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ロシア・ウクライナ問題

1日本の名無しさん:2022/03/07(月) 13:57:56 ID:DKKYlMJo0
すぐには終わらず泥沼化もあり得るので分けます。バイデンが関係している話題もロシアウクライナ関連はこちらでお願いします。

2385日本の名無しさん:2023/12/31(日) 00:36:11 ID:/4JWq3TA0
ロシアの高校教科書は「ドナルド・トランプが2020大統領選で敗れたのは『民主党の明らかな不正』のためだ」と教えている

http://totalnewsjp.com/2023/12/30/trump-2339/

教科書はこう主張している。”ドナルド・トランプは民主党による「明らかな改ざん」の結果、2020年の大統領職を拒否された”



2386日本の名無しさん:2024/01/16(火) 02:20:41 ID:ane1uI..0
《櫻井ジャーナル》
ウクライナのクーデター体制を批判していたジャーナリストが獄中死
2024.01.14

 ウクライナに住みながら同国のクーデター体制を取材していたチリ系アメリカ人の​ゴンサロ・リラが収監されていたウクライナの刑務所で死亡した​。殺されたと言うべきかもしれない。彼は2010年にウクライナに移住、地元の女性と結婚し、ロシア国境にほど近いハリコフで住んでいた。
 そのリラは2022年にも逮捕されたが、釈放されている。そして​2023年5月にウクライナの治安機関(SBU)は彼を逮捕された​。収監中に拷問を受けていたと言われているが、10月中旬に左右の肺が肺炎を起こし、気胸、そして重度の浮腫を患ったのだが、刑務所は適切な治療を施さなかった。
 アメリカのバラク・オバマ政権は2013年11月から14年2月にかけてウクライナでクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒したが、その際、手先としてネオ・ナチを使っている。
 ウクライナのネオ・ナチとは、1941年にOUN-Bを組織したステファン・バンデラを信奉するグループ。MI6(イギリスの対外情報機関)とゲシュタポ(ナチスの政治警察)のハイブリッドだとも言われている。当時、そうしたグループが東ヨーロッパや中央ヨーロッパに存在していた。
 第2次世界大戦後、そうしたグループのメンバーはアメリカの情報機関によって脱出、保護されると同時に訓練を受けている。そうした人びとがソ連消滅後、東ヨーロッパや中央ヨーロッパへ戻っている。ウクライナでは2007年、ドミトロ・ヤロシュを中心にNATOの秘密部隊が組織されたが、その当時のアメリカNATO大使はビクトリア・ヌランドにほかならない。ヤロシュはアンドリー・ビレツキーと「右派セクター」を2013年11月に組織、14年のクーデターで中心的な役割を果たした。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2020年10月14日にイギリスを訪問したが、その際にMI-6のリチャード・ムーア長官からゼレンスキーの周辺にロシアのスパイがいて情報が漏れていると警告され、その後、ゼレンスキーの身辺警護はすべてイギリスに引き継がれたと伝えられている。同時に、ゼレンスキー政権に批判的なすべての報道機関はイギリスの命令で検閲されるようになった。ゼレンスキー大統領は自分に批判的な政党の活動を禁止、暗殺された政治家も少なくない。
 このネオ・ナチ体制をゴンサロ・リラは批判していたが、取材は可能だった。そのリラが逮捕されたのは彼がジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領を批判した直後だ。アメリカ政府はジャーナリストの逮捕、そして拷問を容認していた。当然、バイデン政権はリラに救いの手を差し伸べなかった。

2387日本の名無しさん:2024/01/16(火) 02:26:31 ID:ane1uI..0
《櫻井ジャーナル》
米政府に従属して独を破滅へと導くシュルツ政権が露との戦闘を準備との報道
2024.01.16

 ​ドイツはNATO軍とロシア軍との戦争を戦争を想定し、準備を進めていると同国のタブロイド紙「ビルト」は伝えた​。「秘密の連邦軍文書」からの引用だとしているが、これはオラフ・シュルツ政権が自分たちの失政から国民の目を逸らすことが目的だと見られている。
 シュルツ内閣で外務大臣を務めるアンナレーナ・ベアボックは2022年8月31日に「フォーラム2000」で「ドイツの有権者がどのように考えようとも、私はウクライナの人びとを支援する」と発言、23年1月24日に「われわれはロシアと戦争している」とPACE(総州評議会議会)で口にした。ウクライナに対する軍事支援に積極的、つまりロシアと敵対する政策を推進しているが、これはシュルツ政権の特徴だと言えるだろう。
 シュルツやベアボックの言動はアメリカ政府の政策に沿うもので、ロシアとの戦争へと向かっている。ドイツとロシアの対立はアメリカやイギリスが19世紀から仕掛けてきたことだ。
 バラク・オバマ政権は2013年11月から14年2月にかけてウクライナでクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒してネオ・ナチ体制を樹立したが、その目的のひとつはロシアの喉元に短刀を突きつけることにあったが、もうひとつはロシアとヨーロッパを結びつけていた天然ガスのパイプラインを断ち切ることでロシアとヨーロッパ、双方を弱体化させることにあった。
 しかし、ロシアの天然ガスを入手したいドイツはロシアと共同で、ウクライナを迂回してバルト海を経由する2本のパイプライン「ノードストリーム(NS1)」と「ノードストリーム2(NS2)」を建設した。
 NS1は2010年4月に建設が始まり、11年11月から天然ガスの供給が始められる。ウクライナの体制がクーデターで変わった後の2015年6月にガスプロムとロイヤル・ダッチ・シェルは共同でNS2の建設を開始、18年1月にドイツはNS2の建設を承認、21年9月にパイプラインは完成している。
 アメリカやポーランドはNS1やNS2の建設や稼働に強く反対し、ドナルド・トランプ政権下の2020年7月には国務長官のマイク・ポンペオがNS2を止めるためにあらゆることを実行すると発言。2021年1月に大統領がジョー・バイデンに交代しても状況に変化はなく、22年1月27日にビクトリア・ヌランド国務次官はロシアがウクライナを侵略したらNS2を止めると発言している。2月7日にはジョー・バイデン大統領がNS2を終わらせると主張し、アメリカはそうしたことができると記者に約束した。
 そして2022年9月26日から27日にかけての間にNS1とNS2は爆破される。パイプラインが爆破された1分後にイギリスの首相だったリズ・トラスはiPhoneでアメリカのアントニー・ブリンケン国務長官へ「やった」というテキストのメッセージを送ったと伝えられている。携帯電話がハッキングされたようだ。
 その当時、イギリスの閣僚が使っていた電話がハッキングされていたことを疑わせるできごとがあった。イギリスのベン・ウォレス国防相は10月18日、アメリカの国務省や情報機関の高官と会うために同国を秘密裏に訪問しているのだ。
 調査ジャーナリストの​シーモア・ハーシュは2023年2月8日、アメリカ海軍のダイバーがノルウェーの手を借りてノードストリームを破壊したとする記事を発表​した。
 ハーシュによると、アメリカのジョー・バイデン大統領は2021年後半にジェイク・サリバン国家安全保障補佐官を中心とする対ロシア工作のためのチームを編成、その中には統合参謀本部、CIA、国務省、そして財務省の代表が参加している。12月にはどのような工作を実行するか話し合ったという。そして2022年初頭にはCIAがサリバンのチームに対し、パイプライン爆破を具申している。
 この作戦をシュルツ首相は事前に知らされていたという話も伝えられている。真偽は不明だが、少なくとも爆破後にシュルツが事件を調べようとせず、有耶無耶なまま終わらせようとしているとは言える。
 アメリカに従属するというシュルツの政策は低コストのエネルギー資源を入手する道を断ち切ったことでドイツは深刻な不況に突入、製造業は大きなダメージを受け、消費は減少し、産業空洞化が問題になっている。ドイツ国民の7割から8割がシュルツ政権を支持していないとも言われているが、当然だろう。アメリカ/NATOは簡単にロシアに勝ているという妄想の結果だ。

2388日本の名無しさん:2024/02/07(水) 12:07:56 ID:tQdiYLeY0
タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー前の決意動画解説
山中泉
https://www.youtube.com/watch?v=yjdPL5mtNEo

2389日本の名無しさん:2024/02/10(土) 23:24:44 ID:Wx5bLQgg0
《櫻井ジャーナル》
カールソンによるプーチンへのインタビューを米国のエリートが恐怖する理由
2024.02.10

 ​タッカー・カールソンが2月6日に行ったウラジミル・プーチン露大統領とのインタビュー映像が公開された​。プーチンが過去に語ったことから逸脱する話はその中になく、「スクープ」があったとは思えない。それでもアメリカでは大騒動だ。
 プーチンはロシアがウクライナに対する軍事作戦を始めた理由を説明するため、中世までの歴史を語った。現在の出来事は過去の出来事の結果であり、歴史は因果の連鎖だ。ロシアとウクライナとの関係を説明するため、中世までさかのぼることは正しい。ちなみに、日本とアメリカの関係を理解するためには戦国時代までさかのぼる必要があると本ブログでは考えている。
 現在ウクライナとされている地域がソ連時代に形作られたことは本ブログでも繰り返し書いてきた。ソ連消滅後、自分たちがロシア人だと考えているウクライナの東部や南部の人びとは西部から離脱しようとしたが、それは実現しなかった。ウクライナを新自由主義化しようとした西側の巨大資本は黒海に面した南部、そして資源が豊富で穀倉地帯の東部を欲しかったのだ。
 しかし、東部や南部の住民だけでなく、ウクライナ人の多くはロシア人との対立を望んでいなかった。そうした中、ロシアとの関係を重視するビクトル・ヤヌコビッチは2004年11月に行われた大統領選挙で勝利する。そこで始まったのが「オレンジ革命」だ。
 選挙の直後からユシチェンコ陣営は選挙で不正があったと主張し、デモや政府施設への包囲を始めて国内を混乱させて政権奪取に成功したのだ。そしてアメリカは新自由主義者のビクトル・ユシチェンコを大統領に据えることに成功した。
 ユシチェンコは2005年1月から10年2月まで大統領を務めるが、彼の導入した新自由主義的な政策は一部の腐敗勢力に富を集中させてオリガルヒと呼ばれる富豪を生み出す一方、大多数の庶民を貧困化した。そこで、2010年の大統領選挙でユシチェンコが再び勝利し、大統領に就任した。そこでアメリカ支配層は2013年11月から14年2月にかけてクーデターを実行するのだが、その手先はNATOから訓練を受けたネオ・ナチだった。

訂正
※2010年はヤヌコヴィッチが当選

2390日本の名無しさん:2024/02/15(木) 12:43:56 ID:Wx5bLQgg0
緊急対談!及川幸久氏にプーチン×タッカー・カールソンのインタビューの真相とグローバリストの現在地について徹底的に聞いてみた

https://www.youtube.com/watch?v=9PhkWYU54Q4&list=TLPQMTQwMjIwMjR1qw-qJpZs9g&index=5

2391日本の名無しさん:2024/02/17(土) 12:58:51 ID:Wx5bLQgg0
ナワリヌイwikiより

政治的主張はネオナチに関与する極右団体を創設し、反移民極右デモに参加する等、大ロシア主義者、スラブ主義者、極右民族主義者とされ反イスラム姿勢を前面に出していたことから人種差別主義者とも評される。一方、同性婚に賛成等のリベラル派な面も持っており、近年は打倒クレムリンとして親欧米・親西側諸国の方針を明確に打ち出しており、西側諸国から権威主義・汚職・腐敗と戦う自由主義者としてのグローバルリーダーとして高く評価された。そのような姿勢はクレムリン側からはCIAやMI6の工作員との批判を受けており、実際にロシアでカラー革命を起こす目的でナワリヌイ側に接触しているとされる。

2014年のクリミア併合時にはロシアによる併合を称賛し、ロシアに対し西欧諸国が行なった経済制裁に反対している[141]
2012年にウクライナのテレビに出演し、ウクライナとベラルーシとロシアは一つの国家になるべきだと述べている[142]。
2022年以降のロシアによるウクライナ進攻へは反戦の立場から批判的立場を取ってきて、これまでのウクライナへの強硬姿勢から転換している。

国家総動員報コメ欄より
ナワリヌイは「文字通りのファシスト」。過激なLGBTを推進、若い世代を先鋭化していた。ウクライナ現政権とのパイプも太く(ウクライナ系ユダヤ人と言われる)、22年4月に著名なロシア従軍記者がサンクトペテルブルグのカフェで爆殺された事件への関与が疑われている。国外からの資金は仮想通貨で受け取っていたようだ。

2392日本の名無しさん:2024/02/17(土) 12:59:41 ID:Wx5bLQgg0
ナワリヌイとゼレンスキーはよく似ているようですね。色々と共通点が多い

2393日本の名無しさん:2024/02/17(土) 23:18:09 ID:YvAN5ehs0

カルマ・パトリオット、【2024/02/17 11:55
ロシアが国家安全保障上の脅威となる対衛星兵器を開発している」という不可解な警告は、
ディープステートの脅し戦術に他ならない。
その証拠に、2021年に私が保存しておいた、人工衛星や宇宙船を破壊することができる
「宇宙軍の秘密兵器」に関する記事がある。極秘だが、トランプ政権下で完成し、
公開される準備が整っていたようだ......しかし、COVIDが登場した。
そしてこれだ:
オグルス議員は、600億ドルのウクライナのマネーロンダリング法案を通過させるために、
ロシアのプロパガンダでアメリカ国民を怖がらせようとしたマイク・ターナー下院インテル委員長への
正式な調査を要求している。
ロシアの刑務所でアレクセイ・ナヴァルニーが死んでいる。彼はロシアでカラー革命を起こすために、
MI6のオフィサーに1年あたり1000万ドルから2000万ドルを要求していた。

2394日本の名無しさん:2024/02/17(土) 23:18:46 ID:YvAN5ehs0

彼はクーデターを計画していた。
捕まった。
そして逮捕された。
刑務所で死んだ。
終わり。
彼がCIAと共謀していた可能性は高く、もしそうなら、プーチンではなくCIAが彼を殺した可能性が高い。
もしそうなら、プーチンではなくCIAが殺した可能性が高い。
結論はひとつだ: 行政国家が生き残るためには戦争が必要だ。
COVIDのように、彼らはアメリカ国民をコントロールするために恐怖を利用する。

2395日本の名無しさん:2024/02/17(土) 23:19:03 ID:YvAN5ehs0

そして、自分たちの不正行為に資金を提供するよう議会をいじめるために使う。
[そして現在進行中の、急速に崩壊しつつある「トランプ法」から目をそらすために。]
ウクライナの資金争い ➕ ロシア国家安全保障の脅威
ロシアの国家安全保障上の脅威
タッカーのプーチンインタビュー ➕ ウクライナとロシアの停戦
ウクライナとロシアの停戦 ➕ トランプ事件
トランプ事件

2396日本の名無しさん:2024/02/17(土) 23:19:19 ID:YvAN5ehs0

ディープ・ステートの偽旗
ロシアのレーザーは今に始まったことではない。
ウクライナ資金調達法案は否決
ナヴァルニーとCIAのつながりが暴露される
プーチンは停戦を望んでいる
トランプは勝利している。
行政国家が私たちに投げかけてくるものは何も刺さらない......人々はついに目を覚ました。⚔️
https://breakingdefense.com/2021/08/what-satellite-attack-weapon-might-the-us-reveal-soon/

2397日本の名無しさん:2024/02/18(日) 10:22:48 ID:Wx5bLQgg0
haranotimesコメ欄より
私の見た翻訳が正しければharanoさん間違えているから(誤解があるよ)、プーチンは「購買力平価purchasing power parity」で見た場合の潜在的経済規模の話をしているのであって(この論議にハードカレンシーとしてのドルの論議があるでしょ、だからプーチンは「ドルで表示されるGDPではなく」としてこれを説明している)、勿論中国経済を盛って提示する意図はあったと思うけれど、半分皮肉ですよ(俺にドル評価関係無いだろって)。
それからBRICs+6の経済評価も「購買力平価purchasing power parity」で見た場合だと思う。
何故そこに意味があるのかって、軍事力です。
haranoさんもロシアの戦闘機が米軍のそれと比べてドル表示なら3分の1とか5分の1でもほぼタイマンなの御存知ですよね?
ここでの国力は(ウクライナでも砲弾の価格考える場合ロシアの予算をドルで評価しても意味が無い)何発作れるのかで幾らドル?ではないからです。
現代の通貨は事実上「軍事力本位制」であり、プーチンはそこを言いたいのでしょう。
戦場でアサルトライフルのAKも米M4も性能はほぼ変わらないけど、AKがどれだけ安いのか御存知ですよね?
(購買力平価で計算しないとロシアの自動小銃保有数を想定できない《AKのが遥かに廉価だからです》)
※つまりここでプーチンは「軍事力を支える経済規模」の話をしてるんだよ。

また、確かに核兵器のそれは質問の意味あると思うけれど(カールソンも西側のロシアが核をーとか言うのがプロパガンダだとの前提で論議しちゃってるから)、プーチンはロシアが本気も出してないのにウクライナにどうして核が必要になるとか論外だという態度を示しており、負けそうになったらが何を意味しえているのかわからない(プーチンとしてはポーランドとか興味無いからでそこに答えているつもりかと)。
独裁じゃないのかってのもプーチンに聞くことでは無いような気がする(これに類似しているのは旧田中派支配含む自民党永久政権)。ロシアの国民性として長期政権になってしまう政治的民度を質問すれば意味があったかもしれない。
また、市民の犠牲はイスラエルのガザ侵攻と比較すれば一目瞭然で(こちらは米国絶賛応援していらっしゃる)、ロシア軍は一般市民の犠牲を最小限度にするため大規模攻勢をやっていないのであって(事実これはロシア国内に無差別でもちゃっちゃとやれというプーチン批判があり、これをプーチンが抑えている)、プーチンが「特殊作戦」と呼んでいるのは戦争として軍力を全力投射していないの意だから(やろうと思えばキエフ包囲を訓練兵の部隊なんかでやらんでしょ《講和が前提じゃなければあの時キエフを火の海にすればいいだけなんだから》)。
プーチンとしてはイラク戦争で米軍は何人イラクの市民殺してる?ってことなんじゃないのかしらね(その比較で「すんごい慎重にやらせてるからって」)。

軍事力はライフルの購買力次第?
ねむたいです。

わかんないのかな(一応俺経済学部卒なのだが)
今回局地戦においてww1みたいな塹壕戦が行われているのは御存知ですよね、
うんで155㎜榴弾砲など火砲の撃ちあいが戦力比較となっていて、西側が何発155㎜支援できたのかがウクライナにとって重大な問題なワケ。
ロシアの経済力が何ドルでございますから=ロシアの砲弾製造能力はとならないのさ。
ロシアは155㎜をはるかに廉価に米国より製造できるから。
なのでロシアが何発在庫持っていて、今後の継戦能力(生産能力)を測る場合、
たとえば「砲弾一発いくらを基準にロシアの経済を評価」しないといけないだろ。そう言う意味だよ。
じゃないと、ウクライナが受けた支援額(ドル表示)見て「我軍は圧倒的である」みたいな眠たい話になる。
(既にドイツなど砲弾が数日分しか残っていないとも言われており)
ロシア軍の潜在的継戦能力を「GDPがドルでお幾ら」で評価しても意味が無い。
だから「購買力平価PPP」で言えばと断っているのさ。

失礼します。安上がりにウクライナ軍事支援するなら、北から買って渡せばいいのかな?なんなら露から買ってもいいかも。本当に失礼しまた。

だからロシアは北に接近したの(あそこ食い物は無いけど砲弾だけはいっぱい持っていたから《昔の共産圏って古い砲弾とかももしものために廃棄せず全部備蓄してるんだわ:だから今回ロシア軍にとんでもオンボロ戦車などが登場したってワケ》)
最近北が嬉しそうに撃ちまくってるミサイルはガチでロシア製だと思う。
北はロシアから食料もかなり貰ってるんじゃないかな。うんで砲弾はごっそりロシアが持って行った(報道されてたと思うよ)
意味わかる?「砲弾が通貨みたいな意味になってるのさ」
そう言う意味ではロジスティック語る意味で、ロシアのパンはお幾ら?重要だよね(小麦の値段は?)。

2398日本の名無しさん:2024/02/18(日) 10:25:41 ID:Wx5bLQgg0
ハラノさん、もしあなたが本当にアメリカ人で、ご自身がジャーナリストの1人であると自認する人であるなら、今回のタッカー・カールソンとプーチン大統領とのインタビューを批判するより先に、もっと真摯に取り組むべきアメリカ人ジャーナリストとしての課題があるはずですよ。

今回のインタビューでも言及されていた事ですが、いわゆる【マイダン革命】と称するクーデター、この背後に米国諜報機関や米国国務省が深く関与していたことは明白であり、あのクーデターによってウクライナは決定的にロシアと対立する構図にはまりこんだ…

あの【マイダン革命】とは何だったのか?
そこにアメリカの諜報機関や国務省職員がどのように関与したのか?
バイデンも深く関与し、彼の息子ハンター・バイデンもウクライナの企業から多額の資金を得ていた…
これら明白な事実がある中で、殆どのマスコミがこうした事実を無視して、ウクライナが一方的な被害者でありロシアは一方的な加害者・極悪非道な覇権主義国家だと、散々にプロパガンダの垂れ流しが繰り返されてきた…

このような異常な空間の中でも、自らロシアに乗り込んでプーチン大統領に直接インタビューし、プーチン大統領が何を考えているのかをネットで直接、多くの西側諸国の国民に伝えようとする仕事は有意義なものです。
たとえそれが従来の形とは異なる、やや迫力に欠けたインタビューであったとしても、初めの一歩としては十分に有意義で有効なインタビューだったと言えるでしょう。

他方、【自由の国アメリカ】の現職大統領はどうなのか?
現職大統領と、それを補佐するはずのホワイトハウススタッフやアメリカの中枢で動いている人間たちはどうなのか?
インタビューを受けることすらなく、彼等にとって都合の良いプロパガンダを垂れ流しているだけではないのか?
そのような彼等に対して、【自由の国】アメリカの中から【言論の自由】を守り活用するためのジャーナリストは出てこないのか?

いみじくもインタビューの中でプーチン大統領が繰り返し指摘した通り、西側のジャーナリストが突っ込んで質問し問いただすべき事柄は山ほどある…
アメリカの政権中枢に、アメリカ人ジャーナリストとして質問し問いただす事柄が山ほどあるはずです。

そうした事柄をスルーして、プーチン大統領の発言の主旨もスルーして、枝葉のような枝葉末節にのみ着目し批判しても、そんな事には殆ど何の意味もないでしょう。

アメリカ人として憂慮すべきはプーチン大統領の妥当性などより、ご自身の大統領・バイデン大統領とその政権の正統性・正当性、妥当性、説明責任を果たさせる事だと思うんですけどね。


私がここでコメントした内容などは、アメリカの保守派(トランプ大統領支持が多い)の間で盛んに議論されているような話です。

特に、トランプ大統領の頃に軍事関係のアドバイザーとしてトランプ大統領に助言していた元アメリカ陸軍の大佐、カーネル・ダグラス・マクレガーという人の見解をチェックしてみて下さい。
私などよりよほど軍事にも国際情勢にも詳しい元陸軍大佐が、今回のウクライナ侵攻への見立てやイスラエルでのガザ攻撃に対して非常に手厳しく、アメリカ・バイデン政権の愚作を批判しています。

そうしたアメリカのまともな保守派による現アメリカ政権への批判を知れば、バイデンがいかにデタラメでヤバい存在であり、それと比較すればロシアのプーチン大統領が遥かにまともな国家指導者だと痛感するはずです。

彼等アメリカの保守派は、今のアメリカが非常に危険で愚かな判断を繰り返していて、従来のシステムを根本から破壊するような愚行がアメリカという国家を滅ぼす危険性があることを危惧している。
だから真っ当に真正面からバイデン民主党政権を批判するし、その中核をなす元オバマ政権の重要スタッフ(現職バイデン政権の中枢)がやってきたデタラメな外交を激しく非難しているんです。

が、【何故か不思議なことに】このハラノ・タイムスではそうしたオバマ政権の頃のアメリカの闇には一切触れない…言及しない…
ウクライナの【マイダン革命】に深く関与し操作したことが明白なアメリカの官僚などを殆ど無視している…
これでは、トランプ大統領が訴えていた【ワシントンの沼】を無視するのと同じですよ、残念ながら。

そうした傾向が顕著なこのチャンネルの問題点を、少しは懸念した方が良いと思いますけどね。

2399日本の名無しさん:2024/02/18(日) 18:53:00 ID:U.Mrf4.A0
《櫻井ジャーナル》
バイデン米大統領が苦境に陥る中、西側で英雄視されているナバルニーが獄中死
2024.02.18

 ウクライナのアレクサンドル・シルスキー軍最高司令官は2月17日、アブディフカから部隊を撤退させると発表した。犠牲を少なくするために撤退するべきだと主張していたバレリー・ザルジニー前司令官をウォロディミル・ゼレンスキー大統領は解任、ソレダルやバフムートで自軍の兵士を「挽肉器」に押し込んだと批判されていたシルスキーに交代させていたのだ。撤退が遅れたことで犠牲者は増えるだろう。
 その前日、西側では「ロシアの反体制派指導者」と宣伝されているアレクセイ・ナバルニーがシベリアの刑務所で死亡したと発表された。散歩中に気分が悪くなり、意識を失ったとされている。死因は明確になっていないが、血栓である可能性があるという。
 西側での宣伝とは違い、ナバルニーはロシアで人気がない。支持者は2%程度だとされていたが、今ではほとんどいないだろう。刑務所へ入られれた理由は財政詐欺。彼は弟とダミー会社を設立、数千万ルーブルを盗んだとされ、兄のオレグ・ナバルニーは3年半の禁固刑を受け、アレクセイも執行猶予のついた禁固刑を受けていた。
 アレクセイの場合、その前、キーロフ州知事の顧問として別のダミー会社を通じて150万ルーブル盗み、執行猶予付きの判決を受けている。ロシアでも2度執行猶予付きの判決を受けた人はほかにいないようだ。このときの条件として居住地を変えないこと、月に2回出頭することが決められていたが、2020年だけでも彼の違反回数は6回だ。
 そして2023年8月、ナバルニーは再び有罪判決を受けたが、特別体制のコロニーに19年間収容という寛大な措置が取られている。そしてシベリアへ送られた。
 ロシア国内でナバルニーは影響力がなく、ウラジミル・プーチン大統領が恐れるような存在ではないが、西側の支配層にとってはまだ宣伝材料として使える。その配下にある大手メディアはナバルニーを英雄視する「報道」を展開した。
 そうした中、ナバルニーの死が注目されている。ウクライナのゼレンスキー大統領は彼が「プーチンに殺された」と宣言したが、勿論、根拠などは示されていない。
 そうしたメディアが支援するアメリカのジョー・バイデン政権は苦境に陥っている。これまで大量の武器弾薬を供給、莫大な資金を注ぎ込んできたウクライナでゼレンスキー政権軍が壊滅的な状況で、2月13日にはウクライナ向けの600億ドルを含む950億ドルの対外援助法案が上院で可決されたものの、難産だった。
 2月9日にはタッカー・カールソンがウラジミル・プーチン露大統領との2時間以上という長時間のインタビュー映像を公開したが、カールソンの「X」アカウントだけでもアクセス数は2億件を超えている。そのなかでプーチンはウクライナに軍事介入した歴史的な背景や米英が停戦合意を壊した事実を説明、天然ガス用パイプライン爆破にも触れたが、アメリカは選挙で選ばれた人々によって運営されていないとも指摘している。西側の大手メディアが封印していた話が発信、西側で作り上げられた「邪悪なプーチン」というイメージも薄らいだ。
 その前、2月8日に司法省のロバート・ハー特別検察官はジョー・バイデン大統領を機密資料の不正な持ち出しに関する問題で起訴しないと発表したが、その理由は大統領が自分の長男の死亡日を思い出せないような「記憶力の劣る高齢者」だからというもの。大統領として不適格だと思えるが、選挙で選ばれた人々によって運営されていないアメリカでは「記憶力の劣る高齢者」が大統領でも構わないのだろうか。
 ちなみに、ウクライナのハリコフに住みながら同国のクーデター体制を取材していたチリ系アメリカ人のゴンサロ・リラは逮捕され、収監されていたウクライナの刑務所において拷問の上、死亡している。適切な治療も受けていなかった。

2400日本の名無しさん:2024/02/19(月) 22:46:38 ID:YvAN5ehs0
カルマ・パトリオット , [2024/02/19 6:55].
ナヴァルナヤの死とプーチンに濡れ衣を着せようとする慌ただしさについて、#FogOfWar の霧が晴れたようだ。
"@MunSecConfでスピーチした後、ユリア・ナヴァルナヤに会った。
私は彼女の強さと目的意識に畏敬の念を抱いている。
たとえ彼女と彼女の家族が愛する国のために多くの犠牲を払ったとしても。
「民主主義と自由のための彼女の戦いは、彼女の夫の戦いと同様、私たちの戦いでもある。」
-ヒラリー・クリントン
#ThesePeopleAreStupid 🙄(この人たちはバカだ

2401日本の名無しさん:2024/02/21(水) 19:14:30 ID:xydEd43s0
「重要なのはジャーナリズムだ」ロバート・ケネディJrがタッカー・カールソンとプーチン大統領のインタビューについて!全員見るべきだ!

https://www.youtube.com/watch?v=8NF5l8ocq3k

2402日本の名無しさん:2024/03/20(水) 00:42:01 ID:WE4ECwPg0
タッカー・カールソン暗殺未遂で逮捕:ウクライナ諜報機関がロシアの「殺し屋」を雇った
2024 年 2 月 26 日

モスクワで男性1人がテロ容疑で逮捕された。テロ組織は、モスクワ訪問中のアメリカ人ジャーナリスト、タッカー・カールソンを攻撃するために「ウクライナ人ハンドラー」によって運営されていた。

テロリストは陰謀を自白し、その詳細を語った。彼には攻撃のためにIED(即席爆発装置)が提供された。計画は、フォーシーズンズホテルの地下駐車場にあるタッカー・カールソンの車を狙うというものだった。

ワシリエフは取り調べの中で、指示を受けたことやIEDの場所について詳しく語ったが、襲撃する前に逮捕されたと述べた。同氏はまた、ウクライナ人のハンドラーが攻撃の成功には4000ドルを約束したとも述べた。

タッカー・カールソン氏はロシアのプーチン大統領と面談するため2月初めにモスクワを訪れた。カールソンはバイデン政権が3年前にプーチン大統領とのインタビューを阻止するため、バイデン政権が同氏のテキストメッセージを不法にスパイし、メディアに漏洩したと述べていた

Arrest in Tucker Carlson Assassination Try: Ukrainian Intelligence Hired Russian ‘Hitman’ to Murder Journalist
https://www.theinteldrop.org/2024/02/26/russian-man-recruited-by-ukraine-intelligence-arrested-over-terror-plot-to-kill-tucker-carlson/

2403日本の名無しさん:2024/03/20(水) 00:43:19 ID:WE4ECwPg0
>>2402
ウクライナの諜報機関に雇われた男が「タッカー・カールソン暗殺未遂」で逮捕
http://totalnewsjp.com/2024/02/27/tucker-63/

2404日本の名無しさん:2024/03/24(日) 00:34:32 ID:WE4ECwPg0
《櫻井ジャーナル》
モスクワ近郊で引き起こされたテロ攻撃の背後にアメリカ政府の影
2024.03.23

 モスクワの北西にクラスノゴルスク市がある。そこのクロッカス・シティ・ホールという音楽ホールが3月22日、自動小銃で武装した一団に襲撃され、60名以上が殺され、爆発音の後に火災が発生したという。その日、ホールではロックバンドのコンサートが予定されていた。襲撃グループの行方は不明だ。
 3月20日にジェイク・サリバン国家安全保障問題補佐官がキエフを突如訪問して人びとを驚かせたが、アメリカ大使館が3月7日に出していた警告も話題になっている。これはコンサートを含むモスクワの大規模な集まりを標的とする差し迫った計画を立てており、アメリカ市民は48時間、大規模な集まりを避けるようにアドバイスしていたのだ。

2405日本の名無しさん:2024/03/24(日) 00:37:03 ID:WE4ECwPg0
《櫻井ジャーナル》
モスクワ近くの襲撃事件でCIAの傭兵が犯行声明、NATO軍部隊がキエフ近郊へ
2024.03.24

 モスクワ近郊、クラスノゴルスク市にあるクロッカス・シティ・ホールを襲撃に直接関与した4名を含む11名を拘束したとFSB(連邦保安庁)のアレクサンドル・ボートニコフ長官がウラジミル・プーチン大統領に報告したと発表された。共犯者を特定するための捜査は継続中だという。
 時間が経過するにつれ、興味深い事実が明らかになってきた。たとえば​事件の舞台になったクロッカスの所有者はドナルド・トランプと非常に親しいアゼリー系ロシア人​だ。
 ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILなどとも表記)が犯行声明を出しているようだが、この武装集団は決してイスラエルを攻撃しないアメリカの傭兵。2014年1月にイラクのファルージャで「イスラム首長国」の建国を宣言、6月にモスルを制圧するという形で登場してきた。
 モスルを制圧する際、トヨタ製小型トラック「ハイラックス」の新車を連ねたパレードを行い、その様子を撮影した写真が世界に伝えられたのだが、その際にアメリカ軍が反応しなかったことも注目された。偵察衛星を運用、地上にも情報網を持っているアメリカが気づかないはずはない。
 ​そうした武装集団の出現をアメリカ軍の情報機関DIAは2012年8月の時点でホワイトハウスに警告していた​。オバマ政権が支援している反シリア政府軍の主力はアル・カイダ系武装集団のAQI(アル・ヌスラと実態は同じだと指摘されていた)で、その中心はサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団だと指摘しているのだ。2012年当時のDIA局長はマイケル・フリン中将である。
 アル・カイダ系武装集団のAQI(アル・ヌスラと実態は同じだともしている)の名前も報告書の中に出している。報告書の中で、オバマ政権の政策はシリアの東部(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配地域を作ることになるとも警告、それがダーイッシュという形で現実になったわけだ。ダーイッシュは残虐さを演出、アメリカ/NATOの介入を誘っていた。
 ダーイッシュにはサダム・フセイン体制下の軍人が参加したとも言われているが、サラフィ主義者やムスリム同胞団が多く、チェチェン、ウクライナ、ウイグルなどからも来ていた。そこで戦闘の経験を積み、帰国、テロ活動を広めるわけだ。ウクライナへもシリアで経験を積んだ戦闘員が入っている。
 ダーイッシュの母体になった​「アル・カイダ」について、イギリスの外務大臣を1997年5月から2001年6月まで務めたロビン・クックは05年7月に説明​した。「アル・カイダ」はCIAの訓練を受けた「ムジャヒディン」の登録リストだとしている。この仕組みが作られたのはアメリカがアフガニスタンで工作に利用するためだ。アラビア語でアル・カイダはベースを意味、データベースの訳語としても使われる。
 シリアで欧米支配層のためにシリア政府と戦っていた頃から言われていたことだが、ダーイッシュはイスラムとの関係も薄い。イスラムでは神聖な月であるラマダーンの金曜日にイスラム教徒が非武装の市民を虐殺するのは奇妙だとも指摘されている。
 クロッカスでの虐殺に合わせるように、フランス、ドイツ、ポーランドの正規軍兵士相当数がキエフの南にあるチェルカッシーへ鉄道や航空機を利用して入った。事実上、NATO軍がロシア軍に対して宣戦布告したということになる。当然、ロシア軍は全面戦争の覚悟をしなければならない。

2406日本の名無しさん:2024/03/30(土) 08:29:14 ID:WE4ECwPg0
3月31日(日)ライブ告知 ロシア連邦捜査委員会「クロックスホール銃撃犯はウクライナから多額の金銭を受け取っていた」

https://www.youtube.com/watch?v=UJREkORM4Mc&list=TLPQMjkwMzIwMjTLEqnXE_vV8Q&index=6

2407日本の名無しさん:2024/04/20(土) 19:00:43 ID:q50/fa8k0
【判明】プーチンが暴露したこの世界の仕組みとは?

https://www.youtube.com/watch?v=cfUtyKdWeVY

・悪の枢軸米英とその属国について

2408日本の名無しさん:2024/04/29(月) 19:39:42 ID:YvAN5ehs0
スパイゲートダウン 🇺🇸 🇷🇺 🇧🇷 🇫🇷🌺, 【2024/04/29 8:35
ウクライナの報道は何も信じられない。
ロシア軍はかつてないほど迅速に進軍しており、ウクライナは兵士不足に陥っている。
新兵の年齢も若くなっている。
ウクライナは最近、ウクライナ難民を公的支援から外し、徴兵できるように帰還を促すようポーランドに要請した。
ウクライナは勝つことができない。
飽くなき戦争マシーンを養うために、美しい命が日々犠牲になっている。
結局のところ、彼らの命は、彼らが埋葬された土以外には、一寸の価値もないのだ。
今後、ウクライナはEUとNATOに加盟しようとするだろうが、
ロシアとの開戦に関心のない各組織のメンバーによって阻止される可能性が高い。
ゲーゲー踊り、コカイン吸引の庭小人が白旗を振り、無数の命を救う時だ。
彼は操り人形であり、その糸は戦争豚に握られているからだ。

2409日本の名無しさん:2024/04/29(月) 19:40:50 ID:YvAN5ehs0
SpyGate Down 🇺🇸 🇷🇺 🇧🇷 🇫🇷🌺, [2024/04/29 19:28]
🇺🇦🇺🇸 「THIS IS THE FOREVER WAR」 -
イーロン・マスク、アメリカのウクライナ支援10年計画に反論。
起業家のデイヴィッド・サックスは、アメリカが今後10年間キエフを支援するというゼレンスキーの二国間協定の発表に注目している。
610億ドルという数字は始まりに過ぎない。次の2人のアメリカ大統領は、これを元に戻すことはできないだろう –
サックスは警告する。
アメリカは今後10年間、具体的に何を支援するつもりなのか。おおよその国境線を教えてほしい。

2410日本の名無しさん:2024/05/08(水) 19:49:28 ID:CJl5V8pU0
タマホイ🎶@Tamama0306
クリミアが独立したのは『1991年1月』
ウクライナが独立したのは『1991年8月』
その後、ウクライナがクリミアを侵略
クリミア政府を転覆させ、クリミア独自の憲法を破棄
キエフの政令を押し付けられたクリミアで民族主義の政権が誕生
1997年にロシアとウクライナが友好条約を締結、ウクライナは国内の少数民族の文化的多様性を保障
2014年2月にウクライナがロシア語を公用語として禁止、上記の条約を破る
2014年3月にクリミアがロシア連邦編入の住民投票を実施、97.47%が賛成
クリミアを征服したのはロシアではなく、クリミア当局にロシア編入を依頼する権限を与えた住民である
(同様に、今回ウクライナ東部4州もロシアへの編入を住民投票で決めた)
中央政府の承認なしに独立をする行為はコソボ危機の際に国際司法裁判所もOKしている
2014年4月、ウクライナは腹いせにクリミアへの水の供給を停止、クリミアは水不足に
当時お笑い芸人だったゼレンスキーはこれを舞台でネタにして観客は爆笑
さらにウクライナの右派セクター(ネオナチ)が国境を占拠、クリミアに食料を運搬するトラックをすべて阻止
(同じ年になぜかアメリカの外交官がウクライナ国籍を取得して財務大臣に就任)

2411日本の名無しさん:2024/05/08(水) 19:49:59 ID:CJl5V8pU0
2014年のミンスク合意1の後、ウクライナが合意を無視してドンバス地方(ウクライナ東部・自国領)を攻撃
しかし、NATOの支援を受けたウクライナの『正規軍』がドンバスの『民兵』に撃退され完敗
それが2015年のミンスク合意2に繋がるが、結局ウクライナはミンスク2も守らず
🇩🇪ドイツのメルケル前首相が「ミンスクは見せかけの合意だった」発言
🇬🇧イギリスのボリス首相もミンスクはそもそも意味のない合意だった発言
🇺🇦ウクライナのポロシェンコ元大統領も「ミンスクは軍備増強・反プーチン連合を構築するための時間稼ぎだった」発言
🇫🇷フランスのオランド元大統領は、「みんなミンスクはプーチンの時間稼ぎ」だと思ってくれていたが実は我々の時間稼ぎだった発言
ついでにポロシェンコがいなければ『マイダン革命』は起きなかっただろう、ポロシェンコはすごいと称賛
ロシアは8年間ただミンスク合意の履行を望み、その立場を変えなかった
OSCE(欧州安全保障協力機構)は2014年以降ロシア軍部隊を見たことがない

2013年秋頃、欧州連合(EU)がウクライナとの貿易・経済協定の締結を希望
当時ウクライナの産業・農業の取引相手は主にロシアだったためウクライナはロシアとの経済関係を保ちつつEUに協力したかった
ロシアとしてはこの計画を問題視せず、宇・欧間の協定と露・宇間の協定を作成し、双方に利益がもたらされるように動こうとした
しかし、EUはウクライナに圧力をかけ始める
欧米のメディアは「ロシアがウクライナに圧力をかけ、EUとの条約を阻止する」と流布
ヤヌコビッチ大統領はこの問題を解決するための時間がほしかったが妨害される
2014年、キエフに西側の過激派が出現
マイダン革命が起こされヤヌコビッチ大統領が打倒される
(当時のオバマ、バイデン、ヌーランド、CIA長官などなどの動きは有名な事実なので割愛)

2019年、ゼレンスキー大統領爆誕
就任演説で『ドンバスの紛争を止める』、『政府の汚職を撲滅する』、そのために自分はどうなっても構わないと感動的な発言
アゾフ大隊などのネオナチ組織に武装解除を求めるが即失敗、心が折れる
ドンバスへの攻撃は続き、8年間で約14,000人の子供含む民間人が死亡(国連調べ)
ロシアに編入した今でも攻撃を受け続けている
ゼレンスキーはネオナチ組織に勲章を与え、ロシアの特別軍事作戦の際には牢屋にいる犯罪者を戦力として解き放った
今では自分も、自分の政権も汚職まみれ
世紀のピエロ野郎である

ちなみにポロシェンコに至っては『ウクライナの子供』は学校に通ったり普通の生活を送れるが、『ドンバスの子供』は学校に通えず地下室から出られなくなると発言
実際、ドンバスの子供たちは日々砲撃の恐怖に怯えながら主に地下室で過ごした

2020年7月?2021年7月?にウクライナで『民族によって国民に異なる権利を与える』法律が成立
ロシア語、ロシア文化、宗教などの禁止にとどまらず、国民を1級市民・2級市民に分けられるようにした
この1935年のニュルンベルク人種法みたいな法律のおかげでウクライナ人は完全な権利を与えられたが、それ以外の民族は限られた権利しか与えられなかった
ロシア人を明確に差別することができる

ロシアの特別軍事作戦は突然始まったウクライナ全土への侵略ではなく、ドンバス地方の保護が目的
現在ウクライナの奥深くの軍事施設まで狙って攻撃しているのは、いまだにドンバス地方への攻撃がなくならず、ロシア領へのテロ攻撃が続いているため

そもそも戦争が始まってからすぐに行われ締結された露・宇間の和平協定をネオコンにそそのかされて宇が破棄していなければとっくに平和になってた

https://twitter.com/Tamama0306/status/1788032565900869962

2412日本の名無しさん:2024/05/08(水) 19:52:19 ID:CJl5V8pU0
タマホイ🎶@Tamama0306

あんまり知られてなさそうだけど、ロシアが特別軍事作戦を開始する前、ゼレンスキーがクリミア奪還令を出してクリミア方面に軍を集中させた
アメリカ(ネオコン)はこのタイミングで開戦させたかったのか、しきりにロシア軍に動きがある、ロシア軍が攻撃してくると主張していたが実際にはなく
なぜかウクライナ側もアメリカ側の主張を否定し続けるっていうコントみたいな状況が続いた
その後アメリカがゼレンスキーと接触したあとに急にウクライナ側もロシアが攻撃してくるって主張するようになった

特別軍事作戦はロシアがドネツク・ルガンスク両共和国と同盟を結んだあとにウクライナに攻撃をさせることで同盟国を守る義務と自衛権を発動させているため国連憲章にはなんら違反していない
プーチンマジ策士

実は両共和国からの同盟締結の依頼は、2014年〜2015年にウクライナ(キエフ政権)から独立するための住民投票を行って90%以上が賛成した後に一度されているがプーチン政権が断ってる、なんの準備もなしに他国の内戦に首を突っ込む形になるからねぇ


https://twitter.com/Tamama0306/status/1788065775565340968

2413日本の名無しさん:2024/05/08(水) 19:55:27 ID:CJl5V8pU0
🇹🇭トゥッケ🇹🇭@KANUN28743590

両共和国は独立宣言してロシアも承認を済ませている。
スロベニアやクロアチアを即座に承認した西側は何故承認しなかったのか?
プーチンはちゃんと手順を踏んでる。

https://twitter.com/KANUN28743590/status/1788099046407803



cargo 💴💶💵🌹🐾@cargojp
2021年3月24日にゼレンスキーによって署名された「クリミア奪還作戦計画の大統領令」。
https://president.gov.ua/documents/1172021-37533
これは要するに、住民投票でロシア領となったクリミアに対する宣戦布告。

https://twitter.com/cargojp/status/1788077073170665969


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