コロナ・ワクチンスレ - 1638657923

2006：日本の名無しさん：2024/03/19(火) 00:08:22 ID:WE4ECwPg0: ワクチンを接種した人でも病気を感染させる可能性があるとFDAとCDCの職員は認めています
CDCの職員は、ワクチン接種を受けた人でもCOVIDに感染し、感染する可能性があるのに、なぜCDCはCOVIDをワクチンで予防可能な病気としてリストアップするのかと尋ねられました。

クラウド氏はまた、ワクチン接種を受けた人がCOVIDに感染する可能性があるかどうか尋ねました。

「(COVID-19ワクチンは)死亡や入院を防ぐのに非常に効果的です。感染を防げないかもしれません」とマークス博士は述べた。

CDCの国立新興・人獣共通感染症センター所長のダニエル・ジャーニガン博士も、クラウド氏が何度か質問を繰り返した後、同意した。

クラウド氏はジャーニガン博士に、ワクチン接種を受けた人でもCOVIDに感染し、感染する可能性があるのに、なぜCDCはCOVIDをワクチンで予防可能な病気としてリストアップするのかと尋ねました。

「ワクチンで予防できる病気とは、ワクチンの恩恵を受けるものを指します。COVIDからわかっていることは、重症化、入院、死亡を防ぐことができるということです」とジャーニガン博士は述べています。
完全に安全で効果的な医薬品はありません:目撃者
マークス博士、ジャーニガン博士、そして保健資源サービス局の傷害補償プログラムのディレクターであるジョージ・リード・グライムズの3人の証人は、100%安全で効果的な医薬品はあり得ないと断言しました。
マークス博士は冒頭陳述で、COVIDワクチンは安全で効果的であると述べましたが、小委員会の委員長であるブラッド・ウェンストラップ博士(共和党、オハイオ州)は、言葉遣いに注意する必要があると繰り返しました。

「安全で効果的だと言うとき、それはあなたの心の中では相対的なものです」とウェンストラップ博士は言います。「自宅にいる人には、100%安全で、100%効果的だと聞いています」
すべてのVAERSレポートはフォローアップされますか?
「COVIDワクチンは、米国の歴史上、最も綿密に監視されているワクチンです」とジャーニガン博士は述べています。同氏は、COVID-19ワクチンの安全性データを追跡している5つのシステムを挙げた。
その1つ目は、ワクチン有害事象報告システム(Vaccine Adverse Event Reporting System)、通称VAERSです。ワクチンに起因する症状については誰でも報告できるため、データベースを使用して潜在的な有害事象の傾向とシグナルを特定します。

ジャーニガン博士は、重篤な有害事象の報告はすべて追跡調査を行い、有害事象が実際にワクチンと関連していることを確認すると述べました。

しかし、デビー・レスコ下院議員(共和党、アリゾナ州)は、5分間の質問で、COVIDワクチン接種でギラン・バレー症候群と診断されたが、2年経った今でもVAERSやCICPから何の回答も得られていない元有権者の例を挙げた。また、ニューヨークで、家族がVAERS IDのステータスをデータベース上で入院中から死亡済みに更新するのに苦労しているケースについても言及しました。

「VAERSは、情報を入手し、傾向を迅速に特定するためのシステムですが、ワクチンの因果関係や影響を判断するために使用するデータセットではありません」とジャーニガン博士は述べています。

しかし、因果関係の判断にどのデータセットが使われているかについては言及しなかった。

他の4つのデータベースは、1,350万件の健康記録からなる大規模なデータベースであるVaccine Safety Datalinkです。妊娠監視システム;VSafeと呼ばれるスマートフォンベースのアプリ。臨床医の予防接種安全性評価プログラム。