したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

パトリス・ルムンバと民族友好大学

1名無し同志:2022/06/11(土) 20:41:13 ID:D0RuBwTA
惜しい人を喪った...
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c5/Anefo_910-9740_De_Congolese2_colorized_photo.jpg

2名無し同志:2022/06/11(土) 20:43:50 ID:D0RuBwTA
アフリカの「失われた古代都市」4選、いったい何が起きたのか、なぜ歴史に埋もれたのか
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae94d23ad3246504a89d117a96adc29434f7d0c&preview=auto
栄華を極めた港トロニス=ヘラクレイオン(エジプト)
学問と文化の交差点アレクサンドリア(エジプト)
戦う女王の街メロエ(スーダン)
サハラの先に栄えた共同体ジェンネ=ジェンノ(マリ)

3名無し同志:2023/11/11(土) 14:20:25 ID:pZ60J41U
ダーウィン賞を取り損ねたようで何より(真実の口かな?)

動物愛護活動家さん、アヒルの食肉処理ラインに自ら首を固定し抗議、ガチで死にかけ泣き叫ぶ「オーマイガー!」
tps://hosyusokuhou.jp/archives/48954239.html
>海外の反応
>・家畜を救うためなら死んでもいいと思ったのか!
>・大義のために首を突っ込んでみよう!
>・彼らはアヒルになりたかったんだよ
> ・この男は何かを学んだのでしょうか?
> ・彼らはそれが計画通りに進むことを計画していませんでした...

オマケ
恐怖の手触り
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E6%89%8B%E8%A7%A6%E3%82%8A
> 主人公はサイコメトリーができる女性。今日もお見合いの席で相手の物を触れた瞬間、男の素性を読み取り、お見合いを断ってしまう。
>お見合い会場のホテルから車で街に向かうが、途中でガス欠を起こしてしまう。しばらくすると、逞しい青年が彼女を車に乗せ送ってくれるという。
>好意を受け取り同乗した彼女は助手席に女物のペンダントがあることに気がつく。
>興味本位で触ってみると、ペンダントの持ち主らしき女性が恐怖で恐れおののき殺されそうな映像が出てきた。
>「もしや、この男は殺人犯?」女は運転している男に疑惑を持ち始める…。

ポワントノワール
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB
>大規模な港湾があり、コンゴのみならず上流の中央アフリカやコンゴ民主共和国からの物資も集まっている。

4名無し同志:2024/01/18(木) 23:08:22 ID:flX.Mwho
芸人も、企業も、軍隊さえ嘘っぱちだらけだ
全てが明るみに出た時、藤虫たちはいつものように苦笑したり物見遊山できるのだろうか...?

「ティアロエ虐殺」の真実を求めて─仏軍に虫けらのように殺された“セネガル狙撃兵”たち
tps://courrier.jp/news/archives/214151/
> セネガル狙撃兵をめぐる事件については、
>死者70人がセネガルの首都ダカール近郊にある軍人墓地に埋葬されたと、フランス側は主張してきた。
>だがヨーロッパとアフリカ双方の歴史家がみるところ、犠牲者の数は300人を超える可能性が高い。
>しかも、おそらく彼らは集団墓地に一緒くたに葬られたままだという。
(事件) セネガル狙撃兵事件の契機については、今では異論の余地がない。
>その始まりは、西アフリカ人兵士の一団が任地から戻った直後に、賃金の支払いを求めたことだった。
> それまでの4年間、約束されていた報酬を受け取ることのなかった彼らは、
>故郷に帰る前の最後の中継地となるはずだったセネガル内の駐屯地ティアロエで、
>シャルル・ドゴール率いるフランスの植民地当局に詰め寄った。
> 話がはっきりしなくなるのは、そこからだ。
>1944年12月1日、フランス軍のある将官は暴力的な反乱が発生したと報告し、
>狙撃兵らの殺害は「危険な“腫瘍”に対する苦痛かつ不可欠な一突き」だったと記している。

あいつらが、身体の一部のように思っていたのかね...
賞味期限の近いパン程度の認識だったのでは?

5名無し同志:2024/06/02(日) 17:20:37 ID:v1BZ9Moc
パブリックアートはいい、日本の中に別の国を作りたい輩は自重してくれ

東京「ファーレ立川」パブリックアートの街が楽しい!
tps://www.travel.co.jp/guide/article/34622/#google_vignette
> ファーレとはイタリア語で「創造する」の意で、もとは米軍基地跡地の再開発により、
>基地の街から文化の街への生まれ変わりを果たすべく誕生したエリアです。
< ナイジェリアのアーティスト、サンデー・ジャック・アクバン作:オブジェ<見知らぬ人>
> 人体がそのままアートになるというのも珍しいとは思いませんか?
>それもナイジェリアの一部の地域では、生前の晴れ姿を死後、
>彫刻作品として墓所に建立するという慣習から発想された作品だからなのです。

関連
『彫刻家エル・アナツイのアフリカ』 @ 神奈川県立近代美術館
tps://www.art-it.asia/u/admin_expht/yzok9vra4j1euq7yt8xp/
<「ミスター&ミセス」(1980末-1990初), 木
<「あてどなき宿命の旅路」(1995), 木, ゴム
<「くずかご」(2004-10), 印刷原版(アルミニウム), 銅線
<「大地の皮膚」(2008), アルミニウム, 銅線
<「グリ(壁)」(2009), アルミニウム, 銅線
<「重力と恩籠」(2010), ボトルキャップ(アルミニウム), 銅線

ンデベレ人形
tps://madelief.shop/items/621ffca023c2aa7175b17758
> 女性は民族衣装にカラフルで洒落たデザインのビーズのアクセサリーを身につけるとともに、
>首回りや腕、足元には幾重ものリングを飾るなどして、アーティスティックでひときわ目をひくファッションを楽しんでいます。
> そんな女性たちをかたどった「ンデベレ人形」は、女性の安産祈願や子供の幸せを願うシンボルです。

バコネ・マラパ野外博物館
tps://travel.south-africa.jp/spot/limpopo09/
> バコネという名称は、17世紀にこの地域に暮らしていたバコネ・バ・マトララ・アタバ(Bakone ba Matlala a’Thaba)という
>北ソト族の人物の名前を取って付けられました。
>マラパはソト語で「住居」を意味する言葉。
>考古学者らの発掘調査により、この地域にはンデベレ族とシャンガーン族も暮らしていたことが判明しており、
>2万年前の石器時代の遺跡も発見されています。

6名無し同志:2024/06/02(日) 17:22:50 ID:v1BZ9Moc
忌まわしい記憶、黒歴史か
<知事の宮殿にあるイタリアの飛行機墜落事故の記念碑

ボラマ (ギニアビサウ)
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%9E_(%E3%82%AE%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%B5%E3%82%A6)
> ビジャゴ諸島の島のひとつのボラマ島にあり、大陸に最も近い。
>ボラマ島はマングローブの湿地に囲まれており、カシューナッツ栽培が盛んである。

廃墟も多い


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板