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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>177
む〜…ムニャムニャ
【叫び虚しく爆睡している】
「……?」
【が、人狼――アズの方は気が付いたようだ】
【目を開くと、紅い瞳でぎょろりと辺りに目配せする】
「寝てしまっていたのか……」
【上半身を投げ出したベルミンクの体を、子供を抱くように持ち上げる】
>>178
【視線に気付くと、ディスに紅い瞳を向ける】
【確かに犬のようにも見えるが、鋭い牙や目付きが少し怖い】
>>179
ピクッ
【耳が上弦の言葉に反応するように動く】
「……何か言ったか?」
【その声色は、少し怒っているようにも聞こえる】
【どうやら「もふもふ」と言われたのが気に食わなかったようだ】
-
>>175
………凄まじいな
【ぼそっ】
>>177
知ってて寄越せと言ったんじゃなかったのか?
【意外そうな顔】
………まあ、それはアレだ。面倒になったらしい
>>178
ああ、それで良いよ
【若干ぎこちない笑みを返す】
>>179
確かにな………悪い癖だ
【同じく、ぎこちない感じの苦笑】
-
>>178
「よし、いいぞもっとやれ」
【彼女は捕まれたままなのだが……?】
「フッ、呼び名なんて気にしないさ」
【握手を求める手を差し出す】
>>179
「なん……止めろー」
【顔を赤くしながら】
「とりあえず離せー!!」
「私が言うのに長いのは辛い、だから短くしよう」
「私はもうすぐで成人だし、そう言う職に付いてるんだ、仕方がない」
>>181
「いや、全くだ」
>>182
「狼か……フワフワしてそうだな」
「狼……フン」
【二種類の反応を見せた】
-
>>179
「え〜っと…」
【上弦に包帯を巻きつけに行く】
「ごめんなさいなの…
けがさせちゃってなの…」
>>180
「あう〜…
こんばんわなの〜」
【微笑みながら手を振る】
>>181
「うん…」
【さみしげにうなずいた…】
>>182
「あう〜…またらんぼうしたらにするの…」
「…うん…ありがとなの…」
【ディスも握手に応じた】
【ただ握力がすごいので掌は開いたまま】
-
>>180
ん?モフモフだって言ったのだが……
狼なんて大体そんなものだろ?
気にするなよ
【笑いながら答える】
>>181
だろ?
あと、血の気が多いのもたくさんいるよ……
あれにも困るな……
私は戦闘は苦手なんだよ……
>>182
【ディスに殴られ吹っ飛んでいたが……】
ふはははは!
【また復活してきた】
今日は何色か見せてもらおうじゃないか!
【この変態は倒すしかない】
いや……何文字ならいいんだよ……
それに……ツィーがそういう姿なのは珍しいからね……
うん、よくやった!!
【クララの肩に手を乗せ爽やかな笑顔、歯がキラーンと輝いている】
>>183
鼻血に包帯は意味ないよ?
【すでに復活して再びレラにかかって行っていた】
-
>>181
アズ〜…
「はいはい……」
【2m近いアズの膝に乗って、抱き着きながらすやすや眠っているベルミンク】
【確かに、ある意味凄ざまじいかもしれない】
>>182
ピクピクッ
【再び耳が動く】
「……」
【表情がしかめっ面】
【ふわふわと言われたのも鼻で笑われたのも気に食わない】
>>183
「ああ、こんばんは」
【片手を上げて微笑む】
【銀色の毛並みが光の反射で光った】
>>184
「俺はそう言われるのが気に食わないタチでな」
【淡調にそう告げる】
-
>>184
「あう〜…だから…
もうだめだってばなの…」
【なんだか力のないパンチをわき腹に打ち込んでいく】
-
>>182
………ふむ。まあ何はともあれ、これで暑さも少しはマシに…
>>183
どうした?
【顔を覗き込み】
>>184
そうだな、疲れるのは苦手だ
(………ある意味では、血の気が多いな…彼も)
【止めるべきか煽るべきか、迷っているようだ】
-
>>183
「頼りにしてるぞー」
【掴まれたまま微笑んだ】
「どうした、なぜ開いたままにする?」
【不思議がっている】
>>184
「いやー! やめろ!」
【因みに水色の縞である】
「二文字まで、言いやすいんだ」
「だから、ジョンかゲンか、どっちが良いか?」
【この二択しかないらしい】
「しかし、その顔、やめてくれ」
【苦笑で返した】
>>185
「なんだその顔」
「フワフワだし」
「所詮狼だろ?」
「「仕方がない」」
【変な連携を見せる幼女軍団】
【クララは狼が嫌いらしい】
-
>>187
「そうだな、ありがとう」
「所で、キミ、名前は?」
【背後から現れるワイシャツ幼女】
-
>>185
そうか……それはすまなかったね……
>>186
ぬぐはぁ!
【ダウン】
な、何をする……
>>187
ふはははは
【またしつこく復活していた】
>>188
見えた!
相変わらずの少女色だな……
……よし、たまには優しくしてあげるさ……
【いきなり頭を撫で始める】
いや、ジョーで頼む……
【爽やかな笑顔を戻して】
-
>>185
「こんばんわなの…
うん…」
【だんだん力なくなっていってる】
>>187
「あう〜…その…
なんだかつかれてきたの…」
【その顔はこのじめっとした暑さにやられた顔に見える…】
>>188
「うん、…まかせて…っていいたいけど…
なんだかつかれて、きたの」
「あう〜…それは…
ちからすごいから…にぎったらたいへんなの」
【ニコニコ】
>>190
「ううう…このあついのに…
ずっとずっと…うごくのはとってもたいへんなの…
だからもうやめて…おねがいなの…」
【うつぶせに倒れる】
「…あう…一休み…するの…」
【うつぶせのまま呟くと】
「す〜…す〜…」
【寝始めた…この暑いときに】
//お疲れです〜
-
>>185
…………
【もふもふ良いなぁ、という思考を押し殺しつつ一瞥し】
>>189
凪沢 樋薙……面倒だからナギで良い。
【ぶっきらぼうに告げる】
>>190
奴は不死身か………
【ぎこちなく苦笑しつつ眺めている】
-
む〜…
んっ、ふあぁ…
【膝で眠っていたベルミンクが目を覚まし、欠伸をしながら体を伸ばす】
「起きたのかベル、おはよう」
おはよ〜…
>>188
「……」
【散々な言われ様だ】
【さらに表情をしかめたが、何も言わずに黙り込む】
何? どうしたの?
【黙り込んだアズを不思議がって、レラ達と交互に顔を見る】
>>190
「いや、気にしていない」
【頭を振って微かに笑う】
??
君、アズと何か話してたの?
【表情に疑問を浮かべながら上弦に話しかける】
>>191
「どうした?」
【疲れているディスに心配げに声を掛けるが、眠りはじめたディスを見ると、微笑ましげに笑った】
>>192
「……」
【一瞥の意図に複雑な表情をしつつ】
私が寝てる間に誰と話してたの〜?
「何でもないさ」
-
おぉ、なんか談話室が騒がしい〜
(真っ白な翼をはためかせ、窓の外から飛んで来、そのまま窓から室内に入り込んでくる)
(大変行儀が悪い)
(なにやらタッパーの様なものを沢山抱き抱えている)
-
>>190
「うぅ……ぐすっ……変態馬鹿……」
【見られたからか泣き出し、そのまま撫でられている】
「ジョー……別に構わないが、何でだ?」
「あと……紳士の身で泣かすのはあまり感心しませんな」
>>191
「……ぐすっ……しっかりお休み……」
「へぇ……そうか」
「寝るのかい? せめてソファーの上で寝なよ」
【そう言ってソファーに上げた】
>>192
「いいかんじだ、二文字、ぴったりだ」
【握手を求める手をだす】
>>193
「…………ぐすん」
「何か? 用でも?」
【ベルミンクの方を見る】
>>194
「初めまして……かな?」
【一度会った事があるが、その時とは雰囲気や服装がまるで違う】
【因みに、窓ガラスは四散している】
-
>>191
ん、お休み……お嬢さん……
【静かに言った】
>>192
だってギャグパートだからね?
【メタ発言である】
>>193
ならば最初から言うんじゃないよ……
【ため息を吐いて】
何を話していたかって?
モフモフについてだが?
>>194
……
【見ないことにした】
>>195
あぁ!
ごめんごめん!
悪かったよ!
すまなかった!
許してくれないか?
【慌てて謝りながら頭を優しく撫でる、服も元に戻した様だ】
うぅ……
【レラは殴ってくると思っていた様で、泣くのは予想外だったようだ】
私としたことが……紳士失格だな……
-
>>194
わ〜お、綺麗
【シャムシエルの翼を見てへらりと笑う】
【行儀が悪いのは特に気にしていない】
「(タッパー?)」
【アズは、室内に入り込んできたシャムシエルに警戒する】
【抱えられたタッパーを怪しいと睨んでいる】
>>195
用はないけど〜ひひっ
初めましてだよね!
【にへらと笑う】
【アズの膝の上から降りると、隣に腰掛ける】
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
よろしく〜
【間の抜けたような喋り方だ】
>>196
「お前がすまなかったと一言言ったから、気にしてないと言ったまでだ」
【短く言うと、へらりとしたベルミンクの笑いが響く】
ひひ、な〜るほど
モフモフって言ったからアズ怒ったんだ?
「そんな所だ」
【頷いて素直に認める】
そういえば君とは初めましてだよね!
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
-
>>191
………おやすみ
//お疲れ様ですノシ
>>193
【心頭滅却すれば何とやら。何事か考え、クールダウンしようとしている】
……………
>>194
………タッパー…?
>>195
ああ、宜しく
【差し出された手を握る】
>>196
成る程、ギャグパートか。
【納得してしまった】
-
>>195
…ん?そういえば窓開いてたのかと思ったら壊れてたんだ
私知〜らないっと…
(tue 無責任発動)
んー、何処かで見た事ある気がするけど、下等生物の顔なんて皆似た様ななもの…な気がするし。
初めましてかも。
私は、天界より遣わされし使者、<昼の天使>シャムシエル!
…えっと、アンタは?
>>196
あー!
今見て見ぬ振りしたでしょこの下等生物ー!!
(プンスカと怒っている)
せ〜っかく差し入れ持ってきたのに…
……いや、持って行けって言われたとは口が避けても言えないけど…
>>197
ふっふ〜ん、でしょでしょ?
アンタも下等生物の割にかなり見る目はあるじゃない!
(口は悪いが、かなり上機嫌だ)
(褒められると調子に乗るタイプだろう…)
ん?このタッパー?
これ差し入れ〜。なんか…持って行けって…私を何だと思ってんのかしら…
別に爆発したりしないわよ、…片方はね。
もう片方はわかんないけど…
(さらりと何か恐ろしいことを言った)
>>198
うんうん、差し入れね。
なんかあれ持っていけ、これ持って行けって色々言われちゃってさぁ…
(断るに断れずドサドサ持って来る羽目になったようだ)
(ポンポンと勝手にテーブルの上に置いていく)
えっと、こっちが馬鹿天使…えっと、らg…じゃなくてカイって言う神学研究科に通ってる奴からの差し入れ
(どうやらクッキーのようだ)
多分こっちには毒とか何も無いと思うわ
ただ、問題はこっちで…
こっちは食堂からの差し入れ…
新メニューの試作中なんだって。折角だから生徒の声が聞きたいから持って行けって…
あ、お代はいらないって言われたけど…
(どうやらアイス大福のようだ)
(しかし色がヤバイ、白、緑、ピンクと始まり、血の様な赤や真っ青、果てには紫色、色が混ざりすぎて何だか解らないものまである)
(見た目通りの味なのか、見た目を激しく裏切る味なのかすら予想が付かないが…)
-
>>196
「…………ぐすん」
【相変わらず泣き止まない】
「フフフ、カロエラが言ってた通りの馬鹿だな、やっぱり」
【やれやれ、と首を振る】
>>197
「では、ベルで行こうか、二文字で呼びやすい」
【よろしく、とつけたし頭を下げた】
>>198
「よし、ナギ」
【いきなり両手を広げて】
「キミに私はどう見える?」
【黒ワイシャツにホットパンツの幼女にしか見えない】
>>199
「窓ガラスか? 私が壊した」
【正にド外道】
「その羽根が可笑しいと思ったがやはり天使か……」
「私に名前は無い、どうしても呼びたいならクララだ」
【本日二回目】
-
>>197
そうか……ありがとな……
初めましてベルミンク……
私は『上弦・F・クラーリオ』
錬金術士だ……
>>198
そうだ、ギャグパートだ……
>>199
なんだってぇ!?
それを早く言ってくれ!
感謝して食べるよ!
カイさんと食堂のオバチャンに!!
>>200
なに?カロエラさんが私の事をか……
【馬鹿と言われているようなので微妙な表情をする】
泣き止んでくれよ……
泣き止んでくれないと抱き締めるぞ?
嫌だろ?
【なんとか泣き止まそうとしている】
-
>>198
ねえ!
【凪沢に向かって声を掛ける】
君もアズと話してたよね
>>199
うん、綺麗〜
「(下等生物……)」ムッ
【微笑みながら翼を見詰めるベルミンク】
【それに対し、シャムシエルの発言に顔をしかめるアズ】
差し入れ?
へ〜、クッキーと……
…………何コレ
【大福を見た途端、ベルミンクの表情が固まる】
【アズは血の気が引いた顔でさっとベルミンクを背後に隠し、大福を睨む】
「(ば、爆発……しそうだ。見た目が)」
ちょっとアズ見えないよ〜
そうだ! 君名前何て言うの?
【アズに攀じ登ろうとしながら、シャムシエルに尋ねる】
>>200
うん!
あっ、あとこっちはアズね
私の大切なパートナー兼〜恋人!
【へらりと笑って、銀色の人狼を紹介する】
君の名前は何て言うの?
>>201
上弦君ね、よろしく〜ひひっ!
錬金術師なんだ?
私は召喚学科なんだあ
そうそう、こっちは私のパートナー兼恋人のアズね
【ずんと一歩、巨体を持つ銀色の人狼が前に出る】
「よろしく」
-
>>199
試作品か。
【迷わず紫色のアイス大福に手を出した】
>>200
………女の子?
【疑問系である】
>>201
そういう仕様か………
-
>>200
あー…邪気会長だか何だかうるさいのに怒られるわよ…
お、おかしいって…!
(がーん)
ふーん…まぁ宜しく、クララ。
…ところで、このアイス大福食べない?
どれが好評でどれが不評か調べろって言われたのよね…何で私が…
(色とりどりのアイス大福を見せる)
(白、緑、ピンク…真っ赤、真っ青、紫、七色…等などとおぞましい色まで揃っている)
>>201
こ、こいつ…差し入れで振り向きやがった…!!
(ガーン)
か、感謝なら持ってきた私にしなさいよね!
うんうん、とりあえず古くなるか溶ける前に食べてね
クッキーはどうでもいいけどアイス大福の方は食堂の新メニュー化が掛かってるみたいだし…
>>202
…な、何って…
多分アイス大福…かな…
(持ってきた方も持ってきた方でこれが食べ物かどうかは疑っているようだ)
(だが食堂のおばちゃんには逆らえなかったんだろう…ご察し下さい…)
私?
私は天界からの使者、<昼の天使>シャムシエル!
(えへん、と何故か偉そうな態度である)
(バサリと一度真っ白な羽が揺れる)
えっと…アンタは…むしろアンタ達…かしら?
>>203
え?早速その怪しい色食べちゃうの…大丈夫かな…
【好きな味を選んで下さい!】
(この紫色のアイス大福は)
・ぶどう味だった
・紫キャベツ味だった
・クラーケン味だった
・冥界の涙味だった
-
>>201
「いや、まあ面白いやつだとは言ってたよ?」
「疲れた顔で急に帰ってきたらサバイバルだったとか河童は禿げた中年だとか……」
「何の話しをしたんだ、全く……」
【ため息をつきながら】
「……」ビクッ
【抱き締める発言に怯えながらも泣き止んだ】
>>202
「名前なんて無い、どうしても呼びたければクララだ」
【本日三回目】
「フン、狼と一緒にいる奴の理解が出来ない」
【冷たい表情で】
>>203
「くそっ……やはりダメか……しかもなんで疑問形なんだ……」
【かなり落ち込んだ】
>>204
「大丈夫だ、私は生徒ですらないしいざとなれば地獄に逃れるさ」
【ド外道オブド外道】
「ああ、怪しいといった意味でそう言う事じゃないさ」
【地味にフォローになってない】
「ふむ……む?」
【七色を見ている】
「くっ……しかし……、くそっ遊び人の性か……」
【悩んでいたが七色を口に放りこんだ】
-
>>204
アイス大福!?
【キラッと瞳が輝く】
私アイス大好き!
これ食べてい〜い?
「ベル、止めておいた方がいいと思うが……」
え〜?
大丈夫大丈夫、死にはしないって
【心配そうなアズをよそに、へらへらと笑う】
あ、シャムシエル君ね
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
でこっちが……
【目の前の銀色の人狼に目配せする】
私のパートナー兼恋人のアズ!
よろしく〜
>>205
クララ君か、よろしくね〜
【にんまりと笑う】
狼嫌いなの?
へえ〜私は好きなんだけどな
「……」
でもさ
【へらっと笑って、クララの頬を伸ばす】
そんなしかめっ面しない!
笑顔笑顔〜
-
>>202
ん、そうか……仲がいいんだな……
よろしく、アズ……
【アズに手を差し伸べる】
>>203
いいか?
都合が悪くなったら
仕様ですって言えば万事上手く行くぞ?
>>204
いやぁ、感謝してますよ?
昼の天使様!
私が物に釣られたみたいなみたいな言い方はやめてくださいよ〜!
【まったくその通りである】
>>205
いや、河童の可愛さについて小一時間ばかし……
【笑いながら】
そんなに嫌かい?
【あまりの怯えっぷりに少しショックを受けた】
ま、まぁ……泣き止んで良かったよ……
(ツィーは喜んでくれてたのか?)
【少しだけ心配になる上弦だった】
-
>>202
話してたっけ……?
【アズに問い掛ける】
>>204
【ニア 冥界の涙味だった】
こ……これは
まったりとした甘味、それでいてしつこくなく、口の中でほろりと融けて爽やかな風味を残す……
そして何より特筆すべきはこれだけの調理をしておきながら素材本来の旨みを全く損なっていないという事!!!
美味い………うーーまーーいーーZぅ゙ぇ゙、やっぱり前言撤回だ
こいつは………後味で、人が殺せ……ガクッ
【………………】
>>205
【慰めようにも身体が動かない。延ばした手が目茶苦茶に痙攣している】
-
>>205
…追いかけられないように気をつけて…
ってか、逃げるより直した方が早い様な気がするんだけど!まぁいっか…
あ、あんまり嬉しくない…!
(ガガーン)
あぁ、アンタも怪しい色からいくのね!
この大学チャレンジャー多すぎ!!
【好きな味を選んでNE☆】
(この七色のアイス大福は…)
・ミックスジュースの様な味だった
・ミックスジュースに生野菜を混ぜたような味だった
・サラダ味だった
・ゴミ溜…(ピー)味だった
・この世のものとは思えない味だった
>>206
えっと…ベルミンク…に、アズね!
…ついでに君じゃなくて…男じゃないんだから…
え、そりゃ勿論!食べてもらう為に持ってきたんだもん!
ま、まぁ死にはしないと思うけど味の保証と健康の保証もできないかも…
(カラフルなアイス大福を余所目にそう呟く)
>>207
ふっふーん!
それなら良いわ、久々に崇められたら気分良い〜…
(コイツはコイツで超単純である。既に上機嫌だ)
(手作りのクッキーとカラフルなアイス大福が上弦の前にある…)
(絶対安全な道か、賭博か…どちらを選ぶかは貴方次第…)
>>208
ちょ、ちょちょちょっと!!?
大丈夫…じゃないー!!食堂のメニューで死者が出るー!!
だ、談話室の皆さんの中にお医者様はー!!?
-
>>207
ひひっ、でしょ〜
【仲が良いと言われて上機嫌そうだ】
【アズは頬を微かに赤らめ、照れたように笑うと】
「ああ、よろしく」
【すっと上弦の手を握った】
【銀色の体毛は毛並みよくさらりとしており】
【握手をするとモフモフした感覚が直に伝わってくる】
>>208
「会話という会話は特別……おい大丈夫か!?」
【痙攣を始めた凪沢に顔を青ざめる】
【大福……恐るべし】
「や、やはり食べない方がいいんじゃないかベル」
え〜?
ハズレだったんじゃない?
ほらまだ死んでないし!
【へらへら笑っている】
【大分楽観的だ】
「……
おい、大丈夫か?」
【凪沢に近寄り声を掛ける】
>>209
知ってるよ〜
人の名前に君て付けるのは癖みたいなものなんだあ
【にんまり笑ってタッパーに手を掛ける】
【ベルミンクが手に取ったのは、血のように真っ赤な大福だ】
よ〜し!
なら私これ食べるね
「まっ、待てベル本気でtえいっパクッ
-
>>206
「……よろしく」
【余り乗り気では無い様子】
「私は……嫌いだ」
【アズと呼ばれた狼を睨みながら】
「むっ、いひゃい、ひゃなへ」
【訳:痛い、離せ】
>>207
「河童ね……場所によって全然違うからな……」
「こんど、アイツに見せてやるか」
【何だかんだでカロエラとは仲が良いらしい】
「……」
【俯いたまま目を擦っている】
>>208
「……だ、大丈夫か……?」
【何故か馬乗りになってナギの胸に手を当てる】
>>209
「ああ、別に良いだろ」
【流した】
「ああ、遊び人だからな、たのしまなければ……」
「うん? 悪くはな……うぐっ!?」
「なん……れ……じゃな……ぐああ……」
【そのままナギの胸の上に倒れ込む】
「皆……たべ……い……だ…………」
【クララ、沈黙】
【味:この世の物とは思えない味】
【悪い意味で】
-
>>209
しっているか?
こういうのは……迷ったらいけないんだ……
【何かチマチマと分けている】
迷わない為には……全て一度に行くべきだ……
【小さく分けた物を全て口に入れた】
……………
【返事が無い、ただの(ry】
>>210
やっぱり……モフモフだな……モフモフ
【死にそうになりながら握手をしている】
>>211
そうだな……私の地元の河童の可愛さは異常だぞ?
【可愛いものが大好きな上弦だった】
……
【嫌がっているのにも関わらず抱き締めた】
よしよし、私の胸を貸してやるからな……
【やはりこれも見られたら殺られるだろう】
-
>>210
あ、成る程ね…てっきり間違われたのかと思ってビックリした〜…
(そわそわと自分の姿を確認している)
ままま、またその怪しげな奴いっちゃうの!?
この大学って奇妙な色のほうが人気なの!?
【さぁ、恒例の味を選ぶターンだ!】
(血のように真っ赤なアイス大福の味は…)
・イチゴ味だった
・ザクロ味だった
・まだ摘んではいけなかったと思わせるほど酸っぱいベリーの味だった
・血の味だった
・ジョロキア味だった
・ジョロキアなんて目じゃないぜ、こんなもの辛いとかそう言うレベルじゃない…って味だった
>>211
えぇぇぇ!!?又なの!?
何このアイス大福!!まさかの兵器!!?
だ、誰か御医者さんをー!!医務室に電話をー!!
>>212
ぜ、全部!!?
この大学、チャレンジャーとかそういうレベルじゃないんじゃないのこれ!?
このアイス大福が新メニューになったら…どれほどの生徒に被害が…
(ガタガタ)
-
>>207
【倒れる間際。震える唇で、彼は確かに言葉を紡いだ】
………し…仕様、でs………
>>209
【辛うじて一命を取り留めたようだ】
>>210-211
………………
【反応が無い。しかし息は有る】
-
>>214
こ、これは解毒剤…?それとも水…?
そ、それとも…
(ふと、談話室の備え付けの冷蔵庫にすっ飛んでいき)
(何か薬品の様な物体を持ってくる)
こ、これとか…
(其れは、薬学科が開発した「邪気眼ガシャキ!」(ジャキメガシャキ!)である)
(どんな状態でも無理矢理眼を覚まさせるという、正に鬼畜な飲み物)
(…本当にどんな状態でも眼が覚めるのかは不明である)
(とりあえず飲ませる勇気が出ないのか傍に置いてみた!)
-
>>212
「……そう……な……がふっ!?」
「あっ、ぐうぅ……あああぁ……」
【突然うめき声をあげる】
【アイス大福恐るべし】
「……やめろよ……バカ」
【但し、しっかりと抱きついている】
【ツィーの身体にはクララが入っているから今は安心!】
>>213
【立った! クララが立った!!】
「私は……こんな所で……!!」バタッ
【再び沈黙】
>>214
「……」
【こちらも気絶した】
-
>>211
「……」
【アズは頭を掻き、困ったような表情でクララを見ている】
ひひっ、ごめんごめん
【手を離す】
でも笑ってなきゃ可愛い顔が台なしだよ〜
ってあれ?
大丈夫? お〜い
【沈黙したクララの眼前で手を振る】
【それを見ていたアズの顔が、明らかに青ざめた】
>>212
「だからモフモ……おい、大丈夫か!?」
【死にかけの上弦を支える】
>>213
ん〜
【モグモグ】
「……」ソワソワ
【モグモグ…ゴクン!】
――美味し〜い!
【頬に手をやり、幸せそうな表情をする】
【口の中に広がる甘い味】
【特上のジャムのような濃厚なそれは】
【イチゴ味だ!】
すっごく美味しい!
イチゴ味だよイチゴ味〜!
「ホッ……」
もう最高〜! ほらアズも食べなよ!
「え、いや俺hモガッ
【無理矢理アズの口に放り込まれたのは――】
【白い大福だった】
>>214
「……」
美味し〜い
-
>>213
や、やっぱり貴方は天使じゃない……
ドリームブレイカーだ……
【死にそうになりながら何か言っている】
>>216
まぁまぁ……素直になりなよ……
ほら、よしよし……
【こういう時は優しい上弦であった】
……
【クララを見て安心したようだ】
>>217
……モフモフの力で回復したぞ!!
【やはりギャグ補正で超回復である】
いやぁ……モフモフ……
【モフりまくりである】
-
>>215
【気絶中】
>>216
ん………
【僅かに身じろぎする】
>>217
【確かに色んな意味で美味しい。だが同時に、様々な意味で不味い目に遭ったようだ】
-
>>217
「当たりを引いたか……」
「ギャンブラーも、落ちたな……」
【ゆっくりと口を開き、また沈黙】
>>218
「……」ギュッ
【強く抱きしめた】
「待て、ジョー……私を……助け……」
【首を曲げ、ギリギリ上弦を視界に入れた】
>>219
【なんと、ナギの胸の上で幼女がお休みしていた!】
-
>>216
あぁぁ…アイス大福恐るべし…
っていうかハズレ率高すぎるんじゃ…なにこのハズレだらけの露死暗(一発変換)ルーレットみたいな…
>>217
……
(ドキドキ…)
よ、よよ、良かったあぁぁぁ……
(ホ〜ッ…と胸をなでおろす)
赤は大丈夫なのね…うん…
【果たして吉と出るか凶と出るか…一つお選び下さい】
(白いアイス大福の味は…)
・バニラ味だった
・ヨーグルト味だった
・錠剤を噛み砕いた時の味だった
・お手紙の味だった
・……最早形容の出来ない味だった(良い意味でも悪い意味でもおkです)
>>218
いやいやいや!
いっぺんに食べるって選択がありえないと思うんだ…!!私悪く無いもん!!
(若干涙目である)
あぁ、ほら…このクッキーか邪気会室にあった饅頭か…それか残ったアイス大福で口直しとか…
>>219
…えぇい!もしかしたらコレで眼が覚めるかもしれない!
これは治癒魔法とかそういうレベルじゃない!
人命を助ける為には!時に強引に行動するのも…!!
(ちょっと強引に邪気眼ガシャキ!を飲ませようとする)
//まずかったら吐き出しておkおkです
-
>>220
ん?どうした?
レラ?
【抱き締められたので戸惑う】
……叩かれると思ったが
【クララに視線を移す】
何をやっているんだ……ほら……
【レラを抱き締めたままクララを立ち上がらせた】
大丈夫か?
>>221
クッキー美味しいです
さすがはカイさんだな!
【クッキーで口直しをした】
-
>>221
【また立った! またクララが立った!】
「このクララ……天へ帰るに人の手は借りん!」
【そう言って青と緑の饅頭をとり、食べた!】
>>222
「……何でもない、黙ってろ」
「フフフ、ありがとう……フフッ……」
【もう危ない】
-
>>218
「うおぉ!?」ゾワゾワッ
【全身の毛を逆立たせる】
「なっ……おま、死ん……
まず離せええ!!」
【握った手を振り、上弦を振り払おうと試みる】
【ベルミンクはへらへら笑いながらそれを傍観している】
>>219>>220
クララく〜ん、お〜い
【声を掛けるも虚しく、クララは沈黙している】
【一方アズは】
「(俺もこうなるのか……?)」
【顔を青ざめて凪沢やクララを見ていた】
【嫌だ、それだけは嫌だ】
【しかし――現実は甘くない】
>>221
【モグモグ…】
【ゴクン】
「」
【口の中に広がる大福】
【もう――美味しいのか不味いのかすらわからない】
【言葉では形容できない味だ】
【アズは目の前が真っ暗になった……】
あれ?
お〜いアズ〜、大丈夫?
……うん、息はあるみたい!
【アズ、気絶】
-
>>223
ふ……
【少し笑い】
ん……わかったよ……
【優しく、それだけ言った】
おいクララ、ツィーな体であまり無茶をしないでくれ…
【小さな声で、クララに言った】
【クララも心配だが、ツィーの体の事も心配らしい】
>>224
ん?そうか?
残念だな……
【アズの気絶を確認】
あ、アズゥゥゥゥ!。
-
>>222
そ、其処は無難な選択ね……チッ…
(あれ、今舌打ちみたいなのが聞こえた気がするって?気のせいだよ!)
まぁ、明日にでも伝えておくわ。多分喜ぶと思うから
>>223
えぇぇぇ!!?
さ、更に二色…!!?昇天だめぇぇぇ!!
【緑色と青色のアイス大福の味を選んでください!】
(緑色のアイス大福の味は…)
・抹茶味だった
・メロン味だった
・ゴーヤ味だった
・雑草の味だった
・マンドラゴラ味だった
・森の神秘に触れたような味だった
(青色のアイス大福の味は…)
・ラムネ味だった
・ブルーハワイ味だった
・青魚特有の生臭い味だった
・人魚の味だった
・海の大王の味だった
>>224
あ、あぁあ…どど、動物虐待で訴えられませんように…!!
(そっちか)
何この逆露死暗ルーレット…!ベル…貴方は神のご加護があるのかもしれないわね…
(ゴクリ…)
-
>>221
【邪気眼ガシャキをゆっくりと嚥下し】
僕は、負けない………おはようございました。
【起き上がる。何と戦っているんだ】
>>220
ははは、何だ幼女か。
……幼女?
【軽い記憶の混乱が起きている】
>>224
【樋薙、大地に立つ】
……………
-
>>225
「……」
【余りに凄ざまじい味だったのか】
【息はしているものの、ぴくりともしない】
【ベルミンクは心配そうに側に寄ると】
ハズレだったのか〜大丈夫かなあ
でも息してるし、死にはしないよね!
それにこれで……
【横這いになったアズの尻尾を、幸せそうに触りはじめた】
モフり本題〜
>>226
え、ホント〜?
そうだったら嬉しいな、ひひっ
【あどけない笑顔で微笑む】
【※モフモフしながら】
>>227
【アズ、大地に堕ちる】
「…………」
-
>>224
「……わたしは、思い出にはならないさ……」
【そんな言葉が聞こえた】
>>225
「ふん、今回は珍しく理解できたな……」
【上弦に抱きついたまま】
「……zzz」
【寝息をたて初めた】
「新しい朝だ……希望の朝だ……喜びに胸が開き大空仰ぐ……!!」
【はやく! 早くツッコミ役を持ってきて!】
>>226
「私のタアアアァァン!」
【青の大福の攻撃!】
「……ぐふっ……フフフ……」
【味:海の大王の味】
【クララに3000のダメージ!】
【緑の大福の攻撃!】
「フッ……悔いは無い……さ」
【森の神秘に触れたような味!】
【クララに二億六千万のダメージ!】
【おめでとう、クララを倒した!】
-
>>227
【そう、幼女】
-
>>226
……
(あれ?今舌打ち……?)
ま、まぁ……持ってきてくれて有難う、これでも感謝はしているんだよ?
【苦笑いしながら】
良かったら伝えてくれ
美味しかったです
まさにフェスティボー!って……
【今更このネタをひっぱり出した】
>>228
……アズ……ご愁傷さま……
【ベルミンクにモフりまくられているアズを見て、そう呟いた】
>>229
……
【寝息を立てるレラをしばらく抱き締めたまま……】
お休み……
【そう言ってレラを抱き抱える】
ほら、クララ……ツィーと同じ顔で意味わからない事言うんじゃない、シュール過ぎるぞ……
レラを医務室のベッドに運ぶんだから手伝え……
【そう言ってレラを医務室に運ぶ為に歩き出す】
-
>>228
………なんというカオス
【今更である】
>>229-230
セ〇ィ□ス!?幼女でセ〇ィロス!?
僕達は……何をやっているんだろう………世界は……
【混乱中】
-
>>227
た、立ち上がった…奇跡…!!
たまには薬学科の薬も役に立つじゃない!!
(物凄く感動している)
>>228
だ、だってこの凄い確率で当たり(文字通り本当に当たり)を引くなんて…
神のご加護があるとしか思えないわ…!
天使の私が言うんだもの、間違いない!!きっとアンタ…いいえ貴方は地上でも至極稀な
神に愛されし人間ね…!!
(若干尊敬の眼差しで見ている)
>>229
いやいや全然おめでたく無いから!!
倒しちゃったらまずいからー!!
ついでに勝利のファンファーレとかも要らないからー!!
>>231
うんうん、感謝してるなら良いのよ!
(えへん、と偉そうにしている。若干ウザイ)
え、えぇっと…美味しかったです、まさにフェスティボー…!?
わ、わかった。とりあえずそうやって伝えておくね、明日の朝にでも…
(夜はルビカンテ宅に立ち入れない大人の事情があるようだ)
さ、さてと…私もそろそろ帰ろーっと…
(タッパーを片付け、談話室の窓から飛び去っていった)
(後日、このアイス大福が食堂の新メニューになったとかならなかったとか…)
//寝ますねー^q^ カオスな味選んでくれる人が多くてちょっと嬉しかったですw
-
>>231
気持ちいい〜モフモフ〜
【ボリュームのある尻尾を触り、撫で、頬擦りし、抱きしめる】
【しかし相変わらずアズは動かない】
【だが心なしか、毛が逆立ってきたように見える】
あ、医務室行くの?
またね上弦君〜
【歩き出す上弦に、手を振った】
>>232
あ、君も尻尾モフモフする〜? 気持ちいいよお
え〜と、名前何だっけ
【へらりとした笑顔で尋ねる】
>>233
ひひっ、ありがと〜
そんな目で見られるの照れるな
【微かに頬を赤くして、頭を掻く】
もう帰るの?
差し入れありがとね
じゃねシャムシエル君〜
【去っていくシャムシエルを手を振って見送った】
//お疲れ様でした!
-
>>231
「フフフ……太陽が落ちるまで……拳を握り殴り会って……傷だらけのままで、似た者同士と笑って……いたんだ……」
【後を付いていく】
>>232
「……ディシディアのアナザーフォルム……フフッ」
【いろいろと危ない】
>>233
「良いんだ……私はすでに死んでいる……」
【目が死んでいる】
-
>>233
そりゃ、夜はダメだよ……
そうそう、間違いなくフェスティボー!まで伝えてくれよ!!
【飛び去るシャムシエルを見送った】
//お疲れさまです、ゆっくりお休みください
>>234
あぁ、あまりやり過ぎたらアズが可愛そうだからな……
程々にな……
何、ちょっとこの子をね……
【そう言ってお姫様抱っこで抱えるレラを見せた】
>>235
え?なんでGガンダム?
やめて!ツィーと同じ顔で変な事いわないで!
【頭をペチンッ】
-
>>233
有り難う………またな
【彼が邪気眼ガシャキの効果により、三日の間酷い不眠症に襲われたのはまた別の話である】
//乙でしたー!
>>234
僕は凪沢 樋薙(なぎさわ ひなぎ)だ………宜しく
……良いのか?
【目を輝かせ】
-
>>235
成る程………
【軽く手を振る】
-
>>236
「フフフ……サイコソルジャー☆サイコソルジャー、アテナー……」
【叩かれてもニヤニヤ継続】
>>238
「何が……成る程?」
-
>>236
うん!
【にへらと笑って頷く】
【しかし手は止めない、分かっているのかいないのか】
へ〜
【レラを見ると、上弦の顔を見て】
その娘(コ)のこと好きなの?
>>237
よろしくね樋薙君〜
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
【にんまり笑顔を見せ、ひょいと手招きする】
ひひっ、もっちろん
-
>>239
【レラを医務室のベッドに寝かせる】
……ゆっくりお休み……
【そう言って最後に頭を撫でた】
さてと……クララぁ!!
落ち着けぇ!!
【そう言ってクララの肩を掴んで盛大に揺らす】
>>240
ん?好きだぞ?
私はクララもレラも、アズも好きだぞ?
【要するにみんな好きらしい】
-
>>241
【よく見ると、レラがコートの端をつかんでいる】
「サ、サンタクロースイズカミーントゥーターン」
【懐かしい歌をうたいだした】
-
>>242
おいっ!しっかりしろぉ!!
【さらに揺らすが】
ん?
【レラがコートを掴んでいるのを確認】
ん〜……レラにこんな一面があったとは……
【手を離させようとしてみる】
-
>>241
ひひっ、そっかあ〜
あでも、アズは私のだからね!
【にんまりと笑う】
-
>>240
ああ、了解だベル
【アズに近寄り】
有り難う。失礼……
【恐る恐る背中を撫でてみる】
-
>>244
それはいいが……たまには私にもモフらせてくれよ?
【モフモフが気に入ったようだ】
-
>>245
【背中に触れると、さらりと銀色の柔らかな毛の感覚が手に流れる】
【手触りがよく、言葉にすると】
【ふわふわすべすべモフモフ、といった感じである】
>>246
うん、それはいいよ〜
【へらりと笑う】
【一瞬、心なしかアズの毛が逆立った気がした】
-
>>247
はっはっは!そうか、有難う!!
【笑いながら答えた】
さて、私は……この子達のそばにいる事にしよう
【そう言って、今夜はレラとクララのそばにいる事にした】
-
>>247
…………
【背中を撫でつつ和んでいる】
-
>>249
気持ちいい〜
【にへらと笑いながら、凪沢と共に背中を撫でている】
【暫く撫でていると――】
「……」ピクッ
-
>>250
……!!
【慌てて手を離す】
-
>>251
「…………!」ゾワワッ
ガバッ!!
【慌てて起き上がり、辺りを見回す】
【アズの隣には、ベルミンクと凪沢の二人――】
「……お前達……」
【毛が逆立っている】
-
>>252
えーと、あのそのこれはだな…………
【ナギは こんらん している!】
-
>>235
「俺が寝ている間……何をした……?」
え〜とね、尻尾モフモフしたり背中モフモフしたり〜
【さらりと言う】
【アズは思い切り不機嫌そうに顔をしかめているが、はあと溜め息をつき】
「……もういい、隙を見せた俺が馬鹿だったからな。行くぞベル」
え〜もう?
「帰って残った課題をしなければいけないだろう」
う〜……わかった
それじゃあまたね樋薙君
【ひらひらと手を振ると、アズが振り向き】
「樋薙というのか……俺はアズだ
今回のことは、まあ、水に流すさ
またな」
【微かに微笑むと、同じく手を振り、去っていった】
//寝ます!
お付き合いありがとうございました!
-
>>243>>248
「あ、あわあわあわ…………」
【揺さぶられていたが、急にぐったり】
【強く掴んでいて、離れそうにない】
-
>>255
……クララ?
どうした!?
おーい!!
【頬をペチペチ】
……
【離れないのを見て】
しょうがないな……
【ベッドのすぐ傍の椅子に腰掛けた】
-
>>256
「私は……もうダメだ……」
【目が死んでいる】
-
>>257
おーい!?
く、薬を飲むんだ!
【口の中に無理矢理薬を入れる】
しっかりしろ!
-
>>258
「待て……! これはどういう薬だ……!」
「凄く、苦い……」
【なんとか復活】
-
>>259
フフフ……ギャクパート限定
『なんでも治っちゃうよ薬』だ……
苦みも……ギャクパート限定!
【本来、上弦の薬は美味しいのだが、ギャクパートだから仕方ない】
-
>>260
「それは素晴らしい薬だ……」
「なんか……元気が出てきた!」
【こうなるとろくな事にならないのはお約束】
-
>>261
はっはっは!そうだろそうだろ!
……あれ?何か嫌な予感が……
【彼も感付いた様子】
-
>>262
「フフフ……」
【取り出したのは何かのスイッチ】
【黒と黄色の危険色でできているのもお約束】
-
>>263
ま、待てぃ!!
危ないからそれ!
絶対危ないから!!
レラも寝ているし!ツィーもクララも危ないから!!
【しかし、レラに掴まれているのでクララを取り押さえに行く事が出来ない】
-
>>264
「はたして、そうかな?」
「危険色だからと言って危険だて決めつけるのは良くない」
【スイッチを上弦の前に出して】
「賭けをしよう、これを押して爆発するかしないか」
【これを賭けとは言わない】
-
>>265
いや、明らかにお約束だろそれ……
【目の前に差し出されて】
(チャンス!)
没収だ!!
【勢い良くひったくるが、その反動でスイッチを押してしまうのもお約束】
-
>>266
「なっ、貴様……まだ押せとは……!」
【医務室、爆散!】
-
>>267
待て待て待て!!
【凄い早さでクララを掴み引き寄せ】
なんでこんなテロを起こすんだ!!
【レラが寝ているベッドに運び、覆いかぶさるように二人を守る】
-
>>268
【しかし、既にクララの姿は無く】
「フッ……危なかった」
【何事もなかったなのように医務室へ】
「あと少し遅ければ……」
【しかし、ワイシャツの腰の辺りが弾け飛んでいたり顔に煤がついていたり】
【どう見ても間に合ってない】
-
……
【レラを守った為】
……
【爆発で頭がアフロになった上弦がいた、しかし、次の瞬間元に戻るのもお約束】
いや、間に合ってないから!
ツィーの体で無茶するなって言ったのに!
後、腰辺り破けて腹丸出しだから!!
-
>>270
「うわ……ほんとだ」
【自分の姿を見て】
【しかし反応が薄い】
「……zzz」
【こんな中でも起きなかった】
-
>>271
……はぁ……
【頭を押さえて首を振る】
もう少し恥じらいってものを……
いいや、おいで……顔を拭いてあげよう……
【手招きをする】
……この状態でも寝ている……だと?
【半分呆れながらベッドから降りた】
-
>>272
「フッ……これくらいの服、なれている」
【らしい】
「しかし……つかれた……zzz」
【上弦の方によりながら倒れた】
-
>>273
おっと……
【倒れたクララを支え】
お疲れ……そりゃ、あんなにテンション上げればな……
【そう言ってレラの隣に寝かせた】
-
>>274
「フフフ、お休み……」
【言い終わってすぐ眠りについた】
-
>>275
あぁ、お休み……
【最後に頭を撫でた】
……さてと
【上弦は近くの椅子に腰掛け、くつろぎ始める】
-
>>276
「なぜ、ジョーはジョーなんだ?」
【飛び起きてベッドから降りた】
-
>>277
いきなりかい!?
【びっくりして椅子から転げ落ちる】
-
>>278
「あれだ、急用かと思ったらそうでもなかった」
【なにやらメタ的な事を言いながら】
「……大丈夫かい?」
【上弦に手を差し出した】
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