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二度と被害にあわないために

5SUN:2003/12/31(水) 01:57
ののさんと構成は同じです。
私は、10歳で十二指腸潰瘍を発病し、19歳で手術、現在44歳で妻と息子2人、問題の母親と同居中です。
今一番の課題は、妻と息子たちがお袋の毒牙に犯されなためにはどう振舞うかです。
現在、母親は介護4、逃げ出そうと妻を説得していますが、妻は自己愛性の恐ろしさを最近認識した程度で、どうにか出来ると思っている様です。
心身症(十二指腸潰瘍などストレス性病理)になって初めて彼らの恐ろしさが判るのだけと。
と言う私も、つくづく自分の甘さを後悔しています。母親が要介護になる前に、家族を連れて家を出るべきだったんです。
1.自己愛製人格障害を今まで知らなかった。
(奴らが、ほんとの悪魔だと知らなかった)
2.自分は打たれ弱いので十二指腸潰瘍になったのだと勘違いした。
(免疫が薄い人間を毒牙にさらしてしまった。もしかしたら、私が一番打たれ強い)
3.歳をとるとお袋も丸くなると信じていた。
(あれほど嫌っていた姉を味方につけ増長)

現在、姉からの攻撃はわが方の勝利。かなり大変な努力をしました。
 相手の弱点を利用する事。
 1.秘密を共有することを強制する。
   奴らは自分が不意な情報を被害者から流されるのを嫌い、『世間に恥になるおでここだけの話。』『世間は、他人の不幸を喜ぶだけで、噂を広げられるので注意しないといけない』『ここだけで解決しないと恥ずかしい』etc秘密を保持しなければ悪人とする。
    それはもう大変でした、親戚に秘密をばらしたと母親などは狂ったように泣き喚き、(姉の不道徳行為をお袋は隠し続け一番の悩み、不道徳行為よりも秘密を漏らした人間が悪い・・・現在の事しか話してないのに)
   積極的に情報公開する事が大切です。
   やつらは、被害者は封じ込め、自分たちは積極的に世間を利用し、様々な手段を使って他人を取り入れています。
   自ら、その状況を作り被害者を悪者にします。
   そして、その場で利害関係が一致すればどんな奴とも手を握ります。 
    憎しみあってた奴とも今、どうかの判断で手を握ります。
     親戚で明らかに敵対していた伯母さんが今、奴らの一番の理解者です。 

まだまだ、1.秘密を共有することを強制する。だけでも対処してきた歴史が有ります。
この辺にしておかないと自分でも整理がつきません。(延々書き続けます)
これでやめますが、これだけは言っておきます。
奴らは悪魔す、なおしてやろうなんて思っているとしたら大間違い。
自分の大切なものを守ることに終始すべきです。
相手を崩壊さえてやるぐらいの気持ちで立ち向かうか、逃げ出すことです。
それが出来ないのが辛い。


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