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第四章 第五話 二話の感想です

1ムーン:2009/04/23(木) 03:06:24
やはり圧倒的な国力差と軍隊力を有した国が本気で一国を潰しにかかるとすれば
末路は第二次世界大戦と同じになってしまいますからね。

日本軍=岩石族でよかったのか。 一方アメリカ=アスナ軍ですからね 
確かにここで戦えばある程度の被害をアスナ軍に与える事が出来ますが先がわかる
軍師がいるならば、戦力の被害を抑えると同時に、次の戦いの為の戦いの準備を
始めるのが普通ですからね、 それを知っている将がここでディーズ一人とは
ある意味むなしいですな、この人が生きて本国に帰って次の戦いの指揮を取れば大分
戦局に違いがでる筈なのに。 

次でいよいよアスナ軍対ワルタ方面軍『数人』との対決かな、ゲリラ戦ならば違いが
出ると思いますが、それを仕様としない軍隊は勝ち目がないですからね。
補給路を断つとか・敵の後方を乱す部隊とかいればそれだけで大分戦場や戦局も違ったのに残念だな

後はアスナがこれを知った時にどのよな反応を示すのかが楽しみだな。
このような将は敵にすれば恐ろしいが味方にすれば頼もしいのパターンですからね
レッドクリフの公明達のような。『ロリでハァとか言っている少女ではない』

2SHI-F ◆cDHwwwva1A:2009/07/19(日) 18:52:57
戦訓を持ち帰って、それを反映するといのは大切ですけれども、
これは結構、難しかったりします。
なにしろ、勝っていた場合はそのままでイケイケになりがちで、
負けている場合は敗者の言葉に耳を傾ける人が少ない。
組織の構造も大切ですが、それを運営している人も大切ということで。
お返事が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。


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