トランプ大統領応援スレ - 1613756119

967：日本の名無しさん：2021/03/05(金) 18:27:23 ID:wFic4Sa20: real raw news
トランプを支持する軍事の誓い
マイケル・バクスター - 2021年2月27日

脚光を浴びる前夜、ドナルド・J・トランプは、ジョー・バイデンに忠誠を誓った統合参謀本部のメンバーが、自称大統領が外国に多くのアメリカ軍を配備したいと知った後、忠誠を再考したと聞いて喜んだ。

トランプの情報筋はRRNに、トランプはこの計画と海兵隊からの亀裂の高まりを聞いたと語った。トランプの忠誠者であり、バイデンの外交政策アジェンダを批判するデビッド・H・バーガー司令官。情報筋によれば、ベルガー将軍はトランプに対し、中東に米軍を急増させたいバイデンの動機は平和維持活動とは何の関係もないと語り、イラク南部で推定170億バレルの原油を保有するマンモス保護区であるルマイラ油田の確保とは何の関係もないと語った。

トランプの不在をきっかけに、ISISがイラク南部で復活したことを示す2月10日のCIA諜報を統合参謀本部に示した。「ISISが近い将来に油田を押収するかもしれない」と言い、そしてそれがバイデンの心配を引き起こした。

ジェームズ・C・マッコンビル陸軍参謀総長がバイデンに、なぜ不必要にアメリカ人の命を危険にさらすのかと尋ねたとき、バイデンは「命令に従い、自分の仕事だけしてろ」と言いました。

バイデンの2月26日のシリアへのいわれのない空爆に反対したマイケル・ギルデイ海軍作戦部長は、バイデンが石油埋蔵量を守るために必要な兵士の数を尋ねた。これに対し、バイデンは肩をすくめ、乱数5万を捨てたと伝えられている。

この数字は、統合参謀本部の多くだけでなく、トランプにも衝撃を与えた、と情報筋は語った。

「バイデンが数千人の兵士を抑える必要がある理由を理解できなかった。バイデンの計画については何も彼らと一緒に座ってなかった。8人の統合参謀本部のうち5人がバイデンの考えを愚かで愚かだと非難したが、マーク・ミリー議長を含む3人は、より多くの軍隊を海外に派遣する拍手を送った」

かつて友人だったトランプとマーク・ミリー統合参謀本部議長は、主にミリーがトランプの暴力的なレトリックが支持者に攻撃、破壊、略奪を促したと主張する書簡を議会に作成したため、1月6日の国会議事堂暴動の余波で激しい敵となった。
ミリー将軍は、バイデンの「輝き」に疑問を持つ統合参謀本部を「制服の裏切り者」と呼び、非難したと情報筋は語った。

「ベルガー将軍はトランプに議論が起こったと語り、マッコンビルはバイデンに「トランプはあなたについて正しかった。私はトランプを支持する」と彼の部下の命を気まぐれに危険にさらすことを拒否します。ベルガー、マッコンビル、ギルデイは、彼らがトランプと共に立っていると述べ、正当な理由もなく部下を海外に送り返す前に辞表を提出すると述べた。

バイデンは、トランプを支持する人々を解雇することを検討したが、1、2、または3を発射することはすべてを発射することを意味するので、政治的暴落を恐れて考えを変え、代わりに彼らを叱責した:「最終的には、お前らの代わりならいるぞ」と警告しました。

最後に情報源は、トランプが個人的に彼らの支援に感謝するためにベルガー、マッコンビル、ギルデイに電話したと言いました、彼は不正な選挙を覆し、バイデンが国家とその市民に対して犯した最大の犯罪を実行するのを助けたディープステートの工作員を逮捕するために軍事支援が必要だと言いました。

トランプがバイデンの突然の外国の石油について推測できふかどうか尋ねられた情報源は、「トランプはバイデンが安価にそれを売りたいと思っているか、あからさまにそれを中国に与えたいと思っている」と言いました。

報告書が正しければ、確かにISISのランクはトランプが辞任して以来30%膨れ上がった。大統領執務室の報告書は、中東全体で大規模な力を保持するためにISISの壊れたリーダーシップを強化したと推測しました。

トランプ大統領が就任するまで、ルマイラ・フィールドは米国の戦略的資産でした。トランプの前任者である犯罪者バラク・フセイン・オバマは、米特殊部隊と共にこの分野を警備し、そのうち63人は外国の石油を保護して殺害された。

2017年、トランプは米国のエネルギーを自給自足させる計画の一環として、イラクはアメリカの寛大さを利用し、米国は「悪い投資」への資金調達を中止すると述べ、米軍を撤退させた。

「トランプは正しい動きをした。バイデンは石油産業を廃止し、グリーンニューディールを使いたいと考えています。問題は、なぜ彼は石油を欲しがっているのかということです。それは統合参謀本部が知りたかったことだと、ベルガー将軍はトランプに言った」と情報源が言いました。