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集団自決
1
:
学者芸者
:2007/10/04(木) 20:18:16
1日の社説。沖縄の集団自決問題。
文科省は、一部の軍人の話で検定意見をつけたと書いている。
軍人とは、誰ののことか分からないが、少なくとも座間味の梅沢隊長と渡嘉敷の赤松隊長は、自決をなだめはしたが命令などしていない。被害者と言われる人たちが遺族援護金を得るために隊長たちに悪者になってもらった。隊長たちも、それで住民が助かるならと黙認した。しかし、大江健三郎たちがろくに調べもせず隊長たちを極悪人に仕立てた。嘘を言ったままで死にたくないと、当の被害者が隊長たちに、金をもらうために口裏をあわせた旨謝罪した。両島の集団自決問題はこれで決着した。と我々も思っていた。
ところが、今度の沖縄の騒ぎは何だ。童心の社説は何だ。別の事実でもあるのか。
シナ朝鮮は、歴史は政治が決めると言う文化。嘘でも本当でも関係ない。日本人は、歴史は事実に基づ居て書かれると思っている。沖縄人は、シナ朝鮮と同じか。童心の社説も、投稿者も60年前の武士の情けで創られた話から一歩も出ていない。
2
:
学者芸者
:2007/10/06(土) 15:42:41
誰が演出したか、あの大人数の集会(ぎゅうぎゅうつめても4万人程度の会場、どのマスコミも11万人と報道)
高校生みたいのが「・・おじいおばあが嘘ついてるとでも言うんでしょうか・・」と読んでいました。そう、嘘ついて過去忘却やっているんですよネ。60代と思われる何とかさんがいかにも、当時を知っているような演説をしていた。軍が命令したか、自分たちがパニクッて自決及んだかが分かるのは80歳以上の人だろう。確かに、彼は悲惨な自決現場居合わせただろう。だからと言って、その背景が理解できた年齢ではない。この親父さんは自分の思い込みだけで話しているのでしょう。恐らく沖縄戦は、軍と住民が心理的に一体になって戦われたと見るべきでしょう。
童心の5日夕刊のコラムも大江健三郎同様、なんら調査もせず、思込みだけで書いているのが、明々白々。
文科省がどう対応しようが、事実は事実。今、腕力で収めても、将来必ず持ち上がってくるヨ。
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