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クリスチャンGIDに未来はあるのか?
132
:
よよ
:2004/10/06(水) 23:19 ID:UP.yydRU
>>127
森林の宗教と砂漠の宗教という切り口の他に
一民族の為の宗教か民族に普遍的な宗教かという切り口があって、
森林の宗教といえばたしかに神道はあてはまるかもしれないけれど、
日本民族固有の宗教、つまりユダヤ教と同じ形態を持つと考えれば、
神道は気候が変化しても神道は神道でありつづける。
多分、イスラエルの気候が変化してもユダヤ教はユダヤ教でありつづける。
変わるとすれば教義は数百年の長さで変わるだろう。日本が砂漠化したら、
仏教と共存はできない。砂漠は生き残るための排他性を求めるから。
イスラエルが緑地化したら、キリスト教とイスラム教と和解するだろう。
多分、パクスアメリーカ下でイスラム教原理主義の物理的に全員抹殺された
ら宗教多元主義が幅を利かせて世界は平和になるだろう。
反乱分子は全員抹殺するに限る。イスラム教原理主義者を抹殺した後に残る
のはパレスチナ問題を悪化させ、メギドの丘で世界最終戦争を起こして
キリストの再臨を待とうとするキリスト教原理主義の人たちだけ。
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