ニュース速報+=6

98：95：2012/07/18(水) 18:24:49 ID:622lsJfg0: 荒川沖駅の無差別殺人事件では、犯人は人格障害と鑑定されています。
判決でも、その鑑定が採用されましたが、人格障害は、もちろん精神の病気です。
そして、人格障害ですから、もちろん責任能力は完全とされます。
判決は、矯正不能であり、死刑でした。

病気でありながら、責任があり、治す方法がないから、死刑です。
病気に罹ることが、法律違反である、とするのと、矛盾しません。

パリのオランダ女性を食べた飛脚のような日本人は、
心神喪失なので、責任能力がないとされて、フランスでは不起訴になりましたが、
日本では、人格障害なので刑事責任があるとされて、殺人罪で起訴されるはずでした。
パリの警察が、一事不再理を理由に、捜査資料を提供してくれなかったので、日本でも、起訴されませんでしたが、
捜査資料があれば、懲役刑は間違いありませんでした。
身長152cmでした。
精神障害は、症状が性別に関することだから、原因も性別に関することであると、思ってはいけない。

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