語録 - 1546427676 - したらば掲示板

1：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/02(水) 20:14:36: 士郎、僕はね。いくら上位互換なんて言われようと世界を巡って洗練された紅茶の料理より
身近にいる大切な人の笑顔のために美味しく作る努力を続けた士郎の料理が好きなんだ
2：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/06(日) 09:47:13: 成程……窮地に立たされ、なお瞳に焔が灯る類の人間、か。
だとしたら中々厄介だな、諦めが着いたのなら私が痛みも無く首を刎ねる介錯をしたものの。───これ以上の痛みは与えるのも私も『痛い』
3：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/13(日) 15:31:10: ��
4：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/13(日) 15:32:33: はーと��
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5：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/13(日) 15:33:06: はーと��
6：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/13(日) 15:33:42: ��ﾟ･｡��｡･ﾟ��ﾟ･｡��｡･ﾟ
7：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/13(日) 15:34:14: ＼��／
8：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/01/23(水) 20:48:14: 差し伸べられた手は掴む。
もし、俺を裁く白刃がだとしてもそれすら、受け入れる。
9：攻撃（ビー玉）：2019/02/20(水) 22:09:52: 正気か？
→ふ、“正気”を喪った者から見れば。
正気を保った者こそ“狂気”と言えようか。確かにそれは、

異な事を…

それは、…何と惨い話なのでしょうか。
10：攻撃（ビー玉）：2019/02/23(土) 10:36:24: 我が剣（つるぎ）に、劣らぬ見事な剣戟…！お見逸れ致した。ーーー然し、偽り

懺悔しようと、しまいとも。
人の“軌跡”は変わらないでしょう。罪とは咎であり、永遠に消える事の無い『シミ』と也て、心を穢すでしょう。
ーーーが、
11：攻撃（ビー玉）：2019/02/23(土) 21:15:03: 我が剣（つるぎ）に、劣らぬ見事な剣戟…！お見逸れ致した。ーーー然し、偽り

懺悔しようと、しまいとも。
人の“軌跡”は変わらない。罪とは咎であり、永遠に消える事の無い『シミ』と也て、清き心を穢し続けるでしょう。
ーーーが、その罪が赦されるとしたら…。

それは、
12：攻撃（ビー玉）：2019/02/23(土) 21:45:42: 二度は謂わぬーーー口を噤（つぐ）めよ。
よもや、その口は漏洩した蛇口ではあるまい。

どうやら齢を重ね、悟る様に物事を冷静に見るようにはなっていのだが……。
いかんせん、我が“本懐”はそれを認めようとはせんのだ。

老いて、なお。ーーー滾る。

>
13：攻撃（ビー玉）：2019/02/23(土) 21:47:55: ふむ……老いとは残酷なモノよな。
目では追う事は出来ても、身体は追い付かん…。精々、急所を避ける為に“紙一重”で躱すのが関の山だ…。

だが、それが良い
14：攻撃（ビー玉）：2019/02/23(土) 21:54:15: 　「ふむ……老いとは残酷なモノよな。
目では追う事は出来ても、身体は追い付かん…。精々、急所を避ける為に“紙一重”で躱すのが関の山だな…。」

ーーーだが、だからこそ良いのだ。

　初撃。
老体の身体を、赤に染め上げる。

「我が�默（からだ）は齢を重ね連れ、武から遠ざかる様に悟り始めていたのだが……。」
「いかんせん、我が“本懐”はそれを認めようとはせんのだ。」

老いて、なお。ーーー滾る。

>
15：攻撃（ビー玉）：2019/02/24(日) 08:42:39: 　「ふむ……老いとは残酷なモノよな。
目では追う事は出来ても、身体は追い付かん…。精々、急所を避ける為に“紙一重”で躱すのが関の山だな…。」

ーーーだが、だからこそ良いのだ。

　初撃。
老体の身体を、赤に染め上げる。

宣言通り、急所は紙一重で避けているものの、それがいつまで保つのかは

「我が��默（からだ）は齢を重ね連れ、武から遠ざかる様に悟り始めていたのだが……。」
「いかんせん、我が“本懐”はそれを認めようとはせんのだ。」

老いて、なお。ーーー滾る。
16：攻撃（ビー玉）：2019/03/05(火) 00:16:34: 　「ーーー余り自惚れぬなよ、小童。」
　｢私以上に、上を｣

少女の涙の為に、身を呈すのならば騎士の本望。
この戦いは決して、“無意味”ものでは無く“救う”為の戦い…！ーーーならば、我が心迷う事無く

心遣い、感謝致します。ーーーですが、それには及びません。
、
17：攻撃（ビー玉）：2019/03/13(水) 00:01:35: 　気障（キザ）な言い回し

偽り無き応えろ、謀れば命の保証はしねぇぞ。

拐かした、

我が主（マスター）は俺の命を、“度外視”してると言うか……。
この“聖杯戦争”とは別の視点で俯瞰し、謀っている様な気がする。俺の勘はこういう時に嫌ほど当たってしまう。
18：攻撃（ビー玉）：2019/03/19(火) 19:25:08: 私は正当なる魔術師と自負している。
この様に暴力を振る野蛮な行い等、もはや獣畜生に過ぎな
19：逆手・礫：2019/11/01(金) 15:24:06: 　「（　む……中々どうしてこの“速さ”。
目では捉える事は出来る事はおろか精々、急所を避ける為に“紙一重”で躱すのが関の山だな…。）」

　ーーー初撃。
意図も容易く着物の女の身体を、赤に染め上げる。
　宣言通り、急所は紙一重で避けているものの、それがいつまで持つかは自明の理である。一瞬、顔が翳り。損部に影響が在る程の痛みでは無い事を確認すれば、片目を閉じる。

「……刻を重ね連れ、武から遠ざかる様に悟り始めていたのだが……。
　如何せん、オレの“本懐”はそれを認めようとはしない様だ。」
　｢“井の中の蛙大海を知らず”、か。ーーー老いて、更に滾る。｣