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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>306
「……わあ、凄い」
【新しいワイシャツを見たり触ったり】
「……ありがとう」
【頭を下げて医務室を後にした】
――冥界、クララの家
「さて、暇になったな……」
【次回へ続く……?】
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>>307
ん、どういたしまして……
【笑いながらツィーを見送った】
……あ……ツィー……レラを忘れてる……
【少し考え】
まぁ、いいか……
【また、くつろぎ始めるのだった】
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……さてと……今夜も涼しくなったな……
【医務室から談話室に出る白いロングコートの男】
うんうん……外は虫も鳴いていい夜だ……
【窓を開け放ち、風が彼のミントグリーンの髪を撫で……談話室は虫の美しい歌声に包まれた】
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【談話室にて浮かない顔をした男が居る】
「どうすっかな……この爆弾」
【談話室のテーブルの上にゴチャゴチャしたケーブルのついた箱がおいてある】
「……とにかく、誰かに見つかる前に処分しないとな……」
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体だけさ。それが目当て、なんだ。悪いかい?
花輪を食い散らかしてみたいんだ、今にも〜
【談話室のテーブルを磨いている。歌の技能はそこそこ】
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▼ 談話室
(楕円形の白い機器を両手で持ち、
何やらカチカチと音をたてている人影がソファに1つ。)
…………。
(機器の液晶画面には、巨大なモンスターを男性が追い駈け回している映像。
この世界のものたちからしたら、若干奇妙な感覚をいだくのかもしれない。)
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>>312
(おぉっ…良い所に良いカm…いやいや下等生物発見〜!)
(とてつもなく失礼な事を考えながら誰かにそろ〜りと近付いていく)
(本人は隠れながら近付いているようだがもしかしたら手の平の紋章が浮んでしまうのでばれるかもしれない)
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>>313
(手元の機器に意識を集中させている為か、はたまた「ただの人間」の限界か……。
デッドアングルから忍び寄る気配に気が付く様子は、どうやら微塵も無さそうだ。)
……っし……。
(その時、青年の持っている機器から盛大なファンファーレが談話室に響き渡る。
どうやら、何かしらをクリアーしたらしかった。青年は小さくガッツポーズを取ると、またカチカチと機器の操作を再開する。)
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>>314
今だぁー!!
(バッ…とダレカの頭上に多い被る影)
(恐らく其れはダレカが”この地”に落ちた時と真逆の光景)
(ダレカが気付いた所で、次の展開は容易に想像できる。
最も…瞬間移動が出来るのならば話は別だが)
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>>315
ッ!! ちょっ……
(突如背後より頭にのし掛かる重量に耐えきれる頑丈な首を持っている訳ではなく、
ましてや瞬間移動なんてもってのほかで、全く当然の結果として、
青年の身体は重さの総量を支えることができず、ソファと背後の何かを道連れに横に転げた。)
……っ……おい……んだよ……。
(床を滑った機器を這うようにして素早く手に取ると、それをまた素早く懐にしまい、
よろけながら立ち上がり、何かの正体を確認して……ためいき。)
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>>316
あいたたた…もっと華麗に着地する計算が……
アンタが想定外に脆いから大失敗じゃない……
(よろよろと起き上がる)
アンタ…どうせ今暇でしょ?付き合って欲しい所があるのよ…
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>>317
お……。
……どんだけ首が太けりゃお前の想定通りに行くんだ……二度とすんな。
(最初の頃と比べると、言いたい言葉がすらすら出てくるようになったようである。)
…………。
……根っからのインドア派の俺が、その申し出に頷くと思うのかよ。
た……ただでさえ動くのもうんざりなのに……あーやだやだ……。
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>>318
近接系を受講してる奴等なら其れ位朝飯前よ……
アンタがへっぽこすぎるの…!
…むむ…この……
(ピコーンと何かを思いつき)
(つつつ、と傍により、ダレカの腕を自身の胸に押さえつけるようにし)
(上目遣いで見詰る)
ねぇ、お願い〜…アンt……貴方の力が必要なの…!
ね、手伝って…?
(眼を潤ませ、しおらしく頼んでいる)
(その手に目薬が握られているとか突っ込んではいけない)
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>>319
きん、せつ、けい。きんせつけい……何を習ってるって? 新幹線の親戚か何か?
鉄道まで手を伸ばしてるとなると……も、もう何がしたいんだか分からないな……。
(豹変と言える名演技で、頑なさをほだそうとしとやかに迫る天使に
青年は眼差しを向けると、凛と一言を彼女へと発した。)
『浅はか』。
(おーっと、わかばやしくん ふっとばされたー!)
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>>320
はぁぁ?
新幹線?何処からどうすればそんな発想になるのよ!ばっかじゃないの!?
ぎゃんっ…!!
ちょっと!こんなうら若き乙女の頼みごとも聞かずに
更に吹き飛ばすなんてサイテー!!
いいから付き合いなさいよ!下等生物ー!!
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>>321
?
(わりと真面目に新幹線だと考えたらしい。)
ふ……吹き飛ばされたー、のくだりはあくまで比喩だろ、ひゆ……。
せめて内容を教えろよ……手の及ぶ範囲ってもんがあるだろ……。
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>>322
近接系って言ったらアンタね、
剣術科や戦士科、武術科とか…んー、ほらグラウンドで走ったり剣術の実技してる所は見た事ない?
兎に角近接戦闘を得意とする人達が多く集ってる科ね
内容は…か、簡単よ簡単
ほら、窓から見えるでしょ?あそこを一緒に探索して欲しいの
(窓の外を指差す)
(其処の一角には古めかしい建物が並び聳え、その建物には蔦や蔓、コケなどが纏わり付いている)
(見るからにおどろおどろしく、古めかしい巨大な建物群)
(その中でも一際大きな、本来ならば立ち入り禁止の建物がある。当然他のどのような生徒も其処への立ち入りは本来ならば禁止。
使用も不可である)
(どうやら其処を指差しているようだ)
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>>323
(笑)
いい加減しつこいわそのネタ……もうちょっとヒネりがないとなぁ……。
(やはり信じていない……。)
…………。
…………。
……え? いやヤダよ。明らかに人選ミスだろ。いやおかしいよあからさまに。
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>>324
はぁ?捻りとか言われても事実を単に説明しただけで…
あぁもうアンタと話すのメンドクサイっていうか…話が通じないって言うか…!
え?もしかして怖いの…?
いやそりゃ”出る”わよ?でもアンタなら大丈夫よ…!!
(何がどう大丈夫だというのだろうか)
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>>325
そりゃこっちのセリフだよ……こ、ここまで会話にならないなんてな……。
(別々の世界で育った者が分かり合うのは難しい、そういうことだろうか)
……あのな。怖いとか怖くないとか、俺は正直知ったことじゃないがな。
そもそも行く気が無いんだぞ……まったく勘弁してくれ、大学生にもなって……。
(ソファに座る)
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>>326
もうちょっと大学を見て回ったら理解できるんじゃない…?
百聞は一見に如かず、って言うじゃない
こんなトコロに引きこもってたって何もわかりゃしないんだから。
だから行こうって言ってるんじゃないの…!
別にモンスターが出るわけじゃないし…多分…
アンタの命の保証くらいはしてあげるから付き合ってよ…!
(隣に座り、ぐいぐいと腕を引っ張る。駄々をこねる子供のようにも見える)
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>>327
(たった1つ、はあ、とためいきをつくと)
……今日はもう遅いだろ。今から行くのは、さすがに……い、色々と、リスクが高すぎる。
行くなら後日……こ、これが俺が参加する最低条件だ。呑めないなら諦めろ。
はあ……こ、このまま騒がれるのも面倒だし……どうすんだよ……
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>>328
本当に!?
やったぁー!!有難う!
(余りの嬉しさからか、ダレカに飛びつくように抱きつく)
(暖かく柔らかい感触…を堪能する暇も無いかもしれないが)
大丈夫大丈夫!
普段人も寄り付かない場所だし、ちゃんと許可は取るから!会長に!
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>>329
(密着する身体に手を割り込ませて、力を込めてシャムを引き離す)
(あまり、「そういうもの」に興味や関心は薄いらしい。)
……じゃ、じゃあ、今日のところは……。またな……。
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>>330
うんうん、又今度絶対だからね!
……よし、これで盾ゲット…!!
(とんでもない企みを漏らしつつ、談話室の窓から出て行き家へと飛んでいった)
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「あああ……寝すぎた……」
【そう言いながら談話室のソファーにうつぶせになる】
「今何時だ……?」
【実に二日間ぶりの起床である】
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>>332
知りたいか?
【再登場、錬金怪獣フェスティボー】
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>>333
「またお前か……」
【欠伸をしながら見る】
「……普通に喋っているじゃないか……」
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>>334
正体を知っている相手にフェスフェス言っても無意味だろ?
安心しろ、正体を知らない人が来たら真面目にやるさ……
【ここで説明しよう!錬金怪獣フェスティボーの外見!!】
【ウルトラ○ンのカネ○ンとNHK番組ストレッ○マンのマイ○ンを足して2で割った感じの白い怪獣だ!】
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>>335
「……そんなのでいいのか……」
【フェスティボーを見ながら】
「意外と可愛い……?」
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>>336
なんだ?じゃあ今から言うか?
最近大学で人を見ないんだ……
居たと思って書き込もうとしたら居なくなってしまって……
私がフェスティボーのままなら誰か来るんじゃないかと!!
【若干メタである】
ん?可愛いかね?
写真撮るかい?写真!
【ポーズをとってシャッターチャンスを作る】
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>>337
「……むしろ、今から派手な事をしたら来るんじゃないか?」
【つまり、フェスフェス言っていろ。と言うことである】
「いや、一瞬考えたが中身がダメだ」
【相変わらず口がひどめ】
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>>338
よし、ならば今から一緒に踊ろうか?
せーの!フェスティボー!!
フェスティボー!フェスフェスフェスティボー!!
【レラの手を掴み急に社交ダンスを始める、フェスティボーの状態でもかなり上手いぞ!!】
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>>339
「……何を言っているんだ」
【そう言いながらもダンスに応じるが】
「おわぁっ!」
【激しく転倒】
【できる訳無かった】
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>>340
フェース……フェスティボー……
【レラを起き上がらせて再開】
フェスティボー!フェスフェス?フェースティボー!
【今度はフェスティボーがリードしてくれるらしい……】
フェスフェスフェスティー!
フェスフェスティー!
フェースティフェスティー!
フェスフェスティボー!!
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>>341
「あ、ありがとう」
【頬を染めながら手を取る】
「しかし……」
(何と言っているか解らん……)
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>>342
【頬を染める少女の手を取る男、見たら恋人同士に見えるかもしれないが……】
フェスフェスフェスティボー!
フェースティーボー!
フェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスティボー!!
フェースー?
【相手は錬金怪獣フェスティボーである】
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>>343
「うぅ……」
【少々動きがぎこちない、やはり運動が苦手なようだ】
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>>344
フェス?フェスフェス!
【身振り手振りで動きを教えているよ!】
フェッスフェ!フェッスフェ!
フェニックス!!
【レラが転ばないように注意を払ってリードしているよ】
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>>345
「ここを……こうか?」
【言われた通りに動かしてゆく】
(普段はアレだが……意外と優しいのかも……)
【フェスティボーの顔(にあたる部分)を見ながら】
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>>346
フェスフェス!フェースフェス!
【上手い上手いと言っているぞ?】
フェース!フェスティボー……
【少しずつ教えていくフェスティボー……の中の人物は基本優しい男である】
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>>347
「おい、何て言ってるか解らないぞ」
【微笑みながらも困り顔と言った微妙な表情を見せる】
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>>348
……君がこう話せと言ったんだろ?
それとも……私と話したいのかな?
【少し楽しそうな上弦の声】
フェスフェスフェスティボー!
【そして再びフェスティボー語に戻る】
-
>>349
「いや、そうだな……ゴメン」
【そう言って踊る事に集中する】
-
>>350
フェスティボー……
【少しだけ頭を撫で、すぐに手を離す】
フェスフェス!フェスフェス!フェニックスフェニックス!!
【そしてこちらもダンスの教えに戻る】
フェニックス!フェスティボー!
フェスフェス!
フェスティボー!
【なんか別の言葉があるのは気にしてはいけない】
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>>351
「な、なんだよ……」
【頭に伸びた手を不満そうに見て】
(フェニックス……? あれか、ネフティスか?)
【何、ただのカードゲームの話だ】
-
…………。
(暑さにでもやられたんだろうか…)
【屋内をチラ見した後、見ないフリをして通り過ぎていった一般生徒が一名】
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>>352
フェス〜!
【レラには言葉には答えずにダンスを続けるよ】
フェス!フェス!フェスティーボー!
フェスフェス!
【それからまたダンスを再開】
フェスフェス!
【ネフティスって格好いいよねって言ってるぞ!】
>>353
【着ぐるみを着ているから不自然では無いはずだよ!】
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>>353
【楽しそうに踊っていたが生徒の冷たい眼差しを見つけ】
「……」
【頬をそめて凍った】
>>354
「…………」
【やはり青年の目が効いたらしく】
「止めようか……」
【ソファーに戻ってため息を付いた】
「ネフティスの全盛期は……過ぎたさ……」
【またも溜め息】
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>>355
フェスティボー……
【仕方なく止め、フェスティボーも腰掛ける】
フェスフェスフェスティボーフェー!
フェスティーフェスフェス!!
【レリーフレアのネフティスを持っていた時は周りから譲ってほしいと何度も言われたよ……と言っているよ】
フェスフェス!
【元気出せよと言うように肩を叩く】
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>>356
「……フェスティー?」
【機械の箱を召喚し、中に入ってしまう】
【因みに、ネフティスは欲しいと思ったが使った事は無い……】
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>>357
……おいおい、いくら何でも落ち込みすぎじゃないか?
【機械の箱を叩いていた】
【ネフティスは強いが、負ける事も結構ある……マンティコアと一緒に使えばフィールド上の魔法トラップ全て破壊、そしてネフティスの使いは可愛い……】
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>>358
「おい……戻るなよ……」
【手にしたのは液晶つきの小型機械】
「つい最近まではネフユベルと言う手があってだな……」
【懐かしそうに語る目】
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>>359
ん?いや、君が暇そうにしていたのでな?
……で、何を持っているんだ?
【不思議そうに首を傾げるフェスティボー】
いいか?私はザ・クリエイターで止まっているから最近のカードゲームはわからないのだよ
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>>360
「これか? 翻訳機械だ」
【得意気に見せつける】
「ユベル第二形態の効果でフィールドのモンスター全破壊しつつネフティス復活と言うデッキだ……しかし……そのデッキは強いと思われた、いや、強かった……だが、すぐに陽の目を浴びる事は無くなった……」
【レラ様の楽しい遊○王、ニートと成った不死鳥編、第一話完】
「因みに、最近はダーク・クリエイターと言う物がな……」
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>>361
そうか、私のフェスティボー語を翻訳しようとしているのだな!?
【なぜか感動している】
はい、レラ先生!
ユベルは名前が長すぎます!
ダーククリエイターは意外と強いと思います!
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>>362
「ああ、そのつもりだったのだが……」
【翻訳機をテーブルに置いた】
「馬鹿、それがいい……」
「一時期はユベル症候群に毒されたものさ……」
「だからドイツ語と言う方向に進みツィーに黒い服を着せたらハートフルになってしまったんだ……」
【力説する先生、何処からか持ってきたかそれっぽいメガネを装備中】
「ああ、異次元の偵察機とのコンボは強いと思った、だが、僕は友人に言われたさ……」
「次元帝を使え、と……」
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>>363
よし!ならば訳して見せよ!
フェスフェス!フェスフェス!フェスティボー!!
カーニボーカーニボー!
フェスティボー!フェースフェースフェスティーティーフェスティーティー!!
どうだ?
【訳してみよう!】
眼鏡っ娘!眼鏡っ娘!
【なぜかはしゃいでる】
先生!高度な話ですね!
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>>364
「何々……カレーにリンゴを入れたらどうなると言うのは解らないし、実際入っていても気づかないとおもう……か」
【なんかすっごい個人的意見が飛び出した】
「別にはしゃぐ事も無いだろう……」
【困り顔】
「さて……人が入り辛いと思うからこの話は止めようかキリィー」
【キリィーと言うのは上弦の事である】
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>>365
いや、私が言ったのは
「そろそろこれ脱いでいい?」なんだが……
【かなり短い内容だった】
眼鏡っ娘を見たらとりあえずはしゃぐ……それが紳士さ……
【全く違います】
キリィーって……何故キリィーなんだよ……
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>>366
「そ、そうか……いいんじゃないか?」
【翻訳機械を眺めながら】
「って言うか短いな……かなり頑張ったのに……」
「紳士か……」
【ダンスの時の様子を思い出す】
【あのときの紳士と今の紳士が全くの別物であるのは言うまでもない】
「KillY……キリィーじゃないか」
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>>367
よし、キャスト!オフ!!
【フェスティボーからいつもの上弦へ】
ふぅ、動きやすい……
短いだと?
フェスティボー語は長いんだよ……
そう、紳士さ!
【自信あり気に胸を叩く】
IDか……
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>>368
「キャスト・オフ、だと」
「すまない……ライダーは解らないんだ……」
【顔を伏せて】
「長いのならもう少し有用な言語に乗り換えてみたらどうだ?」
「ああ、さっきはありがとうな」
【メガネ付きのまま微笑んで】
「いいかんじに整っていたからな……」
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>>369
うん……私も正直わからないよ……
フェスティボー語を乗り換えたら錬金怪獣フェスティボー成り立たないんだよ!!
【そこにポリシーがあるらしい】
ん?さっき?
【彼自身、当然の事をしたと思っているので、覚えていなかった】
それより、眼鏡ってちょっとした兵器だよな……
【頷きながら】
これは今に始まった訳ではないさ……
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>>370
「なら、良いか……」
【溜め息を付いて】
「錬金怪獣イングリッシュで良いじゃん」
【酷いネーミングセンスだ】
「なに、気にしなくても良いさ」
「メガネを外すとビームが出たり……いや、あれは目が兵器か……」
「ん、そうなのか? まあ良いさ、これからも宜しく、キリィー」
【手を差し出した】
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>>371
知っているか?
ため息を吐いたら幸せが逃げるんだ……ほら!だから吸って吸って!深呼吸!!
【結局大きく息を吐きます】
なにそれぇ……
【フェスティボーも大概である】
気にするなと言われるとな……気になるのだよ……
それはどこのミュータントだ?
あと……ちゃんと名前で呼んでくれ……
【手を握り握手をする】
あれ?君が私の名前を呼んだ事あったっけ?
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>>372
「あー、解った解った」
【大きく吸い込んだが】
「あぅ……げほっ! ゲホッ!」
【結局吐いた】
「イングリッシュ……イングリッド……ロリババ……」
【ハッ、と何かを読み取った表情をする】
「いや、しかしな……言っても良いこと無いぞ?」
「そう言えば昨日初めて見たよ……」
「無いよ、バカ」
【握手しながら笑顔で】
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>>373
まぁ、そうなるよな……
【笑いながらその様子を眺める】
ばばぁ!私だ!結婚してくれ!!
【お約束の台詞である】
ん?そうか……なら別に……
【意外と簡単に諦めた】
何故呼ばない!?
馬鹿とか変態としか呼ばれて無いではないか!!
【やはりいつもの彼だった】
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>>374
「ぐっ……確信犯か……」
【胸を押さえながら立ち上がる】
「違う……筈だ……僕は、ロリババじゃ無い……」
【なんか真剣に考えてる】
【外見10歳前後、実は15歳と言うロリババ(?)である】
「だって貴様は馬鹿で変態じゃ無いか!」
【やはりいつもの彼女であった】
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>>375
ニヤニヤ……そんな訳無いじゃないか!
【ニヤニヤしていた】
私は君には言っていないぞ?
いいか?君は15歳だろ?
見た目はあれだがまだ老婆では無い……
【真面目に答えていた】
……食らえアリキック!
【身を屈めて蹴りを放った】
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>>376
「貴様……」
【メガネ+涙目状態】
「く……ありがとう……」
「見た目がアレって言ってくれなければもっと嬉しかった……」
「あたっ」
【普通に当たって倒れた】
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【談話室】
【扉が開け放たれ、廊下からベルミンクとアズが入室してくる】
おーるゆにーでぃずらぶ♪ トゥットゥトゥトゥトゥー
「……何でその選曲なんだ?」
【アズに肩車されたベルミンクは、機嫌が良いのか鼻歌を歌っている】
【肩車しているアズは苦笑を浮かべながらも扉を閉め、柔らかなソファに腰を落とした】
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>>378
「ん、あの時のフサフサか」
【メガネをかけた幼女が倒れている】
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>>379
「フサフサとは……俺のことか?」
【隣にベルミンクを降ろしながら苦笑を浮かべ】
「大丈夫か?」
【ソファから立ち上がり、銀色の毛が生えた筋肉質な腕を差し出す】
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>>380
「いや、アンタしか居ないだろ」
【銀色の腕にしがみついて】
「うん、やっぱりフサフサだなっ」
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>>377
……い、いや……うん……すまないな……
【赤くなり目を背けながら】
見た目?……いいじゃないか、それはそれで……
まぁ、立てよ……
【手を差し伸べるが……】
>>380
あ、モフモフだ……
うん、モフモフが助けてくれるか……よかったな……
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>>381
「……それはどうも」
【苦笑を浮かべたまま引っ張り上げる】
「どこも痛くないな?」
>>382
あ、上弦〜やっほ〜
【へなっと笑いながら手を振る】
「……あ、す……すまない」
【申し訳なさそうに視線を泳がせる】
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>>382
「ニヤニヤしていたと思ったら……変態じゃないのか……」
【原因が自分であるとは思ってない様子】
「う……僕はあまり好きでは無い……」
>>383
「フッ、この僕が言ってるんだ、自信を持て」
【※この子はナルシスト幼女です】
「ああ、痛くない……蹴られた場所を覗けば」
【自分の足を見ながら】
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>>383
ん?別にいいぞ?
私がやったところで殴られるのがオチだからな……
【笑いながら手を振る】
>>384
またそれか……
君は私をなんだと思っているんだ……
【目を逸らしながら】
私は好きだけどな……
まぁ、私に気にせずモフっていたまえ
-
>>384
「はは……そうだな」
【頭に手をやり優しく撫でる】
ぶ〜アズ浮気〜?
「違うから安心しろベル」
【不貞腐れるベルミンクを宥めると、レナの足を見て】
「……鬱血もないしこの程度なら大丈夫だろう、それと、喧嘩も程々にな」
【にこりと微笑む】
>>385
「そうか?」
【頭を掻き首を傾げる】
上弦君私ね、やっとレポート終わったんだよ〜
【ベルミンクは機嫌良さそうにソファで跳ねている】
-
>>385
「えーっと、馬鹿と変態?」
【悪意は無い、無いのだ】
「それに貴様は人に目を逸らすなと言いながら自分は良いのか? こっちを見ろ」
「な……う……」
【今度はこっちが赤くして目を逸らす】
「ああ、そうさせて貰うさ」
【思いっきりモフモフ】
>>386
「喧嘩と言うか……まぁ、ありがとう」
【アズから飛び降りようとジャンプ】
――ドサッ!
「いったぁー……」
【バカである】
-
>>386
ん〜?それはよかったな……
私はレポートの類は当日に終わらせる質なんだ……
その内数も増えるだろう……
今の内に心得ておきなさい……
【親指を立ててポーズ】
>>387
お前は……
【頭に手を当てため息を吐く】
ふ、私が君に従う理由はないのさ……
【二人して赤くなって眼を逸らしている、なんだこの二人】
-
>>387
「おい、飛び降りたら危な……っ!」
【受け止めようとするも間に合わず、床に落としてしまう】
「大丈夫か!?」
【慌ててしゃがみ込み、レナの様子を見る】
>>388
こ、怖いこと言わない〜
これでも提出期限ギリギリだったんだよ
【ソファの上で体操座りになる】
まっ
何とかなるな〜る!
【楽観的である】
-
>>388
「貴様、今まで見逃していたがいい加減に僕に従わないと痛い目に遭うぞ?」
【しかし、めを合わさない】
「……レポート? まだ期限まで5日……3日!?」
【ふと腕に付いた携帯端末で確認】
【そう、2日の間寝たままだったのである】
>>389
【普通の人間なら何の問題もない距離】
「……痛い……」
【だが、彼女の身体能力は低すぎたのだった】
【怪我はなかったらしく勢いよく立ち上がり】
「さっきから気になっていたが言わせて貰おう」
「僕の名前はレラだ!」
【腰に手を当て指をビシッと】
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>>389
それが……私が最後に見た彼女の姿だった……
上弦・F・クラーリオ
【縁起でも無い事を言い放つ】
>>390
ほっほぉ〜?
私がどう、痛い目に遭うのかな?
【悪い笑みを浮かべながらレラを見た】
いま、君の方が痛い目に遭ってるよね?
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>>390
「全く無茶するんじゃないぞ……おっと」
【勢いよく立ち上がったレラに驚くも】
「レラか。俺は」
アズだよ〜!
【何時の間にか隣に来ていたベルミンクが両者の間にひょっこりと顔を出す】
私のパートナー兼恋人!
ついでに私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ
よろしくレラ君!
【へらりと笑う】
//素で間違ってました
申し訳ございません……orz
>>391
縁起でもないこと言わない!
【びしっと上弦を指さす】
これ以上増えたらまたコーヒー浸りの毎日だよ〜
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>>391
「新兵器の試用の時に的になるとか」
「チャージショットの雨とか」
「ラストアルマゲドンの的とか」
「クララと一夜を過ごして貰う……とか?」
>>392
「アズか……って貴様は?」
【フサフサを見てから視線を帰る。地味に口が悪いのはデフォ】
「そうか、ベルミンクか……じゃあベル、宜しく」
「さて、ついでだ、正しい自己紹介をしておこう」
【そう言うと四脚兵器を召喚し、中に入る】
【暫くしてハッチが開き、舞台の真ん中にあるアレみたいな感じでレラがゆっくりと上がってきた】
「僕の名前はレラ=バニッシュ、機械兵器科の二年だ、宜しく」
//気にしてないのですよ
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>>392
そう言う時はあれだ……
召喚学科だろ?
召喚した者達に手伝ってもらいなさい……
【ズルを教える】
>>393
おのれぃ……
なんて外道なんだ……
しかし……最後のはもう既に経験済みだ……私は無被害だ……
【勝ち誇った笑みを浮かべ】
それにレラ?私の能力を忘れていないかね?
【手の平をレラに向けながら】
-
>>394
「外道じゃない、従わないお前が悪いんだ」
「上弦……今夜は、二人で……」
【なんか聞こえた】
「何をする気か解らんが……効かん!」
【左手を床につける、するとその場所から鉄製の盾が出てきた】
【何処かの錬金術士みたいだぞ!】
-
>>393
お〜!
「機械兵器科か……」
【ぱちぱちと拍手をするベルミンクに、顎に手を宛て頷くアズ】
【四脚兵器に近付き、ベルミンクがへなりと笑う】
あ、ついでに私は召喚学科だよ!
2年生てことは同級生だね〜
「まあ、改めてよろしく……レラ」
【にこりと微笑む】
>>394
だってアズ手伝ってくれないもん〜
「当たり前だ。上弦、ズルを教えるな」
【困ったように溜め息をつき、肩をすくませる】
【ベルミンクは拗ねたように髪をくるくると指で巻いている】
いいもんだ
アズが駄目でもウールかオットーに……
「こらベル!」
う〜…
-
>>396
「召喚学科か……つまりそこのフサフサは召喚されたのか」
【名前はフサフサで決まりらしい】
「ああ、ベル……宜しく」
【そう言って機械兵器の中に潜った】
-
>>395
なんだ?従ってほしいのか?
従って何をしてほしいんだよ……
【ため息をを吐く、そして……】
おい!今なんか聞こえたぞ!?
【周囲を警戒し始めた】
馬鹿だな……私の能力は元素を操る力……
盾は……意味ないぞ!
【盾を元素に分解、こっちも某傷の男みたいだぞ】
>>396
後は『気合い』と言う秘技を活用するしかないな……
まぁ……私には頑張れとしか言えないんだが……
【二人の様子を楽しそうに眺めながら】
-
>>397
うん! そうだよ〜
「いや確かにそうだが、名前はフサフサじゃっておいおい……」
【機械兵器に潜ったレラを見て、溜め息と共に肩を落とした】
>>398
そうだよねっ!
最後の手段は気合いしかないんだ〜!
【間延びした声で腕を上げる】
「はあ……まあいいが……」
-
>>398
取り敢えず、僕に刃向かうな、大人しくしろ
【よく見ると、トランプが宙に浮いている】
【トランプが縦に切れ目を入れるとその切れ目を押し広げ】
「私はいつでも、キミの近くに……」
【バニーガールの変態が出てきた】
うそっ!? 盾が!
【ガードをして少しでも防ごうとする】
>>399
「フサフサの方が呼びやすい」
【それは無い】
【機械から出てきた彼女の手には珍しい形のカメラがあった】
-
>>399
まぁ、たまには手伝ってあげろよ、モフモフ!
【アズの背中を叩く】
いいか?召喚されたからにはどんな事があっても手助けをしてあげるんだ……
>>400
だが断る!
私は君の召使ではないんだよ……
さて、お仕置きの時間だ……
【そう言ってレラに近寄るが】
……!?
【クララを見て驚愕……】
ツィー!レラ!助けてくれぇ!!
【信じられるのはこの場にいないツィーと、この場にいるレラだけでした】
-
>>400
「……」
【複雑そうな表情をする隣では】
これ、カメラ?
珍しい形だね〜…
【ベルミンクが、機械から出て来たカメラを物珍しそうに眺めていた】
>>401
「言われなくても判っている」
【首を横に振る】
「勿論解らないことがあれば出来るだけ手助けはするさ
それに俺達は……」
【そこまで言って目を伏せる】
「……いや、何でもない。忘れてくれ」
-
>>401
うわっ……来るな! バカ! 変t……
【クララが目に入った】
「さあ上弦、今日こそは私t……」
【レラが目に入った】
(誰だ……コイツ……)
「(か、可愛い……)」
な、なんだこの寒気のする視線は……
>>402
これか? 僕が作ったカメラだ、これでアイツ(上弦)とクララの様子を撮ってやろうとしたのだが……
【目の前には謎のバニーガール】
(誰だ……そして何でそんな服を……)
【※レラはツィーの身体に乗り移った状態のクララしか見たことないぞ!】
「やあ、忌々しい狼をつれたベル」
【バニーガールがベルの方を向く】
【長い紫の髪を持つ彼女はベルの事を知っている様子】
-
>>402
ふ、どんな事情があるかは知らないが……
私もそこまで無粋では無いのでね……忘れるさ……
>>403
……?
【二人を見ている】
……あぁ、そうか……
クララ!その女の子、好きにしていいぞ?
【そして二人から離れた】
-
>>403
へえ〜凄いねっ! カメラ作っちゃうなんて!
……ん?
【後ろを振り向くと、バニーガール姿のクララがいるが】
……誰?
【首を傾げる】
「――クララか?」
えっクララ君!?
【アズの言葉に衝撃を受けたかのように、ベルミンクが目を見開く】
何でそんな恰好を……
>>404
「そうしてくれると助かる」
【薄い笑みを浮かべて肩をすくませた】
-
>>404
な、貴様ぁ!?
【上弦を睨んで】
「本当? 上弦……本当?」
【問いながらもレラに詰め寄っていく】
>>405
フッ、僕は天才だからそんなの簡単だ
【得意げに】
「良く気づいたね、狼」
「なんでって……暑いからさ……」
【ただ、暑いから着ているのである】
【その間にもレラに近寄って行き】
来るな……ぁ……うわわっ!
【抱えあげられ】
「フフフ……さ、一緒に遊ぼうか……」
【窓から飛び出していった】
やめろっ、バカ! どこを触ってる……バカあああぁぁぁ!!…………。
【叫ぶレラの声も暫くしたら聞こえなくなっていた】
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