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アレクサンダー・チェルヌシェビッチと共産主義的地質学
1
:
名無し同志
:2021/05/22(土) 14:04:39 ID:nfMwfr.2
マントルに届く革命思想......ええ男やわぁ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/Aliaksandr_%C4%8Carnu%C5%A1evi%C4%8D.jpg
2
:
名無し同志
:2022/06/11(土) 20:32:23 ID:D0RuBwTA
ベラルーシで学ぶ16歳、グジェレフ瞭舞さんがモスクワ国際バレエ「銀賞」
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/culture/20220611-OYT1T50151/amp/
>大会の結果には「実感はわかないけれど、楽しく踊れた」と喜ぶ。
>プロが舞台を作り上げる姿に接して「あの人たちを超えたい」という意欲もわいたという。
>夢は、ボリショイ劇場などロシア国内の世界有数の劇場で最高位ダンサー「プリンシパル」になることだ。
3
:
名無し同志
:2023/10/25(水) 23:13:22 ID:IqG8jymo
画家先生を見ていく
松野一夫
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E9%87%8E%E4%B8%80%E5%A4%AB
> 江戸川乱歩は、「翻訳の絵で、西洋人らしい顔のかける人は、松野さんのほかになかったよ」と評している。
>長男の松野安男によれば、本人も
>「皆は西洋人といえば等し並に何国人の区別もなしに描くが、私は、ドイツ人、イギリス人、フランス人、イタリヤ人、スペイン人など、それぞれに区別して描いてみせる」
>「私の描くシャーロック・ホームズは、イギリス人の描いたものより、ずっとシャーロック・ホームズらしい」と自慢することがあったという。
>西洋人の顔を描き分けられる技量の高さから、翻訳作品をはじめ、アメリカの日系移民を題材にした谷譲次の
>「めりけんじゃっぷ」もの(『新青年』1925年 - )や、西洋人が登場することが多い小栗虫太郎作品などを担当することが多かった。
(中略) 代表作とされる小栗虫太郎『黒死館殺人事件』(『新青年』1934年4 - 12月号)の挿絵では、エッチングのような効果を出すために、
>割り箸を削って筆がわりにし、また、黒く塗った上で針で削るなどの技法が用いられている。
シャイム・スーティン
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3
> 風景、人物、静物などさまざまな題材を描いたが、
>どの作品も激しくゆがめられた形態、荒々しく大胆なタッチ、幾重にも塗りこまれた不思議な色遣いが特徴である。
>人物画では、コックやボーイなどの名もなき使用人たちの絵を好んで描いた。
>また、静物画では動物の死骸を好んで描いた。
(中略) 有名画家となったスーティンは、やがて自分が描いた作品の幾つかを
>コレクターや美術館から取り戻すようになり、その晩のうちに絵を引き裂いてしまったという。
>また同書には晩年は再び極貧に陥り、靴を一足しか持っていなかったスーティンの姿が描かれている。
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