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コロナワクチンってヤバくない? 避難所Part.5

505ゼロノス:2023/08/11(金) 10:07:47
コロナワクチンってヤバくない?Part352
ttps://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1658460216/6

6 名無しのアビガン(騒) (ワイーワ2W FF42-Tb/z)
2022/07/22(金) 12:26:14.00 ID:BaFkmkEaF
頭の整理.

パスツールが晩年,細菌理論の誤りを認めたことで,細胞理論(べシャン)が正しい可能性が指摘されている.これまでの医学教育は細菌理論を前提に組み立てられ,薬で外敵を防ぐことを目的としてきた.つまり細菌理論の瓦解はこのロジックの破綻を意味する.現在我々は医学や感染症の再定義のさなかにいるかもしれない.

細胞理論が支持されると製薬会社は薬を製造する根拠を失う.これまでは国際機関,各国の公衆衛生当局,医系団体,メディア業界等に,多額の資金を投じることで細胞理論に注目が集まることを防ぐことができたが,COVID-19 用 mRNA 遺伝子治療薬の薬害がきっかけとなり,膨らみすぎた利権構造に対する批判の声が欧米を中心に大きくなっている.

細菌理論に基づく医療情報のハブを担ってきた医系学会等は,細胞理論を認めることは自己否定になる.このため,上記の潮流に真正面から向き合っていない.医系の団体が話題にしないので,よっぽどの ‘変わり者’ で知的好奇心旺盛でない限り,末端の医療従事者もこの潮流を知らない.

ウイルスという有機物は「一体何なのか,どんな振る舞いをするのか」解っていない.しかし,近年の研究でウイルス = エクソソームである可能性が指摘されている.体内で共存している無数の常在菌の代謝物のような存在で,人体との共存関係がバランス(免疫システムが正常を維持)している限りにおいては宿主に対して無害であることが判っている.他者への感染能や,単体で病原体になり得ることは証明されいていない.

同様に,HIV や EBOLA,BSE,SARS/MARS,H1N1 などは単離培養されたことが一度もない.つまり「存在するが存在しない」状態(コッホ原則を一度でも満たしたものはない).人体の免疫システムが正常を維持している場合においては無害な有機物であり,ウイルスと呼ぶかエクソソームと呼ぶかの違いがそこにあるだけで,単なる定義の問題であるとも言える.また,よく例に挙がる AIDS は「免疫システムが崩れた状態」を指し,原因が HIV であることは証明されていない.いずれにせよ,細菌理論から細胞理論に前提が移ればウイルス(or エクソソーム)の存在や感染症の概念も再定義が必要になる.

ただし,新型コロナウイルスとされる SARS-CoV-2 に関しては状況が異なる.米国の Fauci 博士らの主導で「機能獲得試験」が行われていたことが判っている.病原体でも何でもない有機物(ウイルス or エクソソーム)に,病原体としての機能を持たせる研究が行われていた.これには主に DARPA 等の資金が使われ,オバマ政権も積極的に関与していたことが判っている.

ドナルド・トランプ政権に代わった際,米国内での研究を禁止する政策が採られ,Fauci 博士等はこの研究を中国武漢やウクライナなどに存在する BSL-4 のバイオラボに移管した.これらの施設はオバマ政権時に米国政府やビル & メリンダ・ゲイツ財団などの資金によって設置されていたことが判っており,実際,この研究に関与した研究者等が米国から出国しようとしているところを逮捕されるという事案がある.

また,2022 年に入りハンター・バイデン氏(ジョー・バイデン米大統領の子息)がウクライナ国内の BSL-4 施設の運営に深く関与していたことが判り,大きな批判をよんでいる.このあたりの深い経緯は,ビッグファーマの巨大利権の真相を弁護士として長年追及しているロバート・ケネディ Jr. の情報や,米議会での追及などに詳しい.

こうしたことが明らかになるにつれ,これまでウイルスとされていた有機物の DNA 配列がなぜか「特許」成立していること(特許は人工物にしか適用されない)や,米国裁判所の判決: 「特許成立している遺伝子組み換え製剤を接種した人間は,特許権者の所有とみなされる」等,ビッグファーマや欧米エリート層の利権の存在を強く示唆する証拠が次々に指摘されている.

利権構造の全容と,誰が何の目的でこの利権をキープレーヤーたちに与えたかについて,解明する機運が米国を中心に起こっている.相次ぐ検閲の影で日々蓄積される情報の数々は,何らかの目的のためにパンデミックが演出された: つまりコロナ禍の本質はインフォデミックであることを強く示唆している.

資料集
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