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【六四天安門】トランプ大統領応援スレpart27

253トランプ大統領サポーターさん:2021/02/02(火) 01:42:51 ID:0Y6qOjdk

選挙の不正に関してトランプが1月6日の数週間・数カ月前に主張していたことは全て、憲法修正第1条で保護されていると、2020年1月の大統領弾劾裁判で弁護団の一員を務めたダーショウィッツは述べた。

トランプの主張に個人的には同意しないとしながらも、
彼はブランデンバーグ対オハイオ州事件で実証されたブランデンバーグの判断基準において法的に
「何も悪くなく、憲法上保護されるものだ」と述べた。
それは、怒りをかき立てるような演説が、合法的行為を擁護することを意図しているかどうか判断するのに使用される判決である。
トランプの場合、ブランデンバーグに基づいて「近い問題ですらなかった」とダーショウィッツは述べた。

「聖書は暴力を引き起こし、コーランは暴力を引き起こした。
(カール・マルクスの)『資本論』は暴力を引き起こした。
他人を暴力に従事させることにつながる、憲法上で保護された主張を行ったことで人が責任を負わされることはない。
ジェファーソンは1801年にそれについて書いた。歴史上はるか昔にさかのぼることだが、我々は当事者を罰するのであって、演説者を罰するのではない」とダーショウィッツは述べた。

上院共和党は、トランプ大統領が再び公職に就くことを制限するために、憲法修正第14条を利用できるかどうか検討しているとしている。
南北戦争後に成立した修正14条は、どのような人物も憲法を支持して就任宣誓をした後で米国に対する
「暴動や反乱に従事した」場合、米国で公職に就いてはならないことを一節で規定している。

「説明責任の空間の中で人々が検討している意見だと思う」とティム・ケイン上院議員は先週、The Hill に語った。

https://www.trumpnewsjapan.info/2021/02/01/growing-evidence-capitol-assault-was-planned/




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