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バクーから帰ってきたら

1年寄:2017/04/19(水) 18:26:34 ID:cBxsSL760
久し振りに、日本に帰ると、
GIDの人の顔ぶれが、替わっていた。
1年半。

インターネットの使用環境からして、整えないと。
死にかけの100才に近い両親の世話で、忙しい。

大島先生は、まだ若いのに、お亡くなりになったようで。
私が日本に居た時に、この掲示板に書いていた人は、
生きているのかな。
 
精神科がGIDを検閲するのは、もう古いような。
高校の女装の先生は?
船乗りの大学を出た人は?
私も、石油の仕事は、卒業した。
精神科には、関わりたくない。

134ウミタ:2017/07/29(土) 09:47:06 ID:KNs5fM820
患者が、このような精神状態であった、という証拠が、ない。
そのような精神状態でなかった可能性が、高い。
 
その精神状態が病気である、とする根拠が、診断基準しかない。
他人の特定の精神状態を、精神病とする診断基準は、不合理な文学的な価値でしかない。
 
unsuiさんは、映画"A Beautiful Mind"に表現されたノーベル賞学者ジョン・ナッシュの症状が、
イヤな奴を廃人にするために、無理やりに薬物を投与する統合失調症の好例と、書いてられました。
 
ジョン・ナッシュの初診時の症状が、映画のようであった、とする証拠や証明がない。
彼は、事実や科学技術を確信するための、遺伝的な知覚能力や論理法則が、
ただの暗号解読のための仮定の1つにすぎないのに、
事実や科学技術に同調しない他人を、事実や科学技術により、処分して来たと、早くから疑っていた。
この疑いがイヤな奴とされて、周囲から報復された可能性が高い。
事実や科学技術や知覚や論理法則などを、彼が疑ったために、医師や周囲の精神により、ジョン・ナッシュの精神症状が、魔女狩りのように文学的に纏められた。

135名無しさん:2017/07/29(土) 12:52:38 ID:cUuD25nw0
統合失調症の幻聴や妄想は、薬の作用ですから、
健康な人が、だれでも薬を飲まされれば、
ドーパミンが下がり、思考力や運動能力が、病的に低下して、
統合失調症の症状が出て来ます。
 
拘束具で縛り付けて、デポ剤を注射して、
薬を無理やりに投与する前に、
幻聴や妄想があったという証拠が、全くありません。
 
統合失調症の診断と治療は、裁判のない処刑と同じようなものですが、
魔女狩りと火炙りの刑も、そうでした。
 
一旦、抗精神病薬を投与されると、
その状態が、身体の調節機能のスタンダードになりますから、
自力では、身体が健康である限り、絶対に回復しません。

136名無しさん:2017/07/29(土) 16:33:40 ID:fBGZQ8kY0
unsuiさんは、
統合失調症は病気でなく、病気の治療と称して、
健康な人を、強制的に不可逆的に、廃疾にするための、
精神科による傷害行為であると、主張します。
 
オウムがサリンを撒くような行為であると、言うのです、
精神科医による統合失調症の診断と治療を。
 
抗精神病薬は、ドーパミンを下げて、人を廃疾にしますが、
その作用は、ロボトミーと言われる外科手術に、匹敵します。
 
しかし、診断と治療の前に、ドーパミンが高かった、という証拠はなく、
人を廃疾にするだけの、正当な理由がありません。
多くは、非行の事実が証明されないのに、裁判によらずに、周囲の人間や権力の意向により、強制的に診断と治療が行なわれますから、魔女狩りに酷似の、事実上の処刑です。

137名無しさん:2017/07/29(土) 19:06:36 ID:z3Zfbk6k0
ジョンナッシュの映画は、精神病であったとする唯一の表現が、
診断前の夢を見ているような精神状況の映像だが、
確かにそのような精神であったという事実の証明や証拠でないのに、
いきなり、診断と投薬の結果の、回復不能の低能状態のジョンナッシュに変わってしまう。
 
彼を強制的に診断して投薬した医師の精神が、夢のようであったかもしれず、
とりわけ、彼と上手く行かなかった周囲の人間による説明に、
精神科医が、事実の証拠や証明もなく、夢のように同調した可能性が高い。
 
ジョンナッシュは、コンピュータのプログラミングの成功が、人間の精神を解明すると考えていたので、
人情や人権などの価値を、迷妄と疑っていたが、
最近の人類が、論理法則や事実や科学技術を確信するプロセスを、彼は説明できなかった。
そのことを理解できなかった医師が、彼を統合失調症と診断した可能性が大きい。
人類のだれも、論理法則や事実や科学技術の確信を、迷妄であると証明できないが、
人情や人権と同じように、流行の価値にすぎないだろうと、多くの人が疑っている。

138:2017/07/29(土) 21:32:12 ID:z3Zfbk6k0
雲水さん、早く帰って来ないかなあ。
一昨年も、ちょっと留守にすると言ったきり、
バクーに1年以上も滞在したでしょう?
 
今度は、ちょっとアメリカだから、
もう、日本に帰らないのでは?
 
イランやアゼルバイジャンやスーダンやナイジェリアやリビアなどでは、
インターネットのアクセスが、うまく行かないかも。
 
でもアメリカなら、簡単に日本の掲示板に書き込めると思うが・・・・
横須賀の家に、もう帰らないのかなあ。
大阪のマンションや両親の家は売ると、言っていたが、
アメリカや中国の両親の家も売るとなると、忙しそう。
お金なんか要らんと、言っていたのに。

139名無しさん:2017/07/30(日) 07:13:47 ID:X6Kl453o0
風さんよ、
空家のまま、放置すると、
心の整理がつかないのでは?
 
だれかが、家の中の荷物を片付けて、
家を処分しないと、仕方ない。
 
4軒売れば、1億円以上になるが、
お金が欲しくない人には、徒労だろう。
 
中国とアメリカで、家を売る能力のある人は、
unsuiさんしかいないそうです。

140名無しさん:2017/07/30(日) 07:43:38 ID:AY.PC/cQ0
いったい、このすれは、なに

141機械:2017/07/30(日) 08:31:18 ID:jaJXRi/E0
抗精神病薬を使うと、
神経伝達物質としてのドーパミンの、伝達量が下がるが、
ドーパミンを伝達物質とする神経は、知性や運動に関与している。
抗精神病薬を投与された人は、知能と運動能力が低下する。
  
2週間以上、その状態が続くと、
神経細胞は、受容体の形や大きさや数を変えることにより、
その低下した量を、標準とするように、
量を計測して評価する尺度を、変更してしまう。
 
知能と運動能力の低下した状態が、機械的な正当の基準になるので、
身体としての脳の仕組が、正常に機能する限り、
自力では、知能や運動能力を回復させることは、不可能である。
 
変更後の正常な身体としての脳の機能を、禁断症状と言う。

142名無しさん:2017/07/30(日) 10:04:27 ID:CeAQBuW.0
雲水さんは、精神障害者をたくさん知っていて、
精神医療に詳しい。
 
宗教団体の生まれ育ちだが、自身は無宗教。
 
海外の石油利権の取引と戦争に詳しい。
 
オペラ歌手志望だった。
 
性転換を支持するが、性別のない社会を、夢見ている。
性別にこだわる考え方は行き詰まるだろうと、期待する。
 
団塊の世代以降の、雲水さんに近い性転換者と仲間たちのスレッドが、ここ。

143名無しさん:2017/07/30(日) 16:18:05 ID:wJKlehi60
え?
強制的にアホにさせられている状態の、
そのアホが、すでに禁断症状なの?
 
麻薬の場合は、
麻薬が切れると、麻薬の満ち足りたた気持良い幻覚とは別の、
苦しみの症状が出て来るので、禁断症状でしょ?
 
抗精神病薬の場合は、
抗精神病薬が切れると、抗精神病薬の満ち足りた低能状態とは別の、
津久井やまゆり園の植松聖君や、
大阪教育大学附属池田小学校の宅間守君のような、
苦しみの症状が出るので、それを禁断症状と言うのでないの?
 
植松宅間両君の苦しみの症状としての刑事事件以前の、低能状態が、そもそも精神科医によって強制的に作られた抗精神病薬の禁断症状だったのですか。

144名無しさん:2017/07/31(月) 06:45:46 ID:4liPy6bc0
抗精神病薬は、
統合失調症に対する1日の所定量の、1/4程度を投与しただけで、
酒で言えば、日本酒3合ほどを飲んだ時の、
酔っ払いのような低能状態になります。

統合失調症患者は毎日毎日、
1升瓶1本以上の酒を、無理やりに飲まされているようなものだが、
酒なら、肝臓を壊すところを、抗精神病薬はその心配がない。
抗精神病薬は陽気にならず粗暴にならず、もっぱら知能と運動能力が低下して、
判断の基準になる感覚がなくなり、ひどい酩酊状態と夢見心地と自覚できる。
寝ている以外に、何もできなくなる。

2週間もたてば、泥酔状態とさえ自覚できなくなる一方で、日常生活が可能になるが、
抗精神病薬が足りなくなれば、知能と運動能力が過剰に亢進して、陽気で粗暴な興奮状態になる。
宅間や植松は、その状態で事件を起こして、死刑まで所望したように、真犯人は精神科医であるが、当人や警察官や薬学家などを含めて、一般人には抗精神病薬の理屈と実際がわからず、法律家は阿呆に近い。

145名無しさん:2017/07/31(月) 07:38:27 ID:ngezNdTM0
プロキシの匿名性が、性転換に似ている、
という話から、
統合失調症、抗精神病薬、デポ注射の、診断治療のプロセスが、
魔女狩りの判断や実行に似ている、
という話を経て、
宅間植松の事件は、本当の刑事責任が精神科や行政当局にある、
という話になり、
ジョン・ナッシュの例も出して、
さて、性転換はどうだと、言うのかしら。
 
雲水さんは、
流行文化の内容を、身体のハードウェアにする仕組が、
事実と科学技術と論理法則の確信から、一目瞭然と、
言っていたような。

146夢を食うバクー風に:2017/07/31(月) 08:37:07 ID:vw7L/q/g0
一人一人の知覚の内容と違い、
みんなに共通の事実は、論理法則によって類推されます。
 
論理法則は、
たんなる任意の定義が、みんなに普及したものにすぎません。
技術の産物は間違いない、という確信が、
技術の説明に使用された科学の論理を、普及させました。
 
なぜ、技術の産物が間違いないと確信するのかは、
知覚というハードウェアの仕組によるに決まっていますが、
論理法則が、その仕組に合致しているかのように、感じられるのは、
論理法則という特定の流行文化の通りに、
脳や身体の仕組や機能を、取捨選択して純化して来たからです。
 
人殺しの技術や権力が、脳や身体というハードウェアを、取捨選択して純化しました。

147名無しさん:2017/07/31(月) 13:31:11 ID:IWm92NxE0
コンピュータのハードウェアやプログラムを、
どのような手順で作ったかと、
その道筋を一覧するように、
生命や、人間の脳や、知覚の仕組や、
事実や科学技術や論理法則の確信などが、
どのような道筋で作られたかと、
その定義の積み重ねを、理解できなければ、
魔女狩りや統合失調症や抗精神病薬やジョンナッシュや
宅間守や植松聖や性転換医療などを作った精神科を、
歓迎してしまうだろうと、年寄グループは危惧しています。
 
性転換者が、精神科に寄り添うのは、それ自体が病気の証拠です。
精神科は、もっぱら人の精神を壊しますから、
暴力団のように唾棄されなければいけません。

148名無しさん:2017/07/31(月) 16:57:07 ID:bNQ.Qdmk0
中世の魔女狩りは、
19世紀末に、宗教的な理由を取り下げて、文学的な精神病として、
早発性痴呆の名前で、根強く復活しました。
 
その後の精神分裂病や統合失調症ですが、
精神科医や権力者にとり、気に入らない者について、
妄想や幻覚があると言い、要するにアホであると、難癖をつけました。
 
妄想や幻覚の物的証拠はなく、
確かに妄想や幻覚があったという事実を証明する手立てもありませんので、
被疑事実を否認したせいで、不起訴になった被疑者を、
検察官が保健所に通報して、精神科医が強制的に統合失調症と診断する措置入院は、
現代日本において、全世界で最も極端に多用されています。
 
中世の火炙りや縛り首に比べて、抗精神病薬やロボトミーのほうが、科学的であろうと言うだけですから、電気イスと同じですが、精神科医による措置入院の診断に、事実の証明は必要ない、とされていますので、裁判のない処刑と同じです。

149名無しさん:2017/08/01(火) 06:42:08 ID:KkEpYVlw0
性転換をしたい人は、精神科医に、
性同一性障害の客観的な証明や証拠はないのかと、
尋ねたことがあるかも知れません。
 
精神科医は、そのような客観的な根拠はないと、答えたことでしょう。
 
統合失調症も、同じですが、
統合失調症では、強制的に、医療保護入院や措置入院になり、
性同一性障害では、当人が、薬物や手術を望みます。
 
じつは、統合失調症も、強制的に精神病院に監禁されて、
日本のように、諸外国とは桁違いの大量の薬物や手術による長期間の虐待を受けると、
自分から、薬物や手術を望むようになります。
 
性同一性障害は、当人が統合失調症の前駆症か、それとも後遺症か、ということよりも、精神科医のほうが、中世の魔女狩り権力者の末裔なのか、それとも魔女の亡霊なのかが、問題です。

150名無しさん:2017/08/01(火) 08:24:50 ID:U9fj60rg0
ようするに、魔女狩りにしても、統合失調症にしても、性同一性障害にしても、
魔女や患者は、全然悪くなく、病気でもなく、
権力者や医師のほうが、犯罪的に悪く、病気の疑いがあると、言うんやね。
 
それだと、性転換をしたくても、ホルモンや手術を頼めないから、性転換は無理なの?
良い医者に、仮に悪い医者になって貰わんとあかんけど、
本物の悪者の医者やったら、お目出度い。
 
悪いのと良いのとが、タイアップして、世の中が成り立つって、
勧善懲悪や人格や人権などの価値観では、理解できないけど、
本物と偽物という論理法則の真偽が、そもそも流行の価値にすぎない。
 
論理って、ただの任意の定義やから、真偽や善悪などの価値に関係なく、これとあれをくっつけたがる癖がある。
ものごとを見たり聞いたり感知したりしても、これこれの論理法則に合致しているって、判断できるわけがないのに、
直感的に識別できるのは、毎度お馴染みの、遺伝や生命のコピーなどの、物体の癖の繰り返しやね。

151名無しさん:2017/08/01(火) 09:48:53 ID:yHRYHfN60
>143
話を蒸し返すけど、禁断症状の件。

抗精神病薬が足りなくなれば、禁断症状が出るだけでなく、
知能を要求されると、禁断症状が出るように、
低能で安楽な状態が長く続くと、それを断たれた時に、
知性や運動に対して、たんなる拒絶反応でなく、
精神運動興奮のような禁断症状が出るんだよ。
 
宅間守と植松聖の事件は、それをよく現しているね。
抗精神病薬が、麻薬のような禁断症状の原因になるだけでなく、
知性や運動や、それのない安逸な状態も、また禁断症状の原因になるんだ。
 
ドーパミンは、その知性や運動を、化学的に減衰させて、禁断症状の原因になるので、
二重に重なった話を理解するには、微積分の要領が必要と思うよ。

152名無しさん:2017/08/01(火) 10:42:29 ID:O1j6hhqg0
同じことが続くってことは、
変更不能になっているってことだけど、
同じようにしか認識できない人間のほうが、
自由がなくなり、変更不能になっているのかも。
 
そんなのは、魔女や精神病だけでなく、
身体の病気や、生命の生死も、その通りだよ。
 
パリの大学女子を殺して、肉を食べた佐川君は、
国外追放になり、日本に帰国するやいなや、松沢病院に放り込まれたが、
人肉を食べたら、なんで病気なのかって、
魔女狩りと同じ答えしか、返って来ません。
 
幸いにも、彼は人を殺していたから、一般人は納得したが、
人を殺したから病気という理屈はなく、殺すのも食べるのも自由に決っています。

153名無しさん:2017/08/01(火) 15:08:26 ID:deZYqTvY0
あんね、痛く苦しいから、何とかしてくれと、医者に依頼するのが、病気。

本人は気絶しているかも知れないし、赤ん坊かも知れない。
起きて喋って、自分は病気でないと言っても、夢を見ているようなものと、精神科医は取り合わない。
本人の意識がインチキなので、本人になり代わり、精神科医が病気と診断して、強制的に入院させる。
 
本人は痛くも苦しくも何ともないが、他人が痛く苦しいと言うので、
他人の苦しみは、本人の病気のせいと、精神科医は、本人を強制的に入院させて投薬する。

松沢病院に将軍池というのがあり、芦原金次郎将軍に因んで名付けられているが、
ウィキペディアで調べても、彼の精神症状は何もわからない。
噂や伝聞だけだから、神の声が聞こえると言い、しょっちゅう立ち止まったソクラテスや、樽の中に住んでいたディオゲネスなどの、
古代ギリシャの哲学者は、皆、精神病と診断される。

精神病は、宗教上の判断を放棄する代わりに、投薬や手術などの科学的な処刑を取り入れましたが、いまだに魔女のように、イヤな奴を監禁して処刑するための、権力肝煎りの文学的概念です。

154名無しさん:2017/08/01(火) 16:32:57 ID:EXI11U2Y0
>152 < 殺すのも食べるのも自由に決っています

そう。
たくさん殺そうが、人肉を食べようが、
精神病とは、全く関係がありません。

あほであろうが、支離滅裂であろうが、
病気とは、全く関係ありません。
 
統合失調症は、19世紀末に、早発性痴呆と言われました。
現代日本には、老人性痴呆が溢れています。
当人は、自分のことを、痴呆と自覚できません。
脳梗塞のせいで、脳細胞が壊死した人は、痴呆の仕組が簡単です。
 
痴呆は、病気でないのでしょうか、強制的に入院させられないのでしょうか。

155名無しさん:2017/08/01(火) 22:04:56 ID:VyZYup6o0
精神科医が、強制的に病気と診断して、人を監禁したり投薬したりするには、
当人のせいで、家族や家族以外の他人に、実害がなければいけません。
 
多くは、確かに実害がある、という証拠も証明もありませんから、
当人が否認すれば、精神病の診断と治療に名を借りて、
事実と裁判によらずに、処刑を実行することになります。

医療保護入院や措置入院のほとんどは、誤診でなく、
国家権力と精神科医による私刑ですが、
多くは、家族や家族以外の他人や、職場の同僚や警察官などが、実害があると主張したことに、
精神科医がつけ込み、人を廃人にして、医療費を稼ぎます。
 
証拠も証明もありませんから、到底起訴の可能な事件でないものを、
不起訴なら精神病の疑いを地方自治体に通報しなければいけないと、検察官の義務規定を設けた精神福祉法は、
ナチスドイツやソ連などの全体主義や共産主義に匹敵する日本の人権無視の悪法です。

156エディやん:2017/08/01(火) 23:01:24 ID:aA/qqHv20
はやい話が、強制的な精神病院への入院って、
讒言が可能なの。
 
事実であるか否かを、証拠や証明によって、吟味されずに、
証言だけでOKである上に、
警察官や行政官の証言は信用できると、審査会でも認定されますから、
家族や職場の讒言だけでなく、
役人の恣意によっても、人を簡単に精神病院に放り込めます。
 
この掲示板の、下のほうのスレッド(小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件)で、
小泉元総理が、松沢病院に統合失調症として措置入院になったことを、非難していますが、
小泉総理が精神病であったことを指弾するよりも、
どれほどに精神の健康な人でも、統合失調症と診断されて、
強制的に精神病院に放り込まれる日本の精神医療の実態を告発したほうが、
社会のために有意義です。

157:2017/08/02(水) 07:29:13 ID:kV8UlOjg0
精神病って、どういうものか、知らないからね、世間の人は。
その精神病に、性同一性障害が似ているってのは、
性転換者を病気と言っているんじゃなく、
性転換を病気とした精神科医の手口が、
統合失調症に似ていると言っているんだけど・・・
 
精神病(統合失調症)の一部を切り分けて、性同一性障害として分家させた感じ。
 
妄想や幻覚や人格の解体などは、性転換者にないけれど、そんなのは問題じゃない。
そういう精神病の症状が、患者にあるとする精神科医の記述は、文学にすぎず、事実としての証拠がない。
そもそも、そのように精神科医により、医学と称されて、
文学的に表現された何らかの実害のある症状らしき心が、あった、という証明さえ、できない。
つまり、精神科医が、なんとでも医学的に捏ち上げられるが、具体的な疑問が出る以前に、
診断するやいなや監禁投薬に至り、何もなく健康であったという証拠を隠滅して、利鞘を稼ぐ。
それに似ているってことだよ、性同一性障害の診断と治療が。

158質問:2017/08/02(水) 08:09:53 ID:0KqxpBxo0
性転換をした人は、どうすればいい?
今、性転換中の人は?
完了した人は?
 
性転換って言葉は、使っていい?
 
病気じゃないと言うけれど、
ホルモン、手術がなければ、性転換できないけど。
 
戸籍はどうする?

159名無しさん:2017/08/02(水) 09:41:17 ID:5sDqB0m.0
ホルモンくれる、手術できる人と、自由に契約する。
その人や医者が、どのように事務処理するかは、医師会の内輪の問題。
法律が邪魔するのは、法律が悪い。
 
戸籍に、身体の特徴を記載すべきでない。
性別も然り。
法律を変えるべし。
 
このスレの話は、すべてが相似形になっている。
匿名プロキシの必要は、個人の特徴を、戸籍に記す不必要と同じ。
 
人格人権、事実科学技術論理法則、知覚遺伝身体などの、流行文化の確信を、
すべて変更せよ。
人は、変更不能になってはいけない。
性転換は病気でない。

160スタジオ経営:2017/08/02(水) 10:10:23 ID:b.AmCJO60
脱病理化は、美容外科の宣伝じゃないの?
自由契約だから、客に判断力がなければ、もっけの幸い。
人間は皆、年寄になれば、判断力がなくなるよ。
東大医学部卒の医者が、脳血管障害でないのに、痴呆になるのは、
たぶん若い時から痴呆だったはずだが、
ちゃんと東大医学部卒だから困る。
若い頃の知能検査はIQ145だから、痴呆には違いないが、
強制的に監禁して投薬するほどでもなかったと思うのが、間違いだった。
やはり痴呆は痴呆と、若い頃からわかる。
IQ145の東大医学部卒でも、ちゃんと若い頃から痴呆とわかっていたものが、
年寄りになって、だれにもわかるように馬脚を露わしただけ。
ジョン・ナッシュと同じだが、そういう奴が美容外科の客や医者には一杯いる。
何が痴呆と誰が決めたのかと、文句を言う医者の徘徊に、鍵を掛けて監禁する。

ナッシュビルでリンダ・ロンシュタットの時、ご一緒でした、雲水先生と。

161シュピルマン:2017/08/02(水) 18:57:06 ID:C9kp79IA0
テルアビブ空港乱射事件の岡本公三は、
イスラエルからの釈放と、レバノンへの亡命後も、言語障害が残り、
日本の精神科医は、拷問により精神病を患ったと、解説しているが、
本当と思いますか。
 
ピアニストのウワディスワフ・シュピルマンを助けたドイツ陸軍大尉の、
ヴィルム・ホーゼンフェルトは、ナチスの諜報員であったとされて、
ソ連軍により懲役25年の刑を受けましたが、
拷問のために精神病になり、捕虜収容所で死んだとされています。
 
日本赤軍の岡本の時は、もちろんですが、
ドイツ軍将校ホーゼンフェルトが収容所で死んだ1952年は、
抗精神病薬のクロルプロマジンが実用化された年です。
単に生活や信条の異なる人間を唾棄するように、強圧的に精神病と診断するのでなければ、
精神病は抗精神病薬の作用でしか発症しないと言われています。

162名無しさん:2017/08/02(水) 20:59:57 ID:rLFPH91g0
異端を制裁するために、精神病を捏ち上げるか、
抗精神病薬の作用として、精神病の症状が出るのでなければ、
統合失調症のような精神病という病気が存在しないのは、
医者なら、誰でも知っていることだが・・・・
 
左翼の精神科医が、岡本公三の精神を解説して、
拷問のせいで精神病になったと、嘘をつく。
 
中世の西ヨーロッパの魔女狩りが、
ドイツ・オーストリアの早発性痴呆や統合失調症として復活すると、
ただちに、ナチスドイツによるホロコーストを経て、
ソ連の粛清や収容所列島と、アメリカ合衆国の赤狩りなどに引き継がれたが、
今は現代日本が、桁違いに世界で最も極端に、異端を間引くグロテスクな医療の最先端にある。
ようするに、後進的な新興産業社会が、先進国の受け皿になるから、
現代日本が魔女狩り医療を淘汰すれば、中国やインドやブラジルなどが、マザーテレサの顔のように優しい精神病院を、たくさん作ります。

163名無しさん:2017/08/03(木) 07:40:17 ID:Im6GlMtQ0
統合失調症を、昔は早発性痴呆と名付けたけど、要するに知的障害であると言うわけ。
年寄りの痴呆の半分は、脳血管障害による脳細胞の壊死が原因だけど、老人性痴呆の中でも、アルツハイマーのような変成は、老人になってからでなく、生まれつきに若い頃から知的障害だったと、疑われています。
それでも、一流大学の修士のエリートや科学技術者や大学教授が、定年退職後にアルツハイマーと診断されるように、知能の尺度は恣意的で、計測や診断は、流行文学の域を脱しません。
 
精神病の核心部分の統合失調症も、知能が低いから病気とされたくらいだから、怪しい医療には怪しい経緯がある。
今、統合失調症には、強制的に入院させて拘禁して抗精神病薬を投薬するが、ドーパミンを下げて、知能と運動能力の低下した知的障害を人為的に作るにもかかわらず、統合失調症の診断治療の前に、ドーパミンが高かったことはなく、とにかく権力者の気に入らん奴を無理矢理に大人しくさせるための、対症療法にすぎない。
権力者は親であったり、上司であったり、自治会であったり、警察であったり、精神科であったりするが、気に入らんことをしたという事実の証拠も証明も裁判もなく、多くは讒言に精神科医が与して、不可逆的な診断治療に及んだにすぎません。
 
今、知的障害者には、覚醒剤や抗精神病薬を処方して、治療と称しますが、これも、気持ち良くさせたり大人しくさせたりして、人為的に精神状態をコントロールするだけでなく、特定の状態に固定しようと画策するものですが、その特定の状態が良いとは、ただの流行文化や権力者の好みにすぎません。
 
流行文化の好みに同調しない心を、権力によって制裁しようとするだけでなく、何らかの実害をもたらす言動の事実がある、という証拠や証明や裁判もありませんから、権力者の讒言を排除できない精神科の仕組は、文学による魔女裁判のようなものです。
 
周囲の人たちが、特定の個人を、集中して攻撃するための、悪口雑言や讒言の特徴が、知的障害や統合失調症や痴呆の症状でないかと、疑われます。
 
性同一性障害の症状が、それに酷似していると、unsuiさんは言いますが、カミングアウトすれば、周囲が優しかった、などと性転換者が述懐するのは、虐めと排除に媚びる心にすぎませんから、魔女の戦いを汚す裏切りかもしれません。

164名無しさん:2017/08/03(木) 10:20:01 ID:NjuhW7sA0
性転換は、本人が望むんだからイイんじゃないかと、いうことだが、精神障害者が望んでもイイのかと、議論されます。
 
しかし、精神病が、どうせ精神科医による異端の抹殺や、向精神薬による強制的な知的障害の作出なら、
精神科医の作った精神障害者の、性転換の希望を、精神科医が除外できるワケがない。
性転換は、精神病の新しい症状を、精神科医が作っただけでないかと、疑われる。
 
とりわけ、抗精神病薬は、強制的に投与されても、従順になることから、自白強要剤そのものと、言われています。
 
そのへんの健康な男を捕まえて、暴れて喚き散らす奴を隔離監禁拘束して、抗精神病薬のデポ剤を注射すれば、
2週間後には、自分は精神病なので、どうか薬を下さいと、精神科医に、切々とお願いするようになります。
薬がなければ、診断基準にあるような統合失調症の症状に、苦しむことになるので、
診断基準は、抗精神病薬の禁断症状を、統合失調症の症状にすり替えて、記載しています。
 
警察や刑務所や精神病院などの中は、何が行なわれたかという事実が、暗闇のブラックボックスですが、
権力の精神が見えなくても、論理的に類推できない人は、頭が悪いと言われます。

165犬儒:2017/08/03(木) 12:04:24 ID:UUaM5AdU0
オレ、頭、悪いけど、本人の意思が、自由でなく病気だ、と言えば、
権力の代行者や、精神科医の意思も、自由でなく病気だと、言えるじゃん。
 
権力とは無縁の意思を、それ故に病気だと、権力づくで言えば、
統合失調症の診断基準になるんじゃねえ?
 
何が妄想で、何が幻覚って、権力から離れれば離れるほど、確実に妄想や幻覚と言われるだけじゃん。
 
性転換希望者の意思は、病気だから自由でないと、権力づくで言うんなら、
統合失調症と診断しないで、性同一性障害と診断しただけでねえの?
監禁と抗精神病薬の代わりに、ホルモンと手術を使うだけでねえの?

統合失調症患者が、自分から、抗精神病薬を下さいと、お願いする代わりに、
性同一性障害者が、自分から、ホルモンと手術を下さいと、言うのは、
何かの特殊な状況が、自白強要剤と同じ作用をしたのでねえの?

166名無しさん:2017/08/03(木) 17:34:38 ID:GCHuclAM0
unsuiさんが、テネシーのナッシュビルにスタジオを持っていた時に、
コロラドのアスペンの別荘が、スタジオに付いていて、
真夏に暇だから、遊びに来ないかと、誘ってくれた。
 
ロサンゼルスから遥々、車を飛ばしたが、
当時は、バソコンもインターネットもなく、
夏のスキー場と思っていたら、
金持ちが暇を持て余して、友達を接待するための、
大型クルーザーのような町だった。
オペラハウスでリゴレットをやっていた。
 
ちんちくりんの日本人は、原住民と言われるかも知れないと、
unsuiさんは忠告してくれたが、
温水プールとタイル張りのプールサイドを、屋内に作り(お風呂のこと)、
アスペンの社交界の花形になっていた。

167名無しさん:2017/08/04(金) 16:54:29 ID:nZd0QnsI0
アメリカ(合衆国)の中産階級は、
判で押したように、庭にプール。
汗を掻いたら、泳ぐんで、汗だらけで汚いと思うが、
フロリダのほうでなければ、汗は掻かないとか。
 
それなら、カリフォルニアの奴は、泳がないのか。
 
現代日本人は、シャワーで汗を流して、
洗い場で石鹸をつけて、身体を洗ってから、浴槽に入るから、
アメリカ人のプールと、どっちが衛生的なんだろう。
 
あいつらは、石鹸をつけて身体を洗わないから、プールは汚いと思うが、
うんすいさんは、日本のお風呂でも、
石鹸をつけて身体を洗ったりしないそうです。
すごい。

168名無しさん:2017/08/04(金) 19:35:53 ID:DAzzjfm60
水泳着なしの、すっぽんぽんにして、
男女混浴にした。
unsuiさんの言うには、
日本のお風呂は、みな混浴です。

169名無しさん:2017/08/05(土) 12:22:02 ID:u29XUItE0
戦争の時の、アホな日本人という宣伝しか、
アメリカで話題にならなかったんだよ、日本人は。

戦地のドラム缶で、日本人を釜茹でにして、
肉を削ぎ、骨からペーパーナイフを作ると、
アメリカ本土で、飛ぶように売れた。
 
欧米人にとって、日本人は、凶悪な未開の土人だから、
インディアンに似ているだけでなく、知的障害と精神病は同じなんだ。

アーネスト・フェノロサの、古美術の日本や、ルース・ベネディクトの、菊と刀などが、
欧米人の抱くイメージと、日本人は誤解している。
 
日本は、先進国の中で、人口あたり、
外国からの投資と観光者の、世界一少ない国なのに。

170鹿島槍:2017/08/06(日) 13:10:18 ID:TxUgljRI0
自分が直接に見たり聞いたりした現実を、事実と確信するのは、頭が悪ければ当然です。
自分一人だけの経験を、事実であると、他人に伝えるには、テクニックが必要ですが、
比較的確実なのは、論理法則という流行文化を使ったコミュニケーションであり、
とりわけ、科学技術を使い、
他人の耳目の前に、自分が知覚した現実と、似たような現実を作り出すと、
自分一人だけの経験であった現実が、みんなに共通の事実であったと、他人を説得し易くなります。
 
自分一人だけの経験が、みんなに共通の事実であると、
他人に説得できないのが、普通ですから、
自分自身のためにも、論理法則を使用しないで迷信を信じるのが、当たり前であるだけでなく、
どうせ、論理法則や事実や科学技術などの、
流行文化による定義や、品種改良された知覚の変更不能な流儀などを、確信できなければ、
頭がおかしくなるくらいに、頭が悪いのなら、
最初から、自分一人だけの現実を経験しないに、越したことはありません。

171名無しさん:2017/08/07(月) 19:54:14 ID:DbbB2X0k0
鹿島槍は、双耳峰の2つの頂上の間に、雪田のある山でしょう?
真夏に、そこを通ったことがあるけど、雨が降り出して、
ガタガタ震えながら、疲れて、唇が紫色になり、
雪田で遊ぶ気力も、湧かなんだ。

だいたい、論理法則や事実や科学技術を確信するのが、
そもそも、頭、悪いんでないの?
 
流行文化に迎合するように、個体を取捨選択するので、
身体能力が、文化的に遺伝する。

文化を確信できなければ、頭がおかしくなるくらい、頭が悪いのなら、
と言い回す表現が、誤解されやすいと思う。

別に、頭がおかしくならなくても、文化や価値を確信しようとするのは、頭が悪い。

172名無しさん:2017/08/08(火) 07:02:58 ID:Ndue1XJg0
違うものに共通点を見つけて、同じと言ったり、
同じものに、異なる点を見つけて、違うと言ったり、
要するに、これとそれは、違うと言うも、同じと言うも、
判断のマルペケの、枝分かれや組み合わせの、分類なのに、
この世の中や、知覚の中身などの、まだマルペケを比較されない対象としての、
これやそれなどと言われる物や事があると思うのは、神秘主義です。
 
マルペケの分類でなければ、判断を比較できませんから、
神秘主義は、判断でない物や事が在ると思い、比較できると確信します。
 
目で見た物が、他人の見た物と、同じであるのは、
判断のマルペケが突き合わされた事だけですから、
色を照合していなければ、その色は同じか違うかが、未定です。
 
未定の色が在る、と思うのは、数学のように便利ですが、未定の色を、見えるようには想像できないのに、未定の物や事が、あたかも事実のように想像できる人は、ジョン・ナッシュのように、精神科医が統合失調症と分類するところの、神秘主義の数学者かも知れません。

173名無しさん:2017/08/08(火) 07:42:16 ID:CwnLGDfw0
頭がおかしいのと、悪いのとは、同じなんだけどね。
統合失調症は、昔、早発性痴呆だった。
知的障害や発達障害と、どう違うんだ。
 
実害がなければ、拒否する人を強制的に監禁できないはずだが、
精神病の実害は、このスレに何度も書かれているように、
証拠も証明も裁判もなく、事実でないにもかかわらず、
精神科医は、実害の事実があったと、診断する。
 
精神科医の診断や治療の仕方が、精神障害の根本原因ですから、
性転換医療がおかしかったり、精神科医の頭が悪かったりするのは、言うまでもありません。

精神科医にはなりたくないと言う人が、たくさんいるが、
そういう人に限って、年とって落ちぶれると精神科医になる。
薬で折檻する牢屋の番人のような仕事です。

174名無しさん:2017/08/08(火) 08:50:39 ID:6RhuPnJY0
>172 マルペケを照合された判断しか、異同がわからないのに、
今見ている光景を、すぐ隣の他人も見ていると、勝手に思うのは、神秘主義だろうね。

照合していないのは、言うまでもないが、
絵に描いたり、言葉で伝えれば、簡単に照合できると思うのも、それ。
 
絵に描いて伝えようとしても、その絵を、また見るのだから、
その絵の、また絵を描かなけばいけないことになる・・・・
 
言葉で伝えようとしても、その音を、相手が、どのように聞いているかは、
照合のしようがない。
 
結局、マルペケの判断以外は、伝えようがないから、コンピュータの原理と同じで、
論理学の同一律や矛盾律や排中律などのように、この数千年、何も変わっていない。
自分は昔物だからアナログなどと言うのは、ただのアホ、性同一性障害と診断した精神科医と同じ。

175デリケート:2017/08/08(火) 09:06:34 ID:3IK98tEU0
薬物と手術で折檻する牢屋の番人のことを、
性転換医療を行なう精神科医は、性転換の門番と自称するんだよね。
性転換が牢屋。
 
マルペケの判断を、
どうやって、照合するの?(^O^)

176水戸:2017/08/08(火) 10:02:34 ID:05CUzpYE0
unsuiさんの言うには、減数分裂と似たような仕組だから、
性別にも関係がある。
DNAの二重螺旋構造ってやつ。
 
半導体やミトコンドリアという手もある。
核心部分です、このスレの。
 
漏れ串は関係ないと思うが、いかがです。
プロキシは、減数分裂や性別に、関係ありそうですが。

177名無しさん:2017/08/08(火) 15:49:55 ID:ugZmeJ0U0
勝手に、ワケのわからん核心部分とかに、飛ばないでもらいたい。
どのようにして、判断が、他人に伝わるのかって、昔は謎でしたが、
コンピュータが上手く行ったのだから、今や、謎でも何でもない。
 
ハードウェアやソフトウェアで、プロトコルやプログラムを規定して、
データを遣り取りしている。
遺伝的な身体や、流行文化などにより、同じ規格の価値を共有して、
性交渉をするように、情報をコピーするんじゃ。
そんなもん、価値が違えば、精液は何の役にも立たん。
 
コミュニケートするには、価値が同じという前提条件が必要。
価値が、どのようにして伝わったのかは、
鉄砲や黒船や原爆などの科学技術を見れば一目瞭然と、雲水さんは言っていた。

髪の毛を切り、流行の髪型に整えるように、人を殺して、科学技術という価値を作った。

178名無しさん:2017/08/08(火) 19:59:21 ID:.K2U35sA0
ニシキゴイの養殖は、高く売れるのを僅かに残して、ほとんどの安物を殺しますが、
そのように取捨選択して純化するから、赤や金色の模様が、絶えません。
放置すれば、すぐに黒や灰色の、普通のフナと同じ色のコイばかりになります。

人柱(ひとばしら)は、人身御供(ひとみごくう)のことですが、
土木建築物の完成を祈願して、生きた人間を生贄(いけにえ)にします。
柱は、神様を数える数詞ですから、わざわざ人を殺して、神様と崇めます。

科学技術を確信する仕組は、ニシキゴイの養殖や人柱に似ているそうです。
迷信を、他人に伝える仕組と同じですが、
ニシキゴイの身体や、土木建築物の構造などの、科学技術のハードウェアは、
特定の判断をコピーして、他人に媒介します。
言葉を、文字として刻むようなもので、
ハードウェアの文字に伝えられた言葉の意味は、特定の価値というソフトウェアです。
人間の身体が、ニシキゴイや土木建築物や経文を刻まれた耳なし芳一などと同じですから、流行文化を知覚してコピーするための、コンピュータのようなメディアにすぎません。

179トランサーFirst:2017/08/09(水) 07:19:35 ID:lA.MbS0g0
科学技術は、人殺しが目的、と言えば、良いのでないの?
医療も、科学技術が中心だから、人殺しが目的と。

論理法則を確信するのは、科学技術の現実があるからですが、
信じない奴を殺すのが、科学技術の目的なら、
科学技術の現実が確かだから、科学の使用する論理法則も間違いなく、
論理的に類推された事実も間違いないと確信するのは、間抜けだね。
 
科学技術の現実を、間違いないと確信するのは、
皆んなに共通の殺されたくないという恐怖による錯乱でなければ、
ただの錦鯉の模様のように、取捨選択されて生き残った模様としての、
特定の知覚の仕方のせいでないの?
 
その知覚の仕方でなければ、間引かれて死んでいるのだから、
そりゃあ、精神病でないとされる奴は、科学技術の現実を確信するだろうよ。

180錦鯉のような人生:2017/08/09(水) 07:54:28 ID:dIyKFgy60
あのね、そういう下品なことを言っているんじゃないの、ワタシは。
錦鯉の模様のワタシが言っているのは、
これこれのヤリ方なら、だれがヤッても必ずこうなると、
魔術のタネ明かしのようなことを、科学技術は言うけれど、
なるほど、言われた通りだと確信するには、
言われたタネ明かしと、ヤッてみた経緯や結果とが、同じであると、
同定しなければいけない。
 
どのような手順で、言葉と現実とが同じであると、判断したの?
言葉と現実とが、同じであるなんて、あり得ないと、ワタシは思うが。
 
そういう高尚なことを、錦鯉の模様は、言っています。
 
同じである、間違いないと、判断したのは、ただの任意の定義でないの?
判断するたびに、新しく定義しているだけに、すぎないのでないの?

181名無しさん:2017/08/09(水) 09:11:03 ID:XqkJ0tv20
論理という規則により配置された言葉が、
現実の変化を予言できるのは、
現実もまた、論理という規則により変化すると、
確信しているんだよね。
 
論理的に類推された言葉が、事実という架空の現実を想定すると、
科学技術の事実のように、現実の変化を予言できると、確信する人たちがいる。
 
この確信は、科学技術を駆使した戦争や医療や、事実を争う裁判などになるから、
現代社会の権力を支配しているが、
性転換や措置入院などの、精神科の医療は、どうも、違うような気がする。
 
そこで、このスレの人たちは、何かを言いたいわけですよね。
人格や人権や人情や憲法などの考え方は、もちろん論理的でありませんから、科学技術や事実に反するが、
ただの三段論法を実用できないアホ(精神障害)でもなさそうなのに、精神科医の知能では、その意味を理解できません。

182ゾンビ145:2017/08/09(水) 09:58:11 ID:VN9e0t620
現実に合致するように、言葉を定義したから、
論理法則ができたのですが、
そのような唯物論で行くと、
論理法則に合致するように、言葉を運用すると、
誰も経験していなかったり、一人しか経験していなかったりする現実でさえ、
みんなの現実として、類推できることになります。
 
科学技術がその代表であり、事実と言われますが、
ありそうな事ばかりを予想するので、
インターネットのIPアドレスを、googleに知られると、
ニュースを検索しても、今までに見たことのあるニュースと、
似たようなニュースしか、検索の上位に出て来なくなります。
買ったことのある商品と類似の商品ばかりが、Webサイトの広告に出て来ます。
 
論理法則や事実や科学技術などの仕組は、まさにそれですので、人間を、変更不能のアホにしますが、将来の現実が、これまでの現実と似たようなものであり、受け入れられる現実しか認識できない人間になるのは、知能指数145程度の精神科医を見ればわかるように、一種の自殺です。

183名無しさん:2017/08/10(木) 08:02:07 ID:V4GGESfY0
諸説あっても、論理的類推により、
論理法則の由来がわかると、だれが言えるの?

価値や流行文化が、
科学技術や医療のような、人殺しの実力行使や権力により、
知覚を取捨選択して、エリートを作るように、
知覚の仕組や人間の身体を作って行くのなら、
事実や論理法則というプログラムだけでなく、
精神科という機関も、ぶち壊さなければいけない雲行きですね(;_;)
 
人格や人権や人情や憲法は、事実でもなければ、論理的でもないけれど、
価値や流行文化の権化のようなものですし、人殺しや権力の由縁ですから、
事実や論理法則の親のようなものです。

規則性という変更不能がイヤなら、性転換は、性別の解消が最大の意義ですか、それとも、人間の解消ですか。

184名無しさん:2017/08/10(木) 09:02:46 ID:ZMRZAJ5M0
コンピュータは、人間の知能の仕組を模倣しましたので、成功して重宝されています。
「自我がない」と、文句を言う人もいますが、
自我を表示するプログラムが、何かの実用になるとは、考えられていません。
 
しかし、一台一台の異なる作業の経験を表示するだけでなく、
その経験がコンピュータのごとの能力の違いを作るのなら、
コンピュータの自我が、人間の話し相手になることは、確かですし、
多くのコンピュータの協調作業のために、自我を使い、コンピュータごとの受け持ちを調整すれば、
コンピュータ一台ずつの責任が生まれます。
 
これは、人間の個体に人権があると、想定した経緯と、同じです。
一人一人の個人が、責任をとることができるなどと、中世のヨーロッパ人は、思いも寄りませんでした。
責任は、神から統治の仕事を請け負った王様だけが、持つことができました。
一人一人の個人は、他人を統治していないのに、どうして責任を取ることができるのか。
現代人が、一台一台のコンピュータに自我を持つプログラムを期待しないのと、同じです。

185名無しさん:2017/08/10(木) 10:20:11 ID:UfzasCSE0
人のことを、機械や虫けらと同じと、言って置きながら、
自分は、アメリカで、オペラのレッスンを受けたり、
バクーの石油に投資したりするのは、狡いのでないの?
 
日本人がオペラを歌うのは、欧米人が歌舞伎を演じるようなものだが、
相撲って、八百長がはっきりしたのに、
NHKが、なんで肩入れするのかが、よくわからない。
 
美空ひばりは、山口組お抱えの歌手だったのに、
どうして、歌謡界の女王を、マスコミは囃し立てたのかしら。
 
性転換者って、高須クリニックの院長みたいなものだから、
自分で性転換をして、自分で性転換医療を行なうって、よくわかります。
 
それで逮捕されても、どうせ警察はやくざの一派にすぎないって、年寄りたちは言っていました。

186鵠沼:2017/08/11(金) 16:16:37 ID:OajYvMXA0
年寄りのトランサー達は、雲水先生の教育よろしく、
そもそも、論理法則が流行文化から抽象された任意の定義にすぎないだけでなく、
知覚や思考のための、身体や脳の組織や代謝の仕組も、
ダックスフンドやブルドッグや錦鯉を取捨選択して、特定の形質を純化するように、
わずか数十年の短時日に、人為的に作られたエステティックであることを、よくご存知です。
 
イヌやコイよりも、人間のほうが、再生産に時間がかかりますが、
数十年は一生よりも短く、生まれつきでなく1才くらいまでの間に、たぶん形成されて変更不能になったと思われますので、
1才までが、数十年も繰り返されれば、数十世代の自然淘汰と似たような、人為淘汰になります。
 
IQ145くらいの精神科医が、私と大学受験能力こそ、さして変わらないにもかかわらず、
どう見ても知的障害に見えるのは、論理法則や事実や科学技術などを運用する能力が、
1才くらいまでに形成されて変更不能になったことから、当たり前と言えば当たり前です。
雲水さんは、「人間は、生まれた時から、一直線にアホになる」と、言いますので、話は簡単です。
IQ145は、IQ100よりも頭が悪い。

187寅んさ:2017/08/11(金) 16:43:32 ID:RCFQax/I0
国立成育医療研究センターは、
なぜ、年寄りの性転換者に関係がありますか。

188名無しさん:2017/08/11(金) 21:29:58 ID:RYBrHXFs0
文化は、歴史や風俗や学術や技術のような、
みんなの知識や能力の、具体的な内容よりも、
論理法則のような、認識の仕方と、
身体機能のような、認識のためのハードウェアを、
取捨選択して、純化する作業のほうが、
いわゆる進化を、直接に左右します。

鉄砲や黒船や原爆などから、明らかなように、
殺すことが、最善の変化の手段ですから、
ペンは剣よりも、なぜ強いかも、言うまでもありません。
 
平和は、鉄砲を使わない戦争であると、毛沢東が言い、
文化大革命を起こしたのは、当然でした。
ポルポトは、4人以外のすべての医者を殺したそうですから、
性転換に負けず劣らずに、文化的でした。

189神風連:2017/08/12(土) 08:37:17 ID:YOded0lA0
このスレは、人間の知性と身体の、進化を検証する視点なんですね。
権力や戦争や科学技術などの人殺しが、
論理法則や事実という文化や、大脳基底核や知覚器官などの身体を、
取捨選択して純化した訳ですか。
 
それが、性転換や精神科と、どのように関係するんですか。
うんすいさんは、拳銃を突きつけて、手術を強要しなければいけないと、
書いていましたが。

190名無しさん:2017/08/12(土) 09:30:59 ID:3zzlYoRw0
病気と戦争と科学技術が、
同じ概念の、異なる属性にすぎないことを、
若い性転換者は、知らないようだね。
 
というよりも、GID学会に屯ろする医者が、
マスコミや性転換者の目から、隠蔽しているのだろう。
 
戦争では、兵士の身体を治療して、戦場に送り返すので、
その日のうちに、戦死することも、珍しくない。
何のために、治療したのかは、言うまでもないが、
性転換医療は、何のためなのか。
病気だと言うのだから、本人の自由意志と認めていない。

こいつを治療して、性転換医療は、何を守ろうとしてるのか。
性転換医療の何が変更不能であり、医師の病気と言われなければならないか。

191名無しさん:2017/08/12(土) 17:39:20 ID:ercPLsio0
統合失調症は、
それを精神の病気として、逮捕監禁虐待投薬などにより、
その精神を、不可逆的に廃疾に至らしめて、病気の症状や治療と称する実態が、
魔女狩りと同じです。
 
現代では、宗教を根拠とせずに、通俗的な権力を行使しますが、
その実態を類推するには、IQ155以上を必要とすると、
雲水氏が仰有っていましたように、
精神科医自身に、事実を知る能力の、不足している可能性が高い。
 
魔女狩りは、
誰の何について、権力により、どのように行なわれたか、という推察が、
中世から現代に至る医者に、継続して足りなかったせいで、
近代の統合失調症と名付けられた精神病に、
ほとんど、そっくり引き継がれる結果になりました。

192名無しさん:2017/08/12(土) 20:47:50 ID:iozsyAu20
発達障害や統合失調症って、要するに、あほですけれど、
空気が読めないのは、子供の頃に、最初にわかる症状です。
 
うんすい先生の言うには、空気を読めないのが当たり前であり、
読めるのは、権力に媚び諂っているだけです。
 
問題は、権力を察知できないせいで、媚び諂うこともせずに、空気が読めないと言われて、虐められる人たちですが、
ノーベル賞を受賞したジョン・ナッシュという数学者も、若い頃からそうでした。
 
うんすい先生の言うには、よく空気の読める人の代表は、IQ135〜155くらいの人で、
IQ160以上になると、空気を読もうとしなくなりますから、発達障害にそっくりに見えます。
IQ160未満の人には、両者を識別できませんが、権力を察知しないで用心もしない人は、みんなの虐めに遭いますから、
とりたてて、発達障害や統合失調症などと指摘するのが、虐めの最初の兆しであることを、
IQ160以上の人は、IQ135〜155くらいの権力を振り回したがる精神医学の魂胆に気づくだけでなく、
知能は流行の価値にすぎないことを、みんなに教えてあげる困難に、立ち向かわなければいけません。

193名無しさん:2017/08/12(土) 21:16:22 ID:ipg2M9lc0
空気が読めないと言って、人を精神障害にするほかに、
顔や身体の見てくれから、他人の知能を軽んじたり、自分が自惚れたりって、
IQ145ぐらいに多いと、思わない?
 
IQ155未満の特徴かな、エステティック。
これも追加しといて下さい、あほの特徴。
 
問題は性転換だけど、あほの病気の一種とされてる・・・・

194岐阜:2017/08/13(日) 07:15:36 ID:3t0eYGsM0
おはよう。権力と書いてあるところは、権威で良いのでは?
権力と権威は、通じているが、
社会の底辺では、権力との直接交渉がなく、
もっぱら、権威により支配されているでしょう?
 
三段論法のできない人は、論理的に事実を類推できませんから、
社会の大部分の人は、
権威や流行や好き嫌いなどにより、ものごとを判断するしかありません。
 
偏食と同じで、適応力が小さいと、すぐにわかります。
これまでのやりかたや、自分の価値を、変更できませんが、
今までに経験したことが、これからも続くとか、
自分が経験したことが、他人にも通用するとかが、
論理法則や事実が成り立つ基本ですから、
科学技術の確信や、知覚の遺伝的な仕組も、それに決まっています。

195q6.:2017/08/13(日) 08:42:59 ID:8VfTk5fM0
>191 統合失調症は、初発の診断前の精神が、健常であることが、重要です。
それを、統合失調症と診断して、
強制的に隔離入院させて、身体拘束の上で、監禁投薬に及びますが、
統合失調症の症状は、
監禁投薬による不可逆的な廃疾後の症状であるにもかかわらず、
初発の診断前の健常な精神に掏り替えて、
診断時にすでに統合失調症であったと、精神科医は偽ります。
 
統合失調症の診断基準と治療法は、そのように偽るための、精神科医による権力づくの犯罪の心得にすぎません。
 
診断治療は、家族や職場や近隣や捜査当局などの垂れ込みにより行なわれますが、
証言が事実であるという証拠や証明がなく、讒言と識別できませんから、
現代日本の精神病の判断の手順は、その典型が、
捜査当局による違法捜査や不当逮捕の証拠隠滅や責任回避の手段として、強制的な医療保護入院や措置入院を多用するものであり、
性別を問わず、中世ヨーロッパの魔女狩りと同じです。

196名無しさん:2017/08/15(火) 21:15:13 ID:N1.lpYfo0
お盆で、帰省してるの??
 
統合失調症は、イジメを受けた人の、精神症状です。
どれほど健常な人でも、長期間、みんなにイジメられると、
統合失調症と名付けられる精神状態になり、生涯、治りません。
 
家族や職場や学校や近隣などの、閉鎖された社会の中で、イジメられますが、
最も端的なのは、捜査当局や行政や司法や軍隊や精神科などの、権力によるイジメです。
 
精神科では、薬物や外科手術などを、強制的に用いますので、短期間で廃人になります。
ロボトミーでは、一瞬の内に、精神の死に至りますが、
人は誰でも、所定量の抗精神病薬を、2週間以上、連続して投与されると、不可逆的に人格が破壊されて、統合失調症と言われる精神病になります。
 
精神科は、病気を治したり誤診したり医療過誤を犯したりするのでなく、
積極的に危害を加えて、精神病を作り、他人の人格を解体しながら、もとからの不治の病に、医師として最善の処置をしたと、嘯きますから、戦時中の731部隊と五十歩百歩です。

197Q:2017/08/16(水) 08:37:35 ID:TGEjNmfo0
西ヨーロッパで、精神病院がなくなったのは、
もちろん、統合失調症を入院させる必要がなくなった、という意味ですが、
抗精神病薬を、強制的にデポ注射すれば、入院の必要がない、という意味でなく、
抗精神病薬も、2週間以上投与しなければ、統合失調症の症状が現れませんから、
入院をさせて強制的に抗精神病薬を投与する必要がない、という意味です。
 
つまり、強制的に統合失調症という病気を作らずに、
今後は、過去に統合失調症を作られた人についてのみ、統合失調症という病気を認める、という意味ですから、
ロボトミーが廃止された時に、過去の手術の予後を診るだけが、それ以後のロボトミーの治療になったようなものです。
 
統合失調症という魔女狩りのよう病気の診断を、新たに行ないたくありませんが、
発達障害や老人性痴呆などに、まだ抗精神病薬を使いますから、
精神科医は、過去の精神病院の中での、薬物や手術を使った精神科による犯罪を、まだ認めずに抵抗しています。
ぐずぐずしていると、精神科全部が犯罪になりかねないと、ポルポトなら言ったかも知れないと、Unsui氏は書いていましたが、
性同一性障害と性転換は、そのような精神科の医療としての存続問題の代理戦争なのです。

198淫スタ:2017/08/16(水) 12:45:30 ID:4rssrcMI0
ナイトプールって、港区で流行ってるけど、
自称パリピが写真を撮り、インスタグラムなるものに投稿するために、
わざわざ高級ホテルの夜のプールに行くんだって。5000〜20000円。
 
コスプレは、日本が本家本元だったけど、
プールサイドの、3mくらいの怪獣型浮き輪に、水着女子が跨る写真って、
ロサンゼルスの住人が喜ぶとは、思えないから、やっぱり日本産だろう。
 
撮像素子の感度が良くなったこともあるけれど、
フラッシュを焚かなくても、手ぶれカメラぶれ無しの、1/60秒の夜の写真が、簡単に撮れるようになったのは、
画像を自動補正するプログラムが優秀になったせいかも。
 
パリピって、party people のカタカナ略語だけど、
三段論法を理解できずに、事実を類推できない種類の女性の内の、都会に住む結婚前の妊娠出産育児予備軍みたいなアマゾネスを言うらしい。
インスタグラムは写真版SNSだが、無縁のはずの性同一性障害(GID)者も熱心と、聞く。

199名無しさん:2017/08/17(木) 10:56:01 ID:2BpbFan.0
中世の魔女狩りが、近代的な権力により継承された作り物の病気は、
統合失調症と言われて、精神病の典型とされています。

性別を超えた魔女や統合失調症は、三段論法を理解できずに、事実を類推できない大部分の人たちの、
流行文化や迷信などの、衆愚やポピュリズムや神秘主義を、根拠にしています。
 
ところが、科学技術や事実や論理法則などは、中世の宗教と並び、
衆愚やポピュリズムや神秘主義などの権化のようなものですから、
統合失調症が事実でない、とする論証は、意味がありません。
 
性同一性障害は、事実でなくても心の事実であると、論理法則に合致するように論証できますし、
事実や論理法則などの定義が、身体というハードウェアの、任意の流行文化による取捨選択や純化であることを、科学技術の確信は、問題としません。
 
性転換のように、当人の望み通りを、精神の病気とする根拠は、
アホなので自由意思と認められない、という意味であり、魔女や統合失調症と、まったく同じです。

200プーチ:2017/08/17(木) 11:24:10 ID:BzyuYKfw0
>199
アホなので、当人の自由意思と認められないから、精神の病気って、
統合失調症でしょう?
 
統合失調症の場合は、強制的に投薬して、無理矢理にアホにしてしまう。
投薬してしまえば、投薬前の健常な精神の証拠を隠滅できるって、ロボトミーと同じ。
脳みそを切り取ってしまえば、万事休す。
 
性同一性障害もアホなので、当人の自由意思と認められず、
精神の病気のせいで、うわ言や夢のように、性転換したいと、言っているだけ。
 
となれば・・・・統合失調症は、無理矢理に投薬やロボトミーにより、不可逆的なアホにされるのに対して、
性同一性障害は、本人が自分からホルモン剤と手術を望んでいるので、両者は全然違う、とする考え方は、成り立たなくなります。
 
むしろ、性同一性障害は統合失調症の一種とする雲水氏の考え方のほうが、真実味を帯びて来ます。

201名無しさん:2017/08/17(木) 22:58:14 ID:FYh5r0Ng0
性同一性障害の問題点は、やはり、統合失調症と全く同じだね。
 
統合失調症は、本人が完全に健常であると自覚していて、精神の病気であるとは、思いも寄りませんが、
特定の家族や他人のグループが、
こいつは基地外なので、強制入院させて、世間一般から隔離してくれと、精神病院や保健所に要請します。
 
多くは、家族であれ他人であれ、本人と対立して争っている者からの要請であり、
典型的なのは、捜査当局が、不当逮捕と被疑者の否認の故に、不起訴にせざるを得ない時に、
精神病のせいで不起訴にせざるを得なかったとして、違法捜査の責任回避を図るために、精神病の診断と措置入院と強制的な投薬を、精神科医に要請します。
 
身体拘束の上で、抗精神病薬のデポ剤1本を注射するだけで、2度と回復しない痴呆になりますが、
すべては密室の中で行われますので、捜査当局と精神病院の言うがままであり、
裁判がありませんので、事実の証明がないだけでなく、精神の出来事を証明する手立てを、誰も知りません。
讒言するのが、捜査当局であろうが、家族や職場や近隣社会であろうが、本人の対立者による証言だけが、統合失調症の診断の決め手になるのは、
1人を1年半入院させれば、精神病院に約2000万円が転がり込むからです。

202ニュート:2017/08/18(金) 20:02:50 ID:oZxOVS6o0
三段論法は、たとえば、
「AならばBである、BでなければCでない、ゆえに、AでなければCでない」と、聞き、
とっさに、「それは間違っている」と、抗弁できなければ、
その能力が、実用にならぬほど低い可能性がある。
 
「図やノートに書いてみろ」と、言われて、どのように書けばよいのかが、わかぬ人は、
たぶん、一生かかっても、思考に、論理法則を適用できません。
事実を、類推して知ることが、できません。
 
しかし、自分で論理法則を適用して事実を知ることができないくらいに、論理能力が低くても、
他人のつけた道筋をたどることができれば、科学技術を理解して技師になることができますので、
一流大学医学部出身の医者になることも容易です。
 
論理法則は流行文化ですから、文化的な好みの問題でしか、人間の生きる能力に関与しません。
科学技術が、特定の好みにより、人間の身体能力を取捨選択したせいで、生存者の信任を得たのは、当然です。

203名無しさん:2017/08/19(土) 07:46:24 ID:a.3x8Ybk0
事実は、もちろんだが、論理法則が価値にすぎないのなら、
科学技術についても、それを確信するだけでなく、そのように知覚されることが、価値かも知れない。
 
特定の価値は、その判断の変更不能を意味しているが、
変更不能の最大の原因は、生まれつきのハードウェアとしての、身体とその機能である。 
それらは、ダックスフンドや錦鯉の品種改良のように、
特定の価値による取捨選択のせいで、純化されて人為的に作られた生まれつきの変更不能であり、最大の価値である。
 
心と言われるプログラムも、流行文化に染まり、変更不能になった価値にすぎないから、
なぜ、生物は自由を捨てて、物体のように変更不能になろうとするのかも、簡単に理解できる。
粒子や波によるコミュニケーションのように、情報の伝達される時間や空間の別名は、自由であり、コピーによる変化を意味している。
 
細胞の内と外に隔離された物体のように、自由なコミュニケーションがあれば、変化して空間的な遮断がなくなり、1つに融合して安定しますから、
自由な変更は、不自由な変更不能になるための、時間的なプロセスに決まっています。

204デカダンス:2017/08/19(土) 08:13:47 ID:zjaZyTW60
形而上学やってんじゃねえぞ!
ま、このレベルになると、形而上学は朝飯前だろうが。
 
統合失調症の亜種にすぎない性同一性障害は、つぶせ!
性転換が病気でないのは、統合失調症が病気でないのと、同じ。
いずれも、捏造された病気、権力の陰謀!
死んだ大島俊之と、生きてる化石の精神科医を、やっつけよう。
 
ならば、形成外科医の言う性転換の脱病理化と同じか。
違う。
美容や性転換の自由でなく、
統合失調症とその亜流を、徹底的に潰す、という動機が大切。
美容外科医のような極楽トンボでない、オレは。

205名無しさん:2017/08/19(土) 10:03:09 ID:jAGKl8A60
西欧の精神病院廃止を見ればわかるように、精神病院を廃止したが、統合失調症の廃止までは、主張できない。
抗精神病薬の使用禁止を、提案できない。
それどころか、精神病院を廃止したのは、
健常者を統合失調症と診断して、ただちに抗精神病薬のデポ剤を注射すれば、
2週間後には完全に痴呆になり、俊敏な運動が不能になり、従順になり、社会的抵抗力がなくなるにもかかわらず、
抗精神病薬の禁断症状を強制的に治療しない限り、
統合失調症と言われる禁断症状による精神病状態が、自発的には不可逆的であることから、
どうせ人畜無害のゆえに、2〜3週間で退院させられるのなら、精神病院は要らないと、誤解される始末です。
 
unsui氏の言うには、IQ145程度の精神科医の知能では、この誤解は生涯解けないらしい。
薬学者や心理学者は、抗精神病薬の作用から、統合失調症はドーパミンの過剰と断言するにもかかわらず、
そのようなドーパミン過剰の事実が、初発の投薬前に確認されないのに、統合失調症と診断して抗精神病薬を使用することが、統合失調症という精神病の真相であることを、理解できません。
事実であるとの、証拠もなければ証明もできないものを、どうして事実と信じるのかって、性転換者も同じですが、
学術論文の99%は、その実験や調査などが事実であると、証明されずに、嘘の可能性が高いことを、なぜ考慮しないのかって、
一々、他人の言わんとすることに、事実であるという物的証拠や論拠を求めていれば、みんなと同じ人間の社会生活は成り立ちませんから、たとえば、科学技術の事実が、なぜ、みんなに確信されるのかという仕組を、察知すれば良いものを・・・

206名無しさん:2017/08/19(土) 11:19:44 ID:w/61KUX20
大阪教育大学付属池田小学校の宅間守は、
精神病の振りをして逮捕を免れたとか、抗精神病薬を飲んでいる振りをしたとかと、法廷で証言しましたが、
一般的な統合失調症の実態からして、変な述懐です。
心の中や、自分だけの経験は、事実であるか否かを、証明しようがありませんので、
宅間守は、こう言えば、最も自分らしいと思うところを、述べたようです。
 
一般的に統合失調症患者は、抗精神病薬を飲んだり飲まなかったりしますので、
飲んだ時は寝ぼけたような低能状態になり、飲まなければ禁断症状が現われて過敏になります。
妄想や幻覚は、事実を類推する論理能力が低いという意味であり、世間一般の大部分や精神科医と同じです。
飲んだり飲まなかったりするのは、抗精神病薬のせいで無理矢理に低能にさせられているのを自覚しているからですが、
飲まなければ禁断症状のせいで何をしでかすかわからなくなるのを自覚できますから、板挟みの気持ちで行ったり来たりします。
 
宅間守の事件は、抗精神病薬の禁断症状によるものですから、統合失調症の症状そのものですが、
本人は、抗精神病薬の禁断症状が統合失調症であり、統合失調症は、精神科医により強制的に捏造された精神病であることに、気づかないくらいに、元から頭が悪かったので、刑罰を免れるために精神病の真似をしたり、禁断症状を顧みずに、抗精神病薬を飲まなかったりしたようです。
法律家は、精神科医のアホに騙されたままで、手も足も出ませんから、精神病についての宅間守と同じ社会の底辺の誤解を、共有しています。

207名無しさん:2017/08/19(土) 20:54:02 ID:MCX7Kt3I0
宅間は、抗精神病薬の禁断症状とわかるが、
津久井やまゆり園の植松は、
犯行前の措置入院時に、抗精神病薬のデポ剤を投与されたかどうかが、詳らかでない。  
警察による薬物検査は、でっち上げが多く、信ぴょう性に乏しいだけでなく、
大麻のせいで、凶悪犯罪に至ると考えにくく、
大麻のせいの措置入院が、きわめて異常であり、
大麻、措置入院、短期間後の退院と、凶悪事件との関係が、ぎくしゃくしている。
 
マスコミが世間を煽り立てるのは、毎度だが、
捜査当局によるマスコミの誘導が、疑われる。
見当違いをリークする当局の挙動は、不審だが、
大麻や措置入院が、凶悪犯罪と密接な関係があるように、示唆したのは、
むしろ、警察が何かを隠蔽するために、煙幕を張った疑いがある。
警察による薬物を使った犯罪は、精神医療の実態に近い。

208π:2017/08/19(土) 22:55:20 ID:pVB7ZmEQ0
津久井やまゆり園の植松聖は、
統合失調症に対する精神科医の態度を、見習ったのだろう。
どこで知ったのかな。
 
保護すべき側の、スタッフや医者が、障碍者の最大の敵であるのは、社会の現実なんだ。それにもかかわらず、障碍者が彼らを頼るって、精神病にそっくり。
 
統合失調症では、病気の加害者が医者なのに、
病気にさせられた被害者が、医者に従順なのは、
抗精神病薬を飲まされたからに決まっている。
 
自分を殺そうとしている職員を、津久井やまゆり園の入所者は、信じていた。
 
植松聖の精神を解明するのは、精神科医が自分の精神を自己分析する能力に掛かっているから、
そんな分析では、植松はお前のような精神科医になれないでないかと、精神医学を糾弾すべきだろう。

209名無しさん:2017/08/20(日) 07:28:42 ID:5ZfjdX2E0
植松聖の聖は、「さとし」と読むらしいが、
私は、「ひじり」という訓しか知らないので、読めない。
 
名前の読みとして、
あきら・きよ・さと・さとし・さとる・たから・とし・まさ、
などが多いそうだが、いずれも、聖の漢字の意味から、連想できる大和言葉ではある。
 
しかし、連想なら、やがて無数の語が連想されるばかりで、読みを特定できない。
順位をつけて、確率の高そうなのを、あてずっぽうで読むしかないのは、
日本語の名前だけでなく、アルファベットによる表記でも、
固有名詞である限り、すべて大同小異であろう。
 
それなら、普通名詞や他の品詞の表記は、その読みが、憲法で決っているのだろうか。
そんなことはない。原稿を読み間違えたと、国会の場で笑われる理由も、精神病の強制入院や投薬による人格の破壊と、同じであることを、人は知っていなければ殺される。
だから、性転換に及ぶのであるが、表記や表現の代表は、もちろん、エステティックである。

210名無しさん:2017/08/20(日) 10:47:01 ID:cUyrALDY0
雲水さんが言っていたように、
1960年代初め頃まで、警察に逮捕されると、速やかに自供しなければ、必ず拷問を受けました。
 
自供しなかった人は、釈放されると、皆、ナマ傷だらけでしたが、
弁護士はだれも、警察官による犯罪を、告発しようとしませんでした。
むしろ、世間一般の人は、骨折して釈放された人のほうを、強情な奴だと、悪く言いました。
やってない人が、やってないと言い、不起訴になり釈放されたのに、
骨折や血塗れやアザだらけの事実を、どこにも訴えられずに、泣き寝入りでした。
 
1960年代に、左翼学生運動の参加者が、大量に逮捕されるようになり、
ようやく、左翼弁護士が、捜査当局の拷問を、例の左翼裁判のやり方で告発しましたので、警察による拷問がなくなりました。
 
江戸時代には、十手を持つ現場の警察業務は、全部、やくざが請け負っていたのに、
だれも異議を申し立てなかったばかりか、現在では、やくざの撲滅が警察業務の当たり前になっていますから、
統合失調症や性転換のような異常だけで、世の中は成り立っているのでないかと、権力と脳の判断の仕組を疑えない人は、頭が悪い。

211はるか:2017/08/20(日) 15:13:02 ID:fp3nBe/Y0
>209
エステティックは、身体機能の変更不能や、科学技術の事実の確信などと、
気づく人は、数万人に1人しか、いないのでは?
 
このスレは、知的レベルが高すぎるから、
もう少し、低くしてたもれ。

212名無しさん:2017/08/21(月) 07:41:49 ID:UrQTQlDU0
科学技術は、未来の現実を予言できるから、事実と確信されるが、
予言は、主に言葉であり、現実は、ほとんど言葉でない。
言葉と言葉以外の概念を、同じであると、どうして判断したのかが、問題になる。
ただの文学でないかと、疑われる。

同様に、現実はいつでも誰でも、1人だけの知覚の中身だが、これを他人に伝えるには、
言葉や絵などの、みんなに共通のコミュニケーションのためのメディアの、具体的な意味と、同じであると、同定しなければならず、
どうしても、単なる文学であることを回避できない。
 
精神科による医療保護入院や措置入院などの、強制入院は、
投薬を拒否すれば、保護室の拘束具に縛られて、抗精神病薬のデポ剤を注射されますが、
2週間を超えて投薬されれば、必ず、事実上の不可逆的な痴呆になるにもかかわらず、
精神科医が、具体的な事実の証明されない実害についての讒言を根拠にして、慣習や心証により診断しますので、
宗教の関与を除き、被疑者の人格や精神を、実定法によらずに、闇から闇に即刻、葬り去った中世ヨーロッパの魔女裁判と、まったく同じです。

213密室の中:2017/08/21(月) 20:43:45 ID:nrBIWmWk0
医療保護入院も、家族による讒言の可能性が高いが、
措置入院では、捜査当局や精神病院による讒言について、
当局や医師が、そのように発言ないし叙述していることを、
被疑者や患者に、まったく告げられない。
 
したがって、そうでないと抗弁することは、
実際に入院させられてからでないと、不可能です。
 
一旦、精神病院に放り込まれると、
自分は精神病でないと主張したり、抗精神病薬の服薬を拒否したり、
精神科医や看護師の意に染まぬ言動があれば、保護室と言われる独房に隔離されて、
拘束具によりベッドに縛り付けられたまま、抗精神病薬のデポ注射を打たれる。
 
精神保健福祉法による強制入院の過程は、何の客観的証拠も残りませんから、
基本的に、書類に記述された患者の症状は、すべて権力による捏造と思って置くのが、正しい。

214名無しさん:2017/08/21(月) 22:22:51 ID:sg/mqWtI0
医療保護入院や措置入院は、、
本人の、どのような言動を捉えて、強制的な入院の必要があると、診断したのかが、本人に開示されませんから、
なぜ、精神病院にぶちこまれたのかが、本人にわかりません。
 
当然、本人による弁明も、あり得ませんし、
医師の診断の内容が、捏造や讒言であることを、本人は知りません。
 
これは、捜査で言うなら、被疑事実さえ知らされないのと同じであり、
通告も弁明もなければ、裁判もなく、有罪とされるようなものです。
 
措置入院では、捜査段階の不起訴決定の後に、捜査当局が、精神科医と自治体職員を呼び、
精神保健福祉法により、自治体の職権において、入院の必要があると精神科医が診断したかのような体裁を作りますが、
実態は、捜査当局が、自供しない被疑者を精神病院に放り込み、強制的に人格を破壊することにより、
違法捜査と不当逮捕を隠蔽して、自供を拒否する者に対する見せしめとします。
性転換医療は、措置入院の一種であると、年寄のGIDの人たちは主張しています。

215名無しさん:2017/08/21(月) 22:24:42 ID:sg/mqWtI0
医療保護入院や措置入院は、、
本人の、どのような言動を捉えて、強制的な入院の必要があると、診断したのかが、本人に開示されませんから、
なぜ、精神病院にぶちこまれたのかが、本人にわかりません。
 
当然、本人による弁明も、あり得ませんし、
医師の診断の内容が、捏造や讒言であることを、本人は知りません。
 
これは、捜査で言うなら、被疑事実さえ知らされないのと同じであり、
通告も弁明もなければ、裁判もなく、有罪とされるようなものです。
 
措置入院では、捜査段階の不起訴決定の後に、捜査当局が、精神科医と自治体職員を呼び、
精神保健福祉法により、自治体の職権において、入院の必要があると精神科医が診断したかのような体裁を作りますが、
実態は、捜査当局が、自供しない被疑者を精神病院に放り込み、強制的に人格を破壊することにより、
違法捜査と不当逮捕を隠蔽して、自供を拒否する者に対する見せしめとします。
性転換医療は、措置入院の一種であると、年寄のGIDの人たちは主張しています。

216名無しさん:2017/08/22(火) 08:28:38 ID:aXyLRYv.0
世の中は、個人と言われる人間の人格が動かしていると、現代人は思っている。
昔は、神様や自然が、世界を支配していると、考えていました。
ところが、現代は、コンピュータやロボットなどの機械が、世の中の実質を運営しているとも、考えられます。
その機械を作ったのは、人間だから、間接的に人間が支配していることに違いないと、現代人は確信しますが、
間接的という概念を使うなら、世界は、間接的にありとあらゆる事や物に、支配されているのに決まっています。
 
金本位制がなくなり、貨幣が金と交換されるとは保証されなくなっても、貨幣は通用するように、
人間が直接に人間を支配しないだけでなく、人間が直接に機械を作らなくても、間接的に人間が世界を支配しているのなら、
間接的に神様や自然が人間を支配していると、信じるのと、事実上、同じ意味になります。
物を表わす語や、状態を表わす語や、動作や知覚を表わす語などの、さまざまな種類の概念をごた混ぜに使い、他人を感心させようとする判断は、文学と言われます。
 
森友学園の籠池氏は、総理大臣の意向を笠に着て、10億円の土地を1億円で買いましたが、隣接する公園用地は、豊中市が国から14億円で払い下げられたのに、補助金付きでしたので、実質は2000万円で購入しているように、数億円単位のお金や資産のやりとりは、日常茶飯の公務員の職務権限にすぎません。
籠池君は、その伝で行きましたが、暴露されたので、障害児受け入れをチョロマカシた罪で逮捕されたように、刑事事件のほぼ全ては、コソ泥や喧嘩に至るまで、事務的な権力の違法がバレないように、権力により因縁を付けられた別件逮捕にすぎないと、言われています。
言動の違法は問題でなく、なぜバレて、何を隠蔽するために権力が動いたか、という経緯が、真の文学かも知れません。
個人の人格や人権や、科学技術の自然や事実の因果関係や、論理法則や憲法の定義や流行などが、熱心に信奉される神秘主義では、医者のアホな精神と言われる神のような精神科医が、個人の判断の番人として、間接的に世の中を支配しています。

217寅んさ:2017/08/22(火) 09:01:59 ID:U4plXcxU0
文学の典型が、知覚や論理法則や事実や科学技術などであると、言えば、
最も間接的だね。
 
そこで、哲学は文学のことでないかと、疑われるばかりか、
脳や身体の仕組みは、文学であると、言いたくなる。
文学至上主義だね、精神科は。
だから、強制的な隔離監禁や薬物や外科手術を、精神科に使わせるのは、危険なのだが、性転換もその例外でない。
形成外科なら良いのかと、問われれば、脱病理化と形成外科医が答えざるを得ないのは、当然だね。
 
エビデンスなどと、海老で鯛を釣るようなことを、精神科医は言いたがる。
アホだね、文学のくせに。
しかし、哲学はそうでないと、言い続けるだろうから、精神医学は哲学なのかと、問いたくなる。
 
まず、抗精神病薬と監禁を、ロボトミーと同じように、精神科は禁止すべきだね。
そして、性転換を。

218名無しさん:2017/08/22(火) 12:32:42 ID:kcitmFmY0
海老で鯛を釣ると聞き、藁しべ長者を思い出しました。
精神科の一部の医者は、そんなものでしょう。
 
でも、大部分の精神科医のような、凶悪な医者には、
目には目をと、報復制裁するのが、不正を防ぐ最短距離かも。
 
精神科医が、精神病患者に行なった診断と治療のように、
強制的に精神病と診断して、隔離監禁して、拘束具に縛り付けて投薬すれば、
いかなる精神科医も、2週間後に、典型的な統合失調症患者になります。
デポ注射を打って仕舞えば、ロボトミーと同じように、一瞬のうちにお終いですから、拘束具は必要ないかも知れませんが、暴れることもありますので。
 
2週間後には、すべての精神科医が従順になり、精神病であることを認め、自分から薬を待ち望むようになります。
ロボトミーをやってみましょうと持ち掛ければ、簡単に同意しますから、世界の精神科医の全員を、脳無しにすることも、原理的に朝飯前です。
それが、現在の統合失調症の治療法ですから、統合失調症とは何か、本当に治療前にそのような症状があったのか、という証拠が必要ですが、何もないことから、カルテの記述は嘘八百と推測されます。
多くの精神科医は、措置入院について、警察は嘘をつかないと陳述しますが、精神科医が信じる限り、警察官が嘘をつき続けるのは、宗教と同じです。

219:2017/08/22(火) 13:23:53 ID:ztg3Kim.0
ドイツが負けて、ユダヤ人が、命からがら収容所を出ても、放心状態の虚脱感に打ちひしがれて、
何もできない能無しと、ドイツ人に後ろ指を差されました。
 
ユダヤ人を収容所に入れて、ホロコーストの死線を舐めさせたのは、ドイツ人なのに、
解放されたユダヤ人の気持ちに、共感できるドイツ人は、おそらく1人もいませんでした。
 
健常な者を、強制的に統合失調症と診断して、
抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などにより、人格を葬り去ったのは、精神科医なのに、
統合失調症患者の気持ちを推察できる精神科医が、だれもいないのは、日本の精神科の現状です。
 
西ヨーロッパにおいて、精神病院が廃止されたのは、ユダヤ人虐待の経験があったからですが、
日本やアメリカやロシアなどの精神科医は、統合失調症や抗精神病薬や精神病院などと、
ユダヤ人虐待やホロコーストや絶滅収容所などの酷似に、まったく気づきません。
 
中国人や韓国朝鮮人を、さんざんに馬鹿にして来た日本人の気持ちは、日本の精神科医の統合失調症患者に対する気持ちと、ほとんど同じなのに。

220名無しさん:2017/08/22(火) 14:11:16 ID:L/jUgVys0
やっと出てきたね、獏ちゃん、ありがとう。
 
統合失調症や抗精神病薬や精神病院と、
ユダヤ人虐待やホロコーストや強制収容所の、関係。
 
西ヨーロッパの精神病院廃止は、ユダヤ人虐待を糾弾する運動の、一端なの。
自分たちは、ユダヤ人を虐待していないと思っているアメリカやロシアは、精神病院を廃止しません。
 
ところが、日本人が中国韓国朝鮮人を虐待したように、
アメリカやロシアも、異端を虐殺した歴史に、事欠きません。
日本の精神科医の統合失調症に対する気持ちは、
ユダヤ人を虐殺したナチの気持ちと、確かに同じです。
 
第二次世界大戦後に解放されたユダヤ人が、シオニズムに走り、イスラエルを作ったように、
西ヨーロッパの精神病院から解放された人たちは、性転換を目指したのですよ。

221After Rainn:2017/08/22(火) 18:01:33 ID:4VBr03OA0
ロードモバイル

http://ssks.jp/url/?id=1449

222名無しさん:2017/08/22(火) 20:56:07 ID:7ZVi.AaE0
おおー、それなら、まるで日本の新左翼運動が解体された後に、
元活動家たちが性転換に走ったとする説に、そっくりだね。

このスレは、すべてが相似形になると、誰かが書いていたが、
それは論理法則の特徴であるのか、脳の変更不能な仕組みであるのか、
いずれにせよ、そのように感じられるから、
多分、大脳基底核の機能を、論理法則がなぞっているのだろうが、
そのことを、流行文化と言うのは、
もちろん、流行文化が、脳を含めた身体の機能を、取捨選択しているからに違いない。
 
つまり、科学技術とエステティックが、同じになることを、知る人ぞ知る。
あまりに馬鹿馬鹿しいから、雲水さんよ、なんか書いてくれ!
アメリカと中国と西欧で、余暇を楽しんでいないで、
インターネットなんだから、日本の掲示板にも書いてくれ。
このスレは、あんたが立てたのだろう?

223OP:2017/08/22(火) 21:54:12 ID:IScD7fgQ0
>218
精神科が警察を信じる限り、警察官は嘘をつき続けると、言うけれど、
精神科医だけでなく警察官も、
頭が悪いということは、嘘をついても自覚できないから、
嘘にならないということを、知らないんだよね。

>217
抗精神病薬と監禁を、ロボトミーと同様に禁止すべきだと、言うけれど、
世間一般の人は、精神病が異端をイジメる口実にすぎないことを、知りません。
脳の器質的な病気であると、精神科が保証しているかのように、錯覚するんだよ。
統合失調症に抗精神病薬を使うのは、対症療法だと、精神科医自身が言っているのに、
抗精神病薬がドーパミンを下げると聞けば、
統合失調症はドーパミンが高くなる病気だと、勝手に誤解するんだよ。
心理学や薬学のサイトは、ドーパミンが統合失調症の仕組のように、書いているよ。
抗精神病薬は、実害を制止するための便法にすぎないだけでなく、実害が証明されなければ、統合失調症と診断できないことに、心理学や薬学のレベルでは、まったく気づかないんだよ。

224名無しさん:2017/08/23(水) 09:47:40 ID:zjEgDyEU0
魔女であることや、周囲に実害があることの、証拠や証明がなければ、魔女狩りが正当化されないように、
治療を開始する前に、統合失調症と定義された症状や実害があったとする証拠や証明がなければ、統合失調症の診断や、抗精神病薬の投与などが、正当化されるはずがないのに、
世間一般の人がだれも疑わないから、日本の精神病院と言われる絶滅収容所が、世界の中の最も極端な前近代的医療として、今も化石のように生き続けています。
 
性転換医療はシオニズムでなく、魔女狩りやナチスの政策の逃げ道でありませんか。
 
まず、統合失調症の診断と治療や、精神病院の実態を、詳らかにしなければいけません。
次に、性転換を精神の病気とする理由を、はっきりとさせなければいけません。
 
性転換は、合法的にホルモンや手術を使うための、便宜的な嘘として、精神障害と言われているのか、
それとも、統合失調症の診断と、抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などの処方が、
けっして、統合失調症と定義された病気が実際にあるのでなく、
抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などの作用機序を必要とする病理が、当人にあるのでもなく、
知能と運動能力を科学的に低下させて、不可逆的な廃疾に至らしめ、異端の言動を永遠に封じ込めようとする政策があるように、
性転換は、文化的な対立者を強制的に除去するための、夜と霧の政策であるのかを、明確にしなければいけません。
形成外科医の言う性転換医療の脱病理化は、美容外科の宣伝のような、夜と霧の政策の謳い文句でないかと疑われます。

225名無しさん:2017/08/23(水) 14:37:03 ID:JYG8/5.60
統合失調症は、精神科医による治安維持と金銭の利得のために作られた詐病ですが、
精神科医自身が、代理ミンヒハウゼン症候群という精神疾患かも知れません。
 
雲水さんは、精神科医の頭の悪さに、ほとほと困り果てていましたが、
223番の人が書いているように、
頭が悪ければ、悪いことをしても、本人は自覚していませんから、必ずしも犯罪と言えません。
 
精神の病気なんです、精神科医自身の、統合失調症は。
それを、統合失調症と診断された人の精神病であるかのように、仮託するために、
毒を盛ったり、監禁したり、嘘をついたりしますから、代理ミュンヒハウゼン症候群と言われます。
 
精神科医は、まず自分の精神疾患を治療しなければならず、
相撲界の八百長疑惑のように、医師会や医学部は、第三者により検証されなければいけません。
 
穴を掘らずに、スーダン内戦の死体を積み上げて、ひたすら燃やしていただけの雲水さんは、気楽です。

226名無しさん:2017/08/23(水) 16:43:56 ID:g1f7xSp20
相撲の八百長って、元関取の板井が、しつこく週刊誌に暴露していましたが、
相撲協会には、NHKがついていました。
ゴシップ記事満載のエロ週刊誌の言うことなんか、だれも信用しない。
 
でも、本当でした。
にもかかわらず、NHKは謝罪しませんでしたから、
考えてみるまでもなく、プロレスやボクシングや相撲や空手や柔道などの格闘技は、
もともとが、演技と区別のつかない型を披露する娯楽ですから、
型通りであれば、八百長に決まっています。
 
スポーツ全部や、知能や知識の競技のすべてが、そうかも知れませんが、
そもそも、精神科の医療というのが、言葉を使って騙すことができれば善しとする手品や魔法であれば喜ばれたのに、
本当に権力や手術や抗精神病薬などを使ったのが、思い違いやインチキの始まりだったのです。
手品や魔法のように騙してくれれば、お客は相撲のように喜んだのに。
現代の精神医療は、魔女狩りの時代の権力や、黒魔術と言われた手術や薬物を、継承しています。

227:2017/08/23(水) 18:29:57 ID:jDVO9RHo0
ようするに、統合失調症と抗精神病薬と隔離監禁を、
精神病院と一緒に廃止しろ、ということですな。

ジョン・ナッシュのような例は、どうするのかな。
雲水さんは、夏目漱石の例を、統合失調症と言っていたが、
それを廃止するのだから、漱石は健常だった、ということでしょうね。
 
たしか、抗精神病薬や入院がなくても、その後、自然治癒しているので、
妄想や幻聴は病気の症状でないと、言っていたような。
 
カスパー・ハウザーを、統合失調症に似ていると、小学5年生の時に感じたそうですから、すごい。
雲水さんは、統合失調症のことを、
スケジュールや予定を立てられず、身の回りの整理整頓が出来なくなるだけでなく、
他人と談合して口裏を合わせることができなくなると、仰有っておりました。
これも簡単明瞭ですが、なかなかのものと、感心したことがあります。

228名無しさん:2017/08/24(木) 07:01:33 ID:WMscTcks0
精神について、何を異常とするかは、人の勝手ですから、
本人が異常を感じて、他人に助力を依頼するのが、第一であるのは、
身体の場合と、同じです。
 
本人が意識不明であれば、
家族や医者などの、他人の意思に委ねられたものとするのは、言うまでもありません。
 
意識が朦朧としている場合は?
たいてい、本人が、「今、酔っているから」などと、身近な人に代理を依頼しますが、
「絶対に、自分は健常である」と主張して、譲らない場合もあります。
これって、意識朦朧としていますか。
 
未成年や捕虜や薬物中毒などの客観的状況により、一律に自由意思の量を規定するのでなく、
あくまで純然たる言動の内容のみにより、自由意志の量を、測ることができるでしょうか。
統合失調症や性同一性障害が、病気とされるのは、そのような量が測られたからであり、法律上の便宜や、本人の願望や依頼などは、主たる理由でなく、抗精神病薬の作用のように、精神科医による主観的な計測を隠蔽するための、囮や口実の客観性にすぎません。

229:2017/08/24(木) 08:19:25 ID:7tRRckuY0
年寄りの性転換者たちは、GID学会やgid.jpの運動に参加せずに、
戸籍の性別変更についての、お裾分けを頂いています。
 
戸籍が変更されたので、それなりに便利になりましたが、
埋没すれば、人生が面白くありませんので、
gid学会やgid.jpの運動にでも、躍起になっていなければ仕方ないのは、お気の毒です。
 
合法的に戸籍が変更できなくても、別に構わなかったし、
性転換医療の便宜は、すでに手に入れていたし、
バレてもバレなくても、人それぞれの生き方ですから、大きなお世話でした。
 
精神の病気とされることは、迷惑に決まっていましたから、
gid学会やgid.jpの運動は、年寄りの性転換者たちの気持ちから言えば、明らかに的外れでした。
年寄りの性転換者たちは、自分の生き方を、みんなに普及したくなく、
むしろ、人それぞれの自分だけの経験を、尊重したいと、思っています。

230:2017/08/24(木) 09:06:25 ID:DrFsUe.w0
そうだね、すでに戸籍が替わっていたので、
戸籍の性別を合法的に変更できるようになっても、
今更、裁判所に申し立てるなんて・・・・
 
二重戸籍と言われるのは、イヤだ。
君子危うきに近寄らず。
GID学会やjpに行くワケがない。
 
だいたい、性転換だから一律に1つの精神疾患って、おかしいよね。
性転換で1つに括る理由がない。
性転換したいから? みんな人間だから、人間で1つに括ったら、いけないのか。
どんな理由で性転換したいかって、人それぞれなのに、
1つの合言葉のように、皆んなに同じことを言わせる。
診断基準がそうだが、そんなことを仕向ける運動って、変でない?
画一的に集団で行く生き方よりも、そうでない生き方を求めて、僕は性転換した。

231葡萄屋さん Vol.1:2017/08/24(木) 21:53:52 ID:l.Ax7aa.0
>227 Re:池氏

ジョンナッシュの場合、国家の諜報活動に協力している、という妄想があり、
諜報機関宛ての暗号解読の手紙を、
空き家の郵便受けに、せっせと放り込んでいたそうです。
 
そのようなストーリーは、抗精神病薬を飲まされて、2週間を経過すれば、
自白強要剤としての作用が現れますので、
妻の訴えや精神科医の誘導に、本人は従順に述懐するだけになるでしょう。
 
健常な人が、やってもいない犯罪を、やったと自供する冤罪の被疑者の心境になります。
 
妻からの聞き取りや、精神科医による問診が、ビデオに録画されていても、
投薬を始めてから,2週間を経過していれば、カルテの記述やビデオの発言の信憑性は、皆無です。(つづく)

232葡萄屋さん Vol.2:2017/08/24(木) 21:57:57 ID:l.Ax7aa.0
実際に、本人を追跡して、暗号解読の手紙を、空き家のポストに投函していた現場を、精神科医が取り押さえたそうですから、
その客観的証拠が事実であるか否かを、刑事事件よりも厳しく追及されなければいけません。
 
刑事事件では、有罪になっても刑務所に入るだけですが、
措置入院では、投薬により不可逆的に廃疾に至りますので、死刑に準じる事実認定の厳正さが必要です。
死刑に冤罪があってはならないように、強制入院の誤診があってはなりません。
絶対に間違いのない死刑の客観的証拠がなければ、強制的に精神病と診断して投薬してはいけません。
 
映画では、ナッシュの姪と、学生時代のルームメイトの青年と、ナッシュの暗号解読能力を評価した諜報機関員が、観客には統合失調症の幻覚と知られないように登場しますが、
統合失調症と診断された後に、実はナッシュ1人だけが、それらの幻と対話して暮らしていたと、たね明かしされますので、夢を描く映画や小説の手法と同じでした。
ところが、ナッシュにはそのような幻聴や幻視の記録がありませんので、映画の創作であるだけでなく、夢のように他人が見聞きしたり想像したりする心の中身と、他人の精神病の症状とを、映画監督は識別できていません。
 
統合失調症では、妄想や幻聴などの、1人の人間の心の中だけの出来事を、他人が病気と想像する文学よりも、
そのように自分だけの心の中の出来事が、他人に実害を及ぼしたという事実が、診断の決定的根拠になります。
実害の事実を、客観的に判断するだけの捜査能力がなければ、精神科医が精神病の診断も治療もできないのは、当然ですが、
捜査当局が事実を証明できずに、不起訴にせざるを得なかった刑事事件を、精神科医が捜査当局の通報と疎明により、強制入院に相当と診断するのが、日本の措置入院の実態です。(まだ、つづく)

233葡萄屋さん Vol.3:2017/08/24(木) 22:01:05 ID:l.Ax7aa.0
日本の強制入院には、医療保護入院と措置入院があり、
家族の同意のある医療保護入院のほうが、圧倒的に多いように、
人を精神病として、事実無根の実害を、精神科医に訴えるのは、
警察や検察などの捜査当局よりも、家族や近隣や職場や学校などの、
本人と対立する周囲の社会組織による讒言であるのが、普通です。
周囲の全員が敵対者になるようなイジメの構図と、全く同じです。
 
幻聴や妄想などは、
周囲の身近な加害者が、本人を馬鹿にするための口実であったり、
いじめられた被害者に着せられた冤罪や、浴びせられた罵詈讒謗であったりするのが、
病気の真相です。
 
加害者は、本人を除く身近な身内の全員であるのが、たいていのイジメの実態であるように、
精神病は、周囲のイジメに、捜査当局や精神科などの権力が加担したものですから、
魔女狩りやユダヤ人虐待に酷似するのは、当然です。(終わり)


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