トランプ大統領応援スレ part2

5840：日本の名無しさん：2023/10/10(火) 20:42:07 ID:YvAN5ehs0: ⑤
イラン外相がイランに関するICGの報告書に不満を表明した後、ヴァエズはザリフに直接手紙を書いた。「イラン人として、国家的、愛国的義務に基づき、」ヴァエズは2014年10月の電子メールにこう書いている。「（核）脱却という概念に反対する公的なキャンペーンを閣下に提案することから、イランの実際的なニーズに関する報告書を作成する際に閣下のチームを支援することまで、どのような形であれ、私は躊躇することなく閣下を支援します」。

これらのメールは、ヴァエズがバイデン政権でマリーと一緒になるためにセキュリティ・クリアランスを取得できなかった理由を説明していると思われる。同時に、そもそもなぜマレーがバエズを国務省に引き入れようとしたのか、そしてなぜ彼がセキュリティ・クリアランスを拒否された後も、彼と緊密な業務連絡を取り続けたのかという疑問も投げかけられている。

2015年7月にイランとの合意（正式名称は「包括的共同行動計画（JCPOA）」）がまとまった後、ICGはIEIの別の工作員であるアドナン・タバタバイをコンサルタントとして雇った。ヴァエズと同様、アドナン・タバタバイもイラン政権に尽力することを誓っていた。

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