トランプ大統領応援スレ part2

5841：日本の名無しさん：2023/10/10(火) 20:42:22 ID:YvAN5ehs0: ⑥
協定の交渉が進められていた2014年の電子メールで、アドナン・タバタバイはザリフ外相がウィーンでIEIの工作員と会談したことについて書いている：「お気づきのように、私たちは皆、イランの外交関係の改善に共同で取り組むために、能力と資源を捧げたいと強く望んでいる。イランはわれわれの国であり、われわれも貢献する必要性と責任を感じている。私たち」というのは、まさにあなたが会ったグループのことだ。
2021年初頭、バイデン政権に加わる直前、マリーは3人目のIEI工作員、ディナ・エスファンディアリーをICGに引き入れた。ICGは、イランのスパイ組織におけるICGの従業員の役割についてコメントを求めるTabletの電子メールに、取材時までに回答しなかった。

2021年2月、マリーはアリアン・タバタバイを国務省のイランチームに雇った。メールには、イラン政権に自分の価値を証明しようとする彼女の不純な決意が記録されている。2014年のウィーンでの会議の直後、アリアン・タバタバイはザハラニにエスファンダリーと共著した記事へのリンクを送った。「先週も書きましたが、ディナと私はブシェール（原子力発電所）の核燃料に関する記事を会報誌に書き、それが今日掲載されました。私たちの目的は、欧米で言われていること、つまりイランには1500基以上の遠心分離機は必要ないということが間違いであり、イランが遠心分離機の数を減らすことを期待すべきではないということを示すことでした」。ザハラニはこのメールをザリフに転送した。

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