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コロナ・ワクチンスレ

1883日本の名無しさん:2023/06/14(水) 17:07:57 ID:ukgsvIWE0
《櫻井ジャーナル》
COVID-19ワクチンの如何わしさをアフリカ諸国は接種が本格化する前から理解
2023.06.03

 アメリカとその従属国は窮地に陥っている。シリアに続いてウクライナでもロシアに敗北、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」と呼ばれる遺伝子操作薬の深刻な副作用が明らかになり、その責任が問われる可能性が出てきた。
 遺伝子操作薬の副作用を接種推進派は事前に知っていたことが判明しているが、裁判所の命令で公開されつつある関係文書の分析から接種計画はアメリカの国防総省がバラク・オバマ政権の時代に始めたことも判明している。軍事作戦だということだ。
 国防総省を中心に、接種推進派はウクライナで生物化学兵器の研究開発をおこなっていたことも明らかにされ、COVID-19も関係している可能性がある。
 ウクライナでアメリカが生物化学兵器の研究開発を行なっていることをロシア政府は遅くとも2013年の段階から批判していた。その実態は昨年昨年2月24日からロシア軍が巡航ミサイルなどでウクライナに対する攻撃をはじめた後、明確になる。
 ​ロシア軍は軍事基地だけでなく生物化学兵器の研究開発施設を攻撃、機密文書を回収した​のだ。その中には生物化学兵器に関する約2000文書が含まれていた。その分析を行った結果、アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明したとしている。
 回収文書の分析を指揮してきたロシア軍のイゴール・キリロフ中将によると、ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)が管理する研究施設が約30カ所あり、生物兵器の研究開発を行っていた。ロシア国防省が発表したスライドによると、アメリカの民主党を病原体研究の思想的な支柱とし、その思想を実体化させる役割を負っているのが国防総省やCDCを含むアメリカの政府機関だ。
 キリロフも指摘しているように、アメリカはウクライナだけでなく敵国、つまりロシアや中国の周辺にそうした研究施設を建設してきた。ビジネスやアカデミーの世界を中心にアメリカの私的権力に侵食されている中国の場合、国の内部にもそうした施設が存在する。
 COVID-19騒動は2020年3月11日にWHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言したところから始まる。欧米を中心に少なからぬ国が収容所化政策を推進、安全性が確認されていない遺伝子操作薬が接種されることになった。
 パンデミックを利用した社会システムの改造は、2010年5月にロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)が公表した​「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」​に書かれたシナリオに沿うようにして進められた。
 そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、その多くは健康な若者だとされている。


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