レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
東海ラジオについて語ろう別館7
-
高木が俺より面白い作品を出してみろ!と叫んだ直後に投下された伝説の51氏の作品
スレ内での人気投票では圧倒的に高木の作品より人気があった
51 名無しさん sage 2017/07/17(月) 12:39:45 ID:FMtDeBrs0
978でも979でも無いが
高○「高山さんおはよう」
高山「え?おじさん誰?近寄らんといてくれます?」
高○「杖とサングラスという外観で僕が視覚障害者だと判るよね?」
「君の事はニュータイプの勘と声を聞いて判ったんだ」
「僕のこともぬくぬくトークで温めてよ〜、スリスリ」
高山「ちょ、いきなりなんですか、警察呼ぶんよ?変態ー痴漢ー」
高○「警察沙汰、おおいに結構、僕の祖父は地元では新聞に載るほどの有名人でその孫が僕、警察も黙っちゃ・・・」
駆けつけた大沢「離れろ、変態ハゲデブジジイ」
高○「な、殴ったね」
大沢「え?引き離しただけですよ?」
高○「二度もぶった、オヤジにもぶたれたこと無いのに」
大沢「なにもしてませんって、このメタボ爺さん、頭大丈夫か?」
高山「大沢クン、逃げよ、走るで」
高山が大沢の手を取って脱兎
高○「ま、待ってー僕は急に走るとヘルニア患部の痛みが・・・うわぁ目が、目がーqあwせdrftgyふじこー」
離れた場所で
高山「さっきの大沢くん、パズーみたいで格好よかったで」
大沢「え?ラピュタの?」
高山「それとな、大沢くん、手ぇ、強く握りすぎ」
大沢「ご、ごめん」
高山「離さんでええよ、またあのキモイ痴漢が出たら怖いから、手ぇ繋いだままで歩こ?」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板