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【Bクエスト】奇跡の価値は?【第十一聖典】

1名も無き邪気眼使い:2009/05/25(月) 23:36:52 ID:dSmppRLU
<< 邪規約 〜 争いの契約 〜 >>

【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】

・ここは、各スレでなんらかのイベント・クエスト・戦闘が発生した場合に使います。
・クエストスレはA・B・Cの3つがあります。開いている場所ならどこでも使って構いません。
・逆に、使用中の場合は混乱の元になりますので、同じクエストスレで2つのクエストを進行させることはやめてください。
 別のクエストスレを必ず使ってください。
・クエストで使われている場所を、クエスト以外のスレで使うことは『構いません』。
 時間軸が異なる・平行世界である、など解釈は自由です。
・またクエストスレと他のなりきりスレに、同時に現れることは『構いません』。
 ただしそれによって起こり得る弊害は自力でなんとかしてください。
・GM役をあらかじめ決めておくとスムースにことが運ぶかもしれません。
・コテは「可能」です。強制ではありません。名無しのまま参加してくださって構いません。
 識別をしやすくするために、トリップをつけることも良いでしょう。
・次スレは基本的に>>950が。無理なら他の人に頼みましょう。

前スレ
【Bクエスト】運命に身を任せた結果がこれだよ!【拾之巻】
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11129/1238330635

951シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 20:47:21 ID:IXw572jU
>>950
「ふーむ…。」
その情報のカオスをのぞみながら唸っている。

「そういえば、裏生徒会がどうこうって騒ぎが以前にあった気がしますが…。」
流石にそれとは関係ないだろうと思った。

「このまま、放っておくのは流石にまずい気がしますねぇ。」

952マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 20:53:13 ID:SFs289Y2
「たまには体を動かしてみようかな」
【KUNRENにシルクハットの男が入ってくる】
「あらら、先客が居るじゃないの」

953???:2009/08/09(日) 20:54:18 ID:1FFgc4A2

(…潜入から長らく反応を察知されず、知られぬままに規模を増してきた『歪』…)
(三原色…赤、緑、青の渦は、もはや見上げるほどの規模に成長している…)

954シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 21:06:07 ID:/4SzYTMk
>>952
「こんばんは。マッディルさん、先日はどうも。」
会釈。

>>953
「こういう正体不明なものってあまり刺激したくないんですよねー…。」
懐から携帯電話を取り出し。

「もしもし、事務ですか?…ええ、例のKUNRENの異常についてなんですけど。」
事務に連絡を入れておいた。

955マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 21:06:09 ID:SFs289Y2
>>953
「なんじゃこりゃ…」
【見た事の無い光景に驚く】
「とりあえず殴ってみるか」
【ハンマーを作り出し振り上げる】

956マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 21:07:30 ID:SFs289Y2
>>954
「こんばんは、っと」
【軽く挨拶をする】

957???:2009/08/09(日) 21:10:59 ID:1FFgc4A2
>>954
『はいこ…ら……で………か……』
(通話音声にノイズが走り始める…)
(歪みの仕業だろうか)
(すると突如渦の中心から触手のようなものが飛び出し、携帯電話を奪おうと迫る!)
>>955
(マッディルが歪みをハンマーで殴ろうとしたその矢先)
(歪みの渦の中心から巨大な鉄槌“破城鎚”が現れ)
(凄まじい勢いでマッディルを吹き飛ばそうと射出される!)

958シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 21:17:06 ID:/4SzYTMk
>>957
「はいこらでか…新手の刑事でしょうか?」
触手のようなものを視認。

「情報機器の情報にでも反応したのでしょうかね…。」
風と共に地面を蹴りつけ、高速のバックステップで後退していく。
触手の有効範囲外へと出るつもりのようだ。

959マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 21:18:57 ID:SFs289Y2
>>957
「うおぉ!?」
【鎚をギリギリの所でかわし歪みとの距離をとる】
「やっぱり普通じゃないなこれ…
 とにかく危なそうだから破壊する!」
【大きく振りかぶり叩こうとする】

960???:2009/08/09(日) 21:22:56 ID:1FFgc4A2
>>958
(ある程度の距離まで行くと、触手は動きを止め、渦に帰っていく…)
(…その直後、渦の中心から放たれたのは、飛来する矢の大群…!)
(それはまるで一つの大きな壁が迫っているようだ…)
>>959
(しかし間髪入れずに、渦の中心から矢の大群が襲いかかる!)
(尋常じゃない手数…攻撃は厳しいだろう)
(接近を易々と許さない…まるで知能があるようだ)

(突如その三色の渦のような歪みは、容積を急激に増大させ)
(周囲の景色が変化していく…様々な色が混在した異空間…)
(元々は白一色だった空間だ…この歪みが侵食した爪痕だろう)

(更に巨大化した歪みの中心から現れたのは、…全身青白い、巨人の上半身…!)
(巨人はその手の、ビルほどあろうか大きな槍を2人を弾き飛ばそうと横に薙ぐ!)

961シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 21:30:35 ID:/4SzYTMk
目の前に迫る矢の壁を見ながら。
「銀時計がないときついですね。」

守護方陣を重ねて展開し、矢の壁を防ぐ。
矢の壁を防ぎきった頃には守護方陣は音を立てて砕けて落ちた。

「今度は巨人ですか…。」
ビルほどもある巨大な槍が迫る。
シンは風の力で地面を強く蹴り上げて、上空に跳んだ。

(これで避け切れればいいんですがね…。)
能力的には余裕などないが、精神的には余裕が残っているようだ。

962マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 21:32:34 ID:SFs289Y2
>>960
「でか過ぎだろこれ!」
【矢の大群は全て防ぐが攻撃は届かない】
「足が痛くなるからこれ使いたくないんだけどな…」
【履いてる靴を脱ぎ捨て別の靴を取り出す】
「そんな攻撃あたらねぇよ!」
【槍による攻撃を素早くかわし、とてつもない速さ巨人の足元に近づく】

963???:2009/08/09(日) 21:36:15 ID:1FFgc4A2
>>961
(防御成功!)
(回避成功!)
(ビルのような巨大槍は、シンの足元を凄まじい速さで掠めるが直撃はしていない!)
>>962
(防御成功!)
(回避成功!)
(攻撃の間隙を縫ってマッディルは歪みへ近付く…)


(…次の瞬間、巨大槍がいきなり無数に分かれたかと思うと)
(矛先もが無数分裂し、二手に分かれてそれぞれ豪速で2人を追尾する!)
(これは可能なら破壊した方が身のためだろう…)

964シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 21:44:25 ID:/4SzYTMk
>>963
「流石に情報のカオスだけあって、変幻自在ですねぇ。」
風の力で体勢を整えつつ、迫り来る無数の矛を出迎える。

「ふぅ…。」
息を吐くと、その体の周りに森羅万象の力が巡り始める。
「では、見せてあげましょう。五月流拳闘術の真髄を、ね。」
迫る矛を雷撃、炎撃、氷撃、風撃、光撃、闇撃などの無数の打撃で次々と破壊する。

破壊しながら徐々に落下していき、
無数の矛を全て破壊し終えた頃には地面に降り立っていた。

「…ふむ、少しやりすぎましたかね?」
自分ってこんなに強かったっけ?などと思っている。

965マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 21:50:19 ID:SFs289Y2
>>963
「あああ〜足が痛い!」
【靴の効果で足の力を無理に上げているので足が痛くてしょうがない】
「流石にこれ全部避けるのは無理だろうな、っと!」
【自分を覆うように盾を作り出す。さらに加速して体当たりし粉砕する】
「爽快爽快、っていってぇ!」
【破壊し損ねた槍によりだめーじを受け立ち止まる】

966???:2009/08/09(日) 21:52:34 ID:1FFgc4A2
>>964
(カウンター成功!)
(無数の槍は、その圧倒的打撃の前に為す術なく散っていく)
(歪みはまた何やら召還しようとしているようだ…
…リスクはある、だが絶好の攻撃のチャンスだ)
(リスクを恐れないならば、攻撃を加えてみるのも一手…!)
>>965
(ダメージ軽微!)
(どうやら命中を優先していたらしい…身体機能に異常はないようだ)
(見ると歪みは次の召還に手間取っているらしく、時間をかけている)
(…リスクはある、が、攻撃を仕掛けるには決定的な隙だ!)

967シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 22:01:11 ID:/4SzYTMk
>>966
「明らかに誘われている…!!」
ざわざわ…ざわざわ…。

「この状況は…はおうしょうこうけんを使わざる終えない!」
両手に闇と光の力を凝縮させながら突っ走り。

「はおうしょうこうけーん!!」
技名に突っ込みどころはあるが、威力は保障できる光と闇の波動を放出した。

968マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 22:02:36 ID:SFs289Y2
>>966
「ぬおおお!」
【痛みを我慢し高速で巨人に近づき】
「倒れろ!!」
【思いっきり加速して体当たりをしようとする】

969???:2009/08/09(日) 22:07:15 ID:1FFgc4A2
>>967
(攻撃成功!)
(直撃率86%!)
(強大なる光闇の波動の一撃に巨大な歪みの姿が、
まるで調子の悪いテレビの映像のようにぶれ始める!)
>>968
(攻撃成功!)
(直撃率92%!)
(凄まじい勢いの突進に、歪みから出ている巨人の上半身がたじろぐ…!)


XXXXX C A U T I O N XXXXX

(青銅の巨人は、“もう片腕の巨大槍”を振りかぶり……投擲する!)
(弧を描いて2人へ襲いかかるビルのような巨大槍…が)
(その矛先がまたもや無数分裂…今度は2人を包み込むように、ドーム状に広がり)
(視覚死角関係なし…四方八方、360度から取り囲むように一斉に襲いかかるッ!)

970シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 22:18:41 ID:/4SzYTMk
>>969
槍がドーム状に広がるのを見ながら。
「こいつは…。」
風で地面を蹴りつけて、高速で前方へ突進。

「うおおお!!」
炎撃と氷撃のコンビネーション攻撃で前方より迫る矛を粉砕。
そのままの勢いで、矛の包囲網を突破。

風の力で、反転。
「おら!おら!おらおらおらァッ!!」
残りの迫りくる矛を、雷撃、風撃のコンビネーション攻撃で迎え撃った。

971マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 22:21:11 ID:SFs289Y2
>>969
【何重にも重ねた盾が自分を囲むように作り出す】
「何とか耐えてくれよ…!」
【容赦の無い攻撃を防ぐが盾が破壊され、七発ほど喰らってしまう】
「っでや!!」
【痛みに耐えながら巨人に爆弾を投げつける】

972???:2009/08/09(日) 22:26:03 ID:1FFgc4A2
>>970
(次々に襲いかかる槍の雨は、休息など与えない…)
(前面背面側面上下あらゆる方角からの無数槍を迎撃しなければならない)
(いつ明けるとも知れぬ雨霰……)
>>971
(四方八方から降り注ぐ無数の槍で、巨人の姿はよく見えないが…)
(爆音の後、天をつんざくような叫び声と共に、青白い光の粒子が槍雨に紛れながら散っていく…)
(…後は、いつ止むとも知れぬこの槍の豪雨を凌ぐだけ……………)



(嵐のような攻撃を凌いだ後…そこは、ただの白い空間だった…)
(どうやらさっきの攻撃は、逃亡の為の目眩ましだったらしい…)
(しかし2人の健闘のおかげで、歪みは弱り、侵食度合も大分後退したようだ)
(当座はそれで、十分と言えるだろう…)


エマージェンシークエスト“情報のカオスⅠ” CLEAR!

973シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/09(日) 22:33:01 ID:/4SzYTMk
>>972
「皮肉なことに、今宵の私は少々強すぎた…。」
ありとあらゆる方角から襲い来る無数の矛を全て破壊し終わった後、
男は謎の決め台詞を呟いた。

「…まあ、馬鹿なことをやってないで今回の事を事務に報告しなければ。」
男は元の間の抜けたモブキャラ風の雰囲気に戻ると、その場を後にするべく歩き出した。

「それでは、またの機会に会いましょう。」
マッディルに別れの言葉を残して、男はKUNRENを後にした。

974マッディル/科学武具科:2009/08/09(日) 22:35:54 ID:SFs289Y2
>>972
「倒したのか?これは」
【ドーム状の盾から出て来る】
「あ〜だるい…やっぱりちゃんと特訓するべきだな。じゃあなシン」
【KUNRENを後にし寮に戻る】

975黒金 鋼/近接戦闘科:2009/08/26(水) 12:44:51 ID:C71Roc2I
【KUNREN:平原フィールドにて】


…さて。KUNRENに来たまでは良いが、何すっかなぁ……

【とことん無計画な男が一人】

976黒金 鋼/近接戦闘科:2009/08/26(水) 13:17:08 ID:C71Roc2I
…ハッ。

【ずっとボーっとしていたらしい】


……帰るかー。提出課題やってないしな。
【KUNRENの外へと出て行った】

977シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 13:25:22 ID:Ko7mik6.
KUNRENフィールドの中を歩きながら。
「…誰かとニアミスしたみたいですね。」
かすかに残る気配を感じ取りつつ。


そのまま、いつもの訓練場所である古城を目指して歩いていった。

978白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 13:31:24 ID:C71Roc2I
>>977
なにか|ω・)

【背後からさす何かの視線】

979シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 13:45:54 ID:7fbfkPMA
>>978
振り返ってみる。
「…誰かいるのですか?」

視線は感じ取れるが、正確な位置はつかめないようだ。

980白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 13:48:17 ID:C71Roc2I
>>979
【道端の草むらからささっ、と現れる白銀のローブの少年】
やぁ、どうもシンさん。

981シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 13:52:13 ID:7fbfkPMA
>>980
「ああ、白銀さんでしたか。こんにちは。」
会釈する。

「KUNRENにいるということは何か用事があったのですか?」

982白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 13:54:28 ID:C71Roc2I
>>981
【会釈を返す】

えぇ、黒金がここにいると聞いてきたんです。
まぁ、すれ違っちゃったみたいなんですけどね…
それで偶然シンさんを見かけたのでちょっと付いて来てみました。

983シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 13:57:36 ID:7fbfkPMA
>>982
(なるほど、先ほどの気配は…。)
その黒金であるに違いないと思ったようだ。

「なるほど、偶然私を見つけてついて来た、と。
何故に…?」
冷や汗。

984白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 14:00:41 ID:C71Roc2I
>>983

【ほんのり疑問に思っているかもしれない】


え?……えーっと…

特に意味も理由も無いです!
【白状した】

985シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 14:04:17 ID:7fbfkPMA
>>984
「実は私も黒金さんらしき気配は感じてましたよ。
すでに去っていったみたいですけど。」

「なるほど、
理由もなく何かをやってみたくなることは私もあります。
私はこれから訓練のために古城へとむかいますけど。
貴方はどうします?」

986白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 14:10:21 ID:C71Roc2I
>>985
…溜まってた宿題でもやってるんだろうなぁ……
【想像はついているようだ】

訓練ですかー。いいですね訓練。
では僕もついて行って良いですか?
最近戦ったりしてないので体が鈍ってますし。

987シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 14:13:21 ID:7fbfkPMA
>>986
「なるほど、夏休みの宿題ですね。」
虚無科には宿題がないので実感はあまりない。

「別にかまいませんよ。こっちです。」
シンはそれだけいうと、再び歩き出した。

//説明せねばなるまい。
日中はPCが熱暴走でぷっつんする時間が
非常に短くなるのである。
冷却ファンがぶっ壊れたPCほど哀れなものはない。

988白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 14:18:48 ID:C71Roc2I
>>987
他の科よりは少ないらしいですけどね。

古城かぁ…なんというか楽しみですよ僕。
【wktkオーラが漂っている】

//扇風機かけながらだといくらかマシになるってばっちゃが(ry

989シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 14:24:33 ID:7fbfkPMA
>>988
「宿題の量がはんぱではない科があったとの話ですよ。」

「まあ、期待するほどのものではないと思います。」
そう言いながら歩いていく。

しばらく歩くと。
湖のほとりに古びた西洋風の城が建っていた。
「あの城、日によって微妙に形が変わったりするんですよ。」

正門から中に入ると、運動するにはちょうどいい広さの広場に出た。
「いつもはここら辺で木人を相手に組み手などをやってますね。」

//突然ぷっつりといってしまうかもしれないけどよろしく!

990白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 14:29:37 ID:C71Roc2I
>>989
あ、その話聞いたことあります。
確かレポート用紙…数百枚とかなんとか。

でもお城は浪漫ですよ浪漫!


おぉー…不思議のダンジョン的ですね……
【wktk度アップ】

なるほどなるほど……
やはり基本は体術な訳ですね。
【うんうんと頷く】

//あいあいさー

991シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 14:33:58 ID:7fbfkPMA
>>990
「アオさんが宿題の手伝いに借り出されてましたねぇ…。」

「ロマンですか、いい言葉です。」

「不思議のダンジョンなら地下迷宮がまさにそれですね。」

「武器を手にしていない時に役に立ちますからね。」

992白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 14:40:00 ID:C71Roc2I
>>991
……うぉう。
【「助っ人的ポジションじゃなくて良かった」と思っている】

ただ浪漫だけじゃ飯は食えんという言葉を残した偉い人もいるわけで……
それでも僕は浪漫を追い求めますよ。ええ。

そして地図がない分余計に迷いそうですね…
おそろしやおそろしや。

確かに応用も利きますからね。近接で戦えると。
たとえば自分を強化する何らかの能力とかと組み合わせたり……

993シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 14:46:05 ID:7fbfkPMA
>>992
「夏の終わりには宿題の助っ人の依頼が事務に殺到するんです。
さばききれない分はアオさんにお鉢が回ってくるという寸法です。」
まさに猫の手を借りるが如く。
今頃、アオは忙しく駆け回っていることだろう。

「ロマンを追う人は何かしら輝いてますからね。」

「ええ、実際に戻ってこない人も多いみたいですけどね。
まあ、毎年その遭難者を探しにいくことになるんです。」

「私の場合はその自分を強化する能力がなければ、
まず戦うことすらできないでしょうね。」
構えをとり、その身体の周りに風をまとった。

994白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 14:53:07 ID:C71Roc2I
>>993
まさに猫の手を借りて、ですね…

特に僕の場合は時々ローブが輝きますよ。ギランと。

KUNREN内に幽閉……洒落にならないですね…いや、本当に。

あ、それなら僕も一応強化術はありますよ。
【と言い、片手を強く握り、そして離す】
【次の瞬間、白銀の右腕が銀色の炎で包みこまれる】
単純な破壊力しか強化できないんですけどね…改良の余地があります。

995^^おいで:2009/08/26(水) 15:29:36 ID:UIP6Ypls
すごく好評のブログw
ちょっとHでどんどん読んじゃうよ。
更新もしてるからきてみてね^^

ttp://angeltime21th.web.fc2.com/has/

996シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 16:23:34 ID:bOfa3P6U
>>994
「実は人間のほうが実体なんですけどね。
あの子の場合はほとんど猫ですから。」
笑いながら。

「確かに銀ぎらりと光ってますね。」

「地下迷宮はKUNRENではなく、学校の中庭に入り口がありますよ。」

「なるほど、その改良の余地をほどこした際には
とんでもない能力に化けそうですね。」
風をまといながら軽快に拳法の型のような動きをしている。

997白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 16:27:49 ID:C71Roc2I
>>996
ほうほう。
やっぱり色々な人がいますね。

むしろギンギラギンとでも言いましょうか。

そんなもんまであるんですか邪気大……
もはや大学じゃない気がしてきた。

これ使っちゃうと機動力が、ですね。
という訳で次回の改良は機動力です。
【高らかに宣言】
【いつの間にか腕を覆う炎は霞となって消え去っていた】

998シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 16:54:29 ID:oJwz4a7M
>>997
「カレーがどうしようもなく好きな人とか。
昼に出歩いても平気な吸血鬼とかもいますよ。」

「さりげなく、ですね。」
…?

「ええ、大学というより一つの国ですね。
中にはそういった物騒なものもありますから注意が必要です。」

「ふむ、その銀色の気を全身に張り巡らせるとか。
足に集中させて地面を蹴るとか…ぐらいですね。私が考えつくのは。」
何処からか的のようなものが飛んでくるのでそれを打撃や蹴りで打ち落としている。

999白銀 帝/精霊魔術学科:2009/08/26(水) 17:07:07 ID:C71Roc2I
>>998
想像以上とかいうレベルじゃないですよ本当に……

ですね。
【ギンギラギンでさりげない音楽を口ずさみ始める】

多国籍国家ですね。
それも凄まじいタイプの。

なるほど……強化させる部位を変えて身体能力の向上を図るわけですね…
【うんうんと頷く】



【と、その時】
【辺りを飛び交う的のようなものが、また別のところから飛んでくる―――】
―――ゴンッ!
【そして、凄まじいスピードで白銀の後頭部に直撃した】
【ちなみにKUNREN内で死んでしまうと、外部へと自動的に排出される】

―――で、では、また、縁が、あれば……。

【…白銀帝は、KUNREN外へと排出された】

1000シン ◆WT7na.QNUo:2009/08/26(水) 17:17:13 ID:FhM0A9zI
>>999
「まあ、間違っても日ごろ出くわすようなことはありませんがね。
こちらから会いに行く以外では、ですが。」

「何年前でしたっけ…?」
ギンギラな音楽の時代を思い出している。

「ええ、多国籍なはずなのに言語共通という摩訶不思議な国です。」

「気で能力を高める場合にとる方法の主な例ですね。
私の場合は森羅万象の気を使います。
まあ、まだ全然使えてないんですけどね。」

「…え、ええ機会があれば、また。」
斬新な去り方だな、と思っている。

>>1000ゲットォーッ!!」
謎の猫のような生き物が画面の端から滑り込んできた。


【Bイベント】漆黒の帳下りし時 冥府の瞳は開かれる【#12】へ続く。




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