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コロナ・ワクチンスレ

1547日本の名無しさん:2022/12/11(日) 23:18:16 ID:5adLajKQ0
イベルメクチンによりターボ癌は治る
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1574410188852932608?s=20&t=pq7bGjVltiMUekf6gC70XA

イベルメクチンの臨床論文から抜粋
https://alzhacker.com/the-mechanisms-of-action-of-ivermectin-against-sarscov2-an-evidence-based-clinical-review-article/
【イベルメクチンのINFへの作用】
レベル8:インターフェロン(INF)レベルへの作用
ウイルスに感染した細胞はインターフェロンを放出し、近隣の細胞に存在するIFN受容体に結合してウイルスの攻撃を知らせる。IFN-IおよびIFN-III受容体は、JAK-STATファミリーのメンバーをさらに活性化する。宿主細胞に侵入したウイルスは、宿主細胞の機構を乗っ取り、インターフェロンを介した宿主細胞の正常な抗ウイルス反応に拮抗するように働く。SARS-CoV-2のORF3a,NSP1,ORF6などのタンパク質は,IFN-Iシグナルを阻害する[37, 38].その結果、SARS-CoV-2ウイルスに感染した細胞の周囲の細胞は、「重要かつ保護的なIFNシグナル」を「受け取ることができず」、このSARS-CoV-2ウイルスが何の支障もなく複製・拡散してしまう。これが、現段階でCOVID-19の感染が臨床的に「発見されにくい」主な理由の一つである[39]。

イベルメクチンは、IFIT1,IFIT2,IF144,ISG20,IRF9,OASLなど、いくつかのIFN関連遺伝子の発現を促進することが示されている[40]。

【癌に関係しているPAK-1への作用】
レベル12:P21活性化キナーゼ1(PAK-1)に対する作用
p21活性化キナーゼ1(PAK1)は、JAK1とSTAT3の両方に物理的に結合し、その結果生じるPAK1/STAT3複合体は、COVID-19のサイトカインストームの原因となるIL-6遺伝子の転写を活性化する[53]。イベルメクチンは、Akt/mTORシグナルを抑制し、PAK-1のユビキチンを介した分解を促進することで、STAT-3の活性を低下させ、IL-6の産生を減少させる[54]。


インターフェロンの問題は早くから指摘されていた。
https://aasj.jp/news/watch/12749
「SARSウイルスのORF6はインポーチンと競合的に結合してこれを阻害するため、インターフェロンなどの自然免疫が働かずに、ウイルスが増える。イベルメクチンが存在すると、このORF6(おそらく新型コロナウイルスでも同じ?)のインポーチンへの結合が阻害され、この結果STAT1の機能が復活し、ウイルスに対する自然免疫が回復するというシナリオ」

安保徹先生は、癌を治すには
・身体を温めること(冷やさないこと)
・深呼吸をすること
・日光を浴びてミトコンドリアを元気にすること
・ストレスを減らすこと
などをアドバイスしていたように思う。私のお勧めは岩盤浴だ。

ミトコンドリアは大切
https://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/cancer_biology/index.html

イベルメクチンの臨床論文から抜粋
https://alzhacker.com/the-mechanisms-of-action-of-ivermectin-against-sarscov2-an-evidence-based-clinical-review-article/

レベル20:低酸素下でのミトコンドリアATPの心機能への作用
SARS-CoV-2は、活動中の感染者だけでなく、Long-haulerにおいても急性心筋梗塞や心血管系の慢性障害を引き起こす原因としてよく知られている。
永井らは、イベルメクチンがCox6a2の発現を誘導することでミトコンドリアのATP産生を増加させ、低酸素状態でもミトコンドリアのATPを維持することで、病的な肥大を防ぎ、心機能を改善することを示した。


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