詩 - 1162018252 - したらば掲示板

詩

1：名無したん：2006/10/28(土) 15:50:52: 心に残った事や思ったことを詩にしよう。
2：ラヴ：2006/10/28(土) 16:37:59: 学校ヮ勉強をゃるところ。
学校ヮ自分のためにぃくところ。
そう思ってた。
だけど…ちがった。

もちろん、学校ヮ勉強するところで…
将来の自分のためにぃくところヵモしれなぃ。

……それだけだと思ってた。
けどね、違うんだ。
学校って、友達をつくるところでもあるんだね。
3：ラヴ：2006/10/28(土) 16:49:00: 囚それぞれぃろんなゲームをして死んでいく。
ぃつ、どこで死ぬ…。　そんな事誰も知らない。
ヶド、それが面白いんぢゃなぃかな…。
①回きりのゲームだもん……楽しもうョ。
さぁ、ゃろぅ。　足を①歩踏み出して。
ゲームをやろぅ。　囚生とぃう名の…ゲームを。
4：ラヴ：2006/10/29(日) 18:50:02: 『あたし達には最初があっても最後はない』
そう思ってた　あたしはたった１人で思ってた
今考えるとすごく自分が馬鹿みたいで…
すごくはずかしい事かもね

何であたしは君の事を本気で好きだったんだろう
毎日毎日自分に何度も聞いた
時には　たくさん涙を出した
何でだろう？　悲しくなんかないのに…
君の事を考えるだけで頭がいっぱいになる

君と廊下をすれちがうとすごく嬉しくなる
あたし　おかしいのかもしれないね
5：亮太 ◆zn16pPw3AQ：2006/10/31(火) 01:32:14: 耐震アミーゴ
唄：(姉歯)秀次と(篠塚)明

鳴り響いた事務所の電話嫌な予感が胸をよぎる冷静になれよミ・アネーハ
情けないぜ助けてくれ例の偽装が国会沙汰にもうダメかもしれないミ・アキーラ
二人を裂くように小嶋がキレた
*Si 俺達はいつでも二人で偽装工作地元じゃ恥知らずそうだろ
Si 俺達は昔から金持ちに憧れて鉄骨抜いてきた
明日からハローワーク行かなきゃ首吊る日の綺麗な空夢に出た

家宅捜索証拠隠滅激太りの姉歯が言った「間に合わなかった…どうしよう…」
剥奪された建築資格 15年の下積み時代水泡に帰した死にてぇよ
姉歯の頭にも捜査のメスが…
Si 俺達が偽装して建て続けたホテルは営業中止だぜそうだろ
Si 内河にはめられて髪の毛は抜け落ちた七三似合わない
なぜだろう今になって発覚証人喚問行かなくちゃ豚箱だ

(*繰り返し)

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