政府の威厳失墜

1：暫定税に未練がましい：2008/04/01(火) 08:04:14: 無料で提供されていた田畑を期限がきたから返してくれと
言われ、その田畑での収益が多額なため、返すのが惜しく
なった借主が、返さないと宣言したような状況が、今政府から
暫定税を返さないという発表がなされた。これって、国民
から見れば、ある意味の国家的搾取ではないの？。
期限が来たら、返すのが合法的。一旦返し、改めて、契約
しなおすか、新法で対処するかが正当なやり方でしょう。
もらっているものを期限が来ても握って放さないなどは、
子供のやることだ。しかも、30年前からこの日の期限日は
わかっていながら、何の対処もせず、今になって2兆円が
惜しくなってきたなど、この政府の子供じみた政策には
あきれて、開いた口が塞がらない。期限が迫れば3年位前から
廃止に向けて混乱が生じないよう金策を立て対策されるべきものを、
何の手立てもせず半年前にあわてて、金策してもできないから
期限延長対策という、法を無視したやり方にかえているのは
国家政府の暴力的行為としか思われない。しかも期限が到来
してｓまったのに、これも無視するなどは、もう略奪としかいい
ようがない。政府の、国民納税に対する感覚は、得て勝手で
金銭的信用も何もないではないか。期限というものに対する法律
を勝手に崩す、法を守れない自民党のモラルは全く信用ならない。
こういう政府には、国民の血税を預けられないのではないか。

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