使いは可愛い……】
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>>358
「おい……戻るなよ……」
【手にしたのは液晶つきの小型機械】
「つい最近まではネフユベルと言う手があってだな……」
【懐かしそうに語る目】
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>>359
ん?いや、君が暇そうにしていたのでな?
……で、何を持っているんだ?
【不思議そうに首を傾げるフェスティボー】
いいか?私はザ・クリエイターで止まっているから最近のカードゲームはわからないのだよ
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>>360
「これか? 翻訳機械だ」
【得意気に見せつける】
「ユベル第二形態の効果でフィールドのモンスター全破壊しつつネフティス復活と言うデッキだ……しかし……そのデッキは強いと思われた、いや、強かった……だが、すぐに陽の目を浴びる事は無くなった……」
【レラ様の楽しい遊○王、ニートと成った不死鳥編、第一話完】
「因みに、最近はダーク・クリエイターと言う物がな……」
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>>361
そうか、私のフェスティボー語を翻訳しようとしているのだな!?
【なぜか感動している】
はい、レラ先生!
ユベルは名前が長すぎます!
ダーククリエイターは意外と強いと思います!
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>>362
「ああ、そのつもりだったのだが……」
【翻訳機をテーブルに置いた】
「馬鹿、それがいい……」
「一時期はユベル症候群に毒されたものさ……」
「だからドイツ語と言う方向に進みツィーに黒い服を着せたらハートフルになってしまったんだ……」
【力説する先生、何処からか持ってきたかそれっぽいメガネを装備中】
「ああ、異次元の偵察機とのコンボは強いと思った、だが、僕は友人に言われたさ……」
「次元帝を使え、と……」
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>>363
よし!ならば訳して見せよ!
フェスフェス!フェスフェス!フェスティボー!!
カーニボーカーニボー!
フェスティボー!フェースフェースフェスティーティーフェスティーティー!!
どうだ?
【訳してみよう!】
眼鏡っ娘!眼鏡っ娘!
【なぜかはしゃいでる】
先生!高度な話ですね!
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>>364
「何々……カレーにリンゴを入れたらどうなると言うのは解らないし、実際入っていても気づかないとおもう……か」
【なんかすっごい個人的意見が飛び出した】
「別にはしゃぐ事も無いだろう……」
【困り顔】
「さて……人が入り辛いと思うからこの話は止めようかキリィー」
【キリィーと言うのは上弦の事である】
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>>365
いや、私が言ったのは
「そろそろこれ脱いでいい?」なんだが……
【かなり短い内容だった】
眼鏡っ娘を見たらとりあえずはしゃぐ……それが紳士さ……
【全く違います】
キリィーって……何故キリィーなんだよ……
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>>366
「そ、そうか……いいんじゃないか?」
【翻訳機械を眺めながら】
「って言うか短いな……かなり頑張ったのに……」
「紳士か……」
【ダンスの時の様子を思い出す】
【あのときの紳士と今の紳士が全くの別物であるのは言うまでもない】
「KillY……キリィーじゃないか」
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>>367
よし、キャスト!オフ!!
【フェスティボーからいつもの上弦へ】
ふぅ、動きやすい……
短いだと?
フェスティボー語は長いんだよ……
そう、紳士さ!
【自信あり気に胸を叩く】
IDか……
-
>>368
「キャスト・オフ、だと」
「すまない……ライダーは解らないんだ……」
【顔を伏せて】
「長いのならもう少し有用な言語に乗り換えてみたらどうだ?」
「ああ、さっきはありがとうな」
【メガネ付きのまま微笑んで】
「いいかんじに整っていたからな……」
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>>369
うん……私も正直わからないよ……
フェスティボー語を乗り換えたら錬金怪獣フェスティボー成り立たないんだよ!!
【そこにポリシーがあるらしい】
ん?さっき?
【彼自身、当然の事をしたと思っているので、覚えていなかった】
それより、眼鏡ってちょっとした兵器だよな……
【頷きながら】
これは今に始まった訳ではないさ……
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>>370
「なら、良いか……」
【溜め息を付いて】
「錬金怪獣イングリッシュで良いじゃん」
【酷いネーミングセンスだ】
「なに、気にしなくても良いさ」
「メガネを外すとビームが出たり……いや、あれは目が兵器か……」
「ん、そうなのか? まあ良いさ、これからも宜しく、キリィー」
【手を差し出した】
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>>371
知っているか?
ため息を吐いたら幸せが逃げるんだ……ほら!だから吸って吸って!深呼吸!!
【結局大きく息を吐きます】
なにそれぇ……
【フェスティボーも大概である】
気にするなと言われるとな……気になるのだよ……
それはどこのミュータントだ?
あと……ちゃんと名前で呼んでくれ……
【手を握り握手をする】
あれ?君が私の名前を呼んだ事あったっけ?
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>>372
「あー、解った解った」
【大きく吸い込んだが】
「あぅ……げほっ! ゲホッ!」
【結局吐いた】
「イングリッシュ……イングリッド……ロリババ……」
【ハッ、と何かを読み取った表情をする】
「いや、しかしな……言っても良いこと無いぞ?」
「そう言えば昨日初めて見たよ……」
「無いよ、バカ」
【握手しながら笑顔で】
-
>>373
まぁ、そうなるよな……
【笑いながらその様子を眺める】
ばばぁ!私だ!結婚してくれ!!
【お約束の台詞である】
ん?そうか……なら別に……
【意外と簡単に諦めた】
何故呼ばない!?
馬鹿とか変態としか呼ばれて無いではないか!!
【やはりいつもの彼だった】
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>>374
「ぐっ……確信犯か……」
【胸を押さえながら立ち上がる】
「違う……筈だ……僕は、ロリババじゃ無い……」
【なんか真剣に考えてる】
【外見10歳前後、実は15歳と言うロリババ(?)である】
「だって貴様は馬鹿で変態じゃ無いか!」
【やはりいつもの彼女であった】
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>>375
ニヤニヤ……そんな訳無いじゃないか!
【ニヤニヤしていた】
私は君には言っていないぞ?
いいか?君は15歳だろ?
見た目はあれだがまだ老婆では無い……
【真面目に答えていた】
……食らえアリキック!
【身を屈めて蹴りを放った】
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>>376
「貴様……」
【メガネ+涙目状態】
「く……ありがとう……」
「見た目がアレって言ってくれなければもっと嬉しかった……」
「あたっ」
【普通に当たって倒れた】
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【談話室】
【扉が開け放たれ、廊下からベルミンクとアズが入室してくる】
おーるゆにーでぃずらぶ♪ トゥットゥトゥトゥトゥー
「……何でその選曲なんだ?」
【アズに肩車されたベルミンクは、機嫌が良いのか鼻歌を歌っている】
【肩車しているアズは苦笑を浮かべながらも扉を閉め、柔らかなソファに腰を落とした】
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>>378
「ん、あの時のフサフサか」
【メガネをかけた幼女が倒れている】
-
>>379
「フサフサとは……俺のことか?」
【隣にベルミンクを降ろしながら苦笑を浮かべ】
「大丈夫か?」
【ソファから立ち上がり、銀色の毛が生えた筋肉質な腕を差し出す】
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>>380
「いや、アンタしか居ないだろ」
【銀色の腕にしがみついて】
「うん、やっぱりフサフサだなっ」
-
>>377
……い、いや……うん……すまないな……
【赤くなり目を背けながら】
見た目?……いいじゃないか、それはそれで……
まぁ、立てよ……
【手を差し伸べるが……】
>>380
あ、モフモフだ……
うん、モフモフが助けてくれるか……よかったな……
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>>381
「……それはどうも」
【苦笑を浮かべたまま引っ張り上げる】
「どこも痛くないな?」
>>382
あ、上弦〜やっほ〜
【へなっと笑いながら手を振る】
「……あ、す……すまない」
【申し訳なさそうに視線を泳がせる】
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>>382
「ニヤニヤしていたと思ったら……変態じゃないのか……」
【原因が自分であるとは思ってない様子】
「う……僕はあまり好きでは無い……」
>>383
「フッ、この僕が言ってるんだ、自信を持て」
【※この子はナルシスト幼女です】
「ああ、痛くない……蹴られた場所を覗けば」
【自分の足を見ながら】
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>>383
ん?別にいいぞ?
私がやったところで殴られるのがオチだからな……
【笑いながら手を振る】
>>384
またそれか……
君は私をなんだと思っているんだ……
【目を逸らしながら】
私は好きだけどな……
まぁ、私に気にせずモフっていたまえ
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>>384
「はは……そうだな」
【頭に手をやり優しく撫でる】
ぶ〜アズ浮気〜?
「違うから安心しろベル」
【不貞腐れるベルミンクを宥めると、レナの足を見て】
「……鬱血もないしこの程度なら大丈夫だろう、それと、喧嘩も程々にな」
【にこりと微笑む】
>>385
「そうか?」
【頭を掻き首を傾げる】
上弦君私ね、やっとレポート終わったんだよ〜
【ベルミンクは機嫌良さそうにソファで跳ねている】
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>>385
「えーっと、馬鹿と変態?」
【悪意は無い、無いのだ】
「それに貴様は人に目を逸らすなと言いながら自分は良いのか? こっちを見ろ」
「な……う……」
【今度はこっちが赤くして目を逸らす】
「ああ、そうさせて貰うさ」
【思いっきりモフモフ】
>>386
「喧嘩と言うか……まぁ、ありがとう」
【アズから飛び降りようとジャンプ】
――ドサッ!
「いったぁー……」
【バカである】
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>>386
ん〜?それはよかったな……
私はレポートの類は当日に終わらせる質なんだ……
その内数も増えるだろう……
今の内に心得ておきなさい……
【親指を立ててポーズ】
>>387
お前は……
【頭に手を当てため息を吐く】
ふ、私が君に従う理由はないのさ……
【二人して赤くなって眼を逸らしている、なんだこの二人】
-
>>387
「おい、飛び降りたら危な……っ!」
【受け止めようとするも間に合わず、床に落としてしまう】
「大丈夫か!?」
【慌ててしゃがみ込み、レナの様子を見る】
>>388
こ、怖いこと言わない〜
これでも提出期限ギリギリだったんだよ
【ソファの上で体操座りになる】
まっ
何とかなるな〜る!
【楽観的である】
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>>388
「貴様、今まで見逃していたがいい加減に僕に従わないと痛い目に遭うぞ?」
【しかし、めを合わさない】
「……レポート? まだ期限まで5日……3日!?」
【ふと腕に付いた携帯端末で確認】
【そう、2日の間寝たままだったのである】
>>389
【普通の人間なら何の問題もない距離】
「……痛い……」
【だが、彼女の身体能力は低すぎたのだった】
【怪我はなかったらしく勢いよく立ち上がり】
「さっきから気になっていたが言わせて貰おう」
「僕の名前はレラだ!」
【腰に手を当て指をビシッと】
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>>389
それが……私が最後に見た彼女の姿だった……
上弦・F・クラーリオ
【縁起でも無い事を言い放つ】
>>390
ほっほぉ〜?
私がどう、痛い目に遭うのかな?
【悪い笑みを浮かべながらレラを見た】
いま、君の方が痛い目に遭ってるよね?
-
>>390
「全く無茶するんじゃないぞ……おっと」
【勢いよく立ち上がったレラに驚くも】
「レラか。俺は」
アズだよ〜!
【何時の間にか隣に来ていたベルミンクが両者の間にひょっこりと顔を出す】
私のパートナー兼恋人!
ついでに私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ
よろしくレラ君!
【へらりと笑う】
//素で間違ってました
申し訳ございません……orz
>>391
縁起でもないこと言わない!
【びしっと上弦を指さす】
これ以上増えたらまたコーヒー浸りの毎日だよ〜
-
>>391
「新兵器の試用の時に的になるとか」
「チャージショットの雨とか」
「ラストアルマゲドンの的とか」
「クララと一夜を過ごして貰う……とか?」
>>392
「アズか……って貴様は?」
【フサフサを見てから視線を帰る。地味に口が悪いのはデフォ】
「そうか、ベルミンクか……じゃあベル、宜しく」
「さて、ついでだ、正しい自己紹介をしておこう」
【そう言うと四脚兵器を召喚し、中に入る】
【暫くしてハッチが開き、舞台の真ん中にあるアレみたいな感じでレラがゆっくりと上がってきた】
「僕の名前はレラ=バニッシュ、機械兵器科の二年だ、宜しく」
//気にしてないのですよ
-
>>392
そう言う時はあれだ……
召喚学科だろ?
召喚した者達に手伝ってもらいなさい……
【ズルを教える】
>>393
おのれぃ……
なんて外道なんだ……
しかし……最後のはもう既に経験済みだ……私は無被害だ……
【勝ち誇った笑みを浮かべ】
それにレラ?私の能力を忘れていないかね?
【手の平をレラに向けながら】
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>>394
「外道じゃない、従わないお前が悪いんだ」
「上弦……今夜は、二人で……」
【なんか聞こえた】
「何をする気か解らんが……効かん!」
【左手を床につける、するとその場所から鉄製の盾が出てきた】
【何処かの錬金術士みたいだぞ!】
-
>>393
お〜!
「機械兵器科か……」
【ぱちぱちと拍手をするベルミンクに、顎に手を宛て頷くアズ】
【四脚兵器に近付き、ベルミンクがへなりと笑う】
あ、ついでに私は召喚学科だよ!
2年生てことは同級生だね〜
「まあ、改めてよろしく……レラ」
【にこりと微笑む】
>>394
だってアズ手伝ってくれないもん〜
「当たり前だ。上弦、ズルを教えるな」
【困ったように溜め息をつき、肩をすくませる】
【ベルミンクは拗ねたように髪をくるくると指で巻いている】
いいもんだ
アズが駄目でもウールかオットーに……
「こらベル!」
う〜…
-
>>396
「召喚学科か……つまりそこのフサフサは召喚されたのか」
【名前はフサフサで決まりらしい】
「ああ、ベル……宜しく」
【そう言って機械兵器の中に潜った】
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>>395
なんだ?従ってほしいのか?
従って何をしてほしいんだよ……
【ため息をを吐く、そして……】
おい!今なんか聞こえたぞ!?
【周囲を警戒し始めた】
馬鹿だな……私の能力は元素を操る力……
盾は……意味ないぞ!
【盾を元素に分解、こっちも某傷の男みたいだぞ】
>>396
後は『気合い』と言う秘技を活用するしかないな……
まぁ……私には頑張れとしか言えないんだが……
【二人の様子を楽しそうに眺めながら】
-
>>397
うん! そうだよ〜
「いや確かにそうだが、名前はフサフサじゃっておいおい……」
【機械兵器に潜ったレラを見て、溜め息と共に肩を落とした】
>>398
そうだよねっ!
最後の手段は気合いしかないんだ〜!
【間延びした声で腕を上げる】
「はあ……まあいいが……」
-
>>398
取り敢えず、僕に刃向かうな、大人しくしろ
【よく見ると、トランプが宙に浮いている】
【トランプが縦に切れ目を入れるとその切れ目を押し広げ】
「私はいつでも、キミの近くに……」
【バニーガールの変態が出てきた】
うそっ!? 盾が!
【ガードをして少しでも防ごうとする】
>>399
「フサフサの方が呼びやすい」
【それは無い】
【機械から出てきた彼女の手には珍しい形のカメラがあった】
-
>>399
まぁ、たまには手伝ってあげろよ、モフモフ!
【アズの背中を叩く】
いいか?召喚されたからにはどんな事があっても手助けをしてあげるんだ……
>>400
だが断る!
私は君の召使ではないんだよ……
さて、お仕置きの時間だ……
【そう言ってレラに近寄るが】
……!?
【クララを見て驚愕……】
ツィー!レラ!助けてくれぇ!!
【信じられるのはこの場にいないツィーと、この場にいるレラだけでした】
-
>>400
「……」
【複雑そうな表情をする隣では】
これ、カメラ?
珍しい形だね〜…
【ベルミンクが、機械から出て来たカメラを物珍しそうに眺めていた】
>>401
「言われなくても判っている」
【首を横に振る】
「勿論解らないことがあれば出来るだけ手助けはするさ
それに俺達は……」
【そこまで言って目を伏せる】
「……いや、何でもない。忘れてくれ」
-
>>401
うわっ……来るな! バカ! 変t……
【クララが目に入った】
「さあ上弦、今日こそは私t……」
【レラが目に入った】
(誰だ……コイツ……)
「(か、可愛い……)」
な、なんだこの寒気のする視線は……
>>402
これか? 僕が作ったカメラだ、これでアイツ(上弦)とクララの様子を撮ってやろうとしたのだが……
【目の前には謎のバニーガール】
(誰だ……そして何でそんな服を……)
【※レラはツィーの身体に乗り移った状態のクララしか見たことないぞ!】
「やあ、忌々しい狼をつれたベル」
【バニーガールがベルの方を向く】
【長い紫の髪を持つ彼女はベルの事を知っている様子】
-
>>402
ふ、どんな事情があるかは知らないが……
私もそこまで無粋では無いのでね……忘れるさ……
>>403
……?
【二人を見ている】
……あぁ、そうか……
クララ!その女の子、好きにしていいぞ?
【そして二人から離れた】
-
>>403
へえ〜凄いねっ! カメラ作っちゃうなんて!
……ん?
【後ろを振り向くと、バニーガール姿のクララがいるが】
……誰?
【首を傾げる】
「――クララか?」
えっクララ君!?
【アズの言葉に衝撃を受けたかのように、ベルミンクが目を見開く】
何でそんな恰好を……
>>404
「そうしてくれると助かる」
【薄い笑みを浮かべて肩をすくませた】
-
>>404
な、貴様ぁ!?
【上弦を睨んで】
「本当? 上弦……本当?」
【問いながらもレラに詰め寄っていく】
>>405
フッ、僕は天才だからそんなの簡単だ
【得意げに】
「良く気づいたね、狼」
「なんでって……暑いからさ……」
【ただ、暑いから着ているのである】
【その間にもレラに近寄って行き】
来るな……ぁ……うわわっ!
【抱えあげられ】
「フフフ……さ、一緒に遊ぼうか……」
【窓から飛び出していった】
やめろっ、バカ! どこを触ってる……バカあああぁぁぁ!!…………。
【叫ぶレラの声も暫くしたら聞こえなくなっていた】
-
>>405
安心しろ、私は嘘は吐かないよ……
>>406
ふふふ……私の勝ちだ……レラ……楽しんでおいで……
さらにはクララからも逃げる事が出来、一石二鳥……
私の作戦は完璧だ……
ふふふ……ふぬはは……ハァーハッハッハッハ!!
【笑いの三段活用と共に去って行った】
-
>>406
「忌ま忌ましいなんて言われたらな……」
【苦笑して言う】
あ、レラ君遊びに行くの?
じゃあまたね〜!
「(可哀相に……)」
【両手を大きく振って見送るベルミンクと、哀れむ視線で見送るアズだった】
>>407
「それはよかった」
何の話してるの〜?
【へらっとした笑みを浮かべて近くに寄ってくる】
-
「いや、何でもないさ」
そう?
「ああ……中庭に行って池でウールと話すか?」
あっそれいいね
じゃあ行こうか〜アズ!
「はいはい」
【ベルミンクを肩に乗せると、中庭に向かって歩いて行った】
-
フフフ……休日でも私は朝からいるのさ……
【ソファーに座っているが、なんか眠たそうにウトウトしている白いロングコートの男】
-
死んじゃう……もうダメ……
【談話室に入り込み、パタンと倒れてしまう】
「……」
【いつの間にか上弦とは反対側のソファーに座り、コーヒーを飲んでいる】
-
>>411
昨夜はお楽しみだったな……
【にやにやしながらレラを見た】
-
>>412
くそ……何がお楽しみだ……
【死にかけである】
「フフフ……楽しかったよ、ありがとう」
【コーヒーを置いて上弦を見る】
-
>>413
私を侮るからそうなるのさ……それに……
私に何かされるよりはマシだろ?
【笑いながらレラを見て】
で?何をしたんだ?
【クララに問う】
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>>414
……っ、大体同じくらいだ……
【頬を染める】
「何、ちょっと遊んであげただけだよ」
【妙に落ち着いている】
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>>415
ほっほ〜?
ならばどうだい……今から私がさらにお仕置きをしてやろうか?
【レラに近付き、顎に手を添え、クイッと持ち上げる】
……本当に何したんだろう……
【小さく呟いた】
-
>>416
何をする気だ?
【持ち上げられ、睨みながら】
「なに、【ピー】や【自主規制】をしただけだよ」
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>>417
いや、何をしようかな……
うーん……何がいい?
【考えてなかった様で、逆に質問する】
そうか……レラはついにそっちの道に行ってしまったか……
-
>>418
そのまま離して欲しいな、馬鹿
【だらーんとしている】
「そうだね……中々、可愛かったよ」
……くっ……
【頬を染めて俯く】
-
>>419
……それは却下する……
こんな風に出来る事なんて滅多に無いからな……
【ニヤニヤにしながら顔を近付ける】
そうか、そんなにか……
まぁ……人の趣味をとやかく言わないよ……しかし……
ツィーだけは引きずり込むなよ?
-
>>420
うー、止めろー!
【腕を伸ばすも届かない】
「意外と抵抗と少なく、すんなりと受け入れてくれたよ」
な……それは違う!!
【さっきよりも赤くなって】
「フフフ、それくらい解ってるさ」
僕は良いのか僕は……
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>>421
ゴチンッ
【弱めの頭突きをする】
はっはっは!
【勝ち誇った笑い】
レラも大切だが……
まぁ、でも?
レラはすんなりと許したんだろ?
少し残念だがそっちの気が……
ツィーも大切だからね……
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>>422
いたぁ!?
【額を押さえながら睨む】
ち、ちがう……あれは……
【思い出したかさらに赤く】
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>>423
あれは……何かな?
【レラの額を撫でながら】
今なら言っても文句は無いはずだ……百合百合だぜ!!
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>>424
「フフフ、ちょっとキスをしたら動かなくなっただけさ……」
【またコーヒーを一口】
うぅ……あれは一方的な虐めだ……
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>>425
な、何ぃ!?
そ、それ以上はしてないな?
いや、でもレラ自体嫌がってないからいいのか?
【二人を交互に見ながら】
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>>426
「……それ以上、と言うと?」
【興味深そうに上弦をみる】
……いやだったけど抵抗できなかったんだ……
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>>427
いや、してないのならいいぞ?
【苦笑いを浮かべて手を振る】
ま、まぁ……
【ポンッと肩に手を置き】
災難だったな……
【原因は上弦です】
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>>428
「いや、一晩中彼女と遊んであげたよ」
【口元に手を当てて笑う】
くっ……これも貴様のせいだ……
【睨んでいる】
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>>429
……ダメだこいつ、はやくなんとかしないと……
【クララを見ながら】
いや、すまない、君なら逃げられると思ったんだよ……
悪かったよ……
【両手を合わせて謝る】
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>>430
「私が逃がすと思うか?」
【またも笑い】
「彼女の声は可愛かったよ……」
うぅ……
【これ程無いまでに真っ赤である】
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>>431
そ、そんなにか……
【クララの話を聞き】
私も聞きたかったな……
【ナチュラルに問題発言】
う、うん……真っ赤だな……
【真っ赤な顔を見ながら】
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>>432
「初めのキスの時点で私の勝ちは決まっていたんだよ」
【何か得意げ】
「ん、録音した奴があるが?」
【此方も問題発言】
……
【談話室の奥でうずくまってしまった】
-
>>433
こ、これは聞かざるをえない!!
再生!再生!!
【かなりはしゃぐ】
【しかし……レラを見て】
いや、元気出せよ?
な?……そ、そうだ!
今日だけは私、君に従うからさ?な?
元気出しなよ?
【元気付けようと必死である】
-
>>434
や、やめっ……て……
【奥の方から声が聞こえる】
なら……僕を放っておいて……
「フフフ……」
-
>>435
……!?
【顔を真っ赤にして録音機にチョップ】
いや、それは……
そうだ!私の胸を貸してあげよう、だから元気だしてくれよ……
【自分が発端なのでかなりの罪悪感に襲われてるようだ】
-
>>836
はぅ……ぁ……ひゃあんっ!…… ブチッ
【チョップより早くクララが回収】
「ハハハ……」
【少しだけ顔が赤い】
……放ってくれ……むしろ殺せ……
【いじけている】
-
>>437
それは……アウトだ……
私が没収するから渡しなさい……
【顔を赤くして要求、お約束である】
まぁまぁ……ほら
【ぎゅっと抱き締め、ゴロゴロ転がる】
やばい、楽しいぞこれ!?
【ゴロゴロゴロゴロ】
-
>>438
「フフフ……了解だ」
【渡す時に耳元で】
「映像もあるが……?」
【この女、悪である】
…………止めて、触らないで……
【口調が大人しい】
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>>439
【受け取る】
全て私が没収する!
【この男も、男である】
なんだ、私じゃ不満か……
【ゴロゴロを止め顔を見る】
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>>440
「フフフ……ほら」
【テープとディスクを渡した】
……もう……放って、お願い……
【涙目である】
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>>441
ん、確かに……後で確認させてもらう……
【その夜彼は確認をして、鼻血を噴出したという】
い、いや……悪いのは私だし……泣き止んでくれよ……な?
君に似合わないぞ?
【指で涙をすくい上げながら、やはり基本は優しい上弦である】
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>>442
「フフフ……お楽しみに……」
【楽しそうに笑った】
……う、うぅ……わぁん……
【本格的に泣き初めた】
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>>443
あぁ!泣かないでくれよ!!
【かなり焦り始める】
ほ、ほら!よしよし
【胸に抱き寄せ頭を撫でる】
や、やっぱりツィーじゃないとダメなのか!?
【慰めながらツィーの助太刀を望んだ】
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>>444
……えぐっ……ぐすんっ
【涙を流す子供】
「(強気なのも良いけど……)」
【それを見て笑うクララ】
【そんな殺伐とした中に救世主が!】
…………眠い
【眠たそうに入ってきた!】
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>>445
あぁ……レラ……泣き止んでくれよ……
【こっちまで泣きそうである】
【しかし、ツィーを見て希望の光がさした】
ツィー!こっちに来てくれ!
【ツィーに助けを求める……しかしツィーには男が少女を泣かせてるように見えるわけで……】
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>>446
「……ぐすっ」
【慰める姿を見て少女は殺意を覚えた】
【上弦の首に猛毒針を投げつけた!】
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>>447
え!?ちょっと!?
【なんとかギリギリの所で避け】
……
…………
……………ツィーにも嫌われてしまった……
【談話室の隅で膝を抱え、のの字を書いている】
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