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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>281
たまにそう呼ばれているからね……
それにジョウゲンだからね……
ジョウ→ジョー……な?
//感動した!
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>>282
「そうか、ありがとう」
【そしてテコテコとベッドまで歩いて行き】
「寒い……」
【入った】
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>>283
そうか……寒いか……
昨日は暑かったのにな……
【再び椅子に腰掛けた】
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>>284
「いや、誰かが爆発何かさせなければまだ暖かかったはず」
【ベッドから上弦を見ている】
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>>285
ん〜……
いや、スイッチを取り出したのは君だろ?
と、言う事は……元凶は君じゃないか?
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>>286
「せめて押すのをもう少し待ってくれれば……」
「なに、反省なんてしていないさ」
【ド外道再び】
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>>287
いや……あれは不慮の事故で……私は止めようとしたんだよ?
……ダメだこいつ……
【呆れ顔でクララを見ていた】
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>>288
「止める必要なんて無いさ」
【ただ、少し待って欲しかった……と続けた】
「ん、なんだい?」
【呆れ顔を興味深げに見ている】
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>>289
いや、すまない……
待てなくて悪かったよ……
【困り顔で謝る】
いや、君に呆れているだけだよ……
【クララを見返して】
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>>290
「何かに急ぐのは良い」
「でも、急ぎすぎは良くないと思うんだ」
【と、元凶は言った】
「ん、そうなのか……まあ良いや、そろそろカロエラが遊びに来る、帰らなければ」
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>>291
なんで急にいい事言うんだよ……
【軽く笑いながら】
カロエラさんがな……
そうか……じゃあな、また会おうじゃないか……
【小さく手を振る】
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>>292
「何故か? それはギャグパートだからだ」
「暇になったらまた来るよ、そんなに長い別れじゃないよ」
【そう言って布団に潜っていった】
【暫くして出てきた】
「…………」
【首輪の光は消えている】
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>>293
ん、そうか……楽しみにしているよ……
【そう言って潜るのを眺め】
やぁ、ツィー……おはよう……
【笑いかける】
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>>294
「……おはよう」
【ベッドから出てきて】
「…………寒い」
【戻った】
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>>295
そうか……誰のせいなんだろうな……
【目を逸らしながら】
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>>296
「……?」
【太もも辺りをペタペタと触りながら上弦を見て】
【首を傾げる】
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>>297
ん?どうしたんだい?
【ツィーがベッドの中にいる為、上弦はツィーが何をしているのかわからない】
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>>298
「寒いし……恥ずかしい……」
【若干顔を赤くしながら上弦を見る】
【一部が弾け飛んだワイシャツというアレな格好をしている為仕方ない】
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>>299
……あぁ、あれか……
……直してあげるから出てきなさい……
【手招きをする】
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>>300
「……お願い」
【布団にくるまったまま出てきた】
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>>301
……隠してたら直せないじゃないか……
布団を取りなさい……
【布団を剥ぎ取ろうとする】
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>>302
「……いやだ、寒い……」
【抵抗するも、やはり力は弱く簡単に剥がれた】
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>>303
よし……さて……
どこを直すって……ワイシャツだよな……普通……
じゃあ直すよ?
【ワイシャツの裾に触れる】
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>>304
「うん……大丈夫」
【上弦を見ている】
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>>305
(私的にはこのままでもいいのだが……)
さぁ、行くぞ!
元素還元!元素調合!!
【元素還元でワイシャツが消滅し、元素調合で真新しいワイシャツ出現した】
よし……まぁ、こんなものかな?
【そう言って笑う、ちなみに、ワイシャツが消滅した時に上弦は眼を瞑ってたから見てないよ!】
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>>306
「……わあ、凄い」
【新しいワイシャツを見たり触ったり】
「……ありがとう」
【頭を下げて医務室を後にした】
――冥界、クララの家
「さて、暇になったな……」
【次回へ続く……?】
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>>307
ん、どういたしまして……
【笑いながらツィーを見送った】
……あ……ツィー……レラを忘れてる……
【少し考え】
まぁ、いいか……
【また、くつろぎ始めるのだった】
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……さてと……今夜も涼しくなったな……
【医務室から談話室に出る白いロングコートの男】
うんうん……外は虫も鳴いていい夜だ……
【窓を開け放ち、風が彼のミントグリーンの髪を撫で……談話室は虫の美しい歌声に包まれた】
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【談話室にて浮かない顔をした男が居る】
「どうすっかな……この爆弾」
【談話室のテーブルの上にゴチャゴチャしたケーブルのついた箱がおいてある】
「……とにかく、誰かに見つかる前に処分しないとな……」
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体だけさ。それが目当て、なんだ。悪いかい?
花輪を食い散らかしてみたいんだ、今にも〜
【談話室のテーブルを磨いている。歌の技能はそこそこ】
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▼ 談話室
(楕円形の白い機器を両手で持ち、
何やらカチカチと音をたてている人影がソファに1つ。)
…………。
(機器の液晶画面には、巨大なモンスターを男性が追い駈け回している映像。
この世界のものたちからしたら、若干奇妙な感覚をいだくのかもしれない。)
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>>312
(おぉっ…良い所に良いカm…いやいや下等生物発見〜!)
(とてつもなく失礼な事を考えながら誰かにそろ〜りと近付いていく)
(本人は隠れながら近付いているようだがもしかしたら手の平の紋章が浮んでしまうのでばれるかもしれない)
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>>313
(手元の機器に意識を集中させている為か、はたまた「ただの人間」の限界か……。
デッドアングルから忍び寄る気配に気が付く様子は、どうやら微塵も無さそうだ。)
……っし……。
(その時、青年の持っている機器から盛大なファンファーレが談話室に響き渡る。
どうやら、何かしらをクリアーしたらしかった。青年は小さくガッツポーズを取ると、またカチカチと機器の操作を再開する。)
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>>314
今だぁー!!
(バッ…とダレカの頭上に多い被る影)
(恐らく其れはダレカが”この地”に落ちた時と真逆の光景)
(ダレカが気付いた所で、次の展開は容易に想像できる。
最も…瞬間移動が出来るのならば話は別だが)
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>>315
ッ!! ちょっ……
(突如背後より頭にのし掛かる重量に耐えきれる頑丈な首を持っている訳ではなく、
ましてや瞬間移動なんてもってのほかで、全く当然の結果として、
青年の身体は重さの総量を支えることができず、ソファと背後の何かを道連れに横に転げた。)
……っ……おい……んだよ……。
(床を滑った機器を這うようにして素早く手に取ると、それをまた素早く懐にしまい、
よろけながら立ち上がり、何かの正体を確認して……ためいき。)
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>>316
あいたたた…もっと華麗に着地する計算が……
アンタが想定外に脆いから大失敗じゃない……
(よろよろと起き上がる)
アンタ…どうせ今暇でしょ?付き合って欲しい所があるのよ…
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>>317
お……。
……どんだけ首が太けりゃお前の想定通りに行くんだ……二度とすんな。
(最初の頃と比べると、言いたい言葉がすらすら出てくるようになったようである。)
…………。
……根っからのインドア派の俺が、その申し出に頷くと思うのかよ。
た……ただでさえ動くのもうんざりなのに……あーやだやだ……。
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>>318
近接系を受講してる奴等なら其れ位朝飯前よ……
アンタがへっぽこすぎるの…!
…むむ…この……
(ピコーンと何かを思いつき)
(つつつ、と傍により、ダレカの腕を自身の胸に押さえつけるようにし)
(上目遣いで見詰る)
ねぇ、お願い〜…アンt……貴方の力が必要なの…!
ね、手伝って…?
(眼を潤ませ、しおらしく頼んでいる)
(その手に目薬が握られているとか突っ込んではいけない)
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>>319
きん、せつ、けい。きんせつけい……何を習ってるって? 新幹線の親戚か何か?
鉄道まで手を伸ばしてるとなると……も、もう何がしたいんだか分からないな……。
(豹変と言える名演技で、頑なさをほだそうとしとやかに迫る天使に
青年は眼差しを向けると、凛と一言を彼女へと発した。)
『浅はか』。
(おーっと、わかばやしくん ふっとばされたー!)
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>>320
はぁぁ?
新幹線?何処からどうすればそんな発想になるのよ!ばっかじゃないの!?
ぎゃんっ…!!
ちょっと!こんなうら若き乙女の頼みごとも聞かずに
更に吹き飛ばすなんてサイテー!!
いいから付き合いなさいよ!下等生物ー!!
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>>321
?
(わりと真面目に新幹線だと考えたらしい。)
ふ……吹き飛ばされたー、のくだりはあくまで比喩だろ、ひゆ……。
せめて内容を教えろよ……手の及ぶ範囲ってもんがあるだろ……。
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>>322
近接系って言ったらアンタね、
剣術科や戦士科、武術科とか…んー、ほらグラウンドで走ったり剣術の実技してる所は見た事ない?
兎に角近接戦闘を得意とする人達が多く集ってる科ね
内容は…か、簡単よ簡単
ほら、窓から見えるでしょ?あそこを一緒に探索して欲しいの
(窓の外を指差す)
(其処の一角には古めかしい建物が並び聳え、その建物には蔦や蔓、コケなどが纏わり付いている)
(見るからにおどろおどろしく、古めかしい巨大な建物群)
(その中でも一際大きな、本来ならば立ち入り禁止の建物がある。当然他のどのような生徒も其処への立ち入りは本来ならば禁止。
使用も不可である)
(どうやら其処を指差しているようだ)
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>>323
(笑)
いい加減しつこいわそのネタ……もうちょっとヒネりがないとなぁ……。
(やはり信じていない……。)
…………。
…………。
……え? いやヤダよ。明らかに人選ミスだろ。いやおかしいよあからさまに。
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>>324
はぁ?捻りとか言われても事実を単に説明しただけで…
あぁもうアンタと話すのメンドクサイっていうか…話が通じないって言うか…!
え?もしかして怖いの…?
いやそりゃ”出る”わよ?でもアンタなら大丈夫よ…!!
(何がどう大丈夫だというのだろうか)
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>>325
そりゃこっちのセリフだよ……こ、ここまで会話にならないなんてな……。
(別々の世界で育った者が分かり合うのは難しい、そういうことだろうか)
……あのな。怖いとか怖くないとか、俺は正直知ったことじゃないがな。
そもそも行く気が無いんだぞ……まったく勘弁してくれ、大学生にもなって……。
(ソファに座る)
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>>326
もうちょっと大学を見て回ったら理解できるんじゃない…?
百聞は一見に如かず、って言うじゃない
こんなトコロに引きこもってたって何もわかりゃしないんだから。
だから行こうって言ってるんじゃないの…!
別にモンスターが出るわけじゃないし…多分…
アンタの命の保証くらいはしてあげるから付き合ってよ…!
(隣に座り、ぐいぐいと腕を引っ張る。駄々をこねる子供のようにも見える)
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>>327
(たった1つ、はあ、とためいきをつくと)
……今日はもう遅いだろ。今から行くのは、さすがに……い、色々と、リスクが高すぎる。
行くなら後日……こ、これが俺が参加する最低条件だ。呑めないなら諦めろ。
はあ……こ、このまま騒がれるのも面倒だし……どうすんだよ……
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>>328
本当に!?
やったぁー!!有難う!
(余りの嬉しさからか、ダレカに飛びつくように抱きつく)
(暖かく柔らかい感触…を堪能する暇も無いかもしれないが)
大丈夫大丈夫!
普段人も寄り付かない場所だし、ちゃんと許可は取るから!会長に!
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>>329
(密着する身体に手を割り込ませて、力を込めてシャムを引き離す)
(あまり、「そういうもの」に興味や関心は薄いらしい。)
……じゃ、じゃあ、今日のところは……。またな……。
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>>330
うんうん、又今度絶対だからね!
……よし、これで盾ゲット…!!
(とんでもない企みを漏らしつつ、談話室の窓から出て行き家へと飛んでいった)
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「あああ……寝すぎた……」
【そう言いながら談話室のソファーにうつぶせになる】
「今何時だ……?」
【実に二日間ぶりの起床である】
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>>332
知りたいか?
【再登場、錬金怪獣フェスティボー】
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>>333
「またお前か……」
【欠伸をしながら見る】
「……普通に喋っているじゃないか……」
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>>334
正体を知っている相手にフェスフェス言っても無意味だろ?
安心しろ、正体を知らない人が来たら真面目にやるさ……
【ここで説明しよう!錬金怪獣フェスティボーの外見!!】
【ウルトラ○ンのカネ○ンとNHK番組ストレッ○マンのマイ○ンを足して2で割った感じの白い怪獣だ!】
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>>335
「……そんなのでいいのか……」
【フェスティボーを見ながら】
「意外と可愛い……?」
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>>336
なんだ?じゃあ今から言うか?
最近大学で人を見ないんだ……
居たと思って書き込もうとしたら居なくなってしまって……
私がフェスティボーのままなら誰か来るんじゃないかと!!
【若干メタである】
ん?可愛いかね?
写真撮るかい?写真!
【ポーズをとってシャッターチャンスを作る】
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>>337
「……むしろ、今から派手な事をしたら来るんじゃないか?」
【つまり、フェスフェス言っていろ。と言うことである】
「いや、一瞬考えたが中身がダメだ」
【相変わらず口がひどめ】
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>>338
よし、ならば今から一緒に踊ろうか?
せーの!フェスティボー!!
フェスティボー!フェスフェスフェスティボー!!
【レラの手を掴み急に社交ダンスを始める、フェスティボーの状態でもかなり上手いぞ!!】
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>>339
「……何を言っているんだ」
【そう言いながらもダンスに応じるが】
「おわぁっ!」
【激しく転倒】
【できる訳無かった】
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>>340
フェース……フェスティボー……
【レラを起き上がらせて再開】
フェスティボー!フェスフェス?フェースティボー!
【今度はフェスティボーがリードしてくれるらしい……】
フェスフェスフェスティー!
フェスフェスティー!
フェースティフェスティー!
フェスフェスティボー!!
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>>341
「あ、ありがとう」
【頬を染めながら手を取る】
「しかし……」
(何と言っているか解らん……)
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>>342
【頬を染める少女の手を取る男、見たら恋人同士に見えるかもしれないが……】
フェスフェスフェスティボー!
フェースティーボー!
フェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスティボー!!
フェースー?
【相手は錬金怪獣フェスティボーである】
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>>343
「うぅ……」
【少々動きがぎこちない、やはり運動が苦手なようだ】
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>>344
フェス?フェスフェス!
【身振り手振りで動きを教えているよ!】
フェッスフェ!フェッスフェ!
フェニックス!!
【レラが転ばないように注意を払ってリードしているよ】
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>>345
「ここを……こうか?」
【言われた通りに動かしてゆく】
(普段はアレだが……意外と優しいのかも……)
【フェスティボーの顔(にあたる部分)を見ながら】
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>>346
フェスフェス!フェースフェス!
【上手い上手いと言っているぞ?】
フェース!フェスティボー……
【少しずつ教えていくフェスティボー……の中の人物は基本優しい男である】
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>>347
「おい、何て言ってるか解らないぞ」
【微笑みながらも困り顔と言った微妙な表情を見せる】
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>>348
……君がこう話せと言ったんだろ?
それとも……私と話したいのかな?
【少し楽しそうな上弦の声】
フェスフェスフェスティボー!
【そして再びフェスティボー語に戻る】
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>>349
「いや、そうだな……ゴメン」
【そう言って踊る事に集中する】
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>>350
フェスティボー……
【少しだけ頭を撫で、すぐに手を離す】
フェスフェス!フェスフェス!フェニックスフェニックス!!
【そしてこちらもダンスの教えに戻る】
フェニックス!フェスティボー!
フェスフェス!
フェスティボー!
【なんか別の言葉があるのは気にしてはいけない】
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>>351
「な、なんだよ……」
【頭に伸びた手を不満そうに見て】
(フェニックス……? あれか、ネフティスか?)
【何、ただのカードゲームの話だ】
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…………。
(暑さにでもやられたんだろうか…)
【屋内をチラ見した後、見ないフリをして通り過ぎていった一般生徒が一名】
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>>352
フェス〜!
【レラには言葉には答えずにダンスを続けるよ】
フェス!フェス!フェスティーボー!
フェスフェス!
【それからまたダンスを再開】
フェスフェス!
【ネフティスって格好いいよねって言ってるぞ!】
>>353
【着ぐるみを着ているから不自然では無いはずだよ!】
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>>353
【楽しそうに踊っていたが生徒の冷たい眼差しを見つけ】
「……」
【頬をそめて凍った】
>>354
「…………」
【やはり青年の目が効いたらしく】
「止めようか……」
【ソファーに戻ってため息を付いた】
「ネフティスの全盛期は……過ぎたさ……」
【またも溜め息】
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>>355
フェスティボー……
【仕方なく止め、フェスティボーも腰掛ける】
フェスフェスフェスティボーフェー!
フェスティーフェスフェス!!
【レリーフレアのネフティスを持っていた時は周りから譲ってほしいと何度も言われたよ……と言っているよ】
フェスフェス!
【元気出せよと言うように肩を叩く】
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>>356
「……フェスティー?」
【機械の箱を召喚し、中に入ってしまう】
【因みに、ネフティスは欲しいと思ったが使った事は無い……】
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>>357
……おいおい、いくら何でも落ち込みすぎじゃないか?
【機械の箱を叩いていた】
【ネフティスは強いが、負ける事も結構ある……マンティコアと一緒に使えばフィールド上の魔法トラップ全て破壊、そしてネフティスの使いは可愛い……】
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>>358
「おい……戻るなよ……」
【手にしたのは液晶つきの小型機械】
「つい最近まではネフユベルと言う手があってだな……」
【懐かしそうに語る目】
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>>359
ん?いや、君が暇そうにしていたのでな?
……で、何を持っているんだ?
【不思議そうに首を傾げるフェスティボー】
いいか?私はザ・クリエイターで止まっているから最近のカードゲームはわからないのだよ
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>>360
「これか? 翻訳機械だ」
【得意気に見せつける】
「ユベル第二形態の効果でフィールドのモンスター全破壊しつつネフティス復活と言うデッキだ……しかし……そのデッキは強いと思われた、いや、強かった……だが、すぐに陽の目を浴びる事は無くなった……」
【レラ様の楽しい遊○王、ニートと成った不死鳥編、第一話完】
「因みに、最近はダーク・クリエイターと言う物がな……」
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>>361
そうか、私のフェスティボー語を翻訳しようとしているのだな!?
【なぜか感動している】
はい、レラ先生!
ユベルは名前が長すぎます!
ダーククリエイターは意外と強いと思います!
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>>362
「ああ、そのつもりだったのだが……」
【翻訳機をテーブルに置いた】
「馬鹿、それがいい……」
「一時期はユベル症候群に毒されたものさ……」
「だからドイツ語と言う方向に進みツィーに黒い服を着せたらハートフルになってしまったんだ……」
【力説する先生、何処からか持ってきたかそれっぽいメガネを装備中】
「ああ、異次元の偵察機とのコンボは強いと思った、だが、僕は友人に言われたさ……」
「次元帝を使え、と……」
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>>363
よし!ならば訳して見せよ!
フェスフェス!フェスフェス!フェスティボー!!
カーニボーカーニボー!
フェスティボー!フェースフェースフェスティーティーフェスティーティー!!
どうだ?
【訳してみよう!】
眼鏡っ娘!眼鏡っ娘!
【なぜかはしゃいでる】
先生!高度な話ですね!
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>>364
「何々……カレーにリンゴを入れたらどうなると言うのは解らないし、実際入っていても気づかないとおもう……か」
【なんかすっごい個人的意見が飛び出した】
「別にはしゃぐ事も無いだろう……」
【困り顔】
「さて……人が入り辛いと思うからこの話は止めようかキリィー」
【キリィーと言うのは上弦の事である】
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>>365
いや、私が言ったのは
「そろそろこれ脱いでいい?」なんだが……
【かなり短い内容だった】
眼鏡っ娘を見たらとりあえずはしゃぐ……それが紳士さ……
【全く違います】
キリィーって……何故キリィーなんだよ……
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>>366
「そ、そうか……いいんじゃないか?」
【翻訳機械を眺めながら】
「って言うか短いな……かなり頑張ったのに……」
「紳士か……」
【ダンスの時の様子を思い出す】
【あのときの紳士と今の紳士が全くの別物であるのは言うまでもない】
「KillY……キリィーじゃないか」
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>>367
よし、キャスト!オフ!!
【フェスティボーからいつもの上弦へ】
ふぅ、動きやすい……
短いだと?
フェスティボー語は長いんだよ……
そう、紳士さ!
【自信あり気に胸を叩く】
IDか……
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>>368
「キャスト・オフ、だと」
「すまない……ライダーは解らないんだ……」
【顔を伏せて】
「長いのならもう少し有用な言語に乗り換えてみたらどうだ?」
「ああ、さっきはありがとうな」
【メガネ付きのまま微笑んで】
「いいかんじに整っていたからな……」
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>>369
うん……私も正直わからないよ……
フェスティボー語を乗り換えたら錬金怪獣フェスティボー成り立たないんだよ!!
【そこにポリシーがあるらしい】
ん?さっき?
【彼自身、当然の事をしたと思っているので、覚えていなかった】
それより、眼鏡ってちょっとした兵器だよな……
【頷きながら】
これは今に始まった訳ではないさ……
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>>370
「なら、良いか……」
【溜め息を付いて】
「錬金怪獣イングリッシュで良いじゃん」
【酷いネーミングセンスだ】
「なに、気にしなくても良いさ」
「メガネを外すとビームが出たり……いや、あれは目が兵器か……」
「ん、そうなのか? まあ良いさ、これからも宜しく、キリィー」
【手を差し出した】
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>>371
知っているか?
ため息を吐いたら幸せが逃げるんだ……ほら!だから吸って吸って!深呼吸!!
【結局大きく息を吐きます】
なにそれぇ……
【フェスティボーも大概である】
気にするなと言われるとな……気になるのだよ……
それはどこのミュータントだ?
あと……ちゃんと名前で呼んでくれ……
【手を握り握手をする】
あれ?君が私の名前を呼んだ事あったっけ?
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>>372
「あー、解った解った」
【大きく吸い込んだが】
「あぅ……げほっ! ゲホッ!」
【結局吐いた】
「イングリッシュ……イングリッド……ロリババ……」
【ハッ、と何かを読み取った表情をする】
「いや、しかしな……言っても良いこと無いぞ?」
「そう言えば昨日初めて見たよ……」
「無いよ、バカ」
【握手しながら笑顔で】
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>>373
まぁ、そうなるよな……
【笑いながらその様子を眺める】
ばばぁ!私だ!結婚してくれ!!
【お約束の台詞である】
ん?そうか……なら別に……
【意外と簡単に諦めた】
何故呼ばない!?
馬鹿とか変態としか呼ばれて無いではないか!!
【やはりいつもの彼だった】
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>>374
「ぐっ……確信犯か……」
【胸を押さえながら立ち上がる】
「違う……筈だ……僕は、ロリババじゃ無い……」
【なんか真剣に考えてる】
【外見10歳前後、実は15歳と言うロリババ(?)である】
「だって貴様は馬鹿で変態じゃ無いか!」
【やはりいつもの彼女であった】
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>>375
ニヤニヤ……そんな訳無いじゃないか!
【ニヤニヤしていた】
私は君には言っていないぞ?
いいか?君は15歳だろ?
見た目はあれだがまだ老婆では無い……
【真面目に答えていた】
……食らえアリキック!
【身を屈めて蹴りを放った】
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>>376
「貴様……」
【メガネ+涙目状態】
「く……ありがとう……」
「見た目がアレって言ってくれなければもっと嬉しかった……」
「あたっ」
【普通に当たって倒れた】
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【談話室】
【扉が開け放たれ、廊下からベルミンクとアズが入室してくる】
おーるゆにーでぃずらぶ♪ トゥットゥトゥトゥトゥー
「……何でその選曲なんだ?」
【アズに肩車されたベルミンクは、機嫌が良いのか鼻歌を歌っている】
【肩車しているアズは苦笑を浮かべながらも扉を閉め、柔らかなソファに腰を落とした】
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>>378
「ん、あの時のフサフサか」
【メガネをかけた幼女が倒れている】
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>>379
「フサフサとは……俺のことか?」
【隣にベルミンクを降ろしながら苦笑を浮かべ】
「大丈夫か?」
【ソファから立ち上がり、銀色の毛が生えた筋肉質な腕を差し出す】
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>>380
「いや、アンタしか居ないだろ」
【銀色の腕にしがみついて】
「うん、やっぱりフサフサだなっ」
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