コロナ・ワクチンスレ

2007：日本の名無しさん：2024/03/19(火) 00:08:40 ID:WE4ECwPg0: 公聴会の3人目の証人であるグライムス博士は冒頭陳述で、ワクチンの有害事象は全ワクチン接種の0.01%未満であり、対策傷害補償プログラム(CICP)では2020年以降、補償請求が大幅に増加したと述べました。

CICPは2010年に設立され、1月1日現在、13,406件のCICP請求が提出されており、そのうち12,854件がCOVID-19ワクチンに関する請求です。

CICPは、COVID-19ワクチンがPublic Readiness and Emergency Preparedness Actに基づいて連邦政府によって購入および配布されたため、National Vaccine Injury Compensation Program(VICP)とは異なります。

ほとんどのワクチンによる傷害は、納税者のお金ではなく、補償信託基金を通じて人々を補償するVICPの下で補償されます。

COVIDワクチンの負傷者は、VICPを使用して補償を受けることができません。

現在、11名が補償を受けています。

グライムズ博士は、2021年に傷害補償プログラムのディレクターに就任して以来、補償請求を評価するスタッフを4人から35人に増やさなければならなかったと述べました。

現在、これらの請求のうち約2,000件が処理され、毎月約90件のケースが評価されています。これまでのところ、40例がワクチン接種に関連しています。

リッチ・マコーミック下院議員(共和党、ジョージア州)は、現在のバックログをすべて評価できるようになるまでには10年かかるだろうと述べた。

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