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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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:序 はどこいったー!!
 ̄ ̄レ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ノ゚Д゚)ノ >>1乙。
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前>>1000
そうだな……まぁ、頑張ればなんとかなるさ……
まぁ、気になる事と言っても……私の気にし過ぎかもしれないしな……
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>>3
気にしすぎて胃腸炎になることはあるかもしれませんね。
ただ、その気になること…もしかしたら今回の鍵となりえるかも…。
まあ、あくまでも当たらない勘ですがね。
では、見回りしてきますのでこの辺で失礼しますね。
またの機会にあいましょう。
【会釈すると、その場から歩き去っていった】
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>>4
どうなんだろうな……
ん、またな!
【短く言って、シンを見送った】
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「全く……この時期の太陽はどうかしてる」
「屋外に出たら死ぬだろ、絶対」
【ソファーにうつ伏せに倒れている】
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あー……アイスうまい…
【いわゆるアイスキャンデーを食いながら入室】
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>>7
「何で夏はこうも熱いんだ」
「早く冬になってしまえ」
【相変わらずうつ伏せのまま】
【どうやら聖斗に気づいていない様子】
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>>8
……で、冬になったら今度は夏になれっていうのか
【レラにちょっと接近してから話し掛ける】
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>>9
「いや、冬になったら機械に引きこもる」
「暖かいから」
【相変わらずう(以下略】
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>>10
やっぱり便利だな……うらやましい…シャリ、シャリ…
【姿を見なくても音で何かを食ってるというのは明らかだろう】
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>>11
「ところで貴様」
【うつ伏せのまま話しかける】
「いつからそこに? あと何食べてる?」
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>>12
ん? 今さっきだが、食ってるのはアイス……シャク…
【いたって普通そうに答える】
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>>13
「そうか……」
「なあ、暑いな……」
【うつ伏せのまま気だるそうに】
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>>14
ああ、暑いな……シャク…
【カバンから何かを取り出そうとガサゴソ】
【取り出したるはもう一本のアイスキャンデー】
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>>15
「アイスか……」
【ソファーの上でもぞもぞ動いているが……変化無し】
「取りに行くのも面倒だ」
【つまり、暑いから動きたくないらしい】
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>>16
…………
【そろーりそろーりとさらに接近し至近距離に】
【もう一本のアイスをそーっとレラの首筋につけようとする】
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>>17
【アイス、漂着。】
「―――ひゃっ!!」
【ビクッと大きく仰け反った】
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>>18
うおっ……
【予想より大きいリアクションに驚いた】
……一瞬涼しくなれたか?
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>>19
「し、死ぬかと思った!!」
【首筋を押さえながら】
「くっ……」
【今度は仰向けに倒れた】
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>>20
ハハハハ……
【このとき、何でこんなことしたんだと思い悩んでいた】
ほれ
【差し出されるアイス】
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>>21
「全く、何でこんな事をしようと思ったんだか……」
【体を起こし、アイスを受け取り】
「ん、ありがとうな」
【そう言って食べ初めた】
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>>22
え…あ……ち、知的好奇心…
【動揺するとごまかすのが下手になる】
どういたしまして…
【こちらも残り少なくなってきたアイスを食べる】
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>>23
【アイスを口に入れたまま喋る】
「ひはま、ひへひほうひひんほはほうふゅうほほは?」
【訳:貴様、知的好奇心とはどういう事だ?】
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>>24
何言ってるかわかりづらいし…みっともないぞ…
ほら…あれだ……どんな反応するかなって……
【自分でもわからないものを説明できるわけがない】
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>>25
「うるさいな……それくらい解ってるよ」
【口からアイスを出して】
「全く……冷たかったんだぞ?」
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>>26
ハハハ……すまん…
【もはや笑いでごまかす以外できず】
……食い終わっちまった…
【残ったのはアイスの棒のみ】
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>>27
「次は無いぞ、憶えておけ」
「……ああ、無くなっなた」
【彼女の手持ちも棒のみに】
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>>28
ああ……
【無自覚でやりそうだから困る】
……ストックがなくなったから買いに行ってくる
【そういって部屋を去っていった】
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>>29
「アイスをストック……溶けないのか?」
【疑問を浮かべながら見送った後】
「僕は眠るかなぁー……」
【仰向けのまま眠った】
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【???】
【ペンギンの奇ぐるみが置いてある】
【辺りは時計の針の音が聞こえるほど静かである】
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奴らの夕暮れ。あぁ、君のまぼろし。クレイジー・サマー
寄せては返す、波と光の中。砂を掴む思い……
今日は割りと涼しくて、過ごしやすい日ですね……良い事だ
【一人、談話室でまったり】
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【談話室の傍らに置いてあるペンギンの奇ぐるみが】
ガタ…。
【動いたかもしれないけど、たぶん気のせいである】
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>>33
む。気のせい……と見逃す私とお思いですか!
【抜き身の刀を持って気ぐるみに近づく】
ゴルァー!どこからの差し金ですか!
黙ったままだと為にはなりませんよ
【黒目がかすかにブレて危険な予兆を示している】
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>>34
【奇ぐるみは奇ぐるみ然としているためまったく動かない】
【その何を考えているのかわからない黒い瞳はスィーズィーを見つめている】
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>>35
あれ?……誰も見てませんでしたよね。よし。
気ぐるみに怒鳴っているなんて場面を見られたら名前に係わります
しかし、こんな大きいものがあったら談話の邪魔になりますね
いっそ燃やすとか……たとえ私物としても、置きっぱなしにする方が悪い!
【身体の表面から電撃が発生する】
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>>36
【しかし、奇ぐるみは動かない】
【動けないのではなく、動かないのである】
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>>37
しぶとい……まさか本当に着ぐるみでしたか?
【人差し指の先へ球状に電気を集中させると
その球から電撃が弾け、凶悪な線香花火のようである】
うーむ、ここに置いておくと場所をとるのは事実ですし
早急に持ち主に届けるのが、まずは良いでしょうね
……あなたの持ち主はどなたでしょう?なんて……
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>>38
【ものすごく渋い声で】
俺に持ち主はいない…。
【奇ぐるみは依然として動かない】
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>>39
……。ギャワー!!
【神速でカーテンの陰に隠れる】
卑怯です……卑怯ですよ、そういうことはッ!
最初から私を驚かせる事が目的だったのですかッ!!
【錯乱している】
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>>40
【スィーズィーの様子をしばらく見た後で】
俺ぁ…ここでじっとしていただけだが。
【キュートな外見に似合わず声が渋い】
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>>41
じっとしていたも何も……あなたに着ぐるみとしての矜持はないのですか?
着ぐるみはぁ、動かない、そして喋らないもの
あなたはその内一つに違反しているのですよッ!
【クワッと牙をむき出す】
全く失敬な着ぐるみですね。私はもう失礼させていただきますよ!
【ずかずか談話室を出て行った】
//急落ちすみません
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>>42
ああ、そうだな…。
奇ぐるみは喋らねぇし動かねぇものだ。
【静かに見送った】
//いえいえ、お疲れ様でした。
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……。
【談話室】
【ソファーに腰掛け、天井を眺めている】
あー……“開いた”気配…
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【こえは むなしく こだました】
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>>45
ううううるさいわっ!!
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【談話室】
【重い扉を開き、ゆったりとしたソファに背を預ける】
ふう……。
コーヒーでも飲みたい気分。
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>>47
お?おお。
【隣に目線をやって】
初めまして、だな?
【優しく微笑む、黒髪黒目の男】
淹れようか?コーヒー。
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>>48
ん?
おおっ
【隣の仁樹に気付くと、背もたれから背を起こして体を向ける】
初めましてだね
【にいっと笑う焦茶髪の女】
【瞳も髪と同じ色だ】
あ、淹れてくれるの? ありがと
ミルク多めでお願い!
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>>48
(こうして見ると俺とお前って若干似てるよな)
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>>49
あいよ、お任せあれ、ってねw
【立ち上がり、邪気会室に入っていく】
ちょっと待っててなー。すぐ出来るからさ。
【中から生活感溢れる音を鳴らしつつ】
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>>50
うわっ!?
いるなら何か言えってのビックリするからさぁ!
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>>52
(それが門がまだ閉まってなくて、俺まで巻き込まれてんだよ)
(だからこれいわゆるテレパシー扱いでよろ)
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>>51
うん、待っとく
【笑顔で頷くと、ぼふっと再びソファの背もたれにより掛かる】
【カチャカチャと鳴る音に耳を澄ます】
そういえばさ、君は名前何ていうの?
どこの学科?
【瞳を伏せながら明るい声で言う】
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>>53
……なんという…ていうかあれやっぱ会長だったのな…。
>>54
はい、お待たせ。
【すぐにコップを二つ持って戻ってきた】
こっちがお前ね。ミルク多め。
【その内一つを差し出して】
あぁ、俺は浅片仁樹。陰陽道科の二年生だよ。
そっちは?
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仁樹君か、へぇ〜陰陽道科…
【興味津々な様子で背もたれから体を持ち上げ、カップを手に取る】
私は召喚学科のベルミンク
ベルでもベルミーでもいいよ
2年生なら同級生だね
【そう言ってにいと笑うと、カップに口を付ける】
ん、美味しい!
ありがとね仁樹君
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>>56
ベルミンク…あ、同級生か。
おお、どういたしまして。
【笑顔を返し】
んじゃ、よろしくな、ベル。
【こちらもコーヒーに口を付けつつ】
つか、あれだ。こんな時間にコーヒー飲んで大丈夫なのか?w
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>>57
うん、よろしく!
【首を傾げて笑う】
平気平気、今日はもう寝る気ないしね〜
【ぐびぐびとコーヒーを流し込む】
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>>58
出たよ夏の恒例昼夜逆転生活…
【呆れ顔、苦笑する】
そっちはもう講義とかないのか?
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>>59
そういうこと
まだ色々と終わってないのさ
【苦笑を微笑みで返し、まだコーヒーの少し残るカップを机に置く】
それがまだあるんだ…
講義中も眠くってさあ
【ふあ、と欠伸をする】
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>>60
あぁ…この時期は辛いよなぁ…
課題にレポート、講義は普通に出なきゃだし…おまけに最後にはテストときたもんだ。
【言っていて自分でいやになったのか、渋い表情】
召喚学…だっけ?実技とか多いんじゃないの?
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>>61
ホントホント!
講義のせいでレポートが全然終わってなくてさあ……
もーコーヒー飲まなきゃやってられないって!
お互い大変だね〜
【頭をぐしゃぐしゃと掻き苦笑する】
ん? まあ…
召喚術で筆記なんてやっても正味あんまり意味ないし
実技は得意だからいいんだけどね
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>>62
やっぱどこも似たようなもんかw
ほんっと、休み前とかは邪気会室にコーヒー常備だもんw
こういう時に厄介事が重なると…本当にマズいことになるんだよなぁ…!
実技…眠くなるとヤバくね?
一年の時に一回それで散々だったことが…
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>>63
そうだねえ…
【残りのコーヒーを啜って目を細める】
【少し眠そうだ】
ん〜…実技テストの前はしっかり寝る様にしてるから大丈夫
ていうか「君も」なんだ?
【そういうと苦笑を浮かべる】
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>>64
あぁ、まぁ…そういうことになるなw
っつか、眠そうだぞ……奥に仮眠室もあるし、寝ていけば?
【そう言って邪気会室の方を指で示し】
起きっぱなしは体に悪いしな。
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ん?
ああ、全然平気平気〜
今寝たら今日の講義遅れるかもしれないし
【そう言いつつも、たまに眠そうに瞳を細める】
そしたら「アズ」に怒られるんだよねえ…
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>>66
んん、そっか。
アズ?友達か誰かか?
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>>67
友達っていうか〜…
【空になったカップを口に当てたままへなりと笑う】
人狼で、大事なパートナーで
「恋人」かな?
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>>68
……へーえ。
【其方を向いて。締まりのねえ顔だ、と笑う】
でもま、良いもんだよな。
恋人…か。
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>>69
ひひっ
【緩んだ口許のままカップを机に置き、俯せになって背もたれに体を預ける】
私の召喚獣だからさあ〜…
誰にも取られないし、強いし
銀色の毛並みが綺麗でカッコイイんだ…
【背もたれに顔を埋めて、眠た気な声で惚気を連発】
【ふと顔を上げると、髪をぐしゃぐしゃにしたまま仁樹を見る】
仁樹君はいないの? 恋人
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>>70
はいはい、惚気てくれちゃって和むなぁもう
【笑いながら】
おー、いるよ?とびっきりステキな奴がさ。
【瞳を閉じて、ソファーにもたれ掛かり】
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>>71
うひひ
【頬を微かに赤らめて照れ笑いを浮かべる】
【ソファにごろんと横になり、天井を見詰めながら】
へ〜…
どんな娘(コ)?
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>>72
ん?あー……
ま、可愛い奴だよw
【にへら、と笑い】
っと、それじゃ……課題、もうちょい頑張って来るかなぁww
じゃな、ベル。
【立ち上がり。手を振りながら出ていった】
//数時間だけ寝てくるwwおやすみー
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>>73
ひひ
君も締まらなく笑うね
【にんまりと笑うと】
そう、課題頑張ってね
じゃあね〜仁樹君
【ひらひらと手を振り、仁樹を見送る】
さてと
私もアズと散歩して来ようかなあ〜…
んよしっ、行こ〜
【へらりと笑うと、談話室を出て行った】
//お疲れ様でしたー
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【談話室の片隅に佇む奇ぐるみ】
…そろそろ、暗くなってきやがったな…。
【どうやら、日食が始まったようだ】
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【前提:ディスは宇宙科の人から太陽観測用グラスをもらった】
「あう!?たいようがなくなるの!!」
【グラスを通して太陽を見て興奮している】
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>>76
あれは、月が太陽を隠すことによって起こる現象だ。
【窓から欠けている太陽を見る】
こういうものを見ると胸の奥がざわついてしょうがない…。
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>>77
「あう〜…そうなんだなの…
きえるんじゃなくてかくれていくの〜…」
【興奮するように太陽を見る】
「あう?こんにちわなの〜」
【少し不思議そうにきぐるみをみる】
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>>78
ああ、こんにちは、だな…。【声は渋い】
しっかりと目に焼きつけておけ、めったに見れない現象だからな。
【その姿はさながら、でっかいペンギンといったところ】
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>>79
「うん…ちゃんとみておくの。
ありがとなのぺんぎんさんなの〜」
【再び目をグラスを通して太陽に向けた】
「あう〜。もっとちいさくなっていくの〜!」
【また興奮していた】
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>>80
【しばらく黙って太陽を見ていたが、周りが暗くなるのにあわせて】
…もうだいぶ太陽が欠けてきたな。
【と呟いた】
【傍にいる黒猫は落ち着きなくそわそわしている】
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>>81
「あう…ほんとなの…
なんだかくらくなってきたの」
【辺りを見回す】
「…どうしたの〜ねこさ〜ん」
【そわそわしている黒ネコに目を向けた】
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>>82
【黒猫は夜でもないのに暗くなっていくことに驚いているようだ】
大丈夫だ。
こいつは日食を見るのは初めてだから驚いているだけだろうよ。
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>>83
「そうなんだなの…」
【少し微笑んで黒猫の頭を撫でる】
「だいじょぶなの〜…
こわくないからねなの〜」
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>>84
【黒猫に鈴は無いのに鈴の音がなった】
どうやら、嬢ちゃんのおかげで少し落ち着いたようだな。
【黒猫のそわそわした様子はなくなっていた】
もうそろそろで完全に欠けるな…。
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>>85
「うん?…なんだったのかなの…
いまのおとなの…」
【ふと考えていたところで】
「…あう!?まっくらになったの!」
【皆既日食が始まっている…ようだ】
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>>86
ああ、不気味なほど真っ暗だ…。
だが、そこがいい。
【感慨深そうに皆既日食を眺めている】
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>>87
「あう〜…
すごいの…まるでよるなの…」
【辺りを見回して呟く】
「だいじょぶだよなの〜…ね、なの…」
【相変わらず黒猫を撫で続けている】
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>>88
【黒猫はうなずいたかのように鈴の音をならした】
…。
【奇ぐるみは黙って日食を眺めている】
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>>89
「あう〜…
でもいつまでまっくらなのかなの…」
【実は一番不安だったのはディス自身だったようだ】
「あう〜たいようがみえないの〜」
【再びグラスを通じて日食を見詰めている】
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>>90
大丈夫だ。
またすぐに元に戻る。
ダイヤモンドリング、綺麗だ…。
【日食の現象の一つであるダイヤモンドリングを目撃したようだ】
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>>91
「うん…そうだよねなの…あう?」
【太陽を引き続き見る】
「…あう〜…きれいなの…とっても…」
【すっかり見とれているようだ】
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>>92
【月の影から太陽が現れ始めたのを見届けると】
…もう少し見ていてもいいが、俺は行くとするか。
じゃあな、嬢ちゃん。
【奇ぐるみはそう言うと、談話室から去っていった】
【黒猫もディスの腕からするりと抜け出ると談話室を去っていった】
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>>93
「あう〜みえてきたの…
あ、じゃあねなの〜!」
【ディスは振り返ってきぐるみなどを見送った】
「…」
【皆既日食を再び眺める】
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「いや、死ぬから」
「こんな天気の中、外に出たら絶対死ぬから」
【昨日と同じくソファーにうつ伏せになっている】
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>>95
おや……
【登場】
どうしました、自称天才様。だらしがありませんね、自称天才様
まぁー、この暑さだと自称天才様が参るのも仕方のないことですかねぇー!
【言いつつも、自分も暑さでフラフラしている】
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>>96
「……」
【少し間が空いて】
「うるさい……」
【うつ伏せのまま言った】
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