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頭文字Dの事を語ろうぜーーーー!
1
:
藤原
:2006/01/25(水) 20:31:05
みんなー、頭文字の事を語ってくれーーーー!
2
:
朝倉アキオ
:2006/01/25(水) 20:33:01
普通に車のこと語ればいいじゃん
3
:
藤原
:2006/01/25(水) 20:40:38
いやいや、頭文字Dじゃなきゃだめんだよね^−^
4
:
朝倉アキオ
:2006/01/25(水) 20:41:37
あれ話的にありえんもん
5
:
藤原
:2006/01/26(木) 15:56:02
でも楽しい
6
:
高橋啓介
:2006/02/07(火) 18:23:44
俺イニD好きです語りましょう
7
:
龍
:2006/02/10(金) 21:27:03
イニD面白い〜
8
:
高橋啓介
:2006/02/10(金) 23:02:34
ACT.21「ドッグファイト!」あらすじ
走る啓介のFD。
前方には、先行する星野のR34。
折り返し地点で6秒あった2台の差は確実に詰まり、ついに追いつき、ゴールを迎える。
そして啓介のFDが先行、星野のR34が後ろで2本目スタート。
後ろから啓介のテールギリギリに迫るR34。
ヒルクライムのコーナーの立ち上がりはR34の方が速いがダウンヒルでは軽量のFDの方が速い。つまり、このままFDが折り返し地点まで逃げ切ればプロジェクトDの作戦勝ちだが。。。
しかし、ゴッドフットと言われるほどの星野が無策でいるとは思えない。
やがて2台は頂上の折り返し地点に近付く。
ACT.22「ワンハンドステアの魔術」あらすじ
拓海のハチロクと城島のS2000バトル1本目はハチロクの先行ではじまる。
スタート前、涼介から「耐えろ」「できるだけ相手を見ないで、コースを見るんだ」とアドバイスされる拓海。
城島の持ち味は、円熟したステアリング技術。左手はシフトノブに置きっぱなしで右手一本だけでステア操作をする。
いかに少ない舵角で曲がれるかということを二十年以上も追求し続けてきたというのだ。
タイヤの性能が最大に発揮されるGがかかって滑る滑らないかのギリギリのところ、つまりドリフトとグリップの中間でコーナーを曲がる技術を有する。
全長があまり長くなく、直線のないコーナーだらけのコースで追い抜きは難しい。
もつれて長丁場のバトルにならざるを得ない。
城島はどんなシナリオで決着を考えているのか!?
相手の策に拓海はどう立ち向かうのか?
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