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ローザ・ルクセンブルクと赤いウーマン・リブ

18名無し同志:2024/04/19(金) 10:00:16 ID:IURfBPnw
価値観とは移ろいゆくモノなのだな、と
(そして今とは真逆に思える)

英国王エドワード7世の愛人でカミラ夫人の先祖、アリス・ケッペルってどんな人?
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g34791201/alicekeppel-camilla-ancestor-201126-hns/
> 娘のヴァイオレットはアリスについて、��
>「母は明るく、光輝くような女性でした。
> 幸せという名の贈り物を持っているだけでなく、他の人を幸せにするのにも秀でていました。
> プレゼントでいっぱいのクリスマスツリーのような人物ですね」
>と語っている。
> ジョージも何人かの女性と浮気をしており、妻のことを聞かれると
>「最後に私のところへ戻って来てくれれば、彼女が何をしても構わない」と答えていたという。
>国王エドワード7世が彼らの自宅に立ち寄るという知らせを聞くたびに、ジョージは静かに家を出て行ったそう。
> 国王はアリスにゴム会社の株(現代にたとえると約700万ドルの価値)を与え、友人を通じてアリスのための財産を作り、
>ジョージにはサー・トーマス・リプトン(紅茶で有名な「リプトン」の創始者)のもとで高給の仕事に就かせるなど、愛人関係による恩恵を与えていた。
> インド総督は
>「国王が外務省と意見を異にすることが1、2度あり、
> 私は政府の方針を受け入れるために、彼女を通して国王に助言することができました。
> 彼女は国王に非常に忠実であると同時に愛国心を持つ人物でした」
>と称賛している。
>またアリスの兄アーチーは、王室使用人として国王に仕えていたそう。
(Wikiによると)
> 当時、美貌に自信はあるが暮らし向きに不満のある、ある程度階級が上の既婚婦人は、
>相応の社交界に出入りすることによって、いわゆる愛人契約のできる紳士と巡り会ったといわれる。
>現在の倫理観では考えられないが、当時の上流社会においては妻が公妾となると夫の社会的地位も上がると考えられていた。
>そのためアリスは夫をせき立て、ロンドンへ移り住んだ。
> 1936年、エドワード8世が退位したとき、
>「ロイヤル・ミストレスは宮中儀礼を第一と心得、後はベッドに飛び込むだけ。私たちはそれを上手くやった。」と、発言した。

関連
「VAMP 〜魔性のダンサー ローラ・モンテス〜」
https://www.nelke.co.jp/stage/vamp2014/
(Wikiによると)
> 彼女は自身が名付けた『タランテュラ・ダンス』という、体を蜘蛛がはうのを追う、性的な示唆を含めた手の動きでたちまち有名になった。
>ローラは、富裕な資産家男性たちの愛人となることで、当時としては破格な収入を得るようになった。
>愛人の一人フランツ・リストは、ヨーロッパで最も先進的で洗練されたサロンとして知られたジョルジュ・サンド主宰のサロンに、ローラを紹介した。
>そこで出会った新聞社社長アレクサンドル・デュジャリエに感化され共和主義者となる。
>しかしデュジャリエはローラを巡って起こった決闘で殺され、ローラはパリを去ることとなった。
> 1846年、ローラはドイツ、バイエルン王国のミュンヘンへ旅行し、ただちに国王ルートヴィヒ1世に見いだされ愛人となった。
>自身の豊満な胸に対するルートヴィヒからの視線に気付いたローラは、はさみで自らの衣装を切り裂き胸を露わにしたという。
>彼女の方も王に影響力を行使したため、国民に非常に憎まれた。


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