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魔法少女台詞

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/01/13(日) 11:41:29
→行動が不審、働かない。

「……ははぁん、さては私が裏切らないか心配しているんですかぁ? けどぉ、心配無用ですよ? 私はルールは"守るのは得意"なので。」
「最も、破るのはもっと得意ですケド��……ま、過度な期待しないで下さいねー。」

 天邪鬼の如く不審に思わせる態度を取れば、裏切る気は全く内容に片手をひらひら、と。させて意地悪そうな笑みで応じる。
彼女にとって、

2最新:2019/01/13(日) 12:30:53

→行動が不審、働かない。

「……ははぁん、さては私が裏切ったとか心配しているんですかぁ? けどぉ、心配は無用ですよ? 何故なら私は約束事を"守るのは得意"でしてー。」
「最も、破るのはもっと得意ですケド……ま、過度な期待はしないで下さいねー。」

 天邪鬼の如く不審に思わせる態度を取れば、裏切る気は全く内容に片手をひらひら、と。させて意地悪そうな笑みで応じる。
曖昧に煙を撒いて逃げる様に深く、溜め息を吐露すれば

3うじうじ相手の相談:2019/01/13(日) 13:59:56

 「はぁ…。よくもまぁ、…… そこまでウジウジと悩めますね��。頭の中蛆虫で詰まってるんじゃ無いですかぁ��?」
 「大体、相談する相手間違ってません?何が悲しくてももちゃんに頼りにしてま」

 「」

4うじうじ相手の相談:2019/01/13(日) 14:28:41

 「はぁ…。よくもまぁ、…… そこまでウジウジと悩めますねー。頭の中蛆虫で詰まってるんじゃ無いですかぁ��?」
 「大体、相談する相手間違ってません?───何が悲しくてももちゃんに縋ったんです?罰ゲームか何か?」

 「うへぇ…」と露骨に面倒くさそうな表情を伺わせれば、更に露骨に溜め息を吐露する。
頬を億劫そうに掻き、興味無さげに一点上を見上げればどの言葉を紡ぐか思案しながら考える。───そう、全ては玩具を増やす為に。

 「ま、簡単(シンプル)な答えですが……セクシー女優が清純派アイドルに変われないのと同じ様な御話ですよ。汚れた黒いシミは永遠に滲み出るって訳で」
 「もしかして、人生をやり直せるかと思いましたぁ��?」

5うじうじ相手の相談:2019/01/13(日) 14:44:29

 「はぁ…。よくもまぁ、…… そこまでウジウジと悩めますねー。頭の中蛆虫で詰まってるんじゃ無いですかぁ〜?」
 「大体、相談する相手間違ってません?───何が悲しくてももちゃんに縋ったんです?罰ゲームか何か?」

 「うへぇ…」と露骨に面倒くさそうな感情を伺わせれば、更に露骨に溜め息を吐露する。
頬を億劫そうに掻き、興味無さげに一点上を見上げればどの言葉を紡ぐか思案しながら考える。───そう、全ては玩具を増やす為に。

 「ま、簡単(シンプル)な答えですが……セクシー女優が清純派アイドルに変われないのと同じ様な御話ですよ。汚れた黒いシミは永遠に滲み出るって訳で。」
 「死ぬ程に後悔して、恨まれて。苛まれて。生きて下さぁい��人生をやり直せるかと思いましたぁ��?」

 明らかに嬉々とした表情を掲げれば、〇の煽る様に見下す様に。不規則な拍手を送る。それは歓迎してる様で、それでいてまた拒絶している様で。
指先で器用に丸く小さな透明の『水晶』を乗せると、悪どい顔を浮かべる。

 「詰んでるですよ。───魔法少女に為った時点で。」

 ぱりん、と。奏で水晶が割れる。

6初登場:2019/01/13(日) 17:31:33
 
 夜空を裂く様な衝撃音が周囲に伝播するのもほんの束の間。

 「空翔る桃色の彗星こと、魔法少女ピンクちゃんここに顕現ですー!…さぁ、さぁ、哀れに逃げ惑って泣いてくださぁいー!」
 「……もう、貴女はピンクちゃんの掌で踊る事しか出来無い、出来損ないで惨めな道化、いえ"玩具"ですから。」

 桃色の閃光が駆け巡ったと瞬間───「それ」は、現れた。
如何にも魔法少女と主張するド派手なピンク色の少女。

 「なーんて嘘嘘。冗談ですよ☆
面倒臭い汚れ仕事なんてピンクちゃんの管轄外なので───だから一つだけ簡単(シンプル)な質問を。」


 「貴女は『こっち側』ですか?」

7初登場:2019/01/13(日) 18:11:32
 
 夜空を裂く様な衝撃音が周囲に伝播するのもほんの束の間。

 「ハロハロー!
空翔る桃色の彗星こと、魔法少女ピンクちゃんここに顕現ですー!…さぁ、さぁ、哀れに逃げ惑って泣いてくださぁいー!」

 「……もう、貴女はピンクちゃんの掌で踊る事しか出来無い、出来損ないで惨めな道化、いえ"玩具"ですから。」

 桃色の閃光が駆け巡ったと瞬間。「それ」は、現れた。
如何にも魔法少女と主張するド派手なピンク色の少女。

 「なーんて嘘嘘。冗談ですよ☆
面倒臭い汚れ仕事なんてピンクちゃんの管轄外なので───だから一つだけ簡単(シンプル)な質問を。」


 「貴女は『どっち』ですか?」

8初登場:2019/01/13(日) 18:47:55
 
 夜空を裂く様な衝撃音が周囲に伝播するのもほんの束の間。桃色の閃光が駆け巡り。「それ」は、現れた。
如何にも魔法少女と主張する様なド派手なピンク色の外套を身に包んだ少女。

 「よいしょっと…!
空翔る桃色の彗星こと、魔法少女ピンクちゃんここに顕現ですー!哀れな子羊ちゃんは逃げ惑って下さーい。」
 「……もう、貴女はピンクちゃんの掌で踊る事しか無い。出来損ないで惨めな道化、いえ"玩具"と成り果てるのですから。」

 ゾッ、と。背筋が凍る様な視線を交え虎視眈々に指先を遊ばせ髪を揺らす。

 「なーんて嘘嘘。冗談ですよ☆
面倒臭い汚れ仕事なんてピンクちゃんの管轄外なので───だから一つだけ簡単(シンプル)な質問を。」


 「貴女は『どっち』ですか?」

9VS敵:2019/01/14(月) 15:57:03

 「そんな敵意満々で息が詰まりせん?何がそんな嬉しくて、こんな戯れやってるのか理解が追いつきませんが……。」
 「ま、虫さん並みの単細胞を理解しろってのもそもそも度し難いですしー。」

 軽く咎める様に或いは煽る様に、欠伸をしながら嫌々そうに、邂逅一番に口を開けば、そんな悪態をつく。
しかし視線は、〇の瞳から一切離さず1歩、また1歩と後退していく。

 「けど、一応"魔法少女同盟"に所属してる身なので、貴女の能力(チカラ)"測らせて"もらいま〜す!」
 「ま、安心してください。他の人と比べれば慈悲はありますよ!───ではでは��」
 
 「Good Luck☆」

 刹那、掌を○○に向けると激しい衝撃音が鳴り響く。その直後に、激しい突風が一直線に〇の肢体を食い破らんと獅子の如く風の塊が襲来してくるだろう。

10槍攻撃A。:2019/01/14(月) 16:03:16


 「戦闘は苦手なんですケド…。」

 身を傾け地に片手を添え〝奇妙な型〟を構え───刹那、衝撃音と共に砂煙が舞い上がった。
寸でも瞬きをしたら最後。◎の影を踏み締める程に肉薄し鋭く迫り、右側面から斬り上げる様に槍を―――『放り投げる』

 「おぉっと?! すっぽ抜けてしまいました!!
……はい、冗談でーすぅ。」

 勢い利用する様に飛躍し、左手で鎗を掴めば、抉り刺す様な恐ろしい程の一寸の狂いの無い刺突。
そのまま心臓目掛け打ち穿つだろう。

11槍顕現&変身バンク:2019/01/14(月) 19:08:32

 「勘違いしてる様ですが、貴女に対して"否定"は求めません。要求するのは"肯定"。つまり協会への『追従』です。」
 「だ・か・ら大人しく連行されちゃって下さーい!」

 にやり、と。悪どく微笑むと指を鳴らせば、────瞬間、桜色の光の粒子が体躯を呑み込み霧散する。
一瞬の出来事だったで在ろうが、"魔法少女"へ換装するのに十二分であった。

 痛々しい程に毒々しい桃色の装飾を纏った魔法少女が、そこに降臨した。
奇跡と呼ぶべき秘術は彼女は得ている。同時にその奇跡を己と対面する彼女も、持ち合わせている。鋭く吊り上がった桃色の瞳を綴じ、虚空に向かって掌を伸ばせば、眉間に皺が寄る。

 すると、桃色の光の粒子が構築し始めれば、例によって霧散し。そこには愚鈍で在ろうが、輝かしい彼女の体躯に見合った桃色の槍が顕現した

12槍顕現&変身バンク:2019/01/14(月) 19:48:34

 「勘違いしてる様ですが、貴女に対して"否定"は求めません。要求するのは"肯定"。つまり協会への『追従』です。」
 「だ・か・ら大人しく連行されちゃって下さーい!」

 にやり、と。悪どく微笑むと指を鳴らせば、────瞬間、桜色の光の粒子が体躯が渦巻けば呑み込み発光する。やがて、光は消失するが。それが一瞬の出来事だったで在ろうが、"魔法少女"へ換装するのに十二分であった。

 痛々しい程に毒々しい桃色の装飾を纏った魔法少女が、そこに降臨した。
奇跡と呼ぶべき秘術は彼女は得ている。同時にその奇跡を己と対面する彼女も、持ち合わせている。鋭く吊り上がった桃色の瞳を綴じ、虚空に向かって掌を伸ばせば、眉間に皺が寄る。

 「───顕現、許可。」

 すると、桃色の光の粒子が何やら形を構築し始めれば、そこには愚鈍で在ろうが、輝かしい彼女の体躯に見合った桃色の槍が顕現した

13攻撃避け:2019/01/15(火) 22:08:40
 

 「わぁー!今時、キザなイタリア人でもしない情熱的な挨拶〜!」

 暢気な台詞を述べれば、流暢にはたまたゆっくり、と。掌を虚空の彼方に伸ばせば神妙な趣きで、僅か隙間を掻い潜るその『瞬間』を狙って…。
その容易にも不用意に近付いてきた獲物が己と肉薄した刹那。その体感は秒にも満たなかっただろうか。その刃は正確かつ無慈悲に己を

 「でも残念ー、私ギャルゲーで言う難攻不落のヒロインちゃんなのでぇー。そんな口説き挨拶じゃ堕ちませんよ?」

14攻撃避け:2019/01/15(火) 22:17:40
 

 「わぁー!今時、キザなイタリア人でもしない情熱的な挨拶〜!」

 暢気な台詞を述べれば、流暢にはたまたゆっくり、と。掌を虚空の彼方に伸ばせば神妙な趣きで、僅か隙間を掻い潜るその『瞬間』を狙って…。
その容易にも不用意に近付いてきた獲物が己と肉薄した刹那。その体感は秒にも満たなかっただろうか、桃色の魔法少女が出来た事と言えば、紙一重で刃に『触れた』事で在ろう。

 その刃は貧相な魔法少女の肢体を切り刻む────"ハズ"だった。

     『 パリィン!』


 何処か硝子が割れる様な音が伝播し、まるで反発作用が働いたの如く刀は吹き飛ぶだろう

 「でも残念ー、私ギャルゲーで言う難攻不落のヒロインちゃんなのでぇー。そんな口説き挨拶じゃ堕ちませんよ?」

 舌を小悪魔の様に出せば、変わらない口振りで無傷である事を証明した。

15攻撃避け:2019/01/15(火) 22:45:45
 

 「わぁー!今時、キザなイタリア人でもしない情熱的な挨拶〜!」

 暢気な台詞を述べれば、流暢にはたまたゆっくり、と。掌を虚空の彼方に伸ばせば神妙な趣きで、僅か隙間を掻い潜るその『瞬間』を狙って…。
その容易にも不用意に近付いてきた獲物が己と肉薄した刹那。その体感は秒にも満たなかっただろうか、桃色の魔法少女が出来た事と言えば、紙一重で刃に『触れた』事で在ろう。

 その刃は正確に貧相な魔法少女の肢体を切り刻む────"ハズ"だった。

     『 パリィン!』


 何処か硝子が割れる様な音が伝播し、その後僅か一秒にも満たない感覚で、まるで反発作用が働いたの如く。或いは『弾かれた』様に刀は吹き飛ぶだろう

 「でも残念ー、私ギャルゲーで言う難攻不落のヒロインちゃんなのでぇー。そんな口説き挨拶じゃ堕ちませんよ?
出直して、いえ。転生してくださーい。」

 舌を小悪魔の様に出せば、変わらない口振りで無傷である事を証明した。

16攻撃(ビー玉):2019/02/10(日) 21:05:30

 「いいですよ、たっぷり遊んであげます。───ただし。」

 そう言葉を濁した直後。懐から"一つの玉"を勿体ぶる様にして取り出せば、躊躇無く空の彼方へ放り投げる。
ほどなくして、小さな玉が落下するタイミングを測る様に数回足踏みをすれば、掌を○○に向けて妖艶の笑みを浮かべる。

    突風。

 吹き抜けるのは柔らかな風。
 その後、翔ける直線の砲丸。

然し、その砲丸の速度と威力は『通常』を越えて『異常』を起していた

 「」

たかさき

17攻撃(ビー玉):2019/02/10(日) 21:06:03
モデラーず速報

18攻撃(ビー玉):2019/02/14(木) 20:06:09
質感についてのお褒めが多いな、ありがとう
黒鉄色にメッキシルバーでドライブラシしただけだからかなり簡単仕上げな部類だと思う

19攻撃(ビー玉):2019/02/27(水) 00:27:37
有象無象のモブキャラさんには、御退場お願いしますね

ーーー聴こえたんです、細く微かな声を
“死にたくない”。“助けてくれ”って…。私はその声に呼ばれ、喚ばれた。

今となっては、どんな貌だったかすら覚えてないです、ーーーが、 縋る想いの人間『最後』に託した言葉。
それを無下にすれば、何かが欠けて

大層な御託ですねー。銀行に預けて大事に保管

人間が嫌いなのではありません。ーーー本当は人間が怖いのです。虚勢を張り、鼓舞し、
誰も彼も皆、私たちを“怪物”と呼び境界線を引いた。

20攻撃(ビー玉):2019/03/06(水) 22:44:22
賽の目はいつも1を出し、トランプではえけ道化(ジョーカー)を引く。

……負けちゃいまし、たね……。
いやいや、ほんとにこれで終了ですよ?…終わりがあるから、始まりがあるのが神の摂理。その同義に逆らうーーーいや。

悔しいので捨て台詞は残していきます

21名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/04/28(日) 08:57:53
美少女の沽券に関わるので。

因縁とは恐ろしいモノですねー
糸を辿れば何時かは、結び付く。ーーーだから、結び目を解くんです。


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