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【乙女の】冬のソナタ【避難所】
1
:
松たけ子。
:2004/04/07(水) 00:19
『あらすじ』
第1話「出会い」
チョン・ユジンは春川(チュンチョン)の高校2年生。放送部に所属し、遅刻常習犯だが成績はいい。クラスメートの放送部員は、ユジンの幼なじみでクラス委員長のキム・サンヒョク、ドジだが愛嬌のあるコン・ジンスク<チンスク>、お調子もののコン・ヨングク、美貌が自慢のオ・チェリン。
ユジンのクラスにソウルから転校生カン・ジュンサン<チュンサン>が来る。チュンサンは、国際的ピアニストのカン・ミヒを母に持ち、自分は数学の天才。父親を知らないチュンサンは、母の高校時代の写真の切れ端を手がかりに、父親を探すため春川にやってきたのだった。しかし、寡黙なチュンサンの本意を知るものは誰もいない。
夜の繁華街で酔っ払いに絡まれたユジンをチュンサンが助けたことから、2人の仲は急接近。
チュンサンはユジンを誘って、授業を抜け出し湖畔へ出かける
『うらすじ』
玉の裏にある線。舐めるとよろし
2
:
松たけ子。
:2004/04/07(水) 00:20
ライバルの男が皇太子さまにそっくりでオワス。
萎え。
3
:
痔郎 </b><font color=#FF0000>(o4g5x7Sc)</font><b>
:2004/04/07(水) 01:30
うらすじの第二話が気になるなあ(・∀・)
4
:
松たけ子。
:2004/04/11(日) 00:51
『あらすじ』
第2話 「はかない恋」
一緒に授業をサボったチュンサンとユジンの仲はクラス中の噂となり、サンヒョクとチェリンは苛立ちを隠せない。
特にサンヒョクは、チュンサンが自分の父キム・ジヌとも親しげな様子を見、怒りは頂点に達する。
サンヒョクは自分への嫌がらせのためにユジンも利用したのかとチュンサンを責めたて、その話を聞いたユジンは深く傷つく。
週末のクリスマス。放送部の6人は山小屋へキャンプに出かける。
チュンサンへの誤解を抱いたまま、ユジンは1人山の中へ入り迷子になってしまう。
ユジンを探すサンヒョクとチュンサン。しかし、ユジンを探し出したのはチュンサンだった。わだかまりの解けたユジンとチュンサンに笑顔が戻り、2人はデートを約束する。が、ユジンの家で昔のアルバムを見たチュンサンは、突然姿を消す。そして大晦日の夜、待ちぼうけのユジンの上に1992年の到来を祝う花火が打ちあがる。
『うらすじ』
苦しそうに目を潤ませ相手を見るとよろし。
5
:
松たけ子。
:2004/04/11(日) 00:52
主人公が今回の最後でトラックにはねられて死んだ。
「星の金貨」みたいに記憶なくして戻ってくるヨカーン(´-`)
でもドラマでスカートめくりは新鮮。。
6
:
松たけ子。
:2004/04/18(日) 14:53
『あらすじ』
第3話 「運命の人」
学校へ行ったユジンはチュンサンの事故死を知らされる。呆然としたまま帰宅するユジンの元に小包が届いていた。
それはチュンサンから送られた、遅いクリスマス・プレゼントだった。
10年後、ユジンはチョンア、スンリョンの2人の仲間と設計事務所「ポラリス」で働いている。
ラジオ局のディレクターになったサンヒョクと婚約していたが、その婚約パーティの当日、ユジンは街でチュンサンそっくりの男性を見かけ、
姿を追って街中をさまよいパーティをすっぽかしてしまう。激しく動揺しているユジンを見、
10年前の心の傷が癒えていないことを知ったサンヒョクは、それでも優しくユジンを支えようとするのだった。
ヨングクとチンスクの計らいで、婚約パーティのやり直しが故郷の母校で行われることに。そこへフランス帰りのチェリンが恋人を連れて登場、
イ・ミニョンと名乗るその恋人はまさにユジンが街で見かけ後を追った男性だった。
チュンサンとは別人、と自分に言い聞かせるユジン。しかし、ミニョンとの出会いは、それで終わりではなかった。
『うらすじ』
波線を書くように上から下へ下から上へ
7
:
松たけ子。
:2004/04/18(日) 14:55
1度友達にしかなれないと感じたのなら10年たっても変わらないんじゃ。。
幼馴染っつーのは恋の対象になるのかねぇ。兄弟みたいに思ってたけどなぁ。
8
:
松たけ子。
:2004/04/25(日) 19:17
「あらすじ」
第4話 「忘れえぬ恋」
ユジンの担当する仕事先「マルシアン」の新しい責任者がミニョンと分かり、担当を降りるユジン。
しかしユジンに興味をもったミニョンは、契約の条件に、ユジンを担当者に指名する。
アメリカ育ちのミニョンは明るく社交的な性格でチュンサンとは正反対。
しかし、ユジンは、ミニョンの挙動にチュンサンを思い出さずにはいられないのだった。
混乱するユジンは、心配するサンヒョクに本当のことが告げられない。
ある日、ミニョンとユジンは改装するスキー場の視察へ出かけることに。
2人きりになったとき、ユジンはこらえきれずミニョンに質問を浴びせ掛けるが、
そこへミニョンを追ってチェリンがやって来る。
一方その頃サンヒョクは、ユジンと一緒のはずのチョンアを見かけ、ユジンの嘘を知るのだった
9
:
松たけ子。
:2004/04/25(日) 19:18
やっぱり照明がへたくそ。俳優の顔を光で消してどうすんだぁ!!
そういう効果狙ってるなら別だけど、そういうのもおかしい。
つーかほんとはがゆいねぇ。
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