君のための詩-うた- - 1161680076

1：凛檎：2006/10/24(火) 17:54:36: 『恋の詩』にならって♬

だいすきな友達に　大切な誰かに・・・

みなさんの想いを詩にしましょぅ！！
2：愛那：2006/10/24(火) 18:50:25: もっと強くなりたいのに，どうしても　うまくできなくて

落ち込んだ

前みたいに強い気持ちとか　本気もなくなって

やる気が消えた

そして思った　　　あたしの

あたしの力は「不変」なのかな　　　って

そんなあたしをしかってくれて　助けてくれたのは

あなただったね

すごく，すごく感謝してます

だからまた　がんばれる
3：凛檎：2006/10/24(火) 20:46:58: カキあー㌧です(●´∀｀)ﾉ　ｗ

これからも　カキにきてくださいねっ♬
4：静：2006/10/24(火) 20:57:03: 後悔した

あの時、応えていれば違う今があったのに

今　あなたは　あたしをどう思っている？

あの時のままのあなたであれば

これからの未来は違う未来になるのに

もしあなたが変わっていれば

今のあたしはあの時のあなたのようになってしまう
5：凛檎：2006/10/24(火) 21:04:19: あの時　君がいてくれたから　今のわたしがいるよ

そばにいてくれてありがとう

君がいて　本当に救われたんだ

もしもいつか、

君が困ったときは

今度は

わたしが君を　助けるんだから

何度だって　守るんだから

これからも　君の傍にいさせてね
6：ｸﾘｵﾈ：2006/10/24(火) 21:38:04: いつからなんだろう。
私たちの歯車がずれ始めたのは。

いつからなんだろう。
貴方が昔の人たちと連絡を取り合ったのは。

いつからなんだろう。
私たちが抱き合わなくなったのは。

私たちは長い付き合いだったから
愛されているのが当たり前とか
言葉にしないでも分かっていたと思ってた。
でも
違ったんだね。
貴方はいつも不安だったんだ。

ごめんね。

もう遅いの分かってるけど
この「ごめんね」も届かないの分かってるけど
貴方を愛していたのは事実だったから。

ありがとう、愛する人。

私をもう一つ、大人にしてくれて　ありがとう。
7：ｸﾘｵﾈ：2006/10/24(火) 21:58:10: いつからだろう。
彼女に「愛してる」といわれなくなったのは。

いつからだろう。
ほかの女性と会うようになったのは。

いつからだろう。
俺達が抱き合わなくなったのは。

俺達はほかの奴等と比べて長い付き合いだったからかもしれない。
それは彼女も分かってて
「愛している」というのも口に出さなかったのかもしれない。
でも
俺は不安だったんだ。
日増しに俺達の心が離れていくようで。
怖かった。
だから･･･彼女を裏切ってしまった。

ごめん。

今更　伝わらないのも分かってるし
俺のこと許されないのも分かってるけど
お前のことは本当に愛してたんだ。

だけど、ごめんな。最後まで愛してやることが出来なくて。
俺は新しい彼女を大切にするから。

ありがとう。

人を愛する気持ちを教えてくれた君に。