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G.A.K.ロハーニと労働貴族階級
1
:
名無し同志
:2021/05/02(日) 17:19:29 ID:wBS/6VrA
インドからタシュケントと戦った男......逞しいわぁ
https://bangalianaa.com/wp-content/uploads/2019/11/Golam-Ambia-Khan-Lohani03.jpg
2
:
名無し同志
:2021/05/22(土) 14:14:17 ID:nfMwfr.2
天才であること以上に、諦めないこと、人生を楽しむことの大切さ!
きっと、うまくいく(2009)
https://youtu.be/FtboiwH6g40
3
:
名無し同志
:2023/07/08(土) 23:42:05 ID:pXwsoULs
>> ボコ
>アスティノ国とウィロト国の国境の森で暴虐を働いていたラクササ王で、英雄ビモに退治された。
http://kotatu.jp/hyo/sakuhin/mahabarata/004.htm
> を放浪するパンダワ兄弟達は空腹に耐えかね、一軒の農家を訪ねた。
>一家の主は農夫イジュロポ(☆)で、彼の村は大きな災難に見舞われていた。
> 隣国に牙をもつラクササ族の人食い王ボコ(☆)がいて、ボコはパンドゥ(☆)亡き後の隣国アスティノ国の政情不安をいいことに、
>軍勢を繰り出したり、人身御供を出せと要求しては国じゅうの人間を食い尽していた。
> そこで、ビモが人身御供の身代わりになって乗り込み、ボコ王とその一族を退治する。
>イジュロポとその息子は御礼として、「来たるべき戦争の時に、神に捧げる人身御供になる」と約束した。
>> トルンボコ
>ラクササの国家プリンゴダニの国王。
>暗闇を見通し、声色を変える技を持つラクササの一族の長で、マルトの森を開拓するパンダワ一族と敵対し敗れた。
https://gatotkaca.exblog.jp/19622021/
> 一説によれば、時のプリンゴダニ国王プラブ・トルムボコ Prabu Tremboko またの名をアリムボコ Arimbaka は、
>賢者たるパンドゥをおおいに敬い、彼の弟子であったとも言う。
>この説では、両国の関係はたいへん良好であったが、パンドゥの兄、盲目のゆえに王位を得られなかった
>ダストロストロ Drestrastra の妃グンダリ Gundari の兄、アルヨ・スマン Arya Suman 〈後の日のスンクニ Sengkuni 〉が
>アスティノ国の大臣の地位を狙い画策した陰謀で戦争が惹起する。
>この戦いでトルムボコはパンドゥの矢に弊れたが、パンドゥもまたトルムボコのクリス keris (短剣)で傷を負い、病に伏し、やがて亡くなる。
>パンドゥが若くして逝去したため、アスティノ国は兄のダストロストロの手に委ねられた。
>〈演目 Lakon「パムクソ Pamuksa 」より〉
4
:
名無し同志
:2023/07/08(土) 23:42:41 ID:pXwsoULs
>> アンギスロノ(Anggisrana)
>ロモ(ラーマ)軍が橋を架けるのを妨害するアルンコ国のスパイ。
https://kluthak.kazekusa.jp/
#04
(忍者アンギスロノ、最後から2番目の物語) ラウォノにさらわれ海の向こうのランカー島で囚われの身となっている
>シータ姫を取り戻すため、ラーマ軍はアルンコの大海に橋を建設する。
>橋の建設を阻止しようとするスパイのアンギスロノと、ラーマ軍の猿の大将アノマンの知恵比べの話。「ラーマーヤナ」より。
5
:
名無し同志
:2023/07/08(土) 23:43:20 ID:pXwsoULs
>> ニウォトカウォチョ/ニルビト(Niwatakawaca)
>イワニマントコ国の王である魔王。
http://gamelan.cocolog-nifty.com/wayang/2013/09/131005-1072.html
>ことに正義の美丈夫アルジュノと魔王ニウォトカウォチョの人格、どちらが善か邪か、見るもののこころをぞくぞくさせる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%81%E3%83%A3
>ニヴァータカヴァチャとは「射通せない鎧を着た者」という意味である。ヒラニヤプラ(黄金郷)に住む。
>> ガジャワクトラ(Gajawaktra)
>バタラ・ガナより力を授かり象の鼻を持つ。
https://namiuchigiwa.hatenablog.com/entry/2019/12/23/%E3%83%90%E3%83%AA%E5%B3%B6%E3%81%AE%E5%BD%B1%E7%B5%B5%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E8%8A%9D%E5%B1%85%E3%83%AF%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88_%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%BD
> この日の物語は、スタソマ物語より<ガジャワクトラの巻>。
>スタソマ=仏陀が修行の旅の途中で森の動物たちと出会い、ガジャワクトラという魔物と戦うくだり。
>> チョンドロビロウォ(Candrabirawa)
>蛇神オントボゴの抜け殻から生まれ、攻撃を受ける度分裂する力を持つ。
https://www.yokohama-boattheatre.org/archives/costume-chondorobirowo-2001-episode.html
> 魔的な力を表すコロス「チョンドロビロウォ」の衣裳は黒い短足に見えるパンツと、黒のノースリーブでした。
>そしてパンツのベルト部分の中央に金属の輪が付いており、上衣の前側の裾がその輪に通って引っ張られ、ひだを作っています。
>とてもかっこいいデザイン!と思ったのも束の間、どうやって上下の衣裳を繋げ、しかも役者が脱ぎ着できるようにするか、
>衣裳製作を担当していた関野公子さんと環さんと共に、作業場で頭を悩ませてしまいました。
6
:
名無し同志
:2023/07/16(日) 22:12:50 ID:/U4jmbJA
混迷の世紀#10
世界的IT企業トップがインド人たちに
エンジェル・インベスター(人材や伝手を紹介してくれる老人たち)
虹彩や指紋の採取を行う→個人IDに紐付けられる小屋
企業が政府主導のオンライン決済が出来るように
露店や銀行でも通用(現金やキャッシュカードが不要に)
傷んだ稲の写真を撮るとAIが原因を検出、政府から適切な農薬を買えるように...
本人確認の書類を持たない人が多いから、持たない前提のシステムまで作ったのか
さて個人情報は守られているのか...
>インド固有識別番号庁
アメリカの為に作る側だったインドが、アメリカからCEOをヘッドハンティングしている...
ジャム・カシミール州はインドのウイグル自治区か?
>世界の人々は(ダブスタを張る)欧米から人権の「説教」など、もはや受け入れないでしょう
アフリカに債務を負わせないインド
情報を盗用しない、5年間サポートを付ける、素敵だ
複数のパートナーを持つ、一つに過度に拘るのは危険
欧米支配とは全く違う世界が生まれようとしている
問題は山積してるが、互いを尊重すれば、より良い世界になるかもしれない
7
:
名無し同志
:2024/02/03(土) 10:45:36 ID:XlwAOAtM
某コオロギ食の会社、結局潰れ種
第7回 カンボジア――こじらせ系女子が食べてきた珍食
tps://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000009/ISQ000009_007.html
> プノンペンから小一時間ほどのところにある街スクンはタランチュラ(蜘蛛、現地ではアーピン)で有名である。付近に止まる観光バスには、売り子たちがこぞって蜘蛛を売りにくる。
>2007年頃、一緒にドライブ旅行を楽しんでいた現地の友人の都会育ちの妹(当時中学生)が「食べたい」とねだるものだから、一緒に食べてみた。
>悪くはなかったけれど、これを好きだという人たちがもっとも美味しい部分だと評する蜘蛛のお尻の丸い部分のモサモサとした食感がどうにも好きになれなかった。
>もう一度食べる機会があったが、やはり理解できず、その後一度も食べていない。
> 同じく2007年頃、プノンペンでお世話になっていたメイドさんが、「今日のご飯は特別よ」と笑顔で出してくれたのが、
>山盛りの蟻とハーブの炒めもの(大振りの羽蟻入り)だったときは、一瞬たじろいだ。
>動揺は隠して満面の笑みで「ありがとう」と言いつつ、多めのご飯に蟻数匹とハーブとを載せてかきこんだ。米とハーブの味と、プチッという食感しか覚えていない。
>もう一度、蟻の味を実感しながら食べてもいいとは思っているが、あんなにたっぷりの蟻料理にはその後出くわしていない。
>当時の日記には、現地の友人から「そんなに頻繁に食べるものではないけれど、半年に1回くらいは食べる」
>「コンポンチナン州に行ったとき、ほとんど毎日蟻だった」という証言を得たとあったので、その気になれば「次」があったのかもしれない。
>しかし、こちらもまた、10年以上食べていない。
前に行ったことのある昆虫食自販機、まだやってるかな...(調味料があれば、まぁ非常時には悪くない?)
8
:
名無し同志
:2024/03/12(火) 22:07:33 ID:WM3kS90Y
61年前のジャイプールとアグラ
tps://youtu.be/-Ykc7-5n5is?si=H5LIl5AErSgMyIyA
当たり前みたいに象に乗ってる...
爺さん2人で畚(ふご)に入れた野菜を運んでる
黄金色のヒンドゥー寺院? ともかく人型や建物のミニチュアを積み重ねていく造形
9
:
名無し同志
:2024/09/07(土) 22:23:09 ID:d6Z54vGY
M. N. Roy
tps://en.m.wikipedia.org/wiki/M._N._Roy
> バッタチャリヤ家はシャクタ��・バラモン、つまり世襲の司祭の家系であった。
>ロイの父方の祖父はミドナポール県ケプト村の女神ケプテスワリの祭司長であった。
>彼の父親も12人の子供たちと共にアルベリア村に移住する前は司祭を務めていた。
(中略) 孫文はロイがインドで反英革命を組織する任務を遂行するのを援助することを拒否し、
>その代わりに日本の支援があれば十分だとロイに伝えた。
>孫文が援助できなかったのは、孫文自身の活動拠点である香港がイギリスの植民地であったためである。��
>ドイツ大使から資金を集める努力も同様に失敗に終わった。
(中略) ロイはイギリスの植民地支配に反対する自身の見解を弁解せず、次のように宣言した。
> 抑圧された人々や搾取された階級は、支配権力の道徳哲学を尊重する義務を負わない。
>…専制権力は常に力によって打倒される。この過程で用いられる力は犯罪ではない。
>それどころか、インドでイギリス政府軍が携行する銃こそが犯罪の道具である。
>それらは帝国主義国家に向けられると美徳の道具となる。
10
:
名無し同志
:2024/12/24(火) 07:34:04 ID:YzY6pYUE
【建築】インドの巨匠建築家 バルクリシュナ・ドーシを知っているか?
tps://note.com/hirobluesky/n/ndafe318a0dcd
> またインタビューではインドの伝統的な建築、例えばファテープル・シークリー
>(わずか14年間しか使われなかった16世紀の都)にも感銘を受けたと述べている。
> 彼の建築を訪れるとインドらしくもあり、コルビュジエやルイス・カーンのような近代建築らしさも感じることができる。
>見た目は決して派手ではないし、インスタ映えするデザインでもない。
>しかし中に入ると、とてもインドの(暑い)風土に根ざしていると感じるのだ。
(中略) 建物はほぼ地下に埋まっているので天然の断熱性に優れ、夏でも温度が抑えられる。
>まあ流石に今はエアコンも使っている。
>あと強い陽射しがかまぼこ屋根に反射することによって程よく抑えられ、その光が室内を満たしていることも良かった。
(サンガト) ところで「サンガト」とはあまり聞きなれない言葉だが、
>サンスクリット語で「共に参加して進む」という意味らしい。
ヒンドゥー教の奇祭、タイプーサム・フェスティバル@シンガポール
tps://iconicjob.jp/blog/singapore/thaipusam-festival_in_singapore
<「タイ」とはヒンドゥー教のタミル暦の10月、「プーサム」とは幸運の星のことを指します。
> 苦行の内容、それは全身を鉄の針で貫き、カバディと呼ばれる豪華な飾りを支えながら、約4キロの道のりを歩くというもの。
>行進中は激しい宗教音楽が流れ、不思議な熱気に包まれています。
ライレイ・ビーチ
tps://www.thailandtravel.or.jp/railay-beach/
> レストラン街を抜けると反対側のライレイ・イーストに出ます。
>ここは泳ぐのには適しませんが、マングローブが生えていて、ちょっとした秘境といった趣があります。
11
:
名無し同志
:2024/12/24(火) 08:17:04 ID:YzY6pYUE
ソーナールガーオン
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%B3
<ガンジス・デルタ地帯に存在し、現在のナラヤンガンジに含まれる。
>イブン・バットゥータもこの地を訪れ、繁栄ぶりを記録している。
インドの美に魅せられた「ディオール」
tps://www.elle.com/jp/pr-stories/promotion/g44247723/f-dior-2308/
> 3月末のムンバイの夜、闇から浮かび上がったのは鮮やかな刺しゅうやプリントだった。
>サリーやカフタン、ビーズ装飾などインドの伝統美をちりばめたランウェイを象徴したのは、
>入り口にたたずむトーラン(刺しゅう装飾)の門だろう。
>膨大な時間を使って作られた逸品だが、実はディオールとこの国のつながりはさらに長く
>1962年には当時メゾンのクリエイティブを担っていたマルク・ボアンが、ムンバイとデリーを来訪。
>受けた刺激から、若い世代へ向け、モダンなデザインを生み出した。
12
:
名無し同志
:2024/12/24(火) 11:42:12 ID:TNzr0iVE
マルーラの木が生み出す魔法の産物 アマルーラ・クリーム
tps://travel.south-africa.jp/spot/limpopo05/
> アマルーラ・リキュールに独特の風味をもたらしているのは、マルーラ(Sclerocarya birrea)の実。
>高く伸び葉が生い茂るマルーラの木は、サハラ以南のアフリカ各地に自生しています。
>この木の下では伝統部族による「レクゴトラス(集会の意味)」がしばしば催され、
>多くの重要な決定がこの大きなアフリカの木の陰で下されてきました。
>マルーラの樹皮には治癒力があると言わる一方、種子から採れる油は高い抗酸化作用を備えているため、
>化粧用のクリームやローションにも利用されています。
バンテアイ・スレイ遺跡|クメール美術の最高傑作「東洋のモナリザ」
tps://cambodianote.com/banteay_srei/
> バンテアイ・スレイで使用されている赤色砂岩は、通常の砂岩よりも硬質です。
>そのため細かい彫刻が可能になり、良好な状態で保存することができたと言われています。
>小規模の寺院であるからこそ、必要な量の高級砂岩を調達することができました。
> 水量がある時期(雨季など)には、環濠に水が溜まっており、
>外から見たバンテアイ・スレイの姿もとても優美です。
Suji ka Halwa Recipe (Sheera Recipe)
tps://www.vegrecipesofindia.com/sooji-halwa-recipe-rava-sheera/
> North Indian sweet made with fine semolina or cream of wheat (farina),
> sugar, ghee, nuts and flavored with cardamom powder.
13
:
名無し同志
:2025/05/08(木) 20:00:37 ID:iyEaGkPU
香至(カーンチープラム)←ちょっと厨二カッコいい
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