アメリカのイギリス系白人 - 1681450385

1：松下一郎：2023/04/14(金) 14:33:05: 彼らは国際基準を優先せず正当性の優先順位をめちゃくちゃにして社会を混乱させ、
その責任を外国や下層階級に押し付ける既成中です。
彼らの反社会性をリストアップしています。
現実と照らし合わせて確認してください。
2：アメリカは情報操作の主導権を手放せ。：2023/04/14(金) 15:04:28: ・自分達の良い所を強調し、悪い所を無視する
→極端で幼稚な社会性。世界の一般人に対する情報操作の成功がその性格を強くする。
4：アメリカは情報操作の主導権を手放せ。：2023/04/17(月) 00:00:36: ・電磁波を利用した攻撃の効果は疑似体験等により研究しているようだが、
その攻撃の犯罪性や相手の精神的限界や加害側である自分達の精神の変化については無視する。
5：アメリカは情報操作の主導権を国際社会に譲渡しろ：2023/04/22(土) 21:50:58: 　アメリカは国際社会から自国が責任を問われた時に、国内のイギリス勢力とそれ以外の勢力との責任の割合をイギリス勢力によってイギリス勢力が有利過ぎる割合にするのではないだろうか？イギリス勢力のパワハラが国内の他勢力に作用するのではないだろうか？
アメリカのイギリス勢力は、他勢力との格差やこれまでの人種差別を考慮した責任の割合を考えて、それぞれが自分の立場に合った代償を払うようにするべきだと思う。
　しかしイギリスとアメリカのイギリス系白人には期待できない。彼らは
「どこの社会に行っても責任を曖昧にする規制中」
だ。国内でも国際社会でもそうだ。結果として出ている。
　従って現在の状態でアメリカ国内での連帯責任について考える場合、責任をとる割合を公正にするために国際社会の介入を受け入れなければいけないというのが常識だと思う。
6：アメリカは情報操作の主導権を国際社会に譲渡しろ：2023/05/07(日) 21:25:19: 「自分がやられたら嫌だから、他人に対してやらない」という本心を持っているのか？
7：松下：2023/05/08(月) 18:00:31: 　アメリカが国際社会において自虐する内容とは、他国がアメリカに対して堂々と指摘や批判をして良い状況になれば他国が十分できる事だろう。現在までアメリカは各国に対してパワハラで言論統制を行い、自分達のキャパシティだけで調整する事にこだわってきたが故に統制を失敗したのだろう？
　アメリカに対して各国が指摘や批判を堂々として良い状況になったら、各国からの攻撃が過激化する可能性を日に日に大きく感じるようになるのではないのだろうか？武力により言論統制して失敗しそれに対応しないアメリカが悪いので、各国のある程度過激な手段は仕方がないと思う。
　そしてアメリカはその不安を隠すために不必要な圧力を各国にかけた分は、各国に対して賠償するべきじゃないのか？不必要な圧力かどうか多数決等により確かめる必要もある。
　この先の保険としてこのような内容を周知徹底して記録に残して欲しいと思う。
9：アメリカは情報操作の主導権を国際社会に譲渡しろ：2023/05/12(金) 21:41:16: 時間をかけて彼らの中に育った中立的一般性の価値よりも、過剰な格差の価値を選んだ。
イギリスの犬は見せかけの中立性が続かない事を自ら証明するのか。
10：アメリカは情報操作の主導権を国際社会に譲渡しろ：2023/05/15(月) 15:07:07: アメリカの白人て自分達がイギリスから増殖した犯罪性の高い集団だと認知されるのを防ぐために、中国人やクローン利用者の環境を故意に調整して必然的に生まれる犯罪性を強調しそう。