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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
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・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
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【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
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(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>211
「……」
【アズは頭を掻き、困ったような表情でクララを見ている】
ひひっ、ごめんごめん
【手を離す】
でも笑ってなきゃ可愛い顔が台なしだよ〜
ってあれ?
大丈夫? お〜い
【沈黙したクララの眼前で手を振る】
【それを見ていたアズの顔が、明らかに青ざめた】
>>212
「だからモフモ……おい、大丈夫か!?」
【死にかけの上弦を支える】
>>213
ん〜
【モグモグ】
「……」ソワソワ
【モグモグ…ゴクン!】
――美味し〜い!
【頬に手をやり、幸せそうな表情をする】
【口の中に広がる甘い味】
【特上のジャムのような濃厚なそれは】
【イチゴ味だ!】
すっごく美味しい!
イチゴ味だよイチゴ味〜!
「ホッ……」
もう最高〜! ほらアズも食べなよ!
「え、いや俺hモガッ
【無理矢理アズの口に放り込まれたのは――】
【白い大福だった】
>>214
「……」
美味し〜い
-
>>213
や、やっぱり貴方は天使じゃない……
ドリームブレイカーだ……
【死にそうになりながら何か言っている】
>>216
まぁまぁ……素直になりなよ……
ほら、よしよし……
【こういう時は優しい上弦であった】
……
【クララを見て安心したようだ】
>>217
……モフモフの力で回復したぞ!!
【やはりギャグ補正で超回復である】
いやぁ……モフモフ……
【モフりまくりである】
-
>>215
【気絶中】
>>216
ん………
【僅かに身じろぎする】
>>217
【確かに色んな意味で美味しい。だが同時に、様々な意味で不味い目に遭ったようだ】
-
>>217
「当たりを引いたか……」
「ギャンブラーも、落ちたな……」
【ゆっくりと口を開き、また沈黙】
>>218
「……」ギュッ
【強く抱きしめた】
「待て、ジョー……私を……助け……」
【首を曲げ、ギリギリ上弦を視界に入れた】
>>219
【なんと、ナギの胸の上で幼女がお休みしていた!】
-
>>216
あぁぁ…アイス大福恐るべし…
っていうかハズレ率高すぎるんじゃ…なにこのハズレだらけの露死暗(一発変換)ルーレットみたいな…
>>217
……
(ドキドキ…)
よ、よよ、良かったあぁぁぁ……
(ホ〜ッ…と胸をなでおろす)
赤は大丈夫なのね…うん…
【果たして吉と出るか凶と出るか…一つお選び下さい】
(白いアイス大福の味は…)
・バニラ味だった
・ヨーグルト味だった
・錠剤を噛み砕いた時の味だった
・お手紙の味だった
・……最早形容の出来ない味だった(良い意味でも悪い意味でもおkです)
>>218
いやいやいや!
いっぺんに食べるって選択がありえないと思うんだ…!!私悪く無いもん!!
(若干涙目である)
あぁ、ほら…このクッキーか邪気会室にあった饅頭か…それか残ったアイス大福で口直しとか…
>>219
…えぇい!もしかしたらコレで眼が覚めるかもしれない!
これは治癒魔法とかそういうレベルじゃない!
人命を助ける為には!時に強引に行動するのも…!!
(ちょっと強引に邪気眼ガシャキ!を飲ませようとする)
//まずかったら吐き出しておkおkです
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>>220
ん?どうした?
レラ?
【抱き締められたので戸惑う】
……叩かれると思ったが
【クララに視線を移す】
何をやっているんだ……ほら……
【レラを抱き締めたままクララを立ち上がらせた】
大丈夫か?
>>221
クッキー美味しいです
さすがはカイさんだな!
【クッキーで口直しをした】
-
>>221
【また立った! またクララが立った!】
「このクララ……天へ帰るに人の手は借りん!」
【そう言って青と緑の饅頭をとり、食べた!】
>>222
「……何でもない、黙ってろ」
「フフフ、ありがとう……フフッ……」
【もう危ない】
-
>>218
「うおぉ!?」ゾワゾワッ
【全身の毛を逆立たせる】
「なっ……おま、死ん……
まず離せええ!!」
【握った手を振り、上弦を振り払おうと試みる】
【ベルミンクはへらへら笑いながらそれを傍観している】
>>219>>220
クララく〜ん、お〜い
【声を掛けるも虚しく、クララは沈黙している】
【一方アズは】
「(俺もこうなるのか……?)」
【顔を青ざめて凪沢やクララを見ていた】
【嫌だ、それだけは嫌だ】
【しかし――現実は甘くない】
>>221
【モグモグ…】
【ゴクン】
「」
【口の中に広がる大福】
【もう――美味しいのか不味いのかすらわからない】
【言葉では形容できない味だ】
【アズは目の前が真っ暗になった……】
あれ?
お〜いアズ〜、大丈夫?
……うん、息はあるみたい!
【アズ、気絶】
-
>>223
ふ……
【少し笑い】
ん……わかったよ……
【優しく、それだけ言った】
おいクララ、ツィーな体であまり無茶をしないでくれ…
【小さな声で、クララに言った】
【クララも心配だが、ツィーの体の事も心配らしい】
>>224
ん?そうか?
残念だな……
【アズの気絶を確認】
あ、アズゥゥゥゥ!。
-
>>222
そ、其処は無難な選択ね……チッ…
(あれ、今舌打ちみたいなのが聞こえた気がするって?気のせいだよ!)
まぁ、明日にでも伝えておくわ。多分喜ぶと思うから
>>223
えぇぇぇ!!?
さ、更に二色…!!?昇天だめぇぇぇ!!
【緑色と青色のアイス大福の味を選んでください!】
(緑色のアイス大福の味は…)
・抹茶味だった
・メロン味だった
・ゴーヤ味だった
・雑草の味だった
・マンドラゴラ味だった
・森の神秘に触れたような味だった
(青色のアイス大福の味は…)
・ラムネ味だった
・ブルーハワイ味だった
・青魚特有の生臭い味だった
・人魚の味だった
・海の大王の味だった
>>224
あ、あぁあ…どど、動物虐待で訴えられませんように…!!
(そっちか)
何この逆露死暗ルーレット…!ベル…貴方は神のご加護があるのかもしれないわね…
(ゴクリ…)
-
>>221
【邪気眼ガシャキをゆっくりと嚥下し】
僕は、負けない………おはようございました。
【起き上がる。何と戦っているんだ】
>>220
ははは、何だ幼女か。
……幼女?
【軽い記憶の混乱が起きている】
>>224
【樋薙、大地に立つ】
……………
-
>>225
「……」
【余りに凄ざまじい味だったのか】
【息はしているものの、ぴくりともしない】
【ベルミンクは心配そうに側に寄ると】
ハズレだったのか〜大丈夫かなあ
でも息してるし、死にはしないよね!
それにこれで……
【横這いになったアズの尻尾を、幸せそうに触りはじめた】
モフり本題〜
>>226
え、ホント〜?
そうだったら嬉しいな、ひひっ
【あどけない笑顔で微笑む】
【※モフモフしながら】
>>227
【アズ、大地に堕ちる】
「…………」
-
>>224
「……わたしは、思い出にはならないさ……」
【そんな言葉が聞こえた】
>>225
「ふん、今回は珍しく理解できたな……」
【上弦に抱きついたまま】
「……zzz」
【寝息をたて初めた】
「新しい朝だ……希望の朝だ……喜びに胸が開き大空仰ぐ……!!」
【はやく! 早くツッコミ役を持ってきて!】
>>226
「私のタアアアァァン!」
【青の大福の攻撃!】
「……ぐふっ……フフフ……」
【味:海の大王の味】
【クララに3000のダメージ!】
【緑の大福の攻撃!】
「フッ……悔いは無い……さ」
【森の神秘に触れたような味!】
【クララに二億六千万のダメージ!】
【おめでとう、クララを倒した!】
-
>>227
【そう、幼女】
-
>>226
……
(あれ?今舌打ち……?)
ま、まぁ……持ってきてくれて有難う、これでも感謝はしているんだよ?
【苦笑いしながら】
良かったら伝えてくれ
美味しかったです
まさにフェスティボー!って……
【今更このネタをひっぱり出した】
>>228
……アズ……ご愁傷さま……
【ベルミンクにモフりまくられているアズを見て、そう呟いた】
>>229
……
【寝息を立てるレラをしばらく抱き締めたまま……】
お休み……
【そう言ってレラを抱き抱える】
ほら、クララ……ツィーと同じ顔で意味わからない事言うんじゃない、シュール過ぎるぞ……
レラを医務室のベッドに運ぶんだから手伝え……
【そう言ってレラを医務室に運ぶ為に歩き出す】
-
>>228
………なんというカオス
【今更である】
>>229-230
セ〇ィ□ス!?幼女でセ〇ィロス!?
僕達は……何をやっているんだろう………世界は……
【混乱中】
-
>>227
た、立ち上がった…奇跡…!!
たまには薬学科の薬も役に立つじゃない!!
(物凄く感動している)
>>228
だ、だってこの凄い確率で当たり(文字通り本当に当たり)を引くなんて…
神のご加護があるとしか思えないわ…!
天使の私が言うんだもの、間違いない!!きっとアンタ…いいえ貴方は地上でも至極稀な
神に愛されし人間ね…!!
(若干尊敬の眼差しで見ている)
>>229
いやいや全然おめでたく無いから!!
倒しちゃったらまずいからー!!
ついでに勝利のファンファーレとかも要らないからー!!
>>231
うんうん、感謝してるなら良いのよ!
(えへん、と偉そうにしている。若干ウザイ)
え、えぇっと…美味しかったです、まさにフェスティボー…!?
わ、わかった。とりあえずそうやって伝えておくね、明日の朝にでも…
(夜はルビカンテ宅に立ち入れない大人の事情があるようだ)
さ、さてと…私もそろそろ帰ろーっと…
(タッパーを片付け、談話室の窓から飛び去っていった)
(後日、このアイス大福が食堂の新メニューになったとかならなかったとか…)
//寝ますねー^q^ カオスな味選んでくれる人が多くてちょっと嬉しかったですw
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>>231
気持ちいい〜モフモフ〜
【ボリュームのある尻尾を触り、撫で、頬擦りし、抱きしめる】
【しかし相変わらずアズは動かない】
【だが心なしか、毛が逆立ってきたように見える】
あ、医務室行くの?
またね上弦君〜
【歩き出す上弦に、手を振った】
>>232
あ、君も尻尾モフモフする〜? 気持ちいいよお
え〜と、名前何だっけ
【へらりとした笑顔で尋ねる】
>>233
ひひっ、ありがと〜
そんな目で見られるの照れるな
【微かに頬を赤くして、頭を掻く】
もう帰るの?
差し入れありがとね
じゃねシャムシエル君〜
【去っていくシャムシエルを手を振って見送った】
//お疲れ様でした!
-
>>231
「フフフ……太陽が落ちるまで……拳を握り殴り会って……傷だらけのままで、似た者同士と笑って……いたんだ……」
【後を付いていく】
>>232
「……ディシディアのアナザーフォルム……フフッ」
【いろいろと危ない】
>>233
「良いんだ……私はすでに死んでいる……」
【目が死んでいる】
-
>>233
そりゃ、夜はダメだよ……
そうそう、間違いなくフェスティボー!まで伝えてくれよ!!
【飛び去るシャムシエルを見送った】
//お疲れさまです、ゆっくりお休みください
>>234
あぁ、あまりやり過ぎたらアズが可愛そうだからな……
程々にな……
何、ちょっとこの子をね……
【そう言ってお姫様抱っこで抱えるレラを見せた】
>>235
え?なんでGガンダム?
やめて!ツィーと同じ顔で変な事いわないで!
【頭をペチンッ】
-
>>233
有り難う………またな
【彼が邪気眼ガシャキの効果により、三日の間酷い不眠症に襲われたのはまた別の話である】
//乙でしたー!
>>234
僕は凪沢 樋薙(なぎさわ ひなぎ)だ………宜しく
……良いのか?
【目を輝かせ】
-
>>235
成る程………
【軽く手を振る】
-
>>236
「フフフ……サイコソルジャー☆サイコソルジャー、アテナー……」
【叩かれてもニヤニヤ継続】
>>238
「何が……成る程?」
-
>>236
うん!
【にへらと笑って頷く】
【しかし手は止めない、分かっているのかいないのか】
へ〜
【レラを見ると、上弦の顔を見て】
その娘(コ)のこと好きなの?
>>237
よろしくね樋薙君〜
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
【にんまり笑顔を見せ、ひょいと手招きする】
ひひっ、もっちろん
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>>239
【レラを医務室のベッドに寝かせる】
……ゆっくりお休み……
【そう言って最後に頭を撫でた】
さてと……クララぁ!!
落ち着けぇ!!
【そう言ってクララの肩を掴んで盛大に揺らす】
>>240
ん?好きだぞ?
私はクララもレラも、アズも好きだぞ?
【要するにみんな好きらしい】
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>>241
【よく見ると、レラがコートの端をつかんでいる】
「サ、サンタクロースイズカミーントゥーターン」
【懐かしい歌をうたいだした】
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>>242
おいっ!しっかりしろぉ!!
【さらに揺らすが】
ん?
【レラがコートを掴んでいるのを確認】
ん〜……レラにこんな一面があったとは……
【手を離させようとしてみる】
-
>>241
ひひっ、そっかあ〜
あでも、アズは私のだからね!
【にんまりと笑う】
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>>240
ああ、了解だベル
【アズに近寄り】
有り難う。失礼……
【恐る恐る背中を撫でてみる】
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>>244
それはいいが……たまには私にもモフらせてくれよ?
【モフモフが気に入ったようだ】
-
>>245
【背中に触れると、さらりと銀色の柔らかな毛の感覚が手に流れる】
【手触りがよく、言葉にすると】
【ふわふわすべすべモフモフ、といった感じである】
>>246
うん、それはいいよ〜
【へらりと笑う】
【一瞬、心なしかアズの毛が逆立った気がした】
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>>247
はっはっは!そうか、有難う!!
【笑いながら答えた】
さて、私は……この子達のそばにいる事にしよう
【そう言って、今夜はレラとクララのそばにいる事にした】
-
>>247
…………
【背中を撫でつつ和んでいる】
-
>>249
気持ちいい〜
【にへらと笑いながら、凪沢と共に背中を撫でている】
【暫く撫でていると――】
「……」ピクッ
-
>>250
……!!
【慌てて手を離す】
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>>251
「…………!」ゾワワッ
ガバッ!!
【慌てて起き上がり、辺りを見回す】
【アズの隣には、ベルミンクと凪沢の二人――】
「……お前達……」
【毛が逆立っている】
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>>252
えーと、あのそのこれはだな…………
【ナギは こんらん している!】
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>>235
「俺が寝ている間……何をした……?」
え〜とね、尻尾モフモフしたり背中モフモフしたり〜
【さらりと言う】
【アズは思い切り不機嫌そうに顔をしかめているが、はあと溜め息をつき】
「……もういい、隙を見せた俺が馬鹿だったからな。行くぞベル」
え〜もう?
「帰って残った課題をしなければいけないだろう」
う〜……わかった
それじゃあまたね樋薙君
【ひらひらと手を振ると、アズが振り向き】
「樋薙というのか……俺はアズだ
今回のことは、まあ、水に流すさ
またな」
【微かに微笑むと、同じく手を振り、去っていった】
//寝ます!
お付き合いありがとうございました!
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>>243>>248
「あ、あわあわあわ…………」
【揺さぶられていたが、急にぐったり】
【強く掴んでいて、離れそうにない】
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>>255
……クララ?
どうした!?
おーい!!
【頬をペチペチ】
……
【離れないのを見て】
しょうがないな……
【ベッドのすぐ傍の椅子に腰掛けた】
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>>256
「私は……もうダメだ……」
【目が死んでいる】
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>>257
おーい!?
く、薬を飲むんだ!
【口の中に無理矢理薬を入れる】
しっかりしろ!
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>>258
「待て……! これはどういう薬だ……!」
「凄く、苦い……」
【なんとか復活】
-
>>259
フフフ……ギャクパート限定
『なんでも治っちゃうよ薬』だ……
苦みも……ギャクパート限定!
【本来、上弦の薬は美味しいのだが、ギャクパートだから仕方ない】
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>>260
「それは素晴らしい薬だ……」
「なんか……元気が出てきた!」
【こうなるとろくな事にならないのはお約束】
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>>261
はっはっは!そうだろそうだろ!
……あれ?何か嫌な予感が……
【彼も感付いた様子】
-
>>262
「フフフ……」
【取り出したのは何かのスイッチ】
【黒と黄色の危険色でできているのもお約束】
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>>263
ま、待てぃ!!
危ないからそれ!
絶対危ないから!!
レラも寝ているし!ツィーもクララも危ないから!!
【しかし、レラに掴まれているのでクララを取り押さえに行く事が出来ない】
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>>264
「はたして、そうかな?」
「危険色だからと言って危険だて決めつけるのは良くない」
【スイッチを上弦の前に出して】
「賭けをしよう、これを押して爆発するかしないか」
【これを賭けとは言わない】
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>>265
いや、明らかにお約束だろそれ……
【目の前に差し出されて】
(チャンス!)
没収だ!!
【勢い良くひったくるが、その反動でスイッチを押してしまうのもお約束】
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>>266
「なっ、貴様……まだ押せとは……!」
【医務室、爆散!】
-
>>267
待て待て待て!!
【凄い早さでクララを掴み引き寄せ】
なんでこんなテロを起こすんだ!!
【レラが寝ているベッドに運び、覆いかぶさるように二人を守る】
-
>>268
【しかし、既にクララの姿は無く】
「フッ……危なかった」
【何事もなかったなのように医務室へ】
「あと少し遅ければ……」
【しかし、ワイシャツの腰の辺りが弾け飛んでいたり顔に煤がついていたり】
【どう見ても間に合ってない】
-
……
【レラを守った為】
……
【爆発で頭がアフロになった上弦がいた、しかし、次の瞬間元に戻るのもお約束】
いや、間に合ってないから!
ツィーの体で無茶するなって言ったのに!
後、腰辺り破けて腹丸出しだから!!
-
>>270
「うわ……ほんとだ」
【自分の姿を見て】
【しかし反応が薄い】
「……zzz」
【こんな中でも起きなかった】
-
>>271
……はぁ……
【頭を押さえて首を振る】
もう少し恥じらいってものを……
いいや、おいで……顔を拭いてあげよう……
【手招きをする】
……この状態でも寝ている……だと?
【半分呆れながらベッドから降りた】
-
>>272
「フッ……これくらいの服、なれている」
【らしい】
「しかし……つかれた……zzz」
【上弦の方によりながら倒れた】
-
>>273
おっと……
【倒れたクララを支え】
お疲れ……そりゃ、あんなにテンション上げればな……
【そう言ってレラの隣に寝かせた】
-
>>274
「フフフ、お休み……」
【言い終わってすぐ眠りについた】
-
>>275
あぁ、お休み……
【最後に頭を撫でた】
……さてと
【上弦は近くの椅子に腰掛け、くつろぎ始める】
-
>>276
「なぜ、ジョーはジョーなんだ?」
【飛び起きてベッドから降りた】
-
>>277
いきなりかい!?
【びっくりして椅子から転げ落ちる】
-
>>278
「あれだ、急用かと思ったらそうでもなかった」
【なにやらメタ的な事を言いながら】
「……大丈夫かい?」
【上弦に手を差し出した】
-
>>279
あぁ、有難う
【手を掴み立ち上がる】
//自分の返事の遅さに笑った
-
>>280
「で、どうしてジョーなんだ?」
【やはり気になるらしい】
【nknhtが】
//寝て起きる位の余裕が合ったんじゃぜ
//あまり気にせずに行きましょう
-
>>281
たまにそう呼ばれているからね……
それにジョウゲンだからね……
ジョウ→ジョー……な?
//感動した!
-
>>282
「そうか、ありがとう」
【そしてテコテコとベッドまで歩いて行き】
「寒い……」
【入った】
-
>>283
そうか……寒いか……
昨日は暑かったのにな……
【再び椅子に腰掛けた】
-
>>284
「いや、誰かが爆発何かさせなければまだ暖かかったはず」
【ベッドから上弦を見ている】
-
>>285
ん〜……
いや、スイッチを取り出したのは君だろ?
と、言う事は……元凶は君じゃないか?
-
>>286
「せめて押すのをもう少し待ってくれれば……」
「なに、反省なんてしていないさ」
【ド外道再び】
-
>>287
いや……あれは不慮の事故で……私は止めようとしたんだよ?
……ダメだこいつ……
【呆れ顔でクララを見ていた】
-
>>288
「止める必要なんて無いさ」
【ただ、少し待って欲しかった……と続けた】
「ん、なんだい?」
【呆れ顔を興味深げに見ている】
-
>>289
いや、すまない……
待てなくて悪かったよ……
【困り顔で謝る】
いや、君に呆れているだけだよ……
【クララを見返して】
-
>>290
「何かに急ぐのは良い」
「でも、急ぎすぎは良くないと思うんだ」
【と、元凶は言った】
「ん、そうなのか……まあ良いや、そろそろカロエラが遊びに来る、帰らなければ」
-
>>291
なんで急にいい事言うんだよ……
【軽く笑いながら】
カロエラさんがな……
そうか……じゃあな、また会おうじゃないか……
【小さく手を振る】
-
>>292
「何故か? それはギャグパートだからだ」
「暇になったらまた来るよ、そんなに長い別れじゃないよ」
【そう言って布団に潜っていった】
【暫くして出てきた】
「…………」
【首輪の光は消えている】
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>>293
ん、そうか……楽しみにしているよ……
【そう言って潜るのを眺め】
やぁ、ツィー……おはよう……
【笑いかける】
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>>294
「……おはよう」
【ベッドから出てきて】
「…………寒い」
【戻った】
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>>295
そうか……誰のせいなんだろうな……
【目を逸らしながら】
-
>>296
「……?」
【太もも辺りをペタペタと触りながら上弦を見て】
【首を傾げる】
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>>297
ん?どうしたんだい?
【ツィーがベッドの中にいる為、上弦はツィーが何をしているのかわからない】
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>>298
「寒いし……恥ずかしい……」
【若干顔を赤くしながら上弦を見る】
【一部が弾け飛んだワイシャツというアレな格好をしている為仕方ない】
-
>>299
……あぁ、あれか……
……直してあげるから出てきなさい……
【手招きをする】
-
>>300
「……お願い」
【布団にくるまったまま出てきた】
-
>>301
……隠してたら直せないじゃないか……
布団を取りなさい……
【布団を剥ぎ取ろうとする】
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>>302
「……いやだ、寒い……」
【抵抗するも、やはり力は弱く簡単に剥がれた】
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>>303
よし……さて……
どこを直すって……ワイシャツだよな……普通……
じゃあ直すよ?
【ワイシャツの裾に触れる】
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>>304
「うん……大丈夫」
【上弦を見ている】
-
>>305
(私的にはこのままでもいいのだが……)
さぁ、行くぞ!
元素還元!元素調合!!
【元素還元でワイシャツが消滅し、元素調合で真新しいワイシャツ出現した】
よし……まぁ、こんなものかな?
【そう言って笑う、ちなみに、ワイシャツが消滅した時に上弦は眼を瞑ってたから見てないよ!】
-
>>306
「……わあ、凄い」
【新しいワイシャツを見たり触ったり】
「……ありがとう」
【頭を下げて医務室を後にした】
――冥界、クララの家
「さて、暇になったな……」
【次回へ続く……?】
-
>>307
ん、どういたしまして……
【笑いながらツィーを見送った】
……あ……ツィー……レラを忘れてる……
【少し考え】
まぁ、いいか……
【また、くつろぎ始めるのだった】
-
……さてと……今夜も涼しくなったな……
【医務室から談話室に出る白いロングコートの男】
うんうん……外は虫も鳴いていい夜だ……
【窓を開け放ち、風が彼のミントグリーンの髪を撫で……談話室は虫の美しい歌声に包まれた】
-
【談話室にて浮かない顔をした男が居る】
「どうすっかな……この爆弾」
【談話室のテーブルの上にゴチャゴチャしたケーブルのついた箱がおいてある】
「……とにかく、誰かに見つかる前に処分しないとな……」
-
体だけさ。それが目当て、なんだ。悪いかい?
花輪を食い散らかしてみたいんだ、今にも〜
【談話室のテーブルを磨いている。歌の技能はそこそこ】
-
▼ 談話室
(楕円形の白い機器を両手で持ち、
何やらカチカチと音をたてている人影がソファに1つ。)
…………。
(機器の液晶画面には、巨大なモンスターを男性が追い駈け回している映像。
この世界のものたちからしたら、若干奇妙な感覚をいだくのかもしれない。)
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>>312
(おぉっ…良い所に良いカm…いやいや下等生物発見〜!)
(とてつもなく失礼な事を考えながら誰かにそろ〜りと近付いていく)
(本人は隠れながら近付いているようだがもしかしたら手の平の紋章が浮んでしまうのでばれるかもしれない)
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>>313
(手元の機器に意識を集中させている為か、はたまた「ただの人間」の限界か……。
デッドアングルから忍び寄る気配に気が付く様子は、どうやら微塵も無さそうだ。)
……っし……。
(その時、青年の持っている機器から盛大なファンファーレが談話室に響き渡る。
どうやら、何かしらをクリアーしたらしかった。青年は小さくガッツポーズを取ると、またカチカチと機器の操作を再開する。)
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>>314
今だぁー!!
(バッ…とダレカの頭上に多い被る影)
(恐らく其れはダレカが”この地”に落ちた時と真逆の光景)
(ダレカが気付いた所で、次の展開は容易に想像できる。
最も…瞬間移動が出来るのならば話は別だが)
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>>315
ッ!! ちょっ……
(突如背後より頭にのし掛かる重量に耐えきれる頑丈な首を持っている訳ではなく、
ましてや瞬間移動なんてもってのほかで、全く当然の結果として、
青年の身体は重さの総量を支えることができず、ソファと背後の何かを道連れに横に転げた。)
……っ……おい……んだよ……。
(床を滑った機器を這うようにして素早く手に取ると、それをまた素早く懐にしまい、
よろけながら立ち上がり、何かの正体を確認して……ためいき。)
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