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【屋外】クーラー修理中の邪気眼大学【コテ可】
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【 必読 初めて来た方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください《新テンプレ》
・ここは日常スレです。
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成り切ってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投、一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【Wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋外】邪気眼大学、それは新たなる――【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1246095285/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です。
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>>949
無難な点では短剣、でしょうかね
魔法主体の方が万が一接近を許してしまった際の護身に使用することも多いです
えぇ、お休みなさい
//(・`ω´・)ノチ
>>950
…まぁ、今の所は大丈夫です
私も易々とやられたいわけでもありませんしね
…私が彼女と姉弟である事は忘れてくださっても結構ですよ
殆ど繋がりは希薄ですからね
//(・`ω´・)!
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>>951
…ハァン? なァんだかさっきから物言いが心なしか物騒じゃねェかァ?
やられるだか狙われるだか……クククッ、なァんだなんだ面白そうだぜェ
//かわええぇえぇええええぅううぅうぅ
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>>952
面白そう…ですかね…?
(厄介事を嫌う性質なのか、当人は余りそうは思わないようだが)
(悪魔から見たらこの上なく楽しそうなことなのかもしれない)
最も、向こうも鉢合わせさえしなければどうでも良いようですから。
要は会う事さえなければ厄介事もありませんね
//(゜Д゜ )……
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>>953
クカカカッ、なかなかどうしてこれが燃えるじゃねェの、クククッ
まあ一度か二度ぐらいは助けてやらねェこともねェぜ、キカカッ
//な…ん…
さァて…そろそろ時間だな。じゃァ俺様は帰るとするぜェ、クカカカッ。
(悪魔の体が青白き業火に包まれたかと思うと、火が消えた時にはいなくなっていた…)
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>>954
…間違っても会わせてくれる事が無ければ
此方から望む事はありませんよ
えぇ、それでは私もそろそろ御暇致しましょう
(ペコリと頭を下げ、青白い業炎を見送ると大学の出口へと歩き去っていった)
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//いつものPC熱暴走でぷっつんしました。
皆様、すいません。
とりあえず、PC買い換えるまでは
こういうのが続くので平にご容赦をば。
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「ふむ…」
【悩】
【手には初心者向けの魔術書。】
「そりゃっ!」
【魅火は指先から小さな火をだした。
が、火は勝手に指先を離れ、地面をこがした。】
「…やっべ。でも、これくらい平気だよね?
誰も見てないよね?」
【(゜Д゜≡゜Д゜)】
「難しいなー…。
でも、見てろよ!地獄の業火なんてのよりもっと凄いの身につけてやる!」
【やはり、昨日ルビカンテのやっていた>>944が羨ましかったらしい。】
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>>957
のそり、とやってくるペンギンをそのまま大きくしたような生き物。
火の魔術の練習をしている魅火を見つけて。
「何だ?魔術の練習でもしているのか…?」
その声はかなり渋かった。
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>>958
「え、あ、はい。でもなかなか難しくt――…」
【振り返る】
【o(゜▽゜;)o】
【o(゜▽゜*)o】
「ペンギンだー!!」
【動物好きの魅火は>>958に抱きつく】
「貴方が噂のペンギンさん!?話聞いてあってみたいと思ってたんだー!」
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>>959
「こういう反応をされるのは久しぶりだな。」
抱きついていればわかるのだが、
その背中にはチャックが見える。
「話か。特に用意はないが、聞きたいことでもあるのか?」
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【背中のチャックを見て】
「……。記 憶 封 印!」
【自分でチャックがあったという記憶を封印した。なのでペンギンとして認識している。
夢を壊しちゃいけません><;】
「話…?う〜ん、お名前は?」
【キラキラ】
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>>961
「奇ぐるみを見た目で判断してはいかんな。
その背中にチャックがあるかもしれんのだから。」
聞こえないくらいの小声。
「名前はない。忘れてしまった。
だが、皆は俺のことをペンギンと呼ぶ。
一番近い記憶では『ずんぐりむっくり」という名前を頂いた。
俺のことは好きなように呼ぶがいい。」
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【(∩゜д゜)アーアーきこえなーい】
「『ずんぐりむっくり』…?『ハンプティ・ダンプティ』だね。
それは気に入ってるの…?」
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>>963
「ハンプティ・ダンプティか、なかなか洒落た響きだ。
俺はずんぐりむっくりというより、シャープな体つきをしていると思うが。」
ペンギンの中では、だが。
「ほかに聞きたいことはあるか?」
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>>964
「じゃあハンプティって呼ぶ♪
あたしは読心学科の魅火です、よろしく!
全然シャープじゃないよ〜【冗談だと思っている】」
【ちなみに動物には人(?)見知りしない】
「えっと〜何学科なの?」
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>>965
「新たな呼号を手に入れたな。
ああ、よろしくな。魅火。」
「…そ、そうか。」
自分がシャープではないことが若干ショックだった。
「俺は虚無科の先生をやっている。」
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>>966
「そんな落ちこまないでよ〜」
【つっつく→チャックを見つける→思い出す→落ち込む→逆に考えるんだ→きぐるみでもペンギンだからいいさ】
「先生!?虚無科、先生ペンギンさんなんだ…。
虚無科っていうとシンさんの先生…ですか?」
【今更タメ口をやめてみる】
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>>967
「呼号の意味は大げさに言うこと、
この場合は呼称を手に入れたが正しいか…。」
独り言。
「ああ、大丈夫だ。ハートはタフな方だからな。」
「シンの先生…にもなるな。
あいつとはもはや生徒と先生というより、行き過ぎた腐れ縁だが。」
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「?」
「よかった、タフで。」
(ただペンギンじゃないとなると中身が気になるな……)
【うずうず、うずうず】
「シンさんと仲良しなんですか?…ハンプティ、先生って魔術使えますか?」
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>>968
「?」
「よかった、タフで。」
(ただペンギンじゃないとなると中身が気になるな……)
【うずうず、うずうず】
「シンさんと仲良しなんですか?…ハンプティ、先生って魔術使えますか?」
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>>969
うずうずしている様子を見て。
「俺の中身はなんだかよくわからないもの、だ。」
「仲良し…ううむ、あれを仲良しといっていいものか…。」
「ああ、魔術なら使えるが。」
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>>971
「ホントですか?ちょっと確認、ちょっと確認するだけですから!ちょっと開けていいですか?」
【うずうず+(0゜・∀・)】
「魔術教えて下さい!」
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>>972
「開けてもかまわんが時間が、だな。」
どうやら時間がないようだ。
「魔術か…よかったら虚無科のある旧校舎をたずねてみるといい。
俺を含め、魔術に明るいものが多くいるはずだからな。
ああ、別に俺が魔術を教えないといっているわけではない。
時間があるときであれば、別にかまわんぞ。」
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>>973
「じゃあ今度開けさせてもらいます♪」
【楽しみなようだ】
「ホントですか!?ありがとうございます!
今度行ってみますね!」
//エラーで書き込めませんでした。遅レスすみません;
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>>974
「今度か。楽しみにしておくとするか。」
「ああ、旧校舎群の中で一番古いやつだ。」
「では、俺は用事があるのでこの辺で失礼するとしよう。」
ペンギンはそう言うと、来たときと同じようにのそりと帰っていった。
//いえいえ、お互い様ですよ!
それでは。
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>>975
「うん、さよーなら〜」
(後ろ姿も可愛いっ…!//
チャックさえなければ…でも、あけるの楽しみだな〜)
//(* _⊿_)ではでは
あたしも、もう戻るか〜
【寮に戻っていった】
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【屋上にたたずむ一人の男】
【缶コーヒー片手に柵に寄りかかり、景色を眺めている】
今日、夏にしちゃあ涼しいな…
ま、暑い事には変わりないんだけども。
【などと言っているのにもかかわらず、いつも通り黒い長袖のシャツを羽織っている】
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「ヒャホー!」
【叫び声と共に空から落ちてくる】
「いやー空を飛ぶって楽しい!」
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>>978
それは飛んでいるんじゃなくて落ちていると思うんだが…
【ボーっと見上げている。ぶつかるだろうとか考えていないのだろうか】
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>>979
「落ちてるのも飛んでるのと一緒だよ。たぶん」
【あっという間に屋上に墜落する】
「いたたたたた……着地は難しいな」
【足元の床にヒビがはいっている】
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>>980
確かに飛んでるもんはいつかは落ちるか着地するかするしな。
【床にヒビが入っているのを見て、】
おぉー。お前随分と丈夫だなぁ。
そういう能力か?
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>>981
「いや、この靴を使って飛んでたんだよ」
【靴を見せる】
「この靴は重力を軽減して高く飛べるようになるんだ。
でも制限時間が30秒で時間切れになると効果が切れてさっきみたいになる。ちなみに俺が作った」
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>>982
空を飛ぶ靴、か。
いいなぁ浪漫だなぁ。
ん?自分で作ったとなると……機工科所属?
そこまでメカメカしい科と言うとそれくらいしか思いつかねーけど。
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>>983
「そんな所かな。俺のいる科は武器を中心に作ってる。
良かったらお前専用の武器を作ってやるけど」
【眼がむしろ作らせろと語ってる】
「性能は保証するが見た目は一切保障しないぞ」
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>>984
俺はほぼ拳闘だから武器は使わねーのよな。だから遠慮しとく。
【全く人の考えを読み取れない男だった】
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>>985
「だったらグローブとかはどうだ。殴った対象を爆発させるグローブとかあるぞ」
【とにかく作りたい気持ちでいっぱいになっている】
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>>986
なるほどグローブか!その発想は無かった。
確かにそれなら場所も取らないし戦闘に役立つだろうし……
よし。よろしく頼む!
【かなり適当に任せた】
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>>987
「次に会う時までには作って置く。
本当に見た目はどうなっても知らないからな」
【シルクハットからペンと紙を取り出す】
「名前を教えてくれるかな?」
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>>988
おう、サンキューな。
出来る限りまともな見た目で頼む。
【割とマジに依頼しているっぽい】
黒金 鋼だ。
あ、黒金は鉄って書くんじゃなくて黒い金な。
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>>989
「黒金鋼、形状はグローブ、見た目は出来る限りまとも」
【紙に記入していく】
「これで良し、黒金はお客様第一号だ。生徒の武器を作るって言うのをやってるんだ。
一番多く作った人には食堂のただ券3枚が貰える」
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>>990
いい科だな…そして何より楽しそうだな。
【遠い目】
ま、まあともかく、性能に期待させてもらうよ。
あ、そうだ今更だが……なんて名前?
【本当に今更である】
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>>991
「半分お化けのマッディルだ。何でお化けかは今度会ったときのお楽しみだ」
「じゃあ作ってくる。出来の良さにビックリさせてやるよ」
【屋上から飛び降りて姿を消す】
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>>992
マッディルな。よーし、覚えた。
そして半分お化けの事も考えとく。多分俺にはわからんけどなちくしょう
【最後にほんのり自虐が入っていたが気にしては負けだろう】
うん、任せたぞー。
【マッディルを見送り、黒金もその場から立ち去っていった】
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どっこいしょ〜!
【座り込む】
夜風は気持ちいいな〜…
【壁に背をあずけ『猿でもわかる魔術〜初心者編〜』を読み出す】
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屋上から見える道端を箒で掃いている。
魅火にはまだ気づいていないようだ。
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>>995
(あ。シンさんだ…。呼んだって馴れ馴れしいとか思われないよね…?)
「シンさぁぁぁぁあん!!」
【叫んだ】
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>>996
自分の名前が叫ばれたので何事かと辺りを見回す。
五月流の万象を手繰る力で察知したのか、屋上のほうを見た。
「おや、魅火さんではないですか。
こんばんはー。」
手を振っている。
「よければ、そちらへ行きましょうかー?」
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>>997
「ううん。掃除中だよね?あたしが行くよ。ちょっと待ってて!!」
【屋上から階段を使っておりていく】
「こ…こんば・・んは…」
【駆け下りてきたようで息が切れてる】
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>>998
「あ、はい。お手数かけますー。」
シンの背後にク■ーショットの影が見えた気がした。
「こんばんは。
ゆっくりと、息を整えてくださいね。」
何かあったら大変だと思いながら見ている。
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>>999
(あれ…今なんか後ろに見えた気が…)
【ゴシゴシ】
「あ…う、うん…。」
【だんだん落ち着いてきた】
「シンさんは何で掃除を…?」
//1000get!!
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